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天陽くん、元気になって〜( ; ; )
咲太郎兄とマダム(光子)の子供も見たい気がする.
無理かな?
天陽君、早く回復して欲しい。
想像通りのワンパターン演技です。広瀬すずさんの映画やドラマいくつか見てますが変わりばえしない。このドラマでは脚本家の描いた奥原なつとは違ったキャラになってるのではと思います。
ドラマに登場する全てのみなさんに、誰よりも輝く瞬間がどこかに用意されていて、役者さんがとても大事にされている作品だと思いました。
でも、やはり一番魅力的なのは主演の広瀬すずさんじゃないでしょうか。
クリエーター気質の女性をリアルに表現されていて、言葉少なに静かに苦しみをなだめようとする演技も素晴らしく、他の演者さんの見せ場では、控えめに、助演されているところも、とてもいいなと感じました。
ヒロイン叩きの朝ドラで、あの広瀬すずへのバッシングがこの程度なのが驚きかも。
媚びる、甘える、意地らしく涙し同情を集めるあざとさとか、 朝ドラヒロイン像の広瀬すずを
想像すると空恐ろしいことになっていたと思えるネット社会。
そこにいるだけで、存在感抜群のヒロインを極々普通女子のように見せているキャラ設定に
バランス感覚の良さを感じ、広瀬すずらしい内から出て来る演技が生かされていますね。
天陽の死はなつぞらにとって数少ない見せ場だと思うが、それがこの陳腐な演出なのか。
これでは天陽もうかばれないよ。
「優ちゃんはみんなに愛されているのだねえ。」
「小さい時のわたしと一緒よ。」
やかましい、ボケ!
天陽くんらしい旅立ちかもしれない。
主人を失ったアトリエが哀しかった。
日本も大きな転換期。
なつのように迷っている人も多いと思うのです。
私もその一人。
どう生きていったらいいのか考える毎日に
なつはどうするのか、固唾をのんで見守っています。
えっ、長身が柴田家の家系って……じゃあ夕見子は?。
こんなセリフあると、長身ではない福地桃子さんの起用は、ウソ臭いの分かりますね。
「>」でいちいち絡まないで、お願い。
今日の回の感想じゃなくて、今まで見てきた全体の感想ですから、私のはスルーして。
夕見子さんは牛乳が嫌いで飲まなかったので、身長が伸びなかったんだって私は勝手に解釈していました。
投げた麦わら帽子が畑に落ちるという演出は良かった。天陽の中の人の演技も良かったです。ちゃんんと役づくりもされてたように思う。
あとの見どころは千遥だけ。最近は北海道の方も魅力を感じません。
天陽ロスになったら、なつに悪い。
こんなに早く天陽くんが亡くなってしまうとは。お兄さんが信じられずにいる様子、すごくわかる。実感なんか持てるはずないし。なつが何を言ってるの?と言ったのは、言われた言葉を、音としては聞こえるんだけど、意味がわからずにポカンとなってしまうから。聞かされたことが、頭の中で意味をなさない感じ。
仏壇を見ても、なかなか実感できなかったのが、アトリエで、そこにいるはずの天陽くんがいないことで、やっと実感できたのかもしれない。
泰樹さんの、今頃、馬と会っているだろうという言葉が哀しく胸に迫った。
08:26:07さん、なるほど!
でも夕見子の子供は大きくなるでしょうね。雪次郎も大きいし。牛乳大丈夫ならね!
投稿も「実のあるものは芽を出し、そうでないものは・・・」
ということです。昨日確信しました。
広瀬のセリフや行動はやはりおかしい。わざと視聴者に嫌われるようなパターンが続いているが、これが週刊ガソリンをしくんだ者による広瀬落としのためだとすれば、納得はできる。
優の赤い服にゾッとした、あさイチのなつぞらコメントあれだけ?どういうこと?
