




![]() |
5 | ![]() ![]() |
802件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
181件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
214件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2454件 |
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
17?18? ほとんど青いというか、しょんべん臭い。
どーせ重病でも何でもないんだろ秋風。
基本その場限りのお馬鹿ドラマだもんこれ
鈴愛の先生を慕う気持ちが凄く伝わって来て涙!
その行動を諌める律の理性から、二人の心のすれ
違いが生まれてしまい悲しい回でした。
この二人、ずっと一緒に来たのに何故か運命的な
すれ違いが何時も描かれていて切なくなる。
すずめ、デリカシーないね。
いつまでも子どもだね。
今日も目が離せなかった。すずめの優しさ、秋風先生を思う気持ちが伝わる。良い回でした。
半分青い、素晴らしい朝ドラです。
みんなで戦う、みんなで支える、あたりまえの事や!って・・。
これってすずめが言えるセリフではないでしょう。どう考えても。
当たり前の事を当たり前にやってこなかった新しいタイプのヒロインだもの。キャラぶれ?
極々細かな事だけど 昨日の終わり泣いてる菱本さんの背中 律がトントンしてたのに 今日はスリスリしている。
鈴愛の「ふぎょぎょ」の声に振り向く律のタイミングが微妙にズレテイタ。
こんな些細な違いを見つけては楽しんでいます。(天邪鬼だから)
今迄視聴者がイライラしていた鈴愛の言動を 律がピシャリといってくれました。
でも鈴愛には暖簾に腕押し 何を言っても通じません。
脚本家が承知で鈴愛の人格設定しているのだから同仕様もないですね。(こんな鈴愛 少しウザいけど嫌いでは有りません)
明日がどうなるか楽しみです。
いかにもな名前を持ってきて笑い飛ばす
不倫が憧れ
低レベルな脚本家
NHKも何十年もドラマ作ってきてこれか?
小中高と何を学んできたんだろうこのヒロインは
>かかりつけ医の領収書がないから、病院へ行っていない、癌再発は思い込み?という図式は成り立ちません。
成り立ちますよ。
1年間で10万超えるかどうかは未定
一応領収書は都度出しておくのも普通のことかと思います。
先生の性格上、もらった領収書は都度出しているという設定なんですから。
最近の朝ドラは、主人公の仕事をすごく軽々しく描く気がします。特に「まれ」酷かった!まれは泡立て器をガチャガチャしてるだけでいつのまに開業。輪島塗は布団の上で収納ケース?みたいなのにこれまたガチャガチャ入れるシーンばっかり。
重版出来!とか、佐藤健くんのバクマン!とか漫画家の事きめ細やかに描いてました。
まあ、朝ドラにそういうの求めても無理ですね。
いくらオチャラケドラマでも、放送して良いことと悪いことがあります。
私の周辺には抗ガン剤の副作用と闘いながら、カツラを着用して病気と向き合ってる人がいて、いつも楽しみに朝ドラを観ています。
このドラマの中では、ガンをオチャラケのネタにして笑い事で済ませる結末は見え見えです。
他人の病気を人にペラペラ喋って、それも最後には「すずめなりの正義」で片付けるつもりなんでしょう。
ドラマは行き当たりばったりの作り話でも、世間ではリアルに闘ってる人も朝は観ています。
そこに思いが至らないことにビックリします。
何より気分が悪いのは、非常識なヒロインを作家のゴリ押しで肯定的な立場に持っていかれることです。
奇抜な性格の主人公持ってきて、「どう、面白くて目が離せないでしょ」みたいなの、もう、いい。
劇中で都会ではないとされる土地や美形ではないとされる登場人物を面白おかしく見下したかのような表現が出てくると悲しい気持ちになります。配慮に欠ける言動を諫めた今日の律くんのように、思いやりや配慮を欠いた言動は良くないことだという価値観を示してくれる登場人物がいると嬉しくなります。
主婦の浮気願望や、癌の話とか少し間違ってる路線な気がします。傷つく方々も沢山います。
やたら学歴にこだわる…
「医療費控除使うやつはケチ」
稼いでいる脚本家サマは言うことが違うなあ
秋風先生の本名うけた!
再発は先生の勘違いだといいな。
そうそう、昔は調べごとって図書館行ってましたよね。今は本当に便利ですよね。
癌とムンプスを同じに考えるのも、どうかな?
なんか違うように思う。
ムンプスは治らないけど、癌は治る可能性もある。
片耳失聴という、どうにもならないことと向き合う姿が見たかった。
癌を治そうという必死な思いも大事だけど。
これ、後で秋風の思い過ごしでしたというオチとかだったら、笑い話で済ませていいのかな?
