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合計 | 4576件 |
視聴者に媚びたようなベタな作りで視聴率とりにいってるのに、視聴率悪いそうで。
高度経済成長期を美化した物語は飽きられたのだろうか?どうしたもんじゃろのう。
そりゃ、多少おかしなところやご都合主義な部分があっても
全体に脚本やテーマ、演出、演技が良ければ気にならないし作品に浸れる
今まで良作とされる物は皆そうだった
逆に脚本が破綻してると役者の演技や小道具、照明等々全てにケチがつき許されなくなる
今日は最後の お帰り、ただいま が良かった
あの後、みね子を大人と認め話すのだろう
思えば父の帰った夜、みね子を大人と認め茶や酒を飲みながら経済事情を話す場面、その後のちょっとした場面
徐々にみね子が下の兄弟と違って大人扱いされてきた場面があった
でもみね子に本当のことを聞かれた時、茂はすぐに話さず親の気持ちのみ話すだけに留め話す役目は美代子に託した
嫁、舅の関係も見てて美しい
最初、古谷一行も木村佳乃も農家の人に見えなくてマイナスだったがそのマイナスを上回る演技で今や農家のじっちゃん、かあちゃんにしか見えない
前作が酷すぎてハードル低くなったと言う人がいるが
逆に酷い作品が続いたので、朝ドラ全体に失望しかかり厳しい目で見ていたが、これは期待していいのかな?
昭和の人たちは他人に優しかったんですよ。
ベビーカーのお母さんや杖付いてる老人を邪険にしたり
人の事を直ぐにネットで叩きまくり炎上…なんて時代では
想像も出来ないでしょうが。
ドラマなので殊更に親切ではありますがない事ではありません。
何故ならあの時代に他人から親切を受けたり返したりして大人になりましたから、
やはり「おひさま」クラスの作品になりそう。
視聴者に媚びたような作りっていうのはあさが来たみたいなのを言うんですよ。
ひよっこのテーマって何ですか?
いまだにテーマが見えないのが視聴率が上がらない原因だろうな。
なんの話なのか全く見えてこない。
んー今週はおまけで★4かな。
なんか茨城の農村の話より
すずふり亭が舞台の朝ドラの方が
ずっと面白くなりそう
今日も神回かと思った、みね子が自転車で疾走するだけの場面。
母と対峙して『おかえり』『ただいま』と交わす場面。
ほぼセリフの無い場面の自然光や風の音での演出。
すずふり亭の女将が不安を吹き飛ばそうと必死で明るい話題で
話している場面に重なるみね子が口ずさむ『ひょっこりひょうたん島』
の歌 ♪ 泣くのは嫌だ笑っちゃおう 進め~ これだけで全ての人の気持ちが表現されていた 凄い。
ナレーションも視聴者の心情を妨げ無い自然なナレは気持ちが良い。
前回の見れば解ることを何度も繰り返したり上から目線で決め付ける
神経逆撫でナレとは天と地程も違う。
丁寧に視聴者のため演者もスタッフも一丸となって作られていると
この朝ドラから毎朝その日一日を優しい気持ちで過ごすビタミン剤
を貰っているよう気持ちがします。
架純ちゃんは5キロ増量したのに
佳乃さんは5キロ減量したのかというほど弱弱しい
昨日に続いて今日も感動。ずっと涙があふれどおしでした。
宿舎を訪ねても夫の行方の手がかりは一切なく、出稼ぎ労働者の過酷な状況と蒸発事件の多発という不安な情報が入って来るばかり。
お願いです、矢田部実という人間を探してください! 涙ながらに懇願したあと疲労と絶望に打ちひしがれ、うなだれ長椅子に座り込む美代子さんに同郷の若い警官が声を掛けてくれた。非番の時だけでも探してみます。あの悄然とした美代子さんを見たら放っておけなくなる気持ちわかります。郷土愛で通じ合う温かさがいいですね。
あの茨城の矢田部さん? 奥茨城の?
