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お母さん、脚が美しい!!
ミニスカートは女性が見ても嬉しいものです。
みねこのミニスカートは可愛いだろうなあ♪
みね子をモデルにした「恋のひよっこ」
について編集者がそう指摘してるのだから、
今週に入って作品自らが
「最近中だるみをしている」「盛り上がりに欠ける」
と告白しているのである。
そしてみね子本人が「私には何もない」とも言っている。
ここで言われてきた批判を
作者が十分承知しているという事だと思う。
そう思われるのはわかっているけど、
これから面白くなるからね、という
メッセージと受けとりましたが、
本当に面白くなるのか?見届けようと思う。
批判するのに見るなという意見を見受けるけど、
作り手が「そんな人こそ見ろ」
と言ってると私は受け取っている。
朝ドラを何度も手掛けた脚本家だからこその展開。
でも、私としては、
そんなこと何も知らない脚本家が書いた
天然の突っ込みどころの方が面白いのになぁ。
これだけ玉ねぎを握りしめてたら「カット!」かけられたあと匂いが手について困っただろう・・・。今まで一言、二言、気持ちのこもった言葉ででのみね子への声かけが良いな〜って思ってた秀さんだったのに何だか分かったような分からないような自身の生い立ち話しでみね子を励まし始めたら思いが強すぎて引いちゃった。こんな喋り方なんだ・・・
どうせなら恥ずかしくなるくらいストレートにドキドキさせてほしい。
デパートに卸す出来立ての服を試着したい気持ちは分かるけどやはり売り物、着ちゃったらダメでしょう。作業上がりの宗男夫婦なんて汚れてるんじゃないの・・・。みね子の貧乏生活について皆んなが励まし褒めているけど結構衣装持ちと思ったらちゃっかりミニまで買ってるではないか・・・。何もかも我慢してほしいとは思わないけど皆で褒め讃えるのはもういいです。それから、秀さんの謎の休日願いも重過ぎるし事の顛末を先延ばしにして引っ張るやり方も飽きてきてます。期待した分を満足させてもらっていないので・・・。ナレを尊重して忘れないようにはします。
古い考えから女性が自由になる。それには男性も変わらなければならない。宗男のセリフは、現代でも響きますネ。現代は視覚でしか理解できなくなっているので、言葉では響かないのかもしれませんが…。
つい先日までみね子と島谷の恋愛が描かれていたのに、
ここにきて、みね子に対する秀の言葉や視線が意味あり気で気持ちが悪いよ~。
私が色眼鏡で見ちゃっているのかな…。
できれば、男をとっかえひっかえするような展開にはしないでほしいなあ。
その後のあさイチで離婚が50年前の3倍になっているということを知り驚きました。女性は我慢せずに苦しまずに離婚という道を選び解放されたということなのかもしれません。
女性の解放とミニスカートとみね子の生き方、時子よりみね子のほうがミニスカートで赤坂を歩いて欲しい。実のことで働きに出たけど、今度は実がみね子を解放してくれるんでしょうね。
木村佳乃さん、まだまだミニでいけます。
話の辻褄をあわせる為に後から、実は○○なんです・・なんて最低の脚本だと思います。こんなんなら素人でも作れそうです。美代子が東京に服をおろすなんて過去にそんな説明ありましたか?どんなきっかけで?みね子の負担を軽くする為の手段でしょうけど、それなら1回でもそういう場面をつくったら良かったのに。そうすれば
すずふり亭とか大家さんにも挨拶もできて、それだけでも批判は少なくなったでしょう。家計を助ける為に美代子さんが動いてるって
大事な事だと思うんです。どうでもいい事に時間かけないで大事な事を描いてほしかった。(もはや過去形)島谷君はどうなった?の疑問に答えてくださった方ありがとうございます。毎日見てるんですが大家さんやアパートの住人が島谷君の事に一切触れないので
ナレーションとか短い場面で説明があったのかと思ったのです。
やはりスルーでしたか。いくらみね子との恋にやぶれたとはいえ、
皆と親しくしてましたよね。もともと居なかったように誰も気にしないなんて!みね子に気をつかってこの人間の事は触れないように
って事でしょうか?そして近々再登場ですか?毎回疑問が増えていくおかしなドラマです。今日の美代子の件で私の中では駄作決定です。最初は絶賛してました。残念です。
決して奥茨城編も向島電機編も好きだった訳じゃないけど、まだ話があった。でも赤坂編になってから、本当に意味のない話ばっかりで、流し見から今は音だけ聞いてれば十分だと思う程度の内容。
そろそろドラマも終盤で大きな太い流れで巻き込んでいくような力強さがなくて、ぶつ切りの小さいエピばっかりの毎日。
肝心のみね子の話は恋バナ程度?あとは元気に明るくすずふり亭で働いて満足?
