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このドラマが始まった当初、来週からは面白くなるだろう!と思いながら見続けること早4ヶ月。一向におもしろくなりません。
毎日録画して、夕飯の時に夫と二人で朝ドラを見るのが日課でしたが、年明けに夫は離脱し、私も仕事から帰ってきてからの15分の休憩時間のタイマーとして活用しています。
べっぴん作り、楽しみにしていたんですが…
「べっぴんさん」というより「わがままちゃん」?
明美の英語のスピーチとか、紀夫の珠算能力などは役者さんにその能力がないから出せないでしょう。
我が家は子どもがつまらないと言って見なくなりましたが、夫婦で見ています。朝ドラを見てよく泣く夫です。まれの時にダメおやじの徹さんに同情して号泣していました。べっぴんさんでも時々涙ぐんでいます。ひどいドラマだと叩かれるものでも、心の琴線に触れるところがあればファンは集まります。
ファミリアのHPを見ました。刺繍は今でも手作業でやっているのに驚きました。
ファミリアをモデルにしたドラマだというところに期待し過ぎていたのかも知れませんが、それにしても酷すぎると悶々とした気持ちが納まらぬまま今に至っております。
ファミリアもレナウンもVANの石津氏に対しても、あまりの失礼過ぎる内容にはガッカリです。
アパレル会社はイメージも大切にしながら日々、展開しています。
脚本家の方は、それぞれのメーカーについて、きちんと勉強されたのでしょうか?(百貨店についても然り)
練って練って、その上で作られた作品とは、どう贔屓目に見ても私には思えません。
ごっこを公共の電波で吹聴。しかも登場人物は魅力の無い人物像ばかり。世間から勘違いされまくっているモデルになっている方々は本当にお気の毒です。
面白いものは面白い。つまらないものはつまらないと言いたいし、それが許されているところです。べっぴんさんは本当につまらないと思います。ヒロインに魅力があれば多少の粗も見逃せますが無理です。魅力がないから。
すみれが正論でさくらを責める。
しかし正論はどうあれ、すみれが子供の気持ちに寄り添おうとする姿勢が見えない。
子育てしてきた人ならどこかで分かることだけど、子供に親の価値観を押し付けることの無意味さ。
まずは、さくらの気持ちに寄り添ってあげようよ、すみれ。早くそのことに気づいて。
脚本家がそれを分かってるかどうかにかかってるけれど。
話の内容とか、話の流れとか、魅力とかの雰囲気が自分に合わないと感じている。良かったと感じたところも、いままであったし探している。それぞれの感じ方で、賛否どちらもあっていいのではと思っている。
脚本家さんは100も承知で書いてるでしょう。
だって、さくら〜ってしつこいくらい言ってたもの。靴を作ってもらう時もさくらに寄り添って、麻田さんに無理を承知でお願いしていたし。
でも、さくらもさくらだよねって思います。私はあの年では、下宿をしていてさみしさをこらえていました。
えっ?あの麻田さんの靴の時は、逆に母娘揃って老人に無理を押し付けているようで、ヒドイ親子に見えたけど。
あれは娘のワガママを親も一緒になって通そうとするヒドイ場面だった。娘の気持ちを通そうとするあまり、他人への思いやりを教えることを忘れてる。
さくらも麻田さんに対して敬語使わず、「作って」って。
どこまでお嬢様家族でいるつもりか、と思った。
雑談はお茶の間で
いくらでもお相手します。
どこをどう言ったら良いのかわかりませんが、この朝ドラは今までで一番面白くないかも…
朝の15分、「今日は見なくてもいいかな。」と思う事が多々あります。
なかなか進まないし、母も子も会社も社員も周囲の人達にも、誰にも心寄り添えないからです。
昔の朝ドラ主演は本当に下手な演技でしたけど、内容がとても良かったので毎日楽しく見ていました。
未熟な主演さんも、朝ドラからスタートしてどんどん力をつけていき、有名になっていった方が多かったように思います。
でも今は特に今期は、ある程度演技の出来る方が主演を務めていらっしゃるのにつまらない。
とにかく脚本が悪いのだと思います。
出演者の方々が本当にお気の毒だと思います。