矢田部と名乗っただけですぐあの実とわかった鈴子さん。わずか2回来店しただけの一人の客、多くの出稼ぎ労働者の中の一人、ではなく、ちゃんと一人の人間として出身地も名前も覚えてくれていた。
誰もが顔見知りの田舎と違い、無名の個人など完全に埋もれてしまう大都市で絶望しきった美代子さんにはどんなに嬉しかったでしょう。しかもしっかり話を聴いてくれたうえ、重箱は実さんがいつか取りに来るようにこのまま預かりますと、希望も与えてくれる。
そして一人上野駅で始発電車を待つ心細さを思いやり、夜食を差し入れして朝まで付き合ってくれる。
ベタだけど、人間関係が希薄な東京にも、こんな心優しい人がいるという描写には心温まります。
「これもご縁だから」矢田部家とすずふり亭とは今後も関係が続くのかな。お父さんが無事帰って、約束どおり家族揃ってすずふり亭に食事をしに来るシーンを早く見たい。
地味だけど人情豊か。朝から暖かい涙があふれ心がほっこりする。
こんな朝ドラが見たかったんだ! としみじみ思います。
テーマ
自らの殻を破って成長していく波乱万丈青春記。
タイトルが『ひょっこ』ですから。
心細い想いを抱えて駅の待合室に座る美代子さん。
そこにすずふり亭の母子が来て、そばに寄り添う。
泣けました。
私も今、家庭の悩みを抱えていて、心細い想いで毎日を過ごしています。
すずふり亭の母子のように、誰かにそばにいてほしい。
きっと、そんな人はいるよね。
世の中、温かい人もいるよね。
私もそんなふうになりたいよね。
朝ドラは自分の人生と照らし合わせて見ている人も多いと思います。
朝ドラから元気をもらって、私もまた人に優しくしたいと思います。
おかえり、ただいま 絶対くるとおもってみてた
私は、冷めてるんだろうな。
それとも岡田作品の見過ぎだろうか。
優しいドラマすぎて、現実味がない。
やっぱり宮本信子は優しいおせっかいおばあさん。
何もかも 予定調和。
いいかえれば、安定の朝ドラクオリティが
戻ってきた。
全く泣けないのです。父ちゃんの失踪理由がわからないから。まれの時は家族を守るために大泉父が出て行った悲しさがあったけど、これはサスペンスに近いっぺ。
金田一も浅見光彦もわからない謎を引っ張り、いばらきの若い警官とみね子が探すような展開を匂わせている。
桑田佳祐、、、私も彼の音楽はNGです。
彼の歌声が流れたら即消音。ホント不快ですわ。
おかげでドラマの良さも半減、、、
困ったときは、お互い様が伝わって来た。
いいドラマだと思う。
あさが来たで、白蛇さんが失踪したのは
自分がいなくなれば実家に帰ると思ったから。
妊娠したこと知らなかったし。
でもこちらは、失踪すると家族に迷惑がかかる。
あのタコ小部屋の生活が嫌になっての失踪ならなら
先週のよき父よき夫の描写が嘘になってしまうので
そうじゃないと思うし
給料支給日に失踪なら、だまされたか何かしたんだろう。
同僚との会話にもあったし。
でもいつまでも引っ張られると、しらけるしもやもやします。
一週間、温存して来たお星様⭐️をやっと5個付けます。
今週も矢田部家の日々の暮らしぶりから普通に家族を思いやる気持ちがどれだけ暖かく心地良い朝ドラの時間になるのかひしひしと感じました
。地味でも、退屈でもありません。
古谷さんが演じられてるお爺さん役もセリフの中には人として何が大切なのか改めて教えてもらう事もあり、夫を案じ、子を思いやる美代子役を木村佳乃さんは体の芯から表現されて私は最初は都会的過ぎると思いましたが今朝のみね子との「おかえり・・・ただいま」の場面はポロリでした。
朝から神経逆撫でされるより良い人ばっかりで良いと思います。
鈴ふり亭の親子もてっきり「うちでお泊まりになれば・・・」ってセリフが出てくるとばかり思ってたら駅でお話ししましょ・・・って。これもグッときました。