もう一つの大きな話の谷田部家の再生もこんな片手間みたいな描き方?
泣かせる本が書ける脚本家さんらしいけど、笑えない泣けない、ここまで何一つ満足させてもらってない。
このままじゃ不満だけが残る朝ドラになりそう。
来月に大きな山場を作るために今はそれぞれに伏せんを作ってる感じがします。こういう小さな話しはいいと思います。
後半毎週のように人を死なせて涙を誘う話よりは、ほのぼのコメディは朝ドラらしくて好きです。
ここに来て秀ちゃん下げコメントに驚きです。島谷さんと交際してる時は秀ちゃんがいいって言う人が多かったような?私は最初から島谷派でした(笑)
一番好きなキャラは伝治さんです。今日久々?の登場でやっぱりホッとしますわ。自然と笑ってます。みね子と秀ちゃんだけなら空気重すぎて。
>みね子がまだ奥茨城にいた頃に、みね子と美代子さんの会話の中で、美代子さんが作っていた黄色のコートについて「東京の人が着るのか~」とかなんとか言っていたので、後付け設定というよりは、補足説明だと思いました。
近所の洋裁店の内職ではないのか、と思った記憶があります。
同意です。
ずーっと解せないこと。
あの漫画家たちは、登場した時まだデビューできていない設定じゃなかった?
ずっと投稿作を描いてるんだと思ってたんですが
みねこの漫画が読みきりじゃなさそうなあたりから
よく分からなくなってきました。
あれは連載なの?いつデビューしてたの?
気にならない方は気にならないかも知れませんが、美代子が仕事で請け負ってる洋服に袖を通したり、元治が白衣で地面に転がるなどの行為は、朝からとても嫌な気分になりました。
当時百貨店で買うおニューの服は、それなりにみんなこだわりがあったもの。あまりに無神経じゃないかしら。あと、相変わらず叫びますね、このドラマ。本当にうるさくて音量調整に困ります。
元治のはもう話になりません。白衣で転がるなんて・・・最初の頃のすずふり亭の綺麗な調理シーンもすべて台無しにしてしまうほどの乱行でした。
下請けの下請けでごく一部分をやるだけ、みたいなレベルで「東京のデパートで売る洋服を作っている」なんて言いませんよ
私は横浜市金沢区にある動物園の建設時コアラ舎の上水道工事のバイトをしましたけど、それを履歴書に書ける訳ではありません
調理人の主人が一言「料理人、やめろ」と言っておりました。
残念ながら、みね子のミニはなさそうだね。
明日は、米子のミニの登場だっけ?
あんまり見たくはないけど 「嫌なら見るな!」って
みね子発言に続いて、やって欲しいな(笑)
最近、つまらない。見たり見なかったり、どうでも良くなってきた。
登場人物が多いのに、誰にも興味持てないし。
うちの叔母も近所の洋裁店の内職やってましたが、さすがに東京は無理でしょう。
ミニスカート買ったじゃなく手持ちのスカートミニ直したならまだ良かったのに、
アパートは、時子と折半で家賃2000円浮いたんだから
洋服くらい買ってもいいと思うけどね。
まあ一人暮らしのころから、靴やバックやパンタロン
買ってましたけど・・・
編集者の言葉で自分の人生は地味で盛り上がりがないのかと落ち込むみね子に、いきなり「辞めるなよ、すずふり亭」
昨日はなんか唐突でびっくりしましたが、たぶんヒデ君は、みね子が女優を目指す時子などと違い、夢もなく洋食屋のウエートレスなどという地味な仕事をしていることに心の揺らぎを覚えたと感じたんでしょうね。だから「今の自分に自信を持て。他人と比べる必要はない。自分は自信もって楽しそうに働く今のみね子がカッコいいと思う」と励ました。ありのままの自分を認め励ましてくれるこのヒデ君の言葉にみね子が思わずうれし涙を流した気持ちはわかります。本当に優しい。これでみね子の自信喪失が少しは回復したかな。
昨日はその前の流れからヒデ君の言葉は恋バナの始まりかもと思いましたが、まだわかりませんね。あくまでお兄さん的な助言かもしれない。島谷君再登場の噂もあるし、ほんとどうなんでしょう。
ミニスカートの流行は女性の解放。因習や固観念に縛られていた女性が自由になること。でも女が変わるためには男も変わらなければならない。やっぱり宗男さんはいいこと言いますね。その言葉通り、大柄でがっしりした女房に偏見なくミニスカートを勧めるのが気持ちよかったです。