なんか笑えないんですけど。
脚本家はこれを描いたら視聴者がどう反応するかぜんぶ分かってやってると思うよ。お釈迦様の掌の上で転がされているようなものだよ。
イヤ、脚本家はなんでみんな怒ってるの?面白いでしょ?すずめのどこがいけないのよ(怒)だと思います。脚本そのものが稚拙ですから。
サブタイトルが、韻をふんでいるので、韻を考えてストーリーを作る から、余計めんどいおかしな話になってくる・・・・
すずめに今日のようなセリフを言わせるなら、すずめが何かをやらかして皆に助けれれて、私、間違っとった、今まで自分の事しか見えんかった!って心底反省する場面を作らないと話が繋がらない。
少し前の謝罪をカメラでパチリが最悪と思っていたが、このドラマ簡単に最悪を更新するのがすごい。
当時は癌は今よりはるかに恐ろしい病として認識されていたのに、これをドタバタの材料にすることに呆れた。
スズメの態度を見ていたら、子供の時からまともに成長するどころか、無神経さばかりがますます増している。 このドラマって、傍若無人女の非常識な言動の記録なのか。
それから、美濃権太の名前で笑いを取ろうとしていたが、人の容姿や名前など、自分では何ともできないものを笑うのは、極めてレベルが低い。
脚本家がわざとやっていようが、無意識にやっていようが、ともかく脚本がお粗末すぎ。
菱本の「ラブリーすぎるファッションが男たちを遠ざけました。」とのナレーション、
ピンクハウスは男にはモテないスタイルだとディスってる?
ピンクハウスのデザイナー金子功は妻ユリが似合う服として
作っていると聞いたことがあるゾ。
人だけでなくブランドに対しても扱いが酷いような。。
>人の容姿や名前など自分では自分では何ともできないものを笑うのは、極めてレベルが低い
全く同感です。今日は他のコメントに投票してしまって投票出来ませんが。
「自分では何ともできないこと」がこの世の中にはあるということを、片耳失聴した作者なら一番よくわかっているはずなのにね。
このドラマ、腐ってる。こんな事で笑いをとって笑える人がいるって事が信じられません。わろてんかとかべっぴんどころじゃない。
非常に悪質なドラマです。
だって脚本家にとっての難聴は個性を主張するアクセサリーだもの、本当に障がいや病気で悩んでる人の気持ちなんてわかるわけないじゃん、わかってたらそもそもこんな無神経なドラマ作らんよ
プライバシーを知らない??
プランクトンかってなんのギャグ?
高校出てるんだよね?
秋風がスランプに陥って書けなくなった。それで気分転換に楡野家を訪ねて、家族の温かさに触れ田舎の空気を吸い自分を取り戻して東京へ戻った、で良くない?話の作り方がすごく不快だわ。
今まで上手いとも下手とも思わなかったけど、
今日のスズメと律との言い合いを見て、
初めて、永野さんの下手さが気になった。
まあ、あんなおかしな言葉使いな上に訳の解らないセリフに心を込めるのも無理だったろうから
頭に入れるのが精一杯だったんだろうな。可哀想に。
秋風羽織がどんな漫画を描いているのかを
視聴者は知らないって事を制作側は分かってるんだろうか?
先生の風貌とギャップも無いし、全然笑える本名じゃ無かったね。
郷ひろみとか安達祐実とかなら笑になったのに。
医者にも行ってないのに再発を疑わず、それでも医者には行かず、
体調が悪い様子も無く、岐阜の山奥まで日帰り?も余裕。
俺、癌なんて一言も言ってないよってオチかもね。
引退して五平餅屋になるとか、くだらない事な気もする。
たった一人分の領収書で医療費控除が発生するなら、秋風先生の体調は相当に悪かったはずです。
ガン治療の経験から、もしもの時は医療費控除を必ず受けられるようにきっと領収書を整理してもらっていたのでしょう。ケチとかそういう理由ではなくて。
ケチと言いたいなら、喫茶店で律たちにアイスを奢った時にきっちり領収書を切ってもらうシーンを作って、秋風先生はケチだからと言わせるべき。医療費控除を使おうとしてることをケチと言うなんて、菱本さんどうかしていますよ。
五年前にガンの治療をしたなら、仕事も制限され治療費がかさみ、医療費控除は助けになったはず。その経験がありながら、医療費控除のために領収書をとっておくことをケチ呼ばわりとは。
かかりつけ医の領収書がないからって、即ガンではないに結びつくのもわかりません。ガンの治療は大病院で、かかりつけ医は町医者のはず。
大病院の領収書→ガンの可能性、ならおかしくはありませんが、かかりつけ医の領収書がない→病の再発は勘違い…とは普通はなりません。しかも、秋風先生の思い込みではなく、菱本さんの思い込みでしょう?
