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草刈さんとなつのやりとりが本当に世界名作劇場。
オンジとハイジ、おじいちゃんとネロ、マシューとアンを連想して微笑まして暖かくて良かった。
泰樹がなつを可愛くってしょうがない感じはわかるけど、明美ちゃんとかはなつほど可愛いくないのかと気になる。
農協と演劇の話はわたしもあんまり面白くないと思うので、早く解決して、次の話題に行って欲しい。
かつて宮沢りえがデビューした頃をよく覚えていますが、今の広瀬すずには同じような圧倒的なオーラを感じる。何かの拍子に見せる表情も、かつての宮沢りえを思い出させるところがありますね。スターってこういうものなんだ、と感じる。
それがあるから、帯広のお菓子屋さんのシーンで、柄本佑、高畑淳子、安田顕といった芸達者な役者陣に囲まれても、一歩も引かず、輝いているんですね。
このドラマはヒロインを取り巻く人間関係とバックの初夏の自然が見事に描かれています。
もしヒロインが安藤サクラなら大地に寝そべったりしたりして想像したくはありません。
中学の時教室ににテレビがあって
給食が12時45分からで
その時再放送の朝ドラ見ながら給食食べていた。
なっちゃんの写真館とかマー姉ちゃんとか見た記憶はある。
他の先生が文句を言っていたが
担任が休みのときに変わりに入ると
同じようにテレビを見ていた。
担任は、単元が終業式まで終わりそうにないのに
課外授業と校外に出たりかなり変わった先生だった。
おしんを今、働きざかりの人が見れるわけないれるわけないという投稿で思い出した。
「おしん」は子役編の圧巻の俊作あんちゃん(中村雅俊)が陸軍憲兵に射殺される場面。「この子(おしん)が何をしたというんだ?!」。必死に抵抗し射殺された俊作あんちゃんの深い雪の上のぽつんと残された遺体に「庭の千草」のBGMが静かにかぶさる悲しいラスト。
一方の「なつぞら」。
底抜けに明るい倉田先生が顔を輝かせ、なつに演劇の理想論を大仰な身振りで語る。
「演劇とは生活者が楽しみながら自分の生活を見つめ直す機会を得られるものであると私は考えている。地べたと格闘し、そのことだけに苦しみがちな農民にこそ演劇は必要なんだ!」。
少年時代に小山内薫や土方与志、今は千田是也や滝沢修、宇野重吉と言った左派系演劇人に深い感動を覚え、「おしん」青年編で出てくる渡瀬恒彦の浩太のように農民運動の高揚を若き日(今も若いが)は夢見てたのでしょうか。
祖父ちゃんとお父ちゃんとの円満な和解を目指すため、いつの間にやら演劇部初の女優にその場の勢いでなってしまったなつ。何だか嬉しそうな雪次郎。
来週の展開が面白そうでワクワク♪
予告編では何か演劇部員がアイヌ民族の紛争をしてましたね。
2019-04-20 10:52:18です。
× 紛争
○ 扮装
お詫びして訂正します。すみません。
とっても楽しく見ています。
批判的な意見があるのが不思議な位。
ここに来ると皆が皆同じ事で楽しむ訳では無いんだなぁ、
と勉強になります。
ヒロインの懸命さと感動の家族愛が描かれています。
なつは富士子さんを実の母のように慕い、富士子さんも
なつを血を分けた本当の娘のように愛情を注ぐ。
富士子さんと剛男さんの馴れ初めと泰樹さんが伴侶を亡くした
時の口惜しさと無念の思いを聞かされたなつは今まで以上に
柴田家のひとびとに思いを寄せる。
なつの思いが広瀬すずさんの素直な演技と共に哀愁が伝わり
観ている方の琴線に触れ心に響きました。
良き理解者であり心の師である泰樹さんとなつの語らいも
優しさや思いやりが伝わり感銘しました。
なつぞらはヒロインが懸命に生きるドラマであるが、それと共に
今の日本の忘れられた家族愛の原風景が描かれた郷愁を誘われる
秀作です。
今日も⭐つけたい気分。 お母さんが亡くなった時のこと、父親への思いと理解。なーるほどねのお父さんとのなれ初めを語る菜々子さんのしっとりと匂うような首筋から顎のラインにうっとりしました。朝ドラマの見習い弁護士だったかのヒロインで初めて見た時にはなかった成熟した女性の魅力でしょうか?すずちゃん側から撮されると夕飯後の時間の照明の妙もあいまって二人が1枚の絵のよう 4::20:8:36 の ルパン家の人々さん の考察,,とても面白く読ませてもらいました。子供の頃から読んでたアンや、子供達と観ていたアニメが蘇り、我が子が夢中でテレビの前に座って観ていた可愛かった頃も思い出されます。 草刈さんが柳行李❓に囲まれて一人であの狭い部屋にいると背中に哀愁感じます。 自分の父親が戦中に樺太で離れ離れになった最初の結婚での子を戦後、私達家族には出張と偽り、消息の報を頼りに25年かけて見つけました。その後のゴタゴタは思い出したくないのですが。柴田家で暮らしながらも なつは、片時も兄や妹を忘れてはいないと思います。再会はいつ頃かしら?と首をながーく して待つとします。
なつぞらの意見は色々あっていいと思います。
あたしは毎日面白く見ています。
ただ前作をボロクソに言うのはもうやめて下さい!
