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西郷どんは共感力が高過ぎるのが短所だと亡き母上も言うてました。
月照とまで、、ねぇ 、、、。
一緒に何処までもなのは歴史上 皆さんご理解されてると思うので
その内容の無理矢理さとあそこまで篤姫の側に西郷がいて
なんやかんやと世話を焼くのも変な話だと思っている訳です。
しかも長々と幕末期の大変な時期にそれこそナレで良くないかの
世界でしたよね。
体裁はすごく整えられてると思う。
見栄えがいいカメラワーク、映像処理や美術。
海外市場にだすなら、もう少しビター(決して艱難辛苦を微細に綴るコテコテ演歌調のことではない)にした方がいいかなと思います。
西郷の話としては「幕末編」だけで終わるのがほぼ確実になった。明治編はナレーションだけで済ますだろう。
単純にドラマとして楽しんでいます。ドラマとしてはとてもクオリティ高くないですか?ヤバすぎなくらい、セットとか画面の質とか、民放はとても敵わない。
大河だから皆さん手厳しいのかな。大河として見ないで、普通にドラマとして見てごらん。おもしろいよ、かなり。
なんか本当に人が良すぎて、ただ周りに振り回されただけで、本人にはなんの意思も目的もなかった、という人物として西郷を描こうとしてるみたいだわ。
無私の人って、そんな意味なのかな?違うと思うんですけど。
NHKでは、幕末のドロドロは描けないというなら、もう幕末ものはやめていいと思う。
大河としては言うまでもないですが、普通のドラマとしてみても実につまらないです。今年はハズレの年ですね。
だから今年の主人公の名前は、西郷寅次郎。
セットのクオリテイと言われても、遊郭の使い回しであることがミエミエで興ざめになる。
篤姫お輿入れの際にも、お籠で江戸城本丸まで運ばれたのはよいが、その背景が2階建てになっている。
どこの城でもそうであるが、本丸が2階建てなどありえない。
セットが豪華なのは当たり前でしょう。我々から受信料取っているんですし。ただ、セットや小道具の豪華さは二の次、三の次であって、一番大切なのは脚本だと思います。どんなに役者がいい演技をしようが、スタッフがセットにこだわろうが、脚本が駄目なら全てパーです。3年前の花燃ゆがそうでした。
西郷どんも花燃ゆみたいになりそう…というか、もう少しなっている感じはあります。
「江」「花燃ゆ」「西郷どん」、大河三大駄作、決定ですね。
夕方に再放送(裁縫saw)が始まったカーネーションと名前がカブる。
糸どん→主人公の糸子
須賀(元妻)→須賀匡貴(糸子のあこがれの大工方の泰蔵にいちゃん役。夜王でもある)
題名をセーゴードゥンにしたら……。
以前の大河ドラマ「篤姫」の人気にあやかりたかったのか、
ただ脚本家が篤姫の話を書きたかったのか、
はたまた事務所への忖度なのか分からないが、
長々と斉彬や篤姫との架空のエピソードが続いて
あまりのつまらなさに見るのをやめた。
渡辺謙の演技も北川景子の演技も大げさで苦手。
鈴木亮平さんも、西郷の役だと下手に見えて気の毒。
大河ドラマではなく、ファンタジー時代劇。
もはや大河ドラマではなく、た.い.が.い.に.し.ろドラマに成り下がった。朝ドラではないので西郷隆盛をモチーフにしては駄目です。
朝ドラみたいになって来た。『半分、夜明け。』にタイトルを変えろ。
お得セット、大河ドラマ半チャーハン半西郷
有名ピザ店のような美味しいとこどりのハーフ&ハーフ。又は1枚で4つの味が楽しめるお手軽感覚。
4月までは西郷どんと斉彬のハーフ&ハーフ、それと平行して西郷どん&篤姫とのハーフ&ハーフ(南野陽子や泉ピン子、又吉・・と面白そうな話題で盛ったわりにはこれらのキャストは当分、出ないという。どっひゃ~ん)
その後は西郷どん&島の女・二階堂ふみ、西郷どん&小栗龍馬・・とケン・ワタナベがいなくなった大きさをドンと埋めてくれるキャストがまっていいますね・・。
要はこのドラマ、スタッフ・制作側に鈴木亮平の力だけでは足りない、っていうか彼の人気とか力をそれほど信用してない感じがする。と相当意識的に他キャストに力を入れてるのかも。
本来は西郷どんやまわりの薩摩藩士のことを主に中心にやってくれるだけで、良いドラマになると思うんだけども。
西郷を「雨ニモマケズ」のデクノボーみたいに描いている? レビューのほうが面白いかもしれない(笑)。
↑訂正
2018-04--12 23:23:39 須賀匡貴→貴匡
知性が足りない。
「篤姫」は易しくわかりやすく、心情というものを深く感動的に描きながらも、一方でとても知的だった。だから、知・情・意のどこをとっても満足度が高かった。
このドラマは「情」の部分だけが突出していて、他は低空飛行。
しかも、その「情」も暑苦しさやうるささが先に立ち、中身をよくよく見ると実はテンプレで俗っぽい。だからなかなか深い感動までいきつかない。
おなじ局、おなじ題材なのに、どうしてこんなに差ができるのか。
時代考証をやっている方が、「今作はファンタジードラマである」と言い切っています。だからこそ糸さんが西郷と幼馴染であったり、あり得ない設定が各所に見られるのでしょう。水戸黄門や暴れん坊将軍と同じレベルということです。
いいかげん、あと少しで
斉彬と篤姫の話は終わるのだろうか。
もう、飽きてきた。
どうでも良い部分に時間をかけすぎている。
幕末ファンタジー『篤姫の守り西郷どん!』にして
ヒューゴの衣装とメイクで登場したら応援させて頂く笑
なるほど今でこのタイムテーブルなら幕末で終了疑惑ありえる。
長州人を悪く描くことは忖度でできないし
佐幕派をめっちゃ悪者にしちゃう魂胆かよ。
あの時代に世界とか日本とか誰も考えてねーよ。
自分のことと藩のことしか考えてない。
明治維新といわれたものの罪の方をやってくれるのかと
期待したのが間違いだった。
そもそも歴史ぎらいの脚本家にそんなもん描けるわけねーな。
篤姫でさんざんやったところこそカッ飛ばしてもよかったのにさ。
今のところは主演は渡辺謙。はやくその先に行け!
幕末終了でジ・エンドは無いと思いますよ。
7月末龍馬登場という意味は幕末終了間近ということですから。
龍馬登場、薩長同盟、第2次長州征伐、大政奉還、鳥羽伏見の戦い及び戊辰戦争、明治政府の始まり。
これらをこの脚本家が長々とやるわけがない。ほんのお触り程度かナレ説明。なにせこの脚本家の興味は空想上の西郷の愛と恋(笑)
去年は日曜日が来るのが楽しみだった。それが今年は・・・
凄く面白くて大好きな大河です。
毎回楽しみです。
水戸黄門だろうとファンタジーだろうと少女マンガだろうと、面白くさえあればいいんだけどね。林・中園コンビであるからには、こうなるだろうことは予測できたが、それにしても、ここまでの駄作になろうとは・・。今となっては「花燃ゆ」さえ、これよりはましだったような気がする。少なくとも久坂の死あたりまでは、もう少しは幕末の時代感もあった。
期待が大きかった分…
自分が思っていた展開とは違うのでどうしても入り込めない。
本作の関連作品として例のトブガゴトクと篤姫という傑作品があるのでこれらの作品に優るものはできないだろう、と初めからあまり、というかほとんど期待していませんでした。
ところが、第1回が大変新鮮で面白かったので予想外に期待は膨らみましたが、回を重ねるごとにそのメッキは剥がれ当初の予想どおりの位置に戻ったという感がします。
花燃ゆって駄作の代名詞としていつも話に出てくるが、
この作品は後編と前編の評価がまるで違うと思うが。
特に前編の松陰編。
間部の暗殺計画まで真摯に描き、松陰の狂気を真正面から捉えた大変優れたものだと当時から私は絶賛していました。
司馬作品でもこのような視点、つまり松陰の家族から見た松陰像というものはなく、この点では司馬さんを超えるものであり大変新鮮な驚きでした。
早々に、はえある駄作No.1大河ドラマと決定しても良かろうかと思う所存でございます。
西郷隆盛の生涯の中で、特に征韓論問題における彼の真実の立ち位置や、下野から西南戦争までの営みが詳細に描かれることを期待していました。また彼を敬慕し後半生を共にした、桐野利秋(中村半次郎)との絡みも心から楽しみにしていましたので、『西南戦争までは描かれないかもしれない。』とのコメントを拝見し、正直落胆を隠せなかったのは事実です。
しかし、その一抹の淋しい想いが心を支配し始めた頃、義母がこの『西郷どん』を何よりも楽しみにしているという事実を知り、この世の中には雑念に惑わされず、純粋にこのドラマを楽しむ方々がおられるのだという事を改めて思い知らされました。そして、歴史を好きであるが故に余計な想いに負けそうになっていた自分を恥ずかしく思いました。
『風林火山』『篤姫』『龍馬伝』『平清盛』『八重の桜』『花燃ゆ』『真田丸』……みんなみんな、完走した大好きな大河ドラマ達です。多かれ少なかれ、どの作品もフィクションが盛り込まれていましたが、それはドラマのご愛嬌として楽しく観させて頂きました。そして今作『西郷どん』も、極めて美しい映像と役者さん方の大熱演に初回から圧倒されています。折角の幕末物。心から楽しまないなんて勿体ないと、改めて気づかされた次第です。
西郷さんが表舞台に出てくるのはもっと先になるでしょうね。
坂本龍馬は発表になったが、高杉晋作はでないのかな?西郷さんと関係ない?
私としては政権をとったあとに下級武士たちに担がれて西南戦争へ進んだとこをしっかり見たい。
今「壬生義士伝」を読んでいるのだが、薩長も慶喜もズタボロに言われていて大河を見ていて慶喜の性格は案外あんなものかもと妙に納得してます。
朝ドラみたい。。
西郷の対外的活躍というのは、本日の回からだと思われます。
斉彬幻の京出兵計画というもの。
薩摩と有力関係にあった老中老首座阿部正弘の死によって将軍後継問題について薩摩は不利な立場になった。その不利の立場を一挙に武力行動によって挽回しようとするもの。
この計画に呼応するよう水戸藩などに西郷らが働きかけていく。
しかし、この下地に何もない今までの描き方でどこまで説得力ある
話ができるか甚だ疑問。
楽しみになってきた西郷どん、裏でボクシング世界戦、今回の西郷どんは録画にしてボクシング見る方が多いか? まあ舞台が島になり美人が勢揃いして出てくるから見る価値はあるが。ストーリはもうどうでもよくなってきたから。幕末の薩摩と江戸の面白さは最高なのだか。東郷や西郷、南郷など偉人だらけの薩摩出身者。子孫が以前は鹿児島県に多かったが最近は関東、関西に散らばり日本じゅうに沢山いて平和なのかな?西郷どんのキャストの役づくりは素晴らしいものがあるがあとは作り手が試行錯誤していて迷路状態。早くトンネルぬければいいが。一番西郷さんが言いたかった徳川から薩摩、長州出身者に権力が変わっただけで軍人や警官、総理などなどになり意味がない世の中になったことを悔やんで城山で自決した思いは伝えてほしい。鹿児島出身者からのメッセージでした。
西郷どんは初回と2回を見て、見切りをつけました。
龍馬伝以来、NHKは大河ドラマの製作陣を完全に変えてしまった。それを私は「龍馬伝スタイル」と呼んでるんですが、とにかく主役が喚く、怒鳴る、暴れるの三拍子で、ただの馬鹿に見えるんです。
また、撮影スタッフも著しく劣化しましたね。以前は静と動のメリハリをつけて、演者の心に寄り添った画面構成とカメラワークでしたが、今はとにもかくにも、画面をせわしなく揺り動かし、画面をホコリまみれにして見辛くし、それを「リアルだ」とか「臨場感がある」とかカンチガイをしています。
また、カメラの性能が向上したのが仇となったのか、やたら役者の顔面をアップで映したがるのは何とかならないものか?