仮に秋風先生が病の再発を感じていたとして。
再発の可能性がある、でももう自分は長く生きた、後継者もある程度育ってきた、これ以上治療をしなくても…と秋風先生が考えているのなら、なおさら病院へは行かないのでは。
片耳失聴くらいで、個性を主張されたら堪らんな。
世の中の難聴者はみんな、生きにくい人生をなんとか自分なりに生きているのに。
非常に不愉快になる作品です。
脚本家さんは「このスズメが大好き」であり、「このドラマは
自分がスズメに憧れつづけた物語」といわれている。
私はこのスズメを好きになれない。
私は脚本家さんとは価値観も人生観も違うのだと分かり、反対にすっきりした。
これからは、イライラしないで観ようと思う。
脚本家さんと全く違うのだから、いつになっても平行線だろう、と思ったから。
ああ、残念ですが。
あの駄作駄作と叩かれた「わろてんか」ですら、藤吉の病気は '' 中風 '' で通していた。
葵わかなさんも大根大根と叩かれ、確かに大根だったけど 滑舌だけはもうちょっと良かった。
このヒロインは口を開けないで非常識な言葉を連発するし、目が人をバカにしてる。
なんかあの世紀の駄作「わろてんか」がマシに思えるレベルにまで落ちてきた。
不愉快さでは優ってる。
かかりつけの領収書がない、他の病院の領収書もない
だから受診していないという設定でしょう。
あと、なぜ喫茶店で領収書をもらうのがケチなんですか?
また、仕事に使ったわけではないお金は経費にはなりませんから
領収書も必要ないんです。
永野芽郁の滑舌が悪くて、聞き取り辛いことが多くなってきた。
台詞のせいかどうか、わからないけれど。
役柄は別として、演技は頑張っているのになあ。
(ドラマを愉しむ、のじゃない方向で観るようになっています)
>なぜ喫茶店で領収書をもらうのがケチなんですか?
また、仕事に使ったわけではないお金は経費にはなりませんから
領収書も必要ないんです。
秋風先生がケチと称されるゆえんは、税金を一円でも多く払いたくないからです。(それがケチであるかは置いておくとして。)
喫茶店での普通の飲食は本来経費にはなりません。ですが自己申告ですので、喫茶店で打ち合わせなどの仕事をしたことにして領収書を発行することは当時できました。経費として落とすことで収入を減らし、所得にかかる税金を減らすということです。
福利厚生費やなんとか費(専門外なので詳細はわかりません)などで、仕事に関わる飲食費を経費で落とすことはありました。
そこまで秋風先生がケチくさいとは思いませんが、医療費控除を使ってケチとは言えないので、あえてケチくさいと思わせるならばという例で挙げました。
私は毎朝、字幕で見てます。
仕事で関係ないことで、経費で落とすのは脱税です。
そんなことNHKではできないでしょう。
節税と脱税は違います。
ガンはね、2000年代に入ってから肝臓ガンへのラジオ派照射とか肺ガンの体幹部定位放射線照射とかの放射線治療が保険適用になり、飛躍的に治療技術は向上したんだよ。
この頃とはかなり違う。
簡単にナレで触れても良かったかな。菱本の経歴の漫画がちょっと長過ぎた分を端折って。
医療費控除を受けるのはケチとは言わんね、普通。
几帳面で細かく芸術家っぽくない、と言うのなら分かるけど。
「美濃権太」、あまり笑えなかったなあ。
今日レベルの鈴愛の感情がそのまま口を突いて出る描写はある種の障害のある人の特徴でもあるんだが、ボクテのゲイ宣言と言い、こういう人々への思いやりある温かい視線で作って欲しい。「裸の大将放浪記」「天才バカボン」「フォレストガンプ」「ギルバートグレイプ」「学校Ⅲ」とか。
鈴愛と付き合うと「バカ」がうつる。特にボクテと裕子さんは気をつけてください。
唯一大丈夫そうなのはまー君だね。
役者さんもどう演じていいのかわからないんじゃないかな?
怒るとか悲しむとかだいたいの事はわかっても自分が演じる役がどういう人間なのか掴みきれないでしょう。この脚本では・・。
特に永野さんは気の毒です。実力発揮できない。ホントは演技力あるんですよ・・。
主題歌からして『恋』の二番煎じっぽいから、ストーリーに期待するのは間違ってたなあ〜と。
どうすれば面白くなるのか、とかこれならウケるだろうとか、まぁ
そこら辺も必要なのかも知れないけど、内輪やファンだけで盛り上がる余興ではないからね。ドラマは。慎重につくる事の方が重要
でしょう。
高校生の頃、律くんが窓から落ちた時
鈴愛ちゃんは「死んだ?」って言ってましたね。
冗談かもしれないけど、心の底から心配してたら出てこないワードだと思うんですよ。
秋風先生のこともね、健康になって欲しいからじゃなくて
先生が居なくなったら漫画のアシスタントができなくなるからじゃないかなって思えてしまうんです。
それほど、写ルンですは衝撃だった。
スポンサーリンク