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篤姫はあんみつ姫? それとも水戸黄門に出てくる町に出たがるお姫様
又吉は呪いのかけられた魔法使い? 吉之助は広いお江戸で姫が探せる
名探偵コナンかGPS持った未来人、 幾島の言葉は結局今は何処の人。
西郷が真面目で実直一直線な人柄であれば何でもいいのかこの大河笑
元々が長州贔屓の自分には、西郷どんと薩摩のお仲間が単なる女好きで
危機感のカケラもなく勢いで都会に来た おバカ集団にしか見えません。
薩摩の方、これで良いのでしょうか?
今年は大河も朝ドラもはずれでしたね。
実際にはこの時期、江戸にいる西郷始め薩摩藩士らは水戸藩士らが唱える尊王攘夷論に著しく影響され感化されたのだと思われる。
でなければ、この後始まる安政の大獄時における尊王攘夷論者月照と西郷が入水自殺する動機がない。
また、桜田門外の変における首謀者水戸藩士らの中になぜ一人だけ薩摩藩士がいたのか。それは水戸藩が江戸で大老を襲うと同時に京で薩摩藩士らが挙兵するという密約があったから。
ところが京での蜂起は頓挫してしまい、水戸藩士らの江戸での単独行動となってしまった。
ことほど左様に、この時期はすでに尊王攘夷論が全国に沸騰し始めていた時期。だからこそ、それを抑えるために安政の大獄が始まった。
にもかかわらず薩摩藩江戸藩邸の西郷始め薩摩藩士のセリフに、黒船も攘夷論のかけらもないというお花畑ドラマであった。
過去の幕末期の何作かの名作を思い入れて観ている者にとっては、何故かつまらない。
脳内お花畑という言葉がこれほどぴったりするドラマもない。
篤姫はもういいから!お花畑では主役の魅力が半減する。この時期の緊迫感が感じられない。少し見え始めているからこれからを期待したい。
俺も言いたい。お花畑。
西郷さんの話なのに幾島の登場まで必要なのかな?とは思いますが、南野さんの幾島良かったです。将軍家の大奥にいるのだから江戸のアクセントを身に着けているはずなのに、時々出てしまう京アクセントがそれっぽかった。 橋本左内も初登場ですが、風間俊介さんに期待です。ただ左内さん、あのつっかえ棒のかけ方(部屋の中から向かって右側)では、引き戸が軽々と開いてしまうのでは?
幾島というのは、京の公家近衛家に仕えてた人なのでは。
将軍の御台所というのは、代々公家から貰い受けていた。
つまり外様の島津という大名の娘というクラスでは身分が低すぎて、篤姫も島津の養女という身分から公家の近衛の養女という手続きをとり、近衛家の養女として13代将軍の御台所となった。
ですので、大河ドラマ篤姫では確か、篤姫は一端京に寄り、そこで近衛の娘となり、そこで幾島と会い、仕込まれたという設定であったと思います。
で、近衛家と島津家は代々縁続きで、幾島も元は薩摩の生まれであるため近衛家に仕えていた。
幾島がもし、京のお公家さんに長く仕えていたのなら、全て京のアクセントになるんではないのかな。ずっと京にいたのに、ほとんど関東のアクセントなのは、どういうことなのかな?よくわからないけど。
それがどうもよくわからないが(笑)
幾島も本来京言葉であるから関東なまりがたどたどしい、という設定なのでは(笑)
つまり常に関東言葉を話している人が時々京言葉になってしまう、のではなく、本来京言葉の人が無理して関東言葉を使うようにしている、という設定では(笑)
ただ京の公家の娘として嫁ぐのであるから、薩摩なまりだけは直さなくてはならない、ということだと思いますが。
訛りでの余談。
幕末、長州、薩摩は京の色町で人気があったのであるが、京都守護職として赴任した会津藩士は京の色町で人気がなかったと言われている。
それは、藩風もあっただろうが、まず第一に会津訛りが京の街ではほとんど通じなかったそうである。通じないものだから、余計に夜の色町には遊びにいかなくて銭も落とさなかった、という司馬さんの談。
薩摩言葉がおもしろいので、訛りの件、リアルにやってもらえるとおもしろいなーと思う。薩摩藩士の吉之助のルームメイトが、江戸言葉の真似をして、気色悪いとか、話題にもなっていたし。もとより坂本龍馬は土佐弁でないとおかしいし、他の人物もできるだけ忠実に再現してほしい。
OPの風景はCG一切使ってないんだ。凄いねー。
どんなに贔屓目に見ようとしても、
もはや「花燃ゆ」や「江」のレベルにまで来ている。
それは間違いない。
ここで緊迫感のなさというコメント読んで、なるほどと納得。井伊直弼が、チラチラ出て来たり、慶喜へ働きかけたり、篤姫の輿入れも、幕府へのテコ入れ策なんだろうけれど、遠山の金さんみたいなヒー様や、ユーモラスな花嫁修行や家出騒ぎのドタバタで、そんな社会情勢の緊迫感が感じられない。
暑苦しい雰囲気の薩摩藩の侍たちが大勢いるのだから、そちらの侍を動かして、切実な問題として描くとかすればいいのに。
