3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2016-01-26 07:47:35
姫と家来

うめがイヌに餌をあげた(; ̄ェ ̄)
あさは必殺仕事人だった(^^;;
男たちは戦争に行っていた時代なんだね(^o^)/

2016-01-26 08:00:32
名前無し

嫁ぎ先で姑にいびられ、挙句に没落して夜逃げしたうえ、
まともな家もない貧しい暮らしの中で男の子を二人も育て上げ、
今も幸せになったとはいえ毎日米飯を食べられない。
そういう赤裸々な描写があったはつなら「艱難辛苦」も納得だけど
あさにはどこが? としか思えません。
「九転び十起き」も「いばらの道」も「艱難辛苦」も
言葉だけの設定で説得力のある描写がない。
泣いたのだって夫の妾騒動と今の娘の問題だけでしょう。
ビジネスは志と度胸だけでどんどんうまくいき、ほとんど苦労なしにしか見えません。
それなのにどうしてセリフでやたら持ち上げるのか。
「さすがあさ様」と同じく白けるばかりです。

2016-01-26 08:08:35
名前無し

いい姉妹だすなぁ

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2016-01-26 08:47:17
名前無し

今日は久々にスッキリと面白かったです。
艱難辛苦の件りで私もあさがぁ?と思ったけど、やっぱりあさとはつのシーンは良いな。仲の良い姉妹でも多少は確執みたいなものはあると思うけど、同じ環境で寝食共に育った間柄、他人にはない深い絆が感じられて、良いシーンですなぁ。せやけど、はつ、帰っちゃったな。またいつか登場してほしいです。

2016-01-26 09:11:41
名前無し

>でも視聴率は番組の質に必ず比例するものでもない。
特に朝ドラは「純と愛」「まれ」でさえも視聴率は高かった。「あまちゃん」でさえそれらと比較してそれほど高く無かった。
朝ドラほど視聴率があてにならないものは無いです。それは習慣化しているということと、一日4回も放送されるからです。目安はネットしかないのは事実だと思います。

2016-01-26 09:28:52
名前無し

ゲゲゲの女房以降、少しずつ朝ドラの視聴率のベースは上がっており、「純と愛」「まれ」はその時期で考えれば最低レベルだと思う。特にまれは「マッサン」「あさが来た」に挟まれているから視聴率の低さ=人気のなさが如実に現れている。

2016-01-26 09:39:08
名前無し

ここに投稿する人って視聴者の何百万人分の1もないでしょ。匿名ネットサイトが目安なんてちょっと乱暴。
ドラマの方は久しぶりにはつに会えてうれしい。あのお嬢様が肝っ玉母ちゃんになったところに月日の流れを感じ、感無量。

    いいね!(1)
2016-01-26 09:55:41
名前無し

純と愛は耳に優しい展開、視聴者が見たい様な思い通りの展開ではなかったかもしれないけれど、
いい作品とおもってます。

あさとはつの会話に一言でもいいから、ふゆの顚末を示した方がよかった。
描かれなくてもそういう話もあっただろうからもしくは手紙のやり取りもるんだから一から10まで描きませんとかそういうことじゃなくて。
はつが身重なうえに逃亡した大阪の町に自ら出向いてまでお願いした事、
一番はドラマの都合上、加野屋で出産させいたから大阪にはつを来させるためのふゆを頼んだ展開だとしても、見ている方からすれば、お嫁に行くのにうめとふゆがあさとはつに付くところからこの話ははじまってるんだから。
うめもいる場でほんの一言で収束として示した方が良い様に思った。

