




![]() |
5 | ![]() ![]() |
327件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
109件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
92件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
136件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
3212件 |
合計 | 3876件 |
店の前の立ち話で、もう結婚賛成の方向に・・・
すんなりまとまって、良かったね!
さくらと健太郎の結婚といい、
龍一のレリビー(今度はビートルズ。相変わらずのミーハー)といい、
このドラマの子供たちは親に事前に相談もなしに勝手に決めて→親に反対されても→自分の都合で我を通して→親、あっさり承諾。よかったよかった。
のいつもの学芸会みたいなパターン。こんなとってつけたような下手な作劇珍しい。
さくらや龍一の自分勝手な性格もストーリー展開の稚拙さも相変わらず。
さくら「お風呂、先入るわ」
紀夫「お風呂はお父さんは先や」
すみれ「お風呂入れるね~」
って、風呂まだ入れてなかったんかい!って視聴者に突っ込ますコント?
は?って感想。
結婚話、そこはあっさりなのかよ!と言う。
しかも軒先で。そして、すみれとキミちゃんが寄り添うのも本当にただただ気持ちが悪い・・
いや、その前に何故に両家のどちらかの家でこんな大事なことを話さない?
そしてお互いの子供たちとも前夜に話したのか?
もうさ、毎日毎日おかしいことの垂れ流しは解ってるけど、本当におかしいって!
きた!ここが盛り上がる場面?
いや、違う?
あれ‥?さっきのが山場か?
‥ってことは‥やっぱりつまんねー‼️
みたいな事だらけのドラマです
ダダこねたもん勝ちみたいなドラマ。
結局出世払いの借金返済は?
墓建てるとか言ってたけど、忠さん喜代さんはいずこに?
また何年か時代がワープしてレリゴーが何故か人気店になり
龍がどや顔で二人の墓建てるシーンとかになるの?
勘弁して欲しい。
歳とってからの大事な貯えを貸した忠さんが悲しすぎる。
おそらくテレビ史上最低最悪のドラマと思われます。
今日はごちそうさんの神回だっただけに、べっぴんさんとの差が激しかった。
忠さんまだ生きてたんだ…( ̄◇ ̄;)
私が思うこのドラマの一番の問題点。
ドラマ開始から現時点まででいちばんの「べっぴん」が
どう考えても「麻田さんの靴」だということ。
今後、それ以上の「べっぴん」が登場するとは思えないところ。
「さくら~、べっぴんさんになったね~。ふふふ・・・。」
とすみれが言って終わりそうなところ。
03-03 22:27:26の柿の生産者さまへ
前に笑い茸と書き込んだものです。
もちろん柿に変な毒なんてないこと重々承知しております。
私自身、柿は大好きです。子供の頃から庭の柿をよく食べておりました。
お気を悪くされた表現については本当に申し訳ありませんでした。配慮が足りませんでしたこと心からお詫び申し上げます。
家族写真の前での笑いの意味が本当に理解できず、唐突すぎたので
過去に家族間で柿にまつわるエピでもあり、思い出が蘇ってきてフフフッにつながったのかと考えてしまったのです。 でも、私の考えすぎでしたね。食べていたのが柿でもリンゴでもミカンでもなんでもよかったんですよね。柿に特別な意味は全くありませんでした。
モヤモヤした気持ちを晴らすためとはいえ、短絡的に思ったまま書き込んでしまい、真摯に柿を作ってらっしゃる方のお心を傷つけてしまったこと、重ねてお詫びします。
今後は表現に気をつけます。
柿は美味しいです。毒なんてありません。
アホ展開でキッチリ、笑って涙もいただくのが、関西の新喜劇。
新喜劇張りのアホ展開だけが、いかにも関西ですよ~と大手を振って使用されて、
笑いも涙も人情も感動もなんにもない映像が、大舞台の朝ドラで毎テレビ画面に流されている…
不快通り越してしまいそう。
べっぴんさんが面白くない原因は、人間の感情を表面的にしか描かないことだと思う。
だから薄っぺらい。
面白いとあと少しみてから、と
出勤がギリギリになってしまうのですが
最近はおはよう日本→ミスチル→3分程度で消す
で、時間にゆとりができました。
今と違って、ひとり娘の結婚だったら、跡継ぎ問題に一切触れない展開に違和感を感じました。
特にすみれは紀夫さんをお婿さんに迎えて坂東家を継いでもらったのに、嫁に出してしまうこと何も感じないんだ?私の友人は、さくらより余程若い世代ですが、親から、ひとり息子だけはやめてくれとずっと言われていて、やっと説得して結婚しました。この時代もう少しはお家のことを考えるものなんじゃないかと感じた。
あと、忠さんまだご存命なのかな?龍ちゃん日本に帰って来たんだから、お金返せなくても、せめてご高齢の忠さんのところへ顔見せに行って誠意を示す行動をして欲しかった。(人柄が良いところだけが唯一の取り柄なんだから)
このドラマは、世話になった人への感謝が全く無く、残念過ぎる。すみれ達が、お父さんの看病を伯父さん家に任せっぱなしの時も…感謝を示すのを感じられなかったし。使用人とはいえキヨさんへの感謝も、あまり感じられなかったし…。
『レリビィ』の店舗、狭すぎて息が詰まる。
すみれ宅のリビング兼ダイニング(笑)と同じようにテーブルの高さが低過ぎだし、おまけに幅がなくて食事しづらいし…
美術さんも他のスタッフの例に漏れずますます雑!!