でも、そうなると、庭掃除しながら篤姫と仲良くお辞儀の練習して「あんさんは、せんでよろし!」とか叱られている吉之助が置いてけぼりになって、主役らしくないんだろう。
吉之助に軸足を置きすぎて緩くなっているなら、他の人間の目を通して情勢を描くしかないのに。そこは大久保の役目なんだろうか。
吉之助は今の所は世間知らずで人のいい若者という感じだが、史実では倒幕に猛進する官軍の鬼司令官になるんですよね、そうしてもらわないと納得できないしそうなれば面白いと思うが果たしてどうなのかw
ちゃんと身体を鍛えていそうな南野陽子さんが幾島役で良かった。
花燃ゆの方がまし。
今のとこ、自分歴代、ワースト1。
なぜ、瑛太これに出た。悪夢。
篤姫見直す。
私も言いたいお花畑
西郷どん効果絶大。
鹿児島中央駅販売の駅弁がデパートやスーパーで勢揃いしてる光景は、西郷どんの影響。
西郷どんも回を増すたびおもしろくなってきてるが、賛否両論はある。大隅半島出身としても物足りなさはありますがこれからだと思うが? 鹿児島県も薩摩半島、大隅半島のふたつの半島がありますが、多く取上げられるのは薩摩半島。西郷どんで観光客が多く来ている鹿児島県、鹿児島中央や指宿、天文館、桜島や鹿屋、高山、内之浦など大隅半島も捨てたもんではない。ななつぼしも快走してる九州、新しい発見で鹿児島県が盛り上がれば、西郷どんも役目をはたしてるのかな? まだ始まったばかり大目に見守りたい。
薩摩の事は何にも悪く思っていませんし、あのドローンオープニングで
景色の素晴らしさ自然の多さに行ってみたいと思うほどです。
(さつま揚げの美味しいのも認めています)
しか〜し、本編が『花子とアン』的な恋愛要素持ち込み過ぎと吉之助が
何も知らな過ぎ。
斉彬にあれだけ手紙で藩の危機を訴えた吉之助が、江戸に来てからは
大久保さんとは手紙のやり取りも無しの体格の良さを篤姫に気に入られ
吉之助の特技は相撲だけなんかい!って 所に 橋本左内にはこけにされて、、。
朝ドラならがっかりぽんとか言えるんですけど。
私も言いたいお花畑。今から大奥か。篤姫はもういいんじゃない。
瑛太はどうしたの。他のドラマと掛け持ちだから?
今作を「大河ドラマ ワースト」だという人は、「江 姫たちの戦国」を見ていないのだと思う。
上野樹里が6歳から50代まで演じ、信長が武将たちと話をしているところにひょこひょこ現れる。学芸会そのものだった。
今作も別の意味で「学芸会そのもの」ですよ。
江 姫たちの戦国は幼稚園のお遊戯会、 西郷どんは学芸会の寸劇という感じです。
今作は、私も中途から自然と批判ばかり投稿するようになったが、
別段今の段階でワースト1だとは思わない。
というのは、脚本家を含めての制作陣が、ただ単に能力不足、歴史への造詣が足りないだけで、悪意は感じないから。
そして最悪作品の代名詞に使われるのがもはや常識となっている、江や花燃ゆについてもそうは思わない。
花燃ゆについて先般他の人の投稿に、前半はまじめに作られていて良かった、ということが記されていたが我が意を得たりと思った。
久坂が亡くなるまでは、私は花燃ゆも高く評価する。
そして江についても世情で言われているほど私は悪い作品だとは思っていない。というのは、脚本家の意図というものが理解できたから。
私にとってワースト1は、なんと言っても平清盛である。
これは日本歴史に対する悪意を感じる。
そしてその事は、客観的数字でも証明されている。
視聴率7%を記録したのは、全大河ドラマの中でこの作品だけであり、それも3回も記録し、10%未満は4回で、合計7回である。
7%という数字がいかに異常な数値かというのは、実に本作の1/2という異常さである。その後に放送されワースト1と言われる花燃ゆでさえ10%未満はたったの1回である。
つまり多くの善良な国民が、この平清盛の内容に異常性を感じたからに他ならない。
民放TVで西郷どんブームだと言ってたが、商売がし易くなるというだけじゃないか? 歴史上ずっと存在し続ける人だし、虐殺を指示した軍人がブームって言われてもねぇ。イジメがなくならないわけだ。
西郷絡みじゃなくても鹿児島は魅力がたくさんある。
西郷さんの名誉のために聞くが、虐殺、とはなんぞや。
会津で西郷さんが虐殺の指示とはなんのことぞなもし。
それを示す資料がありますか。
西郷は東征軍参謀として戊辰戦争に参加しているが、北陸から日本海側東北方面であり(有名なのは激烈な長岡戦争であり、また庄内藩での西郷の温情差配というのが有名)
会津方面侵攻は土佐の板垣を参謀とした土佐、長州が本体。
だからこそ今もって会津と長州が、と言われる所以なり。
奥羽越列藩同盟 対 薩長土肥
薩長土肥の事実上の司令官は西郷南州
場面場面を見ているぶんにはまぁまぁ面白い。
だから見るのやめようとは思わないのだけれど、
一方で3月に入ったのにこんな感じで大丈夫何だろうか?
