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金持ちの家に生まれたから新次郎が成り立ってるんで、貧乏な家の息子が新次郎だったら大変だよ。
ああ、デートの谷口巧みたいになるのかな?それで母親役が風吹ジュンなのかな?
なんで辻本は「へえ」しか言わない人、として紹介したのでしようかね???
何かそうするだけの意味あるのでしょうか。へえへえ言ってたけど、あさが、ちゃんと喋れ!と一喝したらべらべらしゃべりだしたでしょう。なんで、今まで「へえ」だけだったんでしょうかね?
彼の名前にたしか平の字があったから?
それってなんですのん?わけわかりません・
辻本君私好きなんですから、テキトーに使わないでね。
このドラマのヒロインは、幕末明治という動乱期に女性ながらビジネスの才を発揮して成功を収めた広岡浅子さんという実在の女性をモデルにしながらも、あくまでフィクションとして、
視聴者が身近に感じる一人の市井の女性として描いています。
それはそれでいいと思います。それも一つの描き方だから。
でもそれでいてピストルを懐に忍ばせて炭鉱に乗り込むというような
実話の美味しいところはそのまま利用し、
女傑とは程遠い、等身大のちょっと抜けて愛嬌のあるヒロインに描きながら
台詞でだけは「大阪一の女性商人」とか誉めあげて五代を始めとする歴史上の大物とも絡ませ
いかにもすごい女性のように持ち上げる。
そういうヒロインの人物造形と行動・業績の矛盾がすごく気になります。
いわゆる朝ドラ的な夫婦愛中心の人情ドラマならちょっと可愛い気のあるヒロイン像を徹底すればいいし、
逆に史実を活かすならもっとモデルの人物に近いビジネス中心の描き方にすればいい。
それがひどく中途半端で、フィクションと謳いながら史実の美味しい部分だけ都合よく利用するのが正直不快です。
せめてヒロインは単に度胸と思い付きでだけで行動する単細胞人間でなく、
もっと思慮深く利発な人間に描いてほしかった。
でないと「さすがあさ様」の連呼が空虚で全く実体のないものにしか響きません。
歴史上の人物のおいしいどころ取りをするのも、あかんとこ取りをするのも、創作の自由があるので良いと思います。吉良上野介も地元では名君です。その創作がつまらないものであれば視聴者が離れてゆき視聴率が下がるだけのこと。浅子さんの本来の人となりは正直私にはわかりません。
私はこのあさが来たの暖かく柔らかな雰囲気が好きで毎日楽しく見ています。登場人物がみな人間的な魅力に溢れ、ヒロインを軸とした全員の活躍が物語を作り上げている気概も伝わってきます。
2016-01-24 22:21:46 さんのコメントが正にこのドラマの不快さの原因を言い当てています。すばらしい!
016-01-24 22:52:28 名前無しさんのおっしゃるとおりです。
その創作が面白くないなら、視聴者が離れていくだけのこと。
あさを初め、それを取り囲む人々の熱い人情溢れる人間模様。
作者が一番描きたかったのはそれだと思うし、
その視点は最初から全くぶれていません。
朝ドラは何よりもまず、見る人々に「愛」を伝えるものでなくては!
あさが来たはその目的をちゃんと完遂していますね。
熱い人情ってあのドラマにはありますかね?そう思う人もいるのでしょうが、私はあのドラマを見て熱い人間関係などというものを感じたことはありませんね。だから、五代が死ぬまでのあさとの関係は見ていて冷めたものでしかなかったです。もうちょい脚本家がビジネスパートナーとしてのふたりを真面目に描いてほしいと思ったくちです。このあさが来たは最終回まで、ただ物足りないだけの朝ドラとして終焉します。
今期のドラマになってからは本当に時の経つのが早かった!
あと二ヶ月ほどしか残ってないなんて、信じられないです。
五代ロスなんて騒がれていますが、
今からあさきたロスになるのを本気で心配しています。
五代の死後、あさと新次郎が語り合っていましたよね。
将来の日本に自分達は何を残せるのか?
