



2.13
| 5 | 802件 | ||
| 4 | 181件 | ||
| 3 | 163件 | ||
| 2 | 214件 | ||
| 1 | 2454件 | ||
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
もういっそのこと「おっさんずラブ」を朝ドラにしてください。
その方がよっぽど毎日楽しい!
今作15分長い…。
夕方の「カーネーション」は2話ずつ放映でも短く感じるのに!
今日はくどくどした言い訳じみたセリフが多かった。
こんな後だし帳じり合わせを続けてると、視聴者は離れていきますよ。
前に、現場は一生懸命やってるから脳内補完お願いしますと脚本家がツィートしてたらしいですが、かなり危機的な状況かと思われます。
わざわざ公共放送つかって個人的自慢話しを延々とみせられてる
そんな感じもしてきました。
今日なんかはせっかくロケで良い風景なのに。
こここそ律に自分の思いを吐き出させて良い見所になったのに。
肝心なことはわざわざお父さんに言わせて
フランソワが犯人だったネタ。いらねー。
そんなことに使われてフランソワ可哀想。
キャラクターへの愛情がさっぱり感じられないよ。
そのうち空からなんか降ってくるよ。
>慶應義塾大学がけなされたのでしょうか?
私学でトップと言うのはトップレベルと言うことでしょう
理系は明らかに早稲田の方が偏差値は上ですが、そこまでは考えてないと普通に思いますが
関西地区では東大も京大も同格ですが、それ以外では東大を上に見る傾向の人もいるようです
但し、E判定なら岐阜大も危ないですけどね
それと京大理系は学部学科で難易度がかなり違います
文系と違い何を勉強したいかが大きく影響します
電子工学か機械工学か情報工学か冶金か応用物理か応用科学か
律のような偏差値輪切り思考で志望校を決めるのは文系的発想でしょうね
受かれば何学部何学科でもいいやと言う感じではね
この脚本家は早稲田大好きなんだな。ちょっとでも東大京大と変わらないよって言いたいんだろ?
学園祭で描いていたような、くじらの絵。
結構力作だと思うんですけど、エピソードは
ないのかしら。弓道の美少女もあれっきりだし、
お好み焼き食べてばっかりで、なんだかなあ。
高校生活、もっと面白いことあるでしょ。
脚本家さん早稲田はすごいと思うけど、広末さんと一緒だよ(笑)
広末涼子はほとんど登校もせずに中退しましたが
すずめのキャラに凄く共感してます。
リアル18歳って感じで、あるあるがイッパイ出てきて頷いちゃう。
ヒロインって何時もお年寄りのお気に入りキャラで、逆に薄っぺらな
感じでそんなものかって (笑)
すずめのこの先が凄く興味あるわ。応援してるよ!
多分私立では早稲田がトップでしょう。
脚本家は母校のことを思うのが分かるが。広末は東大京大には絶対入学できない。早稲田は入学できた。
申し訳ないが所詮その程度の私学だ。
早稲田ラグビー部は帝京ラグビー部に「5流大学」といいはなった。
最低な大学生だな。ラグビーでも完全に負けている。
>早稲田は入学できた。
私学は学力以外の高校時代の課外活動の評価による推薦入学があります。
その程度の私学と言うのではなく、画一的な入学選抜方式と異なり多様な学力では測れない優れた部分を持つ学生を選べる利点があると思いますが。
偏差値輪切り思考ではそうはいきませんけどね。
慶應の理系の方が偏差値、高いのでは?
「西北大学」には笑った。東大や京大は実名で挙げているのだから、早稲田もそうすればよかったのに。いくら架空の大学でも早稲田を連想させるようなものでは。
>慶應の理系の方が偏差値、高いのでは?
論拠は?
現在は知りませんが、理系は私の慶応在学中からドラマの時代までは早稲田の理工学部の方が偏差値は上でしたよ
文系は私の在学した40年近く前は早稲田ですが今は慶応みたいですね
同じ学部を両方受かったときの選択はね
早稲田には医学部がないので。
ああ、医学部は慶応にあって早稲田にはないか。
菊川怜さんが慶応の医学部を蹴って東大の建築に行ったのには驚きましたね
あのわろてんかが打ち切りにならなかったのだから、半分青いは天地がひっくり返っても打ち切りにはなりませんよw
先週末、んっ??ってなってたところをうまーく回収してくれてスッキリしました。
後出し説明がどうこうとは私は思いません。説明があるだけありがたいですよ。
やっぱ面白い!これからも鈴愛や律や皆を応援したい!