と、疑問も感じる。
鈴木亮平さんの無駄遣いだと思う。
彼には役者としての才能を感じるし、魅力的だから見続けるつもりだけど、内容はなぁ…。
原作も読んでみたけど、いかにも林真理子、浅くて薄っぺらくて、あまりのつまらなさにビックリした。
これを大河にしようとした意図がわからんです。
だから東征軍参謀は西郷であり、事実上の司令官であるが、
それと、虐殺の指示、という言葉となんの関係有りや。
虐殺、というのはご承知の通り、無防備、無抵抗の者を滅多やたらに殺傷する事。
会津での虐殺とはなんぞや。
私は別段東、西どちらの肩を持つ者ではないが、虐殺、などという反社会的非倫理的言葉を安易に使うべきではないと思う者。
西郷が奥州を殺戮の場とした事は間違いのない事
『八重の桜』泣いたよ、、。
江はまあ、ファンタジーだったけど
鈴木保奈美、宮沢りえが健闘していた記憶あり。
西郷どんは、そういう脇で光る人もまだいない。
北川景子、やめてくれ。
八重の桜放送時、私も会津まで旅行(ツアーではあるが)に行き、
ドラマを応援した者であるが、あれは会津から見た幕末明治だから
あのような描かれ方、歴史解釈で何の支障もないし、良いと思う。
がしかし、だからといって西郷を虐殺の指示、などという誇張した見方はあまりに偏った公平ではない歴史の変造解釈だと思うし、歴史に興味を失わせる扁平な解釈だと思う。
なぜなら、会津戦争は虐殺である、という歴史解釈を是とするなら、
日本の歴史、世界の歴史は全て虐殺の歴史である、ということになり
古今東西の英雄とされる者は虐殺の王ということになる。
であるなら歴史を知り、学ぶ価値はないということになりはしないか。
駄作という言葉がこれほどぴったりするドラマも珍しい。
江や花燃ゆより悪いとは思えんが、期待と現実の落差、役者のコスパ考えると最悪の部類に入りそうだ。
いいですね~
薩摩言葉も大好きになりました。
土スタでの林真理子さんは会津について本当に辛そうな表情だった。西郷頼母の妻と娘たちが自害する場面やセリフは、宮崎美子さんが普段は明るいキャラだけに、一層悲愴だった(『八重の桜』)。
英雄と呼ばれる人たちは毀誉褒貶。
西郷隆盛が主人公の小説を描かなければいいのにな。
明治維新150年のドラマなんて誰が喜んでるのか……。
土スタで林さんが嘆いていたのは会津ではなく江戸のテロ(おそらく大政奉還直後の西郷の策謀)だったと記憶します。愚直で誠実な西郷が後半は非情な決断をする人間としてきっちり描いてほしいですね。策謀家は富山の薬売りを利用した祖母譲りという設定でしょうか。
泉ピン子さんがでたら、ますますホームドラマに成ります。渡る幕末は鬼ばかり、に成りそうです。もう重厚な大河ドラマは期待しない。
泉ピン子が出演した大河ドラマというと、「おんな太閤記」「いのち」しか思い浮かばない。
両方とも橋田ドラマだから、ホームドラマになるのはやむを得ないだろう。橋田以外の脚本なら、多少は違うかもしれない。あくまでも、「かも」だけど。
「もしかして毒を盛ったのはアンタ?」って斉興に言いに行ったの?西郷吉之助。
西郷どん、おバカさん?
しかも無事に帰って来れてるし。
ながら見だったので間違っていたらゴメンナサイ。
それにしても井伊直弼がめっちゃ悪そう。
何だかなぁ〜。
南野さんも好きなんだけど、去年と比べて人数豪華過ぎて去年が、可哀想すぎる・・・・精霊の守り人が、終わったからかよー
腹たつなー
役者の無駄遣いとしか思えません。
本当につまらないです。
日曜の夜の楽しみが無くなりガッカリしています。
ちょっと吉之助が脳筋すぎて情けなくなる。切腹ものだろあんなの。
まあ話は楽しんで見れてますが。
にしても直弼と斉彬同じ開国派なのに
跡継ぎが誰かで対立しちゃうんだからもったいない。
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