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さくら ゆりの家にお世話なってるが手伝いしてるようには見えない 食事も辛気臭い顔で食べて どんな躾されたのか⁉親の顔が見てみたい あっ すみれか・・
常に暗いすみれなので工場閉鎖のアクシデントがあってもいつもと変わらない。で、もう７月だとは。今更だけど、さくらの誕生日プレゼント、すみれは何か作りたかったけど時間がなくて…と文房具を買っていたけど、その後、ヨーソローで明美さんと一緒にママの身の上を訊いたり、さくらのノートを見たり、喜代さんと話したり、時間いっぱいあったよね？だけどプレゼント作らなかった。あ、作ってる？と思ったらディスプレイのコウノトリだった。コウノトリは専門業者に発注してよ。専門外でも何でも自分達で手作りってプロの仕事ナメてる。さくらの誕生日プレゼント作る気は無かったみたいね。
主要人物がほぼ全員暗い系の性格に設定されているのが朝ドラとしてはいただけないなと思う。
龍一は能天気な明るい性格だし、潔は前向きで真面目な性格で決して暗くはないが、ドラマの暗さを救うには弱すぎる。
本来は主人公が太陽であってほしいのだが。
五月が出奔。おそらく妊娠して、東京で一旗上げたい二郎の足枷になりたくない…とかが理由だろう。
さくらは相変わらずねっとりした視線を二郎に浴びせているが、恋してる目には見えず残念。
もし自分が二郎だったら…。
あんな目でじとーっと見つめ続けられたら、熱視線(いやむしろ冷視線)に全く気づかない鈍感なフリしてやり過ごす。怖すぎ！
たけちゃん、あんなお気に入り工場の異変に全く気づいてなかったのか…。
でもまぁ佐川さんが工場のおっちゃん役なら、きっとどうにかなるんだろう。オーライよ。
星、初めて付けました！
たった１５分だから、と思って見ていましたが、それも面倒に感じるくらいのつまらなさです。
誰１人として魅力的な人がいない。ヒロイン家族皆プチコミュ障で暗い。にじみ出る優しさも可愛げもない。温かさがあればまだ味わいがあるんですけどね。
すみれはいつまで経っても職業婦人としての覚悟がなく、ホント、スカッとしないわ〜。
無表情なのに実はメラメラと恋心を燃やしているらしいさくらも薄気味悪いし。
なので、しばらく離脱します。
そうそう、さくらの表情やっぱり気になりますよね。
いくら母親に不満があって家出してても四六時中無表情で目が死んでるなんて変。
二郎へも恋してる目じゃなくて、じとーっとねっとりしてる感じで気持ち悪い。すみれの上目遣いみたい。
もっと表情豊かでもいいのに。
さくらの表情、話し方がすみれそっくりになってきた。
じめーっとして暗くうっとおしい。
本当にカビの生えそうな朝ドラ。
夜中にやったらどうでしょう。
ここにきて、工場の異変に誰一人として気付かないなんておかしいですよね。
まぁ、佐川満男工場長なら、きっとこう思っていた事でしょう。
皆さん、気付くのが「遅かったのかい」ってね(笑)
そして伊東ゆかりとデュエット「かんにんしてや」
星5すごくおもしろい
星5の気持ちです
朝ドラのヒロインモデルは、一つの分野で、パイオニアになった人達。古くは雲のじゅうたん、近くは
カーネーションやあさが来た！とと姉ちゃん、など、みんなが期待しているのは和製スカーレット、オハラみたいな健気に難儀を乗り越えていくバイタリティではないでしょうか？
脚本も演出も家庭ドラマに終わってます。
早く終わるか、脚本家、演出家を変えるしかないですね。
あれ？ 後半から明るくなるんじゃなかったの？？
何だかよけいに陰気な感じになってませんか。
主な原因はさくら。あと嫌な感じの栄輔のせい。
不気味な演出も一役かってるかな。眩しすぎか暗すぎって
･･･普通でいいので(呆)
女の人生はいろいろやとすずさんが言う。
ゲゲゲの女房、ごちそうさん、専業主婦の人生もまた楽しい。
