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合計 | 1764件 |
上の者です。
× 全量
○ 善良
失礼しました。
花アンしか知らないおばさんが多いんだな笑
BSで再放送してるから比べやすいだけじゃないかと思うけど
大河は朝ドラみたいだとかなり前から言われてて 女性仕様と
イケメン揃いでも面白い大河も自分にはあったのに
何故かコレは受け付けないのは 鈴木亮平の強面顔か?
瑛太見たら落ち着く
本当に素晴らしい作品ですね。
黒澤明の雰囲気も感じさせます!
私は大河らしいと思うし、最高に好きです。
人間が持つしたたかさや狡猾さを描かない
幕末が舞台なのに成人君主しか登場しない
もちろん駆け引きなんかもない
そんなお涙頂戴の大衆演劇風ホームドラマなのですね
一般的な良識ある多くの人から愛される作品、それが「西郷どん」ですね♪
何でも悪意に解釈してイライラするか、好意的に解釈して楽しむか。
もちろん!
楽しみたいから好意的に解釈し毎週感動の連続です。
人間が持つしたたかさや狡猾さも
幕末が舞台なので聖人君主もそうでない人間も登場し
駆け引きも十分描かれる
そんな素晴らしい大河作品なのですね
本当にそんな大河を見たかったですよね(汗)。
素晴らしい大河作品をリアルタイムで見られる幸せ!
愛ちゃんはもう出ないのかしら。
江戸時代でもやっぱり東京へは行けない運命なのね(^_^;)
出演者の名前からは次回は江戸城大広間での13代将軍家定の諸大名謁見でもやるのかな。
これは楽しみだ!
上のものです。
謁見は目下から目上への言葉ですので
13代将軍家定への諸大名の謁見、と訂正させて頂きます。
誠に申し訳ありません。
徳川慶喜の前名は、徳川七郎麿。
それで𠮷原のお遊び時には、ヒー様で浮名を流したのであろう。
次回、知ってるつもりの「徳川慶喜」像をぶち壊し、誰も描かなかった愛すべき“人間慶喜”を描きます。
一応西郷吉之助青春篇は終わり江戸編に移るみたいなのでこれから期待します。
なんか気味が悪いんだよなあ…
30代の俳優はそれなりに固定化していたが、誰が演じても難しい「西郷隆盛」を生き生きと演じる鈴木亮平が新鮮。
回を追うごとに鈴木西郷のハマり具合に感心し次週が楽しみに。
これから出会うお江戸の方々との交流を経て、まっすぐで正しいだけではすまない状況に否が応でも巻き込まれていく。
ようやく激動の人生の入り口に立つ吉之助。
須賀どん演じた橋本愛さん。 この役が本当に彼女で良かった。
そうですか。
今度の日曜は、いよいよ江戸城での諸大名の駆け引きが見られるのですね。
私個人は、泉ピン子さんの本寿院に興味があります。
ピン子さんは人に寄り好悪が極端に分かれますけれど、「おんな太閤記」の時のような演技を期待したいです。
久々にラストまで楽しめそうです。
「西郷どん」はユニークではあるが面白いことは確かだ。
おもんなさん、もう破れかぶれ。でも星評価は週一回ですよ。
須賀が離縁を申し出るあたり、私は奇異に感じませんでした。「不吉な嫁」というタイトルがつけられてましたが、不吉というのは言い過ぎにしても、ちょっと空気が読めず、変わり者の嫁であったことは確かです。愛想もなく、普段は無口なのに、たまに口を開けば回りをしんとさせるほどのインパクトのあるセリフを吐く須賀。そんな須賀を持ち前の包容力でおおらかに受け入れてくれる吉之助の優しさにひかれていた須賀の気持ちは理解できます。西郷の家の人々もいい人ばかりだけれど、不幸が続いたこともあり、須賀はいまいち馴染めていなかったように見えました。そんな時に頼りの吉之助が江戸に行ってしまう、須賀の寂しさは大きかったのではないでしょうか。江戸への費用が足りないこともあり、多くを語らないまま、手切れ金を残して里へ帰ることを決心した須賀が、最後まで彼女らしく、せつなかったです。
2018-02-27 17:19:26さん、相手にしなさんな。
ここ、書き込みしたくなくなったわ。バイバイ👋
↑
2018-02-27 18:13:45さんの間違いです。失礼しました。
薩摩を離れて江戸が舞台になるなら、外ロケはどうなるのだろう。
雄大な桜島に癒されてきたが、江戸の街はどこで撮影したのかな。
