



2.13
| 5 | 802件 | ||
| 4 | 181件 | ||
| 3 | 163件 | ||
| 2 | 214件 | ||
| 1 | 2454件 | ||
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
昔も今も親によります。手伝わせるかどうかは。
すずめだって店の片付け、皿洗い、庭履き、掃除、家事は手伝いとしていくらでも出来ます。親がしっかり教育しなかった証拠!子は親の働く姿を見て自然に育つもの。おれはしっかり寄り道などせず、店の手伝い自然としましたよ!間違ってもお好み焼きなど、放課後食べて時間潰しなど喫茶店でしなかった。自然に親を支えたい、店の役に少しでも立ちたいと思うものです。作品を書く側がそこの根本的な部分をまるっきりわかっていない事に情けなさを感じます。余りに主人公は過保護過ぎる!そして北川さんは自営業の子供達の現実を知らな過ぎる。
このドラマ全体に違和感を感じます。
律の子供のころからの言動、すずめの毒舌、
最低な人間の集まりですね。
フォローする部分がないです。
日本を代表する日本大学に行く!って言い出すぐらいの馬鹿だったら良かったのにね。
貴美香先生の髪型が面白いです。
平成の始めの頃ってあんな髪型流行ってたかなぁ・・・
反対に律の髪型は今風ですよね
スズメが秋風さんの漫画を「世界を教えてくれた」「世界の色が変わった」みたいなことを言っていたけれども、漫画の中身を描いていないので、観ているこちらは秋風漫画の魅力がわからないのです。
私はくらもちふさこの漫画を読んで感動してきたものですが、それは「リアルの漫画」のことであって、ドラマの中の秋風漫画とイコールではないと思うのです。
「今までのスズメの世界がどうであったか」それが「漫画を読んでどう変わったのか、開かれたのか」を描いてくれないと。
和子さん、律や他のファンの感想とは違う、もっとスズメの内面の大事な部分を揺るがした秋風漫画に対する感動、人生を動かすほどの衝撃、をきっちりと描いてくれないと、スズメの言動がただの思いつきのわがままに見えてしまいます。
そこは超売れっ子漫画ってことがわかれば良いような気が・・・
×漫画
〇漫画家
22:33:10です。
「超売れっ子」である、ということはわかります。その一般的な感動を越えた、「スズメが受けた感動、人とは違う特別な感動、人生を揺るがすような衝撃」をしっかりと描くことが重要なのではないか、と思いました。
スズメは和子さんや律が感じた思いとは違う、スズメの感性でしか感じられないものを感じた、ということであってほしかったです。
これはただの私の感じ方ですが。
漫画家先生が私は美術大中退だから~が東大京大学歴は関係ないって脚本家のメッセージなんだから スズメが京大に格下げになりましたの台詞もギャグで終わります!
それでも京大の方は文句言いますか?
本当に京大生や京大出身者なら腹も立たないのでは?
今週それが語られるのではないでしょうか?何せ後出しが多いドラマですから。
このドラマ、何度も観てしまうくらい面白いです。
いいとか悪いとかじゃなく、結構発言もリアルな感じがするし。ヒロインも新鮮で、身近に感じられる朝ドラで気に入ってます。
半分、青い。 タイトル通り素晴らしく爽やかなドラマですね。
朝が明るく清々しい気分で迎える事が出来ます。
掲示板だけが、賑やかしく別世界の様です。
確かに一瞬はみなさんが言うツッコミどころあるけど、必ず回収してるし、問題提起が上手いと思えます。
本当に面白い朝ドラだと思います。
きのうまでがプロローグで今日から本編に入りました。
楽しく見たいです。
批判するようにならお盆まで見てからにしませんか?
最高に面白い
でもヒロインを綾瀬はるかに似てると言うひと、辞めて欲しい!
全然別、綾瀬はるかは天然の本当のバカで演技もできない、司会もできない!
