




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1374件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
264件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
114件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
781件 |
合計 | 2696件 |
「新ちゃん、友ちゃん」、気持ち悪いまでは思わなかったが、イケメン二人の見せ場のはずが思ったほど絵にならず、上滑りでかなりガッカリしましたね。
まず五代サマが死期迫っているようには全く見えず、軽い疲れか二日酔いで体調不良程度のよう。だからそれを受けた新次郎のセリフや表情、切なさも胸に迫って来ない。
引き合いに出すと怒られそうですが、まれの圭太と大輔の方が絵面として良かったと思う日が来たことに軽い衝撃すら覚えました。お芝居って化学反応に依るところがこんなに大きいとはね、怖い怖い。
あと、亀ふゆエピソードは1週間集中してやり切った感がありますが、この度NHK公認ネタバレまでして盛り上げている五代サマ退場のはずなのに、雁うめエピとダブルにしたため散漫になってしまい、どちらのエピも間延びして感じられます。力の配分がなんだかよく解らないドラマだわ。
五代様…一体何人なの!
お台所でカップルの会話をあさが立ち聞きする光景、
ふゆ&亀でやりましたが今度はウメ&雁、
同じシチュエーションで入れ替わり立ち替り、すっかりパターン化してる。
新次郎が社長になっても感慨もいまいち。
最初からそうしかなり様のない能ある鷹的描きかただったので。
加野やも季節の伝統行事と冠婚葬祭を延々と繰り返してるだけ、、、
新次郎と五代、冒頭の二人のシーンは感動的だった。
今の時代に必要な力、人の話しを聞く力と五代が言う。
新次郎には自然と出来ると言われていた。
ちゃらんぽらんに見せといて良いとこだけもっていくカッコつけの新次郎と、名誉など要らずみんなで一緒に作った大阪が残るだけで良いと言う五代。いつの間にか同志というか、親友のように感じる二人。自分にはもう出来ない、あさを外からも支えてほしいと新次郎に願う五代。あさには会うことはしたくないと言う五代。弱ったところを見せたくない五代の気持ち。その気持ちを汲んだ新次郎、加野屋に巾着袋を回しながら振る舞い帰宅した新次郎の姿は、あさに気付かれないようにと心苦しかったであろう。
何も知らないあさの表情、笑顔を観てるのが辛かった。
新次郎は、このまま知らせるつもりはないのだろうか?男同士の約束を守りきるのかと。
五代の部下三坂が…救世主だ、私にとっては。
あさが五代に会える。五代は東京へ行く、二度大阪に戻って来ることはないかもと。美和さんの表情もとても切なかった。明日のあさと五代の対面を想像するだけで胸が締め付けられる。
恩師と思う五代との別れ、新次郎の社長就任、陰と陽の一つの節目のようである。
今日のあさの着物の色は、いつもとは違う薄緑、紫色のような帯、良く似合っていましたね。どなたかのレビューにも書かれてましたね。きれいでしたね。
よのさんの着物の色、柄もステキでした。
このドラマの良いところは、
登場人物たちがドラマの中でちゃんとその人物を(その人生を)生きていると、
見ている側に思わせるところ。
それがあさが来たの優れた点だし、なかなか真似できないところです。
新会社の社長、座っているだけでもいいと言うあさでしたが、
どうやらそういうわけにはいかないようですね。
肩こりは病気ではないと諭され、しばらくは猛勉強の日々になりそう。
事業を拡大する為に新次郎の社交性や人脈が役に立つのでしょうか。
最近、時代が五代に追いついてきたように感じていましたが、
新次郎の場合は彼の個性が時代に合ってきたという感じがします。
結局、雁助とうめさんは結ばれないのでしょうか。