そんな中、みね子のことで話があると言う実さん。流れ的にはそろそろ仕送りから解放してあげようという内容かな。みね子も自分の生き方に迷いを覚えているところがあるし、今後何か変化があるのか。店に休みをもらってまでどこかへ出かけたヒデ君も気なるし、ここに来て本当に目が離せない展開。
明日以降がとても楽しみです。
奥茨城、向島電機の家族、友情も大切ですが、赤坂でのいろんな登場人物の人生を知ることは、みね子の人生にプラスになることは言うまでもありません。今という時間、ここという場所が生活であることを丁寧に描いていると思います。
コックが調理中に地面に転がるのは、いくらドラマでも、いくら料理ドラマでなくても、NGですよ。
要は、視聴者に、「えっ?」と不潔さで違和感を感じさせすぎてはNGなんです。
バラエティ番組でお笑い芸能人の寸劇やってるわけではなく、日常ドラマなので。
その意味では宗男のベロベロ舌出しや、田植え中の泥投げごっこも、日常ドラマとしてかなり違和感でした。
田植え中の転げまわりや泥投げに関しては「演出家さんが自由にやってよいと言った」と有村架純さんのブログにありましたが、「自由にやってよ」と言えば、個性の強い役者は、勝手に自分流のパフォーマンスをします。
だから、視聴者は、そこだけ「ひよっこ」の日常からはずれていると違和感を感じます。
昔の朝ドラ「天花」が、個性的な役者が多く、勝手にそれぞれが演技した結果、歴代朝ドラワースト1と言えるくら支離滅裂なひどい駄作になりました。
べっぴんさんの支離滅裂さをはるかに越えていました。
演出家は、ポイントが抑えられていない。
あまちゃんは、軽快でギャグやネタは盛りだくさんでしたが、岩手と海女と船乗りと漁業者と鉄道マンとアイドル歌手と女優業、母親へのリスペクトがありました。
ひよっこは、出来上がった料理と別撮りの料理シーンだけは立派ですが、「仕事」をきちんと描かない。
ただ周囲が言葉で褒めるだけ。
それから、デパートに納める洋服を一着、農家の主婦の片手間仕事ではやらせません。
あの当時は、いたるところに縫製工場がありました。
また、地元のデパートから縫製を請け負っていた近所の縫製の内職をしていたおばさんたちは、独身時代に縫製工場で働いていたプロで、縫製の内職専業でした。
茨城の日立市か水戸あたりの個人の洋服店ならともかく、東京のデパートへの納入は、あり得ません。
また、2日間、ヒデは、佐賀の島谷の家を訪ねに行ったのでしょうね。
島谷が再登場するそうですが、ヒデとの会話の回想シーンとして出てくるだけでは?
おそらく島谷は見合い結婚が決まり、ヒデが「みね子は俺が幸せにしていいか」と話に行ったのでしょう。
昨日の視聴率 20.1
先週からのあまりのつまらなさに、20%ぎりぎり。
いい加減、話がしっかりしないと20%転落もあり得るね。
「東京の人が着るのか~」の時は、変に思ったけど、まぁ良いかって感じでした。
大してストーリーに関係ないだろうしって、ドラマだから少しの違和感はスルー。
でも、それが今日に繋がるのなら、設定には無理があります。
東京から遠い上に、あんな周囲に家も無いバス停から歩いて1時間の家で東京で売る服の内職なんてありません。
当時、内職は多かったけど、みんな元工場や元店の近くです。
遠いと経費倒れになるから。
美代子の内職収入は月に千円という設定だから、もっと量が無いと変。
靴下や軍手くらいにしておけば良かった。
脚本家がみね子に可愛い服を着せたくて、母親が洋服を作れる設定にしたんだろうけど、無理がありますね。
今日の1時5分ごごナマに早苗さんと月時計のママが登場。
服1着でなくても部分、部分の作業でも美代子の仕事を東京と絡めるのは誰が見ても無理がある。この展開につくり手、スタッフ誰もおかしいと思わないの?お父ちゃん、ほったらかしで仕事も真剣に描けない。舞台を奥茨木に戻した方がそれなりの話にはなるでしょう。
中だるみ週に辟易。
自虐ネタにしてるけど長すぎの感;
美代子さん、洋裁得意なのは知っていたけれど、
「東京のデパートで売られる服を作ってる」は初耳だったので
あとだし設定なのかとそこでちょっとひっかかり。
これは下請け、内職だよね? とすぐ把握したものの、
宅急便屋さんなどたぶんなくて物流遅い昭和の時代に
東京のデパートの下請け会社はこんな遠くのど田舎の主婦まで動員してるのかと首を傾げ。
地元のデパートじゃなくて
わざわざ「東京の」ってつけてるので、
何かの伏線なのかなと思いました。
なんだか奥茨城は桃源郷のような異世界のように感じます。