これからは店の為だけでなく大阪の為、日本の為になることをしなくてはと。
お金儲けよりも「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」の事を考えるのは
あさはまだ生き抜いてはいないので、これからなのでは?と思っています。
毎週、週末になるとその週のストーリー全体を思い返し、なんと中身の詰まった一週間だったことかと感心しています。
これまで一度だって、今週は中身がスカスカだったなんて思ったことがありません。
これって考えてみれば、ものすごく幸運なことですよね。
今期の朝ドラはほんとに当たりでした。
こんなドラマよりも今日の真田丸のほうが全然おもしろかったよ。ずっとクスッと笑えるし、話のテンポもよくて最後まで飽きない。この朝ドラときたら一生目玉をでかくしての「びっくりぽん」に「なんでだす」の繰り返しばかりでクスリとも笑えないよ。少しは真田丸の脚本家を見習えだよ。15分と45分の時間は違うが脚本家としてのおもしろさを比べたら天と地ほど違うよ。あさが来たを仮に大河のほうへ持ってきて放送時間を増やしてもおもしろいものはつくれなかったと思う。
このドラマが終わったあと、ヒロインに対しては幼稚でビックリポンの口癖と四股踏み。意味不明な人物像の五代さんに、いつまでたってもアホぼんの新次郎。
コロコロ変わる惣兵衛と意固地なはつ夫婦。あさに対してどうなの?的なふゆ。
何だかほんと魅力を感じられない人達ばかりで
ドラマ的には時系列がいい加減で、あさ上げと思わせぶりで視聴者を煽るだけのあざといドラマだったなという印象しか私の中には残らないでしょう。
あさが来たと真田丸、両方楽しんでいます。
ただ、真田丸は大河ドラマとしては、ときに悪のりが過ぎる感じも。
その点、あさが来たは朝ドラとしての軽やかさ、さわやかさが感じられて、不快感がありません。
朝ドラと大河を比較するのは無理があるし必要ないと思います。それでは大河ドラマ1話を3分割したら楽しんで見られるかと言えば、朝ドラには短いなりの楽しく見せる知恵と工夫が詰まっていてそれはそれで難しいことだと思います。
朝ドラも楽しいし大河も面白い。すごく良いことではないでしょうか。
三谷さんが朝ドラを書いたらどんな作品になるかは興味がありますが。
三谷幸喜と大森美香を比べたら、さすがに大森さんに酷だよ…。
その三谷さんも朝ドラだけは絶対書きたくないって言ってると聞いた。(本当かどうかはわからない。)とにかく朝ドラは大変なんだろう。
まー、大森さんに大河を書かせたら花燃ゆレベルになるだろうなとは思うけど。
これまで観てきたが、一度もヒロインに共感出来たことがない浅ドラ。
ようやく日曜日が終わり、明日はまたあさきたに会える。
そう思うだけで元気が出ます。大好きなドラマです!
うーん、やっぱり根拠なきアサ上げの不快さが際立っているのでこの評価しかない、、、
ちよの憧れる舞踏会をバカにするあさが嫌い。
ああいう母親は、子供の寝顔を見て泣いたりしない。
「あさが来た」であさが「びっくりぽん」と言うのは、大河ドラマ「江~姫たちの戦国」で主人公・江が「ぎゃぼー!」と叫ぶようなものだと思います。
なお、この大河ドラマでは、江が明智光秀を平手打ちしたり、豊臣秀吉に対し「猿」と面と向かった呼ぶなど、史実を無視した描写がところどころ出てきて批判を浴びました。ですが、江役が以前に「のだめカンタービレ」で「ぎゃぼー!」を口癖にする主人公・のだめを演じた上野樹里さんであったにもかかわらず、江が「ぎゃぼー!」と叫ぶことはありませんでした。この点でも、この朝ドラの史実の軽視を感じてしまいます。
今回の五代ブーム、自然発生的に盛り上がった感じとはお世辞にも言えない。
師走あたりから東京物語に向けて急に五代[さま]がエンタメニュースに上がりはじめた。
それにファンが、え、五代は注目ポイントだったのね!ならチェックしなきゃと乗り遅れんとばかりに着いて来た様に見える。
こういう発信者主導の仕掛けの目玉が五代の早逝と五代ウィークのニュースの発表。
それからはディーンさんの一風変わった経歴、彼と五代とを繋げたプロデューサーのこぼれ話、五代ロスというキャッチフレーズをネットで躍らせ上手く繋げて、なんとか今週に間に合い一見五代さんの退場に世間が沸いてる形には一応は演出できたかな、位の感じでした。
大阪ゆかりの偉人も、これだけ漁れば枯渇するんじゃないの。
ドラマの内容でも大阪アゲ。
主舞台の選定は西日本というよりというより大阪が多いし、。
名古屋局にも作らせたらいい。
一年おきに名古屋制作と大阪制作で交代で。
このドラマについての感想を書こう。本家では多少の雑談と議論は認められているが、それ以外はお茶の間にいってやってください。
はつさんおみかん一家イメージチェンジだす。
でも色白で生活感が全く出てないどすな。
女たちのお話し長〜いどす。
鼻紙きっちりだすな。
久しぶりに登場した宮崎さんや萬田さんは久しぶりに登場する生き生きした存在感だけど、このドラマって何度目の再会・大騒ぎなんだろうって不思議に思う。お互いに褒めあい姉妹ってリアルじゃないし、はつが出るたびに、主役が喰われるし、話も横道にそれているし。
同窓会的な面白さはあるけど、何日にもわたって流すものではないような気が。民放でやってる大家族ドキュメントに近いノリを感じてしまう。
ジェーンは昨年の探偵の探偵あたりから盛り上がってたよ。カンフーアクションも見せてたし。アミューズが第二の福山として鳴り物入り契約したんで、そりゃ力いれるでしょ。
はつちゃんの笑顔はやっぱりいいなぁ。
だけど眉山家の和歌山での生活は一切映像なしなんですね。
あの農家の納屋に間借りしていた当時の暮らしはしっかり映したのに
今はみかん農家としてどんな家でどんな暮らしぶりをしているのか、
すべて台詞での説明のみ。
菊さんが手が荒れるのも厭わず、暮らしのために藁を綯う様子なんかも見たかったのにな。
なんかがっかりです。
これから藍之助が絡んできそうだからその紹介なんでしょうけど
本当に見たいところを見せてくれないドラマだな、と思います。
百姓として汗をかいて働く充実した惣兵衛さんの姿も見たいな~。
あさはまだおもちゃ用のそろばん使ってましたね
しかも弾くの遅いしなあ。
元大蔵省の官僚にあんな仕事しかさせへんの?
読み上げくらい丁稚にさせたらええのに…
そういう細かい演出がほんまに残念です。
はつと惣兵衞をたして2で割ったら藍之助君風になるの納得。飄々としていて利発そうで可愛い男の子やね。
藍之助君、加野屋に絡んでくる設定でのはつ、菊さん嬉しい登場?
やんちゃな男の子を育ててると声がでかくなるの分かる!
か弱く見える声小さい気味の妹がドスの効いた声で子ども叱ってびっくりぽんでしたもん。
はつといる時のあさは好きやな。
そやけどあさ、やっぱりうめと雁助の会話聞いてたやん。
それっきりスルーしてたのか、新次郎に相談したのか、あさから改めて話を聞いたのか、はたまたまた忘れちゃったのか、今週どこかで教えてくれるやろな。
落ち着いてみていられるわ~
民間ドラマを全然見なくなっちゃった
月曜日の朝に相応しい爽やかなあさが来たでした。
冒頭の五代さんの回想シーンも嬉しくて。
はつさん、赤い帯が印象的でした。凛としてやっぱり華やかさが感じられます。
千代を抱きしめる時、どうしてかな?あおいちゃんの演技を観て涙が出てしまいました。菊母さんもすっかり穏やかにまぁるくなってましたね。
へいさんのエピも爆笑しました。
雁助さんが極めつけの始末屋と例え、鼻紙一枚折って4回使い、干してまた使う! 返事のヘエも始末、笑わせてもらいました。
千代ちゃん、お母ちゃんあさと全然違うはつおばちゃんに戸惑ってる姿、あさの子役の時とは違う役柄、梨央ちゃんの演技力も素晴らしいです。
加野屋の朝はいつもと変わりなかったですが…
最後のご奉公なんてさみしいタイトルです。明日からいろんなことが進んで行くのでしょうね。
涙あり笑いありのあさが来た。楽しみです。
はつが藍之介をしかるのみて、横目でみてる
あさの驚く顔がよかったな
今日は 久しぶりに穏やかな空気を 感じました。 大人たちの再会シーンより、藍之助から見た好奇心で始まるお店の役割、千代から見た優しい普通のお母さん、それらが これからの子供たちの成長により あの時が始まりだったと 思い起こすシーンに繋がるのでしょうね。 あさが来たも、時には 話の繰り返しで テンポがずれる回もありますが、基本は 変わらないですね。 大人になって 色々大変なことがあり、自分を楽にするために 子供の頃に持っていたキラキラ✨していた 好奇心や、人に接する時の真っ直ぐな気持ち、一生懸命頑張ることの大切さを思い出す機会を私は ドラマからもらっています。
なんだかんだ言っても飽きた感。
綺麗なおべべ、へーさんお笑い、綺麗な、綺麗な…綺麗なとお笑いと中途半端な朝が来た
あっ、定番の、のぞき見あり
建設的で面白い批判が読みたい。ここ、好き。
繰り返される「ぎゃぽー!」の応酬からの、謎のジェーンの流れがツボに入った。
すごく面白い。正直ドラマより面白い。今年一番笑った。
名古屋制作でも朝ドラを、はとても良い意見だと思います。
こういうのをお茶の間で話せば、賛否関係なく盛り上がれるのでは?
