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一時、激太りの愛ちゃんだったが、しぼったね。あまの頃に戻って綺麗さがよみがえった。
楽しみが増えたが、どのくらい出演するんだろうか。まあ、ちょっとの出演でもいいわな。いだてんでも会えるから。
念願の橋本愛ちゃんだった。
うなぎも昨今高いからなあ
うらやましい
岸壁の母、は泣かせるか。
今回は初めて面白いと思って見たのに、松坂慶子さんの柔らかな陽だまりのような母親が素敵だったのに、やっぱりあれだけ喋った直後に吉之助の背中で…というのは作り過ぎでガッカリ。何だか毎回の見せ場で陳腐なところが惜しい。
須賀は西郷家の嫁として、それほど器用ではないけれど、彼女なりに馴染もうとしているように
私にも見えました。よく知らない人たちが暮らす大所帯の家に一人で入って行くというのは、
自分だったら耐え難いことです。満佐さんは優しいお姑さんだけれど、西郷家の習慣を短時間で
伝授させられる場面では、自分だったら目を回して口から泡を吹いて倒れるだろうなと思いました。
このままでは駄作への道まっしぐらの感だったけど、今回はわりに不快感なしにみられたね。
毎回こうであってほしい。
母親が西郷どんの背中で亡くなるのはいつもながらの極端さだったが。
次回から本格的な話かと思ったら
やっぱり家族の話になるのか。
まあ面白いけど
須賀は男っぽい気性、恐らく父親似なんだろうと思われた。細々と気を遣うとか周囲に合わせるとか、女性らしい細やかさとは無縁、作り笑顔も下手で愛嬌なし、勧められれば酒を飲み、鰻を食べる。男達の騒がしい集まりの中でも凛とした態度で怖じけることもない。
味噌漬けにも味噌作りにも関心なし。家事も苦手な様子。でも、悪気があるようには見えず、父親に男の子のように育てられた娘さんのように見えた。
持参した布団の豪華さ、着物の質の良さから、格上か豊かな家の娘さんなのか、舅姑もそれなりに気を遣い、可愛がっているのが伝わってきた。この新妻が吉之助をどう支えていくのか、今後の展開が気になる。
孫の顔を見ずに、あまりにあっけなくこの世を去った吉之助の両親だが、新婚の息子夫婦を妻への感謝を述べつつ励ましてやり、苦しまずにあの世に旅立った父親は、幸福そうに見えた。息子の背で思い出の地、桜島の雄大な眺めを見ながら、息を引き取った母親も思い残すことなく、美しく人生を閉じられたことだろう。
母親プラス息子の背中は定番なのか『武蔵』で中村玉緒さんが堤真一さんの背中で死にました。ベタというか特に感動はしない。
息子の背中をイヤがって孫息子におぶさり、孫息子が早死した家庭がある。気を付けましょう。
どうでもいいような場面が、ダラダラと続いて、つまらない。
幕末維新の頃は、凄い人達がごろごろいた。
大久保利通、島津斉彬、勝海舟、山岡鉄舟、大村益次郎、高杉晋作、会津藩、新選組、井伊直弼、河井継之助、ぺリー。………………………。
敵対し合っていても、それぞれ、すばらしいところのある人達だった。
西郷隆盛だけでなく、それぞれの、すばらしさ、魅力、感動するエピソードを放り込んで欲しいと思う。
インパクトのある、キラキラした場面をうまくつなげた大河ドラマを見たいものだ。
だから、ダラダラした、どうでもいい場面はカットしてほしい。
西郷隆盛の成長を描くといっても、はしょっていいと思う。
成長は、郷中教育が大きいと思う。島流しで思いを深めたり、座禅をしたり、島津斉彬や、すぐれた人達との交流もあったろうが。大久保利通の凄さを思うと。…
吉之助も正助も何か軽い感じがする。もう少し、どっしりして見えた気がしてしようがない。切腹すること、島津義弘を学ぶ薩摩藩の気風として。
いくら貧しくても、西郷どんが結婚式に、薄汚れた普段着だろうか。黒紋付の羽織くらいあるのではないか。ー そうは思えないが、仮に、なかったとしても、借りてでも、羽織くらい着るのではないか。
時代考証の人も、かなり出来上がったものについては、口を、はさみにくいということがあるのだろうか。訊かれたことだけに答えているのだろうか。
へたな人の原作くらいなら、司馬遼太郎の作品とかのほうが、よほどいい。どこを切り取るか、背景、誰が演じるかなどで、まったく違ってくると思う。
「坂の上の雲」は、すばらしかった。同じNHKなのに。
同感です。羽織ぐらい借りて着るべきです。鈴木良平さん嫌いじゃないけど華がないですね。。私も坂の上の雲、好きでした。
名前、間違えました。鈴木亮平さんでした。
まさか、両親共に亡くなるとは知らなかった。
来週から、風間杜夫も松坂慶子もでないのか。
さみしいなあ。
橋本愛ちゃん、須賀の気質を表すいい演技だと思う。
吉之助メインじゃなかった今回が一番良かったので
今後が心配。
これからは家族の話しばかりで一話つかってないで
話し進めていこう!
