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本当に、盛り上がりがなくて
面白くない展開のドラマだったので
やっと終わってよかったです。
それでも朝ドラって見てしまうので
だからこそ面白い脚本がいいですね。
こういう面白くない
脚本に当たった役者さんもかわいそうでした。
「べっぴんさん」最終回にロスの声 武ちゃんが歌うチェッカーズに大反響
クランクイン!のエンタメニュース、もはや捏造レベルでは?
ロス?ロスロスロスロスロスロスロス…スロ?
とてもプロの作家が書いたとは思えない駄作だった。
もしくは、途中でリタイアして、素人に書かせたのか?と思う程の迷作。
ただただ、出演者が気の毒。
私もあの時の小豆ではないと思って見ていました。
さくらからエイスケへの感謝の気持ちはよかったです。
エイスケのお手玉シーンは好きでした。その後の紀夫さんのお手玉の特訓がかいらしかった。
龍ちゃんは最後に勝二さんに孝行できたね。
小豆実際使ってるとは誰も思ってないですよ それでなくてもいい加減な
設定で美術の小道具は間違いだらけなのに小豆だけその時代の物が用意出来る訳ない そのセンスに呆れているだけ
明らかに『ごちそうさん』の真似ですし 最後まで栄輔上げなんだとww
最終回のエピがこれかって皆でガッカリしてるのです
本当にエバーグリーンって何?
キヨさんが、この小豆は特別なときのために取っておこうと言い、
すみれが、それならお手玉にしましょう言う。
そんな昔の回想シーンがわざわざ入っていた。
その上で、さくらがあの時の小豆だと念を押している。
今日はあの場面に関しては、そこまで丁寧に描いている
あの流れで、実はお手玉の中の小豆ではありませんでした、
そう想像するのが正しいのだとしたら、
どれだけ見ている人を馬鹿にしているドラマなのかと思います。
いや、ドラマ上では、あの時の小豆です。
少なくとも渡辺さんは、そのつもりで書いています。
ハッピーな最終回に満足です。
スピンオフの情報も、早々と報じてくれて
そして、その多さに、驚きです。ラジオドラマまで
このドラマがどれだけみんな楽しんで見ていたのか分かります。
19:28さん
あの場面のあの設定では昔の小豆を使って作った赤飯なんです。
セリフをちゃんと聞いてましたか?
「保存食やけどお腹こわすかな?」ってさくらも言ってます。
実際のあの赤飯のおにぎりが昔の豆で作られていないことぐらい視聴者はわかってます。わかっているけどその設定に驚き嫌悪感を持っているのです。人を小馬鹿にしたようなことを言うのはやめましょう。
おにぎり食べるエイスケの後ろの棚に麻田さんの靴写ってました。
レリビイの内装から浮いてました。
かわいそうな扱い。
でも演出とか美術は「ここに麻田さんの靴ありますよー!」って得意げなんでしょうね。
> 19:27:23さん
>「べっぴんさん」最終回にロスの声 武ちゃんが歌うチェッカーズに大反響
> クランクイン!のエンタメニュース、もはや捏造レベルでは?
私がYahoo!ニュースアプリでこの記事を見たのは午前11時頃でした。
あらかじめべっぴんさん絡みの提灯記事を書く準備をしていないと間に合わないでしょう。
賛否両方の意見を公正な目で読んで記事を書くつもりなら、昼の再放送まで待つと思いますよ。公正ならね。
都合のいいつぶやきだけ拾って持ってきているなぁと呆れました。
いったい何の力学がはたらいてるんでしょうね?
数日前のエピソードの話で申し訳ありませんが…
昨日たまたま職場で古いフィルムカメラを処分することになりました。
一眼ではない簡素な作りのタイプでしたが、丸ごと捨てたくないなぁと思って、分解しようかな…と思ったら。
すごく細い溝のプラスネジが使われていて、私個人所有の精密ドライバーでは分解できませんでした。
「あー…デタラメばっかりなんだな、あのドラマは。」と心から実感したのでした…はぁ(ため息)
結局のところ、子どもがべっぴんさんということを言いたかったドラマだったのでしょうか。
いつも家族の内輪でゴタゴタしていたのを何週にも渡って解決していっている感じで、こういう内容のドラマを半年やられてもつまらないです。
オープニングの大量の防腐剤、初めて聞いたときはなんだこの歌詞と思ったけど…
終わった今では、ヒロインへの励ましのメッセージだったんだと分かります
芳根ちゃん腐らないで次頑張って!