この時代にはごく日常的にあったことだとは思うけど、
やはり切ないですね・・・。
五代さまの退場も刻々と迫っていて。
今週は悲しい週になりそうです。
だからこそまた、特に思い出に残る週にもなりそう。
ダラダラと同じ様な事を繰り返し、引っ張るだけ引っ張り、ツマラナイです。新次郎キャラもなんか鼻につきます。
客寄せパンダ役の五代も、ようやくお役ごめんになりそうですね😅ご親族のかたもほっとなされてる事でしょう。
今でも楽しんで観ていますが
今年になってからは、更新録画観忘れて
飛び飛びに観ちゃっていることが多くなりました。
それでもしまったと思わず、まっいいかになってしまっています。
五代さまブームも最近はいまいち乗りきれません。
中年のオッサンと高齢のババアが手を触れあって
云々の恋バナなんて誰得だよ・・・
飽きた、ほんとに飽きた。こんな調子であと2ヵ月やるつもりなの?もうすこしおもしろい話をいれようよ。アホ臭いドラマだ。
サトシのトラウマが解消しても、幼い娘からきつい質問されて傷ついても
ぜ~んぜんお仕事になんて興味がなかったアホボン新次郎が
今さら働く気になってみんなで大喜び、胴上げヨイショなんて
すごい茶番。バカバカしすぎて白けます。
友ちゃん、新ちゃんの謙遜しながらの誉めあいも、見てて気持ち悪かった。
明治時代のいい年した男にその場のジョークだけでなく、
普通に“ちゃん”呼びさせる脚本家のセンス疑う。
こんな玉木さんやディーンさん見てお茶目とか素敵と思う視聴者ばかりでないことを
NHKは忘れないでほしい。
新次郎さん社長就任おめでとう。ついに目覚めるか。
「比翼の鳥」恥ずかしながら初めて聞く言葉でした。
辞書で調べたら、「雌雄がおのおの翼と目を一つずつ持ち、
常に雌雄一体となって飛ぶという鳥」とのこと。
なるほど、あさと新次郎、性格も行動も正反対の二人がお互いに足りない部分を補い合い、
助け合って生きていく仲良し夫婦にピッタリの言葉ですね。
独立した会社となる加野炭鉱も、新次郎の顔の広さと細やかな気配り、世間受けの良さに、
あさの豊かな経験・知識と並外れた行動力、思い切りの良さ、と
それぞれの個性を発揮して今後大きく成長させていくんでしょう。
ある意味、理想的な夫婦かもしれませんね。
今は「ぺらぺらの盾」と謙遜している新次郎が
これからどんなふうに変化していくのか楽しみです。
千代ちゃんがカッコいいと思えるお父さんになれるのかな。
最初は遊び人と軽蔑していた感のある五代さんが
新次郎の隠れた良さや才能を認めてくれたのもよかったです。
そんな五代さんとも明日はお別れかな。
しっかり見届けたいと思います。
健康的な寝顔でお昼寝中の五代さま。
ちっとも瀕死には見えませんが、実はあの世の大久保がお迎えに来ているようなのです。
己の訃報を聞き憔悴し切っていたはずの心の友が、どさくさ紛れに人妻に抱きついたことを「東京の秘密」などど高笑いで酒のつまみにしたことへの報いでしょう。
商売繁盛のえべっさんには触れもしなかったくせに、新次郎夫婦が千代を連れて造幣局の通り抜け(花見)には行ったことになっていました。
いくら五代が大阪造幣局に関わりがあるとは言え、なんで話が五代中心なの?
主人公あさは実家も婚家も商家の女なのだし、どうせ映像がないのならえべっさんに行ったことにした方が余程味があるってもんでしょう。こういう所に脚本家の底の浅さが見えますね。
新次郎は言います。「ともちゃんはご自分の功績をひけらかさない格好つけ」
果たしてそうでしょうか?
「私が死んでも、五代が作った大阪は残る」・・・思いっきりひけらかしてますね。
まぁ、きっと本物の五代はそんな何さま発言はしていないと思いますが。
「今の時代に必要な主の力は、人の話を聞く力」新次郎には自然とそれができると言う五代。
果たしてそうでしょうか?
亡き正吉や、よの、あさが、親子間・夫婦間は元より大事な商売絡みの話をしようとしても、いつもフラフラとはぐらかして逃げていたのは新次郎じゃなかったっけ?
