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写真入れを作るところは良かったが、総じてつまらないコントを見せられた感が強い、全く感動がない最終回だった。
AM8時だよ全員集合。入りきらない人は写真でいいとも。
こりゃ楽でいいやね…
まあ、終わってすっきり。
あんな何十年も前の小豆を食べられるの?
レリビィが急に広くなっていて笑ってしまった。
最終回も内容が薄かった。
渡辺千穂さんのインタビュー記事を読みました。昨年の出産、その後、育児をしながら脚本を執筆したとのこと。
中でも、妊娠・出産・育児を跨いで脚本の執筆したが、母になって心境が変化したために違和感を感じるようになった部分を修正したことなどが書かれていました。
渡辺さんは、元気な子を生むことで40代女性の希望の星になりたかった、娘に何度でも観てもらえる作品にしたいと思って脚本を書いた、また、同年代の女性を励まし娘に母としての教えを作品を通じて伝えようとした、とのこと。
その思いを込めて『べっぴんさん』を世に送り出し、『余力を残して、娘に何度でも観てもらえる作品として書き切った』とおっしゃっています。
『たとえ友人の恋人であって、友人がその恋人の子供を妊娠していても、余計なことは教えずに、その男が欲しいなら駆け落ちでも何でもして手に入れなさい』
『義母が鬱陶しくまとわりつかないように旦那にはわかるまで何度もキツくキツ〜く言いなさい』
『道義的なんて考えず、コネでも何でも使いなさい…欲しいものは、仕事でも何でもそうやって手に入れるもの』
『人の気持ちなんかわからないくらいが、結果、変に気を使わなくて楽でいい』
『お金持ちだと、ぼうっとしていても周りの人が大概のことはやってくれる(からお金持ちになりなさい)。腹黒、非常識、狡いなんて云わせておけばいいのよ』
等々、無敵の世渡り術をお嬢様に残し伝えたかったのだろうか? そう思うと、娘を思う渡辺さんの親心に感銘を受けずにはいられませんでした。なかなかここまで教えてくれる親は中々いませんから。
毎回毎回目から鱗の教えの数々、味わい深く苦痛ながらも観てきた甲斐があったと改めて思いました。いやぁ、これまでの私の人生、何一つ出来ていなかったです、はい。
今日はいよいよ最終回となりますが、終わったとき、どのような心境になるか…この苦痛極まりない数々の人生航海術から解放される安堵感と、このような教えを今後実践していけるのであろうかといった不安との綯交ぜを考えると恐ろしいものがあります。
最終回ドンペイのチラシしかいいとこなかった
終わったー。
朝から優しい気分になるどころか、
台詞の一言に凍りついたり、出演者の所作が気になったり、いつもすっきり見ることができなかった。
最後のツッコミいいですか?
タケちゃんのカラオケも、お赤飯のエピソードもいりません。というか、数十年前の小豆、、、食べられるの?
私 和菓子作るの好きで小豆よく使いますが古いと煮てもかたくなります 何年か前のでもかたいのにありえない
小豆の賞味期限は1年、あんな38年も前の小豆で作った赤飯なんて食べられるもんじゃないよ!
本当にありえない設定、演技、1度も感動して泣けたことなかったな。でも潔さんとゆりさんは演技が上手で好きでした。
やっと今日で最後!嬉しい〜!
月曜日からのひよっこが楽しみ!
写真入れ、台紙を入れるなりしてシッカリした作りにしないと、
せっかくの写真がすぐにボロボロになってしまうと思いました。
赤ちゃんの肌着は色々工夫したのだから、最後のべっぴん(?)にも
刺繍だけでない使い勝手を工夫して欲しかったなと思いました。
チェッカーズのファンですが、こんなつまらんドラマで【ギザギザハートの子守唄】使うのやめてくれ!!
先日うちの一年前の黒豆に虫が湧いて往生したが35年前の小豆は虫湧かんの?
最初から最後まで脚本の脳内知識だけで描かれた
ウソ・デタラメ・思いつきしかない浅ドラでした
なんでこんな存在そのものが放送事故を半年も垂れ流した
やっと終わったよ・・ 半年間完走しました。
今日のは完全なる蛇足中の蛇足!!
びっくりするくらいの蛇足。
そして唯一、「素敵だった」と言っても過言じゃないOPが最後は無かった!!(笑)
あれくらいでしょ!芳根さんが輝いてたのは・・。
ちょっと最後に申し訳程度に写真入れを作る。
予算の関係か35周年パーティはすっ飛ばし。
最後の最後まであんなクソ狭いレリビィにより一層ギューギュー詰めでの二次会?
