1.50
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5 |   |
327件 |
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4 | |
109件 |
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3 | |
92件 |
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2 | |
136件 |
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1 | |
3212件 |
| 合計 | 3876件 |
残念ながら最終回をみれませんでした。
だけど、ここを読んでだいたいの察しはつきました。
役柄を全うされたみなさん、
お疲れ様でした。
でも、ここは、
脚本家、演出、監督、美術、NH Kのみなさんに敬意を払い★ひとつを差し上げたいと思います。
残念ながら、
最後まで★をもち続けられなかったのが残念です。
すみません、友達は元々いたのですね、忘れてました。
きっと、お友達を思いやるようないい子になった、と描きたかったんだろうなぁ、と。
でもそれが伝わりづらいイマイチなエピソード展開だなぁと感じました。
写真入れ作ってもらうにしても、仲のいい友達何人かの分だけでいいでしょう。
他の人は貰っても、なんで？って思いそう。
喜ぶ喜ばないは別として、みんなにくれる事を素直に受け止めてくれるのは幼稚園児までくらいじゃないかな。
お友達を思いやるようないい子になったエピのためなんですかねえ？
私は、最後に4人のおばあちゃんたちが
べっぴんつくりに夢中になるために必要なエピのために
入れただけかと思いました。
アップリケと刺繍とか、藍ちゃんのために作ったものより、
手が込んでるなーと思ってみてました。
「あのときの小豆をここで出してくるなんて、私なかなか粋なことするでしょう？」っていう脚本家のドヤ顔が目に浮かぶ。
最終回
追憶場面になり、まだこんなに時間があるけどどうするんだろうって思ってたら、そのまま最後まで引き延ばして終わりましたね(--;
それにしても☆の数評価の平均の出し方ですが、どなたかも書かれていたように、☆5の1人と☆1の5人で☆の数が同じになるのは納得できません。
ここに表れている現在☆1.6という数字より、実際はものすごく☆評価が低いということですよね。
二次会？
ごく一部の社員しか来ないから、二次会？
こんな日は本店を休みにして、着物の人の待機室にでもすればいいのに。着替えてもらわないと気の毒。
BBQに着物姿はありえない。
油の臭いがしていそうなお店に着物では行きたくない。
お店の前は私道？
公道を一企業のお祝いで塞いでしまって良いの？
4人中3人はスーツ。裏方に回って接待をする訳でもないのに。それこそ元従業員が着物で参加しているんだから、自分達も祝い着をきて来なよ。
大正生まれの祖母は、祝いに呼ばれたら絶対に着物で出かけていた。私も子どもの式位は着物を着ようと思う。
こんなぐちゃぐちゃを観せるなら、この前の記念式典省いて今日にすれば良かったのに。
まとまりの無いドラマ。
「お友達みんなにあげたいからって作って」って、自分で作ったら？
学校に持って行って見せびらかしたの？
嫌な子だ。
あの時代で21人学級？昔は１クラス45人位いなかったっけ？
6年生が21人？さくら達はどこに住んでいるの？
仲の良い友達の分だけにすれば良かったのに。
まだ珍しい戦後の保育園と昭和の小学校、みんなにあげるっていう同じ話にするには、無理がある。
先生がクラスの子ども達を思って作るのと違って、ちょっと無理がある。
29人だったかな？
中学受験とあるので、公立の共学ですよね。
男の子は喜ぶのかな？
私も仲の良いお友達の分だけで十分のような気がしました。
深読みすれば、
久しぶりにものつくりを楽しそうにしている4人を見て
さくらが、仕掛けたのかなとも思いましたが。
