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長文の投稿、いつもはスルーするんですが、珍しく読んでみました。
なんか平和ですね。そんな感想しか出てこなくてすみません。
そうですね 単なる批判だけで長文コメされていると読むのも辛くなりますが
まるで瓦版のように人を惹きつける剛胆さと 表現力や目の付け所とウイット
ユーモアを前面に出しながらの辛口批評と新しい形のレビューのように感じます。
ある意味これだけの分析が出来るのは、多大なる作品愛に満ちているように思えます。
これからも続けて欲しいです。
あさが強力な後ろだてを失ってどうなって行くのか? 進次郎が働かないのに千代ちゃんは気が付いていたw
いろいろどうなるのか楽しみです
栄三郎役の桐山君がいいな~
真夜中のパン屋さんの時も良かったけど、ベテラン俳優陣に交じっても引けをとらないような自然な演技で才能を感じます。
演技をしていないような演技を出来る人が本当に演技力のある人だと思います。
まだ若いのでこれからがとても楽しみです。
五代より大阪商人たちの
掌返しの掌返しのほうが酷いw
本当は新次郎がやることを
あさがやらんとダメなんじゃないの。
ただ大声で叫べばなんとかなるとでも思っているのか(´-ω-`)
桐山君に期待してる。栄三郎の恋や夫婦仲が見たかったけどカッツアイされてるのが残念。そのうち個性を見せてくれることを期待。
五代と大阪商人のくだりは,きれいにおさまりすぎてつまらなかった。
最後の千代があさを励ますところは,私も商人の娘だったので気持ちがよくわかった。家事をやる母親より仕事で輝いてる母が好きだった。おかげで私も家事はまったくできないまま結婚して苦労したけど。
今日は良かったな。仕事前のながら見、久々に帰ってからもう一度見ようかなと思える内容でした。
軽くてもベタでも本筋であるあさの仕事が深く絡むと面白い。ただ今回は新次郎、栄三郎の働きがあさより大きかったし、これなら加野屋は男衆に表舞台に出てもらって、あさは後ろに控えてもいいような気がするけど。
千代に胸張ってお母ちゃんは商いが好きなんだす!って言ったところも良かった。でも千代のお母ちゃん頑張ってや(だっけ?)に「えっ?」じゅなく「ありがとう。大好きやで」って抱きしめてほしかったな。
私はアサちゃんの、宣伝や紹介とは間逆の、
甘ったれた口調と甘ったれた生き方がとても嫌いなんですが、
今日のでちょっとそう感じる理由がわかった気がしました。
たいした仕事してない(したってナレーションは有る)し、
バカで幼稚で甘ったれなところばっかり強調されてるのに、
言う事はご立派で大上段からえらそうに、
しかも甘えた声(声質ではなく、鼻に抜けるような発声)で説教するから。
個人的に、最高に嫌いなタイプ。
加えて、ギャップ萌え狙いの演出があからさま過ぎて、
そういうマンガ風お約束の押し付けがいかにも幼稚でバカバカしいのが、
イライラ要因の大きなひとつであると同時に、
公共放送の癖に的な怒りが、代表者として看板背負ってる
アサちゃん、ハルさんに向かってる様です。
役者さんって大変だなあと思うと同時に、だからお給料高いんだとか、
だから仕事や事務所選ぶんだとか、大変で厳しい仕事だからこそ、
厳選された宝物みたいな役者さんが時々いるんだとか、
義母とそんな話をしながら、今日は見せて貰いました。
この作品が終わるまでに、このネガティブな印象が変わるといいなあと、
心の底から願っています。
あさの計算力の素晴らしさ、速い!
今日のあさは、カッコ良かった、スーパーウーマン。
手締めのうーちまひょ、負けたらあかん、他人ではなく、自分に…あほんだらとか数多くのセリフ回し、波瑠さん良かった。ちょちょいとちょい、友ちゃんと相変わらず新次郎らしいが、ここぞと云う時に現れるスーパーマンのようだった。榮三郎の描写も良い、あさ、新次郎、榮三郎と3人が揃ったところを観ると、加野屋の銀行も遠くはないね。
正吉さんの柔軟な精神が受け継がれている加野屋の三兄弟。
素晴らしかったな。
人が成長してゆく様子を日々体感することが出来る幸せ。
自分も地に足つけて頑張らないとなーと思わせてくれる。
商法会議所の面々が熱くなりやすいんだけど情に厚い大阪商人だった。この喜怒哀楽がわりと好き。けっこうツッコミも激しかったけど(笑)皆さん大阪のためにおきばりやす。
昨日の最後に、北海道にいる五代は帰阪して皆に状況を説明し、大阪商法会議所会頭を辞任する決意を固めていた。
そして今日の寄合。窮地の五代を救うため新次郎が政府の開拓事業の収支報告とやらの資料を配って、五代が決して私利私欲のために安く買い上げたわけでないことを説得してたけど、あの資料はいつ作成したんでしょう。秘書に頼んだらしいけれど、秘書も五代と北海道にいたわけで、帰ってから即頼みに行ってあれだけの資料をきちんとした形で人数分揃えられるのかしら。コピーもない時代に。それとも五代の帰阪から寄合までまた日数が相当あったってこと?本当にこのドラマの時間の感覚が全く分からないです。
それにそもそも秘書が五代に内緒で大事な資料を外に出すのも疑問。
なんだか例によって新次郎(+今回は八代目)が人の為に陰で動いてすごいでしょ、のスーパーマン演出のための無理やりな設定にしか見えません。
結局、五代はすんなり会頭辞任を撤回し、めでたしめでたし。これまで恩になった五代を手のひら返しで責め立てていた大阪商人たちはその資料を見て再度の手のひら返しで五代に「水臭いやおまへんか」。一致団結の大阪締め。
なんだかなぁ。この人たちってまるで自分の考えがなく、マスコミ報道や他人の意見に簡単に左右される烏合の衆にしか見えません。大阪商人ってみんなこんなにアホだったの? 結局、炭鉱編の抗夫たちと同じで、反目・敵対関係は最初だけ。今回もあさを始めとする加野屋メンバーの活躍ですんなり味方に取り込まれ、五代様すごい、新次郎カッコいい、の上げ要員。
そんな感じで今日の展開は壮大な茶番にしか見えず感動できませんでした。
ドラマだから脚色はいいけれど強引で不自然な展開は興ざめです。
五代さんと敵対して商法会議所が分裂すれば、おいしいところはみんな東京に持っていかれちゃうし大阪全体の発展も望めなくなるもんね。事件の次第がすとんと心に落ちれば皆さんわだかまりが残ることもないでしょ。ここまで会員同士分かりあえる関係を築いてきた五代さんが今度は助けられる側になったことは見ていて気持ちよかった。こういうところが丁寧なんだなと思う。
千代ちゃんもなかなか聡明な娘ですね。将来が楽しみだわ。
あさとぶつかるようですが、いずれは加野屋を支える力になるといいなと思います。
今週は地味だけどすごくいいと思う!
今日はよかった。何より新次郎さんの活躍の陰に榮三郎がいたのが一番よかった。脇役にも見せ場を作るのはいいですね。
聞き分けのいい千代ちゃんに不安を覚えるあさ、まだまだ母親としての苦悩は続きそうですね。
すごく腹立たしかったんだけど・・・
正しいのは加野屋と五代だけで、新聞も阿呆、大阪商人も阿呆、世間も阿呆って、
何様のつもり???
ならおあんたらだけで北海道開拓すればよかった。
さぞ素晴らしいお花畑になってただろうよ。
損をするかもしれない北海道開拓についてきちんとした説明をせずに、大阪商人に金を出させたこのドラマの五代様って詐欺師じゃないの?
新次郎、栄三郎のしたことや言ったことって、今までの五代さんなら自分でキチンと説明やら弁明なりするんじゃない。それを今回、加野屋の人達で全部フォロー、五代上げして何だかウンザリしちゃいました。
ひいては新次郎上げ。 もうこんなのばっかり。
ままごと遊びのお父ちゃん役の男の子巾着グルグルしてましたね(笑)
そして「わてな心入れ替えましたんや」
でもすかさず女の子が「そないお酒飲んで酔っ払ってる時に言っても誰も信じまへんで」
そして千代ちゃんの必殺(笑)「お父ちゃんはなんで働かへんのだす?」
この直球質問で思わず胸を押さえヘタリこみそうな新次郎さんが可笑しい。
その後の寄合で、集中砲火を浴びる五代さんの助太刀に、ひそかに入手した政府書類を示した新次郎さん。これまでこんなビジネス関係の話はとんと興味のない様子だったけど、英三郎の頼みとはいえ、ここぞという時の行動力はさすがです。
新次郎が密かに動くのは、これまではあさやはつの為だったけど、友人“友ちゃん”と大阪商業の為にも動くようになったのは新次郎さんにとっては成長かな。
先日も娘の言葉で考え込んでいたし、ようやく新次郎さんに変化の兆しが出てきたみたいで期待できそう。
娘のままごと遊びを通して家庭の在り方を問う方法はなかなか面白いし、今週はあさも新次郎も、考えさせられる展開ですね。
窮地の五代を加野屋3人衆のチームワークで救う大展開もスカッとしたけど、地味ながら丁寧に描かれる夫婦の家庭問題、特に新次郎さんの気持ちの変化が気になります。
幼い千代ちゃんが傷つかないよううまく納得させられるのか。
千代ちゃんがとても愛くるしいし、明日も楽しみです。
あさと新次郎と栄三郎と五代さんの4人で北海道を開拓しに行くのはいいけど、雁助とうめは巻き添えにしないように。
そして亀助とふゆ、よのさんとちよも開拓には参加させないように。
あさ様御一行は世間より賢く優れている人たちだから4人で何でもできるでしょう。
>正しいのは加野屋と五代だけで、新聞も阿呆、大阪商人も阿呆、世間も阿呆って、
今回一番の阿呆はきちんと説明してこなかった五代さんだったと思いましたけどね。
だから今日は五代さんも言葉少なだったのかな(笑)
でも誤解は解けて良かったね。今回は皆さんに迷惑をかけたかもだけど、今まで大阪のために尽くしてきた五代さんだからね。
私も今日の五代の「言い訳はしない。責任はすべて私にある」にがっかりしました。
これまでの五代は理想と夢に熱く燃えながらも、常に冷静に状況判断をし、
様々な状況に的確な対応をしてきたように思います。
だからあさにもむやみに銀行設立を勧めるのではなく、
時機が来るまで待つよう指導もした。
そんな五代が自らの政治スキャンダルで詰め寄る商人たちに適切な説明をしないとは考えられないです。言い訳しないのが潔い、男らしい、というのは違うと思う。
誰かが指摘したように、説明できずにただ逃げていると受け取られても仕方ない。
結局、今日の見事な加野屋一家のスーパープレイを見せたいだけ。
五代を利用して新次郎と栄三郎をヒーローに仕立てただけ。
すごくわざとらしくて白けてしまいます。
うん、詳しくみんなに説明をしない五代は阿呆でありますし、死期が迫っているせいなのか幻覚のお花畑が見えていて、支離滅裂なことをほざいているのだど思いますよ。
五代を上げてるように見せて実は下げている、
加野屋3人衆の頭脳プレーなんだね。
腹黒いな 笑
五代を利用して新次郎と栄三郎をヒーローに仕立てただけ・・・に同意です。
いつも誰かを上げる為に誰かを利用したり下げたりが鼻につきます。
新次郎のいつもはチャラチャラしてますけど、やる時はやるんでっせ。ほんまは
出来るお人なんでっせ感が、お腹いっぱい。
新次郎は北海道でニシン漁でもするといいよ。
おそらく二日も続かないだろうけど。
男は働いてなんぼ。
田んぼに力で男やし。
がんばりや~~
千代に言われて苦笑する新次郎はん。
コピー書類を配るだけの雑用しか仕事が無い。
そのうちお茶くみするのかな。
親は子の鏡どす。
千代の将来はヒモ男を養うのでしょうか。
あさは自分がもらった言葉のひとつひとつをきちんと自分の中で熟成し、その相手に返してあげられるところが偉いなあと思う。こうやって他人との関係がより深まっていくんだね。さすが加野屋の自慢できる四男坊だわね。
新キャストも豪華だわ。
楽しみ楽しみ。
ひも男であっても女にとって有益だと判断されれば、ひも男でもいっしょに暮らすでしょうね。
新次郎の場合は加野屋にとって見れば何が有益なのかを考えると、子供の面倒と弟の栄三郎に逆らわない従順な犬であることくらいかな?
新次郎にとっては自分がどの立場にあまんじていたいかなんだよね。つまり今の立場に疑問をもっていても満足しているってことなんだよ。
今日の 私から見た主役は 榮三郎だった。 青年の頃から 少し店の主としては 影薄く描かれていて ちょっとなぁ…と思わされ続けていたのも この日の為なのか。最近の週は、主としての意志や、成長を感じる。 あさが来たの 好きなところは、あさ自身でなく、回りの人物像が輝いた日にこそ 胸にしみること。それを分かりやすくするために ちょっと繰り返しが 多い面も感じるが、先週あたりから、あさの 突っ走る面から 人としても 大人になってきたのを 感じる言動がある。 千代ちゃんが、自分の気持ちを 隠しても母を 応援する優しい子供に育っていた。 それだけでも 忙しくて、傍にいてやれなかった母としては、 びっくりすることだろう。 回りの人々に支えられ、残りの半生を あさが色々な事をやり遂げてゆく姿を楽しみに見守ります。 私も今日は 久しぶりに録画を再生して見よう!
