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3212件 |
| 合計 | 3876件 |
こんなわがままな龍一にする位なら、いっそ行方不明のままで良かった。母親だって心配してなかったし。でも私が龍一の母親なら半狂乱になりそう。なぜなら戦地から帰ってこられるのか否か、生きているという話は本当なのかデマなのか等、戦後に行方不明者を縋るもの無しに待ち続けた時代を生きてきたはずだから。そもそも、留学という連絡も取り合えるであろう環境にいるさくらや健太郎と違って、龍一は外国にツテもなく、行き倒れになる可能性が高いのに、一人息子をなぜ旅立たせる事が出来たのか？この脚本家は想像力がないのか？実は子ども嫌いじゃないのかと邪推してしまう。
芳根さんの語尾は確かに不快。原因が芳根さんの力不足なのか、お嬢様育ちをおっとり感で表現しようとする監督の指示なのかは分かりません。前者なら｢精進しましょう｣、後者なら大失敗です。芳根さんの語尾に｢おっとり感｣は無く｢馬鹿にされてる感じがしてイライラさせる｣ものです。棚ぼたのおままごと経営でも、まかりなりにも会社を興し大きくしてきた人ならもっと｢芯の強さ｣を感じさせないと駄目じゃないかと思います。クランクアップしているのでこの先の巻き返しはないでしょうね。ただ、こちらのサイトで皆様の意見に賛同する為に、あとひと月、視聴中のイライラをクッションにぶつけながら頑張りたいと思います。全番組関係者はこのサイトに足を向けて眠れませんね！
さくら、健ちゃんの非常識な態度にイライラした一週間。
挙句、今日の放送では龍ちゃんも…
親子で飲食経営、てことで丸く収めたことになってるのかもしれないけど、勝手に看板書き換えるのはなぜ！
先に親子で話し合わないとでしょう…
あ、そうか。
このドラマ、大事な話は家族で話す前にみんなで話し合おう！なスタイルを貫いてるのでしたね…
1ヶ月後が待ち遠しい。
↑上の者です。感想を読むと批判しているようにも見えるので全体的に面白かったですと付け加えます。
あ、それはご心配なく。
ライバルが低評価しなくても間に合ってますので。
朝ドラ新喜劇という新しいジャンルをありがとー！
私も 「べっぴんさん」最初は良かったと思いました。 特に 劇中に流れて来る 音楽が 優しいメロディーで
芳根京子さんの優しい表情にマッチして 此方も 癒されてました。
微笑ましいシーンもありましたし。
でも 後半戦が ストーリー展開もブレて 親の死を冒涜する様なシーンには 流石に呆れて 視聴を辞めました。
出演する役者さんも 全然 悪くないです。
もし すみれの役を 杏 さんや波留さんが演じても やはり同じ様に彼女らも演技が下手とか批判されていたのではないかと思いました。
「まれ」の ヒロイン を演じた 土屋太鳳さんも かなり 批判されてましたが しかし彼女は その後
映画やドラマに出演して 仕事 干されていませんね。
芳根京子さんも 今後 ドラマに出られると思われますが 演技力を磨いて 名誉挽回すればいいだけですよ。
「まれ」も かなり ブレたストーリー展開でしたが 今回の脚本は特に 酷いですよ。
朝ドラは 本来 ヒロインが 色々な試練や苦労を乗り越えて成長する過程を描いて行くのが王道なのですが
今回は 行き当たりバッタリの 稚拙なドラマでは 共感出来ないし 不快感まで感じさせられる
朝ドラ史上初めての低レベルドラマですよ！
早く 終わって欲しいです！
龍ちゃん、忠さんに感謝の気持ちを忘れていないなら、何故？あんな馬鹿みたいな彼女を連れて来た？結局愛想尽かされているし。
勝手についてきた、迷惑だ。みたいな感じで、龍ちゃんも世界で揉まれてもう少しまともなら良かったのだけど、さくらとケンのバカップルを観せられ、更に駄目押しの馬鹿ップルには呆れてしまっていた。
本当に感謝の気持ちを忘れていなかったら、行き当たりばったりで、食事を出すみたいな事をしないで、父親から一緒にやりたいみたいに持って来て欲しかった。
どの子もどの子も、自分の考えを親ありきで叶えようとしていて、腹立つ。
