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出稼ぎ労働者が帰りたく無くなるのはなんの不思議もないもんな。
遊ぶ所はいっぱいあるし綺麗なお姉ちゃんもいっぱい居るし
比べると、帰っても夢も希望も無い気がして来る。
まあ家出みたいなもんだわな。
集団就職して消息がわからなくなるとか、農業では貧しくて食べていけなくなり一家で蒸発するとかいろんな例を読みました。父ちゃんが帰って来なかったら母ちゃんと子どもは飢え死にしてしまうよ。ドラマのような例が多かったのかは知りませんが、私には身に詰まる話です。
金使っちゃって仕送り出来なくなって逃げる。
俺ならこのパターンだな。
実は普通に考えられる失踪とは全然違うぽいけど。
日本人の二人に一人がガンになるとか、交通事故死や自殺者の数が深刻だ、という類の社会問題が発生して、単純にに日本全国の年間の人数だけみると相当の数になるけれど、自分の身近にそんなにいるかと言われるとそうではない。社会問題というのはそういった類のものが多い気がします。当時の出稼ぎの実態は全く分かりませんが、出稼ぎに行っても失踪などしない人のほうが圧倒的に多かったでしょうしね。普通に生活していると意外と知らない人の方が多いけれど、実際には多発している社会問題というのは今も多い気がします。しかし、父ちゃんの失踪の理由はまったく想像できません。美代子さんが「自分からいなくなるような人じゃありません」と声を荒げていましたが、その台詞に深く納得できる人物像を1週間で積み上げているところはすごい気がします。
今日のさいごんとこ、ふるえました
胸が熱く、胸がいっぱいになります
やさしく、ほのぼのと、なつかしく、せつない、
こういう魂の朝ドラを待っていました。
給料を取られるとか、トラブルに巻き込まれたのでしょうか。家族からの手紙や荷物も部屋に置きっぱなしだし、まさかとは思うけど記憶喪失で自分の身元が分からなくなってるとか…?そんな安易なオチにはして欲しくないが、お父ちゃんが自分の意思で姿を消したとも思いたくない…。
最後に映った若いイケメン警官が探してくれるのかも?なんて淡い期待を抱いてしまいました。ワクワク
あそこで茨城あるあるなんて
どうでもいい
失踪だか蒸発が社会問題だったと言うのを読むと農業の深刻さがわかり、ドラマの一週目はおとぎ話のようだと批判されたのもわかります。
ドラマはこれからでしょうね。視聴率はどうでもいいです。本当に見たい人が見る朝ドラでいいと思うから。
1960年代からマグロは高級魚?となり、マグロ漁船は盛んになったらしい。
・父親は労働者仲間の口車に乗せられてマグロ漁船に乗せられ帰れなくなった。
・実は茨城に仕送りしていた金は給料+借りた金。借金がかさみ逃亡。
しかし、上にも出ている映画人間蒸発のように、実自身の意志で自ら失踪した展開の方が、世相を描く意味でもドラマとしても深みも広がりもある。
間違っても、事故にあって意識不明で身元不明のまま病院に、という偶発を理由にはしないでほしい。
自ら家族を捨てるほど追い詰められた何かが有った方が、この時代を選んだ意義もある。
笑えて泣けてほっこり温かい気分になる素敵なドラマだと思います。役者さんの演技も素晴らしいですね。おじいちゃんの表情、言葉、お母さんの涙、特に今日はぐっときました。
引き込まれてあっという間に15分が経ち、「えっ!もう終わり?!早く続きが見たい!」と思う毎日です。
