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ひと時も目が離せないほど面白い。今回も『え?もう終わり?』と思ったくらい。45分があっという間。
鈴木亮平の顔芸に大笑い。
家定が・・ほんとの役者さんに演じてほしかった。
北川景子とならんだら負けるやろ。
幾島さんの「もすもすもす、もすばっかりや」という台詞は脚本家さんの心の声ですか?
品川宿より薩摩藩邸の方が人がいないのは何でですか?
だから、篤姫を逃がし、他藩の人間、橋本左内があっさり入れてしまうくらい、セキュリティがダメなんでは?
とにかく、歴史に興味がないことはわかりましたから、中園さん、大河ドラマの仕事はもう引き受けないで下さい。
中園ミホ、歴史に興味がないと言ったとか言わなかったとかの噂であるが、たとえ言ったとしても謙遜の言葉だと思っていたが、これほどまでだとは。
これから複雑怪奇な幕末の流れになっていくのだが、こんな調子でほんとうに描けるのか。
昨日も島津の斉彬公は幕府がなくなればよいと思っている、というようなセリフがあったが、とんでもない話。
斉彬、その後の久光も幕政改革は主張していたが、あくまで佐幕派であり、西郷大久保が勝手に中途から倒幕に切り替えただけのこと。
直虎で遊ぶのは良いけれど、西郷で遊んじゃいかんよ。
中高生の勉強になるような大河を作ってほしいな。
架空の人物が登場したり、面白くアレンジするのは結構だが、慶喜さんが女郎屋で西郷と邂逅なんて悪乗りが過ぎるよ。
良いと思います。
日曜日が楽しみ。
幾島の役は南野陽子より斎藤由貴の方が良かったかも・・
西郷どん、聡明さ出してほしい。頭が悪そうな人にみえる。
南野幾島案外予想以上に良かった。
演技がうまい感じがした。見てて面白かった。
斉藤由貴だと逆に予定調和な感じがしてつまらない。
斉藤由貴より真田丸の時の〝なりませぬババァ″のほうが良かった。
来週からは家定がどんなバカ殿演じてくれるのか楽しみ。
まあ、面白くは見れてますが
歴史好きの人にとってはなんじゃこりゃ!というのも
非常によくわかります。
篤姫のドタバタ話なんかより
篤姫を迎えるに至った過程の方をやらないとね
歴史好きな人ほど面白くないドラマ。少し前の坂の上の雲を作った人たちはどこに行ったのかな?創作はいいんだけど、創作がしょうもないんだよ。郷中仲間も単なるモブでいちいち騒ぐ要員扱いでキャラが立ってない。偶然重要人物と遭遇するパターン何回繰り返すのか。
お医者さんいらっしゃいませんか!と言ったとき
脳内でJINのBGMが勝手に流れだした
徳川家定って「篤姫」の時は暗愚なふりをしていたことになってたけど今回は暗愚のままかな。本当はどんな将軍だったのかなと気になります。せごどんの篤姫も好きです。
期待していたんだけど、何だか話がバタバタしていて
いまいち引き込まれない。
絶賛されてる渡辺謙の芝居は癖が強くて食傷ぎみだし、
北川景子の演技も自然さがなく白けてしまう。
初回の子役の子たちの演技のほうがグッと心に響いて良かった。
あと、松坂慶子さんは素晴らしかった。
品川駅から京浜急行で横浜方面に向かう途中、北品川を通過するときに旧東海道が見えるのだけど、あそこが今回のドラマに出てきた旅籠界隈なんだな。そして昔の海岸線が近いのか…。
紀行ありがとう。
史実については、前後関係や人間関係、当時の世相などは自分で調べないといけないかな。
いやもう、腹が立って腹が立って…。鹿児島の人は本当にこれを喜んで視ているんでしょうか。あんまりですよ、この「歴史上の人物に敬意を全くもたない」脚本は!
歴史通りに作れと言っているのではありません。しかし歴史上の人々の人生は、脚本家の玩具じゃないんですよ。
花燃ゆよりもひどいんじゃないかとすら思えてきました。
しかし私にはチャンネル権が無く、我が家は狭い…。トイレに篭ってスマホを見るべきか?