視聴率が良いということに比例して面白いというのでしたら、私の感覚がずれているのかもしれませんが、とても面白いとは言えません。
22:08:54さん、同感です。子供だった昭和の昔から朝ドラ見てきましたが、10年くらい前までは、無名の新人が主役に選ばれ、女優への登竜門と言われてましたよね。
今の芳根京子よりもっと素人っぽい演技をしていても、脚本が良く、助演の方達も芸達者で主役を盛り上げていました。
もしかしたら、このべっぴんさんを昭和50年代60年代に放送していたら結構面白かったか、というとそうではない気がします。
何故なら朝ドラはどんなテーマであっても、明るさが根底にありました。
このべっぴんさんには、わざわざ暗い方へ持っていこうとする悲観主義に満ちているのが、皆さんが不快に感じる所以なのでしょう。
星5つの方もおおいに結構です。好みは人それぞれ。
ですが、不快に感じる方が圧倒的に多いのはうなづけます。
きっと脚本家の方がこういうテイストが好きなのでしょう。
「批判的な人は、製作者の意図や苦労を時間が無いから調べられないだろうし、理解も難しいのは仕方が無い」という趣旨ですかね?
朝ドラ見るために、あっちゃこっちゃの番宣をチェックしたり、製作者の苦労話を斟酌しなければならないにだろうか?
毎朝15分間、単純にその時間だけ見て面白いとかつまらないとか感想を持つ。
普通につまらないなら、こんなに批判の嵐は吹き荒れません。
公共放送が、朝の爽やかであるべき時間帯に、ややこしい脳内補完を視聴者に強要するような暗く、ドロドロ、ぶつ切り、ダラダラ、の繰り返しの酷い脚本だから、これで良し!とされてはたまらんから、星一つで書き込んでいるわけです。
気を悪くされる方がいたら、悪しからず。
子を持つ母親が仕事をするのは我儘なの?
そんなこと言ったら「女の一代記」が多い朝ドラでは、専業主婦か内職してるような人しか描けないね。
すみれだって戦争がなければ普通に専業主婦って言うか、優雅な奥様だったろうけど。
さくらを抱えてなんとか食べていくために自分にできることを始めて、それにやりがいを感じるのが責められることかね。
赤ちゃんを家に残して何日も帰らないわけじゃあるまいし…。
家でも学校でも、居候してる叔母の家でも仏頂面のさくら。
友達もいなくて毎日が楽しくないのは自分のせいだし、家を出たいのは裕次郎に会いたいからなのに、悪びれもせず自分の不機嫌は全部母親の責任のように睨み付ける。
すみれは毎晩飲み歩いてるわけでもないし、浮気してるわけでもなんでもないのに何故責められるのか全くわからない。
それこそさくらのためにカーディガン編んだり、ワンピース作ったりしてた。
内気で言葉足らずでも、すみれはいい母親だと思うね。
ヒロインだけでなく誰にも感情移入出来ないドラマなんて少しも面白く感じません。
だけどここまで酷いドラマになるとは、ちょっと想像が出来なかったですね。
ある意味凄いです。
2017-01-29 23:00:55さんに全面的に同意です。
近年は「まれ」「あまちゃん」など等身大の女の子役には、19歳の土屋さん、能年さんを起用。
「ととねえちゃん」「あさが来た」「花子とアン」「ごちそうさん」など老け役を伴うものは、キャリア10年程度、年齢25歳程度の若手の中でも押しも押されもせぬ女優さんを起用。
脚本も飛躍することなく徐々に年齢を重ねるように出来ていていたので不自然はあまり感じなかったです。
芳根さんは19歳で、キャリアは3年程度。書いておられるように明るい役ならともかく、わずか2週間で自分の年齢を飛び越え、3か月後には一瞬にして35歳になり、1か月間も娘の積み木崩しに悩みながら、「女の一生」というテーマを語る。
いやあ普通に考えて厳しいですよ。申し訳ないけどキャスティングミス。「あまちゃん」みたいな作品で朝ドラ経験させてあげたかったですね。
私はいつも星少ないんですが、芳根さんの芝居は大目に見てあげたいし、頑張ってほしいなあと思ってます。
