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すみません。どなたか教えてください。
秀忠が本田正信に対しては無視するような不遜な態度だつたのに、息子の正純には、丁寧に頭を下げて礼をしたのはなぜなんですか?
思わせぶりな視線といい、気になって仕方なかったのですが、調べてもよくわかりませんでした。
あのわざとらしい丁寧なお辞儀は、正純にしたんじゃなくて
父親(家康)への反発でやったんですよね
正信に全く挨拶もしなかったので「おい、礼をしないか」と言われたことへの。
とにかく息子って父親に反発するんですよ。
息子の自分よりも父親にぴったり寄り添って、信頼を得ている家臣の正信への強烈な嫉妬心もあるみたいだしね。
歴史をみると(ネタバレじゃないと思う・・・だって歴史だもの)
正純は秀忠の代になってから、あらぬ疑いをかけられて失脚させられてるし。
憎たらしいんでしょうね秀忠にとっては。あの本田正信、正純親子が。
秀忠そんなことしてたのか。
全然気づかんかったw
推測ですが、名前の通り秀忠は秀吉に可愛がられてたので、
豊臣家の不幸を喜ぶ父にちょっとイラっときてたのかな。
そしてその父に入れ知恵をする正信は
もっと気に入らなかったとか
22:01:30です。
お答えくださった方、ありがとうございます。
父への反発、ですか。なるほど。正信への嫉妬、はあ・・そうなんだ。
腑に落ちました。
私のつたない歴史の知識と、これまで見てきた歴史ドラマのイメージから、秀忠といえば温厚で、心の中はともかく、面と向かって家康に反抗的な態度は見せたりしない人だと思ってたものですから。
今回のシーンは意外でした。
面白かったです。こんな解釈もあるんですね。
秀吉は関白としての秀次に最後まで期待していたのに
精神的に追い詰められた秀次が疑心暗鬼になり勝手に自害してしまった。
そしてそれを自らへの裏切り行為と感じた秀吉が激怒して
秀次の妻子や側室全員を処刑とする残虐な仕打ちに至った。
寧の言ったようにもともと関白の器ではなかったのかもしれません。
気持ちが弱く秀吉を恐れるあまり重圧に耐え切れなかった。
信繁ほか家臣が必死でとりなそうとし秀吉自身穏便に済ますつもりだったのに、
それが伝わらなかった悲劇が切ないです。
そして秀吉。「孫七郎。一人前の男にしてやりたかったのに…」と泣いて死を悔やむ一方で怒りのあまり残虐な報復もする。
可愛さ余って憎さ百倍? 狂気じみた側面と人間的側面と秀吉の両極端な側面を違和感なく演じる小日向さんがすごいです。
いつもながらの三谷さんの人間ドラマに圧倒されますが
薫の公家の出自の疑惑など息抜き的シーンがあるのがいいですね。
毎週これほど楽しみな大河ドラマは久しぶり。
秀吉の晩年もどう描かれるか期待します。
ハマってます。ほんと面白い大河です。
久し振りに山南走りを見たな。12年ぶりか。
無条件の五つ星
参考にならんなここは
秀次役の方、今まで存じ上げなかったが素晴らしい最期だった。
頼りなくてアホっぽいけど聡明で真面目なところもあって、何より優しい。でも自分で道を切り開いていく力強さはなくて…自害前のツーっと流れる涙は悲しかった。
この死に怒り狂う秀吉も信繁と生き残った娘のことを話してるとき涙を流してたのに驚いた。
ただ怒ってるのでも狂ってるのでもない、叔父としての複雑な優しさもやっぱり残ってるようで、小日向さんの凄さに圧倒された。
追い詰められ気弱になっている秀次につい本音を吐露してしまう源三郎兄上がおもしろかった。「病弱なんだかよくわからない元の妻」のあたりで笑えた。この二人、結構気が合うかもしれなかったと思うのだけど。
きりちゃんが側室にならなくてよかった。ずっと心配してたのでほっとした。
そういえば「元の妻」、
妻をやめてからは、いつみてもお元気になられたご様子(笑)
秀次の気持ち、わかるなあ。
部長に睨まれた平社員って感じ。
上司(秀吉)が言葉足らず過ぎる。
立場が下の者が全員、自分と同じく自信満々で出世欲が強く図々しい性格とは限らない。
びびらせまくってどうするの?
