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どれだけ仰々しい五代さんの終末かと思いきや、とても冷静な演出で良かったと思います。
私も藍之助が楽しんごさんと重なって??? 第一印象を覆すいい演技を期待します。
明日からの山王寺家の様子も楽しみではありますが、
今度はあさの領域に踏み入り過ぎないようお願いしたいです。
五代さんの代わりに、へいさんですか。
都合良すぎ。ご都合主義はどのドラマでもあるけど、このドラマは最高峰だね。
炭坑に妖精のように現れ、寝起きのあさにペンギンの絵を渡す五代。
今度はあさがペンギンの絵を持って五代の寝起きにやって来ました。
五代の最期を飾るシーンを対になる場面にするとは、なかなかでした。
砂の落ちた砂時計を見せて、実際の死の場面は見せないところ、
かっこつけの五代に相応しい描き方だったと思います。
帳面見て算盤はじいても、「遊びたい…遊びたい…」と思わず心の本音が口に出てしまう新次郎(笑)
「へぇ」しか言わない男の名が「平十郎」と聞いて、ほんまにへえさんだしたがな、と一人大ウケ。
なんか、いいなぁ。
社長に就任しても、一向に気張らず飄々としてマイペース。
それでも千代ちゃんから「お父ちゃん頑張って」って言われたら、
本音はしんどくても「へえへ」と笑顔で襟を正す。
粋人で遊び人の新次郎が「遊ぶ暇もなく」頑張りつつも、一気にキャラブレしたりせず、
相変らずのお気楽ぶりを発揮してくれいるのが嬉しい。
“楽しんご”藍之助にいきなり「お父ちゃん」と呼ばれて焦りまくる狼狽ぶりも可笑しい。
色男でモテたから、本当に不安になったのかも(笑)
でも藍之助は惣兵衛失踪時に本当に我が子のように可愛がっていたんですよね。
はつと菊さんともども久々の登場で話がまた盛り上がりそうです。
幼い頃から算盤好きな藍君だから、商いにも興味を持つのかな。
五代さん亡き後、あさと二人、それこそ比翼の鳥で、でも生来の大らかさと人たらしぶりは失わずに、加野屋を引っ張っていく新次郎さんに期待します。
「へぇ」の連続で何一つ笑えませんでした。新喜劇や辻本さんの茂じいは好きだったんですが、「あさが来た」でのへぇさんの言動は何1つ笑えないどころか本当にイライラします。このドラマに入っちゃうと面白いものでも面白くない状態になります。お笑いのセンスが破壊的に皆無なので寒すぎて凍えそう。同情すらします。
長文さまのコメントを楽しむためだけにドラマを見ています。いつもありがとうございます。
肝心のドラマは徐々に面白くなくなってしまいましたね。覇気もない、躍動もしてない、生命力がない、ないないづくしのドラマです。あささん、あさ上げしてくれる人が1人、また1人といなくなって元気なくなっちゃたかな。
はつ一家が出てきたのが唯一の救い。
本当に真におもしろかったのなら、着物の柄とか顔がかっこいいとか演技がうまいとかお笑いの好みなんかは感想の中心にはならないですよね。
話題なるだろうけど隅に押しやられる。
なんだろう、はじめはおもしろいと思っていたから決してただ文句言いたいだけじゃないけれど、あまりにもつまらな過ぎる…。
最初の頃は楽しみに見てたけど今はもうどうでもいいやって感じ。
面白くないなと感じつつも見てるけど、あさの魅力のなさは半端ではない。銀行やりましょと言うだけで勉強するでもない。肝心な処はナレ頼み。結果も大事だけど、過程はもっと大切だと思う。
加野屋でお気楽能天気に過ごしてる場面が多くありませんか?
九転十起の人生が描かれるのかと期待してましたが、何かお気楽なセレブみたいな人に見えて残念! 期待はずれなドラマです。
そうです、期待外れの極み!(笑)
子役ちゃんのころは、ハンサムで包容力のありそうな素敵な婚約者、加えてこれもハンサムななぞの侍とか出てきておもしろくなりそうだなと思ったけど、そもそもあさが大した苦労をしてないもんだから、どちらも大した役割も与えられず、なんだこれってドラマになってしまった。
もう挽回は不可能ですねー。
ついに五代さまは行ってしまわれたけど、時を置かずして、
はつ一家の再登場、へぇさんの投入など、
つぎつぎと楽しい企画が登場して、退屈している暇もありません。
本当に力のこもったドラマですね。
ここ数年のうちでは間違いなく屈指の成功作だと思います。
ここまで視聴者を一瞬たりとも退屈させずに、
引っ張っていく力は素晴らしい。
このドラマは話の出来としては中の下ぐらいだと思うが、
本気で応援している人が結構いるようなので、
どこにそんなに魅力があるのか知りたくて見ている今日この頃。
あさはゲスの極み乙女ですね。
まじめに書くわ。後半にはいり五代を退場されて、新しいキャラを投入したのはいいがその人に魅力がないのです。たぶん、また新キャラが増えてもおもしろくはならないと思う。それだけ脚本が地味な話しかつくれないということに気づく人達が増えたんだと思う。
こんなに面白いドラマを面白いと思わない人もいるんだね。まあ、そんなの好き好きだと思うから、別に気にはならないが。今度の新キャラはすごく期待大です。やはり確かな演技力のある人は強いね。
魅力的なキャラがいないし、脚本も雑で見所もよくわかりません。寒々しいコントシーン? 立ち聞きのバリエーション?
