



2.13
| 5 | 802件 | ||
| 4 | 181件 | ||
| 3 | 163件 | ||
| 2 | 214件 | ||
| 1 | 2454件 | ||
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
毎朝フフッて笑えてすごくおもしろい!
私立大のトップ合格してよかったよー笑
ついつい昼もリピしちゃうけど、その後こごナマで過去分をまた反芻できてうれしいー!糸電話の実験も大人であんなに大変そうなのをおちびちゃん達がやったのねーと涙。
(さらにその後みほさんが糸電話のテストで増毛ー!と言ってて涙は止まったわ笑ちょっと!みほさん毒あるわね!)
明日も楽しみ!
でも、佐藤健は、実は、こんな役、チョロいって内心思ってるんじゃないか。馬鹿にしてるんじゃないかとか私は、思っている。
フランソワ、よくやった!(笑) 色々あったけど、律のお父さんが言う様にこれで良かったんじゃないかと思う。
ラストの場面、なんかキュンとした。律も鈴愛の笛に助けられていたんじゃないかな。その時だけは鈴愛の英雄になれてたことで。
アッという間に、もう第6週に入りました… 。 いつも爽やかな内容で楽しんでいます。 ゾートロープ作りで律の賢さと鈴愛への想いを感じていましたが、同じ日&同じところで生まれた二人の運命の強さは東京編でどうなるのかな ?
律は京大受験から逃げたけど、この脚本家は大事な場面の脚本を書くことから逃げている。
律のお父さんさすが!納得、ますます東京編が楽しみになってきた。
毎朝楽しい、爽やか朝ドラ。
律の物理の勉強内容は11月にして、かなり基礎的なものだった。
そこから、約3ヶ月で早稲田(一応、西北大学ということにしているが間違いなく早稲田を指している)レベルは受からない。
東京理科大、marchレベルの大学さえ受かることはほぼあり得ない。
ドラマと現実は違うと批判される方もいるかもしれないが、あまりに現実と乖離している表現があるドラマは往々にして駄作であると思う。
難しい受験問題はあえて出さない。朝ドラ高齢視聴者にはクーロンさえ分かりません、いえ私にはサッパリなんのことかさえわかりません。だからなるべく基本的なわかりやすい問題を出してるのでしょう。どらまに親しみが持てるように。
一家総出で謝罪にきてるのに(しかも起こってから一ヶ月後)
なんで肝心の当人がいないんだろね
なんでその父親が勝手に心情察してこうに違いないとか語ってんだろね
雑だね
律すごいね、現役で私立のチョモランマに登ったのだね。小田和正も言葉にできないほど喜んでいるに違いない。和子さんは穏やかに見えるけど毒親だと思っていた。律を支配してる。晴さんも好きになれなかった。でも親なんてそんなもんかも。
伏線がないと感じる。唐突に事件が起きる。
例えば、子供時代も、高校生になってからも、ガラスのハートのエピソードは皆無。受験に関してプライドが高いという描写も皆無。両親に受験のこと、本音を言い出せず悩む姿もなかった。
こんなふうに、伏線もないのに、受験を自ら(無意識にしても)放棄するという、人生を棒に振りかねない大失態を引き起こすと、ドラマを信頼できなくなる。
辻褄合わせに、お父さんが言い訳を長々と始めるけど、後出しで説明をされると、最初から丁寧に見続けてきた人は、当然、苛苛々してしまう。
律の受験のエピは要らなかったんじゃない?結局こんな感じでまとめるならば・・。なんか意味があったのかな?
男はみんなプライドの塊だと思う。
別段、律が特別に自尊心が高いわけではない。
男の子を育てればわかること。
忠犬よろしく、鈴愛にしつけられて、笛で呼ばれると必ず返事をしてしまう律に言いたい。人間としてのプライドはないの?
先週はスズメの東京行きへ急展開。
思い切りの良いコメディテイストが気に入りました。
スズメのキャラもどんどんぶっ飛んで来た様だけど
東京編のトヨエツの強烈なキャラに対抗するには
スズメも負けていられませんね。
東京編の新キャラさん達も個性派揃いの様で楽しみ。
弥一の長い説明台詞を聞いても、えっ、そうだったの?と思うだけ。何したいん、このドラマ?