茨城県には他にもたくさん市や街があるのにその存在感がまったくないですね…;
この世界、奥茨城と東京しかない;
大手メーカーの海外ブランドのものを作ってる会社にいたけれど、それを作る人は東北とか結構遠いところに下請けしてもらってたからありえると思う。
このドラマは、どこかセリフがズレている。
聞き流せば、「その場だけは美談」だが、みね子の人生を真剣に考えるなら「すずふり亭を辞めるよ」というセリフは出てこないはず。
あんな激務の13時間労働、しかも時給20円、今の時代に換算して200円。
2人必要なウェイトレスの仕事を1人でやらされ、若いうちはともかく先が無いことくらい理解出来るはず。
世の中は、みね子が転職した不景気と打って変って空前絶後の好景気で、若者の就職はものすごい売り手市場。
民間企業の給料は公務員の2倍くらいで、公務員不足が深刻な民高公低の時代だった。
実際に、当時、知りあいの専業主婦が公務員試験に受かった。
高卒で、あんなアルバイトに毛の生えたような仕事をしている女性などいなかったと思う。
中卒でも、独身女性ではいなかったと思う。
ウェイトレスの仕事をしていたのは、主に短大生か高校生のアルバイトか、近所の主婦パートか、
女子社員の退社後の副業。
正社員として働く仕事ではなかった。
フリーターあつかいだった。
セリフが、かなりおかしい。
むしろ元治は孤児でありながらコック修行をしているのだから良い。
みね子こそ、高卒でありながら、ブラックな個人飲食店でフリーターのようなウェイトレスをやっていて、昭和41年の高卒女性の半分の給料しか貰えずに、自分の人生としてどうなのか、人と比べる真剣に考えろ!と言うべきでは?
なんか、優しい言葉だけで世の中を全く知らない小学生のセリフかと思えるくらい非社会的。
先週辺りから、話があっちへこっちへ。
その上、どれも無駄に長い。
今後のドラマの伏線なのかも知れないけど、そんなものばっかり見せられて楽しい訳ない。
ずっとつまらない。
みね子のワンパターンの顔にも飽きた。
人前でメソメソするのも願い下げ。
古い話だけど、上野駅でチンピラに絡まれた時に、年下の豊子の後ろに隠れたみね子なんて、ヒロインの資格なしって思ってる。
ヒデはタイムマシーンに乗って麦野君に会いに行くのか。
アッ、違うか佐賀に行くのか?
今更、島谷が出ても麦野君にしか見えないだろうな。
前者は敬称略ですよ、もう要らないよ。
うちの母も、高級婦人服の内職してました。母は裁縫学校出て、家族の服は作りましたが、高級婦人服については、裾まつりとか、ボタン付けの仕事でした。家は、埼玉県で、都内サラリーマンのための新興住宅地なのが、違いますが。懐かしいです。「触っちゃダメ。」と注意されました。
職と住居を失った時子が転がり込んできた訳だけど、「家賃を時子と折半している(からみねこにはミニスカ買うお金がある)」という投稿にびっくりした。
ドラマの中では時子負担分については一切触れられていないはず(流れとして見たら時子はただの居候)ですが、私の見落としで「折半している」描写があったんでしょうか?
もしただの好意的脳内補完であるならば、あたかもドラマで表現されたように堂々とここで発言しないで欲しい。
私の姑もあの時代に洋裁の内職をしていました。今なら中国の方がやってることを国内でやっていたのでしょうね。
ヒデくんがどう出るのか?島谷がどんな形で再登場してくるのか?そこらへんが来月の山場なのかな?
時子がツイギーになるところが楽しみ。米子も負けずにオシャレして!カフカさんもミニでデートしてみたいでしょうね。みんな最後までがんばれ。
ここでヒデの佐賀行き(決め付け)が入ってくるってことは、
みね子のために島谷くんを迎えに行くのではなく、
好きなまま別れた島谷くんに、友人として筋を通す為に行ったことになり、
今日は島谷ファンとして、
島谷くんルートが消滅した悲しい回でありましたなぁ。。
一つ確かめたいのは、岡田さん、制作スタッフさん、
竹内涼真くんがここまでブレイクするのは完全な大誤算でしたよね?って事でしょうか。。。
みね子が東京に居る理由が何もない。父親見つかって奥茨木だし地元で働いた方が節約にもなるし家族の為にもずっといい。ヒデ君、ご存知ないから。みね子は奥茨木に居る時の方がもっと楽しそうだしキラキラして輝いてるんですよ。
時子ってただで住まわせてもらうほど図々しい子なの?
