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今日は戸田恵子さんの歌声とヤスケンの酔っぱらいと山口智子の魅力全開で星5でしょう!
雪之助が泰樹に強い疑念と不信感を抱いていたというのが結構ショッキング
そんな風には見えなかったけど
柴田家の籍に入れなかった事かな?
送別会に出なかったのもただ冷たいと受け取っていたのかも
山口さん、良い味出してますね。
このおでんやさんで皆が集まる感じ好き。
休憩時間の食事でもすぐ箸の持ち方だの食べる順番だの何だかんだマナーの蘊蓄を垂れるやつが何処にでもいるもの。食事時間は食べることに専念して喋るなとか、テレビを見ながら食べるのはマナー違反だとか言うやつもいるし。そういう人がいるとたちまち食事がまずくなる。礼儀を重んじる食事なんかじゃないんだから。
山口智子は品がない
そういう役だから、ではなく出演CMを見ても感じる
まかないがカレーなのがまずかった
あれがおにぎりならそんなに汚ならしく見えなかったはず
前作は不可解なシーンなんかありませんでしたよ。
かなりロジカルに脚本が組み立てられてました。
早めに食べ終わって描いてることにすれば不快感はなかった。
わざわざながら食いにする意味がよくわからない。
他のことを犠牲にしてでも絵を描いてたってわけでもないし、行動原理がうまく描けていないように思う。
前作は脚本家が自分で書いていないことを暴露してます。脚本家がしゃべってるのをスタッフが書き留めてるだけ。理由は、常に新しい考えを発していきたいから。古い考えに捕らわれたくないから。なので前のこと(自分が書いてきたこと)はあまり覚えていないそうです。実際、前作はその通りのドラマでした。それをおもしろいと感じる人はそれでいいと思いますが、それをロジカルに組み立てられた脚本と言われると別作品と間違っているのではないかと疑ってしまいます。
自分には前作の矛盾している部分が思い当たらないのですが、例えばどのエピソードでしょうか。
自分は前作が嫌いと言う訳ではありませんが
弁護士がダネイホンについて妹が栄養失調で何か苦労があった
過去を語る時に涙ながらに演説的な?説得をされた時
「そんな話は寝耳に水!」と驚きました
なぜ今まで語らなかったのか?私情を挟まないつもりなら
あの場で言うのもどうなのか?と不可思議に思った記憶が
ありますね
前作に限らず朝ドラは15分ドラマなのでご都合主義で
ヒロインには必ず助けてくれる人が山のように出現
そして困難は解決すると思って見ています
東京編になりナレで騙されるな! みたいな不穏な事が
言われていて、、朝ドラなのにヒロインが何を騙されるのか
楽しみにしています
朝ドラといえば喫茶店だけど、今作はおでん屋さんまで出てきた。食べ物が旨そうなドラマだからうれしいな♪
煙カスミのモデルの宮城まり子さんの経歴見たら、吉本興業からデビューしてて驚きました…。
東京生まれ、父親の仕事の関係で大阪で育ち。
御回答頂いてありがとうございます。
自分はあの場面は情に訴えるべき部分だなと感じたので、脚本家の意図するところと自分の予想が噛み合って気持ちが良かったですね。妹が助けられたことも、この状況だからこそ言ったんだと思いました。多分、情に訴える必要が生じなかったら最後まで言わなかったんじゃないですかね。そういう人物設定だと思いました。
なので自分の中では矛盾はなかったです。
前作に入り込めなかった人がどこに引っかかっていたのかがわかってよかったです。
改めてありがとうございます。
なつちゃんは、もう傍若無人なお姫さまになっていますよね。というのは、雇われている身でありながらも、忙しい中、こともあろうにスケッチをしながらまかないを食べているのですから・・・。これでは、彼女に対して共感どころか嫌悪感さえ覚えますね!!
引っかかる点で言えば、萬平さんのキャラがだんだん福子に頼り
まるで彼女がいないと世も日も開けぬとでも言いそうな弱い人に
変貌したのが気持ちが追いつきませんでした。
牢屋で床のご飯を食べた時や騙された時に見せる彼の鋭い目付きに
ブレはないように見えたのに、ラーメン制作にはグラグラで
福子頼りなのが激しいキャラぶれに感じてしまいました。
後は、同じ事を何度も繰り返してイラっとしました。
それでもこのドラマと比べて落とすとかは年代もヒロインの
生き方も違うので考えられません。
なつが絵を書きながら食事するのには器用だと思ったw
忙しいから食事中にスケッチして時間を省略したんじゃないの?
