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すみません 天性の才能で翻訳家とするのが
才能が抜けていました。
白蛇と新次郎が逆だったらよかったかも。
このドラマはイケメンは、性格もよく人望もあり中身も出来るオトコに描かれてるだけじゃなく、逆の人生つまづくとか大成しない人物にとりあえずイケメンじゃない役者をあてがっとけみたいなところがすごくイヤ。
白蛇が玉木さん、亀助かサトシがディーンだったらもっと面白くみれたかも。
あさ夫婦もいい夫婦だなと思えたかも。
先週のまったりhappyな展開も良かったけど、今週は新次郎さんと五代さんのほっこりするシーン、雁助&うめの恋の行方…数え挙げたらキリがないほど盛りだくさんでした❤
明日からもますます目が離せません。
今日はお休みでさみしいですが…明日から1週間の視聴辛いですね。タイトルの『道を照らす人』五代さんのことですよね。予告動画観ただけですごく切なかったです。
五代さんの薄グレーのストライプ柄のスーツ姿が大好きなんです。新次郎は、紺系の着物姿がよく似合っています。物語の中で、お話しの進行と同時に役者さんの衣装や小物をとても興味深く観ています。
始まった当初からあさたちの着物の鮮やかさ、成長と共に変わっていく色合い、結婚してからのあさの着物姿、色、最近は、あさが出掛ける時にクラッチバックを必ず持っていますね。少し前は、うめを伴い、手ぶらで大股歩きだったあさ、それが今では、胸元にクラッチバックを持って出掛ける、所作も佇まいもきれいになりました。
『目が喜ぶ』プロデューサーの方のコメントを先ほど拝見してビックリしました! 登場人物の個性や時代の変化を反映させた『衣装』に注目することで目が喜ぶ朝ドラを楽しむ、目指していらっしゃるようなコメントでした。
まさに、わたしは心でも楽しみ、目で喜んでいます。
これから、加野屋銀行となり、女子大設立など、また、目が喜ぶ、洋装姿のあさや、他のキャストのみなさんが楽しみです。
さちさん、気が利く人だなぁと思いました。
あさは七夕が来る前に新しい炭坑の視察に出かけたんですよね。
千代が天の川の飾りを見せに来たのに、明日は出かけなければならないと謝ってましたから。七夕飾りの完成を見ていないあさの為に保管しておくとは繊細な気配りです。
でも、なかなか見せる機会がなかったように言ってましたが、ドラマのご都合主義とはいえ一年間とは無理がある。たぶん、忘れていたのかも(笑)さちさん人どんな人なのか?よのが自分と似てると言ってましたが、まさか性格も少し?
「お母ちゃんともっと遊びたい」と短冊に書いたのは、恐らくあさが出かけた後ではないかと個人的には思っています。あさは天の川の事はちゃんと覚えていましたから。
子供より仕事を優先して、炭坑の事業は無事に軌道に乗ったようです。でも、あの日、仕事を優先して子供の気持ちには寄り添えなかった。後で気持ちを知ったところで、失った一年間が戻ることはなく、子供の興味はもうすでに他のところへ移ってしまっている。
「仕事もお母ちゃんも両方なんて欲張りや」というよのの言葉。どちらかを選ぶことの本当の意味が、何年も経ってから現実味を帯びてきたようです。同じ事を誰に言われても堪えないのに、子供に言われると突き刺さる。そう新次郎が言ってましたが、あさも同じだったのかもしれないと感じました。
この物語は、魅力的な「日本初の女性実業家」という主人公を扱っているので、作り方をもう少し変えればすごく面白くなると思うんだがなぁ・・・
もっとあさに、色々な困難が降りかかってこなくてはダメだ。
やさしくて物わかりのいい夫と、よくできた姑さん。仕事に精出す明るくて楽しい勤め人たち。また、常にあさを導き力になってくれる五代友厚。
こういう人たちに囲まれて、苦労らしい苦労もなく、子育てだって女ではいっぱいあって、困ることはない。
破天荒で、人が予想できないようなことをするという朝の設定もいつの間にか、なくなっている気がする。
もう一月も半ばが過ぎた、あさを活躍させるなら、とっととやらないと!
五代がなくなるエピに一週間もかけちゃいけないよ。
大番頭さんと梅の恋バナで一週間を使ってちゃだめだよ!
もっとあさに仕事させなきゃ。女性だからこそ降りかかる困難を乗り越えていってくれなきゃ
このままではぬるーーーく終わっちゃう
私は、基本的にこのドラマ、応援してますが、そうですね、確かにものごとがあんまりすんなりいきすぎて、事業って、そんなものじゃないだろう、と思わせるところはあるんですよね。
「実業家の側面はさておいて、家族団らんのファミリードラマにする」というコンセプトならまだわかるんだけど、でも、ファミリードラマにしても、ファミリーの中にだって、いろいろな摩擦や葛藤はあるものですし。
要は、アサの周りの人間が、あまりにもアサに対してものわかりがよすぎる。人間関係のドロドロまでは描かなくてもいいから、せめて、少しぐらいはずーっと誰かに何か反対され続けて、あるいは、乗り越えられそうもない事業の困難などあって、それに主人公がどう腕によりをかけて挑んでいくか、というところも見たい。
甘いピンクばかりが基調では、さすがに飽きがきます。ダークな色味もときどきは混ぜつつ布を織っていった方が、最後に全体を見たとき、深みのある美しい色合いに仕上がると思う。
辛苦の様子を見たいというのじゃなく、人生、山あり谷あり、みんな多かれ少なかれそういうところがあるよね、というのを少しは実感したいというところです。
ここで「目新しいものがなくても朝見るのには軽くてちょうどいい」言っている人がいるように、上がり下がりのないただただ平坦で抑揚のないドラマが好きな方々がいてもいいけどさ。私からしたらこのドラマは退屈でつまらないです。どうしても、主人公のあさに魅力がないし脇には玉木くんがいて最初は期待したのですが段々と魅力のないキャラに成り下がってしまい今はとても残念です。後半は特に消化試合のよう内容となり見ていてきついです。動画で拝見していますが、主題歌カットにつまらないな〜と思ったら早送りで今は見るくらいにクソつまらんドラマでしかないです。
あさが来たは自虐ドラマじゃなくていいです。あさが自覚しているように、多くの人たち助けられ協力してもらいながらの当時としては珍しかった女性実業家の道をしなやかに爽やかに描いていってほしいです。あさが影響を与えたこと、逆にあさが成長させてもらったこと、瑞々しく繊細な人物描写で見せてくれることををこれからも楽しみにしています。
問題なく見ています、自分もいい年なのに幼稚な部分とバリバリ仕事する男らしいの二面性あります。
ただ進次郎みたいなお母ちゃん的な助けをしてくれるイケメンが側にいません。
どこに行けばいるのでしょう? 教えて欲しい今日この頃です。
何でも上手くいくドラマって面白味に欠けるんですよね。ヒロインにも特別魅力があるわけでもないので、飽きる。
思わせぶりで実は大したことないことだった、、ってゆうのも多すぎて疲れます。
ジェットコースターのように波乱の仕事っぷりを見せてあざとく煽らなくても面白ければ満足します。来週も色々ありそうで期待します。
このドラマは人によっては今まで通りの朝ドラでつまらなくて駄作と言い切ってしまう人がいるだろうけど、私は普通におもしろくないと言えるレベルの朝ドラだと、まだおわってはいませんが思っています。次の朝ドラもおもしろくなくなってくれば勿論つまらないと言うつもりでいますが、あさが来たのほうは飽きてもきているので早く口直しがしたくてしょうがないんですよね。この朝ドラは早くおわってもらい、次の朝ドラの最初の新鮮な雰囲気を味わいたくて仕方がないです。
朝ドラなんてそのほとんどが前半よくて後半は散々な内容となるパターンが多いので、なかなか自分が最後まで見ておもしろいと言い切れる作品が少ない、というよりもここ何年かは2つくらいしか満足した朝ドラはないですね。頻繁に矛盾が生じる脚本は苦手だし、感想サイトだと自分が気づかないドラマの悪いところの書き込みもあるので、どんどんその朝ドラが嫌いなっていきます。でもサイトを見るのはやめない(笑)
私は、ここ最近の時代物の朝ドラが、後半太平洋戦争が絡んでくるために独特の空気が支配し始めることになんとも言えない気持ちを抱いていました。ある意味でドラマチックにもなる戦争の敗戦の被害からの復活ストーリーなのですが。だからこそあさが来たはどのように後半を攻めてくるのか守りを固めてくるのか、非常に興味深いです。
朝ドラで戦争を描くことは嫌いだけど、太平洋戦争とうがなくてもおもしろくない朝ドラはもっと嫌いです。私はその朝ドラに戦争があることよりもおもしろいかどうかを気にしちゃいます。戦争のないあさが来たは内容がスカスカになっていて、炭鉱の洞窟のようにドラマの空洞化が激しくなっており作品としては大変危険状態です。テレビの前のお茶の間の視聴者にも影響を及ぼしていて、最近はながら見の人が増えてきていると思う。感想の空洞化だけはなんとしても避けたいですね。
自分は、特に他人の感想に影響を受けることはないなぁ。
あさが来たは最初からずっと変わらず楽しんでみていますよ。
先週はふゆと亀助さんの恋バナがとても良かったし、
今週は今週で五代さんの有名な開拓使官有物払下げ事件の話や、
千代のままごと遊びなど、いろんな興味深いエピが盛りだくさん。
来週は五代ファンにはちょっと悲しい週になりそうですが、
2月にははつの一家も再登場するようだし、
終盤に向けてもいろいろ期待大です。
後半になってもこんなに面白さの衰えない朝ドラは久々のことですし、
私はとても満足しています。
ときどきあさの仕事に関する話が書き足りないという意見も出ますが、
私個人としては、炭鉱のことや事業のことなどを朝ドラで長々と描かれても
かえって退屈してしまうし、今ぐらいで丁度よいです。
もともとあさが来たは夫婦愛の話がメインだと紹介されていたし、
別に最初からぶれていないと思います。
むしろヒロインだけでなく、その周囲の人達の心模様を、
とても細やかに丁寧に描いているのにいつも感心しています。
炭鉱のことや事業のことなどを朝ドラで長々と描かれなくてもいいのですが、それにしてもこのドラマは仕事の場面が少なさ過ぎて、なお且つマジメに描こうとしない脚本が許せませんね。子供に気をつかうふりをするあさがとてもあざとく感じられますし、それで視聴者を騙して感動の涙のひとつでも流してもらいとでも思っているのでしょうか、この脚本家は。とにかくあざといという言葉が合うドラマだと思います。この先もキナ臭い放送を展開させるのかもしれない。
あさも新次郎も千代ちゃんのお陰で、
これまで特に気を留めなかったことに、改めて気づかされるという設定がいいね。
子供の目って純粋だから、嘘や言い訳は通用しない。
いやでも自分の本当の姿に気づかされてしまうんだ。
ままごと遊びって本当に怖い。新次郎の言う通りですね。
俄然面白い!
五代さまが見納めかも😭なので心して観ます!
サトシの一件が終わり炭鉱を雁助さんに丸投げして以来
亀助とふゆの恋バナばかり引っ張ってまるであさの仕事シーンがないなと思っていたら
昨日の冒頭で、「新しい鉱山でも作業現場での細かい検査まで自分ですることを怠りませんでした」と算盤をはじいてみせ、また大阪では寄合の席に着く姿を見せ、とまるで言い訳のようにお仕事シーンを入れたのに失笑。
それも実際、大した仕事やってませんし。
そして一方では、仕事ばかりで人任せにしてきた娘の寂しさを知って唐突に泣いて見せたりして、これまた言い訳にしか見えない。
五代に誘われたら娘と泣き別れをしても東京視察(=実質、東京見物とデート)に出かけたのに、今さらでしょう。
それに新炭鉱での成功で今後は一気に銀行設立に勢いがつきそうな状況で、ますます仕事と育児の両立は難しくなる一方ですよね。
それなのに視聴者におもねるようなお涙頂戴シーンばかり入れて
一向にビジネスに徹する強いヒロイン像が見えてこない。
よのさんに欲張るなと言われて覚悟を決めたんじゃないの?