上京するときに約束だからと、経済的に困っていない実家に仕送りもしている子なのに?
描写がなくとも、半額払うのが普通の感覚と思っていました。
部屋代折半の話はないと思います。花屋かなんかでバイトしてて仕送りはしてるとは言ってました。仕送りより人に迷惑かけずに自立しなきゃね。
以前「自分がかわいそうに。って思われたくない」って言ってたくせに、ヒデの前で愚痴を言い、また可哀想オーラだしてる。そしてメソメソウジウジ…。
もうホントにみね子、大嫌いだ!
そもそも時子の生活で家賃を払って仕送りができるのか?いつも疑問なのです。
何の描写もないけど時子は自分も少しは仕送りしてると言っていた
だからみね子ほどではないけど少しはアルバイト収入あるんでしょうね
仕送りするくらいだから、いくらかは家賃入れてるのでは?
あくまで私の脳内補完です
だからといってみね子が服買う余裕につながるとは思いませんが
確か給料上がったんじゃないかな?
給料上がって時子と一緒に暮らし始めたから
少しは余裕が出たんじゃないかと思うけどね。
後、もうかったら給料弾むというセリフもあったので
臨時ボーナスありそうな気もするけど。
まあけなげなみね子の設定だから、臨時ボーナス出たら自分の服より
仕送りか妹や弟のために何か買うにしないとおかしいのだけれども、水着の前科があるから。
やっぱり島谷と結婚して欲しい
時子がいくらかでも家賃を払っているのなら、ドラマ上その描写は必要なはず。
なぜなら「昇給した分そのまま仕送り」したという描写があり、みねこの生活は何も変わらず苦しいままだと視聴者に思わせているから。
ここで「実は家賃半分浮いてました」になると何なんだ!って話だ。
その分仕送りに回しているのかお小遣を増やしたのかとか、貧しくても健気アピールのドラマの中では重要なはずなんだけどね。
後出しは多いに有り得るけど何の描写も無い現状でフツーに見てたら、時子はただの寄生虫と受け取るのが妥当。
それもこれも主要脇役の時子をきちんと描かない脚本家が悪い。
時子の仕事くらいはきちんとシーンでやらないとね。
時子のうちは貧乏そうじゃないから、親から援助してもらってるのでも良いと思うんだけど。
女優の夢も期限付きで、援助してもらってる設定の方がしっくりくる。
向島電機が倒産した時に手抜きせずに、時子のうちの物語(帰ってこいとか、どうするので)もやれば良かった。
突然の居候はやめてね。
ちょっと中だるみが酷い
みねこはいつも同じ表情で可愛げがない、というか不機嫌そうで不快
ヒデも昔は真面目な青年だったのに、ここのところみねこに対してエロ目線が入ってる
鈴子さんのミニはちょっと見たいかな(笑)
いやー。
好景気だから、物価がものすごい勢いで上がってましたよ。
イザナギ景気?
給料が上がるイコールそれ以上に物価が上がっていました。
ですから、みね子の給料が多少上がっても、洋服や日用品もそれ以上に上がっているはずです。
そもそも、昭和41年は、会社の給料自体があがり、会社勤務のみね子の年齢の女の子なら、みね子の2倍くらいもらっているのが普通ですから。
実家の近くに、県内でもかなりレベルの低い高校がありましたが、そこの子たちでも県庁や都市銀行や一部上場企業に就職していましたね。
一流デパートでも、デパート店員は、クラスでもビリに近い成績の子が就職していました。
ひよっこって、もともとの設定が変なので、ん?と思うことが多いです。
みね子は、地味とか盛り上がりに欠けるヒロインという以前に、世間から「なんでそんな仕事やってるの?ちゃんと生きなさい!」と、驚かれるレベルです。
実さんも帰ってきたので、奥茨城の家族の元に帰ってもいいし、今のみね子が東京にいたいのならそうすればいいと思う。人の気持ちは変わっていっても不思議なことでは無いので。
それよりひでさんがお休みまで貰ってどこに行って何をするんでしょう。島谷さん関係?
よくわからないけれど、何かが起こりそうで楽しみです。
また高評価の一行または意味不明の投稿の時間になりました。
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