高梨臨さんのふきの同僚役のモデル出身の田中道子さん(次回登場するのかな)がセットが壮大なので演技もオーバーアクション並みで丁度だったと取材で語ってるが、江戸の街のセットも気になる。
橋の上で須賀が本音を吐露するシーン。
いいですね。泣けました。
顔にアザを作りながらも吉之助を説得する大久保さんや、「銭でごわす」と、お駄賃を集める子供達の姿には心打たれました。両親が存命であればと惜しむ言葉にも胸がつまりました。
でも、須賀さんの離縁は理解しにくかった。須賀さん、最初から不機嫌。もし吉之助を本当に好きなら、吉之助のために喜ぶ気持ちもあっていいはずです。
以前、アメリカ人のご夫妻が離れているのが嫌だと言って離婚されたことがあります。日本人なら、息子さんの学校のために数年、単身赴任することも珍しくありません。それで何となく、須賀さんはアメリカ人みたいだと思ってしまいました。
貧しい大所帯を大変だと思う気持ちもわかりますが、いきなり離縁はどうなのでしょう。離縁ではなく、まず、父親に無理を言って十両貸してもらったらいいのにと思いました。
単なる歴史ドラマでない人間ドラマっぽいところがいいです❗登場人物が皆、それぞれ魅力的に描かれてて観てて暖かい気持ちになります。
気は優しくて力持ち。皆に愛される西郷吉之助より、平成の若くて華奢なメダリストたちの方に秘めた情熱、鋭さ、ドラマを感じる。西郷どん、腰を据えてじっくり観る気分にならない。
大河ドラマ西郷どんの撮影が茨城県内で大々的に行われています!茨城編今週から楽しみだ‼︎
そうなのかな。
七郎麿説もあるが、徳川慶喜の幼名は松平七郎麻呂(まつだいら しちろうまろ)だ。
どちらの表記であれ、これなら「シー様」になりはしまいか。
この当時は養子に入っていて、一橋慶喜(ひとつばし よしのぶ)を名乗っていたので「ヒー様」と呼ばれていたのかなと想像しているのだが。
あるいは他に理由があるのかもしれないが。
今週の「不吉な嫁」というタイトルは、須賀さんが西郷さんと離縁して父親と一緒に帰る道の途中で語ったセリフに深い意味があるように思う。
「あのお人は、人の気持ちが分かりすぎるくらい分かるお人じゃ」というセリフに、後年、西郷さんが西南戦争を引き起こした理由が、西郷さんの優しさにあることを暗示しているかのように私には思えました。
須賀さんは西郷さんの最後を暗示していたからこそ、このサブタイトル「不吉な嫁」というサブタイトルがつけられたように思います。
鈴木亮平好きだ。
残念だ。
松平??
徳川斉昭の七男だから徳川七郎麻呂(麿)なのでは。
ただ、七はシチと読むのですねwヒチと読んでいましたww
大河ドラマ「徳川慶喜」では、お忍びの遊び時名はケーキ様と呼ばせていましたね。
西郷隆盛という軍人・政治家を主人公にする時点でハズしてる。ハズいドラマ。
鈴木亮平さんは熱演だが、守り人のヒューゴ役の方がよかった。
補足すると。
この時代は、御三家・御三卿の当主と嫡男以外は松平姓を称することになっていて、七郎麻呂は徳川斉昭の七男なのでそのように記述した。
なお、慶喜を名乗る前(七郎麻呂の次)は、松平昭致(あきむね)と名乗っていた。
補足の補足だが、一橋慶喜とはあくまで通称であり、「一橋慶喜(ひとつばし よしのぶ)を名乗っていた」と書いたのは筆が走りすぎた(そういう可能性もあるが)。
失礼しました。
直虎は飛ばし飛ばしでもチャンネル合わせて最終話まで観れたが、西郷どんは1話飛ばしたら2度とチャンネルを合わせる気に成らなさそう。
ロシアンルーレットと相撲のダメージかな(^^;
山田為久役の俳優さんがいい味を出している。やや甲高い声で、殿の意向をくんで、相撲の場面ではやや高い観覧場所から叫びながら駆けおりてきたり、殿の顔色をうかがい「相撲を取れ!」等、簡潔に命じる。まるでオウムのように、短く言い切る命令の言葉が印象に残り、ユーモラスでおもしろい。
ー御三家・御三卿の当主と嫡男以外は松平姓を称することになっていてー
目から鱗。
徳川姓と松平姓との関係性が長年よくわからなかったが、これでよくわかりました。
だから越前、会津などは藩祖が松平姓ということになるのですね。
ただ御三家だけは徳川姓が許されたと。ナルホド。
確かに鈴木亮平さんはヒューゴの方が良かったな、、、。
西郷どんはわちゃわちゃ大声で動作も大きくてうるさい!