生きがいがあったほうが楽しいでしょうから。
ボケ防止にもなるし。
レリビィーで腐った小豆を食べてみんなゲリピィー
製作者が企画に枯渇して、昭和の史実の有名な企業や人物をモデルにし、客寄せパンダにし、踏み台にして製作者の作りたいテーマをごちゃごちゃにした駄作である。女性活躍社会、結婚子育て、第二の人生などは、昭和でなくても史実の企業や人物でなくても平成の現代で出来るはず。結局べっぴんは製作者の勝手な物語を描く為の方便に過ぎない。最後の申し訳程度のクローバーの意味を御託並べて講釈しても納得し感動もしない。もっと創造力と独創性持ってドラマを作って欲しい。
お友達を思いやるようないい子になったエピ、プラス、おばあちゃんたちが仲良くべっぴんさんづくりに夢中になるエピ、一石二鳥のいい話じゃない？っていう感じで盛り込まれたエピソードなのかなぁと思えました。捉え方は人それぞれですよね。
どちらにしても、
私も、最後に出てきたアップリケ や刺繍は綺麗だなぁと思って見ておりました。
このドラマって、何でも無償であげることを良しとしているけれど
必ずしも良い事ではないと私は思います。
最後まで違和感のあるエピでした。
やっと終わった。
このドラマを見ていると高校時代、演劇部のお芝居を見た時のような恥ずかしさを思い出します。最後まで学生さんの出し物のような作りでひどかったけど、ようやく終わりました。
家族が揃う最後のシーンにおじいちゃんとおばあちゃんがいませんでした。感じわるくてこのドラマらしいラストシーンでした。
とりあえず終わって本当に良かったです。
終わったからいいけど、カメラを解体する。お手玉の古すぎる小豆で赤飯をつくる。この２つはべっぴんさんとは真逆で繊細さ優美さが感じられなかった。視聴率より内容の充実を希望。
とにかく、すみれが泣く、泣く、やたらに泣くの印象。
突発的に年代が変わる違和感。
行間ではなく、空白ばかりがあったドラマ。
最終回を迎え、初投稿です。
はじめに、ここのサイトにどれだけ救われた事か‼︎
思いを共有出来た皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです！本当にありがとうございました。
そして今日までの視聴お疲れ様でした！
いつか面白くなる…と辛抱して見続けてきたものの、後半に入りイライラや不快感でいっぱいになり、ついに耐えられなくなりました。
普段は見た事がないのですが、自分以外の世間の評価が気になり検索し、ここへたどり着きました。
自分と同じように感じている方々の存在を知れて、どれだけ気持ちが楽になったか！
前半は、感動出来たりや勉強になる言葉もあり、もやもやする中でも見られていましたが、年明けからはキツかったです。
ここまで我慢してきたのだからと、意地で見ていたところがありました。
評価の☆1、「つまらない」という言葉では表しきれないのですが、最終評価☆ひとつです。
やっと終わりました。
最初の二週間は超高速展開 これは別品造りに成ってからじっくり時間をかけて描くためなんだ。と思っていたら皆さんご指摘の様な仕事辞める辞めないを一人づつダラダラグダグダと描き「なんか変」と思いながらも視聴していました。前半は別品かどうかは分かりませんが一応何かを作っていましたのでどうにか観れていました。
年明けに成ってさくらの乱から本当にひどい脚本に呆れ憤り怒り最後は空虚な気持ちに成り感想を書く気力さえそがれました。
最終章２週間のどうでも良いようなウッスーイペラペラな内容にもうこれは完全に駄目だと怒りを通り越して虚しさだけでした。
よくもこれだけ酷い物を最後まで見続けた（最後どうなって終わらせるのかだけに興味が有った）自分の我慢強い性格を改めて認識した次第です。
何はともあれ出演者 視聴者の皆様どちらもお疲れ様でした。
ためしてガッテン（番組名変わりましたっけ）だったら
お詫びと訂正として、
『先日番組内で４０年前の小豆を使ったお赤飯が出てきましたが、健康を損なう恐れがあるため食用としての使用はしないでください』と放送するレベルですね。
想像力の欠けた脚本と制作に呆れます。
エイプリルフールだからってとぼけそうですが。
