



3.01
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| 合計 | 4576件 |
宮本さん、泊めてあげればいいのに。始発まででも家にいさせてあげれば。始発まで起きてなきゃならないのは、宮本さんと蔵之介さんにとっても負担でしょうし。意味がわからない。
木村佳乃の涙活ドラマじゃなく、中身をきちんと見せて欲しいと思う。まだこれからだから期待はしてるよ。
私も映画みたいだと想って、音、映像じっくり観てしまった。
東京と茨城の場面が交互に出て、重くなったままじゃないのが、またいいよね。
ホロリとさせられる、自分のツボにあったドラマ。
警官にいくら当たり散らしたって失踪したオヤジは出てきませんよ
良い作品だよ。
かすみちゃんだけじゃなく妹や弟役もいい。
カレーやひょうたん島ネタも
ストーリーの重い展開を中和して
なごむ場面にしてくれている。
芦田愛菜大先生ほどじゃなくても
子役も大事だと他のドラマで感じた。
視聴率だけが評価のように報道するマスゴミなんか
気にしないで、この調子でお願いします。
毎日楽しく見ています。
暮しがイキイキと描かれていて、皆さん演技が上手くて、あら探しなんてしようとも思わないほど。
実お父さん、どうしたんでしょう?無事だといいです。
今後の展開がきになります。
みねこ頑張れ!!
画面は綺麗。演者は熱演してる。
でも、話は上っ面の綺麗事で嘘臭い。
良いと思う
まだ、「明日が楽しみ!続きが早く見たい!!」というほどのめり込んではいませんが、爽やかなキャラクターたちや、演者さんたちのうまさなど、毎日清々しい気持ちで見ています。
ザ・朝ドラな感じですね。
上野駅に宮本信子と蔵之介が駆けつけたのは23時とかですよね。始発は早くても5時。その間ずっとおしゃべりして過ごすんですか?
一度赤坂に戻り、木村佳乃を休ませてあげてほしい。眠らせてあげてよ、疲れてるの、わかるでしょう?
なんか変。
駅で夜明かしするの予想ついてたんなら
フツーに泊まるとこ紹介するか家に泊めてやればいいんですよね
徹夜つきあって疲れた状態で次の日の仕事する気でしょうか
こういうとこがイイ話ありきで不自然でおかしい
同郷人だからって職務を超えて人探しするとか約束した警官も
イバラギ人相手にみんな同じことしてやるんでしょうか
おひさまと同じくイイ話ありき感動させるありきの安っぽい三文芝居
人の良さを描くにしても、度が過ぎると逆効果。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。
温かく優しいドラマです。ただ一回見れば充分。
ひょうたん島のアカペラが胸に響くね
学歴について時代考証がおかしい、というコメントがありましたが、美代子と時子は女学校卒ではありません。
あのシーンは「女学生」と言ってました。「女学生の頃は、このあたりで1、2を争う美人」と。
けっこう皮肉っぽい目線で見てる人いるんだなあと。それは何見ても面白くないだろうなあ…なんて思っちゃいました。
学校の帰り、母が帰っているか確認するために畑まで自転車をとばすみね子。強い風が吹いて草木が揺れ砂埃が舞う。風はみね子の心の不安や波立つ心、母の心、これから降りかかることの暗示。
風ひとつとっても劇中にあるものは何一つ意味のないものはない、ということを思い出させてくれました。
前作では意味不明の演出が多くて話に集中できず腹立たしかったけど。
いい人ばかりすぎるという意見がちらほらみられるけどいい人ばかりで何が悪いのか、何を求めているのか私にはさっぱりわかりません。いい人ぶっていたけど実は極悪人だったら満足なのかしら?
そういうのもけっこうありきたりな話だけどね。
いばらき発言から一気に引き込まれた
過去にもっといいドラマや映画をいっぱい見た人はこんなベタなドラマでは満足しないだろうなあ…なんて思っちゃいました。
実が描かれているように家族思いのお父さんだとしたら行方不明の理由は何?
失踪ではなかったら何か事件に巻き込まれた?
