



2.13
| 5 | 802件 | ||
| 4 | 181件 | ||
| 3 | 163件 | ||
| 2 | 214件 | ||
| 1 | 2454件 | ||
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
いきなりカバンから漫画が出てきてなんでそうなる?と訳がわからなくなった。
推測だが、律の提案で秋風に漫画を見てもらうという筋書きを変更したのだろう。それで支離滅裂なことになった。
永野さんは鈴愛のこの一連の言動を理解しながら演じられているのだろうか?
そういえば、まれの師匠も変人でしたね。
秋風センセは美大中退ですか。
いかにも、目に問題があって美術を諦めたって感じがするんだが…
生きてるうちに読者に会いたかったとか井川さんが言ってたし…
半分青いのは先生の方なのかも…
スズメは先生の目になって、コバやんがスズメの左耳に…
話がもうメチャクチャだ…⤵︎⤵︎脚本に唖然…感想も一切無い。
応援したいんだけど、違和感が強くなってきて、あれあれ?という感じ。鈴愛の態度、へんじゃないかな。差し入れの時、大好きな漫画家の先生に会う時の様子、まるで小学生みたいで無愛想。
時間を割いて話をしていただいているのに、あまりワクワクしていない鈴愛。漫画を読んで、影響を受ける経緯も、特に描かれなかったから、そうなの?と意外な印象を受ける。
例えば、漫画に感動して数日、その世界観に浸るとか、主人公や、セリフを真似るとか、絵を写すとか、熱く主人公について語る様子、何も描かれてなかった。
もし、鈴愛が特殊な、別世界の人なら、へー、そうなんだー、と遠目に見られる。でも、どこにでもいる田舎の高校生、漫画好きとか、スポーツ好きとか、誰でも経験してきたことだから、こんな薄い雑な描写されると、えー?!と思ってしまうし、共感するより、反感を覚えてしまう。
応援して楽しく見たいので、もっと、ある!ある!という感じで、しみじみと共感したりさせてほしい。それとも、天才を描いているなら、はっきり天才だとわかる描写を多数入れて、普通の子じゃないんだ!と示してほしい。どっちつかずだと、混乱する。
東大E判定でなく、ギリギリ東大がやばくて京大に変更なら仕方ないけど。
それでも問題の傾向が違うので無理があるかな。
京大に格下げは酷いね。
コメディタッチがイイ感じでハジけて来て、爽やかさのバランスが絶妙になって来て
朝から明るい気分にさせてくれる朝ドラは大好きです。
永野芽郁ちゃんのカラーとドラマが完全にマッチして来た感じで益々先が楽しみ。
東京編は、一段ギアが上がった感じのストーリーも観られそうと期待してます。
農協人として屈辱のみです…涙
はあ、この作品を絶賛している朝ドラ批評家がいるんですね(AERA.dot)。
成馬零一と田幸和歌子。
成馬さんは「あさが来た」に批判的で「べっぴんさん」を終盤以外は絶賛してた人。田幸さんは「マッサン」を「辛気臭い」と批判してた人。彼女によるとフジ系の夜ドラ以上にポップな感じがいいのだとか。
今日のを見て、北川悦吏子脚本はプロの意地みたいなものがあり、感動的なエピは子役編で終わらせてポップなと言うかライトコメディを目指そうとしてるなと感じた。近作では「あさが来た」「ひよっこ」とは全くの真逆。
これは成馬さん、田幸さんとかプロのライターでも受ける人には受けるんだろうな。
高校3年生なら、せっかく農協に就職が決まって近所の人たちも祝ってくれたのに、全く逡巡せずに漫画家になる、と喜色満面に律に語る鈴愛はいかにも幼いのだが、脚本家は品行方正で人を気遣う思いやりある少女の道徳話なんかドラマとして面白くも何ともあるもんか、と思ってるように見える。
秋葉羽織も感動的なエピにするなら、鈴愛の持参した漫画をぼろくそにこき下ろすが、鈴愛が涙をためて悲しげなのを見て、「良ければ、うちに来ないか」と言い、菱川が「先生、あんな少女ものになりませんよ」と言うと「いや、あの娘の澄んだ瞳を見てると情が移ってね。出産で辞めるアシスタントもいて人手も足りんからいいだろう」とベタな展開にする。