すみれは五十八さんとキアリスのメリヤス肌着のために奮闘するのか？常に仕事のすみれの背中を見てさくらは甘えるより、何かを学ぶ年頃だと思う。さくらの笑顔の瞬間はあるのか？
すみれは、さくらの母親には見えない。子どもの心が離れているのに、平気そうに見える。普通に仕事ができるんだ。ヒロインなのに…女として少しも共感できない。親子に無理がある。会話が無さすぎ。見ていて辛くなる｡
ファミリアの関係者に失礼だと怒っている意見がときどきありますが、改めて、どこまで事実なんでしょうね？
実在の人がモデルだとはっきりしてるドラマで、実際は善良に生きた人達なんだったら、それをこのドラマのようにおとしめることって許されるの？
しかも天下のNHKで？
ファミリアも別に抗議とかしてないから、仮面夫婦とか、娘が不良化とか、ある程度本当にあったことなのかなと思って見ています。
実録ものとして見ると、つまらなくもないかも？
某JとAを見てたときと似た思い。
いつになったら明るくなるの？
なんかなんかな…おもろないんやけどな
キアリスのモデルとなったメーカーの製品は、値段は高いが上質な布地を使い、縫製や仕立てが丁寧なので富裕層にバカ売れした。
そして創業メンバーは学生時代から洋裁の技術を学びプロ並みの腕前だった。
そんな史実を無視し、このドラマでは肝心の子供服作りのシーンがほとんどないだけでなく、途中から縫製は素人に丸投げでヒロインたちは工作ばかりという、とんでもない内容。
それでも肌着のボタン穴の工夫や股の部分を丈夫にするなど仕立てに関する言及は多少あったものの、これまで布地の仕入れのシーンは全くなかった。あったのはベビー食器のための陶器工場を訪れた時だけ。それまで洋服の生地はすべて潔や栄輔にお任せで、自分たちが工場を訪れて交渉するシーンはなく、上質な布地へのこだわりが全く描かれてこなかった。
それがここへきて急にベビー肌着へのこだわりを強調し（キアリスの目玉だと大急社長に宣言、編みの工夫を客に説明）、メリヤス工場廃業の危機。
あまりの唐突さにあ然です。商品の大きな売りなのだから、もっと早くからそのこだわりを見せてほしかった。エピの都合で今さらわざとらしく持ち出すのがおかしい。
しかも「そんな兆候はなかったのか」という紀夫の質問に専務のすみれが「タケちゃんに任せっきりにしていたから」？！
悪いのは無能な武。私のせいじゃない、と言わんばかりの無責任さに怒りを通り越して呆れるばかり。上司として最低。
タケちゃんもせっかくまともな仕事を与えられたと思ったら、いきなり無能扱いなんて……ほんと、扱いひどすぎ。
この脚本家は本当に武に対する愛情がない。いつもコントネタ的に武で笑いを取ろうとするのが許せません。性格悪すぎ。
客のいるデパートでも、人と話したり挨拶するにも両手をポケットに突っこんだままのチンピラ栄輔。世話になっているゆりにも感謝するどころか仏頂面でわがまま放題のさくら。
すみれに加え、この２人の顔はもう見たくない。揃って暗くて陰気な顔。今後も彼ら中心のエピが続きそうで、ほとほとうんざりです。早く終わってほしい。
決して明るくはないけど、結構引き込まれるけどなあ。
今日初めて玉井さんの半ズボンに気が付いた
べっぴん見て久しぶりに爆笑したわwww
いゃあ面白いもん見せてもらった
もう暗すぎて面白くなさすぎてもう視聴は無理です。「5分で『べっぴんさん』」 で十分ですし、それすらももう見なくてもいいかな。心がどんよりします。ネタバレサイトで先のあらすじが載ってます。それ確認すればいいですし。貴重な朝の15分。 わざわざ心を暗くイライラする必要はないですから。視聴率がいいのが不思議です。好きな出演者の方がいたので今まで頑張ってみてきましたが、私には無理でした。ネタバレサイトのあらすじも、これから面白くなる気配は無かったですね。でも……悲しいですね。こんな暗い気持ちで離脱したくなかったです。ドラマみて良かったと、心から言いたかったです。。あんなにも楽しみにしていたので…。