本当に急な儲けの良い話に乗せられて本意ではない消え方をしただけだったら良いけど・・・少し、ミステレリアスにしたまま次週に繋いだのも見ようという気にしてくれた。来週は何個星を付けられるだろう・・も楽しみです
本作は演技派が揃った。セリフがなくてもみんな演技している。
子役さえ演技している。前作はセリフがない場面でみんなポカーン。
内容はどうあれ今作は俳優陣の演技を堪能しようと思う。
秋が深まる奥茨城の風景なか母娘の姿が絵になっていて見事なラストだった。
古き良き昭和を描きながら、昭和天皇の真似をしたり紫綬褒章をポケットから取り出しオークションのパフォーマンスをした、あの桑田がテーマソングを歌う。本当NHKのセンスを疑うよね苦笑
来週の予告、もうちょっと工夫して欲しい。
此れからのエピに絡むエピをしつこいくらい出してくるので、(すずふりていとか)創作とはいえ、話が読めすぎてワクワク感が削がれて残業。
それから、いずれみね子がすすずふりていたで働くなら、
せめてじいちゃんと母は野良仕事、みね子が姉弟の世話と台所仕事をしており、不器用ではあっても多少は料理に興味があったという伏線があれば、自然だったのになぁという感じ。
昭和39年で、みねこが18歳ならお母さんは昭和21年に出産。
お母さんが昭和の初めか大正の終わり頃の生まれだとすると、
べっぴんさんのすみれとほぼ同世代。
お気楽すみれチャンはただの「動くお人形」みたいだったけど、
みねこのお母さんは昭和の母の風情がしっかり演じてあって素晴らしい。
着物にひさし髪、薄化粧でもすごく美しい。美人というのを差し引いても、そう感じる。
涙も、怒った口調も、うなだれた表情も、寂しく笑う表情もさすがと言えます。
残業って、、ほんとに辛そうな、、泣
当たり前の事だけど、ちょこっとした台詞と演技に人物の性格が表れてますね
無口で一見頑固そうなじいちゃんがジェスチャーをすぐ当てたりぽろっと面白い事を言ったり、でもここぞと言うときには含蓄のあることを言う。
田舎のじいちゃんてそうだったな、普段は余計な事を言わないけどちゃんと見てる、大きな存在だった
妹もいい子だけど、髪飾りの件ではちゃっかりしてる、これも妹あるあるだし
バスの車掌の二郎と茂と美代子は幼なじみ、案外二郎は美代子の事好きだったのかな?なんて
・・・台詞には無くても色々想像出来ました
説明過多でも不足でもなくもちろん破綻もしていない
きちっとした脚本のドラマはいいですね😊
子供たちに嘘をついて東京に行ったお母さん。きっとお父さんに何かあったに違いない。心配だけど、お母さんを信じて待てと言うおじいさんの言葉に従って明るく振舞ったみね子。お母さんが帰って今日こそ話が聞ける。いつも以上に力強くペダルを踏んで急いで家に帰る。
美代子とのみね子の「おかえり」「ただいま」の交換。
なんでもない日常の挨拶だけど、そういう心情描写の丁寧な積み重ねがあるから、その一言だけでグッとくる。お互いを見つめる二人の表情に浮かぶ覚悟と決意。この表情だけで胸が熱くなる。
すごいな。やっぱり脚本・演出がしっかりしているとドラマに惹き込まれます。
その脚本、演出に応える演者の(特に表情)演技も見事。
お父さんが突然いなくなった理由は謎だけど、あの家族思い、故郷大好きな実さんが身勝手な理由で逃げだしたはずがない。それを信じて待つ美代子たち家族のもとへ、いつか実さんが「ただいま」と元気に帰ってきて、家族みんなで「おかえり」と明るく迎えられる日が早く来てほしいです。
茨城県出身の若手のおまわりさんに、すずふり亭の母子。一見薄情そうな東京にも人間愛あふれる素敵な人々がいるのもやっぱり嬉しい。
父さんまぐろ漁の漁船に乗って日本を旅立った
連絡したくとも茨城に漁業組合はあるのか?