ある程度、実績と自信を持たせてから、厳しいことを言うならまだしも、昨日まで自分が采配を振るって口出し=死という状況にしてたくせに、突然リーダーたるにふさわしくない!と怒られてもねえ。
傍で見てたら、はあ?って感じ。
誰がそうしてきたのかわかってんの?って。
秀次は、徳川の何代目かの太平の世に将軍になっていたら、きっと庶民(弱い者)によりそった政治のできる将軍になっていただろうなと思うと残念。
その時に三成みたいに優秀な官僚が側にいたら、本当にいいコンビだったろうと思う。
小早川へ養子に行く人。
こういういきさつがあったなら、関が原で最終的に豊臣を裏切るのもわかる気がする。
でも信繁は豊臣側についちゃうんだよね。
確かにお世話にはなってるけど、なぜなのかまだわからないなあ。
真田丸いいですね。
きりがおもしろい。自己中に描きながら、主人公の一生とそこで出会う多くの登場人物を俯瞰的に見られる設定・・。どう生き、どう逝ったかを見極める歴史の証人的立場かな・・。
受難、秀吉と秀次
秀次、疑心暗鬼になり、その表情、表現力上手く出せていたと俳優さんでした。自刃した秀次、追い詰められてしまったというより、自ら良からぬことを考えて行く様子、捨が居なければ、秀次という人はどうなっていたのかと思ったりしてます。
秀吉、小日向さん、目が血走り狂気の秀吉
首は三条河原に、妻と子供も殺せ、恐ろしさを通り越した怒り狂った秀吉、小日向さんのこの時の表情も観ていて怖いほど上手かった。
かと思えば、秀次の死に涙する秀吉。
今の言葉でボタンの掛け違いのような二人、なんとか出来なかったのかと秀次が哀れで仕方ない。
おこうさんも真田家の直系女子、あのおばば様の孫と思えば根は強い人なのでしょう。
薫の出自は現在も諸説ある事の採用のようですね。
今だったら、社長の期待の表れの叱咤激励を
パワハラと勘違いしてしまい、ついに職場放棄をしてしまって、
鬱病を発して自殺してしまったようなものだろうか。
秀次にここまでスポットが当たって
ここまで愛らしい秀次を初めて見たかな
信繁が秀次の娘の側室話をしたとき、秀吉が涙を流しながら言った台詞「孫七郎の娘との間に、もし男子ができたときは、殺せとは言わん。直ぐに仏門に入れろ。」に痺れました。
秀次の切腹は秀吉の命令ではなく秀次の自発的意思だったという説があるのですね。諸説存在する事件については、大河でも多様な描き方があって然るべきです。
秀次が関白の器でないことを、秀吉も寧も身内は誰もが分かっていたはずです。秀吉は内々に騒ぎを収めるつもりでしたが、秀次は秀吉の気遣いを理解できず先走ってしまいました。妻子の処刑は、情けを踏みにじられた秀吉の怒りからくる惨い仕打ちですが、将来秀頼に継がせたい関白の権威を守るため、秀次の謀反を仕立てたうえでの相応の処分をするしかなかったとも考えられます。自分の感情に流された秀吉も後で冷静に戻る瞬間がありました。秀次の死を悼む秀吉の心情が、信繁に側室を許す台詞を通して強く響きました。よくみかける単なる残忍な秀吉よりも秀次の娘を見逃す小日向秀吉の方が実像に近いのではと思いました。