スピンオフの各タイトルが発表されましたが、本編同様ワクワクしないので見る気はない。
今さらながら、今日はっきりわかったこと。
このドラマでは一般世間の非常識が常識だということ。
昨日の親以外の人が大勢いる人前でのいきなりの結婚宣言はもちろん、
家に帰ってからも、それぞれ親子で全く腹を割った話し合いをしない。
いくら幼馴染でも、いつから本格的な交際を始め、お互いをどう思い、将来をどう考えているか、親にきっちり話すべきでしょう。
親だって25歳ともう年ごろの子供たち(本来、見合いを考えてもよい年齢)なんだから、子供の考え、将来設計をじっくり聞いて確認すべき。
とにかくそういう当然の筋道がなく翌日には親同士の話し合い。
しかし話し合いの場である喫茶店の前まで来ながら、なぜかご近所さんたちのいる通りで立ち話のまま結婚承認を決め、店にはその後食事をするためだけに入る不思議。
その前には龍一が勝手に看板を書き換え、父親と喫茶店を食堂にするしないで、通りで大騒動。本当に、家族の話は家で家族だけでする、という当たり前の感覚がこのドラマには全くない。
話の内容以前に設定そのものがすべておかしいです。
正月以来、親子関係が中心に描かれているけれど、この脚本家はどうやら夢を追う若者の自由や自立を応援したいという気持ちがとても強いらしい。ケ・セラ・セラにレット・イット・ビー。気ままに生きよう。若者の反抗や家出、自由恋愛を容認・支持するヨーソローのママや栄輔。忠さんの資金援助で世界を放浪の旅をする龍一。キアリスに入りたいという自分の希望のためなら不正手段までするさくらと健太郎。
だけどこのドラマには自由や自立には責任が伴う、という当たり前の視点が欠落している。登場人物の若者たちにその自覚がないから、視聴者にはただのわがままにしか見えない。ただただ自分はこうしたい、の一点張り。今日の龍一こそ一応理由を説明していたけれど、それでも常識的な手順を踏まないから唐突で違和感を覚える。
一事が万事。このドラマには常識的な手続きが一切ない。
正直、脚本家さん自身がそういう生き方をしてきたのかな、とさえ勘繰りたくなる。
いくら作り物のドラマとはいえ、実在モデルのいる健全志向の朝ドラだし、視聴者の大半は常識的人間であることを忘れないでほしい。
何かにつけて意識が遠くなる君枝の病弱設定復活も不思議ですね。
今日唯一笑えたのは、画面から消えた後の紀夫の「お風呂はお父さんが先やろ」のつぶやきです。でも今ならともかく、この時代にこんな威厳のない父親いたのかな。
龍ちゃんにはまずビートルズに謝って欲しい。
龍ちゃん、忠さんの事忘れた事なかったのね。外国で皿洗いして料理覚えたんだ。
外国で豪遊してたわけではないんですね。
少しホッとしました。
ツッコミどころはさておき私は龍ちゃんの出て来るところが唯一好きなところです。
さくらと健ちゃんはジメジメしてるしもううんざり。
良子ちゃんが「勝二さんの料理も食べたいし」みたいなこと言った瞬間に、こいつ全然話聞いてなかったんだと思った。料理は龍一、コーヒーは勝二がするという話を目の前でしてたじゃん。なんでこんな脚本にするの?