宿の女性が「何も遊んだり楽しいことしないで、ただ働くだけでほとんど仕送りしてたら、そりゃ失踪したくもなる」的なことを言っていた。極端では?何割かは自分で使って楽しみ、ストレス解消して心身の疲労を取り、出稼ぎ続ければいいのに。。。
基本的に好きです。人を蔑むような台詞は無いし、ふと気がつくと心の端っこに沁みるような……まったく大袈裟じゃない、良くも悪くも平坦な……それは、私にとって、私だけかも知れませんが、愛おしかった「あの頃」の日常です。
ただ…資料映像的なのが多くなると、なんとなく前作を思い出してしまい・・・・・・・冷めてしまいそうになります。
母親が不在でも日頃から長女も次女も家事をちゃん手伝ってきたから
立派にこなせるね。
(おひさまの陽子を思い出す。)
1話目の弁当持参のみね子だけ茹でたまごが食べられるので朝食の卵焼きが取り合いになっても妹たちに譲ってあげたり
9話では口止め料とはいえ可愛い妹にお気に入りの髪留めを譲ったり
それで長女のいう事はよく訊く妹や弟なんだな。
この家ではそれぞれの立場を上手く回してる。
木村佳乃さんのお母ちゃん素晴らしいです。
今週は続きが気になる展開だわ。
割烹着姿でカレー作ってるちよ子、似合ってる。
じいちゃんが「お母ちゃんが話すまで待ってやれ」って言っていた。お母ちゃんが東京に行かないとなんにも分からない状況。だからあえてはっきりするまでは、みね子にも心配かけない親心。昨年の大河のお松様と違う、いざとなったら底力の出るお母ちゃんの美代子。迫真の演技にもらい泣きしました。
15分、暗いトーンだと辛いので、あえて三男のニヤニヤや「インド人もびっくり」進のひょうきんなシーンを入れてきた。巧みだと思います。
最初に見た劣悪なたこ部屋、こりゃ逃げ出したくなる人もいたんだろうと想像がつきます。美代子さんがすずふり亭へ行くのが、楽しみです。じいちゃんが言っていた、東京は物騒な所だと。でも、すずふり亭のようなオアシスのような所もある。
じんわりと心に染みるような場面、台詞もあり楽しく視聴しています。
悪い事は重なるもので、すずふり亭は定休日だったり…
定休日じゃない事を祈ります。
みね子が「今日、家のことしなければならないから、残れないと言ったら、三男の嬉しそうな顔。だって時子と二人で聖火リレーのうち合せができるからね。そんなちょっとボチが入ってはじまった。ちよ子も進も手伝う。いい子たちだ。小麦粉をいためて、カレー粉を入れて作るもの懐かしい。ちよ子の髪にはみね子からゲットしたお気に入りのヘアーピン。いい演出。
そして、じいちゃんの説得力のある話。ここが並みのドラマと違うところだ。「親が子供にうそなんかつきたくねぇ。うそだとわかっていても母ちゃんから言われるの待ってろ」なんて、温かい重みのある言葉なんだろうか。
めったに泣かないみね子が見せる涙。訴えるものがあり、心に染みる。
楽しい夕食。魚肉ソーセージ入リカレーだ。進のボケが束のまの笑いを誘う。ムフフ・・・・と笑うみね子の顔が「とと姉」の常子に似ていた。私は、好きだったので、苦にならない。
そして、最後は、母ちゃんの人には、誰にでも名前があり、歴史があるんだという怒りと涙の訴え。谷田部 実を探してくれと頼んでいる。すごい迫力。想う人を信じればこその迫力だった。
このドラマは、すごい。「あさがきた」を越えたかもしれない。
実さんのことだから 困った同僚の身代わりに漁船に乗ったとか借金のかた代わりしちゃったとか。
朝ドラ的には善意ゆえの失踪って感じにしてもらいたいです。
木村佳乃さんの魂の演技に震えました。内容の濃い15分でした。
