4.04
 |
5 |   |
769件 |
|
4 | |
270件 |
|
3 | |
101件 |
|
2 | |
96件 |
|
1 | |
139件 |
| 合計 | 1375件 |
伊達政宗がauの一寸法師状態でしたねw
ほんのひと時にしても独眼竜正宗登場！もうちょっと見せてよ。
他の武将たちに比べてひどすぎない？ 渡辺謙さんの正宗を知っているだけに三谷さんが選んだ正宗にしては貧弱すぎる。
武田勝頼から始まって皆武将たちが格好良く印象的だったじゃない。
楽しみにしてたのに、、ひどい！
↑正宗ではなく政宗でした。ごめん
ない。これは、ない
北条が白いおばけみたいになってた。降伏すればいいのに〜〜プライドがそうさせなかったのかしら。三成は戦ベタなの？戦は城で起きてるんじゃない！現場で起きてるんだ！って感じですかね。あと、やはり信繁の黄色いパラシュート気になってしまいました。こんな感想でゴメンなさい。でも面白いです。
黄色いパラシュートへのレスありがとうございます。でも敵か味方かの目印にもなるんだったら、潜入の時は背負って行ったらアカンよね（笑）
石田くんは、神経性腸過敏なんですね。こういう微妙なところはかなり史実とりいれてますね…。大河でお腹キュルル～♪はかなり斬新…。
今週は苦手…。
バラシュート…。なるほど。
石田三成と豊臣秀吉は今回の描きかたが面白いなと思っている。
茶々もはじめより慣れてきたしなかなか、
信繁が交渉はちょっと無理があるなとは思っていた。
三谷幸喜は１年のプランを確実に用意してるがCGがやすっぽいみたいなのは斬新でいいかな。
たまにそう思う。有働さんなれてきたけどやっぱり味気ない。ナレがね。
伊達に気づかないのは顔つきかわりすぎだろう。長谷川朝晴ね。
寺島進さんや山西さんが最近は頑張ってると思うよ。
氏政が意固地になればなるほど彼も精神的に追いつめられていく様子に哀れみを感じました。氏直の溺れるものは藁をもすがるかのように源次郎に頭を下げる姿も何とも哀しい。江雪斎はいい家臣だと思いますが、いかんせんもうどうしようもないんですよね。
北条側にも感情移入してしまいました。北条征伐がこんなに人間模様濃く描かれるとは…。
秀吉は余裕綽々ぶりがまた何か魅力的な人間というより恐い人間を感じさせます。茶々は焼け落ちる城なぞ見たくないのに、言っている事は本心とは真逆であるのが茶々の表情が読みとれ、茶々が無邪気に振る舞えば振る舞うほど、可哀想になってしまいます。秀吉は茶々に血生臭いものは見せたくなかったんじゃないの!!と秀吉はやっぱり冷たいと思いました。いや秀吉にとっては北条征伐は血生臭くないのか…。
三成の頭の良さも戦では発揮できない。彼自身も薄々わかっていて、だからこそ必死なのかなと。
じっくりとみせてくれる北条征伐。あーでもこれまとめて一気に観たいよ。なんて我が儘な私です。
黄色いパラシュート。
ここを読んで「母衣」という事を知り興味が湧いたので、検索したら「黄母衣衆」というのが出てきましたよ。秀吉が馬廻から選抜した武者で、あの黄色い母衣を着ることが許された者。
銃が登場してからは、身に着ける事で「栄誉」となる装束に意味合いが変わったようですね。興味のある方はググッてみてください。
三谷脚本には感心させられるときと唖然とさせられるときがあるが、前回は感心した方である。
特に小田原城を見下ろす茶々の表情が秀逸だ。おそらく小谷城や北ノ庄城を思い出していたのだろう。城を敵軍に囲まれる場面を見てきた茶々が初めて逆の視点に立ち包囲された城を見る。北条に思いを馳せているのか自分の未来を予見しているのか。ドラマの結末に向けての茶々の描写にさらに期待が膨らむ。
信繁が小田原城に乗り込むのは確かに違和感はあるが、主役だしこの程度の脚色は許容範囲である。徳川が既に開城交渉を行っているなか城内の抗戦派に斬りつけられる危険があるなら、馬廻衆の小者の信繁の選択もありかな。母衣を身に着けていたのは、寄せ集めの秀吉連合軍の陣中を通る際、敵の間者と誤解されないためと好意的に受けとった。
