3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2016-01-20 09:55:51
名前無し

>はあ〜、また立ち聞きですか

今日は聞いてはいけないと慌てて立ち去ったでしょう。

2016-01-20 09:56:42
名前無し

ますます面白いですよ。
あさの落ち着きと共にじっくりと見ることができるようになってきました。
あさの女性としての貫録の付き具合も心地よく、新次郎のますますの安定感に、自然と時の流れを感じさせます。
とにかく脇役たちの光り方が秀逸。これだけ脇の人達の人生にもドラマがあり、魅力あふれる人たちに描いてくれることがすごく贅沢な思いがして。明日も見たいと思わせる秘訣になっているんだろうなと感じます。
あと、なんといっても・・今世の中を騒がせている時事ネタとかなりの確率でリンクしながら物語が進んでいるところ。今日の新次郎の雁助にかける言葉ひとつひとつにも重みが違った。こればっかりは計算して差し込んでくることができないものだから、あさが来たが「持っている」としか思えません。

2016-01-20 10:13:01
名前無し

聞いてはいけないとわかってるなら、いつもどうしてみんな立ち聞きしてるんでしょう?
今日はダメ、今日はいいとかあるんでしょうか?変なの。
どうでもいいけど、下品だしやめてね。

2016-01-20 10:27:57
名前無し

>聞いてはいけないとわかってるなら、いつもどうしてみんな立ち聞きしてるんでしょう?

偶然通りかかったら、部屋にはいろうとしていたら聞こえてきたというシーンばかりですね。昔の日本家屋普通に話をしていたら聞こえてきますもの。
そして今日は雁助がうめに告白するシーン、鈍感なあさでもわかりやすい場面です。
そこは聞いてはいけないというのは、別に不自然でもないと私は思いました。
いつものように立ち聞きせずその場を去るのはうまい演出と思いました。

2016-01-20 10:29:15
名前無し

あさは銀行、銀行と口では言っているが銀行のことを学ぼうという姿勢は見せてないね。なんか口だけなんだよね、これで銀行を立てられてもなんだか不満が残ります。これも朝ドラお得意のワープで一気に進ませて視聴者に成功だけを見せるのでしょうかね?それではあまりにもお粗末だと思います。

2016-01-20 10:34:28
名前無し

いつも立ち聞きしているのはあさだけではありません。聞こえてきても、今日の様にすぐ立ち去れば済むこと。それを、いつもじっと聞いているのが下品だと言ってます。これ以上反論があるなら、お茶の間でお聞き致します。

2016-01-20 10:39:35
名前無し

今は当主を応援しているけれどずっと銀行業に反対し続けていた雁助の本音の心情を慮り、
声を掛けた新次郎が男前でした。
大店や老舗との確立された信頼関係を大事にする雁助が「志がある」だけで返済の目途があるかもわからない企業家に融資するという冒険的行為に乗り出せない気持ちをちゃんとわかっている。
だからただ辞めないでくれと説得するのではなく、自分の気持ちを大事にして好きなようにすればいいと、あくまでも雁助の意志を尊重した。それでもどうしても辞めると言うのなら、暖簾分けはできないが新しい店を出すくらいのお金は用立てようと。
こんな新次郎を見たら先代の正吉さんも嬉しいだろうな。
商いの実務には頑として関わろうとしないけれど
きちんと「人」を見て、そのために動き尽力する気配りが新次郎にはできる。
だからこそ正吉さんは金の卵(あさ)を孵し守り育てることを新次郎に託したんですよね。
未来を見据え先頭に立って行動するあさと、それを陰で見守りながら行き届いた配慮で支える新次郎。
互いにない部分を補い合う、正に破れ鍋に綴蓋の素晴らしい関係ですね。
そんな新次郎に会社化する加野炭鉱の社長を任せようというあさ。
今は嫌がっている新次郎だけれど、あさの言うように新次郎には新次郎にしかない才能がある。
これを機会に新次郎がどう変化していくのか、あるいはしないのか(笑)、
今後の展開が楽しみです。