出演者たちのおじい、おばあ役は最後まで違和感ありました。あの役はやはりベテラン俳優の方達に切り替えた方が良かったと思います。まだ十代の子にあんな役をやらせるなんて可哀想です。まるで小学生が大人の世界を演じている変な錯覚を覚えてしまいました。
でも個人的にはこのドラマ好きでした。今までファッションとか刺繍とか小物入れとか全然、興味なかったけど見直すことが出来るようになりました。それに私は男だから女性の気持ちなんてよく分からないけど最終回を迎えて何となく思ったのは・・・
♪又ひとつ 女の方が 偉く 思えてきた～
でした。
今の学校では家庭科で刺繍なんぞやらないのでしよ。
昔なら写真入れと刺繍は家庭科の教材になったね。
今はばあちゃんの針仕事になっている、時代は変わった。
子どもと老人の触れ合いという現代の高齢化社会のような終わり方であった。
ものづくりの楽しさは今の子どもに伝えるべきだなあ、そういうべっぴんさんはこの時代にわんさかいるよね。
武ちゃん、あなたは役の設定上中高年だからチェッカーズじゃなくて吉幾三の雪国だよ。
結局、第二週をはしょりすぎたのが最後まで響いてしまった。
終わりました。では、感想を。はいどうぞ。「なんかなんかなあ」
視聴者の皆さまお疲れ様でした。
何十年も前の小豆食べる場面を誰もおかしいと思わない、あるいはおかしいと進言できないような制作陣なの？そんな人たちがつくったドラマがまともになるわけない。
小豆はほんの一例でこのドラマそんな変な場面のオンパレードだった。
最後の刺繍は確かに綺麗と言うか可愛いと言うか…
もっとメインをお腹いっぱいにしっかりしてくれてたら、この最後の刺繍はデザートとして美味しくいただけるのだけど…
何分、メインのないデザートなので…
何かなぁ…です。
渡辺千穂という人はこんな脚本書いて恥ずかしくないんですかね
頭の中が知れます
このドラマは日本人の人間の話だと思ってみると、めまい頭痛で頭をやられる。
どこか魔法の国のおとぎ話「不思議の国のすみれちゃん（スミレ・イン・ワンダーランド）」として見るしかないと思う。
あるいは、今日は４月１日でエイプリルフールだから、この変なドラマはすべてすみれの夢でしたって、夢オチにするか。
四人で写真入れを作っているシーンと、出来上がった写真入れは素敵でした。
四人が醸し出すなんともいえない柔らかな雰囲気は、このドラマの良さだったと思います。
裁縫が、モノ作りが楽しくてたまらない、作ったもので誰かに喜んでもらいたい、
それだけでここまで来たクローバーなのでしょう。頭では分かる。
ここに到るまでの過程がしっかりドラマの中で描かれていたら、
もっと感動できたのだろうなと思ってしまい、少し残念な気持ちです。
やはりドラマは感じたいものなんでしょうね。
脚本家玉井好きだねー。何度も登場するし、行方不明者が多い中玉井だけは忘れない(笑)
このドラマ、時代考証に大いに問題アリだけど、少なくとも、この最終回で武ちゃんが熱唱したチェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」については、昭和59年のヒットだから正確なようですね(笑)
「もろうた人がうれしい思うてくれるような、思いを伝えられるような、そういうべっぴんを作る人になりたい」ってすみれは子供の時言ってたし、このドラマのメインテーマなのかもしれないけど、
このドラマは見た人が面白いうれしいとおもうてくれるようなべっぴんさんになってなかった。違う変な意味でのべっぴんさんだった。
社長を退任したあとの中年のオッサン武が、「ギザギザハートの子守唄」みたいな不良少年の心境を歌った歌を熱唱してる場合か。
１９８４年の歌だとしても、選曲がおかしいでしょ。
当時おじさんたちもよくカラオケで歌ってましたよ。
スピンオフ３本、関連番組２本。
そこまで、補完しないといけないほど、本編がスカスカ。
さくらに刺繍を教えていたけど
自分は小学生のころに母親に教えてもらったのに
小学生の母となった娘に教えるシーンが
違和感がありました。遅すぎでしょ。
