4.04
 |
5 |   |
769件 |
|
4 | |
270件 |
|
3 | |
101件 |
|
2 | |
96件 |
|
1 | |
139件 |
| 合計 | 1375件 |
まんねり。
この一言につきる
大河史上最低のしょぼさ
こりゃ関ヶ原も期待できんな
橋田壽賀子なみの台詞量
疲れます。
昨今の予定調和なドラマ達とは違い、面白いです。
ただ、変化を嫌うお年寄り達のウケは悪いかもしれませんね。
成り上がり秀吉に従う、秀吉の為に闘う。そんな生き方を良しとしなかった北条氏政を奢った人間ではなく誇り高い人間と感じさせてくれて良かったです。
家康、景勝、昌幸の氏政への敬意、そしてそんな氏政だからこそ生きる道を選んで欲しいという戦友としての気持ちが感じられた氏政まじえた4人の場面がじんときました。また4人に仕える者(昌幸は息子源次郎ですが)4人の場面も良かったです。
個人的には直江兼続の景勝がまた勝手に何か約束してないかと心配するところが好きです。それに何も約束してないと返す景勝もよくて、この主従関係の描き方はかつて直江兼続が主人公だった大河ドラマの時より私は好きです。
政宗は軽いようでも彼は生きる為にあえて軽く振る舞っているのが、源次郎との会話の中で感じられて良かったです。骨太の政宗ももちろん素敵ですが、こんな政宗もいいかも。
北条の最期で区切りをきっかりつけるのではなくこれからに繋げてきた今回、またこれから先はどう描いてくるのかと楽しみにさせられました。
私は年寄りって言われる年代だけど、精神世界って案外変わらないもんですよ。大河らしい大河も良いかもしれないが、三谷さんのように実際にその時の人物なら多分こう行動に出る、語る。 面白いよ。三谷さんお得意のコントも出ちゃう時あるけどね。
北条滅亡エピも面白かった。
秀吉の天下統一は戦国大名の群雄割拠の終焉だと、従属を強いられた側の視点からじっくりと鑑賞させてもらった。これまでの同時代を描いた大河ドラマをあまり覚えていないが、氏政については北条三代との比較で暗愚の将というイメージをもっていた。真田丸では、秀吉という新時代の到来に順応できなかったものの信州にまで及ぶ北条最大勢力圏を築いた有能な将という別の氏政像を見せていただいた。
このドラマを視るまで真田の歴史も天正壬午の乱も何も知らなかった。氏政、家康、景勝、昌幸の４人は乱世を生きた当事者であり、四者四様とはいえ何れも秀吉という巨大勢力に屈した。それでも、沼田領を安堵された昌幸が一番満足したと思う。
ドラマ開始から丁度半年近くになる。武田家滅亡からの動乱を経て国衆だった真田家は大名の地位を確立した。ナレも「戦国の世は終わり」と語っていたが、今回は大きな流れがひと区切りし次の展開に移る大きな節目だと思った。
今回はいつにもまして、大河ドラマをみてる、という充実感に浸れた。
高嶋さんの凄みと貫禄。
正幸パパの、いかにも戦国のおやじって感じの男臭さと妙な大物感 。
そして信幸、信繁兄弟の、場をわきまえていて、賢い若武者なところに
主役、準主役らしい好感度を感じて。
キャストが魅力たっぷりなのがキャストに口を出す三谷さんのお手柄なのか、Pや演出家のセンスの良さなのか分からないけれど、
今年の大河は、有名人たちを、粋に、貫禄たっぷりに演じてくれた松本幸四郎さん、根津甚八さん、川谷拓三さん、緒方拳さん、高橋幸治さん、丹波哲郎さんなどが、安土桃山時代に私を引き込んでくれた「黄金の日々」みたいでほんとにほんとに嬉しい。
バサラの筆頭が・・政宗さんのごますりに笑う。あの振り切った「おみごとー」にお見事と言いたい。ナンノコッチャｗｗでも後でちゃんとピシっとした政宗さんを見せてくれてありがとう。役者さんはあんまりテレビで見ない人だけど、殺陣はできるようですね。
北条氏政にこんだけ時間掛けたドラマは私は見たこと無い。だいたい「北条も落ちた」的なナレで終わってる。