サブタイトル無視のミニ騒動ギュウギュウ詰めの今週でしたね。
健太郎とさくら、ずーっと二人だけの図しかなかったのに、
まるで気づかなかった事にしちゃう脚本家の無頓着と図々しさ。
こんな鈍感な親たちが会社の役員なんて、嫌だよ!怖いよ!!
龍ちゃん、お父さんの喫茶店で料理出したいならお願いするのが筋。
いきなり看板書き換えて、食堂にした方がええんや!
って感じ悪過ぎる。まわりの大人もわーすごーい、じやなくて怒れよ。
昭和の親はもっと厳しかったよ。まあこの世界は別次元の昭和みたいな世界だからしゃーないか。
今日も学芸会でしたね。路上コントみたいでもあった。
●風呂の話は要らん
●集合場所がおかしい
(とちらかの家か、一流ホテルとかでは?皇室御用達企業の役員のおうち同士でっせ?)
●レリビィの話も要らん
(この種の既視感アリアリですが、店名や店の在り方は、路上で公開討論するもんじゃ無かろう)
●1秒も恩を忘れてない→なら、帰国したその足で忠さん(ご本人か墓前かは別として)に会いに行くやろ。
ここは、ベタでも「アホやけど、筋を通すことについては律儀な男」に描いてやって欲しかった…
●2階の住人、降りてくるの早過ぎィ!
●皆さん平服過ぎ。永山さんは上着着てない、健ちゃんパパはカーディガン、健ちゃんは昭和セーター…
●(実家暮らしなのに?)二人は後から登場
●「二人からの口上」なしでシャンシャン総会
●昨日も今日も、「立ち話」で結婚の話を済ませる?
…まだまだありますが、何か突っ込むことに疲れてきました。総じて「不要な話(今日ならレリビィネタ)を詰め込みすぎて、肝心な話(今日なら二人の結婚)が埋没しとる」というか。
延々と龍ちゃんが語っている時に、
「刺身のツマが山盛り過ぎて、刺身が見えないんだよ、この大根(役者ども)!」
と突っ込んで、「我ながらウマい」と思いました…しょうもなくてスミマセンm(__)m
今日、気になってたまらなかったところ。
なぜか店の中からわざわざ外に出てきて、勝二と龍一が揉めて大声を出した時に、
その辺にいたご近所の人たちが、どこにも立ち去らずに、キアリスやレリビーを見ながら、ずっと立ち話をしていた。近所の人も頭のおかしい人たちだと思って噂話をしてるのかなぁ?
なんだか違和感満載で、そればかり気になってしまって、、、
今日の話がまったく頭に入ってきませんでした。
登場人物たちが操り人形みたい。
君江の体調が再び悪くなった。
おそらくこの汚染ドラマに出演を続けたせいだろう。
登場人物、すべて異常。
スタッフ、すべて異常。
視聴者も気分が悪くなる人が続出。
『汚染脚本をそのまま渡した脚本家』と『汚染脚本に盛土しなかったプロデューサー』
この2人も百条委員会に呼んで原因究明すべき!
我々の払った受信料をドブに捨てたも同然である。(怒)
若者よ!ダダこねろ!わがまま言えば、親たちなんてあとで認めてくれる。
っていうメッセージですか?
うまく言えませんが、今日のすみれ、今まで以上に無性にムカムカしたのですが。
物分りの良い、さも素敵な母ぶりっこが恐ろしく鼻につく。
あの流れと演技指導?があまりにも鬱陶しかった。
当事者2人への話や、君ちゃん夫妻への気遣い、お風呂のところ、
カツジさんへのまたまた無責任なええですねー攻撃。
これまでもすみれに嫌悪感を強く持っていますが、
今日は特別に嫌悪感MAX。
とにかくあのすみれの偽善者のような、うわべだけのセリフと言い回し、笑顔、
全てにイライラ、きょうはその最高点でした。
君枝の病気はドラマの進行上必要に応じて、悪化したり改善したりする調整弁です。
私や少なくない数のコメントにあったさくら達の非常識行動はスルーされました。冗談きついわ。
ビックリする位小さい看板。板の色も文字もぼやけた色で見づらい。しかも設置場所がサンルーフの真下。誰も気づかないとおもう。あと、看板は色を塗って乾かし文字を入れてから取り付けよう。極めつけは下手くそな字。どういうこと?