最後の小山田茂誠の登場は、茂誠の父が武田氏滅亡時に北条氏に亡命した史実があるそうで、三谷氏は時代考証専門家の説を上手く脚色していると思った。
三河の連れ小便。色んな小ネタが出てくる。
同じセットで似たような会話劇が続くな〜
ちょっと食傷ぎみ
豪快な戦をやってほしい
信長なんかあっさり3行のナレ死だったのに
北条は引っ張りますね。
この脚本家は同じ事繰り返すから北条攻めを大阪の陣の何かを表してるのかも淀もいたし
豪快な戦は期待できないな。CGでなにかやってくれると思ったけど
堺雅人ファンとしては信繁大活躍で楽しい！
堺さん表情が引き締まってカッコよくなってきました。
でも北条に信繁が説得にいくのはびっくりだし、ラスト都合よく高木渉再登場にまたびっくり。
この辺りはエンタメチックだけどまあよし。
あと山西惇さんの熱演が素晴らしい。
面白い！やっぱり春ドラ一押しはコレかなw
伊達政宗、たったあれだけ！？
茶々、相変わらずカツラが似合ってないから白ける…
何故信繁が説得に！？
大河戦国人気武将は何やってもヒットするコンテンツ
それなのにこの低視聴率というのは・・・・・・・
朝ドラなら有名偉人の時代物やっとけばヒットするのと同じ。
脚本家が人間ドラマを描けない、女性登場人物に魅力がない。
戦国なら何でも見る視聴者や低俗層しかほとんどみていない。
主人公の信繁やヒロインが不評大河も珍しいです。
終われば何も残らない大河ドラマである。
前作の花燃ゆのおかげでマシにみえてるだけですよね。
心に残るものがなく、視聴率も期待ハズレはキャストの
求心力のなさってことなんでしょう。
江～のほうがまだ人間ドラマが描けて感情移入が出来た大河だったですね。真田幸村にとっては不運な脚本家とキャストらでした。
戦国人気武将で低視聴率だから評価が高くなるのが特徴ですね
民放ドラマも低視聴率ほど年配者向けほど高評価なんですよね。
好きな人しか観てない興味ない評価するほどでもない・・ということです。
今までの大河、信長・秀吉・家康への流れは毎度おなじみで夕食の後NHKにチャンネルを合わせて抵抗なくのんびり楽しく見ていた。視聴率も高い。でも今回は違う。今まで日の当たらなかった部分に力を入れとてもコアな大河になっている。
時代考証も最新の説を出来るだけ三谷さんは取り入れたと書いている。独特の三谷流も飛び出しているから時々集中して見るので疲れる。でも細かいところまで楽しみたい。
視聴率が多少低くても視聴率の中身が違うと思う。
来週からも楽しみだ。
視聴率とか関係なく、私にとっては面白くない。
何だろうな、魅力を感じないんですよね。
いろんな登場人物ほとんど全て…
主役に至っては小賢しすぎて嫌悪感を覚えるくらい。
他のドラマで見たときはそんなことなかったんですけどね。
家人が見てるからなんとなく見てるだけという状況です。
その家人も「ありえないでしょ！」とか「さぁここから創作ですよ！！」とか突っ込みながら見ているようだ。
どうやらそういうところが面白いらしい？
私にはさっぱりだけれどね。
真田丸はわりと好きな大河ドラマだけど余韻はないなぁ。
ランキングするなら今まで10作品ぐらい見たけど４位ぐらい。
ベスト3は違うなぁ。
演者は真田丸が一番上手い人が多いけど肝心の堺さんはそろそろ信繁にならないと厳しいな。
水９チームが頑張ってるに同意。
高嶋さん来週で最後かな。寂しい。
北条は本当に引っ張ったね。
コレだけ多くのドラマがあるのに、面白いドラマがない。。。真田丸はまだマシなほうですわ。。。
ま、ドラマに限らず、面白い番組が無い。が、正確な表現か。。。
「軍師官兵衛」の時には北条の説得には黒田官兵衛が行ったことになってたし、北条の血筋を残してくれたお礼に贈られたという品も何かで見たのに、今回の大河ドラマでは一度も官兵衛の姿を見かけないけど、誰が説得しに行くのだろう？
それとも「誰かが行った」ことになって、詳しい状況はスルーで進むのかな？
滅亡に向かう栄華を極めた武将を高嶋さんは上手く演じていて、引き込まれる。
リアルとデフォルメのさじ加減がいい塩梅。
実際に秀吉を見てきた軍師が息子側に付いてるのが大きい。