最初 政宗が死に装束で秀吉の前に登場した時は何だかビシッとしたところが感じられず、これだけ？ってがっかりしたけど今回は政宗の意地も伝わって来て良かった。ずんだ餅って、、あの頃の特に秀吉の前ではあんな趣向もあったのかも。
政宗の登場を期待してたので少し気が済んだ。
また愛すべきキャラが死んでしまった。
三谷さんの描く登場人物は、本当に魅力的だと思う。
敵味方関係なく、話が進む毎にどんどん感情移入してしまい、ヘタすれば親近感さえ感じてしまうためか、亡くなってしまってからの喪失感がハンパない。
高島さん、お疲れサマでした。
氏政は頼みの伊達をずっと待ち続けていた、
でも、北条には決して加勢しようとはしなかった正宗。
他の武将も彼と同盟を組めば謀反が成功するのではと思っていたことが伺われる。
勿論、真田も例外ではない。
そして、秀吉の前で餅をつく正宗の姿があった。
「ワシは誰とも組む気はないからねぇ。秀吉とお友達になるんだからねぇ」
彼の背中はそう言っているように見えた。
お家を守るためには体裁は必要ないということなんだろう。
伊達正宗、侮りがたし。
氏政や伊達政宗の描きかたはうまいね。
やっぱり三谷幸喜の作風は好きだよ。これからまた新しい人でるよね。楽しみ。
脇役が光る大河ドラマって感じ。
のってる大河は違うね。
スキャンダルのあった文枝さんでさえ、
俗っぽさ満載の新しい利休像にはまっている。
あのスキャンダルさえ踏み台にした感がある。
三谷幸喜恐るべし。
石田三成は戦いに長けた武将だったはず
武力も知力もね
豊臣軍の切り込み隊長でしたから
それにしても戦の場面が下手ですね
今回再放送を見ただけの感想で恐縮ですが･･･面白かったです！画面の重厚感、時代の価値感、所作を大事にしているところ、不自然に感じるところも特になく、それでいて軽やかにも話が進む。明日も見ようと思いました。
「名胡桃城を奪取された昌幸が家康や景勝と共に氏政を説得しに赴くのはあり得ない。」とのご意見を何処かしらで拝見し、「なるほど、確かに…」とも思いましたが、それでも私的には、４人が初めて顔を揃えて互いの武功を称賛し合ったあのシーンは感涙ものでした。一週間経った今でも鮮明に心に残る、実に素晴らしいシーンだったと思います。
髷を落とした氏政の前に姿を現す家康、景勝、そして昌幸。「これはこれは方々…わざわざ、かたじけない。」まるで憑き物が落ちたかのように清々しく優しい面持ちの氏政！初めて彼を愛おしく感じ、「生きていて欲しい！」と心から願った瞬間でした。
「氏政殿には是非とも生き延びて頂きたい ！それが、互いに鎬を削ってきた我ら三人の総意でござる。」景勝、昌幸を見やりながら、苦渋の心境を吐露する家康。
「死にたければ死になされ。されど、生きておれば、まだまだ楽しいものが見られますぞ！もお〜ひと暴れ！…したいとは思いませぬか。」いかにも昌幸らしい、奔放で力強い説諭の言葉！
「お主らの働きぶり…あの世でしかと見物させて頂こう。」「ここまででござるか…。」「ここまでで…ござる。」氏政の覚悟に満ちたその言葉に涙ぐむ家康…その姿に心が無性に震えました。
「北条殿…良き戦相手でござった…。」
「その言葉…貴殿にもお返し申す。」
景勝と氏政。互いに膝を突き合わせ、健闘を讃えあいながら、ひとつの時代に静かに幕を下ろすシーンは圧巻でした。さすが三谷脚本！さすが４人の名だたる名優たち！本当に本当に素晴らしかったです(涙)
今回も素晴らしかった。
悲劇と喜劇とのブレンドが絶妙。
毎回、ハイクオリティを維持できているのに感嘆する。
先立つ幼少の我が子を看取る秀吉が、
珍しく、哀れでしょうがなかった。
そして最後の、
寧々の胸で慟哭する竹内結子の茶々は圧巻だった。
ブラボー！
秀吉はまだ５５才だったのか。もう７０ぐらいの気がしてた。
あの頃は今より平均寿命短いだろうけど、家康って相当長生きしたんだね。
わずか２歳での鶴松の病死。それは利休の祟りではないか…。
先週の伏線から利休の切腹までをどう描くか注目していましたが、鶴松の病と絡め、回想シーンで振り返りながら石田三成と大谷吉継による謀略（難癖？）であることがわかる展開が面白かったです。いざという時の大谷の冷徹非情さと手を汚すことにわずかな迷いを見せる人間的石田三成の対比もよかった。三成は清正に誘われて断った水垢離の行も結局参加してましたね。
「私の大切な人たちは皆死んでしまう」この茶々の言葉に深い実感がこもっていて切ないです。幼子の死に呆然とする茶々を寧が無言で抱擁し、そこで堰を切ったように茶々が泣き崩れるシーンは胸を打ちました。でも数奇な運命に翻弄された女性の悲劇はまだ終わりじゃないんですよね。先のことを思うと哀しいです。
息を引き取った鶴松の枕元で無言ででんでん太鼓を振る秀吉の悲しみも静かに伝わってよかった。しかし周囲はすでに鶴松死後を考えている。跡取りをなくし老いゆく秀吉の天下はもう短いと、胸に再び野望をたぎらせる家康と昌幸、そして英次。
今日もとても見応えのある内容でした。時折コミカルなシーンを織り込んだり、家康と昌幸の会話を交互に映すなど演出も凝っているし、やはりとても三谷さんらしい。
一瞬も目が離せない面白さで来週も楽しみです。
三谷幸喜は会話はいいよね。
今日は綱吉に注目してみた。
北条が見れなくなったから好きな人が減って残念…。
はやく岡本建一さん？とか高橋さんいれてほしい。
なんか今まで病気以外にはこれといったイメージのない大谷吉継が、グイグイく来るんで面食らいつつも新鮮。
大谷吉綱だ。全然興味がなかったが、愛之助さんが演じるとなんか魅力的だね。調べてみたいと思った。
肝心の堺さんはあんまりだからまわりばかり見ちゃう。
千利休はちょっとイメージと違うが…。
お茶々様は辛いことが多いからもう悲しむことをやめようと決意してたようですが今回はさすがに悲しみの気持ちが一気に吹き出てしまいましたね。ただただ悲しいだけだなく怒りや苦痛のような気持ちも感じました。号泣。それと、利休さん好きでした。賢いけどちょっと影があって。権力持ちすぎてしまったのかなあ。切腹なんてね。それでも茶道は受け継がれてずっと続いてるからすごいですよね。
三枝・・・いやいや、文枝さん演じる利休が思ったより好演でした。
自分が作らせた像が原因で利休は切腹に追い込まれ、
その祟りで鶴松は病気になったと噂される。
そして、結局わが子は亡くなってしまった。
茶々の苦悩はいかほどのものだろうと思う。
薬草コントには笑ってしまったが、
あの薬が飲めていたら事態はどう変わっていただろう。
それすら茶々の宿命なのかと思うと切ないですなぁ。
ねねの本心は？だけど茶々の居ない時にかわいがっていたからやっぱり悲しかったかな。
幸村の死後の家族の話は知ってるけどどういうイキサツで結婚したのかは楽しみです。里に残した子はどうなった？
さすがの竹内結子さん、子供を亡くした悲しみがとても伝わってきました。
初めて真田丸で泣いた。
死別という重いテーマの中で、真田家パートはほっと一息つけました。
幼い我が子が死んでいく、親にとってはどれほどの哀しみだったでしょう。鶴松様死去のあと、跡継ぎ問題や世の中の情勢がどう変わるかだけを考えている家康と昌幸のしたたかさ。それに反して、我が子を失った秀吉は、あの時だけはただの「親」の顔でした。
幼子の亡骸に向かって泣き叫ぶのではなく、でんでん太鼓を鳴らし続ける秀吉と、呆然とその場を去る茶々の演技が圧巻でした。茶々が泣き崩れるのが信繁ではなく寧様の胸で良かった。ぐっときました。
んー利休の切腹の話もうちょっとなんかあって欲しかったかな。
さらに裏で糸を引くものがいるのかと思っちゃった。
ドラマの質がいいから、ついもっといいものを要求してしまう。
山本さん、三谷氏から体を鍛えといてくれと言われてたようだけど、
今回のアイスバケツチャレンジのためだったか。
ホマキ妊娠で
とばっちりで石田三成のツイッターが炎上したりしてるし
真田丸の人気が伺える。山本三成好評ですね
薬草コントいらない。不快。
山本君の裸もいらない。
あとは良かった。
そうなんだ。ホマキちゃん好きだったから、山本三成も許せるよ。
始めてきました。やっぱり高評価ですね。
時々しか見てなかったのですが、昨日面白かったので、来週も楽しみです。
鶴丸死去の皆が息をのむ張り詰めた空気の中でのでんでん太鼓、その前の鶴丸の明るい未来を語るシーンとともに見事というほかありません。
あ～、初めから欠かさず見ればよかったなあ。
大河苦手だったのにハマってます。
なんか今回は妙に回想シーンが多く、
で、今いつなんだ？！と思いながら見てたけど
最後の茶々と北政所に泣かされた。
どこまでも危うげな茶々と
常にどっしりと構え、たくましい北政所。
この両者を手に入れた秀吉は恵まれてるな、と思った。
あと源三郎が突然デレだして
なんか恥ずかしい笑
私も最後、茶々が号泣するシーンにぐっときました。
私も大河は苦手だったけどこれは面白くて見れる‼
個人的には大泉洋と吉田羊のシーンが好きだなー❗
あと、木村佳乃さんの松も僕のヤバイ妻の真理亜とは対照的だったが好き‼
死後の事務的な事を進めながら、水を被り回復を願う家臣が印象的だった。
鶴松様の側に付いている秀吉や茶々は憔悴しいつにも増して遠い存在というか、彼等親子3人とその他の間には見えない壁がある、そういう距離感がよくわかりました。
北政所や源次郎たちも決してその領域を踏み越えす、入り口が開いたようなふとした機会を捉えて寄り添う姿も。
僕のヤバイ妻の木村佳乃さんもいいけどこっちの佳乃さんも好き‼
面白いです。それぞれのキャラクターの美味しいところを上手に表現してますね。
「悲劇の女に男は惚れる。そしてみんな不幸になっていく」
くだらない話になってきた。
日曜日の夜には丁度良い緩さw
大衆心理をわし摑み！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
韓流みたいな大河ドラマと言えばいいか、
あるいは、昔の横溝正史サスペンスみたいなと言ったらいいか、
現代のサラリーマンドラマの時代劇版と言ったらいいか、
下世話で安っぽくて軽い。
韓流、いいじゃないですか！w
横溝正史サスペンス、一時代を作りましたね！w
現代のサラリーマン、そう我々への応援歌です！w
下世話、の本来の意味は普通の一般の人達が
口にする言葉やことわざなどのこと。そう
ごくどこにでもいる人たちの話という事です！w
最高ではありませんか！wwwww
素直に面白いです。
ドラマなどは、結局楽しんだモノ勝です。
「ごくどこにでもいる人たちの話」だったら本当はおかしいんだけどね。
どこにでもいる人とは一段違う優れた能力がなければ戦国大名としては生き残れないから。
竹内結子は鼻と口の間が間延びしていて少しも綺麗ではなく、あの茶々に真田信繁や千利休が惚れてしまっているなんて説得力がない。
最近、ネットをやっていて中国ドラマの武則天の宣伝をやたらと目にしたが、あの則天武后の役の女優ぐらい茶々が美人だったら、「これじゃあ、多くの男の人生を狂わせてもしょうがないな」と思うんだろうと思う。
とにかく面白い大河ドラマだねーー
毎週日曜日が来るのが待ち遠しくて!1
こなんなことほんとに久しぶりだ
昼ドラみたいな大河ドラマだから、見やすくていいと思う。
なるほど、激動の日本史を使って、今を生きる我々に『生き残る術を考えよ』と問うているのですね！益々奥が深いドラマです☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
おこう役のシワを隠しているメイクさんはすごいと思う。技を教えてほしい。
難しいことはわからんが面白いわ
今週も 面白かった！ 千利休も なかなかよかった。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク