




![]() |
5 | ![]() ![]() |
366件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
236件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
196件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
207件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
759件 |
合計 | 1764件 |
歴史うんぬん以前に、とにかくドラマがつまらん。「飛ぶが如く」の出演者がチラホラ出てるのは、何か狙いがあるのかしら。
身内の話ばかりやりすぎて
国内外の情勢がさっぱりわからん。
今は日米和親条約の頃なのか。ハリスは来てるのか
一緒に相撲をとってその後倒れる。
会食後一緒に歩いていたら倒れる。
犯人はあなただ!
前回と年代的には全く進んでいない今回で、時代が進むのを意識的に送らせようとしているように感じるのは気のせいか。
要するに人気の斉彬の退場を少しでも遅らせるような小手先だけの回で、時代の環境雰囲気も何の変哲もない前回のままというお粗末さ。
斉彬が早世するのは史実だからいかんともしがたい
ゆえのこのところのスロー展開エピでウダウダ
大久保が久光に取り入る伏線だとかもなんや
あれで?って感じであっさり
歴史真面目に描く気は完全になさそうだわいね
歴史ものの大河としては許せないレベル
・・・だが
いちドラマとしては悪くない。
評価が非常に難しい。
斉彬の死はいろんな説があるから
まあ、ドラマなら暗殺説を採用するよね。
って事でそこは全然良いんだが
虎寿丸を西郷との相撲の後、倒れさせたと思ったら
今度は斉彬までって・・・。
西郷の斉興に直に会い
犯人扱いしておいて無事なのといい
他にもツッコミどころあるけど
とにかくやり過ぎなんだわ。
なんかもったいなく感じてきた。
良いところが一つも無い
回を重ねるたびに酷くなる
個人的に好感度100%だった鈴木亮平さんも今や暑苦しさ100%
役者が気の毒で見てられない
ああ・・
西郷どんが愚鈍すぎてイライラマックス。
特に仮面を被った男を追いかけるくだりが、逃して悔しがるわりには相当離されてて全然追いかけれてないじゃん・・って。
やっぱり、慶喜役にもっと似合う俳優いなかったのかな。あまり重みを感じない。
斉彬に成りきる渡辺謙の熱演は良かったけど、あれだけの藩主が、自分の命なんてどうでもよい、なんて投げやりすぎ。第一、自分が長く生きないと改革もやりたい事も出来ないじゃないの。この斉彬には子供を失った哀しさとか政治のために女性としての人生を犠牲にしてしまう篤姫への思いやりとか人間的なものを感じないのだけど。
鈴木亮平好きだったのに、最近は西郷どんがアップで映るとイラっとするようになってしまった。
「翔ぶが如く」ではそろそろ寺田屋事件もあるような段階なのに、「西郷どん」のスピード感の遅さに不安を感じる。来週はまた西郷どんと篤姫の恋物語か・・駆け落ちに見せかけ展開か。長いな。
近年駄作が続いてただけに、やっとまともな大河が見れて楽しい。来年が東京の駄作大河が決まってるだけに、余計に良かった。
鈴木亮平さん、頑張っていらっしゃるんだけど
内容がつまらなすぎて気の毒、、
何か物語全体が薄くて浅いから全く引き込まれない。
早くも脱落しそうです。
吉之助が忠義にあつく、熱血漢だというのは悪くはないが、行動があまりに愚かしく見えてしまうのが残念だった。
薩摩時代から、どれほど由羅へ恨みを抱いていても、毒が出たというだけで、斉興と由羅のもとをいきなり訪ねて、一体、何をしようとしたのか不可解。証拠があるわけでもないのに。