それによってこの話のカラーが決まりそう。
視聴者の目はシビアだから納得いくストーリーにしないと視聴者は離れていく。
でも朝ドラマジックで不評でも視聴率は確保できるのよね。なぜか。
十人十色 いろんな感想あっていいと思います
私はハマッテいます
ご指摘の疑問も全く気にならず 風景、表情、言葉など全てにに感動しまくりです
こんなに朝ドラが楽しみになってありがたいです。
おかえり。ただいま。
向かい合うみね子と美代子の間に、
遠くから見守るじいちゃんが小さく映っている。
なんかツボでした。いいじいちゃんですよね。
失踪者なんて日常茶飯事の宿泊場所のおばちゃんや警察署の行方不明担当の警察官は、
一人一人に深く関わると大変だから、どうしても対応が冷淡になってしまうんでしょうね。
派出所の巡査と名乗る綿引さんは、その時はたまたま署に来ていて
「イバラギじゃなくてイバラキです」を聞き、同郷のよしみで助けたくなったのかな。
たぶん日頃から「だがらイバラギじゃなくて、イバラキだっぺよ」と
心の中では不満に思っていたんだろうなぁ、と想像してクスリとしてしまいました。
皆さん色々な方がいらっしゃるでしょうが
私はいいドラマも良いと言われている映画も沢山観てきましたが
この作品には満足しています。
多少の粗はどのドラマや映画にもありますし
それを補うだけの魅力があればそれでいいと思ってます。
ドラマに魅了されると粗も気にならなくなるので。
ひよっこは今までの朝ドラには無い魅力があり、とても素敵だなと思います。
でもこの先もっともっと面白くなりそうで今から楽しみです。
土スタ見たけど、実が今度どうなるのか、演じる沢村さんもまだ知らないらしい。
撮影はもうかなり進んでるはずだけど、まだ演者も知らないってことは実の失踪をまだしばらく引っ張るのだろうか?
どうせたいした理由でもなさそうな失踪劇をいつまでも引っ張るのはやめてほしい。
↑の投稿の訂正 今度→今後
>警官にいくら当たり散らしたって失踪したオヤジは出てきませんよ
もし旦那が蒸発したら、そんなこと分かってても当たり散らしてしまうと思う
人物造形がステレオタイプ。
いい映画やドラマの問題ではなく好みでしょう。
岡田さんの朝ドラはほのぼの路線だから好みは分かれるでしょう。せっかく家族愛などはいい感じで出してるのだから、もう少しストーリーで楽しませて欲しいと欲張ります。朝ドラファンですから。
美代子母さんはご飯ものどに通らないぐらいに肩が落ち込んでいた。
東京まで来て探しても何も手がかりなし、捜索願いをした警察官も事務的で・・
悲しくなった。でも同郷の若い警察官、すずふり亭の店主も料理長も気持に
余裕がある優しい人でよかった。なにか先に繋がる感じがする。
(ほんとうに父はどこにいるんだろう。連絡もしないで逃げるような父でも
ないし、だれかを助けようとして逆につかまったたか?いろいろ想像する・・・)
終わりの場面からみね子には伝えると思うけど、来週か・・。
ペイントローラーには黄色の塗料がついてるにピンク色を塗れるのは変だと思う
役者さん達はいい芝居してると思うし、撮り方もうまい気がする。
典型的な、おかしな人が居ないのもいい。
時々、場面と合わないふざけたBGMが入るのは謎だけど
まあ何と無く見てる分にはたいした問題じゃない。
しかし、ストーリーはまだどこに向かっているのか判らないので入り込めない。
仕方ないので雰囲気を楽しんではいるが、
とにかく善い人だらけでファンタジー色が強い。
極め付けが、すずふり亭の親子で
特に鈴子の笑顔と声は優しさを超えて狂気すら感じる。
一皿食べた客にその3倍ほどしそうなお土産も異常だが
深夜に居るかどうか解らない人の為にいなり寿司を持って探しに来る、
見つけて食べさせて「楽しいね〜」。。怖い。
農業が楽過ぎるのも残念。
稲刈りが一日で終わって、あとの事は爺さんと嫁、
学校帰りの娘が手伝う程度てやれるのなら
全部父ちゃん抜きで大丈夫。
フワフワしたファンタジー世界を役者さん達の地に足の付いた演技で
なんとか成立させてる印象ですが、
突拍子の無い失踪事件から主人公のメインストーリーが始まると思われるので、
まだしばらくは見ていこうと思っています。
実家が戦前から日本橋で商店を営んでいます。
すずふり亭のヒト達と実父ちゃん、美代子さんのエピソードは昭和40年代頃にはあんなことはよくあったな~と思いながら懐かしく観ているので親切過ぎて嘘くさいというレビューのほうがまったく分かりません。