何か見ていて気分が悪くなります。
律の受験の話にはうんざりした。センター受けられなくて京大は行けませんでしたという流れに、律がというより脚本家のプライドの高さを感じた。京大に落ちたわけではない、という。いくら、自信がなかったと後出しで谷原父に言い訳させても、よその人に何をグダグダ言ってるんだ結局自慢か?としか思えない。東大京大目指す子はみんな似たり寄ったり、子どもの頃から賢いと周囲からも目立ってて、自分自身もそれなりのプライドを持ってる。何も律だけがそうなんじゃない。それを、やれガラスのハートだなんだと甘やかしすぎ。受験生がいることで両親も応援しサポートしてきたと思うのに、それを勝手にセンター受けないとか、無意識に逃げたとか、親なら許せないです。これでよかったとか言ってる場合か。国立と私立の授業料は理系なら3倍くらい違います。律の家はお金持ちなんだろうけど、努力不足でチキンハートの律は少なくとも両親に申し訳ないと思うべき。もう、何もかもが腹立たしい~。
私立の医学部に行けば、家が一軒建つほど学費がかかるので、裕福な家でも負担は大きいです。国立に受かれば、そのほうがいい。
おかしなことに、何学部を受けようとするのか明らかにされないから、よくわからないけれど、センター試験を受けようともしないなんて、普通の感覚では信じられないし、そんなことをしたら、親は激怒するでしょう。
「ほっとした」という谷原さんの説明は、ひどく空疎な作り話だと感じました。
本当にキャラ付けがうまいわね~
コメディからリアルまで、違和感持たせないキャラ達に好感。
鈴愛と律がどんな大人になっていくのか、東京編は期待感満載!
脚本が迷走しているのでは、今日はつじつま合わせでしたね。
くだらないの一億倍です。
>「西北大学」には笑った。東大や京大は実名で挙げているのだから、早稲田もそうすればよかったのに。いくら架空の大学でも早稲田を連想させるようなものでは。
私大は実名NGだって誰かが書いていたけどね。
ただ、昔のドラマならあったよ。
おじいちゃん役の中村雅俊さんが出ていた「俺たちの旅」の中で、グズ六役の秋野太作さんが「俺の出身大学は早稲田だ」ってセリフを言っていたのを覚えている。
それと、律は結局、京大を受験する気は無かったの?
それにしては「やってもうた」ってのもおかしな話。
どうにも話の辻褄が合わん。
ほんと毎朝楽しみで楽しみで。
健気なヒロインが夢に向って頑張ります的な同じ様な朝ドラばかり見せられてウンザリしてたのよね。ツッコミどころがあったってそんなのどんなドラマにも多かれ少なかれあるんだし。
迂闊なヒロインとワクワク脚本で色々と楽しませてくれるこの朝ドラ最高~
今回のエピではフランソワに助演女優賞贈りたいわ。
あーー⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎浜口京子似はまだ嫌悪感までは、、、まぁ可なりあるけど馬鹿な私見てるようで自己愛ってやつ…馬鹿だけど頑張れ自分だけど律、、他にもっといいのいただろうに。
健気に頑張る努力家で家族思いの気配りの出来る優しいお嬢さん
世間知らずでピュアな部分があり時々失敗それでも前向きに
明るく元気に頑張るヒロインなら良かったのかな?
