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| 合計 | 3876件 |
戦後の物不足の時代に栄輔が苦労して調達した小豆を喜代さんが保存食としてお手玉にし、それで栄輔が幼いさくらを遊ばせた。その時のお手玉を大事に保管して、大人になってからさくらがその小豆で赤飯のお結びを握って栄輔にあげたら感動的だろうな。
子供時代のすみれが刺繍好きが高じて父親の革靴を解体したように、孫の藍ちゃんも写真への興味から祖父のカメラを分解したら、ほのぼのいいお話になるな。
憧れのキアリスのショーウィンドウのワンピースをもらった子供が母親になって娘のためにその服のお直しの依頼に来たら感動的だろうな。
どれも脚本家の短絡的な発想ですよね。感動的ないいお話にするのはいいけれど、４０年近く前の小豆を食べさせるあり得なさとか、他人の大切なものを無断で子供が壊すことの不快さとか、近くに住んでいるのに手紙を書かずにいきなりお直しを頼みに来る不自然さとか、ごく当たり前の細部への心配りが行き届かない。
この脚本家はいつもそう。
エピを作って並べること（起承転結の起と結）しか頭になく、その中の細かい矛盾や整合性のなさなんて気にかけない。
今後もドラマ作りを続けるなら、もう一度脚本の勉強をし直してほしいですね。
只今帰宅して観た。
２日前、さすがにもう爆弾はなかろうと思って
「俺、この戦争が終わったら……」
とか書いてみたら40年ものの小豆（爆
流石さくら。渡辺千穂先生の分身だけのことはある。
ギザギザハートの子守歌はフルコーラス歌うのかと
ちょっとドキドキした。
あれ渡辺先生は自分が『あまちゃん』書いてる
つもりになってたのかも知れんね。
……ハッ！君枝さんの描いたリスがそのままさくらの
サミーちゃんになったぐらいだ。10年ぐらいしたら
渡辺先生は『あまちゃん』を自分が書いたと言い出す
かも知れん。
他は何だか見覚えのない人が大勢嬉しそうに画面を
ウロウロしててテレビのこちら側の俺置いてけぼりだった
感じかな。
色々なエピソードがあったけどどれも渡辺先生が
起承転結の「起」と「承（の最初）」だけを描いて
きた弊害でパッと見で誰が誰やらわからなかったのだ。
俺だけかも知れないが今日は栄輔ですら「誰？」って
感じだったぞ。
藍ちゃんは80年代に21人学級というのがまず引っかかったのと
クラスメイト全員に贈る写真入れとやら婆さんたち任せに
しないで少しは作るの手伝え。
あとクローバーの４人の相互イメージ。君枝が色鉛筆、すみれが
すみれは合ってるよな。良子がエプロンもまあ許容範囲だ。
明美は……ハートっすか。はぁ。渡辺先生何も思いつかなかった
んだね。というかせめてナース帽だろうよ。渡辺先生よほど
明美というキャラに愛着がなかったんだね。
あとは昨日に続いて丘の上でなんだかぼんやりして
終わっちゃった。
俺これまで芳根京子さんにはこんなどうしようもない脚本に
出くわして可哀想にと心から同情してきたんだけど、今日の
最後の最後クローバーを見つめる表情を見て一気に白けて
しまった。
目が全然戦ってないんだよね、この子。
観てて疲れる最終回だった。シリーズ総評は後日にしようっと。
勝二さんが、
あり得ないほど ヨボヨボだったのに…
時子さんのお父ちゃん、
まだ ご存命だったなんて！
『べっぴんさん』という日本の映像文化史に残る作品を
生んだ渡辺千穂という脚本家をNHKは大事にして欲しい。
毎年連ドラを書かせて大河も任せて他局に絶対渡すなと
アドバイスしたい。
だってこんなもん野に放ったら民放や映画会社が迷惑するだろう？
結局、社交ダンスしいひんのかーい！！
正月以降、間違い探しのように観るのが楽しみになってしまっていました。ある意味楽しめたかも。
40年ものの小豆を人様に食わせるなんて野島伸司もびっくりだね
