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二郎もしゃあないなーってその程度しか五月さんの事思っていなかったのかな。おいおいって感じがするなあ。これもさくらの気持ちを言わせるための落ちだとすると、もうちっと真面目な展開はなかったのかな。最近は見てる自分がしゃあいなーと思ってきている部分もあり。
なぜにドラマの中で歌われなかったのかナゾですが、四つ葉のクローバという戦前の女学生愛唱歌があります。
原曲は英語で日本語に訳されています。
もはや、べっぴんさんでは誰も歌わなそうなので歌詞を載せておきます。
四つ葉のクローバ
うららに照る 日影に
百千（ももち）の花 ほほえむ
人知らぬ 里に生ふる
四つ葉の クローバ
三つの葉は
希望 信仰 愛情のしるし
残る一葉は 幸福（さち）
もとめよ 疾（と）く その葉
希望深く 信仰固く
愛情厚くあれ
やがて汝（なれ）も 摘みてとらん
四葉のクローバ
これだけつまらない朝ドラを経験したのだから、四月からのドラマは、例え低レベルであっても、楽しめるのではないかと、超ポジティブに考えています。はーやく来い来い四月の朝ドラ。
よしねさんは可愛いし、演技も上手な方だと思うのでこのドラマ終わったら良い役もらえるように頑張って欲しいです。
今日の感想。
いそやのいきなりの大声は違和感ありすぎ。
さくらの「私がいる」発言も
五月の事には一切触れず、最低。
さくらに関しては不快感しかない。
べっぴんさんは視聴率だけ見れば、まあ好調
感想を読めば、つまらないの大合唱
ネタバレサイトを読むと結構面白い
ドラマを見ると流れが悪すぎる
ストーリーは悪くないと思うが台詞や演出はイマイチ
昭和の昔から朝ドラを見続けてきたけど、心に残るものはそれほどない。私は秋からのヨシモトのドラマで毎朝笑えることを期待する。
べっぴんさんはそれなりに楽しみを見つけて見続けるだろう。
いつも録画でみてるんだけど、
今日は録れてなかった！
でも皆様のコメントで、だいたい内容が
把握できました。
サンキューです。
キアリスはもともとボンヤリしたお嬢様が
始めた仕事。
それをノリオさんが『俺がキアリスを！』と
勝手に乗り込んできて、
『会社はこうあるべき！』と
いろいろルールを作ってしまった。
食器を作った時はフットワークが
軽かったスミレも、
ノリオルールにあれこれ抑え込まれ
萎縮し柔軟な発想ができなくなった感じ。
スミレは子供の頃から、自分の気持ちを
言えないタイプだったしね。
メリヤス事件でも、スミレが機械を
買い取り自社工場を作るという行動が
取れなかったのも、
社長職に収まったノリオさん始め、
男会の連中に緩やかに締め付けられて
しまった結果かな～
なんて想像してしまいました。
出てくるメンズが、皆でよってたかって
ヒロインたちの足を引っ張り過ぎるわ。
さくらの自己中はノリオさんの血だと思うの。
玉井役の土平ドンペイ氏がお気の毒ですね。
栄輔の子分？になってからは、セリフも無いし、存在意義がわからない。そして何故に短パンにハイソックス？？？
個人的には、玉井のキャラは好きではありませんが、それを演じている役者さんには罪はありませんからね。
普通のことでも良く見えることがあるので、本当ははやく終わってほしい。
家出したさくらを五十八が大急に連れて行って「女の一生」の展示を見せ、栄輔がその展示の意図をさくらに伝える。
「生まれてきた子供たちに、どう生きてもいい、どんなふうに生きてもそれが自分の選んだ道ならば応援したい、という母親たちからの想いも込められています」
これって、これまで頭ごなしに叱りつけていたすみれが反省し自分を見つめ直して得た子供への理解を示す言葉で、おそらくは脚本家自身の想いもこもったセリフですよね。だからさくらにもこの言葉が響いて何らかの解決への道へつながるかと思ったのに、次のシーンでは気落ちした二郎にまさかの「私がいる！」
子供の選択した生き方を尊重する母親の考えが、家出し駆け落ちまで考えそうなさくらの背中を押している！？
驚きました。脚本家はさくらをどんなふうに描きたいのだろう。
家出して親だけでなくゆり一家にも迷惑を掛けながら、ゆりに感謝の気持ちもなく、上げ膳据え膳が当たり前で、目を盗んではヨーソローに通い続ける。家の手伝いはしなくても、二郎に会えるヨーソローの仕事は喜んでする。そして世話になった「友達」が失踪してもまるで心配するでもなく、今こそチャンスとばかりに二郎に告白する。