気分が悪いです。ただのいじめです。
もう終わっている作品はこのレビューには関係ないでしょ!
なつは、じいちゃんに許可取らないと
放課後自由にできないんだね。
わたしも学校のお昼休みに朝ドラ再放送を見てました。昭和40年代のおはなはん、旅路など。旅路は北海道の鉄道の話しだったらしいですね。すずらん、北の家族、ちょっちゃん、マッサンなど北海道が舞台の話は結構あったようだけど、なつぞらで北海道開拓を意識して見るのは始めてです。
来週の演劇を楽しみにしています。アニメは鉄腕アトムを出して欲しいな。半青でマグマ大使が出たくらいだから、手塚漫画を見たいです。
こういう朝ドラっぽいのが苦手な私にとっては残り5ヶ月ちょっとが苦行にたりますね。
なつが入るのは東映動画がモデルらしいので魔法使いサリーが出てきたら良いなと思ったり。
早く上京してアニメーター目指して欲しい。
北海道編は景色と馬と牛しか見所がない。
今週はこれが青春だなのに、なつの友達同士の場面が少なくてどこが青春なんだか。
https://www.nhk.or.jp/natsuzora/special/tokachi_04/?cid=adnhk-line-20190420
コラム十勝晴れが面白いです。美少女夕見子ちゃんめんこい!知ってる…
脚本家さん、照男にも愛情を持って描いてあげて下さい。
空気過ぎます。
最初はなつにとって頼れるお兄さん的存在になるかと思ったのですが。
照男はこれからですよ。楽しみに待ちましょう。
飽きた
ここ数年、断トツで一番つまらない。
今日も凄く良かった。
優しい気持ちになれる朝ドラっていいね。
多くの視聴者が望んでいるのは今のところ、なつと泰樹じいちゃんの心温まるやりとり。それを中心に展開しているから、このドラマはとても見易いんだろうな。
今日も富士子さん、おじいさん、演劇部の先生、そしてなっちゃん、それぞれの他人への思いやり、優しい気持ちが心地よく、うるっとしました。
辛い思いをし、困難を何とか乗りきって来た人は、人のかかえる辛さも、心の底にかかえる思いもわかる。
厳しさもあるが、そのぶん人に寄り添える懐の深さを持っているものだと思う。
「人は、悲しみが多いほど、人には優しくできる、、、」と何かの歌詞にあったと思いますが、ほんとにその通りで、開拓の厳しさと、その中で最愛の妻、母を失ったおじいさんと富士子さん、戦争で両親を無くし兄弟とも生き別れになったなつ、それぞれ人の痛みを受け止める優しさにじゎっと来ますね。
今日は登場しませんでしたが、柴田家のお父さんも子供たちも、天陽くんもそれぞれ人の痛みのわかる人たちだと思います。
同じような経験をしている人は、共感しやすいのかもしれません。かく言う私も、長男を難病で亡くしています。
高3で演劇部に入れるのは遅過ぎない?と思ったら家人が「この前牛の人口呼吸でビビッときたんじゃない?」とのこと。そしたら牛役でヨッちゃんも演劇部に入れさせられる⁉︎…そんな展開になったら興醒めなので、高校生でもレベルの高い誰も傷つかないお芝居を期待します。
大阪の駄作シリーズを差し置いて 一番つまらないって事もなかろうが 笑笑
ゆっくり丁寧に描かれるドラマで せっかちな人が合わないってのは何となくわかる。
でも丁寧に描かれていない朝ドラは 半年はとても持たないのも駄作シリーズで証明されている。
土スタでセクスィー常務に声がセクシーと言われる広瀬すずさん、マサオがメロメロ。オジサマキラー(笑)(^○^)。
帯広のばんえい競馬はNHKドラマ『大地のファンファーレ』があった。
白蛇はんは雲霧にも出るのだな。
スタジオパークど忘れしてたけど
数日前に録画予約しておいて正解だった
なつぞらに登場している木造校舎の学校は,茨城県大子町に有る,旧西金小学校と,旧初原小学校で,大々的に撮影ロケが行われて居ます‼️是非このゴールデンウィークなつぞらのロケ地→奥茨城へお越し下さい。
朝ドラマは総集編有りますか?