真田丸紀行で紹介された秀次の娘が信繁の側室だったとする説。信繁が秀吉に内緒でそのようなリスクを冒すかという疑問に答えるとともに、秀吉像の新たな解釈を信繁と秀吉の会話で描いた脚本に感心しました。
助左衛門がどのような経緯で登場するかにも興味がありました。「黄金の日日」では、竹下景子さん演じる女性を秀次事件の際ルソンに逃がすエピがあったと記憶します。懐かしい太陽のタイトルバックとともに、三谷さんの「黄金の日日」への敬意を感じました。
殺生関白の秀次切腹という従来の定説ではなく、最新の研究に基づいて、秀次を暗愚な関白ではなく優しく風流を愛する関白が自害、という描き方に感服し、気持ちを入れて観てしまいました。職場のパワハラ、よかれと思ってあれこれしてくる上司がプレッシャーという、現代人にも通じる秀次の苦悩に共感した人も多いかもしれませんね。
秀次役の新納さんの演技に心を打たれました。普通大河ドラマではまずできない「順撮り」をして、最後の涙は自然に流れてきたとトーク番組でもおっしゃっていました。素敵で哀しい関白秀次の最期でした。
ちょいちょい、緊迫した中にも薫様とかきりちゃんとか笑いを挟んでくるのも、一息つけて重要なパートだと思います。
誰も悪者に見えない嫌いになれないです。秀次も秀吉も。徳川サイドでさえ憎めない。凄い脚本です。確かに主役が目立たないし戦のシーンは少ないです。最後に盛り上がるようにできているのでしょう。大きな戦はこれからだから関ヶ原とか冬の陣、夏の陣には期待しています。最後に、きりちゃんが可哀想です。
いつも憂鬱な日曜日の夜が、真田丸のおかげで 楽しみにかわりました!
たまに出てくる三谷幸喜の演出がムカツク。
ちゃんと話し合わなかったので、勘違いに勘違いを重ねて
めちゃくちゃになっていくのは面白かったです
強引な展開でしたけど
今回は酷かった。
まず、なんで自主的な?出奔を謀反に仕立てないといけないのかわからない。関白の権威を守るため、は苦しい。単に病気療養にすれば済むのに。近頃秀吉の怒りポイントと、リベンジがイマイチ的外れで苦しい。
それに自刃のあと一族皆さん首を切られたのに、一番年かさの長女数え忘れるわけないでしょう。一人隠れてるって何?しかも秀次、隠れキリシタン?関白が?そんなアホな、ですよ。キリシタンがわざわざ仏門高野山で自殺する?次の細川ガラシャへの伏線ですか?意味わかりません。
で、その娘を逃がすのになんで側室にする必要が?黙って連れ出してルソンに送り込めばいいことでは?側室名目の娘が行方不明になる方が後々問題になると思うけど。
いつもはわりといい評価書いてるんだけど、今回は、なんか脚本家の好みの登場人物のために、イロイロ帳尻合わせのこじつけが目立つ回だった。
星は、それでもなんとなく視聴者を納得させた秀次、秀吉の両俳優さんに。
ちなみに、来週のガラシャの配役には見る前からうんざりです。
史実はどうかわかんないけど、秀次ってほんとにこんな奴だったのぉ?
自分が死んだ後何となくどうなるか分かっててきりのことは側室にしなかったくせに、他の残されたもののことは考えなかったのかよ!
それよりも一番気になるのは、信幸の元嫁こうの変わり様。
最初から信幸のこと支えてやる良い妻だったら良かったのに。
何かムカつく!