うちには地方の中卒の女の子は住み込みのお手伝いさんで常時3人いました。
小さい個人商店で5人も従業員がいましたが人手が余っていても知り合いに頼まれたら断れなかったのです。
江戸っ子はそういうものでした。
当時、ヒトからおたくは親切だとか言われた覚えもなかったくらいなので当たり前だったんじゃないでしょうかね。
三男の就職先が日本橋の米屋ということできっと老舗なのだろうと楽しみです。
ひよっこの美術なら期待出来そうです。
脚本の方は東京出身だということで東京のヒトは冷たいという偏見をすずふり亭のヒト達でどうにか変えたい想いがあるのかな。
岡田脚本は、好みが分かれますよ。
普通の主人公の平凡な人生と善人だらけの周囲の人々というのが多いので。
小説・漫画問わず原作付きだと秀作だけど、オリジナルは賛否両論。どんな脚本家でもそうだとは思いますが。
高度成長期の日本を支えた農村の出稼ぎ労働者の失踪と、中小企業の劣悪な職場で働く金の卵のドラマとの触れ込みですが、このテーマにある程度真正面から向き合うか、主婦向きのお涙ちょうだいに終始するか。
童話のように、周囲から不自然に毎回毎回手が差し伸べらるパターンが続かないことを祈ります。
さくらとみね子について、東京育ちで苦労したことがなくて心が痛むと書いていらした方へ。
限界集落株式会社というドラマをご覧になってみてください。
田舎出身のヒロインが、東京の就職面接で面接官から、なぜ東京で就職したいのか、会社で何がしたいのかと質問され、「何もない田舎で育つと夢なんか持てない、できることだけをして生活するだけで精一杯」と答えるシーンがあります。
私は年齢的に、ヒロインの立場ではなく、親の立場でみますが、さくらが高校生にして明確な目標を持てたのは、可能性を無限に広げた親と、あらゆる職業を見聞できる環境のおかげだと思っています。
誤解のないよう申し上げますがさくらとみね子の人間性や、超駄作だったべっぴんというドラマのデキは別問題として。
みね子が夢を持てないのは、そのあたりが問題で、個人的に親として見た時、みね子の親が賛美されるほどの親だとは思いません。
いわゆるトト姉ちゃんの母親ていど。
みね子の知る社会が狭く幼く見えるのはそのせいかも知れません。
脚本の方は東京出身……なるほどね。
ま~、平和だから視聴率は気にせず今のままで進むべき。
見ない人は無視して、見ている人を楽しませるのが王道、ネ。
一言で言うと、ここが面白いって所が無い。
まだ主役以外が動いてるだけだし。
よく江戸っ子は義理人情に厚いといいますけど、
今の東京を見るとそういう印象はあまり抱けないです。
でも今の東京は、昭和の時代に地方から出てきた人達とその子孫で成り立っていて、
純粋な江戸っ子ってあまりいないですよね。
地方出身の人が冷たいということではなく、(むしろ逆ですよね)
都会に出ると周囲は知らない者だらけになってしまうわけだから、
人を警戒したり疑ったりせざるを得なくなるのかな?なんて思います。
人口が集中する大都会の光と陰というところでしょうか。
今週は都会で生きる人が優しさを封印しなければならない場面があることが
宿舎の女性や警察官を通じてさり気無く描かれていました。
地元を離れて暮らすということはそれだけ大変なことなのかもしれません。
東京の片隅にある洋食屋さんに古き良き時代の東京が残っている。
それが「すずふり亭」なのかななんて思っています。
理屈は抜きにして、とにかく出てくるものみんな美味しそう。
今日も美味しそうな洋食が見れるかと期待したのですが、お預けでした。
もうこんなところで引っ張らないで。笑。
大好きな父親を失踪させてまで東京へ行かせなくても…て感じ
疲れた上に腹が減るとろくなこと考えないから、今日のすずふり亭の夜食は相手のことをよく考えていると思った。だけど、何か似ているものがなければ、上野駅まで夜食をもっていく親切はできないのではとも思った。美代子さんも東京に行ってかすかな手がかりがあってまったく無駄ではなかったようだ。
さくらやみね子批判に胸を痛めることはありません。ヒロインや同等の人物にはいつも厳しい意見が集中します。厳しいことを書いても自分の娘には甘かったリ苦労させたくなかったりすものではないでしょうか?
私だって馬鹿じゃないと、みね子がじいちゃんに迫るところがこれまでのヒロインの一番好きなシーンです。
2017-04-15 17:12:53さん
そう!私もそう思いますよ!!!
丁寧に家族愛を描いてた2週間でしたが、
これから物語が動き出すんですかね!