身分違いの男を座敷に迎え入れて対面する斉興もどうかしている。まず、会うはずがないし、気まぐれを起こしたにせよ、庭先に平伏させて、声をかけるぐらいがせいぜいだと思われる。
吉之助が斉興にも知られているほどの人物になっているということを描きたいのだろうか。確かに、水戸様、慶喜と、身分の違う人物と面識を持つようになっている。それにしても、強引な引き合わせ方だと感じる。
斉興がペラペラと、息子のことは大嫌いだ、等と放言するのも、身分差を考えるとおかしなことだと思う。
結局、由羅に菓子でからかわれ、罵倒されて、ノコノコと引き上げてきただけ。斉彬に余計に心労をかけ、蹴られ、諭されて、これでは、まるで能力のない人間のようにしか見えない。
今度は和菓子でロシアンルーレットするのかと思ったよ(笑)
話は面白いけど、見たいのそれじゃない感して
毎週こんな感じになるのか
ストーリーは、吉之助の働きぶりが今ひとつだし、どうかと思う。
ただ、舞台のセット、屋敷の調度品が毎回、ハッとするほど魅力的。斉彬のベッド、寝室が暗い中に浮かび上がって見える豪華な雰囲気は、ちょっといいなと思った。
前回だか、桜島の絵が襖に描かれていたのも、置かれていた螺鈿か何かの家具も良かった。
今回の斉彬の実験している装置、実際に動き出すのには驚いたし、映画みたいに本格的に見えて、そこは毎回楽しみにしている。
個人的な想像だが、西郷は身分も低いし、斉彬に見いだされたくらいだから才能は有ったかもしれないけど上級武士に比べて教養があったわけではなかったと思う。
西郷が落ち着いた性格の冷静な人物として描くか、熱血漢の考えるより先に行動する人物に描くかは脚本家の自由で、会った人が生き残っていない今となっては本当のところは誰にも分からないのではないだろうか。
単純にメチャメチャ面白いです。 歴史ものがドキュメンタリーのように忠実でなければならないならつっこみどころ満載かもしれないが、一ドラマとしては単純に楽しんでます。 いや正直毎回家族全員で釘づけになってます。 たぶん西郷どん最終回後は『ロス』確定です。 昨日の渡辺謙の蹴っ飛ばすところ、迫力の演技、もう圧巻、脱帽ですね。 今まで世界のケンワタナベなんて思ってるだけでしたが今回こんなにスゴイ俳優さんだったのかと初めて思いました。 本当に純粋におもしろい、毎週楽しみです!
将軍継嗣問題というのは、単に14代将軍を誰にするのか、という問題ではない。
水戸一橋派が推薦する一橋慶喜と幕府幕閣が推薦する紀州慶福派との争いは尊王派とそれを否定する佐幕派との争いでもある。
つまり黒船来航によって、日本本来の政治形態はどうであったのか、あるいはどうあるべきかという問題が俄かに浮上したから。
日本の統治形態は、本来天皇を頂点としており、徳川幕府は天皇から日々の政治を委任したにすぎないのであるから国家の命運を決める決定は天皇の許可すなわち勅許が必要だ、という尊王思想。
一方、天皇から政治を全権委任されたのであるから、国家の決定もいちいち天皇の勅許も必要なしというのが井伊直弼はじめ幕閣の考え方。
この尊王論の急先鋒が徳川斉昭であって、この背景の理解なくして日米和親条約、日米通商条約の締結をめぐってなぜ日本国中大騒ぎになるのか理解できないし、その後の井伊大老が尊王派になぜあれほどの過酷な弾圧を加えてくるのか理解できない事になる。
にもかかわらず、このドラマではごく普通の一般の親父が、息子が将軍になれるかもしれないテヘヘ、というお花畑の描き方で、尊王論のその字も出てこないところに脚本家の限界がある。
西郷さんって馬鹿なの?
面白く観てるから自分の好みです。
西郷さんの冒険物語になっているような気がする。
本当にあんな行動する?焼き魚を調べてたまたまヒ素って、何!