この先ヒロインがいつまで幼稚キャラを続けるか?
あさ上げするのは今度は誰の役になるのか?
どれだけ苦労せずに、ヒロインは実業家になっていくのか?
楽しみはあることはあります。
はつや菊や藍之助が登場して、
一気に昔の懐かしい雰囲気が戻ってきたような気がしたね。
私は特に五代さまファンだったわけではないので、
彼が出なくなるのは寂しくはあるが、
それ以上に気になるのはうめのほうです。
やっぱりうめには残ってほしい。
たとえ雁助さんとの別れが悲しいものになろうとも…。
こんなふうにいつのまにか登場人物に感情移入してしまうのは、
このドラマ、さすがですね。
おもしろくはないね。もう画面を覗くだけで、テレビだと早送りができないから動画で主題歌やおもしろくない部分は飛ばしてますね。
このドラマはどこがおもしろいのかがわからないので、肯定の感想を参考にさせてもらっていますが、それでも魅力のある朝ドラだと思うことはありませんね。もうヒロインがダメ、ちまたでは美人だと言う声があるがこういう人はいくらでもいるので特別だなんて思いません。ヒロインは朝ドラが終っても、この先ドラマで活躍が期待できるような方にヒロインをやってほしいですね。
22日の五代さまとあさが最後にささいな話をしているシーンが良かったーー泣けてくる。死を目の前にしても明るくふるまう五代さまが美しい・・・
五代役がディーンさんで良かった。キャスティングしてくれた方に感謝します。
事情があって水曜から金曜までをまとめて観たのですが、本当に素晴らしかった!
改めてこの作家の力量に感嘆しました。
五代さまとあさのシーンも勿論素晴らしいが、
それと同じぐらいに、二人を暖かく見守る新次郎の懐の大きさに感動しました。
玉木さんの演技、実に見事ですね。
「平清盛」のときも素晴らしかったが、今回も改めて目を見開かされる思いでした。
今週は取り分け力のこもった週でしたね。ネットのあちこちで五代さまフィーバーや五代さまロスが沸き起こっているのも、もっともだとうなづけます。
ついに五代様がお亡くなりになってしまった(T_T)
(それに伴って民放ではデイーン・フジオカさんの特集が目白押し)
うめと雁助がどうなっていくのか気になる。
大好きな五代さまがみられなくなって寂しい。ディーンさんの演技はイマイチでしたがそれを補う魅力満載でした。私は毎朝楽しんでます。あさちゃん時間の使い方が上手なんですね。本はほんとによく読んでますね。私もみならよなきゃ。
このドラマはデイーン・フジオカさんという新しいスターを生み出しましたね。
人気朝ドラなればこその功績だと思います。
自分は特にイケメン好きというわけではないので、
新次郎や五代や惣兵衛もいいけど、
亀助も雁助も正吉さんも、その他名前は知らないけど丁稚さんたちも
それぞれに皆いい仕事してはると思いますよ。
このドラマは女性陣も男性陣も、一人一人がすごくキャラが濃くて魅力的です。
脚本がしっかりしているし、役者さんたちの演技もいいという相乗効果でしょうね。
脚本、しっかりしているかなあ?