ヒロインの中の人は20年に一人くらいの女優になる可能性のあるひとです
どのキャラも人情味あふれてて素敵です。色んな意見があるようですが私はこのドラマが大好きになりました。
セリフが失言…云々の書き込みが多数見受けられますが、私たち一般的な日常会話であの程度の発言は普通にあり、実にリアルな会話だと思います。例えば、最近うちのダンナがボケできた、とか普通によくある会話ですがその度にこの人が失言して気分が悪いと思う人がいるのでしょうか?
京大の件も世間一般常識として日本人なら誰しも日本で一番頭の良い大学は東大だと思われているということだけのことで全く悪意のある発言とは感じません。むしろよくわからない人にとってはやはりリアルな発言だと思います。
あのセリフもダメこのセリフもダメとか言っていたら実にリアリティに欠けるお堅いドラマになりつまらなくなると思います。
1971生まれ(昭和46年)の男の子って、少女漫画を女友達に貸すほど読んでいたかな?少女漫画じたい持ってることもかなりまれだと思うけどね。読んでたのは少年誌じゃないかな。
漫画家先生に『天才??』まで言わせて漫画家も挫折 結婚、離婚、大発明家って?
今日の弟子になりませんか?のオファーは凄く重要な場面で、ドラマを決定づける場面なのに
その後に波乱の人生って?トヨエツはふしあな? 公式にあらすじを発表し過ぎてるからドラマは脚本家の腕にかかってますね?
期待を裏切らない結末を待って楽しく観たいです
231324の方 素敵です!
常識的に芸能人や著名人の人たちは、ファンからもらった差し入れを有名なお店の包み紙で包んでいない限り、すべて廃棄処分にするんですよね。何故なら、その中身に何が入っているか分かりませんから・・・。そのような意味で、秋風羽織さんは、あの鈴愛ちゃんからもらった五平餅をよく平気で食べましたね。ですから、非常に嘘っぽくて、まったくリアリティーがないというか・・・!!
>五平餅と原稿を持って行く事になった顛末を省略するのが信じられない。
今日の一番の問題点はそこだと思います。五平餅はともかく、原稿をなぜ持参していくことを思い立ったのか。秋風に見せて何を期待したのか。人の心の変化の過程をすっ飛ばして、観てるこっちはなにか見落とした?と思ってしまったので、演じてる永野さんはホント頭が混乱したと思います。
私が推測するに、最初は律が鈴愛に原稿を秋風に見てもらうことを提案する筋書だったが、それではあまりにも安直すぎるとの批判を避けられないことから変更したのだと思います。
毎日のように時代を代表する商品とか出てきて懐かしい。喫茶店や飲食店のおみくじ、写ルンです。
でも1990年に黒電話にカバーは無いと思います! それ以外はよく再現されてます
大昔、漫画家になりたいと思っていたので、漫画の解説はとても嬉しいです。スクリーントーンも「どこに売ってるの?」といつも思っていました。
東大E判定で京大に変更というのはないだろうけど特に何とも思いません。
京大が微妙なレベルの大学ではないことは分かっていますので。
このドラマはトレンディードラマの匂いがするんです。仕事や学生のメインの時間より、アフター5(や早朝)の人間模様のあれこれを描くような。だから勉強や実家の手伝いなどをしているかしていないかは、制作側にとっては重要ではないのかもしれません。それ以外のところで、視聴者がヤキモキしたりワクワクしたりする話を提供したいのだろうなと…。東京に行ったらそのような場面が増えると個人的には予想しています。
大学の学食でNHKが流れています。
やはり綾瀬はるかに似てるねー、と異口同音です。
あくまでも見た目ですが、、
・・・・・ってか、むきになる人 コワッ 😨
トレンディードラマの匂いがして当然です。設定されてるのは1990年
少し前に月9で初めてトレンディードラマとあとに言われた『君の瞳をタイホする』』がありましたから。
あらすじを箇条書きで並べてから、それをセリフとナレーションでつなげたような大雑把なドラマというのが目下の感想。そしてSNSで話題になるように確信犯的に燃料を投下しているように見える。
演劇の舞台をよく見に行くが、ファンが当たり前のようにお菓子や酒を差し入れて、劇団員がファンと楽屋で食べてるんだけどな
廃棄処分だなんて、自分の周辺の情報だけで一般論として決めつけるのはいかんな
綾瀬はるかに似てますよwww. 職場でも評判の鈴愛ちゃんです。
綾瀬はるか最高! 鈴愛ちゃん最高!