40年も前の小豆をお手玉の中から取り出す時のさくら、いや渡辺さんてどんな気持ちだったのだろう？これもエピの回収なのでしょうか？誰一人そこを気にしてる人いなかったと思いますよ。びっくりしました。あの時のエイスケに対する恩返しのつもりなのでしょうか？カビ臭くなかったのかな？絶対虫喰ってるよな？ゾッとします。
お手玉のまま飾っとけよって話しです。
それと、なんで終わり頃になって急にカメラカメラなのでしょう？キアリスさっぱり出てこなかったし。則夫から藍へカメラ引き継いでどうすんの？最後までよくわからないドラマでした。
でもエイスケお腹の調子が気になる最後になろうとは…
最終回も酷かった。
小豆。
藍が、写真入れをポケットから出すシーン、
四つ折りだった。
いくらペラペラでも、ハンカチじゃあるまいし。
あの時代の６０近いオッサンがデビューしたばかりのチェッカーズなんか歌わないでしょ。あの時代少年でチャッカーズを聞いてた人が、今おじさんになってカラオケで歌うかもしれないけど。
あの時代カラオケって今ほど普及してなくてスナックみたいな飲み屋ぐらいにしかなく演歌関係しかなかったと記憶してるが。
この世の中には素晴らしい作品がある観きれないほどたーっくさんあって感動に溢れているのに、毎朝の15分×半年分
もったいないことしてしまった自分のバカバカバカーッん！
‥‥と、思いましたが
皆さんとのここおかしいよね〜の怒りや笑いのツッコミが楽しかったです。ありがとうございました。
何人かの方がおっしゃっていますが、この脚本家よりよほど語彙力もあり知的で的を射たことをおっしゃってくださっていて勉強にもなったと思っています。（脚本家ではないですが（笑））
しばらく星一つをつけに来ようと思っています。
今までもおかしい場面の連続だったけど、これから良くなるかもとわずかに期待して最後までみたけど、最終回の小豆エピでトドメ刺された。期待して損した。
最後の最後まで「？」な作品でした。
渡辺千穂さんの中では、結婚すること、こどもが出来ることが幸せの形なんですね。最終回で、龍一が結婚すること、中西に子どもができたこと、入れるほどでした？？なんなら、どうでもいいエイスケのポリープを理由に、明美と入籍するほどでした？
出演者みんな幸せですよ〜！アピールがとてつもなく腹立たしい。結婚してなくても、子どもがいなくても、幸せの形なんて人それぞれなんじゃないですか。今の時代だからこそ、そういうのも描いて欲しかった。
あのフリーアナウンサーと子どもが出来て、脳内お花畑なんでしょうかね…。
本当に最後まで薄っぺらい。渡辺千穂さんは、引退して楽しく子育てしてくださーい！
みんなのつっこみが面白すぎる。
テレビ見ながら、これはつっこまれるだろうなと思うのが楽しかった。
楽しみがなくなる～
たまには駄作も見ないとね。すばらしい作品の凄さがよく分かったよ。
最終日も内輪で盛り上がっているシーンから始まりました。こういうシーンが多すぎた為か、対話しているシーンが印象に残らないまま終わりを迎えてしまってがっかりです。
視聴者との距離感の多い残念なドラマでした。このドラマはエピソードの繰り返しも多く脚本が原稿一枚の時があるというのもうなずけました。
すみれが靴を分解した事、孫の藍ちゃんがカメラを分解した事、龍ちゃんが婚約報告した時の良子さんが倒れこむシーンは、健太郎の時の君枝さんと同じでした。写真入れもあさやさんに置いてもらう時に、すみれが作っていたのですが、明美さんにも渡していたり、最終回では藍ちゃんの為に作ったり、四人で交換したりと何か違う物には出来なかったのでしょうか？
とどめはお手玉の小豆で作った赤飯でしたが、何十年も前の小豆というのは、あまりにもおかしなエピソードでした。おぜんざいのシーンも何回かあったので小豆ばかりでしたね。
タケちゃんの奥さん、ようやく出てこられました。個人的にタケちゃんが口ずさむ歌に興味があったのですが、『喝采』『夜空』はいいとして『チェッカーズ』は、タケちゃんの年齢で選ぶのかなあと、不思議でした。タケちゃんは何歳の設定なのでしょう。