とと姉ちゃんの常子は癖が強くて好きじゃなかったけど、ごちそうさんの希子は言葉少なでも奥行きのある演技で細やかな心情が伝わった
脚本の出来映えもあろうけど、今思えば高畑光希は確かに演技派だった
彼女なら、台詞の少ないべっぴんさんのヒロインでも豊かに表現できたかもと思う
二週目でヒロインの失恋から結婚、出産、終戦を一気に終わらせてしまったのに、現在、娘の話を延々と流している。構成がここまでいびつな作品は記憶にない
今日も安定のつまらなさ。
5分もあれば終わる内容を、さくらの見飽きた暗い表情と過去の映像の使い回しで15分に膨らませた中身の薄さ。
不要な尿
不要な溺死
不要な略奪
不要な攻撃
不要な老いの放置
純と愛よりはまし。といえるレベル
龍一の服装に文句を言う良子。今更でしょ。何も面白くない。
ユーモアも感動も中身も無い。尺埋めに終始するドラマ。
これ、現場の俳優達はどう思って演じてるのか。あきらめてるんだろうな。ギャラだけもらってサッサとこのくだらない仕事を早く終わらせたい、ぐらいの心境だろうな。
23:58:29さんの批評ありがとう。その通りです。本編よりここの皆さんの批評見る方が面白いって、なんか悲しいけど。
年が明けてから、くだらなさに拍車がかかっている。
このドラマの出来の悪さは、もはや救いようがありません。
べっぴんさんは、すみれを持ち上げ周りを落とし、あらぬ問題をはさむ手法でしか、物語の見せ場を作れない脚本家による駄作としか思えません。
もう、ここまで来るとドラマに対しての希望など何処にも無いです。
商売で人に信頼をされ、ましてや宮内庁御用達まで登りつめ、今日まで続けるには、貴族院の親族が居たと言うだけで誰もが成しうる事ではありません。
普段から人とのつながりを大切にしていたからこそ成しうる事ですし、視聴者としては、その奥にある物が見たかったのですが…。
残念ながらべっぴんさんの家庭内の殺伐とした空気は、人を寄せ付けない冷たさしか伝わってきません。
夫婦間も親子間も然り。
あれだけの家にありながら商売の取引先の親しい人達が訪ねて来る事も皆無。
昭和の時代、様々な人で作られていた部分がすっぽり抜け落ちている様に感じます。
普通、社会的に地位のある家では人との交流も密なはずなんですけどね。
失礼ながら脚本家の方の出自まで勘ぐってしまう程、人としての基本的な会話が欠けたドラマだと感じてしまいます。
ちなみにファミリアの現社長はお孫さんがなさっていますが、『すみれさんより、ゆりさんの方が祖母に近い』と仰られていたと言う話をちらりと目にした事があります。
失恋し、一人去って行ったエイスケ。だが、再登場したエイスケは何故かハスッパで、復讐心さえ、ちらつかせる。ドラマ的に、キアリスやオライオンのライバルとして、存在しないと、話がもたないのと、エイスケ役の俳優を売り込みたいから、再登場となったということだろう。しかし、キアリス、オライオンていつもどんな仕事に打ち込んでいるんだろう？肝心の服作りはおろか、営業活動、新たな試みの描写が少ないからさっぱりわからないよ。娘の反抗にだらだら時間をさきすぎる。重点をおくべき、仕事場のシーンをもっと溌剌とかこうよ。朝ドラにはふさわしくない、どんよりとした空気が毎朝15分、NHKは垂れ流ししている。
後半もつまらないと思う。もう消化試合みたいなもん。この朝ドラにたずさわる脚本家の評価が上がることはないと思う。
脚本家がどういう性根なのかが透けて見えて残念な作品。
同時によしねさんの演技への試行錯誤工夫する姿勢が感じられないのにもがっかり。表情が作れない、脚本から心情を汲み取れないでその場しのぎのムゥゥって顔か、泣いてますよ、はい涙拭いますよの演技を繰り返すばかり。
せっかく人を押しのけてヒロイン勝ち取ったのに役への探究心や向上心感じられない。、見てもらう視聴者が居てこそなのにそういうみえないものへの想像力やエンターテナーとしての精神ない。
どうしても舞台が日本に見えない。日本人はこんな思考の仕方、振る舞い方をしない。
これどこの国?