幼馴染の男の子は賢くてヒロインが失敗しても陰日向に支えて励まし
ヒロインとは結ばれないが最後まで彼女を助け続ける。
ザ朝ドラ定番中の定番な二人で受験はコツコツ努力して(浪人しても)
志望校合格し、就職にしても耳の失調を言い訳にせず認めて貰う努力を
怠らず常に笑顔を絶やさない でも大した問題もなくて最後は幸せな
見ていて安心な二人。
そんな朝ドラから外れた期待を裏切られる二人からは目が離せない。
これからも道を外れて人間らしさを振りまいて欲しい。
うんうん、これからもドンドン期待を裏切ってね。
批判の嵐になろうとも最後まで応援しちゃいます。
ドジでまぬけでおバカで不器用、何をやらせても失敗、すぐ怒るすねる…朝ドラヒロインの人物像としてまったくOKですよ。そういうのも人間味があってよろしい。
ただ、そういう自分をちゃんと見る目を持っている。変えていこうとする努力が何らかある。そして、芯の部分は優しい。周りの人のために動くことができる。これが欲しいわけ。
そうでないと、主人公をいとしいとは思えませんよ。
このドラマのヒロインにはそれがものすごく欠落している。おバカなのに芯の部分は冷淡。律だけには幼児のように異様になついているのもアンバランスで、見ていて何やら気持ちの悪ささえ感じる。
好かれないヒロイン造型ですね。
受験に挑み、挫折を味わう。
こんなの多くの人が経験する普遍的な経験なので普通に描けば共感されたと思う。
それを不自然に騒動を起こす。ならば騒動を面白く描ききってくれれば良いがそこからも逃げて主人公たちの反応に尺を割く。そして主人公たちの反応は浮世離れしていて共感できない。
本当、どこか1か所だけでも地に足が着いていれば見やすくなると思うのだが。
普通の朝ドラが見たい。
夕方の「カーネーション」を見て、これが回収というものだ と思った。
震え上がるほど怖い怖いお父ちゃんが、反物一式売り払ってミシン買って帰って来た時には もう泣けて泣けて仕方なかった。
神戸にある上等のミシンよりおそらく安いであろうそのミシンが、こちらまで愛おしくて仕方なかった。
あ〜、変てこなヒロインがマグマ大使だの、笛を吹いて人を呼び出すだの、亀のフランソワが犯人だの、そんな突飛なものでは無い、人間世界で普通に起こりそうなまともなドラマが観たい。
やっぱり、永野芽郁ちゃんがいいですね。幼い恋心、甘酸っぱさを凄くよく表現しています。
こんな感じで2人の関係が軸としてあって、ここに回帰しながら進んでいくのでしょうね。
一見幼く見えますが、当時の高校生ってこんなもんだったかなと。この2人に同年代としてはきゅんきゅん来ますね。
色々突っ込みどころもあると思いますが、そんなに気になるほどではないです。
ここ数年、役者さんは頑張っているのに、中身はカックラキン大放送のお茶の間劇場のようなのが続きましたが、
半分、青い。今のところいい感じです。
幼なじみの男女が軸になっているものとしては、2005年の「あすか」竹内結子主演とかありましたが、それよりもきゅんきゅん度が高いですね。
演出と、永野&佐藤の両人の演技がなかなかのものだと思います。
カーネーションの主人公は、見ていてほんとにいとおしくなる、「糸ちゃん!」と声をかけたくなる子。
がさつでうるさくて欠点もいっぱい持ってて、家族も決して甘やかさないけど、かわいげもいっぱいある。応援したくなる。また他の登場人物たちも一人一人のいとおしいことといったらない。感情の没入の度合いが、このドラマとはまるっきり違う。
このドラマを見てると、水で思いっきり薄めておまけに何かわからない混ぜ物をしたジュースを飲んでいるような気分になります。まずいので、最近は飲むのをやめてるけど。
こういうのが最近の「ザ・朝ドラ」なら、もう見なくてもいいと思ってしまう。名作ドラマで感動していた方が、はるかに豊かな気持ちになる。
今週はみんな離れていくので、ちょっと寂しいシーンが多そう。
鈴愛と律は東京、ブッチャーは京都、奈生ちゃんは自宅から通学なのでしょうか?