そもそもNHKは国民から受信料徴収してる公共放送なんだから、他局とライバルなんかになってちゃダメだろ。
自覚をもってそれなりのクオリティのドラマを作って頂きたいね。
諸岡君を出すあたりからおふざけがひどくなったような気がします。
イタキスは見ていないのでわかりませんが、他局のセリフやごちそうさんで使っていたコーヒーカップやほっぺたの絵の具。
二番煎じかパロディか。
なぜこんな演出にするのか。
何かの嫌がらせ？
見ていて本当に不愉快です。
さくらが健と付き合っているのを親に隠していたのはお互い一人っ子だから反対されるのは当然と思っていたからだとおもっていました。
当然婿を取るように言われていたでしょう。
あの時代です。私はもう少し後の世代ですが友達で女ばかりのきょうだいの人たちは結婚するとき大変そうでした。
お見合いでお婿さんを貰った人もたくさんいます。
なのに今日はその話は全く出ず、結婚に賛成でしたね。
このまますんなり行くのかしら。
紀夫が次週予告で結婚は白紙と言ってましたが
まさかこの件じゃないでしょうね。
結婚は本人だけではなく家同士の問題でもあった時代です。
まず婿に来てくれるのかが第一条件で確認することでしょう。
なんかもやもや。
確かにすみれの泣き顔はぶさいくよね。
これは演じ方で幾らでも綺麗になれるもの。
ゆりさんが泣くのはほんと品良くて美しい。
掃き溜めに鶴ってほんとゆりさんみたいな人を言うのね。
あとからふらっとやって来た健アンドさくらは
なぜレリビーが龍の命名だとわかったの？
店先の騒動を聞いてたのなら、
店内で親が結婚を認めたのを聞いて驚いたのは演技？？
二人の結婚がスッタモンダの話になる意味がないし、
君ちゃんの心の声はしっかり聞こえているから私はこの二人にはもうお腹いっぱい。
え!? まだ、４週もあるのかい！！
「母の背中」がいったい何だったのか大失敗していたし、
クランクアップ後もサブタイトルの発表を出し惜しみ（？）してるが、
どうせもう描く事がなくて、またワクワク無しのミニ家族騒動で繋いでいるのでしょうよ。
あの人の事とあの人のあれの事が済めばこの話は終わる。
すみれは最後まで隅っこでまた柿でも食ってなさい。
このドラマ観ていると蓮佛さんの演技って凄いなと思う。
別に芳根さんが特別下手だとは思わないけど、蓮佛さんと並ぶとやはり蓮佛さんの演技ばかり見てしまう。
蓮佛さんはものすごく美人なわけでもないのに、なんでこんなに華があるのか、なんでこんなに母親らしさが出ているのかとか考えながら見てしまう。
蓮佛さんの演技を見ていると黒木華さんの演技を思い出す。
こういう人を本当に演技力があるというのかな。素人だからわからないけどね(笑)
１週間ごとにタイトルが決まっているのだから、一つのテーマについて、１週間かけて起承転結をしっかり書いて欲しい。この脚本家はタイトルからずれてる話が多く、エピもぶつ切りに繋ぎ合わせてるだけで結局なにが言いたいのか分からないことが多い。以前には１週間で収めきれず、次の週の月曜で騒動の結末を書いたこともあった。（ヨーソローのジローと五月あたりの話だったかな）
今回は「母の背中」。さくらがすみれを見て成長した場面あったっけ？もしかしてあの水色のワンピースのスケッチブックで演説してるとこ？すみれの言った言葉をそのまま話すのが母の背中ってこと？ほっぺたに絵の具つけて色を探すのが立派な母の背中ってこと？背中ってそんな薄っぺらいもんじゃないよね。まぁすみれの背中はその程度かもしれんけど。
もっと大きな問題をキアリスを立ち上げたすみれや君枝たちが信念をもって解決するような姿を見せて、さくらや健ちゃんがキアリスの仕事に対して誇りと情熱をもち、自分たちが母の思いを引き継ぎたいと思えるようになったとかそういう流れで書けないのかなー？まぁこれまでのキアリスの書き方が薄っぺらいから今更無理だけど。
今日はレリビーの話がメインで結婚話もさらりと終わったし山場も何もない。今までの朝ドラって、土曜日が一番楽しみだったりしたもんだけどなぁ。この脚本家は構成が下手なんだなー。
カーネーションはものづくりを描きながらも恋愛の心理描写とかうまかったような。バランスもよかったような。（思い出補正かもしれませんが）