昔の話をすると、すぐ「老害」とか言われるので、本当は言いたくないのです(といっても、私は40になったばかりです)が、昔の映画やドラマでこんな顔面どアップを多用するものはないですよ。美意識も何もなく、勝手に興奮状態になったカメラマンの私的なビデオを見せられてるようで不快です。
たしかに、やたらドアップで俳優の顔面映すのは、なんなんでしょうね?
あれはやめたほうがいい。くどい。
これは益々笑ってしまうねえ。
こんな調子で本当に年末まで描けるのか。
まるで水戸黄門そのもの。
悪代官、井伊直弼か。
そんな発想しかできない脚本家にもはや憐憫の情。
役者さんたちは大真面目で演じていますが、何だか所々笑えてきます。これは大河ですか?初めて人を斬ってワーワーおののく西郷どん、べらんめえ調の怪しげな慶喜、品のない又吉やピン子。
舞台の上でドタバタしているような、学芸会ですか?
今回は珍しく政治面にかなり言及してはいるが、井伊直弼が西郷どんに二重スパイになるよう誘いかけるとか、慶喜を狙った暗殺者を西郷どんが殺すとか、もともと幕末史を知らない人が書いているので、フィクション部分はあり得ない荒唐無稽さだ。そしてあの時代に、人を殺したからといってワァワァ大騒ぎする西郷どんもリアリティなさ過ぎ。
吉之助が井伊直弼に茶室に招かれたことにすごーく驚いた。間近でお抹茶をたててもらい、リクルートされて、薩摩の家族も江戸に呼べばいい、と言われ、なんと、熊吉の名前まで出て、「熊吉、そんなに有名に?!」と更にびっくり!井伊直弼が熊吉を知っていたことに家族で爆笑。でも、嫌いじゃないです。楽しかった。
これはちょっと深刻な事態だと思う。
全日本サッカー監督が首になったように、
緊急に脚本家交代の審議に入るべし。
なんであんな貧弱精神なんだ吉之助は。
慶喜をなんとか将軍にとヨイショするのはいいけど、
優秀さ皆無で、毎日遊郭で遊んでるだけしか見てない視聴者にとっては、
なんで?ですよ。
んーダメだねえ。
セリフが単純すぎてシラケます。
維新後に勝海舟や榎本武揚が明治政府高官になった時に、福沢諭吉ほどの当時としては進歩的な人間からも「士は二君に仕えず」と批判された。
史記にもある儒教の影響ある封建道徳だけどね。
江戸時代に譜代筆頭の井伊直弼が吉之助に主君を裏切れば井伊家の家臣に取り立ててやろう、と誘う。
確かに織田豊臣の頃は石川数正が徳川を裏切り秀吉に付いたりしたが、江戸期に武士階級に儒教教育が普及し、教育ある上級武士がこんなことは絶対に言わない。
時代劇で悪代官が正義のヒーローの浪人ものに言うのはありだけどね。
町人の風体のひー様の一橋公が暗殺を逃れて、いつの間にか武家風に髷を結い、橋本左内と吉之助を従えて、直弼の江戸の上屋敷に面会に行く。
いやいやいや。
でも、好きだよ、こういうの。
「暴れん坊吉之助と一橋のひーさん」だな、これは。
ただ、改善してほしいのは幾島の言葉遣い。
関西人の南野陽子さんに京ことば指導の女性が教えてるのだが、「徳川慶喜」では京ことば指導に加え御所言葉指導の人がいた。
私は御所言葉に詳しくないのだが、関西人の私から見て言葉が庶民的に過ぎるように感じるのだが。五摂家筆頭の近衛家の侍女の言葉はあれでいいの?
とても面白い。
皮肉ではありません。念のため。
星つけるの忘れてました。
こんな捏造大河を放送するなら、八重の桜の会津編をじっくり一年かけて制作して欲しかったな
2018-04-15 21:56:38さん
どの投稿の星ですか?
21:50:53ということでしょうか。
21:54:22です。
私は基本的に星はつけません。途中からそう決めました。
見方によっていろいろ評価できるからです。
なんでこんなにせせこましい話しになるんだろう?
こんなのちっとも歴史大河じゃない
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