なつぞらの短くても内容がちゃんと分かるダイジェストは
いつやりますか?
>こういう朝ドラっぽいのが苦手な私にとっては残り5ヶ月ちょっとが苦行にたりますね。
うん!? つまりこの時間朝ドラを観る義務があるんですね!
来週はなつのちょうちんブルマーが観られるのかな?
ちょうちんブルマーくらいしか昭和30代の雰囲気を感じられない朝ドラ。
おじいさんを傷つけるような演劇じゃないかどうか確認しているなっちゃん、とても聡明で優しい子だなと思いました。
たぶん、なっちゃんは、夕見子ちゃんみたいに、はっきり言葉でいろいろ言うのが苦手。
波風の立つ大人の世界のこと、自分なりに理解した上で、みんなを包むように応援したいんだと思います。
おじいさんの気持ちを変えさせるためとかではなく、おじいさんを批判するためでもなく。できれば、一緒にみんなで頑張っていきたい、牛を育てて生きている人達みんなを励ましたい、そんな演劇をしたいんじゃないかなと想像しました。
おじいさんとなっちゃんの信頼関係がすごく暖かくて、ちょっと不思議な師匠と弟子、心が通い合う感じがいいなと思って見ています。
子役ちゃんたちのほうがキャラ立ってたかなぁ。でもとりあえず、今週も、不快感少なく「ハァ!?」と、朝の支度の手が止まることもなく、OPだけ消音にする手間もかからず、落ち着いた朝を送れているので、今週は星4つでーす。前作のおかげでハードルも下がってるかもですが(笑)
もう開いた口がふさがらない。面白くない、不愉快、無責任…あらゆる負の要素が詰まったドラマ。
このサイトを見てる方は☆1つと☆5つのコメントはスルーしてますよ。笑
☆3つが何故少ない?
今の所☆3つが妥当なとこだろう。
男ばかりの演劇部なんてものも珍しいだろうが(逆はよく聞く)、そういうところなら未経験であっても美人が入部してきたら大歓迎だろう。
草刈さん、カッコ良過ぎ。アルムおんじより、今はクリント・イーストウッドみたいだ。こんな爺さんいたら、なつならずとも「大好き!」と言うわなあ。
脚本の都合で登場人物を動かすから人物像がぶれぶれ。
開拓者の矜持があるおじいさんが「農協があれば」なんて言わないでしょ。
自分の無力さを嘆くならわかるけど。
それに「農協があれば」と思ったのなら今の農協との確執を解こうとするはずでは。
むしろ同じ悲劇が起こらないように積極的に制度に関わってもおかしくない。
説得のくさびにしたいんだろうけど、この一言でおじいさんの頑固一徹なイメージが駄々崩れましたよ。
スタジオパーク見ました。なっちゃんとよっちゃん可愛かったです。
今日はお母さんが何故お父さんと結婚したのかがわかって嬉しかったし、やはり二人はお似合いだわ。
爺ちゃんとなつのやり取りにはホッコリ&涙。この二人の並びが一番好きです。
広瀬すずちゃん、かわいい。
次回が楽しみ。
ちょっと、なんだ?と思うところはあるけれど、面白いと思う。
おじいさんとなつの関係は良いなぁ。
でも、孫達は懐いているの?