息が詰まりそう・・
で、結局、明美さんの新居は最後まで出てこなかったw(笑)どうでも良いけど。
そん言えば気になった事があったのですが、
藍が写して現像された写真、昭和59年頃の写真はまだ白枠ありませんでしたっけ? もう全面プリントだったかなぁ〜・・
内容がくだらなすぎて、そんな事が気になったりしましたわ(-_-)
とにかく、今作は駄作中の駄作。
実在モデルを基にしているという観点から言えば「まれ」より酷い。
渡辺千穂と製作陣はこれで満足していると言う気持ち悪さ。
本当に猛省していただきたい。
社会性も常識も無い渡辺千穂は2度と「脚本家」と名乗るな。
こんな愚作でお金貰うな。
よし、いよいよ取っておいた最後の星1を投入です!
*4-1 8:05:10 さん
私ももちろん、後者の方ですよ!
安心してください、大多数の人は私達と同じ感想です。他所でも好評価はほとんど見かけません。
尺が足りないからって全員集合打ち上げまでドラマで流さないでください。
あの当時1クラス40人くらいいませんでした?
あんな古い小豆、食べても大丈夫なの?
最後のピクニック、君ちゃん夫婦も呼びなさいよ。
最後までお疲れさまでした、視聴者の皆さま。
渡辺千穂の名前は今後忘れません。絶対見ない。
タケちゃんが歌が上手いってことだけは充分解ったから。
刺繍のシーンは癒されました。
私も老後の楽しみにものづくりをしたいです。
べっぴんさんありがとう😊
茨城の田舎っぺ大将が似合ってるかすみちゃん
最後までがんばれ👍
相変わらず、わずか15分の間に、変なことのつるべ打ち。
間違い探しみたいなドラマだった。
登場人物と一緒で、小豆も年をとらないのです。
あんな昔の小豆を人に食べさせるさくら。見てるだけでも気持ち悪い…。
今まで刺繍したことがないなんて驚き。
あと気になったのが、藍が「おばあちゃん!」って呼んだとき反応するのがすみれだけだったこと。君ちゃんの扱いが他人で可哀想。
やっと解放されると思ったけれど、まだまだしばらくモヤモヤイライラは続きそう…。
最後まで尺埋感しかなくて残念。今まで見てきて、疑問や不快感が多く何だかチマチマしたドラマだったなぁという印象しかありません。
キアリスメンバーと周りのお友達物語って感じ。いつも狭いところで無理くり事が起こり、あっさり解決。
たまに名言らしきものが出てきてたけど、口先だけなので響いてこないものばかりで、結局このドラマ的名言は「なんか、なんかなぁ~ ええねぇ」でしょう苦笑
あ~何にせよ終わって良かった!!
栄輔にありがとうを言うのは、さくらよりも、どっちかというとすみれもだろう。
と思わずにはいられない最終回でした。
そして紀夫と栄輔は最後まで和解しなかったということですかね。
こちらの回収はなかったということでよろしいのでしょうか?
大恩人に超~~古い小豆を食わせて終わるこのドラマ。
最後は、飲んで、食うて、歌え、で絞めました、という事でしょうか?
結局、最後まで、何が「勇気」「信頼」「愛情」「希望」だったのか?
クローバーが意味する具体的なものは曖昧なまま、孫の藍にへと引き継がれたようです。
想像しろということでしょうか?
無理。
感動の最終回のはずなのに、ゾロゾロ出てきた懐かしの(?)面々のはずなのに、誰が誰だかわからん⁉️
あ、小豆・・・無理やりぶっ込んだなぁ・・
たけちゃん、引退?昔と全然変わらない風貌が違和感。歌の好きなオッサン仕立てかぁ・・
藍の為の別嬪を4人で力を合わせて作ったって事で終わらせず、たっくさん作ってクラスの皆さんに差し上げて、自分達の分も作って交換して・・
べっぴんさんはちょっと裕福な女性の普通の一生を小さい声でコソコソコソコソ伝えたドラマでした。
4/1 8:23:56 様
本日分の「いいね!」をもう使ってしまったので付けらないのが残念ですが、
全くそのとおり!!(笑)
私のこれまでの人生にも「渡辺千穂大先生」のお伝えしたいこと、全く無かったですww
まさに目から鱗。思いも付かない。
反面教師として肝に命じておきます!
大先生のこれまでの人生が「べっぴんさん」の様な物語だったんでしょうねー(棒)
腐った小豆を食うなよ!w
終戦直前と戦後の混乱期の食料が無かった時代はお手玉を解いて小豆を食べたりしたでしょう。
豆は去年のと今年のと全然違う硬さになります。
だから豆は何年ものか袋に書いてあるのが多い。
ばっかじゃないの脚本家!
そもそも、4人のファミリア創業者のうち、一人を別の設定にしてしまうのって当事者にとっては不愉快だったんじゃないかな?
