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あんな風に撮った写真は絶対に顔が真っ黒
いや、ピントだって合ってないはず
なのにあの仕上がり
紀夫凄い!あのバラバラだったカメラをあんな高性能に治してしまうとは
レリピーにいた女性、龍ちゃんの奥さん?
いつの間に結婚したの?
なんでも唐突で繋がらないし、、、呆れます。
あさイチで、50代まで演じたって言ってたけど、へぇ〜〜〜〜〜〜〜!
あれが50代。
スタッフの思う50代って、そんな老けてる感しかないんだ!
自分の親を考えてみれば分かるでしょうが!
2人の思い出の丘の上‥
亡霊両親から『お前たちがべっぴん』という
必殺技が出たから、
すみれ夫妻もお互いに『あなたがべっぴん🖤』
『いや、お前がべっぴん🖤』を
やるのかと思ったら‥
『ひかりのほし』って何やそれ?
今までにそのフレーズ出てきましたっけ?
あさイチ、
せっかくのヒロイン登場! やのに…
感動の(笑)最終日を控えてるタイミングやのに…
裏話よりも料理に時間割く って!
批判的なFAXが多い事、
NHK的に予想していて…避けるのが目的かしら?
笑えますね。
今日は、
え?写真入れ、結局誰のんなん?
え?なに?すみれ、死ぬのん??
…ってずっとツッコミ続けた15分でした。
星空を見ているわけでもないのに「紀夫さんはたった1つの光る星」とかいうあまりにもダサいセリフ回し…やっぱり脚本家に圧倒的にセンスがない…。
いろいろツッコミたいところはまだまだあったんだけどもうわからん…今日はあまりにも多くて覚えていられなかった…どんどん「なんじゃこりゃ」記録を更新しているこの番組はある意味すごい。
朝イチでプレミアムトークのゲストとして芳根京子が出演しているが、餃子を作りながらのトークってのは、 普通にべっぴんさん話をするのは間が持たないという判断なのかも知れない…と勘繰ってしまう。
今日もやはり狭〜いレリビィで、エイスケ、精密検査結果報告、そして公開プロポーズ。
一般的に大事な話はまず当事者で話すと思うので、今日もまたか!と予想通りの展開に、これがこの脚本家のやり方かと、妙に納得しました。毎回毎回ですから。
レリビィ好きですよね。レリビィをあまちゃんのみんなが集まるスナックのようにしたかったのでしょうか?真似しても、セリフの掛け合いも無いし、内容が全く伴っていないので、違和感以外ないですが。
隣の本店の社員の人は、創業関係者がウロウロしていて、さぞ仕事やりにくいでしょうね。
また、レリビィの狭さ、画面に人が大勢集まり過ぎで、見ていて疲れます。カメラを引いて撮れない程セットが小さいのか、今日は龍ちゃんと店員の方、ぼやけて映ってました。
仕上がりをモニターチェックしないで放送しちゃうんですかね?
芳根さんの演技について。
演技というより、目が怖いのかな、そんな感じがしてきました。笑っていても、目が笑っていなくて、泣いていても、目に輝きが無く、冷めているように見えます。
また無駄なエピソード。
次の朝ドラに期待。
ファミリア、最後まで関係ない感じですね。
なんで泣いてるの?
気持ち悪いドラマ。
あと1日の辛抱です。
見れてないけど芳根京子出てるんだ
朝ドラに対する苦情は?