こんなひどいドラマ作った脚本家は筆を折ってください
どうかしてると思うかどうかは自由でしょう。
最後のべっぴん砲が35年前の小豆を使ったお赤飯とは・・・。
どっひゃーんです。
休みの土曜日に私と一緒に見ていた娘もビックリでした。
35年前の虫食いかカスカスかカビているのか想像するのも恐ろしいシロモノが脳裏によぎる。
1週間に一度しか見ないのに貧乏くじ引いたようでかわいそうでした涙
藍がクラスのみんなに写真入れを作ってというのも龍の結婚の報告もまた全員集合今回は生きていると思われる人玉井以外オールキャストでしたね。
今日になってレリビー広くなってるし。
レリビーではキアリスの35周年ではなく商店街の60周年パーティーだったんですよね?
垂れ幕みたいなのがあったし。
セットの節約でしょうか、レリビーでできるし。
最後まで手抜き感ハンパない上に
みかん畑でのラストシーン。
想像以上に酷い結末でしたが今日で終わり。
皆さんお疲れ様でした。
このドラマで良かったと思うところというか
物作り、愛情、思いやり、人の暖かさ、強さを唯一感じたのは
クローバーの4人でもサクラでも藍でもきありすでもなく
さつきさんが妊娠してサクラの家に身を寄せていた時の
きよさんとさつきさんのあったかーいやりとりでした。
他の場面と同じようにお互い言葉も少なかったけど
きよさんが産まれてくるあかちゃんのためにとても優しい雰囲気で編み物をしていた
あんなにつっぱってたさつきさんもきよさんに素直にありがとうって言ってた
きよさんは身内でもないさつきさんとお腹の子を無条件で本当に愛でて
それを感じたさつきさんのあの雰囲気だけでほんわかしました。
(その前後のサクラの変は問題外。)
それだけでした(笑)
脚本家さんも演出家さんも制作サイドも
こんないいシーンを作れたんなら、
クローバー4人組やスミレとサクラの親子関係も
もっとうまくかけたんじゃないのかなーって
とても残念に思いました。
小豆…「昔、英輔さんに小豆をもらった話を聞いて、お赤飯作って来たの。あのときはありがとう。」なんて台詞でもあれば小豆パニックは避けられたかな?
でもなぜあのタイミング?
ドラマは最終回でも、話の中ではキアリスのお祝いだよね。
終わったー!
朝ドラはとと後半から観始めたけど
ある意味面白くて目が離せなかった。
ちょっと寂しく感じる程度に。
まー、二度と観たくないですけど。
タケちゃんの歌は、渋いところで「くちなしの花」とが良かったな。
家庭用カラオケだけでも十分時代を感じるので。
定番のような歌い継がれている歌とかが多かった様な気がする。
渥美二郎とか、小林幸子とか、ヒットを出すまでに苦労した人もいるのに。そんな歌をじんわり歌っても良いような。
でも、タケちゃんは演歌よりは歌謡曲の方かな?
そんなに無理に当時のヒット曲にしなくてもね。
受けを狙った痛いおじさんになってたね。
40年前の小豆の赤飯の話は、とどめでした。
無茶苦茶なドラマでしたね。
終わったーっ!やっと終わったーっ!
朝のイライラから解放される!
あの時の小豆が食べられるとは思えないけど、大好きなエイスケのお手玉とキヨさんのエピが回想できて私は満足しました。
財布ステーキ、たわしコロッケ、お手玉小豆。
こう並べると芋の蜜って美味そうだな。
間違いなくまたもや爆死でしたね。
トドメの小豆爆弾。
21:03:16さん。ありがとうございます。この記事。
ホントにその通りで・・・これ、べっぴんさんに関わった人たち、全員に読んでもらいたい!
