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え?
テレビにきがつかなかった。
てれびってたしか凄く高価なものだったでしょう?
オリンピック前からテレビをもっているなんて、
やっぱりみね子んちは、
けっこうお金持ちだったんだ。。。
米農家で畑や果樹があまりないからなのでしょうか。
悠長な農家だなあとは感じます。
落ち葉の処理や、害虫取り作業や、雑草引きなどはないのかな。
この家族構成で、農業が主たる収入なら、祖父と母親は陽が落ちるまで農作業。
みね子が家事をするのが、通常の分担だと思います。
農家は家事労働は大して評価されないんですよ。だから掃除なんかは適当。
煮物をまとめて作っておいて大きな鉢に盛って、上に新聞を広げてかぶせるか、山型の蚊帳の中に入れておきます。
それを農作業の合間に食べます。
暇を見つけて畑仕事の合間に炊事をするので、サラリーマン家庭みたいに母親の仕事=家事を主にしている、という図式ではないというか、
自営業の兼業主婦家庭に近いですよ。
高校の頃は、自分でお弁当を作ってましたし、学校帰りに夕飯の買い物をしていく子もいましたし、親戚の旅館で夜までアルバイトしてる子もいましたし、商店街の子は手伝いで配達したりしてましたし、みね子はかなり悠長だと思います。
上野駅に降り立った木村お母さんこわごわ。
それ程のカオス感がすばらしい。
靴磨きのおじさんとか、エキストラの人たちの動きとか。
よくあそこまで作りこみましたね。
朝ドラでこれだから、きっと実際のあの時代の上野はもっとおっかない雰囲気だったんじゃないかと想像。
オリンピック当時、日本のテレビ世帯普及率は90%とのことです。
かなり一般的に普及していたみたいですね。
谷田部家にあっても不思議はないのかと思いますよ。
ジェスチャーを見て盛り上がる兄弟が微笑ましかったです。
「置いといて」の振りはここの番組からという豆知識はちょっと面白かった。
何事にも歴史があるんですね。
良いドラマです。自然に涙がにじんでくる感じです。
それはドラマが好きだから。
明日も楽しみな朝ドラに感謝です。
子ども達がひょっこりひょうたん島や連想ゲームを観て、笑ってましたよ。ちゃんと物語は繋がってます。
一週目を見ての感想。
細かく言わせてもらうと、2.5
つまらない。
でも、イライラさせるところはない。
あまちゃんで、東京ラブの若春子が、今回は地元大好きのヒロイン。
どちらも、かすみちゃんは、うまく演じてると思います。
しかし、キャスティング、なつばっぱは、出しちゃ駄目だあ、と、私は思います。
宮下さんクラスの女優さんは、他にはいるんだからね、過去の人気作品とかぶるような取り合わせは、見る前から、マンネリ感を漂わせます。
安牌狙わず、頑張ってほしいです。
自然に涙が出てくるのは上野駅だった。東北や上信越他方の者は思い出深い駅だとあまちゃんでやっていたね。今のところそういうところしか感動がないから視聴率は取れないのはわかる。
父親をさがすのは一行さんではなく、みね子がじっちゃんの名にかけて謎を解くのか?または運命的な再会があるのだろう。
母親の木村佳乃さんは痩せすぎが気になる、あんな細い体では農業はできなかっぺ。羽田美智子さんもね。柴田理恵さんくらいにドーンとして欲しいし、右も左もわからない人が東京さ出て、人を探すのは無理だっぺな。すずふり亭に行くのは予想できるな、金田一でなくても。
5年前の不作で借金を抱えた谷田部家がテレビを買ったのはそれ以前でしょうね。
最低でも5万円はしたはずですが、10万円の米農家が…美智子さんを見たかったんですかねぇ
こういう所から嘘がばれちゃう。
隠そうと思っても付き合いが濃いためにツーツーって田舎あるあるですほんと。
ここまで見てきて、東京と奥茨城の距離以上の心理的な距離がいいなと思います。
オリンピックも聖火リレーも村を通らないし、どこかテレビの向こうの事という感じで。
だからお父さんの音信不通は心配もひとしおだと思いました。
弟や妹が日焼けしてて素朴でかわいい!
木村佳乃さん羽田美智子さんに5キロ増量して欲しかった。
バスの、「カーン!」という音と、バスから上野駅にかけての軽快なBGMは、実お父さんの失踪があまり深刻ではない、という暗示ならいいのだが。
上野駅は、静岡の実在の駅を小道具を変えて東京オリンピック当時を再現したみたいですね。
高校のロケも長野だそうで、教室の黒板の下手くそな高校生ぽい文字や掲示物など、さすがに細部にもスタッフのプロの技が光ります。
役者もベテランの大物ぞろい。
ヒロインの有村架純はじめ、ものすごい演技力。
が、根本的な話そのものに魅力がないんです。
父親が失踪して働かざるを得ないから働く流れになりそうです。
工場の工員として?