意外と、血が繋がっていると、素直になれないところもあるから、ゆみこあの態度も有りかな?
いや、おじいちゃん大好き孫だったら、なつに嫉妬しちゃうよなぁ、
それは嫌だな。
あ、内孫より外孫を大切にされて傷付いていた子供の頃を思い出してしまった。
そんなドロドロ関係ではないから、柴田家は面白い。
気になるのはてるお君、なつより年上だから、高校卒業して2代目修行中?
周りの登場人物が気になるのだから、面白いドラマだと思う。
なつと泰樹の二人のシーンの、「じいちゃん、大好き」「お前が出るのなら観に行くよ」等のやり取りや距離の取り方を観てなぜか甘酸っぱいものを感じます
お互い独身なんだから付き合っちゃえばいいのに、などと思います(ウソウソ)。
泰樹と剛男の対立(農協問題)を演劇によって解決の方向に導こうというのは興味深い。
予告編でチラッと映った演劇の衣装を着たなつがとても可愛かった。
来週も期待大。
草刈さん広瀬すずさんの関係がとてもいい雰囲気です。とてもいいドラマですが、北海道弁なのか、どうも違和感があります。特にすずさんのセリフが気になります。広瀬すずさん、きれいすぎて、このドラマにちょっとあってないような。。。ちょっと化粧や衣装でなんとかしてほしいです。
やっぱり菜々子のアクセントセリフだめだわー、まったく北海道でなくてもいいんでないかい。畑や牧場の雰囲気も漂う空気も違うし、適当に似せているだけっしょ、牧場のサイロもどきもあったんでないかいこのころには。NHKが今一度民放と違う処を見せるべきだと思う。お笑いにへつらわず、北国の厳しさを草一本にも見せて15分番組に取り組んでほしい。NHkならではの姿勢をただせと言いたい。埼玉や茨城や群馬の近場では出ない厳しさだ。遠くなる昭和を演出し、舞台は東京へと、代わらせてほしい。と、この頃小学生だった北子の願いなんだわー。
あまりにも実の子供たちを置き去りにしてる感じがして不快です。
ここまで不快だと見るのやめます。
正雄さん目当てで見てる。
お茶、入れてあげたい。
子供って、反抗期もあるし、大きくなってくると親にそっけないんですよね。お手伝いなんか嫌がるし、ほとんどやらないし。
夕見子ちゃんとお兄ちゃんは、実のお子さんだから、ごくふつうの子供というか、すごく子供らしい子供。「手伝います」なんて言わないで、好き勝手しているんだろうな~と。
でも、なっちゃんは「お手伝いさせてください」って言って実際に長い時間、牛の世話もするし、距離も近くなっていくのかな、なんて思います。
実の子じゃないから、気を遣っているでしょうし、人の気持ちにも敏感になって、お父さんとお爺さんのことも、心配しているし。
実の親子、祖父と孫ではないから、大切に絆を作っていきたいっていう、そういう思いで、日々、接しているのかもしれません。
土スタ見たよ。
すずちゃんも望生ちゃんもとても可愛くて癒された(*^▽^*)
酪農指導の先生も廣瀬(ひろせ)さんっていうんだね。
今日の話は少々心に染みた。
富士子母がなつに剛男父との馴れ初め話をしている途中で
泰樹おじいの開墾に纏わる苦労話を物静かに言い聞かせるように語るシーンは
私の父方母方両方の祖先のルーツとダブってしまった。
子供の頃に同居していた伯母からも共通した話を聞かされた事を思い出した。
渦中の組合話に、泰樹の亡くなった妻(富士子の母)の話をぶつけてくるところがどうも…。
お金がなくて医者が来てくれなかったということにして、組合の話につなげるんだね。
それとこれとは切り離したエピにしてほしかったな。
『半分、青い』で感じたチクチク刺さる痛みがよみがえってくる。
耳障りが良く目に美しく映るものの陰に隠れているから、気にならない人はたくさんいると思う。
私も組合と母親の死は別にして欲しかったです。
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