初回から6回目くらいまでは本当に退屈で
先も読めるし予定調和でつまらなかった。まるで道徳の教科書のようなひねりのなさで。
でも最近はすごく面白くて、エンタメだな!って思います。
新キャラもみんな面白いし、どうなっていくのか、
キャラがどう関係してくるのか楽しみ。
実は色街で遊んでる時期殿様とか、史実とは違うんだろうけど
この改変の仕方はとても楽しい。
毎週ワクワクします。
今週が今までで一番面白かった
薩摩のサザエさんもいいけど
もうちょっと政争の方をやってくれないかな
龍馬伝の時も事実は殆ど交流の無い岩崎弥太郎の関係に最後まで苦しみましたが、西郷どんはこれは絶対有り得ない正に愚考のエピソードの連続で苦しみから逃げ出しました。
リタイアをしたと言う事です。
好きなように歴史上人物を主人公にして面白可笑しく大衆時代劇に仕上げちゃったのね。
CPが、家定役の三流作家兼中途半端芸人を「堺雅人越え」と宣ったそうですね。堺さんに対する無礼も甚だしいし、全役者を馬鹿にしているとしか思えない。
そして脚本家は、幕末の志士に対する敬意や歴史と向き合う覚悟が全く足りていない。幕末は難しい題材とはいえ、そこに向き合わないで、片手間で書いていることがバレバレ。
役者は別にして、ドラマからにじみ出る制作スタッフのおちゃらけた姿勢が甚だ不愉快だ。
やたら渡辺謙の「俺さまのオーラ凄いんだ」感が強いですね。
独眼流の頃は若いしカッコよかったけど、今のスキャンダルでよれよれになっている渡辺謙に情けなさは感じても実物の斉彬のような大きさは感じないわ・・。
鈍感な西郷どんといつも酔っ払いおふざけ連中の薩摩のメンバー。これが郷中教育の成果と思うと哀しい気持ちが沸いて来る。
「純と愛」の唯一の功労者・風間俊介の存在感だけが救い。
他の投稿者さんのコメントでもありましたが、偶然知り合った誰々が大物エピが多すぎますね。
自分は女性キャラの場合はの大事なエピソードにちゃんとした伏線がないのが気になります。篤姫の父親の話なんてはじめて聞いたときに既に大泣きされても、見てるこっちは見たことない人物なんですが、前の宮崎あおい「篤姫」の実家のことを脳内補完するべきシーンなのかと戸惑ったり、西郷どんの最初の妻の真意が全くわからない挙句、最後に本心が出て泣かれても、「わたしら~そんなこと知りませんがな」と終始置いてけぼりです。
要は伏線がないまま、有名なエピソードを最後だけ感動的に仕上げられても感動のしようがないんですよね。
まあきっとしばらくは斉彬の威光&西郷どん+愉快な仲間たちのどんちゃん騒ぎ&女性陣の妙に感動的エピソードで繋げていくのでしょうね・・。
西郷さんの愚直を通り越した馬鹿さかげんにイラっとします。
ヒー様の存在はいいとしても、あの場でヒー様と声を上げ、人違いと言われてもさらに否定。
これでは仕事のできない男そのもので、信頼されるのが不自然というもの。
あと、女郎遊びにしか興味がなさそうな西郷の仲間達は本当にあれでいいのでしょうか?
今さらだけど、オープニング曲の鈴木亮平と子役の最初の入りがいいわ~
曲も素晴らしいし、何かワクワクする。
ん?って思う場面もあるけど、なかなか面白い大河だと思います。
あ、西田さんのナレーションも好きですぅ。
子供が見るには、わかりやすくて、興味を持ってくれて良かったと思っております。
まず、登場人物が物語の中でインパクトのある登場の仕方で、だんだん馴染みになっていくので、覚えやすいかなと。
橋本左内さんが日本地図を開いて、政治の仕組みがどうなっているか、外様、譜代大名、当時の事情を説明してくれるのもわかりやすく、後ろに貼ってあるペリーの似顔絵も興味をひきました。
とっくにご存知でしょうからみたいに進められると、子供はもうあくびをしてしまうので、こんなふうにしていただいて、ありがたく・・・知識豊富な方には大変申し訳ないのですが・・・
吉之助があれこれ質問して、斉彬が大迫力で教えてくれるのも、うれしいです。社会の先生が説明してくださるのもいいのですが、俳優さんがいろいろと語ってくださるとすぐ覚えます・・・
篤姫輿入れが安政3年(1856年)だから今放送している時期はそれくらいの時期ということになる。
だとすると、日米修好通商条約は安政5年(1858年)だから後の事であるが、日米和親条約は嘉永7年(1854年)でありすでに締結された後ということになる。
世の中は幕府が勝手に米国と条約を結んだと弱腰外交幕府非難轟轟となり、水戸をはじめとする尊王攘夷論も沸騰し始めているころである。
例えば長州の松陰は米国船乗り込み失敗で、野山獄に入れられている頃にあたる。
にもかかわらずこの脚本家のお花畑脳は、ヒー様の夜遊びとチチウエーぐらいしか視野に入っていなくて、こうした描き方では薩摩藩邸の薩摩武士は時勢から取り残されている集団のようになってしまう。
西郷さんがいなかっぺ大将に見える。