龍一は寄生虫と知った。そんなに店やりたいなら自分でお金を貯めてやれ。勝次さんが言ってたことは正しい。なのに無責任なすみれの馬鹿援護と母親のせいで、勝次さん折れちゃった。あそこにいた人達は自分たちが勝次さんの夢を踏みにじり、滅茶苦茶にしたの分かってんのか。胸くそ悪い。
龍一は秘境までいったんだ。へー。当時の外国にいる一般人で日本語話す人なんて皆無に近くない?皿洗いしたのね。でも身元を保証してくれる人が誰もいない異国人を雇って賃金をキチンとくれる人いる?料理をそこで学んだとは言わないのね。じゃあ、いつ学んだの、各国の料理?見よう見まねでは無理。どんな材料・香辛料・調味料を使い、どの位の火力で何分位焼いたり煮たりすればいいのか?日本では入手出来ない物はどうするの?そもそも今出してる料理の材料費誰が出してんの?「忠さんには何時も恩を感じてる 」・・・当たり前ですが。でもお金は一銭も返してないみたいだし、ご自慢の料理も食べさせてない。不義理すぎてポカーン。
さくらも健太郎も龍一も揃いも揃って自己中でわがままの塊。こんな三人に幸せな気持ちにしてくれる服や料理は絶対に作れない。
結局、親四人の話し合い碌にないまま認めちゃたよ。この親達アホなの?何歩か歩くと忘れちゃうの?ここは様子見期間を作って、二人が本気か確かめても構わない気がする。まぁ、そんなことしたら愚の塊さくらが健太郎を強引に担いで駆け落ちするだろうけど。そしてそのまま二人はフェイドアウトしてほしいなぁと思ったりしました。
すみれ「さくらをよろしくお願いします」と言ってたから、さくらを嫁に出すんだ 。キアリスの後継者どうするんだろう。ファミリアみたいに、さくらは健太郎を婿にとると思ってた。まぁ、この朝ドラにとって、辻褄があわない事やおかしな話の流れなんて呼吸するのと同じ位普通の事だから婿にとるかもしれない。
オープニングのはさみの絵が「物作りのシーンが全然ない」と感じて怒りと悲しみでわなわな震えてるように見えてきました。本当にぐったりさせられる朝ドラです。
大人やねえ、そやね、もう大人なんやねえ、ええね、結婚ー。
おめでとうおおおおお。
さくらっっっっ(ここだけ早口&ドスのきいた低い声でコワイすみれ)
さくら「それやったら祝福して欲しい・・・ 幸せになれるのに・・・ 風呂 先はいるわ・・・」
紀夫「お風呂はお父さんが先や!!」
すみれ「お風呂入れるね」
BS7:15・・今週はより一層演者の皆さんの演技力に何度も涙がこぼれました。今朝など嗚咽になって困るほど母親の愛情に胸が痛みました。
さて、続いて始まった途端にこの三人の会話・・・
母親のすみれにさえも健太郎と付き合ってる事も話もしない。皆んなから祝福される努力もしないで勝手にいきなり結婚宣言しておいて さくらの親に向かってのこの言いぐさ。本当に腹がたつ。
紀夫と すみれの 呟くようなセリフが聞き取れず懲りもしないで8:00からも見てしまったらこのセリフ。
さくらお嬢様は偉そうな事を言って、不貞腐れた態度をするだけで母親に風呂の用意をさせ、父親より先にはいるのも平気な娘。
そう言えば高校生の時にゆりの家に家出してた時も家事の手伝いもせずグズ〜って部屋にこもってたな・・・
なんだか アメリカ仕込みのレディーファーストとか男女平等とかでさくらに「先にお風呂入るわ・・」とか言われてワクワクしながらせっせと家事に勤しむ健太郎になりそう・・・
今週も半分くらいの時間を万博のお宝映像でごまかされ、こんな大事な子供達の結婚話しをほんの数分で手打ちにして「おめでとう〜」って話のどこにワクワクして楽しんだら良いのか・・・。
麻田さんがコツコツ・トントン精魂込めて一足、一足渾身の靴作りをしてたこの場所をこのチャラ息子の都合の良い言いぐさでやっぱり万国料理屋にされてしまった。 勝二が忠さんからの資金援助の事を説教してたが正直まさか本当に受け取ってたんだ・・・って呆れるわ!!じゃあ見つけた物が万国料理屋でも良いとしよう。それなら今度こそ自力で開店させないと・・・こんな息子の話に丸め込まれるってここに出てくる親はどうしてこんなにトロ〜っと甘い!!! なんで、皆んな家庭で大事な話をしないで他人のいる場所で実力行使をさせて瞬間解決させるのか?
今週もすみれの大きく切った柿を頬ばりキアリスのリスのように頬を膨らませてウフフ〜ウフフ〜って並んだ写真を見て笑ってるホラ〜のような場面が気持ち悪かっただけ。
「ごちそうさん」再放送 だけ 観ている者です。
今日は 「ごちそうさん」息子を戦争で亡くして 無力になった母親を 迫真の演技をした 杏さんに感動しました。
しかしながら、以前 杏さん 「名前のない女神」に 皮肉にも
母親役で出演されていましたが 余りにも 酷くて 観るのをやめた事がありました。
脚本が 違うとこうも 違うのか! と 感じましたね。
「名前のない女神」を書いた渡辺千穂さんと
「ごちそうさん」を書いた 森下佳子さんの 力量の差が
よくわかりますねー。
芳根京子さん は 被害者ですね。
彼女は 次回は 良い作品に出会える様に願ってます。
一緒に食堂…
このドラマは、全て子供が親に依存して終わりなんですね…
親の会社に入る、親のお店で働く…
自分で起こす事はない。
龍の云ってることは間違ってないかもしれないけど、私が親なら自分で店持てって云うよ!
子供に苦労をさせない甘々の親達ですね。
お金がある人はそうなんでしょうか?
来週は健太郎の乱みたいですね
モノを作るのではなく、人のゴタゴタばかり。
朝きたは、全てお金で解決してた感じで好きではなかったけど、まだあさが自分で稼いだお金だから、まーいいかだったが、親のすねかじりのお話ばかりで共感できません。
出来過ぎです。
駄々をこねた若者が今の大人だ!というメッセージ?
それどう受け止めたらいいのか。
4人で話したいってもしや勝二さんの店?
やっぱり。他に場所ないの?
てか、大事な話ならまず座ろうよ。立ち話って何。
意味なく商店街の人も立ち話。
そして店に入ったと同時に現れるさくらと健。
やっぱり吉本新喜劇だ。
今週も普通に楽しく視聴しました。
芳根ちゃん大好きなので、星1個オマケ。
来週どうなるのか!?とか、全く気にならないくらい内容はどうでもいいけど、別に朝から晩まで怒りまくってどうでもいいことまであげつらって罵るほどひどい内容とも思わない。
今週のタイトルは
サクラの胸元
と万博映像でよかったかな
皆さんの言われる通りでフゥ
相変わらず、何でもかんでも立ち話で簡単に解決。
他人への甘え、親のすねかじりが当たり前の世界なのね~
普通にもあることかもしれないけど
朝ドラで何度も当たり前のように描かれても共感出来ないです。
ほんと、すみれの語尾を伸ばす喋り方イラッときます。
芳根さん、もう他のドラマでも見たくないです。
「名前のない女神」は渡辺千穂脚本だったんですね。確かにあのドラマの杏さんはお世辞に上手いとは思えませんでした。
下手な役者でも輝いてみえる、そんなドラマはやはり脚本演出がしっかりしているんだと思います。
「べっぴんさん」は全体の流れを形成する細部の設定が破綻しているのは言わずもがな、登場人物に与えられる台詞も陳腐で、またそれが演者同士のコミュニケーションとして全く成立していないと感じます。
可哀想にすみれなどは「すごいねぇ」「ほんまやねぇ」「ええねぇ」「ワクワクするようなぁ」…
こんなアホみたいな台詞が殆どを占めている印象さえあります。
他の出演者も似たようなもの。一人が言った事を反芻するシーンばかり。ただでさえ内容の無いドラマなのに下らない会話をさせられる役者さん達が気の毒。
私はこのドラマに関しては役者さんを責める気は全くおこりません。
キアリスって何を売ってらっしゃるの?
印象に残ってるのは例のお弁当箱だけなんですが、、、
あまり映しちゃいけないというご事情でもあるのかしら?
すみれさんは何がお得意かしら?
さーっぱりわかりませんが、見落としてます?
「子どもは結局、親のようにしか育ちません。ほら、こんな風に。だから親は深く考えず、子どもの駄々を全て受け入れやりたいこと何でもやらせましょう。え、お金?ええねええねぇとお茶飲んでればあっという間に大金持ちです。家族の会話?要らない要らない。自分以外は結局他人。他人のことなんてどうでもいい。仕事もプライベートもそれぞれがやりたいことだけやって、お気楽に生きていきましょう~」
っていうドラマだったんですね。
なんか私勘違いしてました。だって「べっぴんさん」なんてタイトルだし、思いを込めたもの作りがどうとか聞いたような気がしてたから。
カーネーション、わくわくしたなー。
マスターに、一言「あるよ」って言って欲しい。
一度気にいらないと見切ってしまうと何をやっても気に入らないという心理が自分の中にも存在することがわかり、以後気を付けたいと思う作品となりました
朝ドラ史上最低視聴率なのは、意外にも「ちりとてちん」である。当時、「ちりとてちん」は主婦の間ではすこぶる評判が良かったものの数字に反映されることはなかった。しかし、「ちりとてちん」のDVD-BOXは飛ぶように売れ、最終的に朝ドラ史上最高の売上を達成した。やっと人気が数字に反映されたのである。
今、放送中の「べっぴんさん」は視聴率20%前後であり、朝ドラとしては十分合格点である。しかし、「べっぴんさん」は「純と愛」、「まれ」、「天花」に匹敵する低評価である。
このような背景を知らないのか、新聞やインターネットの記事では視聴率が高いことに対して讃辞を呈するものばかり。ドラマの質に対して言及する記事が少ないことに閉口する。
本当の価値というものはなかなか数字に表れない。本質を知るには自分の目で観なければない。そのようなことを教えてくれたのは「べっぴんさん」です。
万博のファッションショーが衝撃
芳根さんは演技が特別上手いわけでも、下手でもないし、顔も整っていて可愛いのに、なぜか華がない。
「あまちゃん」でのん(能年玲奈)がテレビに映ったときは衝撃的でした。なんて可愛いのって(笑)。
何よりものんの目のキラキラした感じがたまらなく好きでした。とても華のある人だなぁと。
女優に必要な華というものがどのように培われるのか分かりませんが、次テレビに出てきたときは目を引くような女優になってくれていることを願っています。
「まさかまさかの展開」って…
さくらも26歳の適齢期、付き合う男がいない方が不自然だし、どう考えてもその相手の最右翼は健太郎だろうに。いつも思うが、こんな鈍感な感性でベビー服なんて作れるものなのだろうか?
明美は相変わらず2階に住んでる様子。1階がキアリスの物置になるのは流れ上仕方ないと思うが、次は喫茶店、今度は飲食店だと。
勝二、龍一が喧嘩して、結局は良子の鶴の一声ではい決定っておかしくないですかね。本来の持ち主はキアリス社だろうし、明美には長い居住権があるわけで、本来許可を与えるのはキアリス社で、一番相談すべき相手は迷惑かける明美だと思うのだが。
戦前の建物の階下で飲食なんて始めたらゴキブリだらけで大変だぞ。龍一の店なんて五月蠅くてしょうがないだろうし。
登場人物にデリカシーの欠片でも無いんだよね。製作者の神経もまたしかりなんでしょうね。
朝のドラマなんだし、もっと華やかさのある、目に輝きのある、
イキイキ感のあるヒロインにしてほしかった。
カーネーション以来久しぶりに見る朝ドラだから、
また朝から元気とやる気を貰えるのを楽しみにしてたのに。
全くの逆なドラマ。
スポンサーリンク