実さんはイケメンだから金になるホストになったとか?セクシー路線に走ったとか?沢村さん自身はモデルになる前にバーテンダーをやっていたのでしよ。朝のドラマらしくないけど、金に困って夜の仕事をしてるのではないかと思うのです。すずふり亭が赤坂にあり、赤坂は料亭やナイトクラブなどがありそうじやん。
浅見光彦さんと金田一さんが親子になってるのは奇遇ですね。
久しぶりに良質な朝ドラに出会えました。
人間をしっかり描いたヒューマンドラマですね。
どこか、倉本聰脚本の「北の国から」を彷彿とさせてくれます。
奥茨城の大自然の中でのロケが多いのも、映画を見ているようで引き込まれます。とと姉ちゃんもべっぴんさんも、箱庭のようなスタジオ収録がほとんどだったから。
今日の木村佳乃さんの演技は圧巻でした。ご自身もお母さんになられて、演技に説得力がありますね。
古谷一行さんの存在感はさすが。こんないいおじいちゃん役をするようになられたのですね。金妻や金田一耕助のイメージが強烈でしたが。
有村架純ちゃんも想像以上に上手い。
沢村一輝さん、佐々木蔵之介さん、そして宮本信子さん、これらの素敵なキャストの方々の演技も魅力的で嫌味がありません。
お父ちゃんの失踪は、仲間に騙されてお金を取られたのかも。送金方法を宿舎仲間に聞かれてましたから。
みね子、頑張れ。
べっぴんさんと同じ朝ドラとは思えない秀作。
やっぱり脚本の力は大きい。
何事もないのどかで平穏な生活でも、父親が突然行方不明という不安で不穏な状況でも、変わらぬ人間愛にこのドラマは貫かれている。
常に互いが互いを思いやり、その気持ちを尊重し信頼し合う。
家庭の問題は家族でじっくり話し合い、助け合う。
友達同士も互いの悩みや家庭事情を語って気遣い合う。
こういう前作では決定的に欠けていた普通のことが普通に描かれているのがまずいいです。
親が子供に嘘をつかざるを得ないつらさ。それを汲んで、不安でも母が話すまで待てとみね子に諭すおじいちゃん。それを涙ながらに理解し納得するみね子。そこには家族への強い信頼と思いやりがある。
警察で当時は珍しくもない一出稼ぎ労働者の失踪事件と事務的に処理されて、堪えきれずに感情をぶつけた美代子さんの迫力。
「いばらぎ」ではなく「いばらき」です。茨城県奥茨城村で生まれ育った矢田部実という一人の人間を探してください!!
あの人は絶対自分でいなくなるような人ではありません!
故郷の村と愛する夫への誇りと信頼あふれる素晴らしい台詞でした。
みね子と美代子母さんが初めて見せたあふれる涙は美しい。
今日は何回も目頭が熱くなりました。
登場人物に共感し素直に感動できるこのドラマがやっぱり好きです。
岡田惠和さん、「最後から2番目の恋」も書かれてたんですね。あのドラマ、大好きでした。
「ひよっこ」も最初から引きつけられる展開です。岡田惠和さん、心に残る展開を今後も期待してます!
団塊の世代、田舎の長女。母に丸かぶり。高校生のみね子に「もっとしっかり家事を手伝え」「自ら進んで就職して外で働け」的な厳しい声を聞くと、肩身が狭くなります。母はたぶんみね子ぐらい。
私はというと、家の手伝いなんてしたことない。東京だし、一人っ子だし。ろくに働いたこともない。甘やかされて育ったな。正直、さくらを責めるコメントがつらかった。勉強はやらされたけど。
もっと厳しい両親だったらと、時々思う。まあ、そんなこと思っても仕方ないし、自分に甘いぶん、人にも甘いのが自分の特性。
美代子、助けます!ドラマの中だと宮本さんが一番近い?