人気脚本家という言葉が胡散臭く見える今日この頃。
OPは西郷を除けばいい映像だし、和太鼓の部分なんてかっこいいし、奄美の島唄も胸に迫るし。
別に篤姫が主人公でもないのに、なんでお妃教育の過程を長々と描くのかな。肝心の西郷どんの革命家としての思想形成、人間形成はどうなってるの?郷中の人たちもせっかく江戸に来たのに酔って女を買うぐらいしか、今のところやることないみたいだし。「花子とアン」の主人公がある日突然翻訳家になったように、西郷どんもなんの過程も描かれないまま、ある日突然革命家になってしまうのだろうか。花子は朝ドラだからギリギリなんとかなったかも知れないけど、大河でもそんなことが通用するのかね。嘆かわしいとしか言いようがない。
お子ちゃま大河と思って今年は諦めるしかないのかな。
小学生の歴史教科書レベルの大河ドラマ+少女コミック×大映ドラマ。
南野陽子の、控えよ〜に大爆笑 w
吉之助は江戸へ出て来たばかりで何も知らない田舎者という描かれ方。
幅広い年齢層が見ているし、情勢に疎い吉之助に教えるという形で、わかりやすい説明を挟んだりするのは悪くはないが、それにしても、左内が吉之助のことを、見込違いだったと、馬鹿にするところ、何だかガッカリした。
吉之助の受け答えを、深い意味があるように受け取るような、落語の蒟蒻問答みたいな展開を期待したのに。あれでは、おもしろくないし、吉之助がアホみたいに見えるだけ。
前回、大久保は、薩摩にいても、当時の状況に危機感を持っており、見聞を広めたいと手紙にしたためる場面があった。大久保の聡明さと対比させたいのかもしれない。
しかし、江戸へ出て来た吉之助に、同じような現状理解がなく、任された仕事の割に、察しが悪く、同様の任務を任された先輩からの指導もなく、庭で働いたり、篤姫に忠誠を見せるだけでは、まるで熊吉のコピーみたいだ。
「坂の上の雲」の渡辺謙さんの「語り」は実によかった。
幾島の言葉が何だか変な気がする。
「どないなところ」「あきません」「あんたさんは、せんでよろし」等は京言葉なのかと思われたが、アクセントは完全に関東風。
最初の「控えよ」も歌うような、妙にひっかかる言い方。京の公家風なのかと思われたけど、他は全て関東風のアクセントだから、その言葉の抑揚だけ浮いていて、違和感があった。
私はお江戸編に入ってからとても楽しく観ています。
今はどちらかというと愚直さばかり目立つ吉之助が、日本の未来を担うという使命に目覚めた時どんなふうに頼もしく成長していってくれるのか楽しみです。
それにしてもフキちゃんのあの成長っぷりはありえないですわ。
とは思うものの全世代型アピール大河としては頑張っているんじゃないでしょうか。
鈴木亮平、黒木華、高梨臨、ハリセンボン春菜まで出てくるらしい。「花子とアン」出演者オンパレード。
幕末モノは現代に近いせいか、薄暗い気持ちになることが多いのですが、このドラマは妙に明るいですね。
宮﨑あおい『篤姫』は面白かったが、家定は漫画っぽ過ぎて浮いていた。暗愚なふりというのも「?」だったし。
又吉の家定は演者の薄暗さと相俟って(笑)、悪くなかったと思う。
個人的には今のところ不満の方が大きい作品だが
中園さんだからドラマとしては見応えあるんだよね。
だから面白いって言ってる人の気持ちもわかる。
判断が難しい作品になってますね。
これが大河でなければなあ・・・。
史実に忠実じゃなくても実在した人物だから
人間味は出してほしい。
聖人君子ばかり出てくる幕末なんて
観る前からそりゃフィルターかかっちゃいますよ。
将軍の正室予定の篤姫が、薩摩に暮らす実父の死を聞き及び、
一人姿をくらまし町屋の小娘と着物を変え、海岸端で悲しみと望郷の念に暮れるのであった。
ー発想が完全に漫画的。
一方、大河ドラマ篤姫では、天璋院となった篤姫は桜島を描いた掛け軸を懐かしそうに時折眺めるのであった、という描写。
どちらが胸に迫ってくるか、一目瞭然。
オープニングの壮大さには、毎回これから大河が始まるぞ~!という期待感を高められるのだが、どうも陳腐なとしか言いようのないエピソードの小出しが続く最近の展開に、徐々に不安を覚えている。期待は高いのに視聴率が今一つ飛翔していかないのはまず間違いなくこのせいだと思う。
鈴木亮平をはじめ北川景子も北村有起哉も薩摩言葉のレベルは毎回相当なところまでマスターしてきている(鹿児島出身者としても違和感をあまり抱かないレベル)。渡辺謙の待ってました!と声をかけたくなるヒーローぶりも大河の王道的存在としてこれまでの話題を引っ張って来て頼もしかった。しかし彼も来週で消えてしまうからこれからが不安だ。
ここらでそろそろ骨太の大河らしい展開とゾクゾク感を感じさせて欲しい。もしこのまま原作が良くないだの脚本の中園さんらしくないだのという批評が続くようでは、これまで我慢して見てきた期待層も離脱して視聴率が急降下という恐れがもたげてくる。
もちっときばらんな!
