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悪い輩のことをアンチというのではないでしょう。
「つまらん」「見る価値無し」と書き込むだけでは、感想を書き込んでいることにはならない。せめてその理由くらいは書くべきだと思う。
「なつぞらは杜撰で雑でつまらない」は個人の意見なのでOK。
「なつぞらを好んで見る奴の気が知れねえ」はNG(違反)。
とても心地よく楽しく見ています(^-^)登場する人達が善人で、素朴な街の穏やかな日々の描写がなんだか北欧の児童文学みたい。
北海道には住んだことないけど、自分もあの街のどこかに暮らし始めたような、そんな身近な気持ちになれます。真っ白な雪景色に映える青い空の美しいこと。手作りのスキー競争も、本当にワクワクしました。
寡黙だったお兄ちゃんの頑張る姿とか、好きなのか?好きです!だべ?みたいな青春まっただ中のキラキラしてるシーン、すごくドキドキできました。
乙女でピュアな、なっちゃんの「恥ずかしいよ」もなんだかすごく可愛いし、いろいろ裏目に出てシュンと小さくなったお爺さんですが、甘いものはちゃっかり食べちゃうし、なんか憎めない。
毎朝すごく続きが楽しみで、見られない日は必ず録画してます(^o^)
なんだかアンチだ擁護だ荒れてるみたいだが、現実の紛争・戦争地帯から見たら、カワイイもんだ(笑)。
殺されないし、ミサイル降って来ないし。
2019-05-12 08:55:24の方へ
>アンチと違反投稿は違う。
>アンチは荒らしではない。
>ファンが違反して荒らすこともある。
>アンチと一括りにしてはいけない。
>全て個人の問題。
私も、同じように思うのです。
結局は、個人個人のモラルの問題になるのでしょうか…。
映像が清々しくて癒されます。
極寒の冬の景色も、その景色に包まれる屋内の温かな明かりも。自分にとってとても、魅力的なドラマです。
ここ最近の泰樹の発言は、なつに「恥ずかしい」と言わせるためのものだったと気付かれた、との感想を拝見して、なるほどと思いました。なつは柴田家を出て行くという設定なので、その為の一波乱が必要だったということでしょうか。
心理描写はわりと抽象的だと思うので、そういうのが好きな人はあれこれ想像して楽しめるのかもしれません。私自身はもっとサバサバしたテンポの良さの中に抽象的なものが感じられるのが好きなので、それほど楽しめてはいません。全体的に回りくどい感じがします。
これでも第1週目は星5をつけていたんですよ・・・。
昔はアンチの人はグウの音も出ないほど
理路整然と何故ヒロインを受け付けないかとか
自身のドラマ的に良くないと思われる部分を
レポートのようにレビューされたものです。
『ごちそうさん』や『花子とアン』等
それを見てドラマが好きな人達も感心しまくりました。
一言つまらないの方々には参考にして頂きたいものです。
猟犬がなつを見つけ出す説、なるほどです。ありがとうございます。
なつを助けた人は鮭を咥えた熊の置物を彫っているのかな?
あの人が帰宅途中にたまたま倒れているなつを踏んづけて発見した?