見れば見るほど、あの素晴らしい押しも押されぬ綾瀬はるかにクリソツ ですね~👍👍👍
最近の朝ドラは、いつから悩みに正面から向き合うことや、壁、それを乗り越える努力、達成の喜びなどを真摯に描くことを朝ドラは避けるようになったんだろう。
人間ってそれの繰り返しでしょ。私たちの日常だって大なり小なりそういうものから成り立っている。それなくして、何の人生なんだろうね。
そういうのを描かないから、ぼんやり、何となく、意味がない、余分、降って沸いたようなタナボタ、取って付けたようなうまい話・・・こういったものでドラマが満たされるようになる。
こういう安易な作りのドラマが大目に見られ喜ばれる、朝ドラという枠の不思議。
私はいつも、これが3ヶ月ワンクールのドラマだったらどれくらいのクオリティに当たり、どのような評価を受けるかということを考えながら朝ドラを見ているけれど、最近は、もしその枠だったら酷評と非難をさんざん受けるだろうと思えるものばかりだ。
このドラマも残念ながらその一つ。最低とまでは言わないけど。
脚本家や制作陣は、大目に見てくれる視聴者層に甘えて(あるいは軽く見て)、内容で勝負しクオリティを上げようとする努力を放棄し、お飾りのサービスを提供→視聴者喜ぶ。
NHKは、朝にこういうドラマばっかり次々量産して一体どうするつもりで、どうなりたいんだろうか。
「カーネーション」のように困難に直面して乗り越えていく朝ドラが一時主流でしたが、そうでない作品でも社会啓蒙は十分可能だと思います。
スーパーウーマン物語だけが理想でしょうか。
物事は多様な側面からできており、一つのパターンだけが絶対視されるものではありません。
それとクオリティーはまた別の話です。
まともな人間の感覚を持った人を出さないのが斬新なんだろうな。
それで面白いドラマが書けるならとっくにやってそうなものだけどね。
>スーパーウーマン物語だけが理想でしょうか
私が言ったことを大きく曲解されてます。スーパーウーマンを描けとは一言たりとも言っていません。
大体、すずめはスーパーウーマンじゃないでしょう。
ごく平凡な(才能を秘めているとしても)、日常的・一般的な一市井人です。
だからこそ、日常的な努力の姿を見せるのが当たり前だと言っているんです。私たちがごく日常的にやっているようにね。
それがないのに物事がどんどんうまくいくとしたら、それこそ彼女はスーパーウーマンです。
プロットの練り方が下手くそで先が思いやられる
とにかく、最低でも「努力しないのにうまい話が降ってくるタナボタ」と、「プロセスを描かないのにこんなんできちゃいました」だけはやめてほしい。
これがドラマをぶち壊す最大の要因。そして、今までの駄作朝ドラは、ほとんどそれがゆえに駄作になってたから。
鈴愛はまだ平凡な高校生に過ぎません。
成長の過程が描かれるのはこれからでしょう。
特別なバイタリティーあるバリバリ人間がど根性で成功していく話では、専門職や起業家でないとヒロインになれないことになります。
日々の生活を誠実に一生懸命生きることは十分努力していることになります。
それと学業が際立って優れていなければならないでしょうか。
そうでないヒロインがたましく生きていくことも社会啓蒙として人々の大きな励みになると思います。
久しぶりの名作朝ドラだと思います。
私的にはとても楽しいし感動できるドラマ!キャストもみんなサイコーです。
00:51:54です。
× たましく
○ たくましく
?