どのような生活が始まるのか楽しみです。
クリアファイルが消えた謎の説明も出来ないとは…
脚本家もスタッフもバカじゃ面白いものなんて作れる訳がないわなぁ
『カーネーション』と比べたらどんなドラマも
霞んでしまいますよ。
朝ドラの中でも別格のドラマだと思います。
どちらかと言えばBS『マッサン』との比較が
今までの傾向だと思いますが、男性主役だから
比べられないのか? ちょっと不思議な傾向。
本来なら『わろてんか』と比較するのが普通だと
思いますので比べるとてんさんは表情が乏しくて
いつも張り付いたような笑顔か無表情的な怖い顔と
何考えてるのかわからないヒロインだったので
スズメの悪巧みだったり泣き顔や笑顔でも
気持ちが良いほどくるくる変わる表情が見ていて
可愛らしいです。
律の受験問題がまだ尾を引いている様で、原因を作ったフランソワが可哀想になって来る。 笑
嘘つきヒロインのイメージは、いただけない。
信用ならないわ、自然と引いて観てしまう。
あり得ないストーリー。笛の意味がわからない。心に響いて来ない。
「まれ」「べっぴんさん」「わろてんか」は途中で挫折したから、今回はとっても期待した。けど、今回も挫折寸前。
次の「まんぷく」に気持ちはいっちゃってます。
朝から頭が疲れてしまうより、お気楽な笑いと爽やかさを織り交ぜたストーリーが好きよ (^_^)
恋愛を主軸に置いて二人の行く末を中心にする朝ドラ、というのも新鮮でいいと思った。
ところが、恋愛もののくせにこれの致命的な欠陥は、二人を見てもまったくキュンキュンしないし先が知りたいとも行く末を見届けたいとも思わないことなんだね。
例えば同じ高校生を描いた「白線流し」は、年代が大きく離れているにもかかわらず胸が痛いぐらいキュンとしぼられるようだった。「カーネーション」は高校生じゃないけど、がさつで猪突猛進の主人公が初めて恋心を抱くところで猛烈にドキドキさせられた。
こういう胸のトキメキがない。何が違うんだろね。
やっぱりその二人に人としての可愛げとかけなげさがあるかどうかということのような気がする。「ああ、この二人、どうなっちゃうんだろう…」とドキドキハラハラしながら見守れるかどうか
このドラマは、二人がそれほど見る側に愛されるような可愛げがないうえに、おかしな茶番ばかりが投入されるから、恋愛という焦点もぼやけてしまい、ますますどーでもいいという気になってしまう。
ほんわかしていいと思うよ・・・・朝からうるさいのもやだし・・
久々、普通の子たちの人生でいいと思う。
芽郁ちゃんの執事=律・・・・知らないか・・・
脚本家の母校がモデル・・・
まさか先輩とかいって本人出演したりしないよな・・
やっぱり恋愛の真髄は、「切なさ」だよね。
「半分、青い」にはそれがない。
片や冷淡、片や目の死んだ爬虫類。この二人のカップルでドキドキする方が無理。
北川さんは90年代には「恋愛の神様」なんて呼ばれてたけど、どっちかというと個性的な話や人物造型は苦手で、ひねりも何もないストレートなセリフとか展開とかが常だった。
今思うと、トヨエツとかキムタクなんか使って、設定やネタの面白さが主な人気の理由だったと思う。
つまり、個性的とか才能人ではなくて、どちらかというと凡庸な作家。
それが朝ドラという長丁場で、ネタを何とか引き延ばさなきゃいけないということと、ちょっと今までにないしゃれたセリフなどひねってみようかという作為を入れたことが、失敗につながっているように思う。
話がとにかく冗長・冗漫になってしまっている。あのエピは一体何だったのか、ドラマにとって何の意味があるのか、ということが多すぎる。セリフも昨日の回のように浮きまくることが多い。
なんだか今作も、著名脚本家が朝ドラの壁に挑んで敗北した例…になりそうな予感がする。
たとえば、酷評の多い「まれ」だが、私はなぜそこまで悪く思われるのか不思議だった。
この記事を見てなるほど、と思った。
http://realsound.jp/movie/2015/09/post-205_1.html
1話1話切り刻んだままだと、伏線も見逃しつながらずに終わってしまう。後から通しで見るといい脚本だったことがわかる。と言うように書いてある。
せめて2週くらい通しで見直してみると、違ったよさがわかるかもと思った。今回もGWに2週間ぶんまとめて見た。
1話づつ切り刻んで省みないと、カックラキン大放送になってしまうのも無理はない。
口からでまかせ女
>私大は実名NGだって誰かが書いていたけどね。
ただ、昔のドラマならあったよ。
昔のドラマどころか、昨年の「ひよっこ」で慶応が出てきたじゃない。撮影場所は帝京大学だったらしいが。
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