ファミリアがずっと積み上げて来た歴史を適当に持ってきて、都合のいいように使い、他のドラマの良さそうな台詞やシチュエーションを使い、脚本にしたドラマでした。
NHKはこんなドラマを作ったことをファミリアに謝ってね。
キアリスって100人位従業員いるんじゃなかった?
支えてくれてる従業員や長年世話になってる繊維会社や食器作って貰ってる会社や業者は呼ばないの?
そのくせオライオンの従業員は呼ぶんだ?
レリビーは狭いから厳選した身内だけの仲良しパーティ。35周年パーティーではないの?
つまらな過ぎてどうでもいい事ばかり気になる
最後は、色んな人の過去の台詞が流れ、このドラマの名言はこれでしたよ。という説明で終わったようですね。丁寧に説明してもらっても、そこから広がるものや感じるものが何もないことにビックリしました。半年も見ていて、こんなに思い入れのないドラマも珍しいと思います。スカスカってこういうことなんだなぁ、と改めて思いました。個人的な感じ方ですが、スカスカ度NO1の回は文句なしでこの最終回に決定しました。最後に一応良かったところも。これが最終回のべっぴんに相応しいかどうかは別として、今日の刺繍自体は良かったです。
今更さくらに刺繍を教えてたところに驚きましたけど。
あと「この人誰だっけ?」要員を1人1人登場させられても。
思入れあるキャラでも無いし。
またもや単なる尺稼ぎだったとしか思えない。
最後の最後まで本当につまらなかった。
「ひよっこ」楽しみにしてます!
大好きな芳根京子ちゃんを半年間、毎日見られたことに感謝の星です。
これからもどんどん活躍の場が広がり、演技に磨きがかかることでしょう。
とても穏やかで優しい時間の流れる半年でしたが、四つ葉たちの生き生きとした青春期がたくさん描かれなかったことは残念です。
「ずっと青春」ということなんでしょうが、本来の若さ輝く青春期を見せてからにしてほしかったな。
でも毎日楽しかった。すみれちゃん、お疲れさまでした!
最終回もレリビーに人が集まって飲食して、音声の使い回しまでしましたか。精霊の守り人に予算を取られていたんですかね。
中身があれば使い回しの音声が感慨深いものになりますが、つぎはぎが目立つ薄い薄い内容でその様なことをされても、感動させる演出をしたかったんだなと思うだけで白けてみていました。
数十年の主人公の人生を描くのなら、若い俳優さんを最後までというのは無理があるのではないでしょうか。皺もない人が演じた60代70代の表情や台詞に重みがありますか?
もはやファンタジーです。
視聴者の受信料から作られる注目度の高い枠である以上、相応の品質で制作して欲しいものです。
終わってくれた喜びに そして余りにも普通のラストに
最終回も集合はまさかのギュウギュウ レリビィ(笑)
すみれが泣いたら星は一つにするつもりだったけど
『ふつう』の星を 潔とゆりだけがカッコ良かった
ごちのチョッコレイトを真似たらしいけど
赤飯でお腹悪くしてないか? と気になるとこが
最後までゆるぎ無いべっぴんクオリティ さすが!
手芸が好きな私は、最初この朝ドラを心から楽しみにしていました。
今年の1月に東京ドームで開催されたキルトフェスティバルの1コーナーにべっぴんさんブースがあり、はなさんのタペストリー、裁縫セット、ベビードレス、リスのお弁当箱などの展示に、申し訳ないがメインのキルトよりも興奮して写真を撮りまくった私。
東北から飛行機ではるばる来て良かった〜!というあの感動は何だったんだろう。。
他の脚本家、演出家の方で本当のファミリアのドラマが心底観たいです。
脚本家は途中でギブアップしたね
爆死脚本家のドラマ、最後まで見届けましたが、やはり爆死脚本家には、見えない力が働き(笑)それに共鳴するスタッフや、主役女優が集まるんでしょうね〜だから作品が、視聴者の感覚とは、かけ離れた物になったんですね。
NHKも脚本家を選択される時は、その本人の才能や実績を十分考慮していただきたい。
刺繍は藍ちゃんに教えてましたよ
数日で一段と年寄りになるクローバー達
年取るスピードが半端なくて驚愕 小豆も嫌がらせ?
結局 見かけは年だけどエバーグリーンに若いって事??