朝ドラはもう長くないかもしれません。日本のテレビドラマの手本となるべき番組が今やこの出来です。
脚本も演出も幼稚で粗雑、時代考証はめちゃくちゃ、出演者は20代ばかりで年輩の役者もほとんど出てきません。
全編にわたる重度の独りよがり展開は、見るだけで腹が立つほどでした。
「この世界の片隅に」の主人公から名前をパクり、「アナ雪」の地上波放送日に「レリビィ」なんて名前の店を出したり、小ネタのつもりの思いつきが小中学生と同程度です。
ネットニュース見ていたら、
4/1 16時配信のポストセブンの記事で
作家の山下柚実さんと言う方の「べっぴんさんの大団円、総括『なんかなんかなぁー』」と言うのを読みました。
これは提灯記事でもなく、おそらく朝ドラを見ている国民の大多数の感想を代弁して下さってるとても的を射た記事でした！
まったくそのとおり！素晴らしい総括です。
私も総括書こうと思いましたが、山下氏と同じで。
これ是非とも脚本家ならびに制作スタッフに読んでいただきたいのですが。
これが本当の国民の声ですよー！って声を大にして伝えたい。
きっとこう言うのは完全にスルーされるのでしょうねー。
４０年前の小豆 これは確かにべっぴんだ(〇o〇;)
朝ドラ史上、最低最悪の脚本による駄作でしたね。
これから学校では道徳の授業に力を注ごうかというのに、道徳心のかけらもなくて腹のたつことばかり。このドラマをみて、不正入社はしてもいいとか、人のことを裏切ってもいいとか、じぶんの利益ばかり追求して、他人に対する迷惑なんて考えない。感謝もない。
それでも幸せになれるわよみたいな流れ…
世の中は理想通りにいかないことは承知しています。でも、そんなあざとい生き方を初めから選ぶようなことはしたくありません。
そう思う方が沢山いたから納得出来なくて、ここに来て自分の思いをぶつけていたのだと。
本当にイライラさせられました。こういう筋立てに嫌悪感を覚えず、話を進めていける脚本家の神経が恐ろしいと思えるのですが。
この正義のない気持ちの悪い脚本が書ける渡辺さん！この物語はあなたの生き方であると理解していいのですか？
とにかく、終わってホットしています。
どうしても、最低の星だけはつけたかったので。皆さんお疲れさまでした。
最終回だけの感想を書きます
今までの分や総括した感想を書くとキリがなくなるので
レリビーにてパーティー、
ホントにレリビー好きね、内輪だけパーティー好きね
百人からいる他の社員は？
おととい気になる人、事というレビューを書いたのは自分ですが、視聴者が気になっているたくさんの事柄に答えようとせず、出られるだけの出演者集めただけの感じ
気になる人、事で回収されたのは｢中西は結婚しているのか｣だけでした。
明日香先輩のとりまきの先輩社員(名前も分からない)と結婚して赤ちゃん産まれたみたいですね。適当に考えたようにしか思えません。
玉井も写真にて登場。出演者の中では最多復活してるところを見ると作者のお気に入りキャラクターのようですが肝心の設定があやふやです。
レリビーがいつもより広いとか、龍の結婚宣言とかいつものことなのでハイハイって感じでした。
私は美代ちゃんが突然｢龍ちゃ~ん｣と入った来るのを期待したんですが 笑
いや、美代ちゃんより忠さん喜代さんをどんなに高齢でも出して欲しかった。他の人の老け具合を見ても出てもおかしくないと思ったんですが、龍は人前の結婚宣言より、人前で二人に金を返した方がずっと格好良かったのに。
正太郎が最後まで出ないのも違和感。役者のギャラが残ってないならその辺のスタッフが正太郎になって｢立派になって｣とでも言われて頭のひとつでも掻いたら良かったのに
小豆については思考が停止して、ここのレビューが荒れるだろうなという感想しかなかった。冷静に考えたら栄輔胃にポリープ持ってたやん、そんなの食べて大丈夫かいな？
武ちゃんの歌は、何故か武ちゃんを歌うキャラクターにしたいという変なこだわりにしか感じられなかった