期待を込めて星5つ。
二週目を見終えましたけれど、ゆっくりな物語展開を敢えて選ぶことで、登場人物たちの心理が上手に描けているな、と感じました。
木村佳乃さんの「いばらぎじゃなくいばらき」も、土曜日の「おかえり」「ただいま」もベタ過ぎると言えばベタですけれど、見る人の心を揺さぶってくるのは脚本・演出・美術・役者さんの全てがガチっと嵌っているが故であります。
赤坂署で声を掛けてきた巡査や、上野駅まで夜食を持ってきたすずふり亭の母子のように「優しすぎる」あるいは「出来過ぎ」と思えるシチュエーションも無くはありませんけれど、全体気によく出来ていると思います。
好きな人は面白いだろうけど、興味の無い人には
ただ地味で暗くて、見ても見なくてもどうでもいい朝ドラ。
これじゃ視聴率は低いよね、ちっとも楽しくないもの。
出稼ぎに行った父の失踪の話とかは夜ドラマでやればいいのにね。
生きてるのかさえ分からないなんて、朝からこんなの見せられてどんよりするわ。
高度成長期時代を描いた話だが、みね子のキャラはどちらかというと、現代に少なからず存在しているタイプの若者に近い。
今の大学生にしても、専門職やそれに近い仕事を目指しているわけでなければ、入学した時点で具体的に将来どういう業種でどんな仕事をしたい、という明確なビジョンを持っている人間は必ずしも多いわけではないし。
みね子が働きながら夜学に通って法律家を目指したり、料理の道を究めて三国シェフの女版を目指したりするような、従来の朝ドラ的なパターンの方がむしろ中高年の積極的な支持を受けるのかもしれないが、製作側の意図はちょっと違うのだろうし、その意味で視聴者を選ぶ作品なんだと思う。
自分は中年層にあたり、必ずしも主人公に全面的に共感してるわけでもないが、これはこれで面白い試みだとは思う
最近だと、ごちそうさんとあまちゃん、ちょっと前だと、すずらんが特に夢も持たない主人公だった。
あまちゃんは途中で変わったけど、ごちそうさんは最後まで何にもならなかった。
すずらんに至っては世捨て人のようになってた記憶がある。
父親を捜して上京と言うのは、すずらんが母親でやってる。
すずらんも北海道の美しい景色をこれでもかと魅せた。
ひよっことの違いは子供時代が波乱万丈だった事。
う〜ん、一番近いのはすずらんなのかな。
でもテイストはひまわりなんだよなぁ。
そう言えば、ひまわりの後半、平和しか無い日々で急に子供に大火傷させたりしてたっけ。
岡田さんは平和な世界を書くのが好きだけど、平和すぎると耐えられなくなるのかも。
すずふり亭の人が泊めてあげればいいとか、泊まるところを紹介すればとかあるけど、あのつつましい美代子母さんが初対面の人の家に泊まるかな?どんなに勧められても泊まらないと思う。
旅館などはお金もかかるし多分往復の列車のお金ギリギリで来ていたのだと。
多分美代子は最後の列車で帰るとかどこかに泊まる(親戚とか知り合いのところ)とか方便としての嘘をついてすずふり亭を出たのでは。そして駅で夜明かしして始発で茨城に帰るって決めてたんだと思う。鈴子さんはそういうことを何となく察したのではないかな。
でもやさしい人だから心配になって一か八かいないかもしれないけど夜食を持って駅に息子と見に来た。そうしたらやっぱり肩を落としてベンチに座っている美代子を見つけた。自分がいても何の役にも立たないけどいっしょに夜食を食べておしゃべりすれば時間もつぶれるし少しぐらいは気も紛れるかもしれない。そんな感じだったんじゃないかなあ。滅多にいないいい人かもしれないけど、絶対にいないとは思わない。嘘くさいとも変だとも思わない。
いやむしろドラマの中ぐらいこういう人がいてほしいなと。
「うちに泊まりなさいな」と言わないやさしさもあると思う。
田舎編は、木村佳乃の名演でもう堪能したから、
早くみねこ東京に行ってください。
朝から高瀬アナと蔵之介みれたら、気分よく
仕事にいけそうなので。
あの洋食屋さんでビーフシチューを食べたい。
佐藤仁美は、とと姉ちゃんの時より巨大化してないか?(笑)
でも彼女もすき。来週はマラソンか。
並行して東京の人達もだしてほしい。
もう田舎はお腹いっぱい。
画面から優しさが溢れてくいので、涙も溢れてきます。
木村佳乃さんの家族を心配する演技が素晴らしかったです。
怒りをぶつけたいところだけど、泣きながらお願いしている。
演出も良かったのかな。
来週から、色々動きそうですね。
楽しみです。
ありがちなドラマ、演技。絶賛するほどじゃない。
2週間たってけど、このドラマにしかない魅力が見当たらない。
視聴率が低いのはそのせいでは?
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