べつに実在モデルそっくりに描いてほしいとは思わないけれど
あまりに八方美人的で綺麗事的な描き方でがっかりです。
子供時代から男勝りで勉強好きで「何より商いが好き」だったあさの
あさらしさをもっと感じさせられる痛快な描き方にしてほしいです。
あざといというと、どうしても花アンの終盤の、壇蜜や茂木先生の投入を思い浮かべてしまう。そういうのを見てくると、いかにこのあさが来たが良心的に真面目に作っているかが分かるね。ほのぼのシーンや感動シーンをお涙頂戴と見るかどうかも人それぞれだし。あさの涙も少しも唐突だとは思わない。七夕やおままごとなど、千代の子供としての世界をうまく取り入れて、そこからあさや新次郎がいろんな気づきを与えられ、あたふたしている様子がリアルに伝わってくる。良く考えられた脚本だと思うな。
朝ドラがつまらない。五代にはそんなに興味がないから、いなくなるならいついなくなってもいいです。ディーンさんは台詞が下手だったし、演技もイマイチだったよ。
投入と言えば、あの待たせたな!と意味不明の新撰組とか、今だに視聴者に対するただの人気取りでしか無かったなという印象です。東京編でもあさと五代の為に投入されたようにしか見えなかった大久保利通。必要以上の煽りにお涙頂戴、ほんとあざといドラマです。
色々と薄っぺらい朝ドラですね。
残念でたまりません。
いつものことながら、あさきたに会えない日曜日は寂しかった!
また極上の一週間が始まりですね。
あさより脇を固める人たちの方がそれぞれ性格に個性と深みがあって好き。
大阪一の女商人あさより、姿は見えなくても和歌山でお百姓をしているはつや九州の炭鉱で真面目に働いているだろう新婚の亀助とふゆ、一途に主人に仕えてきた雁助とうめの人生。そういった人たちの方にドラマを感じます。
だからあさきたは面白いのだと個人的に思うのです。
あさの仕事、具体性がなくてとてもぼんやりとしたものになってます。
働く動機も商売が好きとバカの一つ覚えで、それだけ?と思うと同時にそれにどうしてそんなに好きなのかが伝わってこない。
商いへの止むに止まれぬほどの思い入れが特に感じられないんです。
見たいものは秋にやった同じ局で制作している経世済民の男の小林一三でみれました。
サラリーマン時代の銀行での業務の内容や時代に翻弄されたり、夢が生まれるきっかけ、夜な夜なひたすらソロバンを弾く姿、事業計画、事業を起こす大変さ面白さ、失敗や暗中模索の後の成功etc、、、、
同時代の大阪の事業家としてあさと似てるけど、具体的に描かれているから全2回でさっと撫でる程度なのにちゃんと面白かったです。
この一三さんにも恩人はいましたが、主役を助ける現実みのないスーパーマンではないし、依存しきっていう事聞くだけの関係でもありませんでした。
事業への動機だってあさのようなぼんやりした綺麗事ではなくて、自己のオリジナルの体験から出てきた人間らしい夢が出発点だったし。
いよいよ五代さまの最後の一週間が始まりますね。
思えば五代さまの登場から3ヶ月の前半部分、その何とも言えない五代さまのオーラに、いつの間にかすっかり魅せられてしまいました。
五代さまを演じるディーンさんが日本の視聴者にはとても新鮮だったこともあります。
が、ネット上などで賛否両論のあるその演技力についても、そのセリフ回しの時折少しぎこちない感じさえもが、生来の凛々しさと美しい身のこなしと相まって、思わぬ魅力的な化学変化を起こしているようでした。
それが五代さま、ディーンさんの魅力だと、これまでの録画も見直して思います。
あさが来たは、これからもまだまだ楽しみなドラマで目が離せませんが、大旦那さまの退場に並ぶ、五代さまの退場という、ひとつの大きな節目をしっかり見届けたいです。
恒例のTCGK
今度は別バージョン。
店の中にいたら外から会話が聞こえてくるという。
どんだけバカでかい声出してるんだw
さすがのあさも、あれだけみんなの前で持ち上げられたらこそばゆいですよね。
逃げ出したくなる気持ちわかります(笑)
確かに子供の頃は、優等生のはつ姉ちゃんと比較されて落ちこぼれ扱い。
しょっちゅうお父上にどやしつけられ、おいどぺんぺんされてましたから。
なんか懐かしいですね。子役ちゃん二人とも可愛かったなぁ。
だけどそんなあさが今も天狗にならず謙虚さを忘れないのがいいですね。ちょっと自信を失いかけている当主の栄三郎のこともちゃんと認めて立ててあげるのが今日はよかった。あさのまっすぐな目は真剣で決しておべんちゃらで言ってるわけでないのがわかるから。
そして五代さん。
顔色も悪く痩せて見える。疲れているんじゃ?と心配するあさに
「元気すぎて転んでる間もない」と応えたのが切ないですね。
そう、もう五代さんには時間がないんだ。それを知っているだけに「いつかまたきっと」という言葉がとても哀しい。あのピングィンの絵を見た話をする機会はもうないんだろうな。
「もし私が死んでも五代が造った大阪は残ります」力強い言葉だけどこれが遺言になるんでしょう。
死を覚悟した五代の言葉や表情の一つ一つが胸に迫り泣けそうになりました。
残りわずかなカウントダウン。きっちり見届けたいです。
「
今日は炭鉱支配人から称賛され、褒められたことのないあさは戸惑っていた様子。
「並の女子やない」「大阪一の女商人になれるお人や」などの言葉はあさにとって褒め言葉やなかったんですね。
今日はまたうめがあさのお供で九州まで行ってたけど、もう長旅はかんにんしてあげて、あさ。
それにしてもディーン五代さま、何かを秘めたる面差しが美しすぎます。
ダンナもいるのにあさの五代への熱のいれようが異常で引くよ、見ていて気分が悪い。五代に執着し過ぎるのは自分のダンナが無能だと言わんばかりだよ。
爆破事件後の炭坑復興は雁助に丸投げされていたはずだが、
あさも宮部も雁助本人もそのことを忘れているらしい。
あさは相変わらず炭鉱経営に熱心で何回も大阪九州を往復しているようだけど、
いまだにうめを同行させているんですね。
「よっしゃ、しんどいなんて言うてる場合じゃあらしまへんな」と本人は元気一杯だけど、
うめはもう60歳過ぎでしょう。
先日も疲労で倒れたばかりだし、今日だってもう疲労と眠さで横になっているのに
全く労わる言葉も素振りもない。
東京でも散々歩き回らせていたし、こういううめに対するあさの思いやりのなさが
本当に嫌です。
そして宮部の冗談のようなあさ様上げ連呼には呆れて声も出ませんでした。
栄三郎本人はお坊ちゃま育ちの人の好さかあまり気にしていないようだけど
町民たちの「女社長」もあわせ、あまりに当主に失礼だし雁助が腹を立てるのも無理ないです。社長に会いに来た商人にキレて追い返した表情はきりっとして実に男前でした。
それにしてもどうしてこのドラマはここまで「さすがあさ様」を台詞で言わせないと気が済まないんでしょう。わざわざ台詞で言わせなくても、描写さえしっかりしていれば自然と功績や偉大さは伝わるはずなのに。下手にあさの可愛げを強調しておバカっぽく描いたりするから伝わらないんですよね。それを台詞で補うなんて脚本家としてどうなんでしょう。
ますます薄っぺらく思えるばかりです。
それと炭鉱で亀助と会ったのにふゆは映らないんですね。相変わらずあさに焦点を当てるばかり。亀助とふゆの夫婦の様子も見たかったので残念です。
あさ自身は栄三郎を認めているようだけど、7年も当主を務めている栄三郎にもっと花を持たせてほしい。単にあさを引き立てるだけの役回りでは気の毒です。今後、銀行設立に向けてその辺がどう描かれるか注目します。
何だかんだ言っても、今日もクドイぐらいのあさへの称賛。聞き飽きましたわ。
ほんとだ、今日は立ち聞きの反対バ―ジョン。
ビックリポンと立ち聞きは必ず入れたいんですね。
くだらない。
五代さんの『もし、私が死んだかて五代が作った大阪は残ります』この言葉をあさに言った後の、五代さんの後ろ姿と、あさがペンギンの絵を見せたかったけど、
『はい、また、いつか』の、五代さんの返事。
今朝は、もうこのシーンだけで、胸が締めつけられ涙が出てきました。五代さんいなくなるのはとても辛いです。
あさも少しずつ気が付いている感じにみえました。
炭坑でのシーン、亀助さんお元気そうでしたが、着物の袖部分のほころびが気になって、炭坑での生活もまた観たいです。
支配人との食事の場面、ナイフフォーク
あさは、手慣れた感じでしたが、雁助さんのぎこちない手つきがクスっと可愛かったです。
加野屋もいつから洋食だったのかしら?と。
時代の流れを感じますね。
実在の浅子さんも成功するにつれ、色んな複雑な思いを抱える人と日々接していたのかしら。きっとそこは深く感じないように自分の信じるところを見失わないように追求したんだろうな。人が心の静かに眠らせている部分は出始めると折り合いがつかなくなってきてしまうから。そんなところが垣間見られた今日でした。
あさの説得力が伝わらない、前からの描き方で口先だけに聞こえる、またもや、奥さんあげ、お姉さんあげ、他にもあった、なんでもあげ、ビックリポン、地に足が付いていない、やけに五代さんを気にしてる、いつも鈍感なのに、ザーとらしい、子どもを猫可愛がりが鼻に付く。
私は面白いです。戦争を絡めない分安心してみていられます。
戦争物はごちそうさんを超えるものでなければ見たいとも思わないです。
事業は炭鉱だけでなく今後は銀行、学校設立とあるのですから、炭鉱が順調でないと先には進みませんしね。今日は女学校の伏線ですかね。
あと2ヶ月ちょっとどうなるかはわからないけど、ドラマのあさは五代に導かれるだけだったように思える。史実の人は似ても似つかないし、成功ばかりしている人にしか見えないな。炭鉱の爆破に今回の大阪の騒動もあさに視聴者が同情させるためのエピソードにしか見えませんね。
なんか期待を大きく外してくれたと思う。放送の規制を考えて、ただの平凡なお金もちの奥さんを描きたいなら史実の人なんかわざわざ取り上げてまでやる必要なんてないと思うな。
史実の朝ドラは思いっきった人物像を描いてくれないのでおもしろくないし、史実物の朝ドラはなにか同じ共通点があるように思える。
あさは栄三郎のお嫁さんの事、女中程にも気にかけないのが見ていて気分が悪い。
目の前にいるのに見えていないかの様に声もかけず放置したまんまで、自分の娘とだけ話しする。
姑を交えた場面でもまだ若いし大人しそうなお嫁さんを取り立てもせずに、自分の娘を堂々中心に据えて幅を効かせてる。
千代は女の子らしいとセリフにはあってもあまりそんな風には見えない。あさの大人との会話を差し置いて娘とだけはなす態度に慣れてたら、これじゃ子供はロクな子にならないなと思う。
相変わらず面白いので評価は★5です
しかし…少し残念なのは
当初は「こりゃ歴史的傑作になるかも!」という予感がしていましたが…
サトシ編以降は「面白いが歴史的傑作まではいかないかな…」という想いです
ですが継続して楽しませて頂いておりますので番組(作品)には感謝です!
私は朝ドラが大好きで
もうかれこれ、うん十年視聴し続けておりますが
前作(まれ)は初めて観ていて苦痛を覚える稀な作品でした
それに半年耐え続けたということもありましたので…
一転今作『あさが来た』は毎朝気分良く鑑賞できて本当に嬉しいです
五代の導きに関しても、それを具現化できること自体が当時はまれなことだったわけで。ましてや斜め上をいく先端の考え方に女性のあさが勝機を見つけたところを、二人の(加野屋も含む)心の交流も含めて上手く描写していると思う。同時代に生き、同じ土地で生きていた浅子さんと五代を合わせる発想が面白いと思う。
加野屋の発展のために結束するあさ、栄三郎、新次郎は当然だと思うけれど、加野屋の位置づけを雁助は見失っている感じですね。所詮は他人だから・・と言ってしまえばそれまでですが。雁助の最終的なよりどころの栄三郎がキーパーソンになりそうですね。
もうなんかストーリーが平坦で興味がわきません。
あさあげや誰かを上げたり下げたりしてるだけ。
あとは恋バナとお涙頂戴で盛り上げようとしてるだけで
本筋の部分がボヤけてて、何のドラマなんだろうって思うだけで少しも面白く感じません。ラストまでこんな感じなんでしょうか。
今週は五代さんにスポット当てられてるみたいで、またお涙頂戴ですか?
おかしな人物像に描かれているので、何が起ころうと私は何とも思わないですし
またツマラナイ週になりそうです。
おもしろい
五代さんの話がメインでもあさの存在が霞むような週にはなりそうになく、個人的には良かったと思います。五代さんは、あさが加野屋の人々と設立する銀行を見ることなく逝ってしまうのか。切ないお話になりそうなので覚悟しなくては。
私はこのドラマよりもまれのほうが好きですね。あさが来たはシナリオが一本調子でワンパターンな話にしか見えません。惣兵衛とはつのエピのほうがまだよかったし、惣兵衛が失踪してすぐ近くにいたのに2年間居場所がわからなかった話などはつっこみどころ満載で笑わせてもらえたのですがね。後半もはつたちの話で引っ張ったほうがよかったんじゃないかと思えます。
今はただただ、画面を眺める作業でしかないつまらない朝ドラに成り下がりました。
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