すっとぼけてる、これが皆の受信料で製作している放送局です、皆のご意見ご要望を受け付けている放送局です、
なつぞら製作の陰湿な嫌がらせ酷すぎです
ダイヤモンドは傷つかないんです。
皆さん自信を持ってください。
愛らしい優ちゃん。みんなにかわいがられ、大切にされて、すくすく成長しているのが微笑ましい。
泰樹オンジの優をかわいがる姿にも自然と笑みがこぼれてしまう。
昔は葬式になると大勢の親族が全員集まって、ああやって小さな子供たちに大きくなったねと言い合ってたものだ。それが大事な人を亡くした大人たちの、明日を生きるための儀式でもあった。
なつよ、己の夢を思い出して、しっかり生きろよ。
昨日は天陽くんの回だったもんね。
夫婦愛も朝ドラに珍しく生々しく生を感じたし。カレンダーは、出来上がったら見せてもらえるのかな。
にしても、なつの一辺倒な演技にガッカリ。
もう、なつ(広瀬すず)には何も期待しなくなったから、言いたいことは沢山あるけど今さらだから。でも次は避けてしまうだろうなと思う。演出にも恵まれなかったのは残念だったね。
早く千遥に出てきてほしいな。
昨日の天陽夫婦は、よく演じてたと思った。
やっぱりそれ見て、この毎日の満足感の無さは、ヒロインの演技力の無さに比例してるんだって気付いた。なつや夕見子のようなおこちゃま演技には、もう辟易してるんだなって思った。
結局天陽くんてなんのために出てきたんかさっぱりわかんない。
馬の絵が上手いという設定もあの馬につなげるだけ?
なつが初めの頃作画に苦しんでた時に
天陽くんの描く馬の絵を思い出すとか
もっとかしこい使い方があったのにもったいないな。
吉沢くんが素敵なだけに残念。
アニメ創成期に興味があるから、これはあの作品のことだねって
観ているけど最近はなつにも家族にも興味がわかない。
周りの人も脱落してて会話のネタにもならなくなった。
すっかり消化試合みたいになっちゃった。
モデルになった方はもっと若くして亡くなられたとの記事を読んで、その方への思いのほうが強くなっちゃって正直ドラマは頭に入ってこなかった。
最近読んだ記事でこういうのがあった。
10月から始まるドラマの主人公を演じるタレントの好感度がどんどん下がってきていて、ドラマ制作スタッフはその事を喜んでいるらしい(打ち間違いではないですよ)。
というのは、アンチの人ほどそのドラマをみる傾向があるので嫌われていた方が視聴率がとれると踏んだようだ。
朝ドラもその戦略を使っているのではないか、とその時思った。
天陽くん、逝ってしまいましたね。
ドラマの中の人達と同じように、悲しい気持ちでいっぱいです。
なつが悲しみより驚きと戸惑いの方が先にくるのはリアルだと思いました。余命一カ月と聞いていても死ぬとなぜか驚きの方が勝るものです。ましてや全く知らなかったのですから。
北海道に帰ってきて、いつものように振る舞っていながらも、泰樹にだけは感情があらわになってしまう。なつと泰樹の絆の深さが伝わります。
アトリエに立ち、まさに生きているような馬の絵を見て、初めて天陽の死を実感してしまうところなど、脚本演出そして主演の広瀬すずのうまさを感じます。
今日は天陽の死を受け入れるなつと同じく、静かな気持ちでしみじみと彼を失った悲しみにひたりました。
なつは牛乳飲んでたのに 背が伸びなかったね。
バスケしていたのに背が伸びなかったね。
ヒロインにはあまりドラマチックな展開はなく普通に働く女性が経験する日常を描いた今期朝ドラ。
ある意味脇の男性陣のほうがヒロインポジションかも知れない。
それでも空気にならない広瀬すずは凄い
遂に逝ってしまった🌠。なのに、なんで🌟🌟🌟🌟🌟星五つ
儚げで陽炎のような天陽君、しっかり役作り出来ていたと思います。この所のなつさんには思うところも有りますが、今日は天陽君に・・・・・
子供の頃から、ぶれず最後までおのれを貫いた天陽 大地の温もりに抱かれ、大地に帰った天陽・・・・・今度は天から太陽の如くなつぞらの皆を見守って下さい。
この☆は貴方に捧げます。私にとっては貴方が一番でした。
すみません、朝から涙が止まりませんでした。天陽君の死、、私もまだ受け止めきれていません。
広瀬さんの演技、とても好きです。今日も抑え目ながら、その気持ちは十分過ぎるくらい伝わってきました。天陽君、今までありがとう。ゆっくり休んでね···(涙)
