




![]() |
5 | ![]() ![]() |
327件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
109件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
92件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
136件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
3212件 |
合計 | 3876件 |
好みの問題もあるんでしょうが同じ表情と泣く仕草ばかりだなぁと思います。脚本のできばえは酷いですが、掴み所のない役でも演じる以上は自分なりの人物像を作り上げるのが女優ではないでしょうか。19才の女の子が頑張ってるんだし大目にみて、、、っというのはアマチア劇団や学芸会の世界で、19才のフェルターに包んだ評価を当てにするのが間違いです。
結婚勝手にすれば~~~
いまさら驚く方がおかしい。
うふふ~~~うふふふ~~~
美しい食事の演技指導ができる方も、気が付く方もいないのでしょうね…
お気の毒
60代の主婦さん。私もあなたのファンです。
あと1ヶ月弱です。遠慮なく、今まで通り、素敵なレビューをお書き下さい。
楽しみにしています。
さて、このところ、役者さんの力量談義が盛り上がってますが、力量って判断が難しいですよね。
それぞれ、人間ですから、個性があって求められる役柄に合う合わないが必ずあります。
あの世界でも認められた三船敏郎さんでも、ある作品では、セリフ棒読みにしか思えないものもあったし、全て監督、演出家、キャスティングの責任です。
演技に、あれ?今の何?て視聴者に思わせるのは、全て演出家に責任があると思います。上手く演技付けが出来ない演出家。不出来でも「ハイ!OK!」と言ってしまう、いい加減な演出家。
セリフやストーリー展開に、あれ?今の何?て視聴者に思わせるは、脚本家の責任だと思います。
それと、脚本家を抜擢した制作責任者。
極論するとこの程度の低力量の脚本家を採用した今回の制作担当者とその上の制作局長が、このダメ作品の戦犯です。
つまり、俳優さんの酷いと思わせる演技も、それをそのまま垂れ流した演出家と制作責任者の仕業です。
この「蔑貧さん」に対する大量の視聴者からの酷評は、制作局長!強いてはNHK大阪局!あなたの責任です!
脚本、演出が悪いのは一目瞭然。
でもこれだけ華のない主演女優も珍しい。
再放送をみたけど、やはり、さくらのデザインの制作意図、よくわからなかった。リスとか果物がどうとか言って、小さなイラストが描かれていたけど、ワンピースに刺繍でも入っているの?
オープニングに芳根京子さんが演じていらっしゃる
スキップする女の子は、すみれと別人なのでしょうか?
日本中を元気にかけぬけていくヒロインはどこにいるのでしょう。
それ、最後まで疑問ですよね。
オープニングは曲も画面も明るくてそれこそわくわくするのに。
すみれのモノボケのような演技に苦笑する毎日。
余白に妙な言動ぶっこんでくるの、殆ど芳根さんだけなんだけど。
やっと大阪万博が終わりましたね。
今まで万博映像で尺埋めをしていた編集さんはこれからペラペラの脚本で
余りまくった尺埋めにさぞかし苦労するだろうと思ったら
多くの視聴者が忘れ去ったと言うか覚えてない脇役を登場させ
回想シーンを使うと言う高度な技(?)で尺埋めとは
恐れ入りました。
スタッフ一丸となって尺埋めに全力を尽くしているのですね。
役者さんの演技力について疑問を持つ方も少なく無いようですが
これは単なるドラマ好きなだけの素人の私見で恐縮ですが
今回のドラマ(のようなもの)に関しては、ベテランの方は
経験と勘で乗り切っているように見えます。
お気の毒なのはヒロイン含め若手の方です。
昔の朝ドラは若手発掘の楽しみもありましたように
NHKの新人育成能力はとても優れていたように思います。
本来なら今回の若手さんたちも制作統括や演出家達の指導の下で
役者として一回りも二回りも成長できるはずでした。
そんな風に過去に朝ドラで成長した女優さんは多かったです。
しかし残念ながら演技指導どころか方言指導もろくにないようで
今回のNHK制作陣は役者さん達にとって大ハズレでしたね。
若手の役者さん達にはこれから良い仕事に巡り会えることを祈っています。
そして楽しみにしています。
明るく演じようとして語尾をふわふわのばして喋りながら次の動作をしているの?
チャランポランな性格だと感じてしまう。
絵の具を塗りながら『~よぉ』『なんかなぁ なんかなぁ~』→言いながら塗り塗り。
アドリブをそのまま放送するのもカットするのも演出家達の責任だね。
アドリブ出しまくった大物俳優が、ほとんどカットされちゃいましたーと笑って話しているのをテレビで見たことある。
上品さが漂うウットリとするドラマにして欲しかった
庶民的では無く高級感のあるセットにして欲しかった
その上でみんな温かみある登場人物にして欲しかった
諸々の不都合ゆえに手間隙かけてカットされたのなら、その大物俳優さんはスタッフから愛されていたのでしょうね。その作品も。
そのまま流したらどうなるか考えてもらえないのなら、芳根さんも作品も大切にはされていないのですね。
可哀想なべっぴんさん。
出演してる役者さんがみなかわいそう。
不憫です。
これは脚本と演出が問題だと思います。
素人がアドリブかどうかなんて分かるの??
私にはわからないからなんとも言えないけど。
>余白に妙な言動ぶっこんでくるの、殆ど芳根さんだけなんだけど。
紀夫の方が多いわ!!
とにかくあの上目遣いをやめてほしい。もしかして黒目が上の方にあるタイプの目なのかな?
りゅうちゃんがお店で「あるよ。」と言ったのは、もしや。
ハセガワさんは誰?
回想シーンは確かに観たことあるシーンやったけど、ハセガワさんが退職するって言われても誰だか思い入れも名前も知らない人やから何で急に退職話がでてきたのか、よくわからない。
スミレ宅の食卓の低さが前々から気になる。みなさん猫背にならないと食べられないくらい低いから、暗そうに感じる。食べづらそうで役者さんがかわいそう。
吉本新喜劇か東海テレビの昼ドラを視ているみたい。
①社内でキスをせがむ娘
②セクシーさを出したいのか四人連続の口元アップ
③顔に絵の具をつけて割烹着姿(まるで幼稚園児のスモック姿)
④次々と出てくるオマージュ
⑤神戸→大阪→滋賀のどこでもドア
⑥年をとらない人物
絵の具がついた手でうっかり顔をさわってしまうと絵の具が頬につくことは考えられますが(幼児などはたまにある)、服の胸元をあんなに絵の具で汚すなんて幼児でも滅多にないですよ。
すみれは姿勢が悪いから紙の上に乗り込むようにして顔を必要以上に近付けて描いているんだね、きっと。だから胸元があんなに汚いんだよね。
芳根さんはものすごく演技が下手ではないが高畑充希の様な「表情で演じる」ことができていない印象。まあ、まだドラマも映画もそんなに出ている人じゃないからこれからに期待。
オープニングのすみれはポニーテールだけど、本編では一度もポニーテールしてないですよね。そこからしてウソつきなドラマ。
べっぴんさんを観る前まではカーネーションみたいな作品だと思って期待していたのに、観てみたら全く違った。そもそも朝ドラ最高傑作と呼ばれるカーネーションと比べるのが間違ってた。
谷村美月さんは何かもう開き直っちゃった演技になった気がします。
(脚本悪しで、どーでもいいや的な?)
ただただ口元だけで台本の字面とおりに喋ってると言うか。「クールな明美さん」って役を通り越して・・
あさイチにプレミアムトークに出ないかなー。
(もう出演されたのかな?)
蓮佛さん同様、思うところとかありそう。
このドラマは、全ての俳優さんが大切にされてない。
みんな酷い使われ方をしていると思います。
何がどうなってこんな作品が作れるのか、理解できません。
大根とまでは言わないけど上手くはないよね芳根京子。
主役を張るのは何といっても華がないとね。凄い美人でもないし。
今後は難しいんじゃない。脇役でなら生きのびれそう。
すみれの演技でも周りとの調和が取れてないしね。
一人で演技してるから浮いてる。
脚本を書いている人が年相応の常識がなさすぎる。お嬢さんをください、を立ったまま言わせるなんてね。お嬢さんの両親は座っているのに、失礼過ぎます。他のドラマのパロディか真似ごとらしいですが、こんなところに引っ張り出されて、そのドラマに対しても失礼ですよ。
カーネーションの糸子の作った洋服はどれもこれもがベッピンさんでしたね。
大阪局なので期待してたのに・・本当にガックリ!
おんなじ渡辺でも渡辺あやさんのカーネーションとの脚本の出来の格差に驚きです。
脚本がドラマの屋台骨だと言われてますが、痛感させられたドラマとなりました。カーネーションが渡辺あやさんの脚本で本当に良かったと改めて思わずにいられません。
見事なほどにワクワク、ドキドキ感の全く湧かないドラマですよね。
さくらと誰が結婚しようが
店がどうなろうがどーでもいいや。
見事にタイトルと真逆の作品が出来上がってしまいましたね。
ベッピンさんは・・何処へ?
根本とか定年退職の人とか担ぎ出されても
「そいつ何もしてねーじゃん」としか言いようがない。
さくらの非行悪行以外何も掘り下げずに物語を進めてきたのを
回想シーンと取ってつけたような台詞で飾り付けてて
終盤っぽい雰囲気を出そうとしてるわけだな。
そうです、すみれだけ調和してないですよね。話し方も子音がぼやけて声に芯がなく、いまいち聞き取りにくい。発声練習とかの基礎をやってないのかな。その点、ドラマ経験は浅いけど良子は歌手だから訓練した発声だし、君枝も舞台経験で培った技術がある。すみれは何にもないのではないですか?また10秒ぴょんぴょん跳んだらどう〜?