いや新人には無線も使わせて貰えないだろう
若い頃の夏ばっぱの夫が乗り合わせていれば良いのだが
港に立ち寄る度に開放的になってしまい セクスィーになって帰還
と想像している今日この頃
奥茨城には農協しかないかもねw
出稼ぎ労働者の失踪なんてシリアスな問題を持ち出しても、
このドラマのことだから簡単に綺麗事で解決してしまうのでしょう。
どうせヒロインを東京に行かせるための動機付けにすぎないと思う。
みね子は普段からお手伝いしてると思いますよ?
晩御飯は進のリクエストで何でも作ると言ってたし
妹の様子も手慣れた包丁捌きも滅多に台所には入りないような
そんな様子ではありませんでした。
今日は母もおじいさんも畑仕事していました。
流し見なのはわかりますが もう少し前後を確認して
繋がりで想像されてから指摘された方がいいと思いますよ。
感想書き忘れました。
お父さんの謎は大事件ですがあまりそこばかりでも
サスペンスになるからほどほどにして欲しい気もします。
みね子が可愛いです。
ベタな少女マンガを、演技達者な俳優女優と、スタッフの職人技で支えているドラマ。
局長が発破をかけ製作陣は視聴率を気にしまくっていたが、視聴者に媚びすぎているのが丸わかり。
視聴率を上げる工夫が有る、と読んだ。
おそらく、父親の失踪を長々と引っ張る気だろう。
ヒロインが手がかりを掴みかけては「次週をお楽しみに」手法?
まるで一昔前の少女マンガ。
視聴率低迷の理由は、ありきたりすぎて思惑が読めすぎて、演技と昭和ノスタルジー以外は、質が良くないため。
このノリで、マンガのような日常エピと恋バナエピが続くのだろう。
オープニングは苦手。
昔から桑田佳祐の歌い方が好きではないので。
過去50作品くらい朝ドラを見た中では、役者は豪華だが根幹に魅力がない朝ドラの部類。
「笑っちゃおう」って、いや笑えないよ……落ち込んでばかりはいられないのは分かるけど、状況が重すぎますよこれは。
みね子が上京する理由なんて別に普通で良いのに、その為のエピソードにしたのならほのぼのとした物語にそぐわないです。
鈴子さん達も良い人なんだけど、そこまでするなら駅で夜明かしじゃなくて、自宅に泊めてあげるなりした方がまだ自然な気がしました。
人々の「親切」がどうしても心に響いて来なくて、何度も見たいという気分にはなりません。
二週間見終えてみて、少し私の中では疑問符の出て来たドラマになりました。
美代子さん 始発で東京に行って旅館に泊まったりせず
次の始発で戻ったんだ
はなからそのつもりだったんだろうな、往復の上野までの切符代だけで宿泊費節約したんだろう
茂に金大丈夫かと聞かれても大丈夫と答え、一緒に行こうと言う弟の申し出を断ったけど
内心は不安で不安でたまらなかっただろうし、実際慣れない東京で心身ともにくたくただっただろう
どんなにあの若い警官やすずふり亭の人たちが嬉しかっただろうか
そのまま帰って野良仕事、帰りの汽車で眠ることが出来たかな、そうだといいけど😢
自分はオリンピックの年生まれの東北人
昔、若い頃まだ東北新幹線ない時代、上野駅で大きな荷物を置きっぱなしにしてその場を離れた事があり、駅員さんが心配して荷物を預かってくれた事がありました
「まだこの辺も物騒だからね」と無防備な田舎者に親切にしてくれた事を思い出しました😣
新幹線出来てからは上野駅にはほとんど行ったことないけど。
話は平凡だが
架純ちゃんのおかげで何とか見れている
評論家目線で細かい所をアラ探ししようとすれば、幾らも指摘できるのかもしれませんが、私の場合、今のところ、そういう事が気になりません。
今週も毎朝、笑ったり泣いたり素直に見てました。こういう当たり前の朝ドラって貴重だと思います。
BGMは違和感ばかりが多いけれど
駅の待合室のひょっこりひょうたん島は
よかったと思います。明るい歌なのに切なく聞こえました。
でもレストランの人たちはいい人すぎて嘘くさい。