そして、自分がしてきた仕事を振り返り、反省してもらいたい。
次の仕事の為にも。
見れる時に見てた程度だけど
戦後~キアリス誕生辺りまでは群集劇みたいで割と良かった
そこからさくら幼少期まではまぁ見れた気がするが
タイムリープ覚えたあたりからどんどんどんどんテキトーになっていった印象
雑なエピソード⇒数年経過の繰り返しでただただ60年経過させた(つもり)って感じ
加齢&世代交代(のつもり)もテキトーメイクで説得力ないし
あそこまでして最後の時代までいった意味は一体何だったんだろう?と思わせる雑さだった
次回は面白いといいなぁ・・
栄輔に感謝して恩返しするのはもっと前にしてください。さくらお嬢様。
よくニュース番組でも街角の人に「○○についてどう思いますか?」みたいな質問をしますよね。
様々な意見が出ますね多分。でも編集で操作してひとつの意見ばかりとりあげれば世間の大半がそう思っていますみたいなことにしてしまえる、そういうことだと思います。
もちろん心からこの作品を楽しんだ人もいるでしょうが、ロスとか武ちゃんの歌に大反響というのは大げさだと思います。
いろいろな人がいるから賛否あって当然、いつもなら大体のことに対してそう思えるのですが、この作品だけはどうしたら面白く思えるのかなあ…と面白く思える人の気持ちを理解するのが困難でした。
好意的脳内補完など出来ません、このドラマ好きじゃないし。
最後までくだらないエピでガッカリなドラマでした。
記事を読んでスッキリ。酷い脚本とヒロインのキャスティングミスで
これほどの駄作になるんですね。星1の件数も記録的ですが納得。
私はオリジナル脚本には寛容です。「まれ」もつまらなかったけどオリジナルなので勝手にやれば良いと思っていました。「純と愛」は未見ですがおそらく(ん?たぶん?)同じ気持ちになると思います。今更見る気はないけど(笑)
だが、実在のモデルが在るものを愚弄する作品は許せない。原作物(小説でも漫画でも)も同じ。好きな原作を改悪されたらムカつくでしょ?
この『べっぴんさん』とかいう謎の番組が正にそうでした。
【事実は小説よりも奇なり…】
実写化すると言うのは、文字や絵よりも現実に近づくということ。嘘やごまかしは現実的に修正しないとすぐにバレてしまう。だからといって史実通りやったら嘘に見えてしまうこともある。そこをドラマとして上手く再構築するのが脚本家の仕事。
だからそこにオリジナルストーリーが入り込んでも、史実と違ってもいい。だけどその過程の先の結末は、モデル(原作)となった人物の精神を捻じ曲げるものであってはならないのですよ。断じてね!
べっぴんさんはメチャクチャ捻じ曲げてます。改悪してます。特にさくらの家出のくだり以降は本当にひどかった。
今作はその上に、ストーリーは支離滅裂、誰一人魅力ある登場人物がいないという愚行っぷり…これがホントの愚行録。
あ、でも、それで原作や史実より面白くなるなら大歓迎ですよ。それがドラマだと思う。わかりますかね?
【この脚本家は起業して成功した人を何だと思っていたのだろうか?】
親が成功者で、その後を引き継ぎ発展させ、新たな成功をした2世を何だと思っていたのだろう?
親の七光り?バカだけど親のお陰で成功したと思っていたのか?
バカのくせに親が立派だから成功したと??
…違うでしょ!?
どんな人でも、成功した人には成功しただけの理由が必ずある!
親の七光りだけで成功できる人はまずいない!
例えば2世タレントと呼ばれる人たち。親が有名だからだけでは絶対に長続きしない。消える人は消える理由がある。(←傲りや怠慢などなど)
長く生き残る人には、やはりその理由がある。2世ということに甘えず、やるべきことをやる人は必ず残る。それが現実社会だと思う。
ドラマが、そのやるべきことを描かないでどうすると言うのだろう?
【今作は『一生懸命努力する』が徹底的に欠けていたのではないか?】
この脚本家は、まさにそこが抜け落ちている人物だったのではないだろうか?
このドラマは金持ちに対する偏見と悪意に満ち溢れている(主人公から愛は溢れていない)と感じた。
金持ちは努力しないで世の中をすり抜けてんだろと言わんばかりの世界。
それが『べっぴんさん』という超駄作朝ドラの正体なのではないだろうか?