これも脚本家はありきたりの感動話なんか面白くないと思ってる感じ。
だから、秋葉は初心者の鈴愛に「天才?」と心にもないお世辞、鈴愛は「東大を格落ちして京大」と幼稚な謙遜。
挙句は、菱本が「岐阜まで行って猿一匹(鈴愛のこと。女性にこの言い方は強烈!)拾ってくるなんて」「五平餅目当て?」と言うと秋葉が「まあ見てなさい。面白い話になりますよ」と持っていく。
受ける人には受けるんだろうな、これ。
私個人は面白いことは面白いけど無条件に絶賛はできないという感じ。
子役編では、アカデミー外国語映画賞を取った「シベールの日曜日」のオマージュと思われる、律と鈴愛が川の水面に水切りで小石を投げ、鈴愛の聞こえない耳に律が耳を寄せ音を聞くような感動的な話を持ってきて、本編は全く違うトーンで描いていく感じ。
だから、某所では子役編を絶賛してた一部が批判に回ってるが、制作側は十分織り込み済みなんだろう。
脚本家は、京大や農協が嫌な感じを受けるといったようなことに思い至らなかったのだろうか。いくらドラマとはいえ、ちょっとひどいと思います。
就職合格祝賀パーティーの時に晴さんは「鈴愛も苦労したから、、」とJAの受験勉強を一生懸命やったみたいに頑張ったからみたいな言い方してたが、あとからナレで言ったのかな?結局コネだとわかり、晴さんが言ってること違うじゃん(笑)と白けました。
ヒロインは努力して苦労しないと視聴者からの共感は得られません。(カーネーションの糸子の様に苦労してほしい)
無理やりの炎上狙いに見えて来ました。
期待してた分裏切られた感。自分と近い状況もあり本当に応援するつもりでしたが、ヒロイン、親を見ると応援する気力は…細かいアラではない、なにより難聴を利用する魅力無いヒロイン。
まーた京大に格下げとか言ってるし。高3の秋に東大E判定の奴なんて高校時代全然勉強してませんでしたぐらいの話なんだけどな。
秋風先生もあの横柄さ丸出しのトークショーで鈴愛がどこに魅力を感じたか全然わからんぞ。それ以前に作品の内容、俺ら知らんし。
マグマ大使だけなら再放送で観たのだろうと脳内補完もしてやれたけど、考証エラーやただ雑な描写ばかり重なるので鈴愛からも律からも心が離れつつある。
作者のレリゴーなんだろうが、公共心、低っ。
トヨエツさんが出てくると見入ってしまう。
変人な役柄だけど、やっぱり演技が上手いと思う。
脚本家さんもNHKの製作側も既存の朝ドラのイメージを壊すのに夢中。
そんな風に見えて仕方がない。
北川氏が初めて脚本家デビューする人ならうっかり表現もあるかも?
(それなら返って推敲に余念がなさそうだし、、。)
炎上されそうなセリフとヒロインの言動で話題になるのを狙っている
そうとしか思えない。
その狙いが吉と出るのか凶となるのかは東京編を見て見ないと解らない
朝ドラは多少の棚ぼたはお約束でも、ヒロインは人に迷惑を掛けない
夢に向かって努力のいじらしい良い子像が定型なので猿と言われる
ヒロインは新しいし、チャレンジ精神は良いと思う。
弟子入りしたら秋風作品の素晴らしさを鈴愛が毎日語るんだと思う
先に走って後から説明手法なんだろう
原稿見てアシスタントしててスルーならそれはもう嫌がらせの域笑
OPの鈴愛が本当に可愛くてかれんだ。
なんとなく綾瀬はるかに似ている気がします。
コネ入社が良い悪いは別にどっちでもいいけど
口利きしてくれたお爺ちゃんをボケ老人呼ばわりしてるのは
なかなか酷いヒロインだ
JAという言い方はまだしてなかったのかな?農協で野菜を出荷してる者としてはすずめの「農協で野菜は売らん」発言にはさすがにはあ?と声が出てしまいました(笑)
台詞の言葉尻をとらえるのもなんだかなあ?と思って寛大に見てたつもりがやはり自分に関係する事柄には敏感になってしまいますね。
特に今日は失言が多かったように思います。
京大格下げ、年寄りボケ呼ばわり、思わず苦笑してしまいました。当事者はそれ以上に不快な思いをされてるのではないでしょうか?