ってか人間の思考回路をたどれているかも怪しい。
去年の今頃はあさがきたが楽しみで毎日仕方なかったのに。
今は、こんな陰気臭いドラマなんて。主人公に魅力がないく、性格悪そうだし。朝から怒った顔や泣いた顔ばかり見たくない。
放送が早くおわってくれることを願います。芳根さんは他のドラマでは良いのでしょうが、この朝ドラではなんの魅力も感じられないです。というよりも現段階で魅力的なキャラが誰もいませんね。べっぴんさんより、キムタクのドラマのほうがおもしろいです。
暗い・暗い・暗い!!! なのに画面は明る過ぎて眩しい、眩しい!!!
照明さんも遊んでるんですか????
なんだかんだ続けないといけないからいきなりメリヤス工場を英輔にすみれの本性を見抜いたような捨て台詞で買収され、お供について行った五十八の出番も何やってん!
さくらの間抜けな家出だって紀夫の「今は待つだけ・・・」って。これじゃ終わりようがない。すみれの頭はさくらより木綿やし・・・
どこに最初に聞かされた「べっぴん」の意味があるのかピンボケで分かりませんわ!!!
「人の心がわからん人や」（よっしゃ一発かましたったで！）
ドサ回りをして首根っこ押さえて決め台詞。
失恋を引きずってますよーキアリスぶっ潰しますよーって思いに気づけよ鈍感！ってことなのか工場の経営状態ちゃんと見てないからこんなことになるんじゃってことなのか。
前者ならエースケ女々しすぎるし、後者なら人の心とか関係ないし、なんだこいつ。
にしても工場の社長も値上げ交渉とかしなかったんだろうか。褒めるだけ褒めてうちの経営状況知ろうともしないもうやだってこの社長もすみれタイプなんだろうか。
今日も突っ込みどころ満載で楽しかった〜‼︎
私はこれから出勤なので、後は皆さんよろしく！
ひどい脚本。ここまでくると、本当に耐え難い。俳優が気の毒。気分悪くなるので明日から観ません。
大切に描くべきところはすっとばし、唐突に意味不明の展開ばかり。ノリオ、たけちゃん、明美の扱いが特に酷い。私的に、キャストはみな好印象なので、さらに悲しいです。脚本家、変えてほしい。
工場の経営状況に気がつかないのと、人の気持ちがわからないのは違う。武ちゃんが悪いのではなくすみれが気がつかないのはわかる。
武ちゃんの実家のメリヤスを使えばいいのだよ。すみれはどうしてそこに気がつかないの。
エイスケさんがあんなにお世話してもらったはずの人達を恨む理由がよく分かりません。「やっぱりあなたは人の心がわからん人ですね」と言うのも理解できません。失恋をいつまでも引きずっているということなんでしょうか。そうだとしたらかなり面倒くさい人です。エイスケ役の人が人気みたいですが、私はさくらとエイスケの話が終わることを願っています。
いろんなドラマを見て来て、脇役のキャラや性格を嫌だと思ったことはありますが、主人公をこんなにも鬱陶しく思ったドラマは初めてです。
「あなたは人の心がわからない人だ」
いったいどういうことなんでしょうか？
まったく意味がわかりません
龍ちゃんと健ちゃんがさくらのＳＰみたいになってて微笑ましい。
健ちゃんはさくらＬＯＶＥなんだろうけど・・・
お調子者の龍ちゃんだけど、さくらの家出は自分が原因のひとつでもあると責任感じてるんでしょうかね。幼馴染３人組の人間関係がほんわかしてて良い感じです。
ヨーソローの手伝いは６時までなんですね。なんという良い子な積み木崩し。
あの年齢で、友達のいない孤独な学校生活、家に帰ってもお手伝いさんしかいない毎日。
もしかしたらキヨさんとしか話してない日もあったのでは、などと想像すると、
何が原因なのか分からんけど、シンドイのはわかる。
栄輔から「人の気持ちがわかならい」と言われてしまったすみれ。
気持ちが分からないというより、気づきが足りないように思います。
