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優ちゃんは、絵に本物を見たような迫力と臨場感を感じて、子どもらしく素直に「本物のお馬さんがいるよ」と言ったんだと思います。
本物を目の前にしたら「お馬さんがいるよ」になって、本物の、とは言わないと思います。
優ちゃん、本物のお馬さんには会えなかったけど、写実的な馬の絵は見られたね。
ラスト1ヶ月となりました。
ラスト最初の山場?というのか、天陽くんが旅立ちました。
いえ、最後は畑でしたので、これから先は土や光とともに、家族を守り続けるのでしょう。
なつを回想したのは、病床で風景画を描いている時だけで、今のアトリエや畑になつは現れず。
子供の頃から開墾した土の温もり、絵を描かせ続けてくれた妻の愛を最後に感じたかったんだな、と思うと天陽くんでスピンオフを作ってくれないかな、と思いました。
草刈り爺さんが語る、馬のエピソードが胸にしみました。
懐かしい愛馬にまたがって、十勝の風になって、家族の傍にいる・・・そんなイメージです。
この脚本には賛同も共感も感動も出来ません。主人公を余りにも周りの方々が手を差し伸べ過ぎ甘やかして、簡単に物事を次から次に解決してしまう…これが本当に100作目??東京編は本当に酷い脚本でした!北海道編の皆様が本当に気の毒でなりません。
柴田家は長身の家系について、色々な解釈ありましたね。
夕見子は牛乳が苦手で飲まなかったから身長が伸びなかったのではとか、
泰樹の奥さんが小柄で、夕見子はその隔世遺伝とか、
柴田家の長身は男を中心に遺伝しているのではとか。
わざわざ亡くなるシーンのために、再登場させられた天陽くん。その最期は、あっけないものでした。扱いが軽すぎて、泣くどころか、呆れました。脚本、演出下手くそです。死を知らされた時のナツの表情も酷いものでした。
かわいがられる事に慣れてるには、まいりました。ナツには嫌悪感しかないです。
あまり女優さん個人の批判をしたくはないですが、天陽くんが亡くなった知らせを聞いたときの広瀬すずちゃんのほほ無表情な演技には、ちょっと愕然としましたね。ハッキリいって、彼女は、もっと情感のこもった奥深い演技ができないのでしょうか!?
天陽君はずっとなつが好きだったんだなと思いました。もちろん、奥さんのことは愛しているし、子供達のことも心から愛していたと思います。
でも、自分達の生活を考えると一緒になれない初恋の相手であるなつのことは、ずっと思い続けていたんだなと、病院でお兄さんと話しているときに感じました。絵を通じて繋がっていると言っていましたね。
天陽君からはそう言った思いが感じられますが、肝心のなつは天陽君のことは思い出すこともないまま東京での生活を謳歌しているとしか感じられません。
女ってそんなものなのかなー。それとも天陽君の気持ちをなつが理解できなかったのかな?
なつの漫画家の成長の為に→てんようの命さえ利用して奪ってしまう脚本・構成にしてしまう事や発想に、到底理解など出来ません。脚本力の乏しさに怒りと失望以外・申し訳無いが、感想も無いし、なつを心底応援する気になどなれません。なつのこれからの仕事の為に、綺麗に物語をまとめて人の命を縮め奪うのは到底許せません。
どなたかもおっしゃってましたが 作者の(神田日勝)への愛を感じさせた 天陽の最期でした。本当に 天陽を主役にした生涯を描いたドラマを観たくて仕方ありません。私も以前から作者は なつに対して興味や愛がないように思えました。特にアニメに係わるようになってからのドラマでは…。
だけど 天陽を描いた部分のドラマは 吉沢亮さんの深い演じ方はもちろんの事 台詞も味わい深く おもしろかった。 それだけは確か。
天陽君の演技が良かったので余計になつの素っ気なさが目立ってた。幼少の頃からの絆が感じられなかった。まるでただの同級生って感じ。すぐに駆けつけて欲しかった。
天陽君が結婚した時に冷めてしまったのかな。キッパリ過去と決別できるのは女のほうかも。
作り過ぎて逆に冷めてしまった天陽の最期
韓流ドラマじゃあるまいし自分に酔ってる大人の男が気持ち悪かった
天陽のなつへの想いを断ち切る時の涙、表情は圧巻でした。このドラマ好きじゃないけどあの時はもらい泣きでした。今回は泣きそうになったけどなぜかなつの顔見たら涙が引っ込んでしまった。
開拓者はなつではなく天陽君でした。
広瀬すずの心ここに在らずな芝居が白けさせるのよ。
ある程度受賞歴もある女優起用すると安定感はあるけど一生懸命さに欠ける