途中で出てきた、使い捨て(後に使い回されたけどやはり)無意味キャラ「西城」が酔って言った「何が楽しくて、あんなおしゃべり女と机並べてチマチマせなアカンのや!」
これが作者の本音とみて間違いないのでは?私には「努力も一生懸命もない金持ちのバカ女どもの物語なんか描けないわ!」と言っているように聞こえた。
【確かにスミレは恵まれている。恵まれた家で恵まれた育ち方をした。】
でも戦争を経て、感じ、新たな日本の新しい命(子供たち)のために奔走する…そんなスミレのドラマが見たかった。クローバーの仲間が現れ、共に悩み苦しみながら希望を見出し成長する姿を見たかった。
赤ちゃんの肌着の縫い目を表にするという小さな発想から、どんどん大きくなっていく物語を見てみてかった。
華麗なる一族で結構じゃないですか。庶民は見たこともない華麗なる一族の知られざる努力と成長物語。ワクワクするけどね。
でもこの脚本家は金持ちがバカだと思ったので描かなかった…残念でたまりません。
【恐ろしいことに…】
奇しくも、この駄作ドラマのお陰で、NHKに脚本の内容(ドラマとしてどうなのか)を読めるプロデューサーとディレクターがいないのでは?という可能性が露出してしまった。
国営放送ですよ。日本全国で見ることの出来る唯一の局ですよ!?
国民が受信料を払っているのは、NHKが国民の利益になる情報を放送してくれていると信じているからです。
その信頼が、完全に揺らいでしまうくらい酷い内容のドラマだったのではないでしょうか?少なくとも私は今後NHKの報道を鵜呑みには出来なくなりました。このドラマ同様に、真実を捻じ曲げて報道されている可能性があると思うからです。
そんな影響力の大きい放送局で従事するプロデューサーとディレクターたちが、この浅はかで酷い脚本を見抜けなかった…悪いと思っても正せなかったとしたら…恐ろしいし残念でなりません。
もし、本当に国民を洗脳する脚本を書く輩が現れたら…それを誰も見抜けなかったら…ゾッとします。決して大袈裟なことではないと思いますよ。
【視聴率…】
テレビ業界はこの数字が全てになってしまい腐ってしまった。視聴率が悪くても良い作品、視聴率が良いけど駄作…その区別が完全につかなくなったのですね。
良作を作っても視聴率が悪かったら、二度と別の良作を作ることが許されなくなる。
アホが作った駄作でも視聴率が良ければ、再び次の駄作を作れる権利が与えられてしまう。
「視聴率は悪いけどあいつは良い作品を作れる!視聴率が低かったなんて関係ねえ!良作を作るのがテレビの使命なんだよ!だから、あいつに作らせる!」と作品の善し悪しだけをジャッジできる製作者は絶滅してしまったのでしょうか?
少なくとも1980年代くらいまでは生きていた気がする。それが死に絶えテレビはつまらなくなった。
衰退の一途をたどっているのはネットが全盛になったからだけではないと思う。
それが現在のテレビの実態に違いない。視聴率の良かった本作のスタッフ・キャストはこれからも大手を振ってテレビ業界を歩く。恐ろしいことです…なんとか阻止したいものですね。
【最後に…】
真面目にドラマを考えている視聴者は、このサイトのようなところにいるのでは?ここの星の数がこのドラマの正当な評価と思える。
視聴率調査なんて止めて星獲得率にすれば良いのでは?それがインターネット時代の新しい視聴率の在り方ではないのか?と真剣に思った半年でした。
みなさまとはいつか互いに賞賛できる作品に出会って共有できる日があることを願います。
「ちゃんとしてぇ~!」
じっくり、15分
見る事の出来る人には突っ込み満載でしょう。
朝ドラは朝ですからね。
ながら見の代表ドラマだと思った。
毎朝、支度の背景でついているだけ。
最終回直後にした投稿が最後のつもりでしたが、その後の皆様の感想を見て、また書いています。
こまめにチェックしないと、ちょこちょこ消えているみたいで残念です。
消された感想の事が含まれた感想を見ると、気になって仕方ありません。
もう最終回も済んだ事ですし、管理人さんある程度は黙認して頂けると有難いです。
既に書きましたが、小豆、あのお手玉小豆をエイスケが数十年の時を経て、まさか、食べるエピが仕組まれていたとは…さくらは普通に笑顔で、「お腹壊さないといいけど」と食べるようにすすめてましたね。怖かったです。
渡辺千穂さん、すごいですよ。
要は、さくらが幼少時、栄輔にもらった小豆でキヨさんにお手玉を作ってもらった事があったので、それで小豆の事を思い出し、その時のお礼(あまりにも遅すぎではあるが)に、栄輔に小豆の赤飯おにぎりを作って差し上げた・・・にすれば無理が無かったように思いますね。
つまりは、脚本家の表現力に問題があったと言わざるを得ません。
全くもって本当にお話になりませんね。
そのムダな時間を排出させてるのが、今回の朝ドラなんだよ!