毎回面白く見ているが、今回のは感情移入できなかった。 橋下愛さん、キレイなんだけど能面、存在も完全に棒。 別の味のある女優さんのほうが良かったのでは・・? あと松坂慶子さん、今までいいお母さんぶりは感じられたが、さすがにあそこまでふっくら丸々されて亡くなるのはあまりに嘘っぽすぎる。 お米といでるときにフラ~~っとくるあれも、あまりに松坂さんがお元気そうなので劇みたいにわざとらしく見えちゃった。 ずっしりと重そうに息子の背中にせおられて、あれだけしゃべって急に亡くなるって…もろに嘘でしょそれ。 涙もろい私でも両親二人亡くなっても全く涙も出ない回…。 渡辺謙さんが出てくるところ以外平坦で特に何も感じなかった回でした。 でも来週は思い切り楽しみにしてます。
私としては凡作だと思ったのは3、6回のみ。
あとは素晴らしい作品だと思う。
橋本愛さんの須賀。
無器用で社交下手で、無表情に見えて不愛想と誤解されてしまう。それでも心は素直で純真で西郷家に馴染もうと一生懸命だけど笑顔が引きつった顔になってしまう。
そんな須賀を「よか、よか」と屈託ない笑顔で迎え入れる吉之助がいい。
美しい桜島を見ながら、息を引き取った満佐。愛する息子の背中で最後を迎え幸せだったろう。
息子の祝言の席で満佐との馴れ初めを誰に気遣うこともなく言い、大笑いして亡くなっていった吉兵衛。
家族愛を深く考えさせられたいい回だった。
過去の大河が、同じ日本ではあっても、自分の居る所とは全く違う世界のような感覚だったのに対し、
…多くのドラマが、今と時代が違うのだから当然だけど「花燃ゆ」や「龍馬伝」のような、今と近い時代のものも、ここではないどこかの物語のようだった。
「西郷どん」は、少し違うのだ。
150年前というのが、曽祖父曽祖母の生まれた頃、という感覚が生じる。吉之助が、曽祖父の父親のような感覚になるのだ。
ついこの前、身近で起こっていたという気がする。(鹿児島出身ではないけれど)
そういう些末的なことばかり描いて、朝ドラみたいだという意見もあるが、私は朝ドラは見ないので、こういう大河もおもしろいと思って見ている。
もちろん、過去の大河も大好きだ。
「龍馬伝」は大好きなもののひとつ。
こういう豪華で壮大なドラマはNHKの大河でないとできない仕事だよな〜というドラマがたくさんあった。
「西郷どん」は、自分たちのご先祖様の話だから、感情移入し易い。
祖母から聞いた、嫁入り当初の苦労話を思い出したりもする。
おもしろいと思う。
薩摩の素晴らしさをひしひしと感じる、桜島を抱いた景色の美しさ。
生活に根ざした川は常に人々と共にあり自然に恵まれた大陸的な思想と
斉彬のもたらす海外からの情報のテイストが微妙にブレンドされていて
新しさと古さも大切にされている。
NHKの番組で薩摩の麦味噌について解説されていて、西郷どんの末裔の
肉声で彼は味噌作りを誰に教わったのか解らないが本当に上手だったと
語っていて薩摩ではまだ彼は其処此処に存在しているような
歴史の彼方の人では無いのが伝わって薩摩に行って味噌汁が飲みたく
なりました。
既視感を覚えてしまうのはある程度定型を踏まないといけない大河の宿命かな。朝ドラみたいにお決まりが多いですからね。
『花子とアン』にそっくり、駆け落ち不倫もあるんでしょ?