べっぴんさんはどの恋愛も過程を描いてないから応援も感情移入もできない。ゆりと潔もそう、すみれと紀夫もそう、さくらと健ちゃんも然り。いつのまにか好きで結婚してました。長々と栄輔→すみれ、さくら→ジローは書いていたものの、不倫、略奪愛を匂わせる応援できないような不快な描写だし。
これだったらジローエピはなしで、小さい頃からちょこちょこ健ちゃんとさくらの話を入れとけば少しは「結婚してくれてよかった」と思えたのに。
先週は早々星つけて後悔したけど今週はつける機会を逃し続けてきましたがようやくつけれる！もちろん星一個に決まってます。昨日のすみれの柿の立ち食いでつければよかった。
わかります。
蓮佛さん、私は苦手な女優さんでした。
今も好きじゃないですが確かに演技力は凄いなとこのドラマで感じました。
同じドラマに出ていますがヒロインとは比べ物になりません。
台詞が無くても気持ちがこちらに伝わってくるし
何と言っても泣きの演技が素晴らしいです。
ヒロインの子供の様な泣き方とは雲泥の差です。
それにしてもさくらと健ちゃんの結婚エピ、またかと言う感じ。
二人が好きじゃないので余計ですが
つまらない結婚エピでガッカリ感しかありません。
興味も無いし今週でもう終わって下さいね。
長過ぎるさくらのスピンオフドラマである。
なのに、また別にオムニバスで用意してるって！？
どれだけ無茶苦茶なんだァ～～～NHK!!!
ままごと会社の後継者にあまちゃん夫婦が誕生した、という流れの最終回でよかったのに。残り４週どうでもいいエピでまた時間潰すんだろうね。
最後まで「べっぴん」を書けない（わからない）脚本家なのでした。
昨日、いつも淡々と朝ドラを見てる母が遂に、「このドラマは暗すぎる！朝から辛気臭い！もう見ない！！」と言い出して、とても盛り上がりました。この朝ドラを見ていて初めてです、盛り上がったの。
私も毎日毎日イライラしながらも、リタイアしたくなくて見てきましたが、視聴リタイアして、視聴率ダウンに貢献しようと思います。
皆さんのレビューは楽しみに、こちらには伺うつもりです。
子供の結婚のことで（何故か）喫茶店に集まる2組の夫婦
そこへ喫茶店店主夫婦がどこからか歩いてくるシーンで
改めて衣装担当（そんなのいるのか？）の時代考証の無さに
絶望しました。
あの頃、ご婦人のスカートは長くてもヒザ丈。
独身も既婚も関係無く、40代の初老婦人でもです。
既婚婦人ならセミタイトとか裾が広がらないすっきりライン。
あんなAラインの長いスカートを履いてる人はいたかどうか？
NHKスタッフは散々、編集で挟み込んだ万博映像に長いAラインの
スカートの女性がどれほどいたか確認してみなさい。
昭和の父親は威厳があった。母親も父親を立てていた。
お風呂、みんなで一緒に帰って来たのなら、さくらが準備しろ。
っていうか、ちゃんと自分の両親と話し合え。
先に入るって、どれだけ親に感謝をしない娘なんだかなぁ。
キヨさん、仕事とはいえよく我慢したね。
あ、仕事で不在の方が多いから楽だったのかな？
でなきゃ働きたくないよね、あんな家。
キヨさんはそんな心も持たない素晴らしい人でしたね。
さくらと健太郎の結婚の話し合い不自然ですよね。現代でも跡取り娘息子であればどちらが家に入るかでもめる場合もありますよね。旧家でも名家でもないですが、私と旦那双方の親が会社を経営していて跡取り同士だったので結婚の承諾までに三年半かかりました。跡取りの話もせず、いきなり宜しくお願いしますは絶対にないと思います。
すみれと紀夫はどれだけ頭が軽いんでしょう。
忠さんです
初恋のきよさんと冒険旅行に出ることになったとです
ストーリー的に姥捨て厄介払いですが満足しとるとです
忠さんです
アホぼんが冒険旅行について来るとです
少しは下心を察して遠慮してほしいとです
忠さんです
アホぼんの旅費も私持ちになったとです
出世払いとか言って寿命まで逃げる気満々とです
そもそも金持ちなんだから親が払ってほしいとです
忠さんです
旅行先でアホぼんがいなくなったと思ったら
食堂で勝手に皿洗いや下働きしてたとです