写真入れに関しては、さくらの昔のキャンディ缶のなぞらえのつもりなんだろうな。手作りのべっぴんを見たいという視聴者の声に答えてスタッフ(もしや外注かもだけど)が手作りしたんだなとは思いましたがそれだけ
最後のピクニックのシーンも、いつも同じアングルでまたかと思ってしまった。
最後の最後まで、脇役はおろか主要キャストまで人物設定があやふやで、単に仲良し四人組 としか設定されてない、だから女優たちが恐る恐る演じてるようにしか見えなかった。
子役だって他のドラマや映画ではもっと上手く見えた。
ファミリアはいいモチーフだと思うのに勿体ない
俳優陣だってベテラン、若手、、勿体ない
何より巨額の製作費が勿体ない
結局長々書いてしまいましたm(__)m
まだモヤモヤする。
小豆。
加えてさくらの「お腹壊すかも」もない。
まだこれがなければ、「ん？小豆は今の？ツヤツヤして美味しそうな赤飯だし」
とスルーしたと思う。
人に食べ物を渡す時たとえ冗談でも「お腹壊すかも」なんて言って渡すだろうか。
失礼にもほどがあると思うが。
これは脚本にあったセリフなのか現場思考かアドリブか気になるところだ。
アドリブであれば脚本家は許せないのではないか。
セリフであればそれがふさわしいかどうか現場で議論にならなかったのが不思議だ。
スタッフもキャストも言われたことだけをやればいいのか。
それではいい作品作りとは言えないだろう。
気の毒な現場だ。
小豆のエピは放送事故レベルだ。
NHKは放送事故が多い気がする。
切れはただ単に私がNHKをよく視聴しているからかもしれないが。
ところでサミーちゃんはどうなったのか？
不景気を乗り切る救世主になったのかその後全く触れられず、キアリスがどう立ち直ったのかうやむやのまま藍の乱に投入した。
このドラマ、承転がないどころか結の無いエピも多く、ずっとモヤモヤだった。
リーダーズの脚本家やスタッフで作製すればよかったのに。
＞ドラマの方は、故郷編だけ安○で上京後は橋田ドラマ常連おばさん女優が演じた。
「春よ来い」の上京後を演じたのは中田喜子さんですね。
安○さんの突然の降板については、橋田先生を激怒させた事で、当時はかなりの騒動になっていたのを覚えています。
このように、時には「勇気ある撤退」ならぬ「勇気ある降板？」も必要な場合もあるでしょう。
この「蔑貧さん」では、いっその事、キャスト全員で「勇気あるボイコット」をしてほしかったですね。
ここまでやれば、さすがのＮＨＫや、あの史上最低最悪なゲス脚本家でも少しは反省したかもですよ。
最終回鑑賞イベントに出席した永山絢斗さんは「罰ゲームみたいですね、照れくさいです」と言ったそうですね。
照れくさい、はぼやかしの意味だと思うけど、罰ゲームは本音だと思うよ。
本当に、このドラマに出演した皆さんは、「何の罰ゲームだろう？」と思ってたと思うよ。
明美さんと栄輔が結婚するというあたしの個人的な願いが叶ったのでいいです。久しぶりにチビさくらちゃんも見れたし・・可愛いわあ。プロポーズする栄輔を見て百田さんはほんまに喜んでたのが可愛い。相変わらず淡々と受ける明美さんがいい。
思えば明美さん以外の三人はお嬢さんだからイマイチ感情移入できなかった。明美さんがいなかったら見なかったな。
神戸を舞台にするなら阪神淡路大震災まで続く話にしてほしかったな、モデルの坂東さんは２００５年まで存命されてたわけだから、あの混乱の中でどうされたか見たかったわ。最近地震災害多いから止めたのかな。あそこから立ち直っていく神戸が勇気を与えられたと思うけどなあ。そこが残念。
ちなみに次の主役の有村架純ちゃんが神戸出身だから芳根さんと逆の方がよかったな。関西弁がネイティブだったと思うｗｗ
朝ドラはずっと見てきていたが 今回だけは耐えられず途中で視聴を断念してしまった。視聴が苦痛だったからだ。