桜庭ななみさんを見るためのドラマなので、何も要らない。
とにかく桜庭ななみさんを多く出していただきたい。
だって彼女の時代劇は本当に素晴らしいから。それを日本国民に知らしめてください。
熊吉とのコントもいいけどもっと重要な役を。
全く面白くなかった。
見処はオープニングだけだった。
嫁役が橋本愛でガッカリ。いくら綺麗でも棒演技じゃ頂けない。
これは大河ではない。
個人的にそう思う。
贅沢な朝ドラ、そんな感じ。
橋本さん、久しぶり綺麗でした。
西郷どん、興味をそそられる、。
いちだんと楽しみです。
満佐の駆け込み嫁修行みたいなの怖いよ、死ぬから嫁もらえの
全部仕込んで西郷家は任せたで西郷どんの背中でがっくりって
美しいようでいて「(江戸に行け!)好きなことしなさい」でしょ?
よく解らない大所帯に嫁いで義理の両親即死亡で、旦那は単身赴任。
『呪われた家に嫁いだ不幸の花嫁』でスペシャルドラマ出来るレベル。
次回、愛ちゃんが桜島に向かって「わたしも、江戸へいきた~~~い。」と叫んでくれたら、超感動すると思うが、まあないだろうな。
第7回とても面白く拝見しました。
西郷どんは役者がいい演技を見せますね。
最後の鈴木亮平と松坂慶子さんは良かったです。
毎回最終回のようなエンディングで楽しめますね。
橋本愛は相変わらず良かったが、やっぱり脚本はこれでいいのか?という疑問を拭えない。
西郷どんの家族のことを丁寧に描いていてそれはそれで面白いのですが歴史があまり動きませんね。これからですかね。
桜島は素晴らしいけどドラマは 絶賛されるほどの内容には思えない。
何か展開が都合良すぎて気持ちが悪いトントントントン行き過ぎだ。
家族死に過ぎで 爺さんは無視され過ぎ 父は急死過ぎ 母まとめ過ぎ
トントン行くなら吉之助の色恋よりジョン万より黒船じゃないのか。
まあ今回は家族の死という事で、それを演じる出演者達の芸達者な事もあってそれなりに泣かせる回でもあった。
がしかし、その家族の死ということが、時代背景から隔絶された単なる夫婦愛、家族愛というテイストであり、それならば幕末の西郷家でなくとも現代でも同じ事が描けるのであり、単なる朝ドラ風と揶揄される所以であろう。
そのように描くのではなく例えば父の考え方は、コテコテの封建制武家社会に生きてきた者という設定にして、
いいか吉之助、嫡男というものは西郷家をどんな事があっても守っていくもの。西郷家を守るということは島津のお殿様を守ることであり一心不乱に忠勤を励む事、というような遺言的言葉を残して死んでいったという設定にする。
しかし後々、西郷の活躍の結果というものは、久光との確執を生むことであり封建制武家社会を破壊する事であったという父の遺言とは正反対の事になる。
そこに封建制社会と新時代とのハザマで揺れる西郷というものが浮彫になり西郷の苦悩が西南戦争の悲劇へと向かう事になる、という一つの歴史的解釈が成立し、歴史ドラマとしての重みが加わるのではなかろうか。
最近は大河を見なくなっていたが、西郷どんというので久しぶりに見てみようかと思った視聴者も、今年は多いのではないか。しかし今のような朝ドラまがいの展開では、そういう層をつなぎ止めるのは難しいだろう。幕末ファンにとって、およそ期待ハズレの展開になってしまっている。
タイトルを
SEGODON From Satsuma with Love
西郷どん 薩摩より愛をこめて
にすれば オリンピックシーズンで
OAR〜Olympic Athlete from Russia (with Love←ロシアといえばコレ!)みたい
上のあらすじに「愛すべき“人間西郷”を描きます」とある
またロシアが 同郷のアドミラル東郷は日露、、、
息子に背負われて亡くなる母、って演出多いの?