律も毎日出来れば10時間近く勉強して欲しい!見てるこっちがイライラします。
段々現実味がなくなって行くのが残念です。
応援してる身としてはどうか軌道修正される事を願います。
「まんぷく」までの長いつなぎとしてみてるから
はじめから全く期待はなかった。
笑かしてもらえなかったことで前作にはちょいと
怨みのような思いがあってモヤモヤしてたから
ま、こんなもんでしょうというスタートだった。
だけど回を重ねるごとにこの作品にもモヤモヤしてきた。
松坂桃李も佐藤健も若手俳優の中では見栄えも演技力も高い
魅力的な方々なのにその魅力がまったく生かされていない。
こんな使い方するならブレイク前の俳優を使って知名度を
上げてあげたほうがまし。
豪華なキャラ弁だけど、食べてもあんまり美味しくなかったってやつ。
ドラマの内容よりも、鈴愛が馬鹿で変わり者だということを説明、強調する役回りをさせられて無表情になって目が死んでいってる佐藤健をウォッチしてるほうが面白い。
このドラマは視聴者をイライラさせる力がある。
また、出演者を嫌いにさせる力がある。すげえな!
ちょうどゴールデンウィークだからトヨエツのチラ見で視聴者離れを防ぎたかったのだろうが、そこはヒロインで魅せなきゃならなかった。炎上商法が吉と出るのか凶と出るのか興味はあるが、ストーリーに惹かれていない自分は連休後は視聴意欲も薄れているかも。
いろんな意見がありますが、私にはとても楽しくて素晴らしいドラマです。
こんなにも引き込まれたドラマは久しぶりなので毎日楽しみです。
芽郁ちゃんは綾瀬はるかにすごく似てると私も思った
なんかなー秋風が俗物っぽいんですよね
横柄な態度は偽悪的なキャラをわざと作っているんだと思っていたが、何か言動も危なっかしいし
漫画ド素人の鈴愛が初めて描いた漫画は、ストーリー自体は自分が経験した事で、描く順序は決まっているから、一気に進めるのはできるだろうが、コマ割りで、どのシーンをどの大きさで描くのか?キャラはどう描く?背景はどうする?とかは同時進行で描くのは至難の業で、天才モーツァルトの楽譜が書き直しがないのと同じで、その辺に秋風先生は天才か?と驚いたのでは? 関西方面でひんしゅくを買っている京大受験問題も、律は東京の西北大学に行くみたいだから、納得できるのでは?しかし、この脚本家、自分の母校はちゃんと名称変えるんですね。
秋葉が鈴愛の漫画能力についての先天的な素質を見抜いて「天才」と表現したのだ、と絶賛してる人があちらであまりに多いのにドン引き。
じゃあ何で、鈴愛を猿一匹なんて言い方するんだよ。
作者も苦笑してるのでは?
以前「わろてんか」レビューの時、ここで「カーネーション」再放送があることを知り、'' 面白いですよ〜'' ''是非観てみてください'' と教えて頂き、1話から録画して観始めました。
面白いです。
演者はもちろん、脚本 演出 照明全て うなります。強烈な子役糸子時代から永久保存版です。
現在の「半分、青い」は、疑問を持つことがあっても後々一応回収してくれるので、そこは「わろてんか」で抱いた怒りや落胆は無いです。
ただその回収の仕方が、回収というより後付けになってしまっているところが少し残念ですが。
それと ''奇異"な女の子鈴愛が、時代とともに素敵な女性に変身する姿が見たいなぁ〜と思います。
今日から本編突入ですね
期待してます
今日のは地味に神回
片耳が聴こえない設定はいらなかった気がするが、
面白くみている。
漫画家のアシスタントとしてのお仕事ドラマとしても
期待している。
普通に面白い。ドラマなのだから色々あった方が楽しい。
地元のしがない障害者施設の職員をやってる俺よりも、農協に入った場合の聴覚障害者の鈴愛のほうが間違いなく待遇面では恵まれていたはず。
その「安定した道」を蹴ってまで、売れるかどうかもわからないような漫画家を目指そうなんて、俺自身も徹底的にコケにされた気分だよ。
大事なことが描かれないって、あなたの言う大事なことは何ですか?お聞かせください。
秋風羽織は単純に面白い。いるだけで存在感がありひき込まれる。
毎朝楽しみに見ています。
明るくて強いヒロインだけどマイペースなところがあるから、ごく普通のいい子ちゃんヒロインにはなれないみたい。でも私は何か好き。ドラマも同じでちょっぴり個性的だけれど家族愛や思い遣りとか温かいものはちゃんと描かれているので見ていて癒されることもあるし、明るいヒロインに元気も貰えているので朝にはピッタリな良いドラマだなと思いながら見てます。
ヒロインの言動に共感できない。
話に引き込まれない。
聞いたらいけないのですか?