謝罪に行くのが遅すぎませんか?それも律はいない。土曜日のことと言い、こんなご都合主義丸出しだから視聴者は離れて行く。もっと誠実な描き方をしてください。
でも東大E判定からの律の苦しみは何気に分かり、気の毒に思っていました。律パパは好きになれます。和子さんは自己中ママです。
フランソワが悪いってバッシングは出ないのかな? (笑)
フランソワは律の友達だから叱れないんだな。
このドラマ若者には人気なの感性の違いかな(笑)
とても好きな朝ドラです。
律くんは小さい頃は神童で、ハタチ過ぎればタダの人、ってパターンだったんですね。それも、あの時代は今みたいに望めば大学にいける(ランクを問わなければ)大学全入時代ではなく、大学に行く人は今よりも頭良い人が行くってイメージでした。大学行く人は2割くらいだったかな?鈴愛のように就職組が圧倒的に多かったですね。
何人かの方が脚本が変だとか辻褄が合わないとか指摘されていますが、私は気にならないです。ユニークな登場人物の振る舞いも物語のスパイスとして楽しんでます
律君の父親、子供の気持ちを思いやれて素敵です。
なかなかこんな父親いないと思います。
ますます好きになりました。
やはり早大卒のこの脚本家は、東大京大のレベルが大して変わりは無いとか、受験票は忘れても受験は可能というのも知っていた。鈴愛の様に受験しない地方の娘にとって大学の知識などその程度というのを分からせるための設定だったのだろう。地方では東工大の親戚の子よりも、地元の駅弁国立大(旧帝以外)の息子が上と、勘違いしている高卒の親もいるし、作家の田中康夫が書いていたが、東京の娘でも一橋は予備校生と思っているのもいたそうだ。早稲田・慶応生と聞けば飛びつくくせに、実際はそんなもので、よほど親がインテリの家でないとその辺の違いは判らない。
また東京の人は基本、わざわざ田舎には行きたがらないから、東京のTOPクラスの国立や、地方の国公立の医学部以外は、早・慶・上智やMARCHに行きたがる。この辺の感覚は私立大学は国公立に行けない馬鹿が行くと思っている地方の人には理解しづらいだろう。 この脚本家は他に「かっけー!」とか当時は無い言葉も平気で入れるので、関西方面の炎上が目的で設定しているのでは?
コバヤンが東大か京大に受かっていたら笑える。
受験の話はやり過ぎです。
面白くしようと工夫したのが全て裏目。
ただ白けただけでした。
作者の目的は鈴愛と律を近くにいさせることだけでしょう。
奇をてらった話にせずに、普通にサラッとで良かったのに。
ガラスのハートなのだから、受験日の朝にお腹が痛くなって失敗したと。
実際にそんな人はたくさんいるので、違和感なくスーッと受け入れられます。
そんなに強調すべきエピソードではないですよね。
それを犬や亀のせいにして・・コメディにしても、作り話のレベルが幼稚過ぎです。
小学生の時に神童のように思われていた子も、高校受験、大学受験の頃には力が伸びず、自信を無くして、当日プレッシャーから腹痛を起こして志望校を受験できなかった。
そんな子供のことを父親は冷静に見守っていた。
コレで充分ではないでしょうか。
二人の物理的な距離を縮めるために、「運命」や「奇跡」がどうしても必要だったのかな?
凄く安っぽい話になってしまいました。
無くても別にと思わせるような、取って付けたようなエピで話を繋ぐ事はやめて、
もっとシンプルに、ヒロイン鈴愛を中心で物語を紡いでほしいと願う今日この頃です。
宇太朗が歌った校歌は
『都の西北 早稲田のとなり…🎵』
違和感があるからドラマとしておもしろい。
当たり前の平凡なエピソードで展開していては全くつまらない。コミカルで、変わったエピソードにのっかって個性的なキャラクターたちが生き生き動いてる、このドラマ、好き!