でも面白いから見ちゃうんだよね~w
二つ上の人の言うとおりだね。
今回は、なんかわからん回だった。
松本幸四郎を出す為の、無理やり脚本だった気がする。
秀次の人はよかったけどね。。
秀次にこういう説があるんですね。
鬱になっても不思議じゃない気もするけど、
その後の秀吉の行動に結びつけるの無理やりな感じだし、娘が生き残って黄金の日々復活(笑)とかやりすぎ感満載。
三谷さんがやりたかったんでしょうね。
私も違和感の回でした。
でも、秀次の役者さんはすばらしかった。
秀次の事件は、秀吉がバテレン追放令を出した後。
秀次に、それに背いて聚楽第に隠し部屋(しかもわかりやすい…)作る度胸があるなら、拾誕生くらいでノイローゼにはならないだろう(笑)
秀次はさほど無能ではなかったとする説、秀次の娘と信繁の間の娘の伝説、三成いい人説、オマージュetc色々取り入れすぎて、無理な展開になりすぎてきた。
今回の秀吉、死後の関ヶ原の西軍に本当に人が集まるのか心配になるくらい人格破綻してる。
ここ最近の真田丸は秀吉の異常さが浮き出ているね。秀次が自害し、秀吉があんなに気にかけてやったのにムッキー(怒)あやつにワシのおそろしさを教えねば!!となり秀次の一族皆殺しに引いたよ。
このドラマを見ていて秀吉が異常だったことがよくわかる。でも、見ていてドラマがおもしろいといった感情が湧かなかった。
なんか演じている小向さんがかわいそう、早く秀吉が死んで小向さんをあの役から解放してあげてよ、NHKさん。
あと、秀次役の人は異常なほどフェロモンが出ていたと思う。あまりテレビには出なくて舞台中心で活躍している人らしい。41歳なんですね。
堺雅人や紀香の旦那といい40代が多いねこのドラマ。
三谷幸喜妄想大河になってきてるw
ほんとの秀次はこういう人だったかもと思えるような話だった。
辻褄あわせのとこもあったけど役者さんのおかげで説得力があった。
新納慎也さんは今後テレビでも活躍が増えそう。
秀吉はもう暴走しだしたら止まらない人になってしまった。戦場を駆け抜けた経験からか命を軽くみがちな人物になってしまった。こういう人が権力を持つと怖い。とにかく「拾」「拾」で頭がいっぱいなモンスターペアレンツの原型ですな。モンスターファーザーかww
きりちゃんかわいそう。
いくらウザい女だからって
傷つけていいってもんじゃないよ…
好きな男が目の前で次々別の女をめとっていく…
とは言え、側室の話、何年考えさせてと言ってたんだ笑
あと、源三郎の気の毒なこと。
確かに最近元気なおこうさん。
病弱なのか何なのかわからない最初の妻、は
全くだ!と叫んでしまった。
上司にするには一番良い人に思えるのに。
秀次と源三郎の会話に立場こそ違えど二人が共感するのが良かった。
秀次は立場的に政治的にも大きな事件となった。源三郎は今回の秀次事件の顛末に何を感じたのか。
ひとつひとつが後の歴史上の登場人物の行動に繋がるのだろうと思い、自分なりにその時の感情を読み取りたいとのめりこんで視聴しています。
「真田丸」はひとつの大きな幹に繋がる小さな幹の人間模様を感じさせてくれる。
時どき自分の人物解釈を超える描写もあるが、それがまた面白いです。
とても面白い。
繰り返し見たくなる部分が毎回ある。
秀次の描き方もすごかった。
やっぱり三谷幸喜は脚本家でこそ輝くと確信した。
映画はどんなに頑張っても、最初のラジオの時間があまりにもすごかっただけに、あとはやればやるほど「三谷幸喜ってこんなだったっけ?」と思ってしまう。
好きな人だけに今回は素直に嬉しい。
豊臣家の裏を知り尽くした源三郎がどうして豊臣家に加勢することを決断するのか?