荷物のソリでも引いていたら運びやすいかもだけど。
ものすごくラッキーだったね。
今、おしんとあさきたとなつぞらで楽しい日々を過ごしてます(^^)今期はおもしろいドラマが少ないので(個人的に)、朝ドラ3作が良作揃いで大変幸せです。
思うに、あさきたは登場人物の性格や立ち位置がはっきりしているし、おしんはストーリー展開がはっきりしていて、そのあたりが好まれるのだろうなと。対してなつぞらは、説明セリフはかなり少ない。でも、各人の表情や視線で心情がわかるようなドラマ。これはこれでまたおもしろく、特に昭和の朝ドラ世代にはたまらない楽しさではないのかな。
なつの自立はどう描くのかと思っていたら、爺の家族になろうよ発言から、この展開ですか?ちょっと残念な気がしました。気まずくなって出て行くより、もっとさわやかな展開にして欲しいな。
決してアンチではありません。良いところも残念なところも本音で書いてます。説得力のある長文は書けません。
2019-05-12 10:27:00さんへ。
あなたが、アンチであろうとなかろうと、とても素敵な感想を書かれていると思いますよ。^^
何だか気にされているようですので、おせっかいかと思いましたが、書き込みさせていただきました。
面白いと思う人もいれば、面白くないと思う人もいる。
自分とは違う意見の人がいると「え?なんで?」と思ってしまう気持ちは自分にもあるが、レビューサイトは「私はこう感じました」「ここが良かったor悪かった」等々を書くためのサイトだろうと思うので、誰かが感じたことを「それはおかしい」と言うことは無意味だろう。その人がそう感じた、そう捉えたことは事実なのだから。
なので、読んで「自分とは違う意見だな」と思ってもそのままスルーすれば良いのであって、意見の違う者同士が互いを批判したり揶揄したりケンカを売ったりするのは、ここではないどこかでしてもらえるとサイトが見やすくなりそうだな…というのが、サイトへの感想。
ドラマに関しては、
「自分がこのレビューサイトにアクセスする頻度が増えてくる」=「ドラマを楽しめていない」
というバロメーターがあるので、サイトをちょこちょこ覗きに来ている今、なんとなく好きになれていない自分がいると感じる。
ドラマを楽しんでいるときにここに来ると、批判している人に対して「そんなことないでしょ」と言いたい気持ちが出てモヤモヤすることが多いので、楽しめているときはここに来ないようにしています。
ドラマを楽しめていないときは、自分が疑問に思ったことなどを指摘している人のコメントを読んで、「おかしいと思ったのは自分だけではなかった、良かった」とモヤモヤを解消させています。
ただ、今作に関しては、批判の声に対して必ずしも同意できるわけではないので、「このドラマが嫌い」とまでは至っていないのも感じます。現状「ところどころ、なんとなく好きになれないドラマ」かな。
いっそアニメーター編が始まった方が楽しめるような気もする。戸次さんが出なくなるのは残念ですが、井浦さん犬飼さんが出てくれるのは嬉しいので。
何がどう好きになれないのか…というのはまだ明確にはわからないのですが、今のところ「私の好みではない」のだろうと思います。この脚本家さんの「フランケンシュタインの恋」などはもう少し楽しんで見ていたので、この先の展開次第では面白く感じるようになるかもしれません。が、フランケン~でも「え?なにこれ?」と思うところがなかったわけではないので、「好みではない」から「嫌い」になってしまわないことを切に願います。
なんとなくつまらなさを感じている私ですが、そのうち楽しく見られるようになることを信じて、視聴を続けてみようと思います。
やっぱり、お話の流れにメリハリがなくて間延びしているせいか、あまりおもしろくない朝ドラだよね。前作「まんぷく」のようにテンポよくお話が進めば、もう少しおもしろくなると思うんだけど...。それに、東京制作の朝ドラは、ヒロインが東京に出ていくと、またいつものパターンでコケそうな気がするね!
2019-05-11 14:52:57さん、 2019-05-11 18:25:29さん、
お読みいただき、そのように感じていただきありがとうございます。
一方で、2019-05-12 08:35:44さんのように、共感、賛同でも貼り付けて取り上げられることが不快な方もおられること、認識しました。
公共の場に一旦発した文章や言葉は、メディアや発表形態によらず一般には、発言元を明確にした上での引用は問題なく、発表する側もそれは了解の上での公開であることが原則だと思いますが、このサイトでそのように感じられる方もいるようなので、
今後は、そのままの文での引用は避けるように(同じ内容の文にまとめて)引用させていただきたいと思います。
またAKがどうたら言いだすアンチがいるから、批判投稿のイメージが悪くなるんだよな。
ホント何が目的で批判してんだかって巻き添え食ってまう。
2019-05-12 11:24:42さんへ。
突然、お声をかけてすみません…。
時々こちらのサイトで、AKまたはBKという言葉を目にするのですが、どういう意味なのですか?
お手数ですが、よろしければ教えていただけませんか?