厄介者になっていくお父さん、哀れだなあ。
そうなんですよ、↑の名前無しさん。
秀吉の軍師のはずなのに、黒田さんが出てきませんねぇ。北条攻めの軍議の場に位はいてもよさそうなのに。息子の長政にしても、関ヶ原ではそこそこ功績あげるはずなのに、全く名前も出ない。やっぱり一昨年だけに出しにくいものなんでしょうか。私も不思議です。
やっちまったなぁ！と、いつ言っちゃうのかと思った。
テンション絶好調の餅つきがもはやクールポコにしか見えないw
今日の北条攻め、そして滅亡。何だか重苦しくて疲れたなー。
初めの頃の武田勝頼の切腹などは哀惜の思いでいっぱいだったのに。天を仰いだ滝川一益なども印象に残っている。
高島演じる氏政、力が入り過ぎたんじゃないかな。だから見ているこちらも疲れちゃった。
ほどほどに女性陣が出てきてくれた方が華やかさも出ていいわ。
ついに軍門に下ったのに家臣らへの約束を反故にし、氏政に切腹を命じる秀吉は非情ですね。
そして家康、上杉景勝、真田昌幸そろっての説得にも応じず、あくまで誇り高き死を選ぶ氏政。互いにに敬意を抱きつつ歩み寄れない状況が悲しいです。
戦国の世に互いに命を懸けしのぎを削りあった戦友たち。戦をする中でいつしか共感と友情を覚えるようになっていた。この人間的な描き方がいいですね。
生きながらえて秀吉に仕えよ、と説得しながらも、戦国武将として実は氏政の生き方をうらやましく思う気持ちもある。できることなら大戦をして秀吉を倒したい。それが昌幸の正直な気持ち。家康や景勝も同じでしょう。それでも時代の流れに屈し生き延びる道を選ぶほかなかった。そういう男たちの胸の奥に戦国武将のロマンがまだうずいているのが伝わり切なくも胸が熱くなりました。
東北の覇者になれなかったのが返す返すも心残りと信繁の前で涙を流し、汁かけ飯を食べて切腹に臨む氏政。高嶋政伸さんの静かな熱演が素晴らしかったです。
一方、今日は千利休が北条にも鉛を売り付けていたことがわかりました。三成は以前から警戒していましたし、今後秀吉と利休の関係がどう描かれているのかも興味深いです。
合戦シーンがなくても人間心理の描写が深く丁寧なのでとても見応えがあります。
毎週、息をする間もなく画面に引き込まれる。舞台出身の三谷さんの真骨頂だと思います。
織田信長はあっさりナレ死だったのに
北条家滅亡は何だかじっくりやるなと思ってましたが
なるほど信繁にとって今後どう生きるかを
影響させる展開となればこうなるか、と。
多分だけど、脚本家は司馬遼太郎読んでるんじゃないかと。
違ったとしても、世の中の幕末を描く人は
司馬遼太郎に多かれ少なかれ影響されてるんじゃないかと。
この間、司馬遼太郎の関ヶ原を読んで
とにかくそう思いました。
ちらっとしか真田の話はなかったけど
三成の何とも言えず好感持てない感じとか…ね。
徳川とのよりきはおしめえだ、そして沼田も手にした昌幸はこの先どうでるのだろう？昌幸の戦乱の世を望むのと比べたら、信幸も信繁もやっていることがつまらんです。
ちょっと気になるのはやはり三谷さんパターン化してるなぁ。
しかしまぁなんかあったんだが、もちつきはクールポコそっくりだなー。あんなんありかい。
加藤清正はべらんめぇ調？なんか台詞のつけ方が変わってる。
高嶋さん私は好きだったから、来週からまた感想は…暇だったら。
面白いですね。
私は好きです。
伊達政宗のこれじゃない感。
「幸村」と呼ばれる日はくるのか？
そういえば前田家て誰か出てきたっけ？
利家役、まつ役、慶次役、誰がやったらハマるかな？
氏政役の高嶋さんドハマリでした！
お疲れ様でした！
ウザきりが２週連続で出てこなかったので快適に視聴出来た(^^ゞ
そもそも、大阪まで追いかけ来て源次郎の周りでチョロチョロｗｗ
あり得ない創作で「江」に寄って行ってる(呆！)
きりの鬱陶しい演技も視聴の邪魔！！こんなに下手女優だった？？
先が思い遣られるｗｗｗ
大河にしては面白いと思うけど・・・
伊達、軽過ぎじゃね？ｗ
伊達政宗意外と上手かったな。
なんででたんだろうと思ったんだけど。
時代劇は経験あったか。
これからは…石田三成がどう描かれるか。