なんだかなぁ。意表を突く展開で脚本家はしてやったりかもしれないけれど、見てる側はここまでさくらが自分中心で身勝手だと本当にイヤになります。
娘に嫌われるのを恐れるように及び腰の父親紀夫も含め、母娘そろって、ほんと共感できない。
それに相変わらず使いまわしの回想シーンやさして意味もない無音シーンが多いのも尺稼ぎとしか思えず鼻につくばかり。
この不毛な母娘確執エピは早く終えてすっきりさせてください。
もの作りのドラマということで地元民として見始めたけど
このドラマ自体の作りがヒドすぎ。。。もの作りを語る資格ないじゃん
>さくらの自己中はノリオさんの血だと思うの。
さくらの自己中は間違いなくすみれの血でしょう。
二郎が好きで夢中になって行方不明の友達を差し置いて「私がいる」発言。母親に会いたくないからと叔母の家に居座り続ける。手伝うような様子も描かれず。
すみれは展示に夢中になって家族のことほったらかしで朝帰り。朝ごはんは一緒に食べる約束したのに三日坊主でさくらを裏切る。
数えきれないほどあるけど自分の心の赴くまま行動している自己中なとこそっくりだよ。ま、紀夫とすみれが似た者夫婦、さくらも合わせて三人自己中一家でもいいけど。
引っ越しをするにあたって、NHK受信料支払の住所変更の紙を渡された。見てるから払いますけど受信料とるならもっと朝ドラおもしろくしてほしい。ここのレビューだけじゃなくてほかのレビューでも叩かれてるのに。NHKは金払ってくれてる視聴者の声にもっと耳をかたむけるべき。普通スポンサーの機嫌損ねたらお終いだよ？
今日はさくらの「私がいる」でいらいらMAX。
佐川満男さんの演技に今日は(もう昨日か)救われました。
百貨店の客が大勢いる前で、いきなりびっくりするような大声で
「助けたってくれへんか？」と深々お辞儀する五十八。
あまりに唐突で、呆気。
しかも栄輔はそんなこと聞かなかったようにすぐさま話を変える。
五十八のセリフだけが浮いて何にも繋がらない。
五十八に連れられ大急に行ったその足でさくらはジャズ喫茶へ？
五十八はなんでさくらをゆりの家へ連れ帰らない？
家出娘の行き先を確認しないの？ すごく不思議。
不思議ばかりのエピの極め付きはさくらの「私がいる！」
お金もない、家事もできない、ただの甘ったれお嬢様の「私」に何ができるの？ 男女の機微も知らず、五月がどんな気持ちで姿を消したのか考えようともせず、あまりに幼稚で単細胞。
毎日見てて「？？？」のエピばかりであ然。
脚本・演出も反省してもらいたい。
どうしてここまでさくらを嫌な女の子にしちゃうのかな？いくら恋する乙女だからって、見てる方は不快感しか感じないわ。それは頼りない紀夫さんとすみれも同じ。それだけじゃなく今日の五十八さんもイマイだし。で、栄輔は五十八さんの言葉をスルーって．．．モヤモヤイライラするだけの朝ドラなんて要りません。
すみません イマイだし→イマイチだし です。
評価☆１もつけたくないドラマ。
さくらのわがまま家出エピいい加減終わらせてくれ。
脚本家はこれはイケル！とでも思って書いたのかね？
毎話イライラMAXまで高めてくれてありがとう＾－＾
紀夫の存在感のなさ…何してるの？たまには良いとこ見せてほしい。
玉井がスルーされすぎてて、誰が話しかけるのか地味に気になってます。
百貨店内で大声出したら、フロアマネジャーや警備員が何事か？と飛んで来る。
だって他のお客様に危害が加わる事が無い様に危機管理しっかりしてるもん。唐突すぎる。だからいつも、学芸会に見えちゃうんじゃないかと思う。
普通に『ちょっと話たいことがあるんだけど』って場面変えたらいいと思うけどね。
あれだけの会社の長だった人が、まわりに居る関係ない人に迷惑掛けてまで身内の恥をさらしたりとか、おかしいもの。威厳も何もありゃしない。普通じゃない。
夏でもないのに、すみれの家の窓は夜でも何故開けっ放し？
カーテンが風でひらひら。いつも気になる。
一つ一つのエピに必然性がないことが多く、登場人物の無理やり取って付けたような言動に？？？の連続。
紀夫が存在感ないのは今に始まったことではないが、ヒロインの夫としては情けない限り。あさを見守る新次郎さんが懐かしい。玉木宏と永山絢斗の違いといってしまえばそれまでだが、今更ながら玉木宏の演技力に脱帽。永山絢斗はこのドラマで演技力の無さを証明してしまった。
大事な役どころなのに、もっと慎重にキャスト選びしてほしい。
あ〜、まだあと2ヶ月も続くの？このドラマ。
こんなに長く感じる朝ドラも初めて。意味の分からない、学芸会以下の演出の連続に、コレがNHKのドラマ？って目を疑う。