>ルールが「何でもあり」に変わったんなら管理人さんはそう言ってほしい
>私も他の人のレビューをコピペしてガンガン反論しますから
>無意識かも知れないが
反論まで行くのはどうかと。
いや、だからさ、それはこのサイトが無法地帯というか、事実上、利用規約やらガイドラインが撤廃され、それこそ「何でもあり」のサイトになってしまった、管理人さんが管理を放棄し、そのようなサイトにしてしまった場合という前提の話ですよ。
例えば下ネタ放送禁止用語を書きたい人とか、もしそうなったら楽でしょう。
個人情報を流して逮捕される人が出る可能性も無いとは言えないけど、その場合はその人の自業自得。
いずれにせよ、このようなネットの世界に書き込んで投稿するという行為は「自己責任」の世界だから、その自覚を持てない人は、やらないほうが無難というものですよ。
毎朝とても楽しく視聴しています。
ドラマ満足度が90Pt超えしているのも良く分かります。
今週はそれぞれの心情が交錯しながら物語が進み、見応えがありました。天陽君となつの関係はどうなっていくのか、なつのこれからと家族としての絆は..等々まだまだ見所はいっぱいありそうで来週も楽しみです。
朝ドラスレが荒れても赤字警告が出なくなりましたからルールが緩くなったのは感じます。以前は速攻で削除されたものを見ましたが、今は削除依頼してもその日のうちには削除されなくなりました。
何でもありではありません。
NHK 東京 AK. 大阪BKです。
2019-05-12 11:56:07さんへ。
>NHK 東京 AK. 大阪BKです。
なるほど! そういう意味だったのですね。
おかげで、ずっと抱えていた謎が解けました。
教えてくださって、ありがとうございました!^^
AK、BK書く人は無視しましょう。
東と西の戦いの場ではありません。
土曜日の再放送でまとめて見ました。とりあえずなつが生きてて良かった。
おじいさんが憎めない、という投稿がありましたが同感!富士子さん達には怒られ、なつにも泣かれてシュンとなってしまいましたね。でもお汁粉は食べるという‥笑。
あの時代は、親や親戚の薦める相手や家業の都合での結婚が今よりずっと多かっただろうし、いとこ同士や遠縁との結婚も珍しくなかったから、成り行き的には不自然じゃない。おじいさん的には、なつを含め皆に良かれと思ってたんだし。落ち込んじゃったおじいさん、どうなるのかな。明日からがまた楽しみです。
それから、ひたすら夕見子ちゃんを思う雪次郎も可愛かった。今は相手にされてないけど、いつか成就するといいね。
昔のドラマのように、養女がいじめられるパターンにしなかったのは良いが、逆に本当の娘気分になって油断している。
との 2019-05-12 07:29:59 さんの感想がありましたが、
これはたぶん、じいちゃんが、なつに照男と結婚して欲しい、お前と本当の家族になりたかった。と言った時に 、
なつが、
「じいちゃんは、わたしを他人と思ってるからだ」
と言ったところかな、と思います。
私もこの部分だけは、ここまでじいちゃんを責めるのはどうかと、実は思いました。
「私はもうとっくに家族と思ってたよ。」
くらいのほうがよかった。
だから、照男がじいちゃんの気持ちもわかってやれ。
とフォローした。
ドラマにとっては、少し波風を立てないと次に進めないから、あえてなつに、じいちゃんが落ち込むようなことを言わせたのかもしれないですね。
ただ、それだけなつには居心地のいい家族になっていて、甘えられる場所でもあるということだと思います。
人には、失敗しても何があっても安心して戻って来られる場所が必要です。それがあると、大胆に何にでもチャレンジしていける。失敗してもいつでも、戻ってくれば全てを受け入れてくれる大きなホームベースがあるから。
なつも柴田家や、十勝の仲間のおかげでそれを手に入れることができた。
そしてそれは、これくらいのことで壊れるような絆ではないと思う。
今後、なつのホームベースとしてのこれらの面々との関係がどう描かれるのか、楽しみです。
2019-05-12 12:03:23さんへ。
>AK、BK書く人は無視しましょう。
>東と西の戦いの場ではありません。
ということは、あまり気にしなくてもいいことなんですね。
確かに、戦いの場ではありませんよね…(汗
ご親切に、より詳しく教えてくださってありがとうございました!^^
なつを救ったのは丹古母鬼馬二さんでしょうか?