上手い事書けないがやっぱり最近は面白くなったと思うな。
大阪の陣には少しは期待できそうだな。
家康と昌幸が、互いに気を通じはじめた感が、ちゃんと秀吉に読まれてましたね。さっさと二人を離反させる方向に…ほんとに怖い秀吉だわ。
政宗と信繁は同い年か。政宗は先週は「何、この人↓」と思ったけど、もちつきの声とかよかったよ。まともな役者さんぽかった。
個人的には、本多と直江と信繁が三人並んでる画が面白かったね。信繁は、ほんとにたくさんの名のある人に出会い、思うところもあり、のはずだし、秀吉の能力には感服しても人として共感はしてない。なのに、何故豊臣方についたのか。その
決定打はどこで放たれるのか。そこが見たいな。
ミツナリと昌幸も雪解け？で、来週はいろいろ別離もあり、なにかっちゃ「このまま豊臣の世が来るとは思えん！」と言っちゃう昌幸もソワソワしちゃうのね（笑）
そういえばキリが出てきませんね。
最初はうざかったけど、最近はあのサバサバ感、めげなさ、思い切りのよさが、きっと不遇時代の信繁を支えるんだろうな、と思えてきました。
昔の大河みたいに、英雄、勝者の目線で描く胸のすくようなドラマではないけれど、敗者、脇役の側からみた部分をとても上手に取り入れていて面白いです。
クールポコ…久々に聞いたな、いたねそんなのも（笑）
北条と伊達の回ですね。戦のシーンあまりなしで知らぬ間に北条が追い詰められてました。プライドの高い人だったのかなあ。最後まで上品に湯づけをたべていました。伊達ちゃんが軽い。餅つき爆笑。でも伊達ちゃんの気持ち伝わってきましたよ。確かに京都に近かったらね！悔しいだろうなあ。
全体的に北条攻めの話はイマイチだったかな。
なぜそこまでしてみんな氏政を助けたいのかも
よくわからんし、敵味方からも愛された人物とかでもないしねえ。
滅亡後の話は相変わらずの面白さだった。
独眼竜の方の渡辺政宗だったら昌幸と意気投合したかもねｗ
向こうも隙あらば天下取ってやるとかいつも言ってたし。
北条は長いなあと思ったけど、終わったらさみしいような
お姉さん事件ですと、好青年演じていた高嶋政伸さんが
こんな演技ができる俳優になるとは、当時は思いもしなかったよ。
伊達政宗の餅つきを目の当たりにし、謀反を諦める昌幸。
大笑いしてしまいました。ずんだ餅の威力は絶大。
でも正宗にも色々な思いがあるようでしたね。
誰も秀吉の世が長続きするとは思っていない。
でも従わないわけにはいかない。
昨日は、そんな空気感がよく表現されていたように思うのですが、
それは利休も同じだったということなんでしょうかね。
豊臣滅亡に至る伏線が一気に散らされるのが次回ですね。
地味に文枝さんの千利休がハマってます。
家を守るため、生き残るために大名たちは秀吉に従ったわけですけど、心から心酔して秀吉に臣従した大名は少なかったのでしょうね。心と誇りは自由。それを貫き通した氏政が壮絶で悲しかった。
信繁が小田原城に潜入して本当に氏政と面会できたのか、本当のところは？ですが、いろんな裏交渉があってもおかしくなかったんじゃないかなと思えました。
そして利休が本当に俗物に描かれていますね。そしてお捨の命...。来週はまた大坂が騒がしくなりそうで楽しみです。
面白いです！来週が待ち遠しい！
悲壮感のないノリとテンポの良さが好きです☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
実演餅つきで人目を憚らず秀吉を盛り立てる伊達さん笑
でもその後刀を振り上げる目はぽやんとしていなく鋭かった。
今回北条の勢力の及んでいた範囲の広さに改めて驚いた。
北条と伊達とで立ちあがっていたら…今頃全然違っていたんだろうな。
ずんだ餅美味しそうでした、一度目のやつ
小日向秀吉さん、もうそろそろ退場してもらって
次に進みたいですねぇ。
会話劇大河もまあいいけど長すぎると疲れます。
高嶋さんお疲れ様でした。
珍しくリアルタイムで見続けています！話の内容がわかりやすい
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク