




![]() |
5 | ![]() ![]() |
366件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
236件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
196件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
207件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
759件 |
合計 | 1764件 |
鈴木亮平が役にハマってない。
アクション劇じゃないのに戦隊俳優みたいな演技だし
顔も西郷じゃないしもっとクレーム出てもおかしくないのに
気にも留められていない
主役の鈴木亮平さんがいいですね。
金髪のヤンキーからインテリまで、豪傑タイプから腺病質な人間まで自由自在に演じられる貴重な存在です。
早稲田大学相撲部と取り組んだ相撲も今回は見事。
善良で一本気で心優しい熱血漢の西郷どんになり切ってる姿が素晴らしい!
私も鈴木さん、素晴らしいと思います。よくぞキャスティングして下さったなと。
これからどんどん面白くなりそうで楽しみです。
自分も正直言って、鈴木さんってこんなに演技ヘタだったんだ……
と意外に感じています。
「天皇の料理番」はなかなか良かったのにね。
脚本がもう少しましだったらと、むしろ今回は同情を覚えます。
なにしろ西郷どんのキャラに全然魅力ないというか、
あまりに彫りの浅い単純キャラになってしまってるので、
ワンパターンでだんだん飽きてきました。
西郷どんの吉之助のキャラってとても魅力的ですね♪
瑛太さんの正介との切磋琢磨が楽しみで仕方ありません♪
不吉な嫁もとても面白かったです。
橋本愛も久しぶりでしたが演技がうまかった。
黒木華、橋本愛、二階堂ふみと演技に定評のある女優で
西郷の妻を固めましたね。
鈴木も優秀な役者だと思いました。やはり主人公は感情移入
出来る俳優じゃなければと思いました。
これから江戸へと舞台が移るのでまた楽しみですね。
さすがに「トットてれび」の脚本家さんはいい作品を書きますね。
制作統括の「マッサン」の櫻井賢さんとの抜群のコンビネーションが冴えわたっています。
友をおもい金策に走る瑛太がよかった。餞別をくれた板垣様のためにも吉之助には江戸でがんばってきてほしい。 須賀は、優しい吉之助と離れて暮らしたくない、たとえお金が工面できて江戸へ送り出したとしても夫を待ち続ける生活は辛くてできない、だったらきっぱり離縁して忘れようと思ったんだろう。
早く今度の日曜夜8時にならないかな。
西郷どんが本当に楽しみ♪
須賀は究極のツンデレさん💕
不吉な嫁、今から見るんだけど、オープニングの感想です。
毎回思うけど、オープニングのテーマ曲、とっても好きです。大河のテーマ曲は割とマイナーコードが多いんだけど、これはメジャーコードで明るくて雄大で、なんと言っても島唄風のこぶしの効いた声が透明感溢れて最高。ドローンを駆使して鹿児島県内の名所で撮影したとのこと。鹿児島県民はもうこのオープニングで泣けるだろうな。なんとも羨ましい。特に終盤の鈴木諒平の後ろ姿から始まるところが1番気に入ってる。奄美大島の宮古崎、通称ササントを一人歩くシーン、かっこよくて何度も見てしまう。(^^;)鹿児島行ったこと無いんだよなぁ。ロケ地巡りしてみたい。では本編見ます!
本当に素晴らしい作品ですね♪
西郷どん初回はよかった。わくわくした。2回からだだ下がり。オープニングは最近の大河で一番好きだし、配役もいいと思う。鈴木亮平君ははまり役だと思う。とにかく、ひとえに脚本が悪い。政治劇がまったく駄目で、信長の野望の歴史イベントくらいに薄い。ホームドラマにしかなってない。これなら西郷を主人公にする必要はない。
私も初回だけはいいと思ったんだけどねー。
今は役者さんたちの魅力と力業で、なんとかお粗末な脚本をそれなりに見せてるという有り様だ。
そもそも歴史に興味ないと公言している人に大河を書かせるべきではない。
中園ミホさんはチームで脚本を書くのがスタイル。
今回も脚本協力という形で三谷昌登さん、小林ミカさんとのチームプレイで抜群のコンビネーション。
「トットてれび」の脚本家さんはやはりいい作品を書きますね。
制作統括の櫻井賢さん、チーフ演出の野田雄介さんの「マッサン」コンビともうまく連携でき素晴らしい作品に仕上がっている。
そうですよね。
とても素晴らしい作品でワクワクします♪
「マッサン」制作スタッフのことがよく話に出てくるけど、
そういえばあれも凡作だったよね。
今みたいな作風がずっと続くなら、脱落せざるを得なくなりそう。
脱落したい人は早めに脱落して自分の好きなことに没頭すればいいと思う。それだけのこと。
今のところ、なんで西郷どんを主人公にしたのかさっぱり分からない回が続いている。嫁との離婚とペリー来航と、ドラマにとってどっちが重要かは言うまでもない話。それにしてもあくまで通商目的のはずのペリーが、最初から白旗を掲げるよう命じてきたとは、どこまで絵空事を書けば気がすむのか。
吉之助の家庭描写を丁寧にやった結果、来週以降の徳川幕閣登場以降の西郷の行動に、よりシンパシーを感じることだろう。
今から「花燃ゆ」と並び称されるようではね・・。
幕末男子の育て方の花燃ゆと秀作西郷どんが並び称せられるなんて聞いたことがないが、どこにそんな話があるのだろうか。
不思議でならない。
素晴らしいドラマ「西郷どん」!