時系列がヨレヨレな時点で、「しっかりした脚本」とは間違っても言えないと思う。
五代さんのキャスティングは、プロデューサーの方が、ディーンさんを、ひと目見てこの人しかいないと、ネットニュースに書いてありました。本当にナイスキャストでした。
23日の放送をもう一度今日観ました。
商法会議所に行ったあさが、山根さん、山根さんと駆け寄っていった場面で、山根さんの持っていた写真、安全型自転車、イギリスから仕入れたらどうかと持ち掛けられてる。五代さんの回想シーンが流れましたね。
ベロシペードという二輪車ですごい速さで走るオナゴがおて…イギリスへ行っていた時にこの二輪車に乗っていた女の子をあさを想像して思ったシーンだったと思います。
思い出してみたら、初めて五代があさに手紙を出した時だったのではと。あさにとってはさっぱり誰かも判らず。そんな思いを巡らせながらあさは、自転車の写真を見ていたのかなあ~と。乗りこなしてみせるようなことを言っていたあさの元気な姿が見れて良かったです。
1日、15分という短い時間の中で丁寧に描かれ、役者さんたちの力量も素晴らしいです。
最終回まで2ヶ月です。これからあさの本領発揮ですね。新次郎の活躍も楽しみです。応援していますよ。
確かに脚本家も俳優も、このドラマではいい仕事してるね。
自分もディーンさんを見出したプロデューサーの眼力、すごいと思った。
男からみても惚れてしまうタイプだね。
ディーンという朝ドラのスターをつくりあげたことが、そもそものこの朝ドラの致命的なミスだと思います。あさや新次郎の存在感が薄くなりました。五代を退場されることにより、あさと新次郎をこれから光輝かせたいのは容易にわかりますよ。それが銀行と新次郎が働くということではないでしょうか?とにかくディーンが目立ち過ぎたのでヒロインあさとしての物語が薄くなってしまったことを脚本家や制作側はわかっていないのかもしれませんね。後半からはなんだか話がスカスカになっているように思えます。
何もあさの仕事面を描くことだけが、あさを「描く」ことではないのでね。それをちゃんとふまえた上でみると、このドラマの面白さもちゃんと伝わってくる。
亀助とふゆの話もつまらなかったし、五代も変なヤツだなと思っただけだったし、新次郎も今ひとつだし、あさの仕事以外の面でもこのドラマそんなに面白いと思わない。
人物像として好きなのは今井のパパと雁助かな。雁助をもうちょっと描きこんでほしかったけど、どうせ老女中との恋愛に流れてフェードアウトなんだろうなとあまり期待していない。
いくらドラマの最初がおもしろかったとしても、後からおもしろくないと感じるようになるとそのドラマを褒めるってことはできません。だから、私は素直に今のこのあさが来たをおもしろくないと言っちゃいます。
自分も同じことの繰り返しになるが、
最初の頃から今にいたるまで、ずっと変わらず面白いです。
ただしその面白さが同じ種類の面白さではなく、
微妙に変わっていくのですが。
これだけいろんな角度からドラマを描いて、
見る人を飽きさせることのないのはやはり希有の才能だと感じます。
このドラマももう残すところあと2ヶ月ちょっと。
ここまで来ると、朝ドラとしては大成功だったと
もはや言い切って良いと思われます。
好きになろうと思って肯定的な感想を見るんだけど
どれも内容が抽象的でふわふわしていて、全く理解が深まらない。
あとはネットで人気とか、さすが高視聴率とか、話題になっているとか
評価が世間第一なのが多いなぁ……
もっとううむと唸らせるような肯定派のレビューが見たいです
そしてドラマを楽しく見られるようになりたい
確かに具体的な肯定というよりも抽象的な肯定のほうが多いですね。私もドラマを肯定する感想を見て残りの2ヶ月を楽しめるようにしたいのですが、今のところそうなりませんね。
やっぱり、五代とあさが不倫関係までいかなくても擬似恋愛をしているように装うようなワンパーターンなシナリオに飽き飽きしている人が多いんじゃないのかな?そして話が古臭くて新鮮な朝ドラではなかったね。
大阪制作は次の史実物をやるみたいだけど調子にのっていると思う。視聴者のみんながこのドラマをおもしろいと思っていると思ったら間違いだよ。いつまでもこんな史実の朝ドラで飯ウマのマイウーでいられると思っているなよと言いたいよ。
別に他人の感想を参考にして、無理にドラマを好きにならなくてもいいと思いますが…。ドラマの好き嫌いってあくまでも感覚的なもので、理屈ではないと思います。好きになれないというのは、単に自分の好みにあっていないということだし、私も自分がどんなにそのドラマが好きでも、好きでないという友人に無理に薦めることはしません。
つうか、何が面白いんだかわかんない。
私もどこがおもしろいんだかさっぱりわかりません。
肯定意見としては飽きさせないからとかをよく見かけますが、確かにいろいろほりこんでは来るものの、一つ一つが妙な話が多いので、登場人物にも共感できないし、楽しめないんですよね~。
早く次のドラマは始まってほしい。。。
私も五代さんの最期は、単にブームに便乗する感じではなく、
冷静に淡々と描いていて、好感を持てました。
視聴者を煽り続けているだけのドラマで興味がわきません。
あさの仕事パートとそれ以外の恋バナとかのバランスが悪いし
セリフとナレで処理しちゃう様な薄っぺらい話ばかり。
ヒロインあげも酷いし、ほんとツマラナイ朝ドラだなと思います。
まるで、他に本編があり、そのスピンオフを放送しているかのように錯覚してしまうドラマですね。
人情劇や恋愛話、それもいいと思いますし、ドラマを彩る花だと思います。ただしそれはあくまで脇道です。
重要な時代の流れ、物語の進行といった幹はすべてナレーションで済ませ、枝葉ばかり詳しく書かれても、なにがなんだかわかりません。
「お金もうけではなく、今よりみんなが少しでもよくなる世の中」のためにあさが働いていた部分、ありましたか?