なんとなく流される人生で、数ヶ月やるのでしょうか。
いまさら言っても詮ないことですが、どうせなら、この最高スタッフと役者で明治時代から始まる一代記のドラマをやってほしかった。
高度成長期が前の二作の時代と被っていて、またか。
宮本信子と有村架純、またか。
有村架純が田舎から東京へ出る話で親友が芸能界志望。またか。
父親が失踪、またか。
父親代わりに長女が家を支える、またか。
洋食屋、またか。
なんです。
もったいないな。
そういう周辺情報のトリビアなんかどうでもいいんですよ。
ウラ話よりただただ出来上がった物語そのものを楽しんでいます。
明日がすごく気になる〜!
失踪とみね子の上京とすずふり亭の絡みが気になります。面白くしてください。時子が制服を脱ぐのが楽しみ。
退屈。ドラマもないし、セリフもぼそぼそ、抑揚が無く
昭和の映画みたいだなと思います。
お年寄りに合わせて作ってあるのかな?
たぶん、あまちゃんやごちそうさんを楽しめていた若い世代は
この退屈さに離れそう。
最高な朝ドラ。
役者さんも脚本も素晴らしい。
こんな朝ドラが半年も見られるなんて幸せ過ぎます。
どこかで見たような場面ばかり。何が描きたいの?
おしんほど名作までいかなくても、鳩子の海、おていちゃん、まー姉ちゃん、鮎のうた、虹を織る、ふたりっこのようなドラマが好きですね。
最近ならてるてる家族、純情きらり、ちりとてちん、ゲゲゲの女房、カーネーション、あまちゃん、ごちそうさん。
花子とアンの最初の四ヶ月間。
昭和世代ですが、ひよっこは、懐かしさ以外はあまり楽しめません。
これから大化けしないとは言い切れませんが、一週間見た限りでは視聴率が低迷するのも無理ありません。
17:29:49様。私は専業農家の嫁ですが...
地方によって、作る作物によって、家族構成によって、それぞれ違うと思います。この時代の農家は「これが当然」と思っているのかも知れませんが………みね子世代の叔父叔母の話を聞いても、ひよっこと近いものがありました。
この時代の農家は、自分の知ってる農家だけだと決めつけたら、せっかくの朝の15分、寂しくないですか?
こちらにはドラマにドキュメンタリーを求めてる方が多いようですね。で、ディティールを細かくしたらしたで展開が遅いとか退屈とかね(笑)
刑事ドラマとか観ても この死体は夏なのに腐ってないのはおかしいとか思うんでしょうね。
ドラマはトータル。ホドホドのはしょり、違和感は気にしない気にしない、てか気にならない良いドラマだと感じます。
◆不適切なコメントの為誤解されましたので全面書き直します。
人の心の襞を誠意めて地味に描きすぎた為退屈感を
与えてしまい視聴率が振るわくなり本作は人を選ぶ作品に成った。
事実ネットではここもそうだが今のところ好評価が多い、だが
一般受けは難しかった。その結果新規朝ドラ視聴者を獲得で来ず
今までついてきた朝ドラファンも離れてしまった。
視聴率はもう期待できないでしょう。個人的には好きなドラマですが。
制作の方々は、めげずに立て直して名作ドラマを目指して。
最後まで頑張ってください。
三男の本意ではない東京への就職、高校での学校行事や友達との思い出もあるけれど、奥茨城を離れる前に思い出をもうひとつ残したい…丁度オリンピックの年。この奥茨城でも聖火リレーが出来たらいいな…三男はそう思ってみね子と時子を誘ったんでしょう。
村全体の聖火リレーが実現したら、20年後、30年後、三男がそれを振り返った時、きらきらした青春の一ページになっているでしょう。聖火リレーを観るのが面白いかどうかって言うのは置いといて(笑)…聖火リレーに至る迄を温かい気持ちで観ていたい。
朝ドラは初めて視聴。
週に6日、15分ドラマで何が面白いのだろう、、と思っていました。
テーマ曲が、桑田さんと知り見始めたら、すっかりハマって
しまいました。
私も北国育ちで、大学から東京で暮らしています。
すでに、東京の方が長くなって、田舎の風景や高校の制服など、
懐かしさでいっぱい。
帰宅して、ひよっこの録画観るのが、毎日の楽しみになっています。
土曜日しか、視聴率に貢献できないのが残念です。
朝、出かける前の慌ただしさの中、このドラマのほのぼのした感じで和みます。私は好きです、こういう空気感。
今までの朝ドラのツギハギみたいな感じで、オリジナリティーが感じられない。
健気過ぎる嘘臭いヒロイン。
家族思いのいい父母。兄弟。友人たちもいい人ばかり。
いかにも「朝ドラ」に出てきそうなステレオタイプの登場人物たち。
親父の失踪も朝ドラの定番。
バスのシーンにジンときてしまいました。
一つ一つのシーンが丁寧に描かれていて胸に響いてきます。
今までのどの朝ドラより心に沁みる作品ですね。
あの軽めのBGMだからあまり深刻にならずに見つかってくれるんじゃないかなと思うんだけどねぇ(茨城弁調)。
でもマラソン実現の為にかんこう令敷いたり、おしゃべり屋を介してすぐ秘密がバレてしまうこの村に比べて、東京じゃ誰ひとりお父さんのことを気にかける人なんていないんだね…職場も宿屋も…。何か手がかりが見つかりますように。