今週の西郷どんを視聴して、西郷どんの今を一生懸命生きる姿に初心を思い出して、自分の殻を一つ打ち破る事ができたと昨晩夫が話してくれました。私は気の利いた言葉の一つもかけてあげられなかったので、改めて西郷どんに感謝です。西郷さんの事は詳しくは知りませんが、西郷さんは先の先まで読んで行動すると言うより、今自分にできる精一杯の日々の積み重ねが人生となった人のように感じられ、自分もそんな(ドラマの)西郷さんみたいな生き方が好きだったのだと思い出したそうです。理不尽なこと、不条理に心がフリーズしたり壊れそうになったりする事もあるけど、今の自分を打ち破って一回り大きな視点になれるような、そんな勇気や希望を西郷どんに頂いています。
「花燃ゆ」もひどかったけど、
西郷さんがこんな描かれ方して鹿児島の方たちがお気の毒。
いや、一番気の毒なのは西郷さん自身かも。
幾島の「もす?もす…もす、もす!」のコントには笑った。漫画みたいで面白いけど、確かに大河ファンには怒られそう。朝ドラテイストの大河だよね。(^^;;
大河を主役で見る派なので、鈴木亮平をひたすら応援してるけど、時々どうなの?とは思います。
あと、あの時代は屋敷が二階建てなのはもうポピュラーだったの?江戸のお屋敷といえば広ーい平屋というイメージだけど。
南野陽子、えらい大役が転がりこんできたね。
斉藤由貴ならうますぎてもっとコメディになりそうなので
まあ、いいんじゃない。頑張れ。
渡辺謙と斉藤由貴が並んだ方がある意味面白かったけど。
この大河はライトコメディ時代劇ですか?
個人的には、瑛太と風間くんの絡みだけはシリアスに
してほしい。
役者の人たちは頑張ってるんだけどね。
なんせ脚本がお粗末なのでどんどん駄作になってる。
少女マンガかただのファンタジーの世界。
大河という名がついていなければ、まだなんとかなるんだけど。
前作と違う骨太大河と思ったら違った。万人に受ける大河ドラマは難しいね。もう少し西郷の役の人に陰影とか、幅というか、何か足りない気がする。まあこれからかもしれない。
去年と一昨年、せっかく力作が続いて喜んでいたのに、
またそれ以前に逆戻りだね。残念です。
薩摩藩邸には相当な数の人が詰めていたように描かれているけれど、篤姫の行方不明を捜索するのが吉之助一人だけというのが不可解。
あまり表沙汰にできないにしても、一人で江戸を探し回るのは、あり得ない気がする。地理にも明るくないことが強調されていたし、道を聞いて聞き取るのにも苦労していたし。
篤姫付きの身の回りの世話をするような侍女なんかを一人も連れていかないものなのだろうか。たまたま、手分けして探して、別れたのならまだしも、最初から吉之助一人だけ?行き先にメドがついているということでもなさそうだったし。まあ、二人の秘め事とかいうセリフのために、二人きりで海岸にいないといけないんだろうけれど。
篤姫と吉之助、二人の秘め事って・・・。その場面いる?
何だか違うなあ。
大河ドラマ篤姫における小松帯刀との関係に模倣して、今作では篤姫と西郷のほのぼのプラトニックラブにしたいようですよ、このお花畑脚本家(笑)。
まったく幕末の歴史には興味なく、そんな男女間の創作ばかりしか頭にないのだから、幕末物語が面白いはずがない。
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