出てきたなさくら
不愉快だ
さくらはさくらでも、寅さんでも観るか
同じさくらでも大違いだ
あさイチやばいです。
芳根さん、楽しそーですね。
批判的意見、全く気にしてない感じで、見ていてムカついてきました。
有働さん、組織に所属しているって大変ですね。
有働さん、本当はわかってますよね、色々。
芳根さん、そこまで嫌いになってなかったけど、朝イチ見て嫌いになったわ。
あんだけセリフもなけりゃぁ過去ヒロインより暇だわな。
プレミアムトークを見ていて、「芳根京子にはアドリブをさせまくりました」というスタッフ、「突如入れられたアドリブの訳がわからないまま演じました」という芳根京子…そら訳のわからん番組になるな、と納得。
最後の丘のシーンから見おろす神戸の街…
昭和59年当時まだなかった大型ホテルがうつってます(v_v)
最後まで雑(-_-#)
男会(だっけ?)やあさイチで役者を見てるとみんな明るい。
そしてドラマの概要的にも日本中を元気に駆け抜けていくという明るさ。
で、なんでこんな暗ーいジメジメーっとした昼ドラを追い落とさんという勢いのどんよりドラマが出来上がるのか。
某JとIをオマージュしているのか。表題詐欺っぷりは某Mをオマージュしたのか。
朝ドラって何かを成就するというようなテーマはあんまり向いてないんじゃないかな。べっぴんさん然りまれ然り、人間ドラマがーとか人生がーとかほざいて大体テーマを逸れるよね。
中途で逸れても戻ればいいけど逸れっぱなしだよね。NHKの癖なのかな。
40代を演じるとき猫背を意識したらしいけど、
後で鶴瓶に会って、猫背になるのはもっと先やといわれたとか。
役づくり失敗。演出家はほったらかしなの?
ギョーザの皮作り、いのっちの丁寧な仕上げにくらべよしねさんったら。
よしねさん、はっちゃけて大雑把な役をやったら合っていたかもですね。おとなしいお嬢様のすみれが合ってなかった。
まあ、女優さんだから役をこなさなければなんですけどね。
よしねちゃんに罪はない、よく頑張りました。
あさイチ。一人から送られた四つ葉の押し葉?みたいなのは紹介があったけど。いつもだったら、Faxがこんなに来てますの束や貼り出しだされたものからの紹介から始まるのに、料理実演か~。
ドラマの話題だけでは持たないのか。喜代さんに家事丸投げの役のイメージ払拭か?
多分皆様同じご感想だと思いますが、栄輔さんの検査結果の次はプロポーズ、とあまりに展開が早すぎてこれは明美さんと二人だけの時間をかけたシーンにしてほしかったです。(子供たちの幼い時の回想よりも。)プロポーズに至った経緯もよく分からないままです。視聴者側が考えながらの展開は疲れるだけでつくづく不親切な脚本だと思います。
4人でクローバーの刺繍をするシーンも時間稼ぎにしか見えないし、今更振り返らなくても、いつも4人一緒なので、感慨がわかないのです。勝二さんが何故か寂しそうでした。
藍ちゃんが写真を撮りに来たというのも、前もって分かっていたのでしょうか?紀夫さんのセリフには不自然な感じがしました。紀夫さんとすみれの二人だけの会話は、復員した直後を思い出して、久しぶりに良いシーンだと思ったのですが、すみれの背筋がいつもより伸びていたような気がして、若さが出てしまったように思いました。
あさイチに芳根京子さんがゲストでしたが、一瞬、土屋太鳳さんに似ていて役作りには無理されていたのだろうと思いました。
明日は最終回ですが、何か、何かなあ、で終わってしまう予感がしています。
,
惰性でやるのやめろや…
時間がもったいないから海の映像でも流しとけよ
朝ドラの新進女優を育てるのは脚本と演出なんですね。
あらためて実感しました。
今回はスタッフの情熱が下手な脚本で消えてしまったのですね。諸悪の根源は脚本家。
主人公の顔が張りついて動きがない。暗い。これを朝から半年やられると辛いです。主人公の娘役も、なんだかこまっちゃくれて可愛げなくていらいらました。たかがドラマなんですけどね。でもやっぱり一日のスタートだから、朝ドラは元気をくれるのがいいです。
50代だったのですね…90才くらいかと思った。
芳根さんとスタッフさんのおばさんの捉え方、完全に裏目に出て、ムカムカイライラするだけでした。
イノッチと有働さん、やりにくそう…目が笑ってないイノッチ初めて見ました
50代だったのですね…90才くらいかと思ってました。芳根さんとスタッフさんのおばさんの捉え方、完全に裏目に出て、ムカムカイライラするだけでしたよ。
あさいちのイノッチと有働さん、やりにくそう…。イノッチの目が笑ってないの初めて見ました。
一番可愛かった頃のさくらは懐かしいけど。
戦後の良子のバラックだけは何故か悲惨だったけど。
食べるものも住むところも他の子どもよりは恵まれていたさくらたちが遊ぶ姿とあの花売りの少女と闇市にいた少年を一緒の画面に映し出すのに悪寒。
公開プロポーズは、またそんな大事な事をみんなの前で!?ってつっこんでしまいました。
でもクローバーのシーンでは、こうやって、
引退した後も好きな事を一緒にできる仲間がいるって
いうのはステキな事だなーと思いました。
おかしな朝ドラだけど、その後のあさイチ見たら
面白くてモヤモヤが吹き飛びました。
出来上がった餃子のビジュアルが凄すぎて!(笑)
本当にお疲れ様でした!