どうして「努力する姿」というのが、「特別なバイタリティーあるバリバリ人間がど根性で成功していく話」にシフトするのかまったく理解できません。
何か大きな誤解があるのでは?
逆に聞きますが、どうして若者がごく普通に経験する日常のささいな悩みや努力などをドラマで描いてはいけないのですか?
>ごく普通に経験する日常のささいな悩みや努力などをドラマで描いてはいけないのですか。
いえ、それは大いに描いていっていいことだと思いますよ。
「カーネーション」の様なヒロインを理想としていると誤解してましたらお詫びいたします。すみません。
「カーネーション」は尾野真千子さんがおっしゃってましたが、ヒロインの喜怒哀楽が極端で演じていてとても疲れてへとへとになったと言ってました。
そのようなヒロインの生き様を金科玉条のように言って、最近の朝ドラを批判する方多いので書いた次第です。
違っていたならお詫びします。
それとどのようなものが努力と言えるかは人によって違うと思いますが。
「カーネーション」とは一言も言ってないのに、なぜそんな誤解が出てくるのでしょうね(笑)
あのドラマは、絶対的な家父長制の時代背景とそれをはね返そうとする強い主人公の個性があってこそ、ああいうドラマになっていたのであって、確かに私も大好きですが、現代の若者にあてはまるものではまったくありません。
今の若者は、今らしく普通にドラマで生きてくれていればいいのです。
>1990年に黒電話にカバーは無いと思います! それ以外はよく再現されてます
実家では黒電話にカバーを付けて使ってたけどな。オヤジが仕事の関係でファックスが必要で付け替えたのは確か1992年。自分の家で使っていなかったからと言ってすべてがそうだとは限らない。外した電話は弟の部屋にオブジェとしてあったが、その後どうなったのか不明。
>今の若者は、今らしく普通にドラマで生きてくれていればいいのです。
ああ、私と思うことは一緒なのかもしれません。
これからも、どうか多くの素晴らしい感想を期待しています。
さすがに1990年に黒電話のカバーは?
1988年くらいにプッシュホンが全盛期だよ
黒電話にカバーはひよっこの時代だよ
豊川悦司は踊るポンポコリンに見える
面白いけど、朝ドラと言えば2000人以上からのオーディションでヒロインが選ばれたりするのに 加藤綾子みたいなのがチョイ役でも出てくるのは馬鹿にしてると思う
豊川悦司にインタビューするのがカトパンじゃなくて有働由美子だったら視聴率25%
誤解している人もいるかもしれないが、「プッシュホン」と「ボタン式ダイヤルの電話(ダイヤルパルス式)」は同じではない。「ボタン式電話機」はプッシュホンの回線でもダイヤルパルス式でも使えるものが電話機の買い取り制度施行後売りだされたためだろう。昔からあった「プッシュホン」はダイヤルパルス式には対応していなかった。「プッシュホン」は受話器を上げると「ピポパ」と音がするもので、利用料金もダイヤルパルス式とは別建てになっていた。
「プッシュホン」は料金が割高だったから、少なくとも私の知り合いにはあまりいなかった。いくつかダイヤル回線には無いサービスがあったが、それが無くても特に不便なことは無かったと思う。計算サービスなんてものもあったが、電卓が普及して使う人はほぼなくなっていたと思う。
プッシュホンを使っていたのは会社くらいだったと思う。この頃から電話の自由販売が始まって徐々に切り替わっていた時期ではある。ダイヤル回線でも使えるボタン式の電話ばかりになっていたのは確か。ただ、まだ黒電話もかなり使われていた。実家でもそれまでレンタルだった黒電話を買い取ってそのまま使っていたし。
90年代半ばころに電話工事の仕事をしてたが、そのころになっても黒電話の家も少数だがあったくらい。
20年前は「恋愛の神様」といわれたこの脚本家も、今は中に悪魔が住んでいるようだ。悪意に満ちたドラマ。
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