きっと「なつぞら」は難しいドラマなのでしょう。
だから皆さんお手上げなんですね。
身近な人の訃報って、聞いた瞬間、真っ白になって、
まず受け止めることができないものです。
天陽くんのお兄さんの反応や、なっちゃんの反応の
ように、心が追いつかないんですよね。
とてもリアルで、心にゾワっときました。
広瀬さんは、静かに悲しみを表現できる力のある人。
泣いたり騒いだりするのは易しいけれど、静かに
ヒタヒタと迫る悲しみを体現するのは難しい。
視聴能力まで言ってしまうのは 如何なものかと
かなりドラマのレベルとの格差は感じますが。
もしもなっちゃんが天陽くんと結婚していたなら、今頃なっちゃんは未亡人だね。
なつぞら、とてもいい作品です( ̄▽ ̄)
最後まで応援しています。
なっちゃん、とてもキリリとして、
仕事を持つお母さん役、とても素敵です。
なつが陽平から天陽の結婚を聞いた時も、無表情ではあったけれど、周囲の音が遠ざかり視界がボヤけ、数秒ぼーっとなるという演出はあった。
(でも、気持ちはわかるけど、覚悟してなかったの)
今回の、訃報を聞いてからの演出が足りなかったですね。
すぐには涙も表情も出せないほどショックを受けて、だから(仕事が忙しいこともあるけど)北海道にすぐ駆けつけることもできなくて、ひとり秘かに泣いて、気持ちがまあまあ落ち着いた頃に北海道に(優との約束もあって)帰省した、という演出設定なのかもしれないけど、
それらの描写ができてなくて、視聴者に伝わり難い。
前、ここの投稿に、脚本にある心理描写が、撮影段階で省略されることが多いらしいという話がありましたが、
今回も、高校生時代の大切な友人にして秘かな初恋相手の死にしては、ヒロインの悲しみの描写が足りなかったです。
北海道への帰省、天陽くんの早すぎる逝去、そして、馬はもう使われなくなったと聞かされて。
変わりゆく開拓の人々の暮らし。失われていく世界があることに気づいたなつ。できることなら、この暮らしの経験を記録して、留めてほしい。そこに確かにあった日々を。
来週からはマコプロへ移るのだから心配は要らない
天陽くん、孤高の人ですね。
仰ぎ見たくなるような。
馬がいなくなったこと知らなかったんだね。
番長と親友が結婚したのもあとからしった?
結婚式なかったのかな。
天陽くんのお兄さんが謎。
なんだか共感しにくいんだよね。
広瀬さんのまえがもだんだんきになってきたし。
朝ドラだんだん雑なつくりになったような。
もうちょっと丁寧につくってほしいな。
基本家族愛がきちんと描かれていたら満足出来るタイプなんで毎日楽しくみてる
ずっと辛気臭いよこのドラマ。
麦わら帽子を天陽が投げた場面を昭和52年の映画「野生の証明」に関連させる人もいるけど、まさか演出さんの本音は昭和45年のチャールズ・プロンソンが馬を引いてテンガロンハットを空中に放り投げて「う~ん、マンダム」と言うCMじゃないんでしょうね。馬も出てくるし。
天陽君が亡くなった直後からも間の取り方が、とても落ち着いた演出で良かったなと思います。
知らされた直後なつは理解出来ず受け止める事が出来ずにいるシーンから、場面は北海道に移り
柴田家では優の歓迎で暖かなムードになる間がとられていました。
なつのショックは大変なものなのは当然ですが、この間を開けて描かれたことで皆んなの天陽君の死を
落ち着いて受け止められてからの様子で描いているのが、なつぞららしく優しいドラマだと思います。
それ以降に描かれる皆んなに与えた影響を、どう見せてくれるのかがとても気になります。
絵筆持ったまま絵の前で眠っているように亡くなって、奥さんがそばにいた状態のほうが泣けたかなあ。
ちょっとドラマチックに演出し過ぎて、逆に冷めました。
役者さんの演技は素晴らしいなと思いましたけど。
それと、なつは葬儀に出るべきですよ。
どうしても出られないなら百パーセント仕事の都合にして欲しかった。気持ちが云々は、それ、結果的に不義理だと思う。
親しい人が亡くなって納得できないなんて、誰でもそうですよ。行かない理由にならない。
ならないことをよしとして話が進むからモヤモヤします。
週刊少年ガソリンの件、なぜ、ガソリンという名を付けたのか、経緯の説明が一切無い。
HP、SNSで謝罪しないということは、このまま、うやむやにする気だね。
このドラマ、脚本も、演出も、ヒロインも、嫌悪感しかない。
天陽ん家は馬は死んじゃったんだね。
でも柴田牧場に3年前にはいたという馬はどこいっちゃったの?