今日のフランソワのことも、律のお父さんのお話も、特徴的で秀逸なエピソードで心に残りました。
律のチョモランマより高いプライドは、鈴愛のヒーローとしてマグマ大使として
守られたのね。
良いわね〜 少女漫画の雰囲気を目一杯漂わせる作風、さすがに今までの朝ドラには
無かったよね。バカらしい様で妙に新鮮で笑わせて貰えるわ。
今日のラストは切なくて胸に響きました スズメと律の関係良いですね。
高校受験は事故にあった犬それに対して、ただの貧血の自分と悲愴な
表情で土下座するおじいちゃんに笑ってしまった。
結局 律の父親が一番賢いと言う深いオチだったんでしょう。
面白いドラマです。
律には「不運な事故」を無意識に口実にして現実逃避するというクセがあることがわかったわけで、親は笑っていられないと思うんですが
デリケートな律のことが親には解ってますなの安心した。
律も鈴愛もまだ高校生なのに、なんでそんなに厳しい事を
寄ってたかって言うのか謎、単なるドラマだし炎上狙いだよ?
東京編で秋風先生が暴れたらどうなるんだろ(笑)
>当たり前の平凡なエピソードで展開していては全くつまらない。
ほんとそう思います。楽しめる朝ドラで嬉しい。
このドラマ、すごく期待していたし、初めの頃は、お爺ちゃんのために頑張る姿とか、可愛かったけど、最近はどうしちゃったんだろう。
高校生になってからは、自己中で迷惑かけるばかりで、家族や友達のために何かやってあげるとか、優しさが足りないと思う。
嘘ついたり、狡くなって、話し方も性格も、可愛くない。漫画にも、ちっとも関心あるように見えないんだけど。
律も、カッコつけずに、普通に、能力に合った受験をすればいいのに、言い訳ばかり。受験の話、いらなかったよ。本当につまらないし、まじめに受験をやっている人に失礼だよ。
それに、小学生ならまだしも、近所の女子に笛で呼ばれたいって、なんだか劣化しちゃった感じ。
登場人物の気持ちを大切にしているね。人間の複雑な気持ちを上手に表現していて面白い。
京大受験の件はハラハラして観られなかった。思わず早送り。
たしかに、このドラマ、ちょーど良い違和感が心地イイ。毎朝何かしら笑えるし、ホッとするし、共感できる人物もいる。今、一番熱いドラマとかで人気が出てるおっさんずラブもそう。平凡じゃないし、おっさんと若者のラブなんて違和感だらけだけどめちゃハマる。コミカルなのにやけにドラマの世界に入り込んでしまう。
半分青いのおもしろさは独特だ。いいんじゃないか?半分青い。私は、おもしろい(すずめの口調で)
全体としては面白いし肯定派だが、無理に笑わせようとしている感じが今日は目立った。
仙吉祖父ちゃんの脳貧血から続くコント劇場。
律が神童で3歳で九九を覚えたとか「チョモランンマ」と「エベレスト」は同じ意味とか。
私個人には完全に滑ってる感じ。
「てるてる家族」「あまちゃん」のコメディは別格として面白くて笑えたもの。
「マッサン」鴨居の大将がマッサンの宴席に「辛気臭あ~い」と乱入、「「ごちそうさん」和枝が行商人の格好で悠太郎と源太の喧嘩を立ち聞き、「花子とアン」宇田川満代の「また、ミミズの女王ね」、「あさが来た」正吉が妾話で三味線師匠の美和に「悪うないなあ」と千代があさの写真に角の落書き、「ひよっこ」乙女寮で澄子の「カレーライス大盛りお代わり」の寝言にパンチのみね子、「わろてんか」リリコとシローの漫才でシローの「飯でも行かへんか」にリリコが「さっき食べたのにボケたん?」
滑ったもの。
「とと姉ちゃん」の妖怪おはじきババアと「ここにも桃があるよ」と鉄郎叔父の飯盗人、滝子とマツの意地の張り合い、「わろてんか」のチョコ右衛門、アサリの乙姫様、儀兵衛の首吊り、「べっぴんさん」「まれ」は多数。
駄作は滑ったものが多い。
「半分、青い。」がそうならないように。
秋葉羽織が執筆で多忙と菱川に言わせながらゲームをしてたのは面白くて大いに笑えた。豊川悦司さんのキャラにもよるのだろうけど。この調子で。
一応、連続ドラマなのに話も人間の感情もぶつ切りで意味不明。
話の内容も無理矢理すぎて役者さんもどう演じていいのか解らないのでは?というぐらい魅力がありません。作者の自己満足ドラマだなって思います。視聴者に全然優しくありません。
今日は、律が益々女々しく魅力無しになった回でした。
びっくりするくらいです。
あのスズメに縋り付くとはね。
何だか、素直に見ていると、次の日とか、次の週に、あっかんべーをされるみたいで、いい感じがしない。
普通の生活している人にピンとこないような、クセの強い主人公の出てくるドラマは、深夜とか、遅い時間に、マニアの人向けに、やったらいいと思う。
普通に生活をしている人や、まじめに受験を頑張っている人が見て、すごく違和感を感じるような話は、朝ドラじゃないほうがいいと思う。
早稲田大好き脚本家さん、ご都合主義の展開ですね。
今の所、このドラマのイイところが
わろてんかよりマシくらいしかない。
E判定とD判定レベル
多くの視聴者を幻惑したフランソワの罪は深い!