それでもここの評価だけは気になってたまに見ていたが評価は下がる一方でしたね。でも視聴率は20パーセントキープとかニュースをやっていて温度差を感じてました。
このある意味歴史的なつまらないドラマ視聴完走出来た方達を羨ましくさえ思います。私には無理だったから。
みなさんおつかれさまでした。
やっと終わった。
４０年前の小豆を食べるってナイトスクープのネタみたい。
仕事を通しての自己実現と子育ての両立を主人公は果たしたというようにドラマの中では描いているが。
正直見ていて受け取ったメッセージは、仕事と子育ては両立できない、仕事ばっかりしてると子供はちゃんと育たない、そんな子供が親になっても子供をしっかり育ててあげられない、でした。
ワーキングマザーを否定し、ファミリア創業者の方々を侮辱するひどいドラマでした。
最終回に４０年もののヴィンテージ小豆を食した作品として私の記憶に残りました
私はごく普通の平凡なパート主婦です。べっぴんのあまりにも内容のなさにストレスが溜まり、ここのサイトを見つけ思いを吐き出して来ました。皆さんの適格なご意見には脱帽でした。だからここの投稿は絶対にごく一部の人がずるずるやってるものではありません。こんなあたしでさえ書き込まないと気がすまないのですから。
『べっぴんさん』全話シナリオ集は出るのかな？
渡辺千穂大先生の書かれたそのまんまを読みたいよね。
最悪でもオンエアからの起こしきぼんぬ。
まさか『まれ』みたくノベライズなんてことないよねー？（棒
ひとりっこは云々発言、絶対忘れません(怒)
さくらの五月への裏切り発言も酷いものでした。
ヒロインの娘をよくこんな不快キャラに出来ましたよね。
朝からドヨン。 毎日毎日眩しい逆光。 なんか なんかな、ええねぇ。 辞める辞めない、やっぱりやる等の繰り返しばかりの安直脚本に誰一人魅力のないキャラ。疑問や不快な発言＆シ―ンばかりでイラっとする毎日。これ以上に最低最悪な朝ドラはもう出てこないでしょう。終わってせいせいしました。
内省するって事が出来ないが故の、このドラマなのですね。例え間違った方向に進んでいても、聞く耳を持たない。独り善がりの作り手が必死になって評価を下げまいとしている姿が虚しいですね。全てに於いて浅く、謙虚さが無いごり押しを垂れ流しにされてがっかりしているし、作り手にプロがいない事にびっくりしました。
良性ポリープの1件にしても、医者の友達がいれば助言のひとつもしてくれたのでは？
それとも、皆、本音でモノを言ってくれる人達がまわりにいないのでは？
耳ざわりの良い言葉ばかりに浮かれて、100％とは言わないけど敢えて苦言に耳を傾ける姿勢がなければ、それ以上の物は得られないですよ。
まあこれは老婆心と言うものですがね。笑
あまりにもアホらしくなって
今年になってみるのをやめた。
最終回どんな感じだったのかと思い
久しぶりにここに来た。
やっぱりみなくて正解だったんだね。
ひどい朝ドラでも変えるのがめんどくさくて
ずっと流し見していたおかげで嫌いになった女優さんたちも多い。
その後他のドラマでみかけてもモヤモヤしちゃう。
それがイヤで今回は途中で逃げた。逃げて役に立った。
紀夫が不憫でかわいく見続けてました。
話は、うーん、なんか、なんかな……ですね。
これが率直な感想です。
マッサン大好きだったから、今回のできは残念です。見始めた一番の動機はシャーロットが出てたからです。
☆１。
べっぴんさんに嫌気がさして見るのをやめた方、多いですよね。
そんな方々も昨日の最終回だけは見ておくべきだったかも知れません。
歴史に残したいほどおかしすぎる最終回でした。
最後の最後にドッカーンと来ました。何と言っても40年物の小豆。
日本中を騒然と且つ唖然とさせましたね。
集大成という言葉がぴったりな最終回でした。
小説版べっぴんさんは出ているみたいですね。