ちなみに、文句言いながら見てるドラマも、私はムダだとは思いません。
それにしても「お腹こわすかも」と心配な小豆で赤飯つくってみんなにふるまおうとするさくら。
さくら=脚本家。
ほんまその神経を疑うんよ。
そういう話をよく思いつくよなー千穂。
あんたやったら30年~40年前の小豆で作った赤飯おにぎり「保存食やけどお腹こわすかも」って言われて食べる?
自分で書いたセリフやで、よー考えてや。
文句じゃなくて、感想ですよ。
今ひとつ謎が解けました。
オープニング、ヒカリノアトリエの歌詞。
大量の防腐剤~湿った日が続いても腐らぬように
腐らないように大量の防腐剤が必要だったのは、栄輔さんがくれた小豆を40年近い時を経てから使うためだったのです!(迷推理)
いやーこの歌詞からそんなエピソードを思い付いた脚本家さんは本当に素晴らしいなー(白目)
お手玉ですが、さくらが家出から戻った時、喜代さんとすみれが「取っておいたのねぇ」みたいな会話してましたよね?今日のさくらのセリフと合わせて、昔の小豆で間違いないでしょう。
好意的に解釈して感動する方もいらっしゃるんですねぇ。
最後まで到底プロとは思えない裁縫技術ではありましたが、物を作り出すシーンは好きでした。脚本家は「べっぴん=子供」としたかったようですが、だったらファミリアとは無関係のオリジナルストーリーにすればよかったのに。ファミリアや物作りを餌にして駄作を見させられた視聴者はたまりません。
誰にでも理解できる内容を書く必要がありますよね。
最終回にも必ず突っ込みトピやっぱりあったんですね!
今日は土曜日で朝から動きまくりで朝の8時からのはチラ見程度でしか見れず
昼は甲子園があるとは知らず時間がズラされて
見れず
肝心な豆シーン見逃した!泣
今まで見てたのに最終回だけまともに見れなかったからなんともスカっとしない
見てても同じかもだけど
9月に出産後、育休中だから見れる朝ドラ。
朝ドラは普段は見れてなくて、今回のべっぴんさんは花子とアン以来、2作目の視聴でした。朝ドラもごちそうさんやあさが来たなど、面白かったという話を聞いていたので、今回のべっぴんさんも面白いドラマだったらいいなあ、もし面白かったら、この作品以降も録画して朝ドラを毎作見てみようかなあと少しワクワクしながら思っていました。そんな朝ドラビギナーな私ですが、放送開始以降違和感を感じながらもこんなものか?と思いながら視聴を続けていましたが、年が明けてからの展開はさすがにこれはおかしくない?と思い、そう思うのは自分だけかと思い検索してここに辿り着きました。ここで皆さんの感想を読んで、おかしいと思っているのは自分だけじゃない!とホッとしたのを覚えています。
このドラマは毎日突っ込み所満載で、ここで皆さんの突っ込みや感想を見てそうそう!と共感するのが日課になっていました。そういう意味では最後の最後まで裏切らないドラマでした。
皆さんの突っ込みを共感できなくなるのが唯一の寂しいところです。皆さん半年間お疲れ様でした。
受信料はらっているし、習慣性もあり見ているので、不快な部分も
あってもいい、面白くなかったり不快ならチャンネル変えるだけ。
でも、不快な部分もきちんと落としどころがあれば逆になる。
目から鱗ならなおさら素晴らしいと納得。
個人的には視聴者に想像をさせて盛り上がるより、もっと内容が
充実しているほうが安心して見れて、面白いんだけど。
・・・作り方もいろいろあるのかな、、良かったところもありました。
146話の中で不自然にお手玉がドアップで出てきています。
そう言えばさくらは未だ何も解体してなかったなあ。うーん、お手玉でもバラそうか。
でも理由が無いなあ。そうだ、お赤飯炊いてエイスケに食わせちゃおう。
これで三代に渡るの女壊し屋の精神がつながったね。遅ればせながら…
今作朝ドラを見て思い出したドラマがあります。