女の一生、一代記を、未成年の目立ったキャリアのない、まだ、女優などとは言えないタレントが主役として務めるのにはどだい、無理があるし、いいものになるわけもない。子ども時代、思春期、青年期、壮年期、中年期、老年期を3人の女優が演じていた朝ドラは、厚みのある脚本のよさもさることながら、一人の女性を各々の、年代にあった実力のある女優が演じるということがごく自然なことなんだ、ということを改めて思った。19才のタレントが、ドラマ内で、一代記を語るなどは、ただただ、鼻持ちならない。最終回で何歳を演じるかは知らないが、20才そこそこが、50代を演じたりするなどは、無理がありすぎる。
脚本が迷走している。
くだらないエピを引っ張り過ぎだし。
タイトル通り、べっぴん(別嬪)を見せてほしい。
無表情で美味しくなさそうに食事をするさくらが不快にでなりません。
栄輔再登場はうれしいけど、悪役になってきてるのが哀しい。
きのう「THE男会」の放送あったけど、紀夫、潔、栄輔が目を合わさないのでギクシャク感がたまらんかったわ。トークショーに慣れてないのかもしれないけど三人共真正面見たままでトークしてた。
まあ永山くんがリーダーでまとめていくって感じでもないようだしな。
脚本家は本当に良いと思って書いているのか。演出家もそうなのか。そうならば、NHKの失敗だ。
栄輔のポケットとか百貨店の展示とかもう気にしない事にしました。
と言いながら気になる…
すみれを紀夫 さくらの事はひと段落と本当に思ってるのかな?
どう見ても話し合いになってなく決裂
ゆりの言葉だってちっとも届いてにない。
ゆりの家にいる時のさくらは抜け殻、頭にあるのは「ヨーソロー、五月、ジロージロージロー」だけですよ。
今週は少しビジネスで動きがあって面白そうですが
あの先代の健気なさくらは一体どこ行っちゃったんだろ。
他にも喜代さんの腰、若々し過ぎる58、病弱な君江、精神的に不安定だった紀夫、ギラギラしてた潔、意外に策士のゆり、やたら挑戦的な態度になって戻ってきた栄輔、明美の英語…
いろいろ変わり過ぎてポカン状態、置いてけぼりにされっ放しです。
すみれとさくらがわからんわ。
親が不在がちで寂しいのはわかるけど、というかすみれもゆりの家に居候に出す前にもっと話を聞く必要あるよね。なんか逃げてるわ。
もうファミリア関係ない(T_T)
土曜日についたため息が月曜の朝と言うのに倍深くなる。
1シーン、1シーンに独り言の突っ込みを入れてしまう。
「暗い!!」「横書き?? 丸文字??? ありえない、下手くそ!!!」「英輔、手・出しなさいよ!!! この演出家、バカ???」などなど、ドンドンエスカレートして最後はため息・・・
すみれ夫婦の会話もよそよそしいけどいつまでも歳をとらない五十八親子の会話も一緒。しかし、こ店、眩し過ぎ。結局、すみれはいつ迄経っても父離れできなんだ。五十八の「なんか磁場があるんやろ・・・」って笑ちゃった
やっぱりつまらない朝ドラだと思う。英輔を再登場させて、すみれたちと対決させる形もただの時間稼ぎでしかないよ。もうネタ切れなんだろうね。
1話から見ているので何となく見続けていますが、正直どうでも良い話題で話を引っ張り過ぎていて、テンポが悪い。ちゃきちゃきしているヒロインは見ていて面白いが、今回のヒロインは雰囲気がボーッとしていて見ていても心動かされない。これは個人の好みの問題か。。
どうせさくらはキアリスに入るんでしょ。
そして母娘は「そんな事あったっけ?」てぐらい仲良くなって、その落差を狙ってんでしょ?脚本家さん。
いつもの下げて上げるパターン。
しかし長過ぎますよ〜飽きた。
回想シーンの五月が貞子みたいで怖い。
さくらの背後霊かと思った。
つ、ついに2度目の脱落です〜。
五月が家を出た、二郎が探す、無表情のさくらのアップ、で「もうええわ」となりました。
この先きっと(朝ドラ的に絶対)さくらは良い方に変わって行くのでしょう。
すみれを理解しキアリスにも関わりを持つのでしょうか。それには少し期待感、無きにしも非ずですけど。
今まではながら見でしたが、それでも気分的にマイナス方向になるのでいっそのこと、視聴をやめようと思います。
アクの強いヒロインではなく、ゆったりとした展開なので腹がたつほどではないべっぴんさん。
でも、ジワっとあと味悪いのです。個人的に。
この感想欄で感想を読むのが、ドラマより面白かったです!