あまり知らなかった。
吉之助の背で息をひきとったお母さん、幸せそうだった。
涙が出そうになった。
私もこんな最期を迎えたい。(無理)
はぁ〜松坂慶子がいい表情!
まだ最新話見れていないのですが宣伝で見たおんぶされてるシーン。
松坂さん起用、素晴らしく効果的。
良い大河だなぁ~って思う。
西郷どんが観られて嬉しい。
なんか月曜日から頑張ろうって気持ちになる。
もうめんどくさい。幕末を舞台にしたホームドラマにしてしまえ。タイトルを変えて、西郷一家とか西郷家族にしたほうが良い。
『西郷さん』でもギリギリ大丈夫 猫飼って
名前を『たま』か『にゃんこ先生』で!
素直に感情移入して涙したよ。少しぐらい矛盾しててもいいじゃないのー。
歴史に詳しい人には矛盾が気になってつまらないのかな。私は疎いせいか見やすいし毎週楽しみ。
2人亡くなった時、人形を埋めなくてはまた連れていかれると嫁が騒いで、大姑がそんな話は聞いたことないと、言ってました。
あれは貧乏だから人形埋めないだけなのか?
突然オカルトなことを言い出す嫁なのか、風習を知らないのでギョっとしたよ。
脚本家さん、誰かフォローの台詞言う様にして欲しい。
豪華だし配役もいいんだけど、肝心の脚本がつまらない。朝ドラでいいよと思う内容。キャラも立ってないか単純で浅い。
泣かせよう泣かせようとあざといお涙頂戴演出にうんざり。オカンが死んだのは吉乃助が病気の母を外ヘ連れ出したからじゃないのか(笑)。オトンは一昨年前の矢沢さんと同じピンコロ。オジイは初っ端に死んでるし、そんな家に嫁取りなんて他人を巻き込むなよ〜。このペースで行くとホームドラマとして明治維新も西南戦争も起きる前に年末を迎えそうだなこりゃ。
西郷家の人々 というタイトル
で日曜劇場でワンクールで終わってくれて
いいレベル。
というか、この脚本だと幕末大事件をナレで済ます予感大なり。
桜田門外の変(脱藩薩摩浪士がいたにもかかわらず)があったとさ、とか。
新選組主役の場合池田屋騒動が見せ場のように、薩摩藩主役の場合寺田屋騒動が一つの見せ場であるが、西郷自身は島流し中で不在。
拠って島のアイカナと愛だの恋だのがメインで、寺田屋騒動があったとさ、で終わりの予感。
この予想が外れる事を祈る。
心が温まり元気が出る素晴らしい作品の「西郷どん」。
こんな作品をリアルタイムで見ることができ本当に幸せでいっぱい♪
毎週、日曜の夜が待ち遠しくて仕方ない♪
だいぶ前に観た。浜田雅功主演、三谷幸喜脚本の「龍馬におまかせ」という大コケドラマを思い出した。歴史ドラマとは全然関係ないコメディドラマだった。西郷どんも同じ感じだ。
登場人物の家族関係を愛情豊かに丁寧に描くという意味では、橋田寿賀子脚本の「おんな太閤記」を思い出した。
「西郷どん」も魅力会える作品になりそうでワクワクが止まらない♪
11:45:35です。
× 魅力会える
○ 魅力ある
訂正してお詫びします。
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