週に１度しか評価出来ない上での2,400近い星１つ、これが感想です。本当に前代未聞のドラマでした。明日からひよっこが楽しみです。
ええ、私もＮＨＫの報道や情報を鵜吞みにして信じることはできないなとこのドラマに関する悪い情報が流れない報道統制ともとれるメディアの沈黙と提灯記事を読んで思いました。
この先日本で有事があった際のＮＨＫの報道は先の大戦の時のような大本営発表にならないか心配です。
ドラマと報道は畑が違うだろうという指摘はあるでしょうが、根っこは繋がっているので懸念されます。
私がこのドラマを見て一番残念だったのは、登場人物の誰一人、特にヒロインのすみれとさくらが全く魅力的でないうえ、逆に視聴者の怒りを買うようなキャラクターにされてしまったこと。そしてそれを含め、実在モデルがいながら実話の改悪がひどかったことです。
モデルの坂野さんも根っからのお嬢様だから商売なんてものには無知でした。だから値段をつける際にも原価に利益分を上乗せせず、１００円の物を１００円で売るようなことをした。だけど値段をつけ忘れるようなことはなかったし、ましてその状態が新店舗開業まで続くなんてことはありえない。またまともに帳簿付けもできず杜撰経理だったのも、ベビーショップあさやの時代。それなのにドラマでは、なんと百貨店出店直前までそのお嬢様商売が続いている。
そのうえ、順に繰り返されるお嬢様たちの、簡単に店を辞めては復職の無責任ぶり。
ヒロインたちのおっとり世間知らずぶりを描くのはいいけれど、話を面白くするために、世間知らず＝常識知らずの無知を誇張しておバカなお嬢様にしか見えませんでした。
そのうえモデルになった店は、ヒロインが学生時代に買い集め疎開先の別荘に運んで戦火を逃れた英国製の布地や刺繍糸を使い、やはり学生時代に身に着けたプロ級の手芸の腕で、仕立ての良い子供服を売るのが売りだったのに、そういう前提が全く無視されている。
手芸の腕は単なる女学校の手芸クラブ、布地など材料の仕入れは他人任せでこだわりなし。おまけに朝ドラ視聴者の共感を得るために庶民感を出したかったのか、途中から縫製をど素人の近所の主婦たちに丸投げにするというあり得なさ。これには呆れました。高価でも売れに売れたファミリアの商品の良さが全く描かれないのだから。そもそもファミリアは駐留軍人の奥様など富裕層相手の商売で庶民派の店ではなかった。ドラマだから全て実話通りにとは言わないけれど、商品の原点である質の良さや技術の高さをしっかり描かないのはモデルになった方に失礼だと思います。
そのうえ後半のさくらの反抗・非行、友人を裏切っての恋人略奪・駆落ち画策、入社試験での不正などのエピは言語道断です。
すべて創作。史実では坂野さん母娘は良好な親子関係で、娘はもちろん非行になど走りません。女性の仕事育児の両立の難しさを描くにしても、娘をあまりにひどく描きすぎだし、母親だって家出した娘を姉夫婦に任せきりでほとんど何もしない。ただただ見ている者が不快になるだけのエピでした。
史実のおいしそうなエピを拾って物語を作るのは当然ながら、モデルのイメージを損なうような描き方は違うと思います。史実に詳しくない視聴者はドラマの描写を鵜呑みにする場合だってあるのですから。ご都合展開や安直なキャラ変で最終的には綺麗事にまとめても、特にヨーソロー編のさくらの極悪印象は強烈に過ぎました。
脚本の技術的なことに関しては、登場人物たちが大切なことをじっくり話し合わずいきなりみんなの前で発表のご都合展開が多く、一人一人の人間の掘り下げがなかったのが一番残念です。
他にも細かいことを挙げたらキリがないくらい、不満ばかりのドラマでした。
刺繍やお嬢様など、うわっつらの美しさに騙されて半年無駄にしたのが悔しいです。
最後まで 見続けました。 最終回では 刺繍のシーンと 潔 ゆりが バイク サイドカーで 現れた所は 救いでしたが これは 寂れた商店街の 洋品店のお話しでした 突っ込み所は 皆さんと同じです