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2016-01-20 10:44:56
名前無し

過去何度も立ち聞き批判は繰り返しありますから、
そもそも立ち聞き批判に対して反論が嫌なら、初めからお茶の間で批判すればいいのでは?
今後も立ち聞きは多くのドラマで出てくるのですし、朝ドラではなくなることはないでしょう。

2016-01-20 10:46:58
名前無し

聞いてるんじゃなくて聞こえてくるんですよね。
聞きに行ったのは亀助とふゆのくだりくらい(笑)
それでも、いやらしい好奇心からではなく、お互いに信頼感と相手を思いやる気持ちがあるから私は下品だとは思いません。

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2016-01-20 10:49:12
名前無し

「しつこい」「引っ張る」はこのドラマのテイスト、キーワードかもしれない(笑)。二組の恋バナはもとより、昨日のカッパもそうだし、サトシが何度も睨み付けるだけで何年も経っていたのもそう。思えば序盤、チビあさちゃんが山王寺屋の惣兵衛の前でこれでもかというほど何度も畳の目で滑ってスッテンコロリしてたっけ。サラッと一回で済ませた方が面白いこともあるんだけどな。

2016-01-20 10:52:50
名前無し

>そもそも立ち聞き批判に対して反論が嫌なら、初めからお茶の間で批判すればいいのでは?

嫌ならとかじゃなく議論になりそうだから、皆の迷惑にならないように、お茶の間にと言いました。これは推奨されていることですから。

2016-01-20 12:09:37
名前無し

カッパと言えば、宮部が早く九州に帰ってカッパときゅうり食べたくなってきたと言ったら、あさが九州には河童がおりますのか、とボケた反応してましたね。
この脚本家はカッパときゅうりが本当に好きなのね。
以前、はつ一家の話でも盛んにきゅうりが出てきたしw
それにしても宮部はなんで大阪に来たのかな。
大阪観光とやっぱり「あさ様」上げ?
なんか全く意味のないエピでした。

2016-01-20 12:10:58
名前無し

立ち聞き批判でドラマの内容ついても触れられているのなら問題ないし、そういう批判だって肯定している側が感想を書くための役に立っている。

2016-01-20 12:20:47
名前無し

曲げても問題ない部分と、曲げてはいけない部分があると思う。
史実を題材とする以上は、出来るだけ気を付けてもらいたい。
後は、びっくりぽんは卒業しなはれ。

2016-01-20 13:06:24
名前無し

新次郎の「ともちゃんめ!」がなんか可愛かったなぁ( ^^)

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2016-01-20 13:10:36
名前無し

このドラマ、あさアゲじゃなくてあさサゲでしょうね。
あさをサゲて周囲ををアゲていますよ。
もともとが前に出るタイプじゃない波瑠さんだから、
そんなあさでも自然に明るく前向きに演じきれる。
さすがオーディションで選ばれただけあります。

2016-01-20 13:51:21
名前無し

雁助さんと新次郎さん
二人ともいい目をされてますね。見入ってしまいました。

サトシ一家への思いもあったから、新次郎さんは
加野屋を出ると言った雁助さんにああ言ったんでしょうね。

これからは働くお父ちゃんになるのかな、千代に釘刺されたことだし(笑)

雁助さん 言葉一つ一つに重みがあって、それでいて
大袈裟な感じがなくてほんとに魅力的な存在です。
ずっと加野屋にいてほしいけど、
友近と良い夫婦になってほしいけど・・