お家を存続させるために働いているところはもちろんあるのでしょうが、いまのあさは、大好きなお商売をやりたい放題やっているだけにしか見えません。
縦軸という、おもろい夫婦。それもいいと思います。しかしそれなら、五代という歴史上の人物を歪めてまで、不倫を匂わせるようなことをさせる必要がありましたか?
このドラマには、幹がありません。信念も、伝えたいことも感じません。それはやはり、脚本が、視聴率やウケを気にしているからだと私は思います。
明治の時代、史実の広岡浅子さんは、いったいどれだけの信念と決意で道を切り開いてきたことでしょう。私ごときには想像もつきませんが、仮にも史実のモデルに敬意を払うなら、少なくともこんなコンニャクのような脚本は書くべきではないと思います。
残念です。
食品でいったら
カップラーメンや冷凍食品のようなドラマ。
味の奥深さは全くないですね
五代さまの見納めの回ががどう描かれるか、内心ドキドキでしたが、あさとの初めて会ったシーンが回想されるとは( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆きっと五代さまの中で あさの存在が 大きな原動力になっていったのですね。
陰で見守る新次郎さんも素敵でした。
ファーストペンギン話でお別れになるあさと五代のシーンがこのドラマで一番好きになりました。
五代ロスしてます。
このドラマに、幹はちゃんとありますよ。ただ、どれが幹かは、人によって思うところが違うのでしょう。
見る人によって変わる幹って幹じゃないでしょ
幹ありますかね~。
少なくともふれこみにある”「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた”ではないことは明らか。
紹介文書き直したらいいのに。
新次郎と五代が互いをアゲまくってるかと思えば、今度は五代とあさが互いをファーストペンギンだの道を照らす人だのアゲまくり。登場人物にアンタハスゴイと言わせるだけじゃなく、すごいと思える行動をしっかり描写して視聴者に伝えて欲しかった。この三人の褒め合いばかり、同じパターンのつまらない一週間でした。
というか、ずっとつまらないんですがこのドラマ。やはり初期に散々指摘されたように土台がしっかりしていないとダメですね。積み上げれば積み上げるほど、つまり後になるほどグラグラしてしまう。最近は唯一取り柄だった勢いも無くなりました。お笑い要素もへぇさんのネタなんて小学生でも使わないシケたシロモノ。あんなに強調していたあさの母性もどこへやらな娘に対する無神経な接し方。勉強もせず働きもしない女たち、と義妹や姑に対する嫌味とも取られるあさの発言。そんな考え方では遊んでばかりだった夫を実はどう思っていたのか推して知るべし、です。笑えない、泣けない、腑に落ちない。もともと粗のある話づくりでしたが、粗しか見えないドラマになってしまっています。
制作側の飯ウマまいうーだけのドラマだよ。放送局はウハウハで毎日ごちそうを食べて喜んでいるのかもしれないけど、視聴者は惰性で見ているだけのながら見で、もうドラマを冷めた目で見ていると思う。
だって話になんの進展もなく感動することもないし、このドラマ見て笑うこともありませんからね。2ヵ月がとても長いよ。今やっている香取くんのドラマのほうがおもしろいくらいだよ(笑)
甘い!と、思います。あさを始め加野屋の面々。
炭鉱の事業を広げ、これから銀行を設立しようとしている大店には、大海原へ船出前の緊張感も高揚感も感じられんのです。あさはこの数年銀行の何を勉強してきたのだろう?素性が謎な変テコな男が元大蔵省の役人と聞いた途端当主に相談もなくあっさりその場で採用。社長に就任した新次郎も意識低く相変わらずフラフラ気分で遊びたいの連呼。お笑いも好きだし人情劇も面白いけど、1本ビシッと通った芯のようなものがこのテレビ小説には感じられないのですね。
ふわっと心地よいベールで覆われた、その中身が見たいのでおます。
仕事がいやでいやで、千代にお尻を叩かれながら、
仕方なく帳簿を見ているどうしようもないアホぼん。
片や、五代の大阪に賭けながら果たし得なかった夢を真摯に受け取り、
去りゆく五代とあさの最後の語らいの仲立ちをする、りりしい男・・・。
あまりにもかけ離れた二つの人間像だが、
それがなんの違和感もなく同居しているのが、新次郎という人物です。
けれどその不思議さが、また、なんともいえず魅力的。
こんな人間像が描かれた朝ドラは、案外珍しいのではないでしょうか。
見れば見るほど、新次郎というひとの奥深い魅力に取りつかれる気がします。
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