ここのサイトに 来てから 読むために見ていました ドラマより
よっぽど 楽しめました 有難うございました
ドラマは最低
ここのサイトは同じ意識の人がいて楽しかったです
ファミリア関係の皆様、是非ご意見をお聞かせ下さい！
ま、書く気にもなられないでしょうけど。
お気の毒で仕方ありません。
物書きになりたい身としては非常に参考になった。
主題は厳然と据えられるべきこと。隠されたり忘れ去られたり挿げ替えられたりというのは、中途のごく短期間においてはそれぞれの効果を期待できるが、それが中長期慢性的になると作品そのもののストレスとなる。
人物においてはミスリードをさせ、後に逆転させるという手法は、ミスリードの誘いの稚拙さは置いておいても、乱用させるべきではなく、またそうした手法をとる場合は細心の注意が必要である。
同じ轍は踏みたくないものです。
気色の悪い話でした。
いいこと言ってる風を装うだけのレベルの低い話。
この脚本家は腕が悪いのはもちろんですがお人柄も疑われます。
キアリスに入社しデザインの商品化に悩むさくら。その時さくらの部屋には間違いなくあのお手玉がありました。それを見てすみれが幼いころのお手玉の話をし、それがキッカケでさくらがワンピースの商品企画を提案した場面が印象に残っています。子供の頃私はお手玉でよく遊んでいた、というところから何故かワンピースを作ります、と結構長い演説をしていました。どうするお手玉からワンピースに繋がるのか意味不明だったのでよく覚えています。しばらくそれでモヤモヤしてましたからね。ようやく忘れたと思っていたあのお手玉が、最終回にあのような形で登場するとは思ってもみませんでした。最後は40年のときを経て、贈ってくれた人の胃袋に納まるとは…きっとすみれが思いを込めてつくったお手玉には、小豆を新鮮に保つ秘訣があったのでしょう。まさに奇跡のお手玉。これこそが「べっぴん」だったのだと最終回を見て確信しました・・・ってそんなわけないですよね。最後の最後に小豆を持ってくるこのドラマのセンスには脱帽しました。
年明けから見るのやめました 自営で仕事中たまにテレビ入れてます たま～にべっぴんさん 入ってることありますが お客様来たら急いでチャンネル変えます 見てると思われたら恥ずかしいドラマで
「小豆」についての議論はお茶の間の関連スレッドで行いましょう。 ドラマの感想以外は削除されます。
ドラマについての議論や雑談は全てお茶の間で行ってください。議論に相応しいスレッドが無い場合はスレッドを作成しましょう。
議論が続いた場合、削除とアクセス規制が行われます。
↑
まっ、そういう訳で、赤字になっておりますんで。
2017-04-02 12:08:02 です。
投稿してから赤字を読みました。
議論するつもりではなく、小豆について盛り上がっていたのと、
ワンピースのときから私のなかでは印象に残っていたので、
感じていたことを書き込みをしていましました。
小豆について触れること自体がご法度であるなら削除してください。
ここに書くときはまず赤字の確認ですね。
最近いつも赤かったので内容の変化に気づきませんでした。
もし不愉快に感じた方がいらしたら、申し訳ありません。
ｍ(_ _)ｍ
朝イチでてましたね、吉根さん。
アドリブを突然振られやった事を監督に褒められたと、悦に入って話してました。
口ぐせが「でも」
人の話した事を否定する。
そして自信満々。反省なんて全然してない。この人女優としては大成しないだろうなぁ。
なんとかNHKの会長が謝罪するレベルにまで持っていきたい。さもなければ受信料返せよ。
やっと終わってほっとした。
おそらくこのサイトがなければ途中で辞めただろう。
こんなに唖然とした朝ドラは初めて。
脚本家、演出家、その起用責任者たちの責任は重い。
特に脚本家は今後、仕事をやめてほしい。
どうしても続けたければ深夜ドラマでもやってろ！