そして、さくら。この子の無表情と、無駄に男に積極的なところ、目を覆いたくなるほど、こちらが見てて恥ずかしい。
すみれはヒロインの華が無く、段々痛々しくなるばかり。
潤いのない乾燥しきったパサパサのドラマ。
すみれが半袖のワンピース着てたし、五十八とさくらはわらび餅食べてたから夏だと思うけど。
夏休みにキアリスでアルバイトをしてる健ちゃん龍ちゃん、さくらはヨーソローに。紀夫は浴衣を着てたよ。
私がいる。
この台詞が反感買いますよね。
で、さくらが二郎と東京に行けばもっと批判が出そうだけど
振られたら、さくらは傷つく。
ここからの展開なんだろうな。
玉井がしゃべった！
…でも会話にはならず。
五十八、近江に帰ったとたんに息も絶え絶え。
少し上の会話の書き込み、どうなるのかと読んでいったら、
オチが・・。ありきたりでしたね・・。
とと姉ちゃんは評判の悪さは知っていて、年末の総集編しか見ていないのですが、
それだけでも暮らしの手帖を読んでみたくなりました。
でも、べっぴんさんはずっと見ているとファミリアはもう買いたくなくなりました。
視聴者にそう感じさせる作りのべっぴんさん、期待外れも甚だしいです。
すみれとさくらの上目遣いと横目を試しにやってみたら、
すごく目が痛い。
あんな感じ悪い表情をしているのは、演出指導がそうなのか？
それともすみれ役の子が自らイイと思ってやり続けている演技を、
さくら役の女優さんが真似ているのか？
本当に紀夫って可哀想になるくらい無能
わざわざヨーソローに行って隠れてるさくら見つけられずすずママににあしらわれ無駄足に。
前もゆりの家に行ってさくらに適当にあしらわれ無駄足に。
すみれよりはさくらの事を心配してるけどこれじゃね。
社長としてもダメ新人を見抜けず、
工場買収の件も社長なのに責任を問われず武ちゃんとすみれが責められ、五十八や潔が陰になって窮地を救ってくれる
すみれの「ありがとうございますぅ～」「すみれですぅ～」
方言指導でこんな喋り方なのかな？
電話だとセリフの上手い下手がよくわかる。
ただでさえ数少ないセリフなんだから、もうちょっとちゃんと演技して欲しいです。
すみれ達はつくづく会話のない夫婦だなぁ。「あけみさんと、ヨーソローって言うジャズ喫茶で飲んできたのよ」って言う話もしないのか。
「子どもとして親として夫として妻として、自分の役目を全うするために人は生きているのです」
なんか違う。違うねん。役目って何？
何のために生きてるかなんて、それ難しい問題やし、そもそも答えなんてあるのかな？
今日のナレは脚本家さんの今の思いやね。でも独身の方や子育てがひと段落した方、お子さんがいない方はどうだろう？
もう中身が薄いドラマやのに、上から目線の人生訓めいたナレ、要らんで。
それからさくら、二郎と一緒に東京行ったらええやん。
２人で働いて生活して子どもを産んで、そしたら親の気持ちも少しは分かるのと違うかな。
今日も内容が薄っぺらく本当につまらなかった。
毎朝こちらで皆さんの感想を見て、私だけじゃないんだ！やっぱりね！と安心するのが日課になっています。笑
脚本家って途中で変えられないんですかね？
私は評価の最低が星1しかなくても、放送を見た上できっちりと星1をつけますね。評価が0点にならないのは、このサイトのせめてもの温情なだけですから遠慮なく1いれてあげます。だってつまらんもの。
後半もほんとうにつまらない。エイスケ劇場はもうおわりにしてほしいくらいだよ。どこまでこの話で引っ張るつもりなのだろうか？ネタ切れしていてみっともないなと思う。
またや〜冒頭のナレでにんまり。
『…自分の役目を全うするために人は生きているのです』って誰が決めたの？
人生観は人それぞれでしょう。
わかった風なことを決めつけて言うから、それはちょっと違うんじゃないって突っ込まれるのよ。
星マーク2を切るのは、時間の問題か？
つまらない。暗い。鬱陶しい。息苦しい。どれだけネガティブな言葉を並べればいいのかわからない。
当然だよね。
自分の役目を全うするために人は生きているのです？
脚本家がこんなこと思ってるからドラマもおもしろくないんだな。
人が生きることは義務か？
私なら、子どもとして親として夫として妻として、人生を楽しみ楽しませるために、生きているのですと言いたい。
とってつけたように血も涙もない冷酷な人みたいに描かれてたかと思うと、五十八や潔に力になってあげてくれといわれれば、とってつけたようにあっさり改心して機械を残すことを決める栄輔。
会社の経営ってそんな私怨や温情で成り立つもんじゃないでしょうに。