最後まで主題がよくわからない朝ドラってある意味伝説ww
もう明日からすみれもさくらも見なくて済むのが何より嬉しい。
芳根京子はトーク番組での、空気を読まない無神経な発言からも
頭の弱さが分かったし、今後の活躍はあまり期待出来なそう。
やっと終わった「べっびんさん」
去年の秋10月から始まり今や春 季節はあっという間に過ぎたのにドラマの時間は長く長く感じていました。それだけ私にはつまらなく面白くなかったと言う事です。
今日も狭いレリビィに全員集合のすし詰め状態 身動きも出来ず芋の子を洗っているようでした。
話の内容も最後の最後に今迄のエピの回収を忘れてはいませんよと言わんばかりのお手軽回収。
何処までも雑な脚本演出(破掟しているのは言うまでも無く)とヒロインの過剰演技
59歳四捨五入して60代では一般的にはあそこまで行きませんあれは80代の人です。ヒロインは人生経験も浅く勿論40代からの中高年を演じるのは大変だったとは思いますがそれにしても もう少し役作り勉強して欲しかった。
谷村さんは言わずもがな あとの二人もそんなに違和感なかったのに兎に角ヒロインだけ浮きまくりでした。
朝ドラ95作も続いているんです。概視感があっても良い 奇をてらわず一日の始まりに元気を貰えて明るく過ごせたら・・・・
そんなドラマを期待します。
最終回なのに、気がついたら途中から他のことやりながらの、ながら見になっていた。
司会の2人、40代を前にして、猫背とか腰が痛いって…よしねさんの思考の浅さがすごいな。
批判は聞き入れないタイプで脚本家と同類。
顧みない人は成長できないから芸術分野は向きません。
あの小豆は3日3晩水につけて24時間炊いても
硬くて 失敗したでしょうね
なんか…なんかな…
やっと!最終回!
今日の疑問と不満
●藍がすみれ達4人にクラス全員の写真入れ作成をお願いしているところを遮るかのように、さくらが「藍!」と呼びつける意味がわからなかった。
呼びつけたところで何の展開も無し。
●小豆の賞味期限は大丈夫か?
古ーい小豆を使用してまで、エイスケにお赤飯をさくらが差し出す理由が不明。エイスケ胃のポリープ大丈夫か?さくら、エイスケの体の事考えてる?
●龍一の結婚報告、またしても公開発表。
結婚出来ればいい!みたいなまとめ方はいかがなものか。
「結婚しない事は良くない事」のような、またもや、一人っ子と専業主婦をディスるかのような脚本家の表現方法に疑問を感じた。
●10年社長を務めたタケちゃんに声もかけず、相変わらず能面無表情で見つめる健太郎。確か次期社長ですよね。あり得ない。
●時計屋のお父さんは何歳設定なのか?
●レリビィは何人収容出来るのか?
意外な広さにびっくり。
●これまで、常に発表や講演会はどこかの会場借りて行われていたにもかかわらず、なぜ35周年は商店街で?社長退任の労い会も一緒の開催に疑問。
キアリスがファミリアをモデルにしているなら、このショボい設定はおかしくないか?
●さくらの先輩(ボブの方)、健太郎とさくらの同期入社の方、変わってなくてびっくり。
大きな会社とはいえ、身内身内、身内ばかりで盛り上がる企業で、どうやってモチベーション上げてるのか不思議。この方々いつも子供みたいに楽しそうですね。
今日で最終回、やはり疑問点ばかりでしたが、やっと終わりました。
NHKが放送するドラマが、此れ程おかしいと感じるのは自分が変なのか、と思っていたところ、他にも同じような感想をお持ちの方が大半だとわかりほっとしました。このレビューサイトに出会えて感謝です。ありがとうございました。
朝ドラ見ることが怖くなってしまったので、しばらく朝ドラは見ない事にします。
また他のドラマで、レビュー書かせて頂きたいと思います。
レリピー急に広くなったと思ったら、商店街を封鎖して外でやっているのですね。それなら通路いっぱいに広げて本店まで使ってもっと従業員呼べばいいのに。
ここの商店街は夜は人が通らないのですね。
脚本家 スタッフ 役者皆小豆炊いた事無いのかな?そんな昔の小豆 煮てもかたくなります ありえない 少しは考えて
つまらなかったから家族に付き合う以外ほとんど見てなかった下期。
明日からまた毎朝朝ドラを見る日が戻ってきます‼︎
ひょっこ、楽しみでしょうがありません。
応援して行きます!!
確かにー!!昭和59年頃の写真は白枠ありました。最近 昔の写真整理しましたから よく覚えてます。
それから、昔の小学校のひとクラスは40〜48人くらいいました。40代ですが、脚も腰も痛くありません。
とと姉ちゃんの大地真央さんや秋野陽子さんの方が元気なおばあちゃんでした。芳根さんのは、80代くらいに見えました。
皆さん 半年間御視聴お疲れ様でした。
藍ちゃん、写真入れの使い方間違ってるよ、ハンカチじゃないよ…(((・・;)
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