よく命があったと思う。
西郷さんのドラマは歴史の混乱を史実に沿ってその生き様を謳いあげるような作品がほとんどだと思うが、これはだいぶエンターテイメントに振れていて、陰謀論いいじゃないですかw
次回あらすじ、
そんな夜、篤姫は吉之助だけ秘めた胸の内を吐露することに、、。
こんなのばかり(笑)お花畑幕末。
余談ですが日本一の虐殺王はやっぱし織田信長でしょ、でもみんな大好きw
西郷さんや明治から大日本帝国の太平洋戦争に至るまではまだそこまでのファンタジーにはなってないと言うことだと自分的には位置付けてます。
大河~小川
西郷どん「斉彬暗殺」は何も響いてくるものがなかった。
「西郷どん ドラマの感想(鈴木亮平)- チャンネルレビュー」のほうがおもしろい。歴史的な背景などの投稿には特に興味がある。
投稿を読む、たのしみのために、ドラマを見ているといったところだ。見ていないと、「感想・レビュー」がピンとこないから。
江も花燃ゆも、苦しいながらも完走した自分ですら、このドラマはギブアップ。駄作としか言いようがない。
西郷どん♪に題名変えたら
陰謀をめぐらすおじさんたち(現幕府側から見たら陰謀)、ひょうひょうと自分のスタイルを貫く若者たち、捨て石にされる姫君、いろんな立場、個性の人物わちゃわちゃ出てきて、おもしろかった。
このわちゃわちゃ感が、いかにも幕末。
いいぞ、もっとぐじゃぐじゃになれ、と今後がますます楽しみになってきた。
でも同性として篤姫が切ない。
誰にでも共感してしまう吉之助は、また板挟み。
織田信長の虐殺は長男と妻を殺された家康のでっち上げた歴史という説を聞いたことがある。
後から作られた話と捏造された歴史書が混在して、何が本当かなど分からないことが多いのは確かだろう。
渡辺謙が浮いてみえる、熱演が滑稽にみえる。
二時間ワイドサスペンスみたいな内容だった。
江戸末期でもまだ呪詛という事が信じられていた時代。
確かに西郷は、斉彬の突然の死は斉興一派の呪詛によるものではないかと疑っていたらしい。
そしてその事が久光を生涯嫌っていた要因の一つではないかとも言われている。
どの番組でも斉彬って好感度いいね。直向きさに応援したくなる。しかし将軍家にしても島津家にしても毒殺説があるなんて。優秀な医者やBGはいなかったのか。なんでよりによって暗愚な子を将軍にするのか。
西郷さんのお人柄の良さは分かってきたのでこれからは歴史的な活躍の方を学びたい。
私は毎週楽しみにしています。今回は特に良かった。視聴後、ドラマの内容が全く残らなかった。その代り、自分がどう在りたいか、それが明確に強烈に残った。こんな事は初めてです。歴史ほどあやふやなものはない、斉興と斉彬(父・息子)の確執も互いの心中も呪詛疑惑も毒も何が事実が解らない。歴史ドラマで歴史を問いかける。人の人生のほとんどは脳内憶測と願望で占められている。思い込み決めつけレッテル貼り、人はある事無い事噂する、誹謗も中傷もする、他人の脳内をコントロールすることなど不可能だ。そして確かな事はただ一つ、自分がどう在りたいか、どう生きたいか、それは確実に解る、そして自分にしか解らない、人生で出来る事はそれだけだ。他者の、後世の評価は様々変わる、正邪善悪は容易にひっくり返る、見方視点によって誠実にも非情にもなる、それは誰の人生も同じ、どうする事も出来ない、一喜一憂するだけ無駄。斉彬や西郷が大馬鹿者であるのなら、私も大馬鹿者でありたいと思いました。今を、自分を、生きたいと思いました。
なんかそんなに面白くないなあ。
まだ篤姫の記憶が残っているからか。
西郷さんが単細胞過ぎでは?この頃の資料は少ないのかな?
虎寿丸は熱中症、斉彬は過労だろうと現代の私は思うけど昔なら毒もられたーと思うかもしれんが、大殿のとこへ直談判に行くのはやりすぎでは?
明治維新に名をはせた薩摩藩も地元民たちは貧困にあえいでたのは事実らしい。だいたいどこの藩もそんなもんかな?