みね子と同じ世代の人ってまだ沢山生きてて、もう現役を引退してて、朝ドラの視聴率を左右するような世代なのではないだろうか。その人たちからみて嘘くさく感じるから、視聴率がよくないのかも。
いい人ぶってた実(みのる)は、実(みのるではなくじつ)はセクシー部長みたいなスケベ親父で、他の女と駆け落ちしましたとかだったら、面白いのに。
いい人ばかりのドラマは道徳ビデオみたいで、説教くさくてつまらない。
本放送観たのに再放送観そびれて悔しく思うドラマは「あまちゃん」以来です(笑)
それからストーリー思い出したたけでウルウルしてしまう作品はひよっこが初めてです。
泣き所ではなくて、電話口で何回も頭下げたり泣いてる他人様の赤ん坊を自然となだめたり、ちょっとしたやりとりに自然とウルウルしてきます。
これは自分の年齢的なものではないと信じつつ楽しませてもらってます。
感動させようとしてるのが感じられて白ける。面白くない。
話も嘘くさくて漫画っぽい。岡田脚本って、おひさまを思い出すね。
あれも女の人のとこに逗留するとかあったし
セクシィー部長も怪我がなんかして女の人に助けられ
そのまま居ついてるとかなんとか、けど清い関係とか
そんなありえないよーみたいな展開かも知れないとか思ってみたりしてる。
朝ドラ視聴者のメイン層は、まさしくみね子世代の60代夫婦だと視聴率グラフには出ています。
その世代ですが、惹かれません。
いまのところ、ドラマの作りがオリンピックや父親蒸発など、エピソードの羅列で成立しています。
ベテラン役者の演技力と風景は良いと思いますが、東京へ話が移ればセット中心になることが予想されます。
みね子が主体性が無さすぎる人間として描かれているのが、魅力のなさに繋がっている気がします。
そこが、ひよっこなのでしょうが、東京へ出るとしても働きながら夜間大学に通い目標を持ち、その目標が魅力的ならドラマに牽引性も生まれるでしょう。
BSのNHKドラマで描かれている高度成長期を支えた歴史的人物の妻たちの方が訴求力はあります。
新幹線の妻のような。
みんな演技上手いし、毎日たのしみ♥改めて、べっぴんさんが、つまらなかったか強調される😱
とと常子は父親が死んでガムシャラ働いたようだが、経済成長期なら母親だってガムシャラ働ける。悲劇のヒロインのような母親と健気に頑張るみね子💪になるのだろうが、木村佳乃さんがあれだけ存在感のある方ならあの方中心の話しのほうが面白そうだと思った。あまちゃんが殻を破ってぴよぴよする話にはあまり惹かれないだろう。
ラストのひょっこりひょうたん島の哀しい歌い方が今後の父を思わすね。
大事な家族からの手紙を置いて行方不明となると例えば北朝鮮とかに拉致されたのだろうか。
おかえり、ただいま、何だか嫌われ松子の一生を思いだした。
べっぴんさんがつまらな過ぎて、余計に良く思える。
今日はとってもよかった!
こんなドラマが見たかった!!!
美代子とみね子の場面、表情演技が出来ない女優さんなら
バカみたいな場面になってしまって、こんなに感動しなかったでしょう。
わかってはいましたが脚本も大切だけど、やはり演技力も大切なんだなと思い知らされました。
このドラマはそのどちらも兼ね備えているのでこの様な感動や涙を貰えるんでしょう。別に泣く場面でも無いのに見ていて自然と涙が滲むドラマはこのひよっこが初めて。 胸に響く作品です。
映画のような綺麗な映像、綺麗な音楽。
素晴らしい演者達。
もう文句なしの傑作!
中身がないよね、このドラマ
農業も出稼ぎも高校生活も表面だけだから支持されないんだよ。わけわからん失踪に涙を流してはいけないよ、佳乃さん。ドラマの冒頭で出稼ぎ労働者の蒸発が多かったなどと、ひと言で済まされているやり方に腹がたった。
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