しんちゃん、ともちゃん(このふざけた呼び名が何より鬱陶しい)は、お互いに一体誰の話をしているのかさっぱりわかっていないに違いありません。
見ているこっちも、頭の中がハテナだらけですよ。
「私はもう、あささんには会いたくありません!」
あさが幼女の時分から、気味が悪いほどに追いかけ回していたのは当の御本人ですが、最近はどうも立場が逆転しているらしいことに気付いていた五代です。
その証拠に、毎日口を開けば「五代さま」の名を口にするあさ。
ところがどっこい、そうは問屋が卸しません。
「あさにはあなたが必要です!」「いや、必要なのはあなたです!」なすりつけ合いです。笑
あさを当て馬にして、実は二人とも美和を狙っていたのかも知れません。哀れな女傑・・・。
「約束してください!あささんのことを内からだけでなく外からも支えると!
・・・どうか、頼みますっ!!」よりによって自分の女房を赤の他人から頼まれてしまう情けない新次郎です。頼む五代も五代ですが。
逆輸入俳優が目の前で繰り出す怒涛の大根演技に恐れをなし、絶句する新次郎でした。
五代が死ぬ前に、イギリスから送り付けた手紙のカラクリだけは聞き出したいものです。
お店の営業中に店の者が一斉に集まり、胴上げワッショイで新次郎が社長就任。バカみたい。
従業員の目の前で家族に頭を下げられ渋々引き受けるより、大事な一人娘千代の一言に奮起し、自分から進んで一歩踏み出す姿の方がよっぽど見ていて気持ちいいのに。
いつか加野屋を出て行く日までは、いつまでも雁助に包帯を巻き続けると言ううめです。
一心不乱に包帯を巻きつける異様な光景。これはこれでチト危ない様相を呈してきました。
手の包帯と一緒に首まで締められているみたい。うめばあちゃん、色事にやり過ぎは禁物だよ!
長年浮いた話から遠ざかっていたので、恋の駆け引きができなくなっているうめなのでした。
あさの白目が際立ちアップはきつい。
五代さんは靴を履いたまま寝られて流石西洋かぶれですね。
さようなら五代様。
新次郎は外で立聞き趣味悪い。
ごめんなさい。涙もろい私が全く泣けませんでした(溜め息)
放送時間15分のうち正味6~7割を占める五代とあさのツーショットシーン。
その中で子供あさとの初対面からの長々の回想シーン。
もともと先週今週は五代ファン視聴者の要望に応える五代ウィークとは聞いていたけれど、今日はまさに五代デイでしたね。
ファンの方々はさぞかし胸打ち震える回だったでしょう。
でも五代に特に思い入れのない私などにとっては、正直、
NHK視聴率のためにここまでやるか、という印象ばかり強く、
気持ちは冷める一方でした。
今やっているあさイチも含め、ディーンさんのグラビアショーにしか見えない。
最初から五代があんな突拍子もない少女漫画キャラでなく、
大阪のために尽力する偉大な人物として丁寧に描かれていたら、
またディーンさんにもう少し演技力があったら、
印象も違っていたかもしれませんが。
ドラマの大きな山場に浸れなかった自分が悲しいです。
色恋話も少しはいいですが、あの時代にひとりの大阪商人の女性が何を成し遂げたかをじっくり観たいです
五代さま、具合が悪くなっても一心不乱に仕事を片付けても時間が足らない感じが、余りにも姿が整い過ぎて伝わって来ない。
もう少し汚した方がいい。不潔にしろという意味ではありませんが、着の身着のままソファーで寝てしまった疲労感が欲しかった。
そしてこんなに悪くなったのって感じの痛々しさが無く、別れが近い演出をもう少しして欲しかった。
何だろう、五代さまの亡くなる回、亡くなる週と宣伝されていた割には、やけにサッパリした週だった。
ディーンさんの演技、力みすぎで、自分の中で盛り上がりすぎて観てる方が置いていかれる感が強い。泣きたいのに全くなけない。ディーンさん
もう少し演技コントロールできるとよくなるね。
なんて、冷静に見てしまった(汗)
もっと観てる側の感情をジワジワ揺さぶる演技してほしいかった。
あさは甲高い声で耳障り。
なにわともあれ五代さん、お疲れ様でした。
つまらないです。泣けないし笑えないし。
あさにも全く魅力を感じません。
あさと五代、お互いを道を照らす人と言い合い、ファーストペングィンは、五代様だと泣きながら話すあさ。
回想シーンは、懐かしい思いと悲しさの思いで観ていました。
加野屋の店先で、罵声を浴びていた五代さんが、あさにとってなくてはならない人に…。