「ええ店やないか」って、品物少な過ぎてスッキリというより廃業後みたいに見えました。
ショーウィンドウはゴチャゴチャしてるようだが。
栄輔がポケットにすぐ手を突っ込むのを裕次郎さんへのオマージュじゃないかなんて
勝手な解釈している方がいらっしゃいますが、ただの役者の手持ち無沙汰では?
充分に突っ張った栄輔を演じているのですから、
挨拶や声掛けにまで使わなくてもいいと思います。とても違和感を感じます。
(昔のドラマで、手をポケットに入れたままで
家族に死の宣告を告げる医者を演じた方がいたけれど、
あれは完全に大根がやる仕草だった。それと同じで何も考えていなくてイライラさせる)
本編に内容が無いので、すずは格好良く見えてないし、喜代の言葉も響いてこない。
突然の五十八にも隠居状態で店の状態も知らないままなのに、今更何を偉そうに言わせる?
紀夫の無関心や鈍感な二郎は"昭和の若者"という感じで苦笑するだけ。
ヒロイン不在や魅力のない人物ばかり並べたてるのを見て、
脚本家が朝ドラ向きではない事が十分に解る。
その責任が一番大きいが、スタッフも少ないセリフの穴埋めやら、演出の雑さ、
ちゃっちいオブジェや光で誤魔化したりの方が気になって(笑)、まったくつまらない。
役者にとっては、力の入れように困るドラマじゃないでしょうか?
視聴者を本編にのめり込ませる力はもう残っていないように私は思いました。
百貨店のフロアがチンピラの社交場w
あっさり会社を辞めては復帰するキアリスお嬢様たちと紀夫。そして西城。
ちゃんと相手の話を聞こうともせず有無を言わさずビンタする紀夫とすみれ。
病や緊張や過労で倒れたり失神する君枝、紀夫、すみれ。
さくらに次いで置手紙を残し家出する五月。そういえば栄輔も突然失踪してたっけ。
まったく、同じパターンの繰り返し。いつか見たようなシーンでまたかと思う。
脚本家は自分で書いてて気づかないのかな。正直、失笑です。
「どうだった?」「そうか」すみれがさくらに拒絶された報告をしても、まるで他人事のような紀夫。先日、一人で説得に行った時も目も合わさず数言交わしただけで娘にまるめ込まれ、迷惑かけているゆりの家から強引に連れ戻そうともしない。言葉ばかりで空回りのすみれに父親として無責任な紀夫。どっちもダメ。
五月不在のヨーソローの手伝いはするのに、世話になっているゆりの家では、上げ膳据え膳で食事をするのも不機嫌顔、自分を想ってゆりが話しかけても返事もしない。先に食事に箸をつけてゆりに牛乳を持ってこさせているし、ひょっとしてゆりを喜代さんとでも思ってるの? あまりの感謝の気持ちのなさにあ然。本当に不愉快です。
メリヤス工場廃業の報せ。そんな兆候あったのか、と紀夫に問われ「タケちゃんに任せきりだったから」と責任を押しつけるすみれ。本当に、信じられない。これでは武が無能に思えてしまうし、そもそも専務のあなたが責任を感じて謝罪すべきでしょう。アルバイトの部下もでき張り切っている武が本当に可哀想。
ほかにも平然と客用エレベーターを使い(これは潔も同じだけど)人と話す時も常にポケットに両手を突っ込む栄輔の無礼さは何回見ても腹が立つし、毎朝必ず不快に思うシーンがある。
こんな朝ドラ初めて。登場人物の誰一人感情移入できないし、
だらだら続く母娘の確執話も面白くない。
たまには心からほっこりする朝ドラらしいシーンを見せてほしい。
さくらのわがまま物語はまだ続くようだ。今日は五月の代わりに江波ママの手伝いを少しやってたようだが。さくらが自分の甘さに気づくまで、この調子で延々引っ張るのか?