若い演者たちはよくがんばったと思う。
演技が未熟の人はこれから経験積んでうまくなってくれ。
明日からの「ひよっこ」はハードルが低くてラッキーだね。
記念日でも誕生日でもないのに突然、写真入れを作って
すみれと君枝の孫、藍にプレゼントする強引な設定
あれでキアリスらしさを出したつもり？
しかも藍へのプレゼントは前振りで、今度はクラスの友達
全員に作れと藍がおねだり
もちろん記念日でもなんでもない
このドラマの制作者は手芸をかなりバカにしてるんですね
だからあんな無茶振りを公共の電波を使って垂れ流せるのでしょう
手芸に興味も知識もなく調べるて学ぶ気も無いなら、
最初からファミリアをモデルになどしなきゃ良かったのに…
完走されたみなさまお疲れ様でした
半年間、皆様と共感できて有り難かったです
明日からのひよっこが楽しみです
最後の星ひとつをつけさせていただきます。
皆様と同じく、後半はこのサイトを見るためにドラマを見ていたような気がします。
明日からは、明るい朝ドラを楽しめるといいですね！
ドラマは最後まで観ないとわからないというのが
ドラマ好きのポリシーなので
挫折した作品には☆つけたことないですが
これは長くしんどかったので、つけさせてください。
最後まで観てないので内容の言及もしません。
とりあえず、次の「ひよっこ」を楽しみにしてたこともあり
かなり長く待たされた感覚になっちゃったのとと
岡田先生の新作なので
この作品のおかげ（せい？）でハードルが上がってしまいました。
ゆり役の蓮佛さんが朝イチで言ってたけど、納得いかない場合はセリフやシーンそのものを自分で変えてしまったって。それで息子の登場を取り上げられた？
初めての投稿。
とにかく つまらない！に一票投じたい。
朝ドラ史上ワースト1
視聴率と作品の品質は必ずしも比例しません。
あのようなフニャフニャの写真入れに写真をいれたら、スグに写真がボロボロになってしまう。赤ちゃんの肌着に対する拘りは丁寧に描いてたのに、段々ただ作って見せるだけになっていったなぁ。そんな風に半年のべっぴん作りを振り返りました。最後の方は後に続く人たちに引き継ぐことがテーマになっていただけに、孫へのお返しの品には、もう少しそれを使い続ける人のことを考えた、初期のキアリスらしい拘りをもう一度見せて欲しかったなと思います。最後のべっぴんを作っている四人の様子や、出来上がった刺繍やアップリケはとても素敵だったので、とても残念に感じてしまいました。思いをこめることが大切だというのなら、そこは見せて欲しかったです。上の人も触れていましたが、芯になるものを入れて折れにくくする工夫とか、もう少しなんとかならなかったのでしょうか？あれならハンカチでええやんと突っ込みました。孫のためというだけなら、ちょっと裁縫が上手な人が普通に贈り物をする気持ちとなんら変わりないように思います。たしかに数は多かったですけどね。品物に込めた「思い」の上でもべっぴんを見たかったです。
昨日の最終回、もうここまで来たら何事もなく特に印象に残るシーンもなく終わるだろうと思っていたら…
なんとまさかの40年前の小豆？耳を疑う「保存食だからお腹壊さないかな」のさくらのセリフ
もう私の頭の中は小豆でいっぱいに…よもや最終回で「小豆」に頭の中を支配されようとは！
最後の最後までブレないなぁ ホント恐ろしい人だわ、渡辺さんて
それから「海外で放映」と、このサイトで知りました
お願いします やめてください！恥ずかしい！
日本人の知性と品性が疑われます 日本人はこんな低レベルなものを喜んで見ていると思われたくないです！
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| 火 | 星屑テレパス |
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