あさと新次郎夫婦を比翼の鳥と話したが、新次郎の言うように、あさと五代さんが比翼の鳥のようにも思えた。
五代死すと配信されてから、どのように最期を描くのだろうと、気になり今日の朝を、あさが来たを憂うつな気持ちで迎えた。五代さんは亡くなってしまったけど、最後の場面をあさと笑顔で話す五代さんを見れて気持ちが救われました。
最初は、何者なの?ばかりの描かれ方の五代さんでしたね。蝶ネクタイにハット姿の五代さん忘れられません。
ディーン・フジオカさん
お疲れさまでした。
五代さん、やっと終わってくれた。
五代はいいキャラクターだった、というかディーンさんがいい。
この人の場合、演技が日本に合わせて小器用になったら需要なくなると思う。
これからもあちこちで仕事してほしい。
なにも日本にこだわらなくたって台湾も香港も北米もあるんだし。
五代はいいキャラだったけどあさに想いを寄せる設定はほんと余計だった。
うまが合うとか、性別関係なくやる気に満ちた人材を育てたいとかそういうので十分成立したのに。べたあまが好きな日本漫画的ドラマの典型になった。
ともちゃんしんちゃんの交流も余計。
そしてドラマはつまらなさに拍車が。
天然振るあさも謙遜は上辺だけの新次郎も残念にしか映らないけれど、役者さんたちは頑張ってるなと思います。
あさが五代の部下から渡された五代の遺言代わりの写真。
胸を張り、氷の上に一羽すっくと立つ孤高のペンギン。
もちろん、群れの先頭に立って海に飛び込むファースト・ペングィンのメッセージですが、
女性事業家のパイオニアとして常に堂々と前を向き、時代に立ち向かっていく
あさのイメージそのままですね。
この写真一枚だけで五代のあさに託した熱い想いが伝わります。
でもファースト・ペングィンはあさだけじゃない。五代自身が正にそう。
これまでも大阪商業復興のために尽力してきたけれど
「まだまだやり残したことがたくさんある」と熱く語る五代。
その無念さがわかるだけにつらいです。
机の上の砂時計の砂はついにすべて下に落ちました。
これまで道を照らしてくれた偉大な五代の導きをなくして
今後あさは一人で道を切り拓いていかなくてはならないけれど
新次郎がいるから安心かな。
夫婦が手を取り合って成功の道を歩むことを期待します。
五代さん亡くなりましたね。
無駄に英語を話したり、あさに想いを寄せて抱き着く、ともちゃん新ちゃんの呼び合いは寒気がしました。
この下らない設定がなかったら、とっても魅力的だったと思います。
ディーンが下手くそ過ぎて白けた。
演技の実力レベル的には
新次郎→柄本佑
五代→玉木宏
白蛇→ディーン
が良かったんじゃないか?
五代はキーマンなんだから玉木の演技力があった方が良い。イケメンキャラも生きる。
新次郎は柄本佑の方が飄々とした雰囲気にあってる。
旦那とそれ以外に慕われる男。
二人を分かり易いイケメンキャラにするからオトゲー感が拭えない。
エスパー五代が消えて、次回からスッキリしたあさが迎えられそうです。
今日は五代が死ぬみたいなので見ようかなと思います。
ディーンは見た目はかっこよかったけど、台詞が下手日系の人なの?ケインコスギよりちょっとだけいいくらいのレベルで褒められない。
私は今日の放送はよかったです。
最初は違和感ばかりで、五代様なんて必要ないじゃんと思っていましたが、五代様ロスになりそうです。
このドラマに感情移入が出来ずにいましたが、今日は五代様のラストでもあり、しっかり見届けようと視聴しました。途中から飽きてきて、スマホを手に取りyahooニュースを検索していたら終わってました。あさの口角をむぎゅっって引っ張った笑顔が苦手なんですね。
全然泣けません。 新次郎、今日も立ち聞きしてるんだね。心配してるのかもしれないけど、あさを自分から送り出したなら、立ち聞きなんてせずに静かに待ってる方が潔くて素敵なのに。
今日も色々と残念。
ぼくもながら見でいいっていう感じかな?ここに感想を書くために視聴していますし、この朝ドラが終わるまではやめるつもりもありません。もうなんか最近はよくある朝ドラになってしまい、話がおもしろくないです。まれのほうが感想は削除級の投稿が連発して酷かったけど、感想がドラマへのツッコミどころが多くて楽しい朝ドラだったと今更ながら思う。
別に五代がなくなったからって、全然何も思わないんですけど。
それがどうした?