気になるけど絶対ネタバレ見ないぞ。
それにしてもストーリーの中身に関する感想が少なくて残念。
みねこはご飯も毎度母ちゃんと作ってるようだし、農作業も進んで、例えば1人で土耕してるシーンなど数度あったし…。それでも何にもやってないって感想持たれちゃうんだからもうどうしようもないよね。
失踪したのに東京の人は冷た過ぎるね、あれはないでしょう。東京が嫌いになったよ、すずふりさん。
松尾さんの車掌役は温かくて好きになれる。
誰がどこへ行くか車掌さんが知っている奥茨城村のネコバス
決めてのヒロインがよく見えて来ない。
一週目で何も無い朝ドラは初めて見た。
斬新と言えば斬新だけど、はっきり言って退屈。
二週目で話は動いてるけど、聖火リレーは他に友達いないのかと不自然に感じるし
失踪は明るく元気な父ちゃんのキャラと合わないので、? だし解決しそうも無い。
父ちゃん見つかるまでどんより続ける気なんだろうか…
まだしばらくは見るけど、盛り上がりも無く暗い話が続くようなら
前作に続いて脱落になってしまいそう。
みね子やちえ子、進や美代子、おじいちゃん、家族がみんなして実に遠慮して、無理して明るい家庭にしていると実が知ったら、きっと悲しむと思う。実のせいで家族が本当の笑顔になれないらしい…。そういうところは実には伝わっていないのだろうけれど、なんだかいたたまれない。家族のために頑張っているのに、苦しめているだなんて。
みんながとんな時にも常に明るく前向きで良い人でいるというのは、不自然なことなのだと改めて思いました。
大袈裟に言っていたけれど、みね子の悩みより、三男の悩みのほうがずっと深い気がします。
今のみね子は井の中の蛙。ひよっこどころか、まだたまごの殻に守られた状態。東京に出たら、いかに自分が大切に守られ、育てられてきたのかを知ることになるという筋書きなのでしょうか。
みね子の成長物語を見守りたいです。でも、お父ちゃんは無事に帰らせてあげてほしい。こんな話、悲しすぎるから。
ここまで見て最高に面白いです。
私的には立て直す必要なんてありません。
父ちゃんはこのドラマでは優しく家族を愛する父親として描かれており、セクスィー部長などとは全く違うキャラクターです。明るく元気なというよりも優しく温かい父という感じですね。
有村さんも、白髪染めしてるおばさんみたいな不自然な真っ黒黒髪になったら嫌です。
制作スタッフさんこのままドラマづくりに邁進して下さい。
何故、親父が失踪したのか?・・・・は別に興味ない。
いずれわかるんだろうけど、長々とひっぱらないでちょ。
どうせヒロインを東京に行かせるための動機づけでしょ。無理やり。
昭和は好きだけど入りこめないなあ、このドラマ。
ヒロインから昭和を感じないというか何も感じないもの。
こうなったら聖火リレーの延長で村人全部集めて父を捜索して・・冗談です。爺ちゃんもすぐ知れ渡って孫が悩むから、今のところ黙っているんだろうな。父の失踪は突然だけど、一歩一歩進んでいるので焦らずに見ようと思います。
とにかく有村さんの演技が素晴らしい。
それだけでも見る価値あります。
「あまちゃん」から朝ドラを見始めましたが私は「ひよっこ」大好きです。
クドカンのような笑える小ネタやギャグもなく、これといった出来事もないけれど、美しい田園風景と共にそこに生きる人々の素朴さ、善良さ、そして貧しても心豊かな生活感がしっとり描かれていてとても気持ちのいい朝ドラだと思います。
視聴者の気を引く奇抜なエピで盛り上げるドラマも楽しいけれど、こういう丁寧な風景描写や心情描写で静かに心に訴えかけるドラマは味わいがある。個人的には全く退屈だとは思いません。
奥茨城聖火リレーの企画などヒロインたちの学生生活にはくすりと笑えるようなユーモアもあるし、家族愛や夫婦愛や友情など人間の心の機微もさりげなく丁寧に描かれている。
第2週目に入ってそんなほのぼの長閑な田舎の暮しに影を落とす大きな事件が起こりました。平穏そのものの生活に前触れもなく突然降りかかる不幸。人間だれしも起こりうることです。手紙が返送されてきても最初は何かの手違いだろうくらいに気楽に考えていたのが、どんどん不安がつのり大きくなる。美代子さんの心の揺れが痛いほどに伝わりました。一人での上京なんてさぞかし心細いだろうけれど多額の交通費がかかる。一緒に行くよと言う宗男さんの申し出を気丈に断った健気さには泣けました。見かけは華奢だけどやっぱり田舎のたくましいお母さんなんだ。
一体、お父さんはどこへ行ってしまったのか。事故なのか、事件なのか、あるいは何か急に心変わりするようなことがあったのか。理由が全く見当もつかないだけに心配だけど、あのお父さんなら信頼できると思う。美代子さんもみね子たちもお父さんを信じ、頑張って窮地を乗り切ってほしいです。
こんなふうに登場人物に共感し素直に応援したくなるドラマはやっぱりいい。
奥茨城のボンネットバスの男性の車掌さん珍しいですね史実でしょうか?
