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正に人生ゲームですねw
ようやく古見門研介を連想しなくなりました、、、
明後日か・・・と思うと今から楽しみ。
アホみたいな私。
再放送を観ました。
鈴木京香さん演じる寧がラストに茶々を抱きしめるシーンは、感動的でした。寛大な寧を演じる京香さんの演技力改めて素晴らしいと思いました。
竹内結子さんの茶々、寧の胸で思いっきり泣く、涙が思わず出てきました。
とても良いシーンでした。
日曜日という事もあり、家族そろって見ております。
途中吹き出してしまう瞬間があったりして...
そういえば自分が子供の頃、よくこうして
家族でドラマ見ながら笑っていたよなぁ、などと
色々思い出したりもしております。
過去のドラマであまり見かけなかったシーンを興味深く視ています。鶴松がこれほど長く登場したことは（誕生から６話？）なかったと思います。それだけに茶々（淀殿）と北政所のシーンがさらに強く印象付けられました。
北条氏康、小田原城を見下ろす茶々、豊臣秀次など、三谷さんの視点は新鮮です。
個人的に最も気に入ったのは「おこうさん」です。長野里美さんは当初３月までの出演オファーだったそうで、そのため、当初は嫡流家娘の描写はなく病弱のコメディ要員にすぎなかったかもしれませんね。長野さんもシリアスな戦国物語の中の箸休めという存在を意識なさったそうです。真田家のため正室の座を追われたが精神的プレッシャーから解放され元気になり、侍女としてお家のために尽くす戦国時代の女性という設定は面白い。歴史の陰で脚光をあびなかった女性に光をあてたサイドストーリーに感心しました。
↑ 氏康X→氏政○
失礼しました。
今回、千利休があっさり亡くなってしまったように感じた
鶴松との落差を引き出そうとしてる感じも持てなかったし
総じていえば、どちらの物語を描き出そうとしているのか曖昧だった
恐らく後者のほうが大事なのだとは思いますが、利休の裏切りは唐突すぎる印象でしたし、真田の視点からでは無理があったんじゃないかとの疑念が浮かびました
ここで昔の大河を持ち出してすみませんが、利休や鶴松に関しては「軍師官兵衛」の方が主人公に寄り添えている描き方だったと思うようになってきました
実に面白い話で、真田丸には官兵衛は一切出てきておらず、官兵衛を次第に脅威に思ってきて秀吉が後継ぎに躍起になるその一点に筋が通ってるように感じた官兵衛のドラマに比べ、真田のドラマは肩透かしが多いというか、勿論昌幸など主要人物によって締めるべき所は締めてくれるのですが、真田幸村視点で見るとなるとどうにも踏み込めていない気がして、それが真田なのかなとも思っています
自分の中で、真田丸を表の物語、軍師官兵衛を裏の物語として見ることに確立してしまった感のある見方をしてますが、これは皮肉ってもいます
実に楽しそうな印象から始まった秀吉のドラマは大きな大名が関わってる点に総じて言えることだけど、その分個人の物語が死滅してる感じを受けてます
合戦をやってくれるのはありがたいですが、幸村の相手に合わせているような俊敏とは言えないおっさんみたいな動きやきりのぞんざいな扱いの存在感からも分かるように一つ一つが不憫である点は否めないと思ってます(それに対して、逆手に取った感じの伊達政宗の描き方は見事でした)
もうちょっとシビアであるのが戦国、と思うのは些か間違ってますかね？
秀吉の描き方は当時そこまで評価されてなかった軍師官兵衛の秀吉像が今現在しっくり来ている印象なので上記にあるような評価に少し戸惑っているのでこのようなコメントを残させてもらいます
面白いと思うけど大河ドラマ感はないなぁ。
脇役の貢献は大きい…。
堺さん頑張れ～。
ホント面白いよね〜今回の大河w
今の世の中娯楽なんかわんさかあり過ぎて何をチョイスしたものか？って感じだけど、真田丸は安定の娯楽ドラマだわw
本当に面白いですか〰今回の大河
なんか重要なことは全部ナレーション
感情移入もできないまま死んで行きます
予算の半分は脚本家が持っていくのかロケ費用もない様子でございます
ホント面白いと思うよ。
強制はしないよ。僕はそう思う。
でも、
今日のは、箸休めの回だったのは事実。（笑）
やりすぎだね～。
やー小日向さんの秀吉嫌だわ。
笑いたくないのに…。
やっと伏線になったか。
大泉洋がこれからかなりシーンあるね。
終わる数回前でやっと堺雅人メインになる？分からないが、あと半年頑張れ～。
面白い。だから見てる。
理屈じゃないよ。
何か問題でも？
まぁ今回の大河「真田丸」は真田家、それも信繁目線で見たこと、聞いたこと、知り得たことが中心に描かれていくから、当然登場するはずの人物が全く出て来ないってこともあるよね。
信繁がどのような事から茶々や秀頼のいる大阪城を守る決意をしたのか、その辺も興味あるし。
瓜売りの話はその頃の時代の遊びが描かれていて、家康がうんざりしながらも付き合ったり、昌幸も結構本気になったりして面白かった。
草薙さん、いい声だったわ～。
今日は本当に箸休め的な回で、「瓜売」ってタイトルは何かと思ったら、やつし比べの演目だったんですね。最初の信幸が同じ日に二つの宴に誘われ加藤清正と義父の板挟みでオロオロするのと合わせ、いかにも三谷さんらしいコメディ演出が楽しめました。
でもやつし比べのような余興でも太閤になった秀吉の顔色をみんなで伺いご機嫌を取ろうとするのは、秀次の心理と重なる部分があって興味深かったです。それほど当時の秀吉の権勢が大きく誰も逆らえなかったということ。
鶴松の急死で関白に任じられ、やる気満々の秀次が茶々の第二子懐妊を知って不安におびえ始める。自分に授かった男児が幼くして死んでも悲しむよりほっとする心情には同情しました。それほど秀吉に睨まれるのが恐ろしかった。秀次の今後の悲劇がいやでも頭に浮かぶ伏線でした。それが来週どう描かれるのか注目したいとともに、秀次から側室になるよう請われているきりの運命も気になります。
無謀な朝鮮出兵に夢中になり頭がどうかしたのかと家臣から心配される秀吉も、実は意外と冷静に物事を見極めている。秀次を関白に据えて隠居したかに見えて本人にそのつもりはない。その辺がどう描かれるのでしょう。
今回のような伏線を敷くための軽い内容の回も飽きない趣向が凝らされていて楽しめます。
コミカルとシリアスのバランスの良い三谷さんらしい大河だと思います。
すみません、草刈さんでした。
間延びしている。
ちゃちい。
町ひとつ作って仮装大会をやった秀吉の真似は、
NHKにはとてもできないのはしょうがないが、
片桐且元なんつーしょぼい登場人物が猿回しをしてるのを見てもしょうがない。
今日の秀吉を見て、以前勤めてた会社の社長を思い出しました。やたらと社員旅行とか社内パーティーをやりたがる人だったのですが、社員はうんざり...そんな金があったら現金で還元してくれよと思ってました(笑)
仮装大会では自分の瓜売が下手くそなことに気づかないのに、朝鮮出兵が無謀だったことはわかってたんですね。衰えているようで鋭い秀吉、相変わらず怖いです。
今回は大河ドラマではなく面白かったよ。
好きな俳優人を三時間見れて幸せでした。
他局とあわせてね。
安定の面白さです。
今年、HDに録画して、消さず残っているのは真田丸だけです。本当に楽しい大河です(=^x^=)
家来がカンヘグンと戦ってるとき、こんなことやってたの？(笑)
真田が主人公だと、カンヘグン様は出てこないよなあ～！名前すらも・・・(笑)
ここまで何度も出てきたけど、一つの壮大な伏線として、最後に残る唯一の大阪方外交官片桐且元と家康ブレーンの本田正信の描き方・力量の差がいいよね。
今まで武将のレクリエーションって能か舞くらいしか見たことがなかったけどこんな面白いものもあったのですね。家康の面白伊賀越えと同じくらい笑いました。真面目に取り組んでいる面々が面白くて。それでもだだのコントじゃなくて歴史はちゃんと進んでるし武将たちの本当の気持ちが伝わってきます。笑える大河もいいと思います。
面白いのは確かで毎週視ていますが、昔から大河ドラマを視聴していた者の思いとしては微妙なものがありますね。NHKの大河ドラマは司馬遼太郎や津本陽の作品を原作にするなど、その時の歴史観や脚本家の解釈をテーマにすることが多く、歴史に興味を持つ人（といっても戦国時代と幕末に偏りますが）が結構見ていたと思います。「真田丸」はその点でいうと、時代考証ゼロで単に戦国時代を舞台にしたトレンディドラマ。NHKが、それも大河ドラマでこれをやる意味が、「視聴率が欲しい」ということ以外にあったのでしょうか。それと、製作費が少ないのか、合戦の場面があまりにお粗末。セットでの夜戦と攻城戦のシーンばかりで、ロケは一度もなかったと思われ、かつての大河ドラマと比べるのは酷とは思いますが、あまりに安手な仕上がりです。
確かにね。
今回は題名そのものが「瓜売」だったとはいえ、これでこれだけ話が膨らむとは思っておらず、面白く拝見させていただきました。まさに「瓜売」の回でしたね。自分の演技の下手さには気づかなかったらしい秀吉でしたが、朝鮮出兵には失敗したらしいと、実は気づいていたくだりは良かったです。武将たちを本来の仕事に邁進させて、余計なことを考えさせないという目論見もあったのに、逆に兵士達の指揮は下がってしまった。人たらしで成り上がっていった秀吉故に、人の扱い方で躓いたことはどんなに無念だったことだろうと思います。転がる瓜が豊臣家のその後を暗示しているかのようでした。
大河ドラマで育ってきたというくらいの大河好きの私はALさんのお気持ち凄くわかります。本当は真面目で見ごたえのあるの期待しています。真田丸にはこの点は初めから期待してないけどせっかく観るのでもう視点を変えて楽しんじゃってます。
歴史的な解釈同様、趣向もまた時代の流れと共に変化するものです。
私は変化する機能同様に、今の大河ドラマを楽しんでおります。
三谷氏歴史好きだから
鶴松死んだから腹いせに朝鮮・明を攻めるかのような
安易なドラマにしないのはよかった。
あんなのは勝ち組徳川が作らせたデマだしね。
にしても今回の豊臣秀次は今までの秀次のなかで
一番親しみ持てるキャラかも。
いっつも酒癖悪くて愚痴ばっか言ってるようなのばっかだったしねえ。
彼がいなくなるのは惜しいな。
ここはイベント好きの伊達政宗にも出番が欲しかったよね～。
そろそろ黒田と前田としいえも出てきてもいいんじゃない？まさかずっと出ないの？！細川ガラシャは出るらしいのに、黒田は無し？
そういうビミョーな取捨選択しないで、ガンガン色んな武将出て欲しいわあ。
長曽我部も出そうぜ～！
おばば様が「真田一徳斎の妻」として紹介されたところに三谷さんのこだわりが伺えます。
真田幸隆という有名な名前がどうも違うっぽいという説も出てきてるからかもしれませんが…
一徳斎自身は作中には全く出てきてないのに、おばば様の強さに説得力を持たせてくれます。
草笛さんの演技力のなせる技ですね。
おばば様、死ぬのはまだ心残りにせよ、さっきまで伏せってたわりには声も佇まいも力強すぎます（笑）
仮装大会が一通り終了して一人汗をぬぐう家康の表情、「あほくさ」というつぶやきが今にも聞こえてきそうで面白かった。
「あーじーよーしのう～～り～～」の声が頭の中をずっと回ってます。
家康のお腹が出てぶよぶよだったのは、やはり役作りなんでしょうね。内野さんも大変ね。
そういえば伊達政宗の出番がありませんでしたね。あの餅つきは見世物としてもなかなかの出来でしたものね。もしや真田と同様出演を辞退したか、秀吉サイドから出演お断りを申し渡されていたとか？出演できなくて不貞寝する正宗。想像が膨らんでしまいました。
２００６年の「功名が辻」の成宮くんの秀次も最後に現関白として、命をかけて、朝鮮からの撤退と民の安寧を解き、「天下は天下のための天下であり、太閤のためのものではあらず」と言い放し、高野山に送られたけど、こん回も涙なしでは見られないようです。
秀次・・最後まで頑張れ・・。
今週は選挙のせいで
放送時間が早まる。
各々方、気を付けるがよい
長谷川朝晴いつかまででるか。
伊達政宗…３回目らしいね大河ドラマ自体。
知らんかった。また見れたらいいね。
毎回夢中になって観てる。
兼続がトークショーで来る。勝頼も来てほしかったな。
笑わせようとしているシーンがそんなに面白くないのがつまらない。
ええんちゃう(*☻-☻*)
小日向さんの秀吉が、可愛らしくもあり、でも、ふとしたときの目が とても怖い。
見た目 フツーのじいさん、、だけど、内に秘めた秀吉の 怖さ、哀しさ、かわいらしさ、こっけいさが どこからともなく感じられて 、いままでいろんな人が扮する秀吉をみてきたけど、小日向さんの秀吉が いちばん 静かな迫力があるような気がする。
古美門研介のように毒を吐かない堺雅人も悪くは無いが、、、少しは見てみたいものだ
NHKの大河ドラマや朝ドラといえば自称評論家による酷評が常であるが、素直に好感されていますねw
真田丸、面白い。ストーリー展開と台詞まわしすべてが上手く絡み合って、飽きさせない。１話１話が、あっという間に終わって次を早く見たいと思わせる。今のところ凄く良い流れだと思う。
土曜のとと姉からの真田丸が一番眠い
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