NHKはカーネーションの渡辺さんがすごくよかったから、また同じ関西の服飾もので渡辺さんに頼もうとして、間違えて別の渡辺さんに頼んでしまったのでは・・・。
↑
上手い!山田くん座布団持って来て~。
演出プランや、セリフをこうしたらなんてことを、割と今の超新人女優たちは口出すようだね。キャリアの浅いのが、大物監督にあれこれ口出すなんて、昔は言えなかったもんだよ。映画や舞台なんか特に。恐れおおくて。いわれたことをはいはいと言って、なんとか現場をこなす。今は監督が絶対的な立場的でなく、みんなでまとまって、うまくやろうってお仲間の体裁をとっている。それは悪いことじゃないけど、強烈な指導や、しかられたりすることも少なくなってきた。こだわって停滞するよりスムーズに撮影も進めたいしね。お互い腹の中じゃわからないけど、内輪どうし監督アゲしたり、女優アゲたりしてるけど、たいがい目が死んでるよ。
健ちゃんの「結婚させてください」の終わりから
あさイチの小池都知事のどアップがウケた。
笑ってなかったね。「NHKらしくない...」って言ってたから
二人の発情が疎ましいんだろうね。
NHKらしくないって言ったのは、あさイチの事だと思ってた。べっぴんさんの事だったんだね。それにしてもイノッチに急にキレた小池さんが怖かった。
何の相談もなくいきなり多勢の前で何かを「発表」するのがほんとに好きな脚本家だ。
今度は喫茶店の店先で立ったまま「結婚させてくれ」ときた。非常識過ぎるだろう。
さくらの良く分からんデザイン画と思い出話を絡めたプレゼンに目頭を押えるすみれも公私混同し過ぎ。あれだけ身内入社に反対していたのにバカ親丸出しでぐだぐだなのが腹立たしい。
だいたいさくらはデザイン部なので洋服のデザインなら上司の君ちゃんにさっさと見せたら早いのに、カレンダーやコースターみたいな小物商品と一緒に洋服のデザインまでもいちいち商品審議会にかけないとダメなのか。何と言う非効率な会社。
最後に、演出意図は不明だが、写真立ての前で柿を立ち食いしながら身体をくねらせ変な声で笑い続けるすみれが気持ち悪かった。
フフッ。フフフ…。フフフッ。ウフフッ…。
柿を口いっぱいに頬張りながら家族写真を見て笑うすみれ、気がふれたかと思った。
郵便ポスト、昔から今の型のがあったのか? 速達と普通郵便に分かれているヤツ。神戸だから進んでいたの?
この不気味なすみれ笑い柿シ―ン
べっぴんさん迷シ―ンの一つとして語り継がれそう。
アバンですでに涙涙のごちそうさんから、
ズッコケべっぴんさんの落差がすごい!
さくらの結婚話カイワレ全員集合の前にうっとおしい龍ちゃんと勝二の コントを入れてくるセンスのなさ。
驚いて出てきたご近所さんに謝らんのか〜い。
さくらと健ちゃんの結婚?そんなのどうでもいいわ〜といった感想しかない。
あの郵便ポストは昭和37年頃からでは?
そうなんですね。田舎育ちなもので、背の高いタイプを見て育ちました。ありがとうございました。
すごいてんかいーにビックリ。
みんなの前で発表して、どうして祝福しないかと怒り出す。
きみちゃん期待通りのコント。
この時代、お風呂は入れるではなくて沸かすーでは。
どうして本人除いて4人で会うの???
不遜アピールだらけ。
あるよのおじさん、簡単に折れすぎ
些細なことでも必ず大立ち回りで周囲のなんかピントのずれてる口出しで収束。その間にもっと大事だろって事柄がしれっと終わってる。
ここまでくるともうわざとなのかな?
なんや、さくらのあの態度は!
ワガママさくら、また嫌われるわ。
名前のない喫茶店は、世界の料理「レリビー」へ。
龍ちゃんのマイブームはビートルズなのだろうか?
さくらと健太郎の結婚問題を話し合うのに、
どちらかの自宅ではなく、なぜかレリビーへ集う両家の両親。
しかも、話し合いがなされた様子はなく、
店の外で世間話をするうちに、なぜか許す気持ちになったらしい。
まったくついてゆけない。
さくらと健太郎より。勝二と龍一のほうがまだ面白い。
すみれの家の電話の横の花瓶、菊の花なのが気になった。菊は仏壇用では?
マーガレットには見えなかったし・・・。
キヨさんの位牌でもあるのかと思ってしまった。
きみちゃん、都合よくフラ〜となるのね。
体が弱い設定忘れてた。
りゅうちゃん、あの髪で作った料理、私は無理です。
呆れた
どーでも良いドラマ
もう、止めましょう。
主役より、脇役の方が演技が要求されるのでは
主役の女優さんは、がんばってると思いますが
迷演技にはまってしまいました。
朝ドラとは、原石の主人公の女優さんが女優として育っていくのを
楽しみにできる場でもありました。
すでに過去のことなのでしょうか
女優を育てる環境がない。
スケジュール、予算?
だれの責任?
脚本、ドラマの制作陣が、ダメすぎるのでは?
このままでは、粗悪品垂れ流しドラマですよ…
スポンサーリンク