失礼しました。
面白い
細かいことは気にならん
始まって一か月も経てば、主人公への理解も深まり、応援したい気になりそうなものだが、全くそうはならない。 共感から程遠い。
基本を学ぶこともなく、ちょこっと描いた漫画をプロが誉めて、弟子に誘われる? いくらドラマとは言え、漫画の世界はそんなに甘いものではなかろう。
すずめは天才? 主人公が障害にめげず、前向きに頑張る物語になるのかと思っていたが、そうでもなさそうだ。
このあまりにも安直なストーリーは、まるで凡人が真面目にこつこつ努力することを馬鹿にしているようにさえ見えて不快。
聞かなくても分かりますけどね、大切なこと。
秋風先生が、嫌悪感、詐欺師の様で胡散臭い。
トヨエツの声、前は響くいい声だったのに変わったね。
今日、びっくりしたのは、コミックを次々、アップしてた、漫画タイトルそのまま?
くらもちふさこ漫画家は、有名なのは知ってるけども、読んでません。
露骨過ぎる押しじゃないですか。
この1ヶ月で、すずめと律が嫌な性格だということが分かった。
また脚本家もトンチンカンな人だと分かった。
制作統括のインタビュー記事を読みました。何かを半分失っても発想の転換で前向きに生きることがテーマなのだそうです。
失恋してもその体験を漫画にしちゃうところが鈴愛らしくて好きです。
片耳が聞こえないってことでつけられたタイトルなのに
都合の良いときは聞こえないけど明るく元気な私をかまして
へんな付け耳してドン引きされてフラれましたあははとか。
ウケ狙いがあざとすぎてついてけないんだよ。
大勢の声が重なると聞こえないとか、さんざんやっといて
トークショーでは付け耳いらないんかい。
ロビーで呼ばれてもわかるんかい。
脚本もやけど演出も徹底せいや!
アドリブなしでほとんど脚本どおりらしいから
それさえ許されないんでしょうか?
本当に聞こえなくていろいろ不便に感じている人からしたら
イラっとくるんとちゃう?
たいそうなエピじゃなくて仲良しの子たちがいつもちょっと
コツをつかんで接してる感じとかが自然に感じられる演出とか
あってこそ、東京に出て接し方が分からない人たちに囲まれてはじめて
あ、家族もみんな自分が不自由に感じないよう心配りされてたんだよねって
今さらながら愛されてたことに気づくはず。
家族の話ですって脚本家は鼻高々だけど
表面的で愛情が感じられないよ。
ここに来て秋風先生がトヨエツなのが理解出来た気がします。
やはり演技が上手い、あの対面して自己紹介からの流れは
コメディとして完璧だった。
トヨエツの言わんとする事と鈴愛の理解力の乖離とそれを埋める律の
小さく入るコメント。
五平餅だけでそこまで行く、秋風の好きな物は感性で認める姿勢。
漫画を下書きもなくプロットやネームを飛び越えてイキナリ書く
鈴愛は確かに天才!(絵の完成度と内容は置いといて書き方のみで)
三人の息も合い、鈴愛がひたすらズレている演技とカバーする律と
五平餅を離さない秋風のあまちゃん並みのショットだったと思う笑
爺ちゃんはボケてるや京大に格下げ、農協辞めるは鈴愛はバカで猿な
キャラだから考えもなく口にすると敢えて言わせているのだろう。
それをドラマの中の一つのセリフと捉えるかどうか。
普通なら架空の名前にする所なのにこれもNHKの意欲なのかも。
本人も綾瀬はるかに寄せてるんじゃない?
綾瀬はるかはアクションは出来るし、抜群の透明感だし、
憧れるのは分かるけど。
http://dailynewsonline.jp/article/1279214/
この記事で心配されていた通りになってしまったね
※ネタバレ注意
だれでも漫画をはじめて書くときには
本格的なケント紙なんかではなく、
大抵ノートや画用紙に鉛筆、
いきなり本番にきまっている。
すずめはペン入れしたこともないのに、
アシスタントがつとまるわけがない。
せいぜい雑用係。
漫画家を育てるのは編集部ではないの?
すずめの漫画は絵もストーリーも
素人風に書いてある。
まさか五平餅狙いで、秋風はすずめを雇いたかったという理由ではないよな?
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