2016-01-26 10:30:56
名前無し

つまらなくなってきた。

2016-01-26 10:37:34
名前無し

あさが来たで、ほっこり温かい気持ちになれる者です。                     何方かが書かれた 絆って良い言葉ですよね。                     本来は 家畜等を綱ぐ、切れないような綱の事だったのですね。              今は 切っても切れない人と人との 心の奥底からの繋がりのような意味で 良く使われていますね。                     あさが来たは、毎週のように、以前少し細くなってしまったように見えた綱が 実は深く紡がれ続けていたと感じる場面があります。                            はつが 戻って来た昨日を見て、やはりこのドラマの中では、あさもはつや、回りの人々との絆があってこその成長なのだと 再認識しました。                       蛇足ですが、毎週会う三人の友人や、職場の同僚と あさが来たの話をする事はありますが、ここのレビューの話はしません。         皆、毎日パソコンを使う仕事をしていますが、最初の頃、こんなレビューがあって面白いよと 伝えたけれど、興味は持たれませんでした。                         ★のかずも 視聴率もあくまでも、それをどう感じるか、一人一人の受け取り方であり、こうだという答えは 見つからないと思います。                           私は、あさが来た視聴で、元気に仕事に行きます

2016-01-26 11:04:47
名前無し

うーーーん、はつが出てくるのを待っていたんだけど、全然面白くないね。はつはミカン農家にしては色真っ白だし(農業やってる私の友人は、どんなにケアしてもシミができちゃうと嘆いてる)菊さんは相変わらず全然老けないし。
 みんなちゃんと役作りしてくれないかな~~~
その方が役者としての評価が上がると思うよ。
三国廉太郎みたいに、歯を全部ぬいちゃえ・・・とまではいわないけど、自分のやる役にもっと工夫と努力がほしいよね。
 あさ一家も全然年取らないから、はつ一家だけ取ったらおかしいか・・・・

2016-01-26 11:05:29
名前無し

盗み聞きというか、障子の家だとおのずと声は聞こえます(笑)一階の母と近所の人の声は二階まで聞こえますから。うるさいほど。
それをドラマで表すと、ああゆう形にせざるをえないのでしょう。

2016-01-26 11:24:42
名前無し

連綿と世間噺しがつながっていく構成の朝ドラですね。
主婦たちが日長、茶飲み話して家族のあれこれについておしゃべりしているような。
優れているとは言えないけれど、
すごく馴染み深いですね、主婦の身の様な自分にとっては。

ビジネスの過程はもう期待はしない方がストレスなく見れそうです。

2016-01-26 11:45:27
名前無し

悪く言えば何でも筒抜け、良く言えばおおらかで開放的な日本家屋なのでしょうね。
その対比というか、先週の商法会議所での立ち聞きは印象に残りました。
分厚い扉と壁に閉ざされた向こう側の声が漏れている様子は描かれていませんでした。
聞こえなくても中の様子を察しているのか?
ところどころは聞こえていて、そこに思いを馳せているのか?
いづれにせよ、日本家屋ではあの切ない雰囲気は上手く表現できなかったと思う。
そして洋風の建築の閉鎖性(良く言えばプライバシーを守れる)
がさり気無く描かれていたようにも感じました。
時代の移り変わりと友に、恒例の立ち聞きのありようも変わっていくのでしょうかね。
その辺、ちょっと興味があります。

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2016-01-26 12:08:33
名前無し

質がいいとか高いとかはわからないけど、世間で人気があるのは確かですね。

2016-01-26 12:21:05
名前無し

>ドラマの質というものの定義を教えてくれ

たぶん、このサイトで質の高いドラマというのは
自分の好きなドラマのことでしょう。
みんなが納得できる理由をもっているわけではないと思います。

2016-01-26 12:44:39
名前無し

>「九転び十起き」も「いばらの道」も「艱難辛苦」も言葉だけの設定で説得力のある描写がない。

激しく同意です。どれも誰かが台詞で言うけど、実態が伴ってないと思います。だから不可解なあさ上げになってしまい聞いていて不愉快にしか感じません。このドラマの立ち聞きの多さ、いい加減さとあざとい作りが嫌いなので、早く終わって欲しいと思います。

2016-01-26 13:22:02
名前無し

時系列がグダグダなのは手抜きの一種だと思う。
構成がちゃんとしてないということだし。

不快感を与えないドラマというのはお花畑ドラマということなんだよね。
そういうのを好きな人は多いけどそういうのは質が高いとは言えない。
やっぱり、現実の難しさや苦さ、本当の人間を少しでも描けてないと、
ただただほっこりしてるドラマを名作とか秀作とは言わない。

    いいね!(1)
2016-01-26 13:35:12
名前無し

今井の両親からもらった土地だけど、はつはあさに言われたとおり借金として、
律儀にお金をためて返そうとしたんですね。
その辺は変わらないですね、若い頃と。でも今は以前のような意固地なプライドはない。
母親からそんなことより子育てや家業のみかんに使うべきだ、と言われて素直に考え直したようです。そして「ようこの子たち立派に育ててくれましたな」と褒められて思わず涙する。
やっぱり自分も子育てすることで親の気持ちが理解できるようになったんでしょうね。
はつの人間的成長がうかがえる言葉だと思います。
そして私はお姉ちゃんのように良いお母ちゃんにはなれへん、千代の子育てに苦労しているとこぼすあさには、あんたはあんたらしゅう生きればいい、と優しく励ます。
さすがですね。性格が正反対の姉妹。内心、嫉妬のような感情を覚えつつも、
幼い頃から常に姉として妹を大きな気持ちで包み込んできたはつの優しさが溢れていました。
その優しさに甘えて思い切り童心に返り、お行儀悪くも畳に大の字に寝るあさは開放感あふれ実にのびのび。
この姉とのひとときが今後の活力になりそうですね。
本当に仲のいい姉妹で見てて心からほのぼのした気持ちになりました。
これからもあさはまだまだ育児に仕事に苦労するだろうけれど
他人と違ってもいい。自分の個性を大事にして、
これからも元気に前向きに突き進んでいってほしいです。

2016-01-26 14:23:20
名前無し

最初から最後まで全編ほっこりドラマです!と宣言してくれて、最初から最後までそのトーンを貫いてくれれば、ほっこり分野の名作になれたかもしれない。

このドラマの駄目なところは、時代の先駆けとか世のため人のためとか大風呂敷を広げたくせに、中身が小さい世界のほっこりに終始しちゃってるところだよ。中身の割に看板がでかすぎた。

2016-01-26 14:33:16
名前無し

「艱難辛苦」はつの場合はそういう言葉が当てはまるんだろうなぁと思えるけど、あさの場合「艱難辛苦」と言われても違和感ばかり、これから銀行を始めると言ってるけど、ソロバンはじいてる場面ばかりで、後はノンビリユッタリ。
お気楽セレブのお話に半年もの時間を懸けてるなんて・・・
面白さ以前の問題なのではないかと思う。
本当に残念な浅ドラになったなぁと思う。

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2016-01-26 15:01:57
名前無し

あさが抜歯の為に糸をピッと張ったときの仕草と「キュピーン」という効果音。
一緒に見ていた家族が「仕事人か」と突っ込んでいた。
たぶん同じような突込みが日本各地でなされただろうと思うと笑ってしまいました。
歯痛で苦しんでいる最中、久しぶりに炭坑から戻った母親に、
「甘いものばかり食べてるからだす」と叱られ、速攻で抜歯される千代。
千代の気持ちは分かるがこれも親心なのであろう。
こんなとき、一家の嫌われ役は父と相場が決まっているが、
白岡家では母のようですね。新次郎には無理かも。

2016-01-26 15:11:47
名前無し

あさとはつ、かなり性格の違う姉妹ふたりを中心に据えたのが、
このドラマの成功の大きな要因だろうね。
美しい着物姿、優雅な京言葉、古式ゆかしい家具調度。
そういう雰囲気のなかで二人がお琴をかなでる姿は、いまも忘れられない。
そんな姉妹がそれぞれ違った運命のなかに投げ込まれ、
いろんな苦労を乗り越えながらも、こうしてまた巡り逢い、
お姉ちゃん、あさと親しく呼び合える。
そんなしみじみとした幸福感を、視聴者もともに味わったのですよね。
本当に良いドラマだな・・・と改めて思いました。