毎週の放送が本当に楽しみだ!
演者は上手で風景は綺麗でした。
つまらないわけではないけれど、のめり込むこともない感じです。
来週から舞台が江戸に変わるので期待しています。
鉄腕DASH的要素が欲しい。
折角反射炉や煉瓦を作る過程を詳しくしてくれたら……。
鉄腕DASHやDR.STONEがうける時代ですし。
うーん、須賀との関係性は漫画かトレンディドラマの世界でしたな。
支度金(手切れ金)のために離縁?悪役(悪嫁)??
ドラマとしてはわかりやすい構図だけど、今週もまたやり過ぎですね。
林真理子仕様?中園ミホ仕様?NHK仕様?
当時の困窮した生活描いてるのに
生きている人間臭さが全然感じられない。
スイーツ大河なんて揶揄されるのも仕方ない。
須賀が泣き崩れる橋の背後の満月が実に美しく、これが須賀の清らかで純粋な心情を表現したものだと深く感動した。
とっても分かりやすくて見やすいけど、たしかに西郷家のホームドラマのみを見てるようで大河ドラマとしては物足りなさもある。これは林真理子の原作のせい?
それとドラマとはいえ朝ドラじゃないし、大河なのだから、大筋は歴史に沿って書かれてると信じていいのだろうか?以前のロシアンルーレット的な賭けや、今回のペリーの白旗はどこまで調べてあるのか知りたい。
江戸への支度金のために悪役を演じ手切れ金を用意する須賀・・・
満月を背に愛しい吉之助のためだったと泣き崩れる須賀・・・
少女漫画ですか?
少女漫画というより女性の美しい心情を描写した優れた小説ですね。
並行して同時代の「篤姫」をリピートしている。「主人公が違うから比べられない」と言われてしまえばそれまでだが、う~ん何だろう。やはり差があるんだよね。人生の教訓が散りばめられている「篤姫」に対して「西郷どん」は……… という感じかな。
感動なき大河が続いているが、「西郷どん」もその仲間入りになるのか、珠玉の大河の中に名を連ねるのか、ここ数話で決まると思う。
大河はいつから大衆演劇レベルに成り下がったんだ?
史実に沿わなくて良いからせめてあり得る話にしてほしい。
愛する夫のために涙をのんで身を引く妻、
人気者の主人公のために莫大な支度金を集めようと奔走する友人たち。
お涙頂戴話もいいが、そこに行くまでの経過が丁寧に描かれていないから、
中途半端でとってつけたような展開になってしまう。
お涙頂戴話やホームドラマより歴史の激動と西郷ら偉人の生きざまを描いてほしいのだ。30両の話つくづくどうでもええ。
決してお涙頂戴ではない女性の美しい心情を描く優れた小説ですね。
素晴らしい作品です♪
毎週ワクワクが止まらない。
上智大教授の碓井広義先生がブログで絶賛するのも十分頷けます。
金太郎飴のような同じ感じの大河作品ばかり見たくないですよね。
翔ぶが如く・篤姫・花アンの人達を集め過ぎ。松坂慶子さんは明らかに役に合ってなかったし。
なんだか内輪で盛り上がってる感じだが。
江戸に行くまでモタモタし過ぎ、以前借りたお金はもう使ったのか!
家族の誰か丁稚奉公とか行かないの??妹も嫁がないの?
何でいつまでも大所帯。
豪商に土下座する親友、人柄に惚れて5両を餞別に贈る豪商、郷中の助け合い、僅かな駄賃を懸命に差し出す子供達、山のような籠作りの内職をする女性達、暖かい周囲の人々の描写は心を打つものがあった。 ただ須賀の「手切れ金」は唐突な印象が否めない。事前に父親に借金を申し込みに行って断られるとか、他の方法では無理だとか、故郷に妻がいることが負担になるという事情があればよかったが、離縁という選択には驚かされた。 この時代、須賀にとっても傷になるし、吉之助を好きだというのなら、妻であることは最強ではないか。永久に江戸へ行ったままになるわけでなし、待てば戻ってくる。別れて、きれいに忘れるほうがよいという理屈がわからない。 糸の告白も当時としては不可解な行動のように見えたが、吉之助に思いを寄せる女性達の行動が大変わかりにくいことを残念に思う。
その時代の価値観や社会情勢などお構いなしに、
ただ行き当たりばったりに人目を惹くエピばかり流して、
お茶を濁してる感じ。
ロシアンルーレット然り、糸とのあり得ない恋バナ然り、
須賀との意味不明の離縁然り、殿様と下級藩士の相撲試合然り。
この作者にとって、偉人西郷どんの人間形成なんかどうでもいいんだなと思った。
これって考えてみたら、「花子とアン」のとき感じた事とそっくりじゃないか。
鹿児島薩摩編も終わり→いよいよ物語の中心は江戸へ→今週から茨城編がいよいよスタート‼️江戸編の撮影は茨城県内の常陸太田市や古河市を始め、茨城ワープステーション江戸内をホームグランドメインに撮影されて行きます。西郷どん〜茨城編がいよいよスタート楽しみだっぺ(^^)‼︎
今年の大河ドラマは、ほぼ諦めかけています。
しかし、来年、再来年の大河ドラマのために、書き込みます。来年も再来年も大河ドラマが続く前提で。関係者の眼に触れて、来年以降の大河ドラマが傑作になることを期待して。
上から目線で発信します。失礼します。すみません。
原作も脚本も演出も演技もわたしには到底できません。しかし、一流のプロの料理でも音楽でも、自分ではできなくても、好みから、いいとか、よくないとか判断はできます。
ときにはプロ野球の「監督」になったりもします。
受信料を払っているので、よけいに言わせていただきます。
史実に沿っていながら、小・中学生が引き込まれていけばいいと思います。
粗探しをしようとして見てはいません。夢中になって見ていても、あり得ないなどの感じから、夢から醒めてしまうのです。
月が大き過ぎてリアル感が削がれました。
江戸城では畳の上ではないか、板敷きにしても、あれは粗末だなと思いました。建物構造が少し貧相に見えました。予算が限られているので、どこまでもというのは難しいとも思いますが、畳敷きに襖、の中でやれば違和感はなかったと思います。
継ぎ接ぎとか垢染みた衣類、布団などに力が入っていて、高級な建物などに少し物足りなさを感じます。
島津斉彬のボタンの付いた洋服っぽい着衣も、肖像画が裃姿だから少し目障りに感じました。コーヒー茶碗も。
薩摩藩が密貿易をしていたから、否定はし切れないけれど、目障りになるところまで、作り込まなくてもいいのではないかと思いました。
あまり気になるほうではないことながら、書き込みました。
「直虎」でも今回でも、鐘の音、水の流れる音、鶏の鳴き声などで奥行きを出して、いいなと思っています。人物の会話だけというのは不自然だなと思っていたからです。しかし、背景音も、そうそうないので、音効さんも大変だろうなと思います。
いい番組は録画したり、ブルーレイディスクにダビングします。残念ながら「西郷どん」は見たら消去しています。
脚本も途中なら、演出と共に、やりようによっては大化けする可能性はあります。大化けすることを期待しています。
一話ごとの評価だと、今週はいまいちでした。
須賀さんの離縁話は無理がありすぎ。
あの時代嫁の意思など通らないに等しい。離縁も夫が中心になって行うのが当たり前で、嫁から離縁を申し出るなんてありえないです。
須賀さんが平成の女性そのもので、もう少し丁寧に見せて欲しかった~、です。
でもまだ期待してます!
最初から3回目くらいまでは
予定調和で綺麗事で道徳の教科書みたいで退屈だなーと思いながら
ながら見してました
が、渡辺謙が殿様になってからは毎週面白い!
今回もケンカからの和解、そして西郷どんと嫁のやりとりなど
見所が多くて飽きなかった
どんどん面白くなってると思います
今後、西郷どんにも綺麗事だけじゃない面が出てくるといいなあ
2018-02-27 05:14:08
名前無しさん
そうなんです!自分はもう始まった時から
これは『花子とアン』朝ドラ風大河と
書いて来た者です。
話題になるなら何でもアリの平成感と
恋やlove に命掛けてる?みたいな脚本が
もうそのままです。
しかし時々やけにシリアスにも成るので
(花アンでは花子だけが父親に特別扱いされ
て学校に行ったのを他の兄妹から責められたりした)
このドラマにも本気な所が入るのであろうと
見てますが基本テイストは変わらないと思います。
問題は西郷どんを聖人化して、人間としてのよこしまな面や怠惰な面を一切見せてはいけない、ひたすら善良さしか見せなくてはいけない、という強迫観念のような制作側の意識がストーリーをおかしくしてるところもありますね。
それは花アンでも、花子が不倫から略奪愛をしたという事実を綺麗にまとめようとしておかしくなったのと似てますね。
朝ドラで元妻が若くして病死した時には驚きました
このドラマの糸さんが時空を超えて現れたのと
手法が同じですね、、妻からの離縁宣言と手切れ金も
「トットてれび」の脚本家はやはり素晴らしい!
木下恵介や溝口健二を思い起こさせるな。
大河の主役は全量に見せるのが普通ですが、何か?
スポンサーリンク