五月が失踪?・・・ってどうでもいい。またゆりみたいに妊娠したから失踪したがあっさり帰ってくるパターンじゃないでしょうね。
工場が店閉めるからって五十八がわざわざ近江から説得に?いつまでも五十八を頼らず自分たちでないとかしておくれやす。
店閉めるのはそれ相当の事情があるからで、キアリスが説得してなんとかなるような簡単な問題ではないと思うが。でもどうせ、五十八が説得すればあっさり閉店は撤回しちゃうのかもしれないが。
星ひとつなのは意地悪からではなく、NHKにわかってほしいからです。
あっ忙しくて見忘れた! けど何も進展無いの解るから
全然気にならないし悔しくも何ともない もう見ないかな
最終話の週だけ見れば付いて行ける そんなクソドラマになった。
直虎のおとわの演技には涙した。すみれが泣いても、あれってなる。そういうことです。
出演者が次々 家出や失踪しますね。
明るく元気になる朝ドラ希望
毎朝うんざり。朝ぐらいしかゆっくり1人でテレビみれないのに、早く次のドラマを楽しみたいです。
朝ドラファンで何年も毎日録画して見て来ましたが、こんなに登場人物に魅力を感じないドラマは初めてです。
前半は展開が早すぎて視聴者側の気持ちを無視して進んでいくし、さくら編になったらテンポも展開最悪。しかも、すみれがどんどん嫌な人間になっていく。
栄輔さんもこれから悪い方に進みそうな雰囲気が出ていて、脚本家はいったい何がしたいのか。
朝から嫌な気持ちになる、本当に最低な残念すぎるドラマ。
早く4月になってほしい
久しぶりに観ました。もう見たくないすみれの涙で始まるとは( ノД`)…
キアリス、相変わらず、のんびりしてますね。
「郵便です」って、封筒たったの一通?会社っぽく他にも何通かはあるふりしようよ。で、宛名見て~とか、そういう演出出来ないの?
相当仕入れてくれてたお客さまに廃業の通知を手紙一通でって。五十八を登場させるためね。さくらと絡ませるんでしょ。今週末には決着?いや、ネタがないから、引っ張るか。どうせなら、また、最初の2週間みたいに高速展開したらいいのに。え?さくら、もう出産だって!そのほうがおもしろいかも。
夏休みのアルバイトね。キアリスは海の家になりました。
『今日のセリフ、これだけ?』芳根京子さん以外の皆さんの心の声でした。
すみません。私も直虎のおとわちゃんに涙してしまいました。直虎の父母の温かさもほほえましく、泣いたり笑ったりで引き込まれてしまいました。史実がほとんど無いと言われている直虎ですが、史実があり誰が誰だかよくわかるべっぴんさんより非常におもしろいです。朝ドラはトータルの放映時間が大河と同じだそうなのですが、この先どうなることやら。
五月が失踪、さくらチャンスと思いきや五月が戻って来て出産。
さくら、ベビー服作りに目覚めるかな?
昭和35年。『子育てには正解はない』
この時代なら、名言じゃない?
紀夫、執筆するんだ!常子が原稿取りにくるかも。
娘が家出しているのにニコニコ仕事をしているすみれ。いくら姉の家にいて安心し切っていても、普通はもっと深刻になるのではないのかな?いなくてせいせいしてるように見えます。
さくら鬱陶しい
この先の展開で何時かは母娘分かり合え手に手を取っての感動シーンが待っているんだろうけど仏頂面のさくらいい加減にして!