面白いと可笑しいは違う。
おしとやかなお嬢様だったはつも家の没落、夜逃げと
人並み以上の苦労を重ね、貧窮の中で男の子二人を育て上げて
立派な肝っ玉母さんになってましたね。
藍之助に対する口調も表情もしっかりものそのもの。
それでいて隠れていた千代を見つけて声を掛け「会いたかったわ」と
優しく抱きしめる表情には優しさがいっぱい。
幼い頃の妹あさそっくりの千代を見て、仲良し姉妹の愛情がよみがえったんでしょうね。
本当に、この宮崎さんの慈愛に満ちた表情は素敵でした。
いつもながら、さすがだと思います。
でもそんな母親らしい優しさに触れた千代ちゃんの胸中は複雑ですね。
仕事が多忙で外出がち、自分と正反対の娘の性格を理解しようとしないあさに
日頃から不満を覚えている千代への心理的影響が心配です。
明日は久々の姉妹のガールズトークでしょうが、
そんな子育ての悩みも出てくるでしょうか。
今日はよのさん、菊さんの熟年ガールズトークも可愛らしい味があって良かったです。
こんなまったりしたお話もあさきたの見どころ。明日も楽しみです。
はつ母ちゃん、すっかり逞しいお母ちゃんになりましたね。
叱る姿に貫禄がありました。
あさは、よほどのことがない限り、子供にあそこまで厳しく叱れないタイプですね。
子育てにも違いが出て面白いです。
もう立ち聞きは飽きました。回想シーンも長過ぎだし多いよね、このドラマ。
あさは上手いハズなのに実際はソロバン下手過ぎ、仕事がなかなか終わらないのも納得です。なんかダラダラした朝で全然面白くなかったです。
ジュニア世代の台頭でますますおもしろくなってきた。なんだかんだ言っても楽しいのが一番。
五代さまが亡くなってしまいましたが、はつの再登場で安定の面白さです。雁助のことは気になります。
栄三郎の立ち聞き進化バージョンにびっくりぽんです。栄三郎の困った顔、結構ツボで(笑)このドラマはどこまで極めようとしているのか?楽しみになってきました。
上記の方と同じく、ジュニア世代が現れてますます期待できますね。いつも明るくほのぼのした加野屋劇場は鉄板です。
頭空っぽに、お気楽に見れるので。
すごくおもしろい
このドラマ恒例の馬鹿の一つ覚えの立ち聞きシーン
今日は栄三郎でした
月曜日のへぇさんから、加野屋のへぇさんへ。
店の奉公人達は興味津々の様子でしたね。
ビッシリと並んだ小さーーーな字に性格が現れていました。
倹約家だから、言葉もなるべく「へぇ」で済ますとは。
その時々で言い方や表情にも違いがあるみたいですね。
へぇさんがどんな風に加野屋に絡んでくるのか楽しみですが、
これで益々雁輔が居場所を失っていくのでしょうか。
ちょと寂しい。
はつの笑顔は白々しく感じてやっぱり苦手!
千代の梨央ちゃんがあさの幼少時と違っているのが良いな!
あさの子供時代みたいにドタバタしてたらイライラしただろうから!
ナイチンゲールやマザーテレサのような、金持ちでも知性で頑張っていく姿が見れるドラマかと思いきや、全然違ってビックリポン!!や
あさが来たの伏線の回収って、一言セリフやナレで「一応言っときました~」的な事務的仕事じゃなく、ドラマの物語の中できちんと生きて効いて描写してくれるからいいんだなと思う。
今日の場面の中でも、このエピがゆくゆく何かに繋がるんじゃないかと思うと一瞬でも見逃すまいと気合いが入る。多分今日は伏線ばらまきの回でもありそうな。
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