工場のこともさくらのことも、何事もないことに安心しきって、互いの信頼関係が築けていなかったことに気づいてなっかったことが悔やまれますね。これがキッカケとなり、家族のことも会社の事も、雨降って地固まるとなれば良いなと思っています。
「人の心が分からない人だ」で主人公を陥れ、たけちゃんを無能扱いでカタルシス。ネジが外れた脚本だ。
やっぱり悪いのはタケちゃん。「安達営業部長は製品ヨイショばかりでうちらの気持ち知ろうともしてくれない」と工場の若社長が直接非難！
ヒロインのすみれを守るためにタケちゃんを悪者にする脚本、最低です。結局、武は人がよくても雑用しかできない無能な社員、ということにしたいんですね。明美とともに、地味だけどこのドラマで一番ふだんの頑張りが伝わる好感の持てるキャラだけにがっかりです。「やっぱり人（視聴者）の気持ちがわからない」のは脚本家本人じゃないの？
そもそも採算が取れなくて工場を売り渡さなければならないなら、その前に「値上げ」という手段があるでしょう？ その交渉をすれば経営難の内情だって自然とキアリスに伝わるはず。それもせずにいきなり廃業・取引停止の通告、そして取引先の営業担当者に責任をなすりつけるなんて考えられない。経営に失敗したボンボン社長の甘ったれた責任転嫁じゃないのかな。栄輔にいかにもな台詞を言わせて人の気持ちのわかる人間みたいにしてるけど、エピの設定そのものが不自然で全然ぴんと来ません。
それとまたひどい逆光で顔がよく見えないけど、工場の応接室で手前の椅子に座ってるの玉井ですよね？ 闇市での対立で五十八もすみれもよく知ってるはずなのに、どうして今栄輔と組んでいるのか誰もツッコまないの？ セリフもないし、ほんと不自然。
「やっぱりあなたは人の気持ちがわからない人だ」って、それは工場の苦境を知りながら尚すみれが食い下がろうとしたから？ なんか台詞のつながりが不自然で、一瞬、えっ？と理解できなかった。期待してたのに、やっぱりヘタな脚本だな。
それに「やっぱり」ということは、想いを寄せながら好意に付け込まれただけで振られた過去の恨み節なの？納得して男らしく身を退いたと思ったのにただのウジウジした小者だったんだ。がっかり。それにAという会社を立ち上げる資金はどうしたのか。その辺もしっかり説明してほしいですね。
さくらも五月の失踪で二郎をゲットするチャンスと思ったのか、急にやけに積極的。友達だったはずの五月の心配なんて欠片もしてないみたい。
工場廃業で窮地のキアリスがどうやって難局を切り抜けるかだけ興味があるけれど、どうせ五十八の活躍であっさり解決なんでしょうね。
ほんと不快でつまらないドラマ。
エイスケが工場の苦しかった状況を話しているときのすみれの人相の悪さに改めて腹が立ちました。
エイスケを超上目遣いで見たり、若社長を睨んでいるかのような恐ろしい横目。今更撤回は無理かも知れなくても、すかさず若社長に誠心誠意謝るのが普通でしょう。
もうちょっとマシな演技ができないものでしょうかねえ。
この人、すまなさそうな、申し訳なさそうな顔ができないのですよね。
あと、お父さまに対して「お父さまがおったから」という言葉遣い、関西弁でも親に対して「おった」なんて言うの、まるでオッサンみたいでした。
まあすみれは時折、急に喋り方が早口ぞんざい低音ボイスで、オッサン化する時ありますが。
今まで、武は仕事はちゃんとできて部長にまで昇進して、困ってる人の気持ちがわかるやさしい人物に描かれてたはずなのに、あの工場が困ってることに全く気づかないほど、無能で人の気持ちに気がつかない間抜けな人物にキャラ変。ストーリーを作者の都合ですすめるためには、すみれ上げのためには、脇役を下げてキャラ変させることもおかまいなしのようだ。
ほんと、この脚本家は人の感情の機微がわからん人や。
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