朝からアメドラのホームドラマをやった方が
現代の人種問題をコミカルに絡めていて、社旗勉強にも道徳勉強にもなって
ずっと身になりそう。
視聴率がものすごくいいアメドラのホームコメディは毒もあってほっこりできて、深くてすばらしいですよ。
いいかげん朝ドラも現代を切り取ったものにしてほしい。
まれみたいなファンタジースイーツではなく
あまちゃんのように、現代ならではの職業がよくわかるものとか。
このドラマは何も得るものがない。
1960年代も、もう立派な歴史になったんだな。
今の56歳以上の人達にとっては現代だったのが、いつの間にか。
懐かしくて切ない。
↑46歳以上の間違いでした。
白洲次郎の夫人とかモチーフにしてほしい。
伯爵家の娘に生まれ、女性ではじめて能舞台に上がり、大正期にアメリカンスクールへ。
激動の昭和史を夫とともに走り抜き、終戦直後の日本を救う夫を支え、農業に目覚め、陶芸に目覚め、文学賞を受賞。
こういう女性を半年間かけてみっちり描いてほしいかった。
アメドラと比べてもイギリスBBCドラマと比べてもチャチ。
ダウントンアビーに対して、貴族令嬢のドラマは共鳴できないとか不快なんてクレームはいちいち来ないのだろう。
または作品の質重視で取り合わないか。
なんかドラマが小さい。
アメドラとかBBCとか書いてる人、かなり浮いてますよ。
的はずれ過ぎて。
NHKじゃなく、Huluでも見てれば。
古谷一行が出ているので、事件があると金田一なんとかしてくれ〜と思ってしまう。農村が八つ墓村に見えてきた。ぴちぴちカスミンとスレンダーな木村さん二人とも親子似ていませんが、演技上手で好感度上がりました。前回の朝ドラが酷かったからか?朝ドラに相応しい脚本です。
さすが岡田さん。もう二度と某渡辺氏みたいなのにNHK の予算を使わないでください
そうそう「いばらぎ」ではなく「いばらき」ね。
某コ〇ヒカリのCMでも、そのように宣伝しておりました。
昨日今日ととても
よかった
ドラマは好きだが桑田佳祐はキライ
「いばらぎ」ではなく「いばらぎ」です。と言うのが真の茨城人だよな。
「ぎ」か「き」かこだわる様になったのも結構最近だし。
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このドラマは傑作だ!
間違いない!
同じ、茨城県人・・・暖かいね・・・
お母さん、かわいそうだなあ・・・
つまらなすぎる。ここでリタイア
15分ってこんなに短かったのかと感じるくらい面白いし、時には涙し楽しませて見させて貰ってます!
ナレーションの説明も本当に良い!!
う〜ん、ドラマとしては悪くはないけど、
こう言うのは夜ドラでやれよと思う。見ないけど。
朝にはちょっとヘビーだけど、ここ何年かで一番名作かもしれん。展開云々より、流れのリズム(ゆっくり)が好き
私はすごく好きです。朝から幸せな気持ちになれます。みね子の家族も、友人達も、すずふり亭の人達もみんなが優しく温かい。笑ったり涙が出たり、濃密な15分間です。
前作があまりに酷かったので良く思えるだけかな?と書き込みを控えてましたが、2週間見終わり、やっぱり面白いので星5つ!来週も楽しみです。
なんで視聴率悪いのか分からないっていうぐらい面白いし、感動する。
うん、おもしろい。
テレビの前でストーリーにつられて笑ったりしんみりしたりしている自分がいます。
今日も涙です。
でも温かい涙。 すずふり亭の人達の温かさに涙です。
あの捜しますと言ってくれた警察の人も優しいね。
ラストのみね子と母親のシーン
朝ドラとは思えない、映画の様な作品。
同じ茨城出身だからって非番の時に探すという警察官。
失踪した出稼ぎ労働者で茨城出身者って他にもいるでしょうに。
美代子を特別扱いしすぎ。
食堂の2人も実と2回会ったぐらいで失踪じゃないと簡単に決めつけたり、美代子にわざわざ駅まで弁当?つくってもっていったり、やりすぎ。ほかにも出稼ぎで失踪した人いるだろうにみんなにあんなことしてあげるの?
東京にもやさしい人がいることを描いてるにしても度が過ぎると嘘くさくなる。
ひょっこりひょうたん島の歌とか、あの当時に流行ったものを無理やりこれでもかといれすぎ。
、
経済成長の裏側にあるものを見せているのがいいと思う。日本が元気になった時代と書かれていたが、犠牲にしたものがあったのだろう。
予告で聖火を持って走るみね子はオリンピックへの気持ちと父親への気持ちをダブらせてる感じがして、実に健気だった。
しかし岡田さんのちゅらさんもそうだが、女は健気に働いて父ちゃんは無責任男なんだよね、このパターンはどうなのかな?と別の面から考えてみることがある。
グッときたの初めてかも…
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