五月がジローと離れようとしたのはアンタのせいやろ?!と私は思っているけど・・・・
キアリスの肌着が他とどう違うのか尋ねるお客様 悦子さん他のお客様に接客中すみれが対応していたが「生地の編目がドウタラコウタラ・・・」なんか唐突感を感じながら観ていたら 多分その工場なのでしょう閉鎖されるとの手紙が・・・
社長紀夫の「今迄気が付かなかったのか?」
すみれ「すみません武ちゃんに任せていたので」
武ちゃん「すみません全然気が付きませんでした」
ここでまた無能武ちゃんにシテシマイ感じ悪!!
昨日の今日じゃ無いけれど今迄別品造りの工程を余り描かず急に生地の編み具合(織り具合だと思うのだけど?)見せられてその工場が閉鎖→キアリス面々が困っていても何の共感も有りません。
皇室御用達の経緯が詳しく描けないのなら そこまでの過程として紀夫、武が工場開拓して自社の理念に叶った工場生産シーンを挿し入れるとか 佐川光男工場長?と打ち合わせしての別品に掛ける熱意というものが感じられたら 工場閉鎖はキアリスにとって痛手だわなぁと思えるのに・・・・
取って付けた今日のシーン 深みの無い上っ面だけの脚本に何の共感も有りません。唯つまらないだけです。
さくらは諦めが悪いですね。好きな人に同棲までしている彼女がいたら、その彼女が自分の友人なら、あ ほらしくなってやーめた!とはならないのですね。そこまで好きになる彼はそんなに魅力的には見えないし、不思議です。
大急の社長曰く、
日本一の服屋になるには「根を下ろすことですな」
世話になった元上司や先輩なのに、
本日もポケットに手を入れたまま偉そうに挨拶する栄輔であった。
古くさい奴らは既に追い越したのだという自負と自信からなのか。
でも、デパートには相応しくない態度ではある。
そんな栄輔を社長はお見通しの様子でした。
きっと、このままでは根は下ろせないってことなのでしょう。
根を下ろすにはマナーも大切。
でも、カッコ良い男がポケットに手を突っ込んでいると、
リアルタイムでは知らないけど、やはり裕次郎を思い出す。
不良っぽい男がカッコ良く見えた時代なんだろう。
映画を見終わった人々が皆同じポーズで映画館を出るような、
昭和の男はすぐに影響を受けるイメージがあります。
ポケットに手を突っ込んでいきがる栄輔には、
昭和の人々のミーハーさと、昭和っぽい格好よさを感じる。
龍ちゃんと二郎も本当に昭和らしい流行の追いかけ方だと思う。
そういえば、店先で裕次郎の歌を歌うタケちゃんも何気にミーハーである。
衣料品のドラマだから当時の流行は意識してるんだろうなと思って見ています。
影響力が大きかったのはやはり石原裕次郎、そして高倉健なのかな。
当時の健さんはヤクザ映画で着物のイメージだけど、
ポケットに手を突っ込んで様になる昭和のイケメンの一人だと思う。
今個人的に大変興味が湧いているのは、
あと5年くらいしたら、龍ちゃんも二郎マッシュルームカットになってるのだろうか?
・・・というところです。
「ごちそうさん」のフクちゃんの恋愛話は何週間も見続けていたい気がした。おもしろかった!
さくらの恋愛話もういいよ〜。ちょいと何週間にも渡り過ぎではないですか? おもしろくもないし、感動もしないし。
朝ドラは20年ほど前から見てますが、仕事の都合で見ていなかった時期は別として途中でリタイアしたのはこれが初めてです。
ドラマの感想になってないですが、これが感想です。
母親に全く見えない良く泣くヒロイン
彼女が悪いんじゃない
脚本のせいだ!
反抗期の高校生の娘との葛藤を何週間もするのなら
彼女をヒロインに選ぶべきじゃなかった。
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