根本的に受験票を確認しなかった律が悪いだけです。すずめ家族が謝る必要ないです。
このチープな脚本にあきれてます。
脚本にひねりがあって、見ていて毎回わくわくして楽しい
私的にはわろてんか、ひよっこより酷いくらい。
B判定D判定E判定ですね。
ヒロインは有村さんよりマシなくらい。D判定。
先週の土曜日が朝ドラ史上最悪の茶番劇で今日の回が最悪の帳尻合わせのように感じます。
やっぱり佐藤君の目、死んでます。
なんかこの脚本家って毒絵本「ママはおばけになっちゃった」の作者・のぶみに似てる気がする
いちゃもんだって付けたくなります。本編の内容がスカスカだから。
今日の「私学でトップの西北大学」という宇太郎さんの台詞(うろ覚え)。
他のコメントを読んだところ西北大学のモデルは早稲田大学なのですね。校歌からとって付けた名前だとか。(私学の名前は出せないのは当然です。)
だとすると、先の台詞はまんま「私学でトップは早稲田大学」と言っていることになるですが、今度は慶応義塾大がけなされたのでしょうか?
京大を格下呼ばわりしたり、農協の仕事を軽く扱ったり…制作者サイドは偏見を平気で公共の電波で流すのですね。
野菜売るより漫画を描くことを選んだはずの主人公は、先週からまったく漫画を描いていませんが?もう漫画も飽きちゃったのでは?
次は何をけなすのやら。予告では漫画の原稿を窓の外に差し出している絵が…。
東京編で変わることを期待しますが、幼馴染み…否、腐れ縁の律くんを引き連れての上京なので、相変わらずの予感。
鈴愛は甘やかされ過ぎたので、少し世の中の厳しさを経験して方が良さそうです。
今日、改めて思いましたが、あんな甲高い笛の音を片耳で聞いていたら、しばらく耳がキンキンしそうです。
二家族談義は、何言ってるんだかわからなかった。
律父、何を急にペラペラと。
今までこちらにはなんも知らされなかったからびっくりするではないか。
律は小さい時から神童として町中の期待を一身に背負ってた?
その重みに耐えられなくて今ホッとしてる?
後出しって、ほんとすごい。ドラマの行き詰まりや脚本の力不足を目くらましして今までの積み重ねを一気にちゃぶ台返し。やればやるほどドラマのレベルが破壊されていくことに気づかないんだろうか。
普通なら、「結局我々も本人も思うほどできなかったってことなんですわお恥ずかしいお騒がせしてスンマセン」で済むところを、わけわからないだらだらの能書きで何か意味ありげに見せかけるのも、無理やりで恥ずかしい。
谷原さんと知世さんが上ずってるのが、観ていて気の毒だった。
今日のスズメ、見たまま幼い少女の様で、律とのシーンが、正直、気持ち悪かった。
毎回凄く面白いし好きです。
サバサバしているヒロインがいいし、ありきたりじゃない脚本も楽しすぎる。
秋風先生がいるからパワーアップしちゃいそうだけれど、この感じで東京編も頑張って。
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