「春よ来い」随分前の朝ドラ。橋田壽賀子先生自身の半生を素材としTVドラマ脚本家のお話です。脚本家のドラマということで業界の裏話もあるんじゃないかと、けっこう注目を集めました。主演に抜擢されたのは安○○美。彼女は前年民放ドラマで注目を集め橋田先生肝入りのナントカ賞を受賞。先生お気に入りの若手女優でした。ドラマの時代は戦中(?)女学生から始まり上京して脚本家になり現代まで。
ところがクランクイン暫くして安○が降板。表向きは体調不良ということでしたが、芸能ニュースでは、出来上がった脚本では10代20代の配分が短く中年からの分量が多く、安○のイメージに合わないと本人や事務が降板を申し出た…とか、イヤイヤ、上京編からの出演者が橋田ドラマ常連俳優で固められていてイジメられた…とか、いろいろ報道された。ドラマの方は、故郷編だけ安○で上京後は橋田ドラマ常連おばさん女優が演じた。内容は職業が脚本家というだけで、みんなの期待した業界裏話しはなくて、家族っていいな〜という橋田色満載のドラマだった。もちろん橋田ドラマには固定客が付いてるから、ドラマの評判も悪くはなかった(私は苦手だけどね)。もしかすると安○も橋田ドラマの色が付くのが嫌だったのかな?とドラマを見て思った。
何が言いたいかというと、今作の出来を見ていると内容や演じる年代が自分に合わないと思えば降板する勇気も有りなんじゃないかとおもう。
安○も降板当時はけっこう非難されしばらく干されたような感じもあったが、今では独特の雰囲気を持って女優を続けている。
最後までやり切るのも責任感だが、視聴者のことを考えれば降板という選択も責任感だと思うけど。
半年間感動をありがとう(爆)
なぜ自分の貴重な家計から受信料を負担しているのに、ここのサイトのように、ドラマの不出来に関して公的に批判できるような場がNHKにはないのか?
これは国会レベルで問題にすべきことである。共産か社民か維新でもいいからとりあげてくれないかな。マジで。
早くもスピンオフ情報が出ているんですね。
それを見てびっくりしました。
スピンオフラジオドラマ「たまご焼き同盟」:学生時代、すみれが「手芸倶楽部」を結成した理由。タイプの違う、良子や君枝となぜ仲良くなり、どのように一大決心して自分たちの居場所を作り上げたのか。
それ以外では、大急の小山と悦子の恋バナや、ヨーソロー編では栄輔と武の対決とか、キアリスにライバル登場!とか…。
どうせこの脚本家のことだからつまらないコントもどきにしてしまうのだろうけれど、すみれと良子と君枝が手芸仲間になり裁縫の技術を身に着けていった過程などは、ぜひ本編でやってほしかった。そもそもキアリス創業の土台となる重要なエピなのだから。
それに明美をめぐる武と栄輔それぞれの気持ちの葛藤もできれば見て見たかった。本編では二度までも武を振った明美と栄輔が恋仲になり結婚に至るまでの心の動きが全く描かれなかったから。
それにキアリスのライバルと言うのも気になります。ドラマではあまりにとんとん拍子で全く苦労も悩みも葛藤もなかったけど、ライバル登場となれば少しは経営努力なり工夫なりしたかもしれないし。本当に、視聴者が見たいものを見せてくれないドラマだった。
まさかと思うけど、このスピンオフドラマのために、わざわざ最初の2週間を超高速展開し、本編の内容をスッカスカにしたわけじゃないですよね。
このドラマにはもうほとほとうんざりだから、今さらスピンオフを見る気にもならないけれど、こんなにいくつもスピンオフ作るなら、その分本編に力を入れてほしかったとつくづく思います。
ヨーソロー編=さくら編だから内容的には大嫌いだったけど、あれだけ大騒ぎした二郎と五月と晋太郎くん一家の消息ぐらいドラマでちょっと触れてほしかった。
ゆりと潔の息子くんともども、冷たすぎる仕打ちでした。
こんなにスピンオフで補完が必要なほど内容の浅いドラマを半年間見せられて怒りを覚えます。
玉井の「キリスア」のチラシの中に「ダメになっても捨てないで!」なんて書いてあったけど、確かアンタ、ダメになった栄輔に、さっさと見切りをつけて捨てたよね?
やはり、最後の最後まで性根の腐った男でしたね(^^;)
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