どうせなら『さくらと一郎』の『昭和枯れすすき』ならギャグになったのに、何しろ、さくらと健太郎がいましたから思い出してしまいました。でもセレブの一族にはこの曲は合わないですね。失礼しました。
最後に潔さんが、二人乗りのバイクで現れた時は、闇市時代を思い出しました。玉井さんもチラシで又悪徳な商売を始めているし、まだまだ書ききれない程ありました。
すぐに思い浮かんでしまうのが、このドラマのツッコミどころになってしまうのですね。
本当は感動出来る最終回にしてほしかったので、ついつい書いてしまいました。
このような感想を書かずに済んだらどれだけ良かったかなと思います。本当に疲れがたまってしまいました。脚本家さんのインタビュー記事の写真を見たら、疲れがまったくなさそうに見え情けなくなりました。皆様書かれていますが、この脚本家さんの作品は今後見ないと決めましたが、5月のスピンオフは別の脚本家さんが書かれるようです。ただ監修が渡辺千穂さんなので少々心配ですが。どのように変わるのか見てみたいと思いました。べっぴんさんに関しては特例で地デジでも放送してほしいですね。もうこりごりと思われ
る方もおられると思いますが、脚本家さんを変えたのは何かあったのかもしれませんね。
やっと終わったよ。
そうですね。当時はカラオケボックスなんて存在しなかったし、スナックに置いてあった機械でも、今みたいに配信じゃなくて、リクエストの度にＬＤ(レーザーディスク)をいちいち交換していましたからね。
ちなみに当時、我が家にあったのは８トラでした。
今はディスク要らずで、勿論、映像があるから歌詞カードも見ないで歌えるので隔世の感があります。
それから小豆の件ですが、常識的に考えて、何十年も前のお手玉から中の小豆を取り出して食用にしようなんて発想自体が尋常じゃあないですよ(^^;)
この脚本家自体が、日頃からそういう事をしているのでしょうか？
それで食中毒も起こさないのなら、ハッキリ言って、もう人間じゃないですよ(笑)
べっぴんさんロス！最終回大反響！なんてウソくさいネットニュースが出ていたけど、渡辺さん、信じちゃったらどうしよう…
↑ エイプリルフールネタですか？
老けメイクだらけの人々がウジョウジョ大集合！メイク室混雑しただろうな。気色悪い！
ほぉ、このドラマで唯一まともなオープニングをほぼなしにして清川あさみさんの素敵な作品も見せずミスチルの歌もお印程度にしてまで見せる何があったのでしょうね。
そして小豆爆弾投下！！
ここを感動的な場面と思える人っているのかしら？
虫わいてるんちゃうん？とか不衛生やろがっ！の思いが先に立つのが普通の感覚というもの。
そこに気がいって話に入れなくなってしまうのに何故気がつかないのか。全編こんな調子だったからまあ今更なんですが。
お重にはいった赤飯のおにぎり自体はとてもおいしそうだったのにフードコーディネーターの人に対しても失礼。
最後の最後まで普通に描くということができない脚本家。
失礼を働かないと気がおさまらないのか。
息をするみたいに自然にやらかす不自然な狼藉の数々。
それにしても小豆に対する異常な執着。何なんでしょう。
あとクローバーの4人が藍に渡した写真入れ。
ふにゃふにゃでした。
あれでは入れた写真がすぐに傷んでしまいます。
普通は布の裏に接着芯をいれてもっとしっかりした感じにすると思います。時代的にいっても写真の表面を守る透明のフィルムが貼ってあってもおかしくないし。明美がすみれにもらったものはもっとしっかりしたものだったと記憶してますが…。
キアリスのメリヤスや製品に強いこだわりや思い入れを持って作っていたはずの4人がそんなことに気がまわらないはずがないのに。
素人の私がちょっと画面を見ただけで思うようなことをプロが何で気づかないのか。演出、美術、雑。
何の迷いもなく☆は１。
来週から気を取り直して「ひよっこ」見ようっと！
すみれは、お父さまの大切な「靴」を解体した。
藍は、おじいちゃんの大切な「カメラ」を解体した。
さくらは、お母さんの大切な「お手玉」を解体した。
脚本家は、見る私達の大切な「期待感」を解体した。
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