今後も目がはなせません。

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2016-01-20 14:22:33
名前無し

宮部さんは、炭坑を会社化することになったので、
その話を聞きに&打合せにでも来たのでしょうかね。
会社化されたら支配人の宮部さんはどんな立場になるのだろう?
そして、大阪最終日に彼が偶然見たものは、
炭坑の再建に辣腕を振るった大番頭と
奥様お付の女中の淡い恋模様でした。
あのまま成り行きを立ち聞きしたい宮部さん、
あさに強引に立ち退かされてしまい・・・
気になるが~。帰れんが~。
何度も言いながら退場していきましたが、
再登場はあるのでしょうか?
九州へ帰って河童とキュウリを食べたところで、
彼の「気になるが~」は絶対に解消されないだろうと思うと
気になるが~。

2016-01-20 15:31:51
名前無し

今日の新次郎と雁助の場面は見応えがありましたね。
サトシの一件は、新次郎がトラウマを解消して、生まれ変わったように働き始める。
そういう展開になるのかと思ったら、なかなかそうはならずで、
あの話を入れる意味はあったのか?と思っていたのですが、
新次郎が雁助の独立を助けるという形で決着するのかな?と今日は感じました。
よくよく考えてみたら、新次郎が長年のトラウマを解消して、
生き生きと働きはじめたところで、サトシが救われるわけはないんですよね。
大切なのは、二度と同じ轍は踏まないこと。そのために誠心誠意を尽くす事。
だからといってサトシが救われるわけではないのだろうれど、
それでもそうあり続けることでしか罪滅ぼしにはならないのかもしれない。
そんな風に思ったりしました。

2016-01-20 18:31:57
名前無し

今日の新次郎と雁助のシーンだけを見たら二人ともとてもいいのだけど,今までのあほぼんぶりが焼き付いているので新次郎がちっともかっこよく見えないし,炭坑の社長として応援する気にはなれなかった。下積みから苦労して大物になるなら応援できたかも。あほぼんは卒業してせいぜい仕事して下さい。
あさ夫婦はちっとも苦労せずに口だけヤン。

2016-01-20 20:51:21
名前無し

とーぶん必死で働きなはれや~
世間の信用を得るのは、大変な事やで~~~

2016-01-20 21:47:47
名前無し

『加野屋のせめてもの恩返し』
雁助に自分以外のことは考えんでええ、自分のことだけ考えたらええ、と、心にしみる言葉でした。
暖簾分けは出来ないけど、お店を持つならそれくらいのお金は用意させてもらう、それが加野屋のせめてもの恩返しと話す新次郎、とってもステキなシーンと思い観ていたら、雁助さん面白過ぎです!
真面目な顔して、なるほど~、と、言うので、こちらも真顔で観てたら、亡くなった大旦那さんに似てへんようでいて、どっかよう似てはる『おあさ様には見る目があったいうこと』雁助に認められたということですね。
雁助は、銭金ではなく信用と話した新次郎のこの言葉も良かったです。雁助は、加野屋をいつかは出て行くように感じさせる場面でした。

五代さんと新次郎のテーマ曲、わたしが一人勝手に思っているバトルバチバチのエレキBGMが聴けなくなるのもさみしいです。思い出すと楽しかった。

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2016-01-20 22:01:34
名前無し

そういえば月曜は関東で雪が降って何時間も交通のダイヤが乱れて大変でした。
いつもは民放を見たり、テレビを見ない人でも交通情報のチェックにNHKにチャンネルを合わせたんでしょうね。
それならさぞかし月曜の視聴率は高かったことでしょう。
人気の朝ドラですもんね。下らない恋バナの次は放送局自ら大々的にネタバレして視聴率を稼ぎたい五代のフィナーレ週ですもんねえ。
まあ軽く30%は越えたかな?
【五代さまロス】とやらなら35%くらい軽いもんですよね?
最終回まであさアゲのまま終わるんでしょうねえ。
3月までのキャストが発表されてましたが高橋英樹さんまであさアゲ要員に引っ張り出して……呆れます。

2016-01-20 22:03:16
名前無し

新次郎って大したこともしてないのに、したり顔でなんか嫌。
ほんと嫌いなキャラです。
今までの新次郎を見てるとあのトラウマだって、
結局ただ仕事したくない言い訳にしか見えないんだけど。
それなのにほんとは良い旦那、出来る旦那風の立ち位置でなんだかなって感じです。