死んだとは言ってなかったから売っちゃった?
ずっと飼ってた馬なら用済みになったからってホイホイ手放さないと思うんだけど。
それとも使役動物相手だと案外あっさりしてるもんなんですかね。
土曜日の件でご意見メールした方にはもれなくテンプレ返信メールが来るみたいですね。
どんな質問をしてもそれには答えず、全部同じ内容のお返事なんだそうですよ。
すごい数来てるだろうから、いちいち個別対応はしてられないんでしょうね。
天陽が麦わら帽子を投げた場面。自らの死期を悟って、これまで大変だった(嫌だったという意味ではなく)農作業から解放される安堵感から、農業を象徴する麦わら帽子を遠くへ飛ばした・・・
そのような解釈をしました。
演出された方が意図したものとは全然違いますね。でも自分の感覚に嘘はつけないので、正直に感じたままを書かせていただきました。
天陽は排泄なんて言ってないという投稿があったけど、北海道に戻ってきた後の雪次郎に言ってたよね?絵を書くことは排泄だって。
「う~ん、マンダム」なつかすい~。
母方の祖父は170で、明治生まれの男性としては背が高い方だった。
その子供である母のきょうだいは、母は163と当時の女性としては高身長の方、3人の弟のうち二人は175くらいあるが、一番下の弟だけは160くらいしかなかった。その叔父は「兄貴たちに栄養を持っていかれた」とぼやいていたそうだ。もっとも、祖母は並の身長しかない人だった。牛乳を飲むと身長が伸びるというのは単なる迷信だと聞いたことがある。
私は172と同世代の男性では並の背丈だが、父方は背が低い人ばかりなのでこれは別におかしくはない。弟は185ある。
柴田牧場は乳牛をたくさん飼っているが、乳を出さなくなれば(収量が減るだけでも)廃牛として屠殺所送りだろう。ペットではないのだから、それくらいやれなければ事業者としてはやっていけない。馬も自動車はずっと前からあったわけだから相当に老馬になっていたはずで、その時点で処分したのだろうと思う。
天陽くんのところへ最初に来た時の馬、すごく賢そうな眼差しだった。
ああいう、演出でも演技でもない生きものの表情に私は一番弱い。
あんな でかい 90過ぎの 爺さんいねーよ(笑) やたら 元気(笑)
天陽の死 お涙ちょうだいの 古くさい展開(笑) 戦災孤児があんな大人にならんだろーし 脚本酷すぎ(笑)
明治男って時々でかいのいたんよ、棺桶に入らないってのが
>天陽の死 お涙ちょうだいの 古くさい展開(笑)
朝っぱらから揶揄性充満のイヤミで
他の視聴者を弄るな。
天陽ファンに無礼極まりないしデリカシーが無い。
神田日勝を丁寧に書いて演じていたと思うよ。他はともかく天陽に関しては「まる!」
>牛乳を飲むと身長が伸びるというのは単なる迷信だと聞いたことがある。
伸びる人も多いが、個人差はあるって誰かが書いてたね。
>あんな でかい 90過ぎの 爺さんいねーよ(笑) やたら 元気(笑)
>明治男って時々でかいのいたんよ、棺桶に入らないってのが
かの黒澤明監督は182cmあったそうで、明治生まれの男性にしてはかなりの大男だった。
村山之都、天陽君の絵画指導。いい仕事してますね。
親しい人が亡くなったと聞いたら、今すぐ会いたいと思う。
都合をつけて会いに行く。
きれいな言葉云って言い訳
それが今回のなつぞらで伝わった。
なつが母親だなんて酷い。
仕事を簡単に休めないよ。
血縁じゃないと忌引きは取れない。
天陽の死を聞いた時のなつの演技がショボかった。
あの程度なのかと思った。
結局なつと天陽の結びつきの強さが全く分からないままだ。
脚本、演出、演技全てが最低です。
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