スケッチだけしてたら、まるでサボってる人みたいになりませんか。
昼食のシーンの感想が多いようですが、あのシーンは全くなかった方がよかったのでしょうか。アニメーターになるという流れの中で雪次郎の動きはが面白かったのだと思いますが…。
おもしろいです
この数年の中でいちばんよ
狭い世間の人気と連動してなくて別にいいです
賄い食べて三角巾かぶってる人がお姫様に見える方もいらっしゃるとは。よほど苦労されたんだろう。こんなレビューは涙無くして読めません。ぽろりじゃないけど「よよよ~」(T^T)。三角巾かぶり姫というのかな。
萬平さんは強烈な信念を持った人で、だからこそ思った通りに行かなかった時のイライラやガッカリも激しい人と理解してたので、自分としてはラーメン開発が上手く行かなかった時の反応も思った通りでしたね。
戦時中無為に過ごしていた時も役立たずの自分にメチャメチャガッカリしてたし、ダネイホン開発の時もかなりイライラしてたので一貫性はありますね。
ラーメン開発は、世の中に全く存在しなかったものを作り出す過程が端折らず描かれていて説得力があったと思います。
今では当たり前の技術でも麺を揚げるなんてその発想にたどり着くのは簡単じゃないですよね。
自分はまんぷくは楽しんで見てたので、なつぞらも楽しんで観れるような作品になってほしいですね。
私は前作も今作もヒロインの存在をないものとして見ている。
だって物語を動かしているのは周りの人たちなんだもん。
ヒロインに魅力を感じないから、脇役の人たちを見ている方が楽しめる。
ながら食いしたところで時間の省略にはなりませんし、忙しいというのであればいつでも戻れるように食事を先に済ませておくのが普通の感覚ではないですか。
スケッチだけならサボっているように見えて、食べながらならサボってるように見えないという理屈はよくわかりません。
朝ドラ100作記念というのは、今までにない駄作を作ることだったのか。今週に入って、初めて気づいた。
先週の話になって申し訳ないのですが、
土曜日の回(42話)で、東京に旅立とうとするなつに
雪原に寝ころびながら、天陽が送った言葉。
「なっちゃん、おれは待たんよ」…から始まるあのセリフ、
実に素晴らしかった。永遠に忘れられません。
なっちゃんは育ちが悪いと思われますよ。
なりふり構わない行動は柴田家の方にも迷惑を掛けます。
北海道編も、柴田家の人々に溶け込んで成長していく、なつの姿が輝いていた。
東京編では、なつの自立していく模索が始まる。全く別の物語が始まるのかと思いきや、ここでも新たな分野という未知の大地がひろがっており、開拓精神が必要とされる。
朝のドラマにふさわしく、優しい主人公を取り巻く人々は皆、生き生きとして暖かい。新しいことに挑戦する若者を見守る眼差しが感じられる脚本も魅力的。
とりあえずは無事に東京へ着けて何より。
「あぐり」は一人で上京したから汽車の中でお金を盗られてしまったんだよね。
お話だからと自分に言い聞かせても、そういう場面をみると気が滅入る。
今後は、なつの周りにも悪人が現れるだろうから、しばらく視聴やめようかな。
私は他の人が一生懸命仕事している横で食事するだけでも気が引けるのにスケッチまでするなんて。
なつの神経が図太くてびっくりぽんです。
なつが育ちが悪いって言われると、福子の数々の奇行って犯罪レベルになってしまうと思えて(笑)
何でも、大袈裟な表現で批判するのもどうなんでしょうね。
草刈さんバイクレーサーの映画に出てたな。フランコ・アンチーニという美男子選手いなかったっけ。違った、フランコ・ウンチーニだった(^_^)。
育ちがいいとか悪いとか、そんな言葉は大嫌いだ。ごく一部の上流階級や(本当の意味での)中産階級を除き、ほとんどの日本人は「育ちがいい」わけではない。テーブルマナーなんかを完璧にこなせる人がどれだけいることか。大多数を占める労働者階級では各家庭の個別の価値観で子供の頃から育った環境が世間一般の常識だと思い込んでいるにすぎない場合がほとんど。酪農家の家庭に引き取られて農業高校を卒業したばかりのなつが「育ちがいい」なんて誰も考えない。
来年から朝ドラが週5日になるそうだが、なつぞらだけ週5日にしてほしい。
北海道編ロスでしたが、東京編も面白くて嬉しい。
雪次郎君が一緒なので
北海道編の名残も感じられるのがいいです。
見ていると、おでんとカレ―が食べたくなっちゃう。
今朝も楽しみ。
何故こんなに盛り上がってたの?