朝ドラもひどかったし、朝イチで余計に嫌いになったわ。よしねさんの顔はもう見たくない。
毎日毎日突っ込める話題をありがとう。さようなら。
四つ葉の中では、ももクロが一番まともだった気がする。女優じゃないのに。明美さんは最初、唯一関西弁(あくまで神戸弁じゃなくて大阪弁だったけど)がマシやなと思ったけど、最近は早口棒読みが酷すぎて、もうやる気ないんやなと。
ファミリア好きやったんやけど、なんか引っ張られてイマイチな気がしてきてほんま残念。
ミスチルの歌声だけが救いでした。
やっと明日で終わります。
バンザーイ!
クローバーの4人はキアリス引退後、月一のお直し出勤だけで暇だから、毎日レリビィにたむろしてるのかな。
栄輔の胃の不調で検査するの発表もレリビィでみんなの前。検査報告とプロポーズも!レリビィでみんなの前。心配させたから検査報告はともかく、さすがにプロポーズは人前ではしないでしょう。いつもながらのご都合(全員に一度に周知、昨日の流れから藍ちゃんに写真を撮らせたい)で呆れます。せめてプロポーズぐらい二人きりで思いを込めてさせてあげればいいのに。
だけどその「思い」がまたこのドラマでは伝わらない。
「今回、覚悟をして今後のことを考えた。なあ、結婚せぇへんか?」そして栄輔が明美の指に指輪をはめたら「ありがとう」。これだけ。
結婚という形にこだわらず長年同棲生活を続けてきた二人が今、結婚の決意を固めた理由、心の動きの説明が必要でしょう。
家族を失うのが怖いから家族を作りたくないなら、今回の栄輔の病気でその意識はさらに強くなるんじゃないの?
栄輔だって死を意識したから結婚したいってどうなんだろう。
要は、法的、事務的な問題? なんかロマンがないですね。
結婚して死んでも一緒のお墓に入りたい、とかならまだ心情的にわかるけど、何の説明もない。
普段は説明台詞ばかりなのに、こういう肝心なところは視聴者の想像にお任せなんだ。この二人はそもそも惹かれ合い付き合い始めたいきさつも描写不足だったし、本当に雑ですね。もう少し丁寧に描かれると思っていたのでがっかりです。
いつもの丘から神戸の街を眺めるすみれと紀夫。「私たちの育った街ね」(神戸らしいお洒落な街並みとか全然見せてもらった記憶ないなぁ)とか感慨深く話し、真昼間の青空見ながら「私にとって紀夫さんはたった一つの光る星やわ」とまたまた涙を流すすみれ。せめて夜の星空眺めながら言ってくれたらいいのに、なんか台詞だけ上滑りで全然ぴんと来ないし、夫婦の情愛とか全く伝わってこなかった。だってこれまで夫婦が家庭問題などじっくり語り合うシーンなんてほとんどなかったものね。ほとんどすみれの考えに紀夫が「俺も」とついてきただけ(苦笑)
結局、お仕事はもちろん、夫婦愛も親子愛も友情も全く描けてないドラマでしたね。残念です。
すみれ役の方は情緒不安定なのでしょうか?
意図しない場面で涙が出ると、
普通は撮り直しだと思います。
この作品に対する制作陣の愛情なさが
伝わってきますね。
こうしょっちゅうダラダラと
涙を流されては興醒めです。
美しくない。
50代の設定で、あのもたついた動きと喋り方。
自分で考えて、徐々に丸くしていったという背中。
余計な自己演出で変なドラマがよりヘンテコになってたんですね。
半年間、お疲れ様でした。
もうやっとやっと明日で終わるんですね。
嬉しくて涙だわ、ドラマでは一度も泣けなかったけど。
明日は拍手喝采しそう。
こんなに酷いものを朝からよく半年も放送しましたよね。
1年くらいは芳根さんもさくらも見たくないと思います。
あ~早く明日にならないかな。
ラストの丘の場面、ボロボロ泣くので誰か死ぬのかと思いました(笑)朝イチ見ました。こんな新人女優さんに、突如アドリブ入れさせて理解出来てない状態で演技させ、撮影放送するなんて…セリフ噛んで、本人でさえも何言ってるかわからなかった場面がそのまま放送されてるんですね(それが成功するならいいですけど、すべて滑って薄ら寒くなってますよ)
適当に思い付いた事を面白いからやっちゃえ〰みたいな?上地雄輔に「この役で好きなように遊んじゃって」と言った言葉が、このドラマのいい加減さを象徴してたんですね。
4kカメラを使ってみたい!実験したい!バカな奴等のくだらない遊びに付き合わされた半年だったのだと痛感しました。
いつもなら、ドラマの話題で盛り上がるあさいちのエンディングが、サインと特技って…
批判的なFAX が多かったのでしょうね…
毎日が最終回のような今週。いや、先週くらいからか?
明日、本当の最終回はどうなるのだろう?
今日も中身が薄かったけれど、
明日はどれだけ薄味の最終回になるのか?
伝説の薄味に期待を寄せています。
あんまり思い出せないけど頑張って思い返してみた今日の放送。抜けがあったり間違いがあるかもです。
【】は想像した部分、()は個人の感想です。オープニングでシーンが途切れた部分と日数が経過したと思われる部分は↓でわけてみました。長文です。
【恐らく、「今から2人で検査結果聞きに行ってくるわ」とレリビィを出発した明美と栄輔】
↓
レリビィに来る明美と栄輔、2人を待つ他の面々
検査結果は良性のポリープ、薬で治るらしい
(藍の乱でうやむやにして数日引っ張ってそれか…と思わないでもないが、まぁ無事で何より)
↓
オープニング
↓
栄輔、明美にプロポーズ
(また皆の前で重大な話かよ、まずは2人で話せよ)
他3人は勝手に喜ぶ
(やっぱりこの脚本家は結婚が最上の幸せとでも思っているのか、明美栄輔が同居決まったときも「明美さんに小さな花が…」とか言うぐらいだし、男なしの人生が考えられないのかな。てかまだ明美さん返事してねぇ)
栄輔、婚約指輪を明美の指にはめる
(60歳ぐらいで指輪…しかも結婚指輪ならまだしも婚約指輪ってなんでやねん。てかまだ明美さん返事してねぇ)
紀夫、藍が登場。写真を撮る。紀夫は明美の指輪に驚き状況が掴めず話を振るが、皆にスルーされる
(結婚会見じゃないんだから指輪アピールさせんでも…てか明美さん返事しなかったけど受け入れたことで良いのね?あと紀夫さん不憫)
画面の隅で微動だにしない勝二
(勝二さん…大丈夫?起きてる?生きてる?)
↓
【写真が現像されるまでの日数が経過】
↓
またもやレリビィで集合、写真を渡す。突如思い出されるすみれ手作りの写真入れ。「何十年も前にあげたのよね」と言う割に全く手垢のついていない擦りきれてもいない写真入れ登場。また作る話になる。君ちゃんがデザインをする。モチーフはクローバーとカメラに決定
(皆が持つ写真入れを作るんかな?クローバーはわかるけど…カメラのモチーフ、必要?)
↓
【良子が型紙を作るだけの日数が経過】
↓
またまたレリビィに集合。生地を決めて作り始める。刺繍をするシーンを過去(回想)とオーバーラップしながら1人1枚クローバーの葉っぱを刺繍
(飲食店で生地を選んだり刺繍をしたりするのはどっちにとっても良くないんちゃうかしら。あと写真入れの色。もう少しキレイな色もあったやろうに何故茶色なのか。というか写真入れ1つしか作らんの?4人分かと思い込んでたけど…誰のために作ってるの??ツッコミ入れてたから聞き逃したかな?そして相変わらず無言シーン…)
レリビィを出るすみれ
(写真入れ完成したん?完成品は見せてくれへんの??結局誰のだったの?)
商店街の人々
(いつも画面奥のとこに立ってるけど、仕事暇なん?)
振り返るすみれ、急に湧いてくる子どもたち
(え?なにこれ。子どもたちは年代違いで2人ずつおるし、ほとんど出てない思い入れのない子どもたちをバーっと出されても意味不明。これはすみれが死にかけってことなの??セリフも一切ないし…ただの尺稼ぎとしても時間ムダすぎる)
丘に立つすみれ
(ワープしよったーっ!)
やってくる紀夫
(女学生時代のすみれの姿と重ね合わせて、ついすみれの写真を撮ってしまう…とかかと思ったら普通に話しかけるんかい)
すみれ「今まで先ばかり見ていたが最近は昔を思い出す」
(さっきのシーンはそういうことでっせ、とでも言いたいのか?残念ながらそれじゃ説明できてないよ…)
すみれ「紀夫さんは私の光る星」
(そこ、泣くとこ?いい加減すみれとしてじゃなく芳根京子として泣くのは我慢しなさいよ。あとセリフだっさ!てか何の話なの?「紀夫さんが私のべっぴん」と言うのかと思ったけど似たようなもんやな)
紀夫「すみれは僕の光る星」
(だからそのセリフなんなの?ダサいよ…)
つづく…
(え?今日は結局なんだったの?無言シーンが多過ぎて放送事故レベルやし…最終回前の大事な1回のハズだろうに…どこまでも酷くなっていく…)
私が覚えているのはこんな感じですが、全く意味がわからない1日でした。どこかで申し訳程度に麻田さんの写真を出していたことは覚えてますが、どのシーンだったか失念したので割愛しました。
今日午後から見るご予定があって、このサイトでツッコミどころを知ってから見る派の皆様、ご確認お願いします(笑)
長々と失礼致しました。
芳根さんがここでボロクソ叩かれているのが可哀想。多分どんな人がすみれをやったとしてもこのように叩かれたと思う。
実在の人物・団体を基にしているにもかかわらず、辻褄が合わない非現実的な世界を描き続けた脚本家や素人同然の演出家、定点カメラで撮ったかのように動きのないカメラマン、眩しくてクラクラするほどの逆光で出演者の顔が真っ暗で見えない状態にしてしまう照明さん、陳腐としか言いようのないものを作る小道具さん&美術さん。こんな魑魅魍魎が跋扈しているドラマの撮影現場で必死に演じてきた出演者のみなさんには拍手送りたい。
本当にお疲れ様でした!!!
芳根さんもこのドラマでめげずに頑張って欲しいです。
「社会復帰・・・」、「一人っ子・・・」。朝から全国ネットで放送してNHKは謝罪しなくてよいのでしょうか?
今朝こそもう最終回の内容だったと思いますが。
今更、すみれと紀夫の夫婦愛を語ったところで
そもそもが希薄な関係性なんだからさ、感動も出来ないよ。
それとレリビィであんな油ぎって汚そうな喫茶店で生地広げて最後であろう「べっぴん」作りをするとか。なんでレリビィでやんのーー。
君ちゃんちとかじゃダメなのかしら。
芳根さんの「あさイチ」プレミアムトーク見ました。
本当に「べっぴんさん」自体のエピソードを振り返るのもつまらんのか?(笑)ってくらいにドラマ話はそんなに触れられず、冒頭から得意な餃子作りをさせられ。
まぁ、あの内容ですもんね・・
有働さんやイノッチ達の毎日の「ウケ」も乏しかったし。無い日もあったし。
せっかくの朝ドラのヒロインとして登場したのに、あさイチ内でも扱いがぞんざいな感じで
何だか可哀想になりましたわ(´Д` )
ドラマのすみれは嫌いでしたけど。
あー。
柳澤さんに突っ込んで欲しかったのになぁ(笑)
べっぴんさんのディレクターの安達とナガワ?でしたっけ?VTRで登場してましたけど、
「こいつか!このつまらん演出を作ってる奴は!」と怒りが湧いてきましたよ(-_-)
2017-03-31 08:55:29さん、ありがとう、
よくぞ言ってくれました!