若いからなのか? このまんまなのかで視聴を考えてしまう。
ドラマとしては悪くないけど
人気の高い幕末ものでここまで有名人の
史実を無視した設定、演出はいくら何でもやり過ぎ
幼少期が人物形成に大きく影響することはある。だから、できるだけ、作り話は控えたほうがいいと思う。史料などが、どこまでもあるわけではないので、想像を加えていくことは、やむを得ないが。…
伝承のあまりない人物であれば、幼少期のことはあまり知られていないとナレーションですませて、その人物が活躍した場面を3話でも5話でも、思い切り時間をかけたらいい。
劉邦が没して、呂太后は、戚夫人の両手両足を斬り落とし、目玉をくり抜き、薬で耳・声を潰して、糞尿の中に入れていた。
残虐なことも史実であれば、そのまま映像にしてほしい。これにショックを受けた恵帝は政務を放棄し、酒に溺れ、間もなく死ぬ。
史実をいい加減にすると、因果関係が、ぶち壊しになることもあるのだ。
玉木文之進は松下村塾を開いた。吉田松陰も乃木希典も教育を受けた。そこでの教育は、二人に大きな影響があったのではないかと思う。
玉木文之進が松蔭へ、松蔭から影響を受けた人達が(逆に松蔭も教えられもした)、薩摩藩とは敵対したり、坂本龍馬の仲介で同盟したり、いろいろ影響し合って、幕末維新は流れていった。
乃木希典は、西南の役で西郷隆盛側と勇敢に闘う。が、連隊旗を奪われ、自決しようとするも、止められる。
乃木は台湾総督になった。台湾の人をおろそかにしないようにした。そのことも、今の日台関係のよさに、つながっているだろう。
乃木は日露戦争で多くの将兵を亡くした。責任を感じ、自刃しようとするも、明治天皇に許されなかった。
乃木は明治天皇の勅命で学習院院長になる。
「昭和天皇」が学習院に入学したとき、馬車で通学していたのを徒歩で通うように指導したそうだ。乃木には大きな影響を受けたとか。(グーグル検索より)
明治天皇の大葬が行なわれた日の午後8時頃、乃木は軍刀で十文字に割腹し、妻の静子が自害するのを見た後、剣先を首に当てて、うつ伏せになって絶命したそうだ。
乃木は時間があれば戦死した将兵の遺族を訪問した。戦傷病者をたびたび見舞い、多くの寄付を行なった。
終戦直後、昭和天皇は、マッカーサーに、すべての責任は私にある、いかなる極刑に処されてもいいとのことだった。続けて、困窮している国民に衣食住の配慮を、お願いされた。
マッカーサーは感動したそうだ。命乞いに会いに来たと思っていたから。
安倍総理は「松蔭先生」と言うくらいだから、程度はさておき、影響を受けていると言えよう。
影響は流れ続けている。影響し合ってもいる。
高杉晋作がいなければ、ー 伊藤博文ら84名が集まらなければ、幕府が主導権を握って、倒幕は起こりそうもなかった。
坂本龍馬がいなければ薩長同盟はうまくいきそうもなかった。
西郷隆盛、大久保利通、どちらが欠けても、うまく進まなかった。
廃刀令、秩禄処分、この困難な課題もよく解決したものだと思う。歴史の経過を知っているから、どれだけ困難なことかわかりにくいが、当時の状況で、当人の立場だったら。…
ひとりの人が歴史を大きく変えることもある。その人がいなければ歴史はまた違ってくる。
関ヶ原で島津義弘が敵中突破をしたことから妙円寺詣りになり、薩摩藩士に流れている。西郷隆盛、大久保利通にも。
人間形成には原因、結果のようなものがある。だから、幼少期の作り話は過ぎると、歪めてしまう。史実を重んじてほしいと思う。
史実を無視した設定と言うのは今までの大河でも山ほどあった。
「秀吉」では、豊臣秀吉と石川五右衛門が幼馴染だった。
「花の乱」では日野富子は実はレイプで生まれた妹で、「椿の園」でひっそりと一生を送るはずだったのが姉の(本当の)富子が失明してしまったのですり替えられた。
「篤姫」のヒロインの兄は側室の子だったはずだが、そういう設定は一切無く父は正室の妻一筋のようなファミリー志向に描かれている。
「花の乱」は好きな作品です。
女性も見ている掲示板ですしレ○プ云々の直接的な表現は少し控えめにしていただければありがたいです。
それに「花の乱」を全部見ていれば、そのような設定にした理由もわかると思います。
他の作品が史実無視でも作品自体のクオリティやドラマの流れが不自然でなければ別に良い話で、「西郷どん」が史実無視でも話が面白ければ、視聴者が満足すればこれほどまでに叩かれたりはしないはず。
さすがに色んな大河を見てきた私でも、篤姫に選ばれたのが賭けが強いからというのが理由で、あの時代にしかも将軍家に輿入れするのに何の躊躇もなく「西郷!江戸で会おうぞ!」
なんて笑顔で笑う篤姫の描き方は理解できない。
薄化粧の北川景子さんは、初々しくて可愛いなあと思いました。
今回は、時代ものにありがちな、妻が夫の夢や志のために
憎まれ役になって身を引く様が吐き気がするほど嫌だった。
子供ができなかったために本当の理由は言わずに身を引いた
海賊と呼ばれた男の妻ユキみたいな。それが女(妻)の美学
みたいな表現をされると正直ドン引きしてしまう。
男は夢や志を持って仕事を頑張って生きるもの。女は夫と
なった男や家族を献身的に支えるもの。(例え、自分の幸せを
犠牲にしてでも)みたいな考えの人間は、今の時代でも少なく
なくて、その悪魔みたいな概念が「妻」という立場の人間を
生き辛くしていると思う。「母親」になったら尚更。
これは単なる大河ドラマだから、そこにケチをつける気は
ないけれど、須賀の姿を見て「女はこうあるべき」だなんて
思われたら嫌だなぁ。
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