ずっと足止めされるこっちの予定も考えてほしいとです
忠さんです…忠さんです…忠さんです…
紙芝居並の安直なストーリー展開。
こんなに説得力のないドラマ珍しい。
このドラマの主人公は誰？
脚本がいろいろ破綻してるのはもう分かりきっていますが、このドラマのおかしさは、時代考証していないところにもありますよね。そもそも脚本が現代の価値観で昭和を書いている時点で変なんでしょうけど。脚本と演出がおかしいからスタッフも適当なのですか？と聞いてみたい。
既に視聴リタイアしてますが、早くべっぴんさん終わって〜！
まともな朝ドラが見たい！
ここ2年は、3月にスタジオセットをBKに見に行ってました。マッサンとあさが来たのセットは盛況でしたね。
今年は見に行く気も起こりません。
このドラマの脚本家の名前を一向に覚えられないけど、覚える気もないけど、朝ドラを無茶苦茶にした脚本家だということだけは忘れない。
さくらを後半の主人公みたいにした意味が分からない。
しかもさくらは全く魅力なし。
永山絢斗もこのドラマで、一気に幻滅した。
国民の受信料で、こんな粗悪品の朝ドラを作っているNHKの罪は重い。NHKは猛省せよ。
わざわざ、戦前、戦中、戦後、そして、高度成長期を取り上げるなら、その時代にふさわしい、世相、家庭、女性の働き方などを盛り込み、実在した人物をモデルとはしていますが、ドラマというフィクションではもあります。ある程度は演出するべきです。一体いつの時代なんだろう？と思ってしまうほど、ちぐはぐです。一応は、その時に起こったことを取り入れてはいますが、ドラマを高めるような調味料にはなっていないでしょう。親世代の成功も適当なら、子供世代の仕事ぶりも適当にしか描かれていません。海外をプラっとまわってだけで、いきなり日本人が感激する料理を提供し繁盛する店、留学して帰ってきたら、親の会社にコネ入社とか、ひどい制作プランですよ。子供世代に尺取りすぎです。どうせ、まともに演出てきないんですから、親世代に回をキチンとさくべきでしたよ。
ドラマは「葛藤」であると申しますが
土曜日のエピは
結婚宣言
↓
戸惑う親ども
↓
（レリビー）
↓
結婚してよし！
こんだけ。葛藤じゃなくて「戸惑い」。
大きく見積もっても「逡巡」に過ぎません。
あと渡辺先生「起承転結」を知ってはいるようだけど
出来てませんから。残念。
母の背中
全く感じませんでした
さくらありきのすみれ。
井頭さんありきの芳根さんだった？
と思いたくなるほどの後半さくら中心に展開するストーリー。毎回さくらのアップが多いこと。
それに比べてすみれは最近変なアドリブ？言動をそのまま使われて、ますますワケのわからない性格になってる。
脚本、演出ともにさくら推しですね。
受信料泥棒。
この脚本家に次の仕事依頼はくるのかな？
そして出演したい方いるのでしょうか？
もうグダグダドラマは見たくない。引退して欲しい。
育児を理由にしないで、受信搾り取られた国民にお詫びして辞めてね。
とりあえず録画してあるので見てるんですが…
結婚話
親たちは結局、子の相手に理想を高く持っていたんだとしか思えない。
さくらちゃん、けんちゃんではちょっと身近すぎてショックだったの？
普通、動揺したとしてもあんな暗い顔はしませんよね。
ツッコミどころ満載の話ばかり、ついでに芳根さん見るとイライラするし嫌いになりました。
ごめんね。
すみません、今までずっと間違ってました。10月から べっぴんさん というドラマを視聴しているつもりでしたが、べっぴんさんは12月で終わっていたんですね。1月からは、べっぴんさんの続編？でしょうか、さくらを初め子ども達が主役の新しいドラマが始まっていたことに今まで気付けませんでした。別のドラマなのに「べっぴんさん」として見続けてしまったから、「主役はさくらに代わったの？」といった疑問を持ってしまいました。すみません。スタッフの皆様には、可能であれば1月から始まった新・朝ドラのタイトルを教えてほしいですね。