結局なんの病気なのかもわからず
なつのお父さんのとこ行っちゃったわ天陽
天陽だけは明治時代なのかと思うくらい違和感あった。
自分が大切に思うものを大切にすることが天陽くんの幸せで、今の自分に納得した最期が伝わってきた。天陽くんはなつと絵で繋がり笑い合うそんな暮らしが続けばいいと願っていると思う。
具体的な病名は言わないほうがいい
何故なら病院で朝ドラは見てる人多いから
病室で看取られるんじゃなく、開墾した畑で
夏の青空の下、体を横たえていく演出、
とても天陽くんらしい( ; ; )
天陽の最後の黒い馬の絵が、シュライヒ社のプラスチック動物模型の “スタリオン(種馬)” にとても似てるんだけど。偶然かな。
今朝は 天陽さんの 日でした。
今迄 ありがとう。
天陽さんらしい 亡くなりかたでした。
なつも走る馬の絵を描いていましたね。
私も干支の年賀状を作る時に馬を描こうとして大変苦労しました。
生き生きとした馬の絵は本当に難しいのだと思います。
もちろん偶然ですよ
泰樹じいさんは福井から入植する前から牛乳飲んで長身になってたということなのか? 謎です。
う〜ん天陽さんの死も何も響いて来なかったな
ナゼか全てが薄っぺらい
草刈りさんも90過ぎてるのに、元気は嬉しいけど
何かな、ホントつまらない、
今日ひとつ良かったと思ったのは、天陽の最期になつを絡ませなかったこと。
夫婦の絆は尊いもの。家族の愛は深いもの。
生きている天陽の最期に、大人になってから大して付き合いも無かったなつをずかずか立ち入らせずに、妻とのシーンで締めくくったことは良かったと思う。
なつがマコプロに移る流れを作ってるんだろうけど、それにしても「もう疲れた」と言いたいのは、茜と光子だろうと思った。
素材の味が活きた料理みたいなドラマです。
つい外食が続くとしたが濃い味に慣れてしまって白いご飯が物足りなくなることがありますが、淡々と進んでいくなつぞらの世界になれてきたので、愛する人の死にも泣き叫ぶことのない今日のような展開でも涙ボロボロでした。
天陽君の最期、なつを見守る照男のまなざし、いいお芝居でした。なつさんからは、伝わってくるものがなかったかな。眼、表情での芝居ができないままなのが残念でした。
見ていないが、結構な回だったんだな。
吉沢君 ほとんどでなかったような…。
倒れていく瞬間、天陽くんの儚げな表情が心に残りました。
芸術家らしい繊細な感じ、吉沢さんにとても合っていたなと思います。
長いまつげ、茶色い瞳、ジャガイモ畑に横たわる姿が美しく悲しかった。けどさー、なつはいつものキョトン顔… ありゃ、いかんよ。ちみ~。
09-02 16.13.20
あなたしつこいとは何?必死に窮地に陥るを教えようとしていたのを。あんな言い方して。強い口調、断定、あなたも文体ですぐわかる。なつぞらの9月はメチャクチャです。なかなか、この場で女はあんな言い方しないよね。
マグマ溜めていた人が活躍します。天陽さん、とうとう!悲しいです。
喧嘩売りに来ているんだよ これもあなただよ。私は喧嘩売り等した事ありません。アンカーさんよりも、無理やわ、あなた!
早く戸田恵梨香の安定した演技が見たいわ。すずは人形みたいもん。
若い人の死に立ち会うと、時間の尊さを意識せずにはいられない。人はいつ死んでしまうかもしれない。それなのに、自分は日々の時間を粗末にしているのではないかと考えたり。
なっちゃんが仕事を辞めることを考えたのは、天陽くんのことも一つのきっかけかなと思う。
あまり乗り気ではない仕事に忙殺される日々、立ち止まることなく働き続けてきた日々を思い、本当にこのままでいいのか、自分に問いかけてみたくなったのかもしれない。
そして、大切な優ちゃんとの時間を取り戻したいと、そんな思いにかられたんじゃないかな。
「俺が俺でいられる」ことを大切にした天陽くん。最後まで絵と向き合った日々は、きっと悔いのないものだったと思う。
なっちゃんは、クリエーターとして、今、岐路に立っている。亡き天陽くんとの心の対話をしながら、どんな答えを見つけるのだろう。
戸田恵梨香の朝ドラでも活躍するだろう
時の旅人、アンカー兄さん
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