2016-01-20 22:31:29
名前無し

新次郎がろくに仕事もせずに,よく信用なんて言葉が使えると思う。二人とも演技がうまいからいいシーンに見えるけど,真面目に仕事をしてこなかった中年男の新次郎をだれが信用するのか?
いきなり炭坑の社長ってのは,本人も動揺してたから安心したけど,ついていけないところが出て来ました。

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2016-01-21 00:23:06
名前無し

新次郎の、口のうまい人たらしの面を見込んで社長に祭り上げたんだよね。
実質的な仕事はあさがするみたいだからお飾りだろうけど、人事に関してはあさもかなりしたたかで悪賢くなってきたなとちょっと感心しました。
感心はしたけど好きではない。あさは、友達になりたいとか、家族にいるといいなと思わせる人ではないですね。

2016-01-21 00:31:27
名前無し

広岡浅子さんは激動の世を生きた偉い人だと思うけど、ドラマのあさみたいな奴が自分のまわりにいたら嫌だね。あんな女はドラマの中だけだから許せるようなもんだよ。

2016-01-21 00:58:35
名前無し

奥様ワッショイと立ち聞きをするために、はるばるせからしい大阪までやってきた宮部さん。
十分にお勤めを果たしたので、とっととお引き取り願うようです。
あれだけ担ぎあげても土産のひとつも持たせない。こんな時こそ粟おこしの出番でしょうに。
駅までの見送りすらせずに店先でハイさいならとは、ほんに気の利かない女傑です。
提灯担ぎでは宮部の右に出る者はいないので、数年後にまた突如として現れるかもしれません。

廊下を通りすがりに「なぁ、うめ・・・」と聞こえただけで、ハタと足を止め白目を剥いて声のする方を凝視するあさ。こわすぎます~!
家の中の会話には逐一聞き耳を立てなければ気が済まないのでしょうか?
自分の名が呼ばれたわけでもないのに、あの反応。油断も隙もあったもんじゃない。
皆が皆、自分のうわさ話でもしていると思い込んでいるのかもしれません。
正吉が八代目当主を指名する時も、ゴクリと生唾を飲み込み自分の名が呼ばれる気まんまん。
ふゆが「憧れるおなご」の話をした時も、おはつ様と・・・と言いかけたふゆの顔をガン見して、自分の名が出るのを待っておりました。かなり重度の自意識過剰でしょう。

雁助にズイと目の前に立たれ、二人でこの家を出ようと告られたうめばあちゃん。
 銀行=住み込み→通い、賄い付き→自炊
会社でも銀行でも住み込み・賄い付きで何の問題もありませんが、これが加野屋での認識です。
いい歳をして今更炊事洗濯なんて億劫だよね・・・。
雁助はいいところに目を付けました。手っ取り早く女中をひとり連れて出れば済む話です。
ああ残念、雁助は自分の眼力が相当鋭いことを失念していたようです。
年季の入ったうめもさすがに迫力負け。怯んだ瞬間、大鍋の湯をぶちまけてしまいました。
火傷で我に返った雁助は言います。
「嘘や・・。アンタ連れ出したら、おあさ様に追いかけられる」出ました!月9のノリです。
「じゃあどこにも行かないよね。どこにも行かず、ずっとこの家に・・・(ほんとは関西弁)」
亀ふゆの「お前それで後悔しねーのかよ」的なシーンを思い出します。BGMも一緒だし!
ふざけて書いたけど、雁助が店の奥に消えた後、ひとり土間に残るうめがすごい悲しかった。