今回の脚本家に毎週90分×６か月間で１つのドラマを書く力がないから、３か月３か月で分けて２つのドラマを作ろうという斬新なアイディアだったのだと思いますが、それならば事前に告知するなどしてもらった方が分かりやすかったと思います。もしくは、オープニングをすみれ→さくらに変えるとか音楽を変えるとかしていただいて、新しいタイトルをきちんと出していただけていれば、「あ、違うドラマなんだな」と気が付けたと思います。
今後も同じような試みをされるなら、オーディション段階で「ヒロイン期間は３か月ですよ」とあらかじめ告知される方が宜しいかと思われます。
視聴者としては、６か月間きちっと物語を作るお力のある脚本家さんにご依頼いただける方が嬉しいですが。力のあるハズの役者さんまで光を失ったように見える脚本・演出はもうお腹いっぱいですので。
後の祭りですが、すごい勢いで飛ばした前半に、母親が亡くなった後も誰かに手芸を習うとか、のりお君やきよし君と何かするとか、女学生時代の友情を深めるエピソードを何週間かやるとかしてほしかった。
年明けにキアリスの最初の店ができた辺りにしておけば、こんなに何ヵ月も主人公の娘のスピンオフを見なくてすんだのに。
主人公の実年齢に近いところが短すぎて役者さんもきっとつらかったでしょうね。
そうか、しれっと別のドラマが始まっていたんですね。
オープニング映像をそっくりそのまますみれからさくらに変えたら、初めは気付かないかもね。
ヒロインはすみれ（隅で）。
親たちの話も不十分なまま、子供たちの話中心になっちゃてるけど、その子供たちが自己中な子ばっかりで、応援する気になれないのよね。
すみれ役が永野芽郁ならよかった。
若くても役になりきれそう。
べっぴんさんを見て不快になり、他局のドラマを見ると
ぶれない人物設定や、ちゃんとした演出、演技力のある
役者たち･･･ドラマってこうなんだよなぁ、と安心するわ。視聴者がこんな気持ちになるドラマって?
恥ずかしいと思わずによく放送してられるわ。
すみれ、どうしちゃったの？
おかしくなってる。
仕事してる？
てゆうか、すみれって何してるの？
デザインはきみちゃん、パターンはももクロ、すみれは？
何も見せられてない気がするんだけど…
なんかなんかなーとひらめく人？
だいたい６ヶ月が長すぎるんじゃないですかね。
どからどの朝ドラも余計なエピソードとか全然違う話を入れないとやっていけない。
あまちゃんも面白かったけど、海女さんになるんだと思ったらアイドルになるために東京に帰っていくし。
はっきり言って、なんで？と思いましたよ。その時は。
脚本家がちゃんとしてれば、辻褄を合わせて見れるドラマになるけど、才能のない人がやると今回みたいになっちゃうんだな〜と思いました。
先週のタイトル「母の背中」
タイトルから予測してたのは、母が仕事してる姿（背中）をみて子供たちが学び成長する話かとおもいきや、
母は絵の具コントしたり、「なんか、なんかな」って言ってて、特に学ぶべきものなかったし、子供は親の気持ち考えずいきなりみんなの前で結婚宣言して、強引に認めさせちゃうという相変わらずの自己中ぶり。母の背中から一体何を学んだのでしょう？
誰がヒロインやって役になりきれたとしても、この脚本じゃあ結局、他の俳優さん達みたいに嫌われておしまいですよ。
テレ東でやってる世界、ニッポンへ行きたい人応援団に出てくる外国人は
みんなかなりマニアックだったり、中には仕事や人生を掛けて学びに来たい人ばかり
そんなリアルを見ると、龍一の「世界を回る」が如何に薄っぺらいことか
外国航路の船乗りにでもなって働きながら行くでもなく
国際線パイロットになろうというでもない
安易に大学中退して初対面の年寄りから恵んでもらった金で行くという
案の定、行く先々で覚えた事は皿洗いと下働きのみ
それすら日本の老舗料亭の方がもっと厳しかったことだろう
英語が通じない秘境という言い方も？
当時は海外でも英語が通じない国や地方はいくらでもあった
それら全て秘境だとでもいうのか？
一銭も無駄遣いしていないと嘯いていたが龍一の海外旅行は全てが無駄だったと言える
ま、これら全て脚本家の貧困な発想力と無知が一番の元凶なんだけどね
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