もう見てない。
早くとと姉ちゃんにならないかな。
加野屋のスーパーな三人衆のお手柄話で、おなかいっぱい。
大阪商人って、お猿さん並みのアホ集団ですな。
ままごと遊びもくどいし、ドラマの見せ方がワンパターンでつまらないです。
新キャストの工藤阿須加さん、ひょとしたら今後朝ドラのヒロイン夫に選ばれそうな気配もありますね。すごく楽しみです!
マッサンもあさが来たも大好きですよ。
視聴者の心を掴んだ良質なドラマだと思います。
人の心を心地よく描いてくれるところがいいと思います。
私は批判を書いているけど、つまらないからこのドラマを愛したことなんて一度もないな。
後半になって全然おもしろいところがない。目新しい話がないので飽きてきています。ほんと視聴するのやめたくなるよ。五代と大阪のあきんどさんがピンチで慌てているけど、なんか興味がわかないね。もっとおもしろい話を見せてよと思う。
うーん、良かった! 今日は久し振りにスカッとしました。
今日の流れを甘いとか安易とかいう受け取り方もあると思いますが、
こういうわかりやすい感動って、わたしは好きです。
こんなふうに素直に感動させてくれるところが、このドラマの一番の良さだと思います。
来週もますます楽しみになりました!
本当にごめんなさい。
あさは実業家というより兼業主婦って感じ。
ここ最近は子持ち様をこう扱えっていう取り扱い説明書みたいです。
・都内でのセミナーや講習会には積極的に参加させてあげましょう。
・一日一回以上大袈裟に誉め称えましょう。
・体調の悪い時もあるので、その時は無理強いせず、周りは黙ってフォローしましょう。
でも手柄は発案者である本人です。
(それぞれどのシーンか分かりますよね…)
店を守る、家を守るっていうなら使用人、丁稚との関係性まで描かないと。恋バナ以外の!!
今日はあさも新次郎も栄三郎もカッコよかったね。
このドラマ特有のワクワク感がまた戻ってきたという気がします。
だからあさきたは、やめられません♪
この朝ドラのつまらないところはマッサンでつまらなかっ部分と酷似しているね。はつなんてマッサンでいうところの鴨居の大将と同じで視聴率を稼ぐためだけに出演したようなもんだね。大阪の制作局は同じようなら作品をつくり続けるようならやめたほうがいい。視聴者の中でも飽きてきている人はいるんだよ。史実を2期連続やるって脚本に自信がないってことでしょう。こんな朝ドラではどう考えても愛せやしないね。
このドラマを見ていると、子供のころ良く分からないまま見ていた花登筺さんの一連の大阪ものを思いだしました。あそこまでの泥臭さはなく、現代的に軽やかにスマートになっているけど、あの頃の楽しさがちょっとよみがえってきた気がしました。最近、そういうドラマをとんと見かけないで寂しく思っていたので、嬉しいです。
大阪局のドラマはやはり人情があっていいですね。
そういうところをベタだと感じる人もいるかもだけど、
私は好きです。
ごちそうさん、マッサン、そしてこのあさきたと、
期待を裏切らないですね。
週ごとにエピソードをしぼって、しだいに盛り上げていき、
木、金にここぞという見せ場を作る。
そういう手法がちゃんと生かされていて、うまいね。
こちらも素直にのせられて感動できる。
楽しませてもらっています。
あさの幼稚キャラ、新次郎のあほぼんキャラが嫌い。
話も単純過ぎベタ過ぎで、面白み深みに欠けて残念。
私もごちそうさん、まっさん、あさがきたは好きです。脇役たちの心の機微や成長も丁寧に演出されていると思います。
マッサンの深く心に染み入るような感動。
あさが来たの軽妙洒脱な泣き笑い。
全く違うけどそれぞれが素晴らしい。
こういう日本人の心の根底に流れている人情って、時代が変わっても絶対になくならないものだと思う。それを描いてくれるのが嬉しいね。
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