相変わらず取って付けたような学芸会ドラマ。
五月は二郎が東京へ行けるために身を引いたらしいけど、一緒にいきゃいいんじゃないの？
五月がいちゃドラマーとして成功できないの？理由になってない。
で、栄輔が悪い人じゃないからとか江波ママに言われたとかで、栄輔の下で働くって
これもとってつけたような展開。
それにしても、紀夫は社長としても、父としても、何もできないダメダメに描かれて可哀想。
さくらの家出物語はまだ続くようだけど、作者はやはりさくらのあんなわがまな生き方を肯定してるような気がする。
だから見ててイライラする。
すみれが「人の心が分からないってさくらのことですか。」と聞いたときにエイスケは「そうです。」となんの躊躇もなくはっきり言ったけど、本当は違うんだからもっとためらって言った方が良い。あれではどういう感情かわからないよ。
さくらが出てくるだけでもムカっとします。
無口で無表情なのに、好きな男にはサラッと大胆な発言。まだ高校１年生、たいしたお嬢さまだこと。
このまま駆け落ちして苦労したらいいのに、と思う。
でもどうせアッサリ改心して何不自由なく暮らしていくんでしょう。
やれやれ。
なんのために生きているのか、なんてナンセンス。
生まれてきたから生きていかねばならず、生きている限り何か意味のあることをしていこう、と思って皆生きているのでは？
このドラマのナレーション風に言うなら、
「脚本家の浅い人生観を押し付けられているような気がする視聴者なのでした。だからこのドラマは共感を呼ばないのです。」
嫌味になってごめんなさい。
私は今日は面白くて二回も見てしまいました。
メリヤス問題解決
五月登場
玉井さんに台詞
さくらが大胆過ぎてビックリ
すみれは親として悩む
五十八さん最後に何か言い残しそうな体
すみれはさくらの東京行きを止めるんだろうな。
そこで親子は気持ちをさらけ出すような気がしてきました。
ナレーション「……自分の役目を全うするために人は生きているのです」
これは話の内容に全く関係ないです。そんなのナレーションでも何でもないです。脚本家のつぶやきです。大体、脚本家がこのドラマの脚本に全うしてないですよね。
二十代で父親になっていれば、五十八さんは50後半〜70前後？
娘か息子、駅まで送って行きなよって、本店待ち合わせ、門でお見送り、薄情過ぎる。経営者なら時間の都合がつけられるでしょう。
引退したんだから、すみれたちが同居するのが普通ではないの？
朝ドラの家族の形がおかしくなっている気がする。
独身で身寄りがないなら仕方がないけど、何で近江で面倒を見ているの？
紅葉さんとマナカナちゃんの片方、意地悪な役、滑稽な役、お人好しな役、都合よくなっている。
紅葉さんの孫にお嫁さんて来るんだろうか？
エイスケの改心？
結局すみれは余り苦労しないで布を手に入れるんだね〜。
他社の生地はダメっていうのも、なんだか無神経な話だ。
もし実話だったらごめんなさい。
ナレーションというより、脚本家の変な価値観の押し付けです。
父が必死で子供をさがしているのに、すずに何の権利が
あって隠そうとしているのか。教育までしてくれるんだ。
さっぱりわからん、紀夫も聞くのが遅いし。すみれとの
会話はどうなっとる。 栄輔も潔に言われて心変わりじゃ
ないのかな。栄輔の気持ちは何も説明なくあっさりだけど。
朝だら矛盾だらけで、心地良くなく、仕事に向かわなければ
ならない。
・五十八さん、心配していたけど発作おさまり近江までは
帰れました。ってことだと思う。
二郎も五月もさくらも未成年なんでしょ。狩野英孝状態。ある意味タイムリーだが、いいのかＮＨＫ？
エイスケの心の動きの描写が雑すぎる。
すみれのことを少し引きずっているならいるで、もっと切ない感じに演出できないのか。
一世を風靡したVANの創業者という、せっかくの魅力ある素材をこうも下手くそに演出して魅力を消しているドラマって。
なんのために脚本・演出してるんですか、とこっちが聞きたい。視聴者に「人は〜のために生きているのです」と偉そうに説教できる立場なのか。
やはりエイスケはすみれが好きなんだなあ
すみれのために生地を探し回ったエイスケ
すみれのために今度はメリヤスを渡す
人の心がわからんて、さくらのこと？
いや、わしのことですって言わないのは大人だね
エイスケあっさり退場かもしれないな
高良健吾と松下優也の二人の顔合わせはいい朝だった
ストーリー展開が短絡的で安直。
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