受験生が食事中に、勉強している様子と同じにしか思えなかったわよ 笑 オオゲサじゃない
昭和4年生まれの軍国化石・元教師がレビューしているものと思われる。「◯◯な人、見たことない!!」ってヒスってたもの。嫌われてるのに、なぜか持ち上げられてるの。
この人は "なつ" のことも嫌いだろう(-_-)。
昨日今日と脚本がトンチンカンで総崩れ、真面目に破綻していますよ。見ていても疲れるし、全てにおいて無理がある脚本!非常識にも程があります。
北海道民をこれ以上侮辱しないで下さい!恩を仇で返された気持ちで非常に悲しくなりました。涙…このドラマはんかくさいです。失礼にも程があります。激怒。
今日の展開もグズグズだな。
見てるこっちが恥ずかしいよ。
なつを苦しめた北海道を許せぬ兄。
もっと早く気が付けよ。
雪月のおじさんが酔っ払って余計なこと言うから……。
早く北海道の誤解、解いて欲しい(-_-;)。
誤解が誤解をよんで大混乱。
「マダムが兄の何を知ってるのですか」って、なつも意外に怒りやすい。亜矢美は、北海道でのなつの苦労話に尾ひれをつけて膨らませ。一人で虐げられてきた、かわいそうななつに優しくできる自分を咲太郎にアピール。なつは「馬鹿にしないで!ここは私にはなんの関係もない」「咲太郎は、私達を棄てて、ここで楽しくしてた」と、自分の十勝生活は棚上げに、責め始める。
落ち着いて、筋道立てて、話したら?それじゃあドラマにならないか!
なんだ?今日のはなし
なにこのバカ兄妹?
…って、こんな風に思わせたらダメなんじゃないのか。どうしてもなつの性格がウザく感じてしまう。これまではどうにか見てたし、これからもアニメーターになるところは見たいと思ってるけど、イライラして視聴やめたくなるような展開になってきていて残念です。
咲太郎もなつもちゃんと話をしろ&話を聞け。
なつの性格の変化は環境に寄せた処世術なのだと思えばいいとして。
やっぱりこのドラマは連ドラ100回記念なんだね。
なつという女性の話を軸に、"歴代女優たちの競演"だと割り切った方がいいみたい。
皆さん強烈で脇も力が入っているから、
なつが彼らに埋もれてボヤ~っとして見えているだけなのかも。
それが良い事かどうかは別として。
ただ、なつの生活描写が二の次になっているので今はおもしろくない。
落ち着いたら、見たいものが見られるようになるのかな?
岡田将生の役柄演技が安っぽい変なミュージカル演技が、この朝ドラには全く合わない!質を益々落とすだけ。この流れ雰囲気大嫌い。勘違いとは言え今日は、北海道嫌いって北海道の方々は朝から不愉快になったに違いない。脚本家さんは言葉を選んで気をつけるべきだった!傷つけた全道民に謝罪すべき。
咲太郎が誤解してカンカンに怒っているのも、
面白かったし、なつが兄のことを誤解して
兄に詰め寄るのも面白かった(^。^)
心の操とかいう話が出て「しらんわ、そったらこと!」怒ってるなっちゃんがすごくかわいかった。
ふだん、あまり感情を露わにしないなっちゃんだけど、お兄ちゃんには気持ちをストレートにぶつけるのが新鮮。女の人にだらしなさそうなお兄ちゃんがショックだったんだなと思います。本心をすっかりぶつけているのは、肉親だからこその甘えなのかな。
お世話のし甲斐がないなつ。トホホ。
おでん屋さんの女将さんが「焼く(ヤキモチ)とか?」みたいなノリ、明るくて良かったです。おでん屋さんの女将さん、ファッションとかヘアスタイルとか、なんかカッコかわいいですよね。
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