女性の印象ですけど。昔のヒット歌謡に東京のバスガールと言う
歌がありました。今は分かりませんが修学旅行のバスガイドさんが良く
歌っていました。石原裕次郎さんのヒット曲、夕日の丘、にも出できます。
バスの車掌の泣きぼくろ、別れた人に生き写し。
いろいろ懐かしさを連想させるドラマです。今後も楽しみ。
上野駅の再現がすばらしい。
この調子で頑張ってください。
世相を写す小道具として便利だから置きたかったんだろうけど
5年前にそれなりに大きな借金をした家庭にテレビは無い方が良かったんじゃないかな。
あれ1台でみね子の3年分の授業料の2倍を軽く超えて、3年トータルの学費に匹敵するんだよなぁ。
不安の中東京行きを決めたお母さんの一挙一動に意味があって凄かった。
こんな時だからこそ炊事を丁寧にしてみたりする。
子供たちの前では明るく振る舞い、一人家を離れてから不安を顔に出す。
車掌のいつもの冗舌が今日は痛いところを突いてきて煩わしい。
曇天調の照明とか風とか「不安」の演出を重ねすぎのきらいもあるが登場人物の心理状態が演技と演出でわかる(さりとてセリフで『不安なの』などと言わない)のは良い。
暗転した展開だがお母さんやみね子に「頑張れよ」と言ってやりたくなる。丁寧に描写を積み重ねてあるがゆえの共感である。
視聴率……楽しんで観てる俺はあずかり知らぬこと。
テレビの月賦は既に払い終えているのでは。
う〜ん、ちょうど5年前の昭和34年だとテレビの普及率は20%代だし
値段も39年の四〜五割増しって感じだし。。
かと言って借金背負ってから買うのも…まあ買っちゃダメって事は無いけど…
どれだけ視聴率言うても 死語になる日も近いと思います。
昨今は殆どテレビ制作側の都合で使われているだけ。
この時代に録画しないで見られる人は限られる。
その限られた人たちからまた選ばれた一部の人の家庭にある
レコーダーの結果なんてどれだけ基準になるのかを調べた方が良い。
特に朝ドラなんて時計代わりの家庭が多いのだから内容で見て無い場合もある。
本気で見てる人たちの満足度とか録画視聴率に移行するべきだと思う。
びっくりエピの連続とかヒロインが奇想天外じゃなくても続きが気になります。
もしかしたら昔の朝ドラはこんな静かな展開だったのかも知れません。
朝ドラは、わりと早い段階から「この主人公は、何かを成し遂げるんだろうなぁ」という最終的な姿が漠然と見えていて、そこへ行き着くまでの紆余曲折を見ながら視聴者も泣いたり笑ったり感動したりするものが多かったのですが、ひよっこは、今の段階ではそういうお話ではない様子なので、とても丁寧で美しい温かいドラマではありますが今少し物足りない感じがするのが何とももどかしい気がしています。
家電製品の購買優先なんて各家庭で違うでしょうに。
田舎では娯楽はテレビぐらいでしょうから
あのおじいちゃんなら孫のために無理しても買うだろうし
お父さんが出稼ぎしてるのは不作の年の借金を返すためで
贅沢は出来ないけどみね子が卒業して農家の手伝いで生活出来る
程度の暮らしぶりならテレビがあってもおかしくないのでは?
自分的には叔父さんバイクの方が気になりますけどね。
優先順位は知らんが、テレビは米作り1年分の値段だからなw
今現在、このドラマで一番興味があるのはトーチの作り方。
東京に行くのは半年先だろうしね。
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