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2016-01-26 15:12:11
名前無し

昨日今日の同窓会的なほっこりにやたら時間をかけるのもダメドラマの典型かも。
はつとの再会とかは面白いんだけど、そこがメインでどうする?って感じなんですよね。「カーネ」ではこんな同窓会ノリはほとんどなかったし(奈津との再会はいつも淡々としていたし、糸子と妹達もベタベタしていなかったし)、「ごち」でもめいこの実家との再会にしても、ほっこりは短時間でちゃっちゃと済ませてそこでちゃんと色んな人の葛藤やドラマを絡めているし。

この前面ゆるさ加減が「あさ来た」の良いところなのだろうというのはわかるのですが、今までやたらこのドラマを引っ張ってきた登場人物が次々いなくなるので、変に淋しい気持ちになるんだと思う。亀やふゆ、雁やうめ(?)までいなくなったら、このドラマの救いがなくなるじゃん?みたいな。ほっこりを大事にするドラマならもっと当初からの登場人物を大事にして欲しい。老舗の大店が銀行になるというのに、そこに長年尽くした番頭たちがいない、って結構稀なケースではないかしら。
例えば、ほっこりドラマの典型のサザエさんで言えば、家族が離散しちゃって、サザエとマスオしかいなくなったったよ、みたいな感じで、よのさんももう少ししたらお別れしちゃうかもしれないし、栄三郎はたまにしか出てこないし、栄三郎の嫁さんはよのさんのお手伝いさんのかのさんよりも出番もセリフも少ないしで、何だか淋しいドラマになっちゃったな、って印象。
はつのところはいつ見えてもそんな変化がないし、その割にはヒロインよりも存在感を発揮しちゃう宮崎あおいだし、ここをあえて終盤にしつこく描くのもどうかな、とも思う。

2016-01-26 15:21:30
名前無し

まったりしたほっこり画面と、艱難辛苦という台詞のギャップがでかすぎる

言行不一致ドラマだね

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2016-01-26 15:34:28
名前無し

(遅い)そろばん弾く姿がもう形骸化してしまってますもんね。
アピール。パフォーマンス。
一体嫁いでこのかた、あの席で炭鉱の何を計算してるんだか。わからない。
わからないから、両替部門の窓口業務でなく炭鉱掛かりであるんだし、やりかけとはいえ、わざわざはつまたしてまでこれ見よがしに計算し終えなきゃいけないものではないんじゃと思ってしまう。

銀行もはつの旅立ちのころから銀行銀行言ってるんだ、
財界のドンのお話を聞く、読書する。
これだけで10年もとは、あさはどんなやり手なんだか。

2016-01-26 15:42:43
名前無し

このドラマは飽きてきちゃったんだよね。まず話自体がおもしろくないです。五体とあさのやりとりなんかも、ほんと中途半端な恋愛話でもみせられたようで支持などできませんね。それにあさと五代の話は長すぎだ。特に後半は夢中になれる話もありませんね。私はこのドラマを見てもほっこりと温かい気分とやらにはなりません。

2016-01-26 15:49:58
名前無し

このドラマのほっこり感というのは、
一応それなりの人生を歩んできた人が、久し振りにホッと息をつき、
座布団に座ってゆったりとお茶をすするような感じというのかな。
そういう独特のやすらぎ感がありますね。
だから年配の方たちに人気があるというのも分かります。
そういう意味では、大人のドラマというのかな。
緩急の使い分けが巧みというのは、そういう所にもあるのでしょう。
長ーく愛されるドラマですね。

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2016-01-26 15:52:23
名前無し

安定の面白さ!

2016-01-26 15:54:45
名前無し

若い子にも人気がありますよ。

2016-01-26 16:05:39
名前無し

全然面白くないし、私も本当に飽きてきた。
恋バナと雰囲気ドラマってだけ。
ヒロインに関することはまるでオマケの様。
もう今さら仕事関係も、どうでもいいし
急に頑張られても今さら感しか持てないと思うわ。

2016-01-26 16:08:26
名前無し

私は若くも年配でもないんですが、このドラマの持っている世界観というのは好きです。久方ぶりにはまれる朝ドラでした。

2016-01-26 16:11:23
名前無し

「それ聞いたらうち、」のはつ少し涙目だった!
演技の中で思い出し泣きするなんてすごい!

第2週の何話か忘れたけど「もう、大丈夫!」の時の涙声も
ジンときて何度もリピ見しました。
さすが宮崎あおいさん!本当表現力豊かですね!

雁助さん、加野屋出ていきはるのかな…
回を追うごとに哀愁が感じられて寂しいです。
雁助さんの演技もできればずっと見ていたい!

どなたか言っておられたけど、あと2ヶ月で終わっちゃうんですね。
初めて朝ドラにはまりましたが、今からすでに寂しいです。
最後まで欠かさず見ます!浸りたいと思います!

2016-01-26 16:14:24
名前無し

雁助さんに届いた手紙って、元嫁ってことはないよね?
確か子どももいたという記憶があったけど

2016-01-26 16:32:58
名前無し

こことは別の某感想サイトを見ていたら

雁助さんには別れたとはいえ妻子があるのだから、うめとは一緒にならないと思う←nhkらしい

とあった。

妻子と別れても再婚しないのがnhkらしいのなら
幼児がいる人妻が酒に酔った男の部屋に入って行き
自分も一緒に酒を飲んで一晩あかすとか
その男が人妻に抱きつくというのはnhk的にokなのだろうか。

基準がよく分らない。

このドラマは一見綺麗なお上品なイメージだけど
妾、妾とうるさかったり、男の前で着物姿の若い女性が何回も四股を踏んだり不倫を匂わせたり、結構内容はお下品連発だと思う。

かなり、がっかり。

2016-01-26 16:40:26
名前無し

あさが来たのドラマは、人と人の繋がりを大切に描いていると思います。
この前から10年ぶりのはつとあさの再会のシーンですね。
10年という永い間離れていても、やっぱり姉妹だなぁと。
それぞれに苦労があり、今、母親同士となって語り合うはつとあさ。はつのあさを想う気持ち、あさのはつを慕う気持ちの表れが伝わってきた場面でした。
物語がゆっくりと進んでいますが…週も半ば、タイトルの最後のご奉仕、雁助さんへの、差出人は仙波つねさん?でしたか。雁助さんは、一度結婚したことがあるのですよね。
手紙が気になります。
予告では、あさとうめさんが相撲とっていました。相撲を取るには何か意味がもちろんあった上のことでしょう。雁助さんとうめさんが気になるところですね。
喜怒哀楽という熟語がありますが…努は、あさの啖呵くらいで、哀しみは仕方のないことですが、ほとんどが喜と楽で作られたドラマのように思って観ています。き、らくではありません、喜ぶ、楽しむです。

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2016-01-26 16:42:06
名前無し

NHKらしいって何?NHKのほかのドラマでは、ドロドロの展開もありますけど
雁助は離婚したのですから妻子がいるという設定にはならないですよ。子供と元嫁ですね
手紙は元嫁かもしれないし、うめとはむすばれないかもしれないけど
そういう展開になったとしても、それは妻子がいるからNHKだからではなく、うめはずっとあさにつかえるために必要なエピの一つなんじゃないかなと私は思います。

2016-01-26 17:17:49
名前無し

はつさんもいいけど、私はハルのあさちゃんが好き。
がんばれ!

2016-01-26 17:21:17
名前無し

このドラマの世界観が大好きで~す。

2016-01-26 17:23:26
名前無し

はつみたいなお母さんだったら子どもは幸せだろうな~と思いました。
養子に出したかったという話があったけど、勉強の大好きな長男じゃなくて次男があさのところへ養子にくるのかな?
別に予想したいというわけではなくて、ちょっと思っただけ。

2016-01-26 17:30:45
名前無し

惣兵衛が自分の母親を恫喝して刃物を持ち出し斬りつけてたせいで、はつが怪我をしたエピもありましたので、このドラマが人と人とを繋ぐことを大切にしているとは思えませんね。大切にするのなら母親にあんなことしないし、はつに怪我させたりなんてしませんからね。新次郎なんかも最初から金持ちで今の今まで働かなかったので、私ならそんな人を大切には思えません。あさの事業も五代と時空ワープで仕事を省いていて見応えがありません。だって手抜きの朝ドラなんですもの、この手の批判は別にこのドラマが始めてではないです。ワープを多用し気づいたらあさがトントン拍子に成功していたのでは、このドラマの人間関係などに深いものなど一切感じられませんし、元々あるはずもありませんね。

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2016-01-26 19:53:36
名前無し

千代は西南戦争を知らんのや云々あさが言ってたけど
お前もな!とツッコんでしまった。
あんただってその目で見たわけじゃないでしょうが。

2016-01-26 20:15:22
名前無し

あ、千代じゃなかった

2016-01-26 20:18:14
名前無し

当然、千代は知らないだろうなぁw

2016-01-26 20:23:45
名前無し

長男の希望が銀行家と言いますか父の血を引いた商売人気質、みかん農家の嫡男として農業を継ぐ意思が薄いのかも。
はつが言葉を濁したのはその辺りを憂いてるのかも知れませんね。

2016-01-26 21:01:11
名前無し

不思議な脚本です。
初めの勢いがなくなった事に、この頃は「ながら見」だったので、
3週間分まとめて再視聴する事にしました。
すると、毎度おなじみ"盗み聞き"も"あさ上げ"も"デカイ目"や"びっくりポン"は
もうどうでもよく、話が面白くて中止することなく最後まで見ました。
辻褄は合ってるし、個性的な人達は繊細に描写しているし、何せ楽しい人たちばかり。

年のことが問題になることがあるけれど、
うめが60代だったとしても私の中では40代前半の感じでいます。
だからって怒りなど起きません。
60代だとして、それをどう想像しているのかわかりませんが、
もし、白髪混じりで腰も弱り、あさについて旅するのが無理な身体で、
恋なんか気持ち悪い年齢と本気で思っているとしたら、60代の方々に失礼です。
(今と昔は年の取り方が違うというのはドラマでは意味を成しません)
わざわざうめや雁助さんを白髪混じりにしなくてもいいです。
「千代ちゃんのお父はんは何でおじいちゃんみたいなの?って、聞かれた」と、
わざわざ千代を悲しませなくてもいいです。
あさのような落ち着きのない、子供のような大人は現実にもいます。
だからって、自立していないわけではないのです。
年齢表現の正確さは物語の進行には私の場合、まったく関係なかったです。
役者さんそれぞれの力量を信じて演出しているのだろうと思いました。

時間がある時はまた、まとめて視聴してみようと思います。
あさの銀行への道、眉山家の登場、千代との確執、やっぱり面白そうです。
明日からまた、ちゃんと見ようかな。

    いいね!(2)
2016-01-26 22:25:11
名前無し

はつが出てくると情緒的に厚みが出るというか、自然な温かみが添えられるというか、何とはなしに雰囲気が好ましくなります。あさとはつ、ハルさんのフレッシュさと宮崎さんの抜群の表現力、二人が互いに補い合うような絶妙なバランスが良いですね!

2016-01-26 22:41:54
名前無し

二人並ぶとやっぱりヒロインが霞むわ~ ついつい、はつに惹き込まれてしまう。
こんな薄っぺらいあさの話しか見せてくれないなら、はつ物語の方がまだ奥深くて良いかもね。まだ2ヶ月もあるのかと思うとガックリしちゃう。

2016-01-26 22:50:38
名前無し

今日もつまらなかった。
何も描きたいことがないなら引き受けなかった良かったのにと思わせるドラマ。

2016-01-26 23:51:28
名前無し

小出しに小出しに引き伸ばし。
はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~…



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