あと少しで死ぬ人間にしては元気いいよな・・・・っておもったたけです。ディーンは下手すぎる。
大体が、昨日の放送で五代が新次郎に「あささんを頼むっ」って言ってたのはすごい違和感あった。
夫と二人で見てたんだけど「なんで赤の他人が人妻のその夫に、あなたの妻をたのむっていう。そんなこと言うか?」
って、二人で呆れてた。まあ、仕事のサポートをたのむって意味だろうけど。無理がありすぎな展開だった。
そもそも五代の死因はなんなんだ?
見ている限りさっぱりわからなかった
結局、五代の死因は何だったんだろ。
せっかく、あさと五代のシーンの見せ場というのに
相変わらず恒例の立ち聞きで雰囲気ぶち壊し。
ここで立ち聞きさせる意味が分からん。
もう5分でわかる今週の立ち聞きコーナーでも作ったら~
比較的楽しみに観てますが、今日の五代さんとあさのやりとりは退屈だった。
史実では死因は糖尿病だそうですね。
明治からあった病気なんですね。その頃も血糖値とか調べていたのかしら?
血糖値なんか調べなくても、昔は便所の汲み取り屋が「この家には糖尿病の病人がいるな」とわかったらしいですよ。
その病人がいる家の便所からは甘い匂いがしたそうだ。嘘や冗談じゃないです。
粗食の親世代から生まれた薩摩の貧乏武士が、明治の世で成功して洋酒や洋食を愛好して糖尿病になっちゃったのかもしれませんね。薩摩焼酎と洋酒の成分の違いとかは飲まない自分にはわかりませんが。
第二次大戦中に極端に栄養失調になった母体から生まれたオランダの子供たちは、元々、低栄養に対処できる体になって生まれてきたので、戦後の普通の食事をしているだけで糖尿病になっちゃったという人が多いらしいです。
お茶の間っぽいんでドラマの感想を書きますと、本物の史実の五代がどうして大阪にほれ込んだのか、それをドラマの五代でも見せてほしかったです。あさと無関係にそこの部分を描いてくれていたら、個人的にはもっとこのドラマを楽しめたのになと思います。
どうなんだろう。
薩摩の西郷どんは肥満体で、ドイツ人医師の診断を受けていた。
炭水化物抜きダイエットを命じられ、肉は鶏肉だけと言われ、
運動しろと言われた。
糖尿病とは言われてなかったようだけどそれに近かったのではないか。
薩摩には昔から豚を育てて食う習慣があったようだし、
奄美や琉球から砂糖が入ってきていた。(というより搾取していた)
薩摩人には糖尿になりやすい傾向があったんじゃないだろうか。
胃弱で漬物が好きだったらしい大久保みたいなのは別として。
あさと五代と新次郎は理想的な三角関係とか言われていたが、
三角関係とか美和を入れた四角関係とかにしなくても、
本当に純粋な五代とあさの友情とか信頼関係の方がよかった。
思わせぶりがくだらなかったし、浅かった。
ディーンさんはいい役をもらったね。
玉木さんもいい役をもらったね。あなただからこそ表現できている。
今お視聴者は厳しいですね
昔の朝ドラのヒロインはみなさんど新人でした
そういう部分も微笑ましく見たものですけど
いまは許せん!きー!って言いながら楽しんでるのかな?