栄三郎が3年後の開業を目指して加野銀行の立ち上げを宣言。肩書きも頭取に変更です。
晴れ晴れとした表情で奉公人たちを見渡す栄三郎。この人はいくつなんだろう?26歳かぁ~
ちょっと垢抜けない顔が時代モノに合ってると思う。これはナイスキャスティングでしょう。
「お姉さんも一言どうぞ」と言われ、へぇ?とか白々しく驚いてみせておいて、当主よりも長々と講釈を垂れるバカ奥様。いい加減にしとけよコラ、とよのも栄三郎も目線で合図を送りますが全く察する気配もなく、満足気に「気張っとくなはれ!」と主ヅラ。
この仕切りたがりの図太さ厚かましさ、そら商人仲間にも嫌われますわな。

もっさり新次郎がキャラ変開始?何なの急に。
自分が稼いだでもないお家の金を湯水のように使って遊び呆けてた男が、何十年も真面目に勤めてきた雁助に「自分のことだけ考えろ」とか。お前が言うな。
店を出て行くなら、暖簾分けの代わりに相応のお金を用立てるとかってさぁ~。
それもアンタが稼いだお金とちゃいまっしゃろ?ドヤ顔で言えたことか。
とどめに「それが加野屋からアンタへのせめても恩返しだす」当主?ねぇ当主なの??
加野屋さんは当主(と当主気取り)が3人もいてまっせ~。
更には裏で操る五代様もいてて難儀だすな。
ついさっきは当主気取りのアホ中年が、炭坑会社の社長に任命され大慌て。どないやねん。
「そないなことでお商売に身入れるやなんて、ワテは金輪際あらしまへん!」
商いをしない理由は子供のころに背負ったトラウマ→解消されても働かず
娘の千代に言われるとさすがに胸にこたえる→それでも働かず
じゃあ何がどうなれば満足なの?教えて金八先生!

棚ぼたで炭坑会社を手に入れた新次郎。口では困ったと言いつつも実は嬉しそう。
さっそく西から東まで炭坑を買い漁った炭坑王・五代に炭坑を売りつけに行きました。
でも残念。五代さまは三途の川を渡りかけでした。五代ガールズの出番ですよ!

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2016-01-21 03:17:43
名前無し

雁助とうめのシーンのキーボードの音楽がせつない。
雁助は退場しないでほしい。

ドラマはいいんだが、
栄三郎さん、歯が白すぎまっせ。義歯に見える。歯にばかり目が行く。
新庄さんみたいになっちゃうよ。

2016-01-21 07:58:01
名前無し

まだやってんの?シリーズ
①うめと雁助のくっ付きそうでくっ付かないやきもきさせるシリーズ
②五代さんの具合悪いそぶりではて重病か?とやきもきさせるシリーズ

もう去年からずっとやで!!
その裏で全く見えないところで炭鉱事業は着々円満に進む←主にナレーションやセリフで説明

2016-01-21 07:59:57
仕事嫌い

新次郎新社長誕生*\(^o^)/*
がっかりポンや。誰でも良いんか。
雁助、うめ抱けず不発に終わり。こちらはもうやらんでもよろし。

2016-01-21 08:07:20
名前無し

新次郎が帰ってきて
後ろから着いてくあさの笑顔が
たまらなくかわいい~!!

2016-01-21 08:15:03
名前無し

しんどいところをほとんど五代様が担ってるせいで五代様のほうがよっぽど主人公してるような気がする。
あさは押し通して押し通して気づいたら成功してるしあんまり面白みが無い。
こうなってくると主題歌の「思い通りに行かない日は明日頑張ろう」がえげつない意味に取れてしまう。まぁもとよりいい言葉ではないと思うけど…