おしんの後に放送するから駄目なんです。つばさやウェルかめの後に放送すれば、なつぞらはまあまあやん!ってなると思います。
もっともつばさやウェルかめの再放送を見続ける人はいないでしょうけど。
べえべえさんはスレ全体のこと考えて、すばらしいと思います。
私は、なつも天陽も照男も基本的には『自分の容姿は優れているから、いくらでも相手はいるさぁ』っていう気持ちがあって、それほど相手にこだわってないような気がします。
通りすがりだったんですが・・ついいらないこと書いてしまいました。
家族の意見を顧みず結婚の話をしてしまい暴君と化したおんじ。その後の富士子さんの言葉には感動しました。しかし、この事件がきっかけで照男は以前の家族に戻れはしても、またはそのように振る舞える事が出来てもなつには無理だと思う。なつが再び柴田家の人を家族と思うことが出来なくてアニメーターへの道を進んでいくのか?それとも再び柴田家の人達を家族と思いアニメーターへの道を進むのか解らないがどちらにしてもなつ自身が将来について自分の気持ちに正しく正直に向き合ういい機会だと思う。結局はなつにしてみれば柴田家は自分を育ててくれた第2の家族である事を理解した上で自分の将来の事を考えるべきと思うからです。
オープニングのアニメが大好きです。毎日みても飽きません。動物それぞれの動きがいい。なかでも子熊が可愛いんですよ。絵から飛び出して草原に着地するとき、ちょっとコケてる? 表情も動きもほんとに可愛くて癒されます。(ドラマの感想でなくてすみません)
なぜだろう、松嶋菜々子さんの大ファンで広瀬すずさんも嫌いじゃない。彼女のCMも好きで購買意欲を刺激するのだけれど、なつぞらはつまらない。OPは可愛い。癒やされる。
私はタイトルロゴが好き。毎回可愛いな~と思いながら見ている。
嫌みが無く、人の温かさが伝わってくるこのドラマもお気に入り。
徹底的にわかりやすいドラマは面白いと思いますが…。
人々の認識の違いや、言葉が安定していないのでわかりにくいが…。
状況描写が挿入されても意味を与えてくれないが…。
人生と同じで自分で意味を見つけるのも面白いと思う。
>なつを救ったのは丹古母鬼馬二さんでしょうか?
中原丈雄さんだと思う。
オープニングでクレジットされていたし、後ろ姿もそうだった。
こういう鮭くわえた木彫りの熊、昔うちにもあった。https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/7/2/0/7208/higuma.jpg
助けてくれたのはアイヌの部落の人なんでしょうか?北海道開拓の歴史を出すのなら、先住民のことも出して欲しいと思って見ています。
松本潤さん主演の永遠のニシパという北海道のドラマが放送されます。https://www.nhk.or.jp/sapporo/nispa/
うっちゃんの語りがとてもいいです。なつを応援することばや視聴者を代弁するような内容は新しいです。さりげなくユーモアもいれているのは、うっちゃんのアイデアもあるのかなあ。
照男君が、なつを結婚相手として考えろ、と泰樹じいさんに言われたとき、その気は全くなかったのに、先の回での言葉通り「じいちゃんの気持ちに配慮して」だけの理由ですぐに断らなかったのだろうか?