ディーンさんがどうとかは思いません。
歴史上の人物でもあるから、人気だから仕方ないと生き続ける設定にはしなかったということですね。
フィクションありありの物語でも、曲げても良いものとそうでないものとがあるんだなという感想をもちました。
>本当に純粋な五代とあさの友情とか信頼関係の方がよかった。
私もそう思います。思わせぶりな抱擁シーンとか視聴者を煽る為としか思えず不愉快でした。 あさのナイトの様な描き方と言い、五代さんの魅力がかえって半減されてしまったように感じます。なので私も今日のシーン、何とも思いませんでした。
最後の方で砂時計がさびしそうに写っていたこと、あえて五代の死は1ヶ月後とし臨終シーンはやらなかったことがかえって良かったと思う。
まだ生気があり、死ぬ気などさらさらない気概を魅せたのが、最期のシーンで五代らしい退場でした。
五代さんが重病であると知った時の
あさちゃんの大きな瞳にあふれる涙がとてもきれいだった。
波瑠さんって明るい笑顔もいいけど、泣き顔美人なんだね。
いろんな意味で強烈キャラだった(笑)五代さんがいなくなって寂しいけど
これからも応援します。
新次郎さんと比翼の鳥で頑張ってね。
「五代さまは、東京へ行ってもう二度と大阪へは戻ってこないかもよ」と伝えに来た秘書です。
あさは「たまたま」晴花亭で油を売っていただけなので、秘書は美和に伝えに来たのでしょう。
偶然居合わせただけなのに、「なんで?なんで?」と話に加わろうとするあさ。
まったく鈍い女です。仕方がないので二人の関係を匂わせることにした美和です。
「そない急に悪なるやなんて。そやさかいお酒はもうやめてと何べんも言いましたのに」
五代チャンとアタシはそういう関係なのよ、と・・・。
五代の病状を説明し、あさに渡すよう頼まれたとペンギンの写真を差し出す秘書。
・・・美和さんは顔から火を吹くほど恥ずかしかったことでしょう。お気持ちお察しします。
ま、姐さんぶる女には往々にしてあること。自称サバサバ系の典型ですね。
亭主がドアの外で聞き耳を立てる中、想い出話しに花を咲かせる五代チャンとあさ。
せっかく例の手紙の話が出たのに、どうやって居所を突き止めたかの種明かしはなし。
最後までマジシャンであり続ける五代チャンです。
・・・それにしても、くどい表情とずっと一本調子のセリフ回しに飽きてきました。長いし。
「その一ヶ月後、五代は東京の地で亡くなりました」はい、おつかれ。
五代がいなくなった途端、閑古鳥の晴花亭。次のターゲットを思案する美和でした。
ところで美和は今いくつなのでしょう?
あさが15で嫁に来た時に、既に三味線で身を立てていた芸者上がりの美和です。
あれから20年後の今は・・・45歳くらいでしょうか。奇しくも初登場時のうめと同い年。笑
亭主に抱かれ、五代の死に「あぁ~んッ」と声をあげて泣くあさ。
自分たち夫婦の「商いの道」を照らしてくれた恩人の死なら、例えば新次郎はニヤケ笑いを封印して寄合所なりで旦那衆の話に耳を傾けたり、あさは相変わらず忙しくしつつも、ふとペンギンの絵を見つめまた前を向く、とかだと商売人としての成長も見えて少しは五代も報われただろうに。相変わらず見せ方が下手くそ、と言うか好みじゃない。
最後は五代ガールズで締めてくれなきゃ!
よの&かのが、並んで念仏でも唱えてる後ろ姿で終わってくれたりしたら拍手喝采したのに。
面白くない。
いっこうに盛り上がらない。
立ち聞きが相変わらず多い。
ここが過疎るくらいにドラマで起こる話が気にならないってことなのでしょう。私はこのドラマは薬にもならないし毒にもならない存在感のない朝ドラだと思う。ヒロインにも興味がなく批判する気もおきないわ。びっつくりぽんや目ん玉と批判されているうちが華であり波瑠のピークだったと思う。このドラマがおわっても肯定否定の両方ともこんなドラマを思い出して懐かしむことはないだろう。それだけ存在感のない朝ドラだよ。
はるさんの演技が不安定だった前半の方が、何をするのかわからないヒロインの魅力はありました。最近はこじんまりとした存在感になってしまいました。
はるさんのお顔が綺麗と毎日ここで盛り上がってた方々もいなくなりましたね。はるさん、飽きられちゃったのかな。
やっぱり6ヶ月も続く長丁場のドラマは後半が肝心。
ルックス重視ではなく演技力や存在感でヒロインを選んでいれば、ここにきての盛り上がりのなさは避けられたかもしれません。
スポンサーリンク