今のところ全く見えてこないので、どのような展開になるのか本当に楽しみです。
可愛さ余って憎さ百倍か。
秀次事件をこういう視点で描くとは中々面白かった。
最近では秀頼が本当は秀吉の子供ではないのを
知ってて口封じされたという説も出てきてるね。
今回は…マイナスかなぁ。ごめんね。
枯れ木に花を~♪ズドーン!秀吉の奇行がどんどんエスカレートだ。
秀吉引っ張るな~。小日向さん役作り悩む?みたいな話を見たからなぁ。おこうさんと稲さんのやりとりが面倒かなぁ…。
今回は秀吉の老いてゆく場面が具体的過ぎて何だか暗い気持ちになってしまったから、☆5はあげられない。
今日も面白く観ました。
女性作家のようにくどくどと人間関係を描いている割には、
稲が信幸に傾いてきた過程はすっ飛ばして、いきなり抱き着く。
そうなるのはわかりきってても、ワンシーンぐらい何か入れとくべきだし。
しかしほんとに大河だか昼ドラだか何だかわからない。
秀吉の痴ほうがどんどん進んでいくのが怖かった~~
自分の母親の事・・・思い出しちゃったよ・・・・
ただの人でさえ周りは苦しむのに、絶大な権力者が
痴ほう症になってくのはこれは困る。
恐ろしくも哀れでもある秀吉!
小日向さん見事に演じてくれました!!!さすがです。
豊臣家に心を深く傾けていく源次郎と、反対に徳川に心を寄せていく源三郎・・・道は分かれ始めましたね。
とっても仲のいい兄弟で、二人で兄に子供ができたのを喜び合って
心が温かくなったけど・・・・
この二人が敵味方に分かれていくのか、と思うと悲しいよね
おねも三成を怒鳴りつけてた。おねはやがて徳川を受け入れる方に回るから
伏線を引いたんだね。さすが三谷脚本。
さあ、来週は秀吉が死ぬのかな?
来週も見なくっちゃ・・・楽しみ~~~
伏線は引くんじゃなくて、張るものだと思うな。
信繁が豊臣家の何に魅かれているのかわかりにくい。
なぜ信繁はあそこまで入れ込んでいるんだろう。
先週はうつ、今週は認知症と、現代社会にも通じる問題で共感とともに胸が痛みました。
老いて痴呆が進んでいく秀吉が悲しかった...。正直、軍師官兵衛の時の秀吉の老いは鬱陶しく、死んでも悲しくなかったけど、小日向秀吉は、もうちょっと元気で生きて欲しいと思ってしまいました。
急にやる気出した昌幸パパと、こういうとこで忍術使う出浦とか笑えるところもあって救われました。そして地震は本当にいつの時代も怖い...。
小日向さん更けたなぁ。衰えたなぁ秀吉。の一時間でした。
今日は老齢で認知症の進む秀吉の衰えとそれを受けた家臣たちの困惑が丁寧に描かれました。
「わしは壊れてしまったのか? 拾が元服するのを見るまでは死にとうない」と信繁にすがって泣き崩れる姿は哀れそのもの。
あれだけの権勢や冷酷非道ぶりも見たあとだけにその対比が残酷です。
権力者といえども老いと死からは逃れられない。運命ですね。
そしてそんな秀吉の状況は隠しても自然と周囲に漏れる。
信幸が早くも秀吉亡き後を案じ、再び世が乱れた時、それが真田に利するなら自分は徳川につく、とはっきり宣言したのは意外でした。そして真田家のために大阪にいるのに豊臣に肩入れ気味の信繁を牽制する。等しく真田の家を想いながら、将来、進む道の分かれる兄弟の行く末が早くも暗示させられて感慨深かったです。
伏見城普請で根っからの戦好きの性格を見せた昌幸も健在。
秀吉死後の動乱がどんな風に描かれるか楽しみです。
なんか三谷幸喜たまにすごいつまらない回がある…今回はつまらなかった。
まぁなんもないや。
「お笑い真田丸」・・・に しても、面白いと思う??。
父になる自覚から信幸は子供のため真田家の行く末をより真剣に考えるようになったと思いました。小日向秀吉も我が子のために何かしたい気持ちは伝わってきました。晩年の狂気の様より、老いに戸惑い不安になる哀れな姿の方が印象的でした。
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