2016-01-21 08:27:56
名前無し

新次郎はええとこ取りのぼんやないか。
二枚目だから許されるけど,こんなドラマを男が見て楽しめるのかな?若い人には見せたくない。

2016-01-21 08:30:49
名前無し

「あんはんはすごいお方どす」
「いやいや、あなたこそ素晴らしい才能があって…」
「いやいや、わてなんて…」
朝からいい年した男二人が謙遜しながら相手を褒め倒す。
なんか気色悪いなぁ。
こういう登場人物のキャラ上げをすべて台詞で言わせて説明させるのが本当に白々しい。
あげくは家族が次々に頭を下げて新次郎に社長就任をお願いし
渋々承諾したら奉公人の男衆が喜んで胴上げ。
一瞬、鉱山での炭鉱夫たちによる「姐御おおきに」の大合唱がよみがえりました。
確かにあの新次郎が働く気になったのは加野屋にとっては大事件かもしれないけれど
一般的には一家の柱の男が働くなんて当たり前のことだし
ドラマ内で大騒ぎするほど見ているこちらは白けてしまう。
五代も重篤な病状なら目の下にクマくらい作ればいいのに
見かけは今まで通りだし
そのくせ歩くときは大袈裟に秘書に支えられてわざとらしい。
ディーンさん、やっぱり演技が下手だなぁ、と思うばかりです。
なんか今日も内容のない回だったなぁ。
そう思うことがこのところ非常に多くなってがっかりです。

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2016-01-21 08:46:28
名前無し

新ちゃん友ちゃんって、何か美男子同士ええ雰囲気でちょっとドキッとするのは変?
そしてまた今日も立ち聞き。。あっ、そうか、五代さんが東京に発つ前にあさに知らせる必要があるからなのね。分かりやすくてベタな展開は、もう観念して半年続く新喜劇と思うことにしよう。
雁助を先頭に使用人達がダダッと新次郎に駆け寄り胴上げする所で声出して笑うてしまったがなw
うめと雁助、長々と気を持たせるけど、うめのは何歳やろ?
視聴者の想像にお任せっていう設定かも。
じゃあ、45歳ということにしとこう!

2016-01-21 08:51:17
名前無し

五代さんと新次郎二人の場面から涙が出ました。
『比翼の鳥』雌雄それぞれが目と翼を一つずつもち、2羽が常に一体となって飛ぶ、中国の空想上の鳥。
新次郎とあさの相思相愛の夫婦の仲の良さを、比翼の鳥に例えて話した。新次郎も五代さんを心配するあさに、五代さんとあさは、ほんま比翼の鳥だすなと。夫婦の仲の良いことに例えられるのに…つい、この前までバチバチしていた新次郎からこんな言葉が出るとは想像も出来なかった。
あさに会わないと言う五代さん、多忙で会えないことにしてほしいと新次郎に話す五代さん切な過ぎます。今から悲しくて悲しくて…。

『ペラペラの盾』の社長誕生しましたね。あさはもちろん、よのさん、雁助さん、加野屋の人々、みな、喜んでいた場面は、とても印象的でした。
五代さんの死は、本当に悲しく辛いです。
でも、五代さんはたくさんの功績を残された。
明日の朝だけは、爽やかな朝になれません。

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2016-01-21 09:05:08
名前無し

放送は見てないけど、新次郎と五代が気持ち悪いことを言い合っているみたいだね。そんなのを見せて視聴者はおもしろいと局側はおもっているのでしょうかね?なんか話が別の方向に行ってるね。

2016-01-21 09:06:16
名前無し

「いつかここを出で行かはる日まではお世話させていただきます。」
雁助の火傷の手当てをしながらうめ、この間の返事をしましたね。雁助にはついて行かずおあさ様にずっとお仕えしますってことやなぁ。大人な2人、切なすぎる。

2016-01-21 09:15:42
名前無し

放送開始当初のテンポの良さが嘘のような
やたら一つ一つのエピを引き延ばすばかりの
のろのろ展開。
うめと雁助さんの恋バナも五代さんの病気も
視聴者の気を引くために毎回チラ見せでいつまでも先に延ばす。
もう、うんざり。
やっと銀行設立が決まったものの、これからまだ
生保会社や女子大創設に関わっていくんでしょ?
くれぐれもそっちをおざなりにしないでほしいと願うばかりです。

2016-01-21 09:24:36
名前無し

中だるみが重傷ですな…

2016-01-21 10:18:43
名前無し

>放送は見てないけど

感想の感想はここでは推進されてませんから、みてから感想を書いてください。

2016-01-21 10:25:51
名前無し

今日のあさのみどりの着物もよく似合ってましたね。

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2016-01-21 11:06:30
名前無し

「いつかここを出ていかはる時まではお世話させてもらいます」
やっぱりうめは雁助さんが銀行設立と同時に店を去る決意とわかっているのですね。
そして自分はおあさ様に最後まで仕えきる覚悟を決めた。恩になった今井のご両親に顔向けできないようなことはやはりできなかったんですね。
想い人の火傷の手当てをしながらの、この一言に込められたうめの心情が切ないです。
そして雁助も思わず肩に回しかけた手をぐっとこらえて引っ込める。
思えば雁助さんは過去に家庭を持ちながら失敗した経験もある。
わてならうめさんを幸せにできます、と言いきれない部分もあったのかな。
一方、うめはうめで雁助よりおそらく年上で引け目もあったのかもしれない。
若い頃ならともかく、恋の情熱に任せて想いを貫こうとするのではなく、
互いに抑えた心情が胸に迫ります。
本当に大人のしっとりしたシーンですね。
滅私奉公というけれど、その時代の奉公人の生き方もしみじみ考えさせられて感慨深いです。
脇筋で断片的なシーンのつなぎ合わせでも、二人の心の動きが見事に描かれて
上手い脚本だと思います。
やがて雁助が店を去るであろう時のうめとのシーンがどのように描かれるか注目したいです。

2016-01-21 11:33:51
名前無し

気持ち悪い、五代と新次郎の誉めあい。
「しんちゃん、ともちゃん」も全然この二人には似合ってなくて
ゾワってします。
このドラマって毎回誰かをアゲアゲしながら話が進むんですね。
今日は使用人がビックリポンと胴上げ、こちらがビックリポンですわ。

2016-01-21 11:43:58
名前無し

この時代の会社社長って、五代の言うとおり、本当に「人の話を聞く力のある人」が適していたのかな。
確かに新次郎は人当たりがよくて気が利くし誰からも好かれるキャラクターのようではあるけれど、これまで全く商いに興味がなかったし、まして炭鉱経営の実務なんて全く知識がないはず。
商いは今まで通り私がやるし、みんなで助けるから大丈夫、とかあさは言っていたけれど、それでは女が社長になれない時代にとりあえず頭に据えておくだけの、本当にお飾り。
これからはあささんを内からだけでなく外からも支えてください、という五代の言葉に動かされたようだけど、これで急に新次郎が変わるのかしら。
これまで松造のトラウマが解消されても娘の言葉に傷ついても一向に働かなかった新次郎が、社長になった途端に人が変わったように仕事を頑張るというのもキャラブレだと思うし、一体どんなふうに描くんでしょう。
会社社長というものをあまり軽々しく描いてほしくはないなと思います。

2016-01-21 11:45:11
名前無し

楽しく見ています。
毎日の活力です。

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2016-01-21 12:00:02
名前無し

失速していますかね?私は今年になってからのほうが面白いです。
新次郎もばかぼん卒業、榮三郎も頼もしくなりました。
ヒロインだけでなくほかの人たちにもちゃんと見せ場があるのがいいです。
何より、あれだけ異質に思えた五代様が、番組にはなくてはならない存在になりました。お別れは寂しいです。

2016-01-21 13:04:56
名前無し

加野屋の連中だけでなく、五代の部下までも
恒例のTCGK。
大阪人て人の話を立ち聞きするのが大好きなんでしょうか

2016-01-21 13:09:58
名前無し

大好きだった玉木宏さえも気持ち悪いと感じる
このドラマ。
早くいいドラマで玉木宏みたい。
ディーンさんはもう少し上手くなってから出直し
たら?と思う。
ほんと今日の2人気持ち悪い。

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