幕末の将軍なんて、半分お飾りみたいなものだろう。何せ、7代将軍には少年まで就いたくらいなのだから。誰でもいれば格好はつくので、実際に政治を動かす家老がまともで有ればいい。
今分かりました。斉彬は抽象度の高い人。そしてこのドラマも抽象度が高い。だから細かな歴史は描かない。伝えたい事が歴史ではない歴史ドラマ。これからも楽しみです。
当時は斉彬の考えの方が非常識な感じでしたから。
薩摩藩の藩医も同じ考えだと思ってもいいでしょう
オープニングだけがいい、という残念な大河。
昨夜、映画桜田門外の変、を2回目であるが、DVDを借りて見直した。
これを観ると、尊王攘夷を唱える水戸藩と薩摩藩がいかに強固に結びついて、桜田門外の変に至ったのかよくわかるしその中に西郷どんの画策した話も出てくる。
すでに日米和親条約も締結された後の時期を描いていると思われる本ドラマなのに、尊王のその字も出てこないお花畑ドラマだけでは迷宮の道に迷い込むは必至であり、補填知識としてこの映画桜田門の変を見ることをお勧めする。
私は結構好きです。
このドラマをみた日本中の多くの人が感じてると思う。西郷どんってバカなの?
せっかく渡辺謙をキャスティングしたのに、、、やっちまったな。
脚本家の方、歴史が苦手と言っても斉興と斉彬の確執話ぐらいは
掘り下げたら良かったのではないかな?ロシアンルーレットやるよりも
何かと言えば吉之助絡みにしたいが為に 吉之助と相撲後に虎寿丸死亡
廊下で二人のだけの時に斉彬倒れる。
そしてすぐさま犯人探し「犯人はお前だ斉興!」ってコナンなのか?
炎天下無理くり相撲と何も知らないアホ部下扱いされ過ぎの斉彬心労で
吉之助 お前のせいじゃないのか?と思った。
それでも吉之助は 特別なので何処でも走って直訴がオッケーで
ヒー様にも御同衾許されて「あの時言ったじゃん天下取りたくないの」
限りなく軟弱でヘタレなただの吉之助のお友達と化してる次期天下人。
こんな感じで良いのかな大河 笑
幕末期の武士の思想や生き様をリアル且つ厳粛に描いていた八重の桜と比べてしまうと、 同じ時代の薩摩隼人とはとても思えない西郷どんの描写に正直ゲンナリ…視聴意欲を失ってしまいました
薩摩馬鹿ばっかだな
たぶん維新失敗するぞ
そういう趣向の新しい大河かもしれん
16代将軍のキャスティングが楽しみ
このドラマの西郷像の参考は、渥美清演じる
フーテンの寅、とか昔懐かしいテレビドラマ、泣いてたまるか、の主人公像からの拝借だね。
天下の西郷隆盛がまさかフーテンの寅さんにそっくりだとは驚きだ。
局によると、去年と一昨年の大河は、めずらしく好評意見が不評意見を上回ったのだそうだが、今年は多分それと真逆の結果になってるだろうことは想像できる。
それは寅さん並みに次々とマドンナに恋して失恋して相撲取って
何かあれば「わーーーーっ!!」て走って直訴するを最終回まで
繰り返すということですか、、取り敢えず今のマドンナは篤姫 泣
結末が分かり切っている「男はつらいよ」「水戸黄門」「大岡越前」「暴れん坊将軍」があれだけ人気を博しているのだから、日本人の多くはこの手の人情ドラマが好きなんだろうね。大河ドラマにも結構多いし、今作に限ったことではない。年間視聴率は結構いくかもしれないよ。
毎週楽しみに見てます。
お堅いイメージの大河ドラマでしたが、ドキドキ、ワクワクしながら見られて最高です!
人情話というか、このドラマの主人公西郷どんのキャラを脚本家及び制作陣はどのようなイメージを思い描いて作っているか、という話。
単純で思い込みが激しく後先考えない。それでいてどこか抜けている。
こうなるとまるっきり寅さんのイメージであり、誰からも愛された西郷どん、というキャッチフレーズは寅さんそのもの。
これで西郷が江戸から実家に帰った折妹に、さくら今帰った、なんだおいちゃんもいたのか、と言ったら幕末の寅さん物語(笑)
八重の桜を観たあとだと、幕末の英雄とか、空々しくしか見えない。美化させたのは司馬遼太郎の小説だということ。今年は戊辰戦争150年でもある。
寅さん……妹はさくら(バナナみ)。検索したらバナナの叩き売り名人 “鹿児島の寅さん” がいた。あほネタ御免。
スポンサーリンク