坂東家の近くのあの海が見える丘、
いったいどこでロケしたのか気になって調べてみたら、
淡路島の長畠高原という場所のようですね。
なるほど。
どうりで海はリゾート地のように綺麗だし、ミカンも豊作なわけです。
あの丘の場面は、戦前や終戦直後までは許容範囲でしたし、
紀夫さんが帰還するシーンなどは良かったとも思っています。
でも、昭和59年にもなればいくら山の上に自宅があるといっても、
神戸であの景色はさすがに違和感がありすぎますよね。
私は画面にミカンが映るたびに笑ってしまう。
神戸らしさを感じられない理由はこんなところにもある気がします。
明日の最終回もあの丘は登場するのでしょうか?
色々な思い出が詰った場所だけに可能性は高い気がします。
神戸の物語の締めの場面が淡路島だったなんて最終回だとしたら、
なんか、なんかなぁ。。。。ですよ。
「一番幸せだった時のことを考えて」なんて、こまっしゃくれた事を言う藍。
そんな子がカメラを壊す(分解じゃない!)幼稚な行動もする。
そろいも揃って、ふてぶてしくて可愛気のない女性ばかりを並べたもんだ。
渡辺千穂とかいう糞脚本家じゃ誰が主演でも駄作にしかならないと思います。
そのぐらい酷い脚本家、酷い脚本
役者を生かすも殺すも、ドラマを面白く見せれるか見せれないかは脚本にかかってる。
紀夫君、藍ちゃんに教えてなよ。”逆光”じゃうまく撮れないこと。
藍に心を込めた写真入れをプレゼントしたところで大事にするとは思えない。
「こんなダサい物いらない。カメラケースの方が良かった」と思うに違いない。(笑)
2017-03-31 10:08:45 名前無し 様
いくつか訂正を。
・栄輔にプロポーズされ指輪をはめられた明美は「ありがとう」と言っています。曖昧だけどこれが承諾の返事かと。
・クローバー4人で作る写真入れは、写真を撮ってくれた藍ちゃんへのお礼です。だから一つだけ。
・わらわらわいてきた子供たちは、すみれの回想。花売りの女の子と闇市の男の子以外は、さくらと健太郎と龍一の子役ちゃんだちだと思います。
批判するなら一応、確認してからの方がいいんじゃないのかな。
こんな糞脚本で半年間、主演を演じた芳根京子、ある意味不幸でこれからは良い作品に恵まれることを期待したいし、祈りたい。
このドラマのためにたった1ヶ月の特訓でドラムを叩いた林さん。
夫婦が相談する場面がないのはおかしいと主張して、
ゆりが子育てに専念したくなった理由を語る場面を作ってくれた蓮沸さん。
圧倒的に台詞が少なく、魅力も少ない紀夫さんに、アドリブで命を吹き込んだ永山さん。
19歳という若さで10代~50代後半までの女性を演じ分けた芳根さん。
芳根さんの老い方は確かに年齢不相応な面はあるのでしょうが、
それでも、誰にでもできる演技ではないと感じています。
年明けになってから、ドラマの内容はまったく面白くありませんでしたが、
このドラマの為に心血を注いでいる俳優さんの奮闘には敬意を表したいと思っています。
これだけやっても面白くないのは、演じている方の責任ではないでしょう。
あと一回で終わりますが、お疲れ様でした。
詰らないドラマを最後まで完走できそうなのは、
こんなドラマでも、プロ意識を持って頑張っている俳優さんたちのお陰でした。
べっぴんとは実はあなたたちのことだったのか、というのが超個人的な感想です。
ありがとうございました。
俳優さんは皆ステキでした。
嫌いだった蓮佛さんが好きになれました。
よしねさんのばあばもいいです。
エプロンをもっとステキにして欲しかったです。
本当にお疲れ様でした。べっぴんさん
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