私は、少なからずその気があった、だから答えを先延ばししたのだと思いました。
その前兆は演劇に取り組んでいる合間に、照男がなつに、
「じいちゃんはお前にこの牧場を継いでもらいたいんだわ。」
「それでいいのか、お前は。ずっとこの家に居て」
と言われて、
「どういう意味? 跡取りは、照男兄ちゃんがいるのに。」
と言うなつに、照男は少し顔を赤らめ、鈍感さを責めるように、
「そういうこと(自分となつが二人で跡を継ぐ)も、いまからちゃんと考えとけ、と言ってんだ!」
と足早に立ち去って行くシーンがあった。
照男はこの時点ではすでに、なつを少し意識していると思いました。
だからじいちゃんからなつと結婚しろ、とはっきり言われたときも、断れず、その後は夕食のとき等にその都度意識してました。
まず天陽君にはっきりしてもらい、そのことで、なつの気持ちがはっきりすれば、自分もじいさんも諦めがつく、と思い、そのために、あのような勝負に出たのでしょう。
なつは照男に会った時、9歳だから単なる兄という意識しかないのでしょうが、照男はすでに思春期にさしかかっていたから、全くなつを意識しないか、と言われたらそうでもないかもしれない。どんどん美しく成長していくなつを意識してもおかしくない。
それを必死で否定し、自分に言い聞かせるように言ったのが、
「正真正銘の妹だから」
「妹としてしか見れなかった。じいちゃんに遠慮していただけ」
ということばだったと思いました。
照男君の苦しい気持ちと、なつや家族、友達を思う
気持ちが、よく表現されていたと思います。
評判は良くなかったようだけど、私は「ウェルかめ」好きでしたね。オープニングの人形アニメも良かったです。再放送があれば必ず録画します。人それぞれなので、決めつけは良くないです。
照男お兄ちゃん、なつのこと、普通に妹としてしか見てなかったわけなので、これまで通り家族のままで、大丈夫なんじゃないでしょうか。
本気でずっと好きだったとか告白されたら、それは気まずいでしょうけれど、オンジのフライングだったわけで。
いずれ、天陽くんに嫁ぐとしたら、こんなことは、笑い話になると思うけど。
泰樹は近所の農家の娘を好きになって、農家の手伝いしてやっと娘の親にお許しをもらって結婚したんだよね。
自分は明治時代に恋愛結婚したくせに孫世代には古臭いことを言い出すのがおかしい。
照男が天陽に、
「なつの事好きなのか?」と聞いて天陽が、
「好きだ」とはっきり言った時、照男は明らかにたじろぎました。
そして、(そうだろ、俺もそうだと思っていたよ)という佇まいを照男は急いで作りました。
この時の天陽の答えによっては照男のなつに対するアプローチも違ってきていたと思います。
この牧場を継ぐというパターンの中に、なつと結婚するというパターンもあるという事は照男は考えた事はあるでしょう。
ただ、兄妹だしそれはないだろう、と思っていたところに泰樹のあの提案があったので、(やっぱりあるのかそのパターン)と思ったんじゃないでしょうかね。
で、土曜日のなつと泰樹のあの事件があった時には、二人を収める為に、
「最初から妹としか見れなかった。じいちゃんに悪いと思ったからはっきり断れなかった」
と言ったのでしょう。
100点満点の優しい対応でした。
主人公が沖縄生まれの『ちゅらさん』は基地問題に全く触れて無いんだけど、沖縄の人はかえって喜んでた。負の側面が強調されることが嫌だから。そうだよね、豊かな沖縄もあるわけだし。
アイヌ文化もサラっとでいいと思う。私はいろいろ本で読んだ。
広瀬すずと国仲涼子、横顔そっくり。回想シーンと成人役やってる。
問題は、なつと照男の気持ちではなく、泰樹となつの気持ちでしょう。
アイヌ文化は北海道の負の部分ではありません。差別が酷かったから良いイメージがないのかもしれませんが。
泰樹じいさんは結婚相手も自力で "開拓" しなければいけなかったのよ……。
娘や孫は守りたいのよ……。
なつがアニメ制作に興味があることを知っているのは、新宿の川村屋で偶然にも
偶然(過ぎる?)で再会した天陽くんの兄と、映画に行った天陽くんぐらいかな。
スキー大会の勝負、勝負は負けようと思って戦うのはあまり無いと思うし、互いに勝
とうとするのが勝負を思うから、勝てば諦めると言った天陽くん。なつを諦めるために
勝とうとする・・なにかよく分からない展開だったけど、勝ったのは照男だった。
個人的には、なつも将来に向けて動き出しそうで第二弾って感じだけど、
泰樹じいさんが酪農をなつに教え、なつも素直に答えて朝早くから働き、手紙を出す
ため郵便配達をしていた天陽くんの父を追っかけたりして兄と妹のことは忘れず、
おじんと二人で帯広の雪月に行った頃の光景が懐かしい。
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