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もぉ、最高~ です!! ありがとうございます。
ドラマもこれくらい面白くなって欲しいものです。
能天気なあさを見てるとイラっとしてしまう私。
私も能天気だけど、あさはもっと凄い人になるんじゃないの? その片鱗、もっと見せてよ~
毎度素晴らしい感想、ありがとうございます!
上の方の感想読むためだけにドラマを見続けております!T^T
そう言えばチラッとNHKで、広岡浅子の直筆手紙など、資料を展示してるとかというニュース?を見ました。
広岡浅子はやはり芯の強い、ブレない女性だったらしいですよ。
ドラマのあさとはかけ離れた人物だった印象。
ここから本物に近づけていけるのか、もしくはやはりその気もなく軽〜くおちゃらけて終わるのか。
後者かなー(ー ー;)
いつも褒めてくれてありがとうございます。
ほんの少しでもドラマを見る活力になれば、書き甲斐もあるってもんです。
東京物語の効果がここにきて表れたことだけは評価してます。
ま、私の中の考察でのみ生きる効果ではありますが。
あと、新婚さんなのに早くも栄三郎の嫁の出番がなかったことが残念。
本当に素晴らしいですね。
無理せず、ドラマが終るまでずっと書き続けて頂けると嬉しいです。
あさもですが大したことしてないのに、新次郎も良い旦那みたいに描かれ過ぎてる様に感じてます。 色々と残念なドラマです。
誰からの手紙なんだろな?
昨日は五代様の男っぷりによろめく大奥様が最高でした(笑)
史実ドラマと思わせて、ただの人情劇(笑)投資詐欺的ドラマ。
このドラマで唯一、信用できるのが雁助さんなんで、あさの炭鉱話が失敗で終わって欲しい。でも・・イチから十まであさアゲドラマなんで、あさに試練は簡単に来ないだろうなぁ。
雁助さん加野屋、辞めたそうにしてるけど、雁助さんが辞めたらこまるなぁ。それにしても当主の嫁のセリフがほとんどないのには驚いた。
他には、段々存在感が薄くなってゆくあさと比べると画面にうつるだけで重量感の存在感のうめ。どっちが主役だかわかりまへん。
雁助は?
将来のれん分けででていくのだろうか?
その時はうめも一緒についていく?
今週はいろいろな伏線張りですな
またまた立ち聞き・盗み見から始まる爽やかな朝ドラ(失笑)
それが後の展開に繋がることもあるけれど
今日のうめと雁助の話の立ち聞きのどこに必然性があるのか?全くわかりません。
そして新たな炭鉱を買うと言いだすあさだけど
「店はようよう爆発した炭鉱の借金を返せるかどうか」の状況で
新たに買うとなればさらなる借金が必要という。
これで思惑通りの石炭が出なかったらどうするのか、と
慎重な雁助が心配するのは当然のこと。
それに対しあさは、今の加野炭鉱と離れていない土地だからきっと出るはずだし、
昨今の炭鉱景気を考えれば大丈夫なはず、とまたまた根拠に説得力なし。
そもそも破綻の危機に瀕した炭鉱をここまで立て直したのは全て丸投げにした
雁助のおかげだということを、あさはわかっているのでしょうか。
まさに「尻拭い」してもらったことを。
一応、銀行に関する先走りの件は謝ったけど、その口調はまさに「一応」で
不貞腐れたような表情だし、恩知らずもいいところ。
なんだか本当にあさが嫌いになりそうです。
結局、勝手にしなはれ、と雁助が突き放した格好で、
いつも通りあさの思い通りになるわけですね。
結果的に雁助は時代に取り残され、あさに先見の明があるということなんでしょうが、
なぜかあさには共感できず雁助が気の毒に見えてしまいます。
いや、炭鉱立ち上げに大忙しの時期でしょ?
その描写も無くいきなりいきり立って帰って来るなんて・・・
炭鉱で真っ黒になって、その報を聞く・・・くらいの描写があっても良いのでは?
五代さま~ばっかりじゃん。
今日の雁助さんの後ろにいたおじさんたちは一体だれ?
初めて見たような気が。
今まで出ていましたっけ?
うん、今のヒロインはうめだよね。あさと雁助の二択で悩む姿がリアルに響いてきてる。なんちゃって子育てとは全然ちがう。
雁助の商売に対する頑なさは、正吉の人柄や仕事に対する姿勢へのノスタルジーで、ある意味最後のちょんまげ時代の商人なんだと思う。明治の世になり新しい商売が手ぐすね引いて待っている時代には多分入って行かないのだろう。でも、こんな頑なな昔気質の男を、しっかりと魅力あふれる人物に仕立ててあるところがこのドラマの秀逸なところ、残念感より寂寥感、刹那感。何とも言えないこの男の愛敬がドラマからの引き際を食い止めたいと見る人に切望させている。
雁助さん、やっぱり正吉さんが亡くなった時に店を辞めようと思ったんですね。炭鉱で一人加野屋の名前の入った手拭いを見つめる表情からそんな印象を受けました。そもそも加野炭鉱の看板が店先に立てられた時から複雑な表情でしたものね。
雁助さんが店の為に尽くしたのはひとえに伝統の両替商への愛着と大旦那・正吉さんへの恩があったから。
それでも正吉から炭鉱を託されたのと八代目栄三郎への責任から店に残ったものの、昨日の感じでは栄三郎もあさに感化されて自分から離れていくよう。そんな寂しさが昨日の表情からもうかがえました。
結局、雁助さんは江戸時代からの伝統ある両替商・加野屋とそれを守り通した正吉さんとともに古い時代の象徴だったんですね。
あさとの対立は激しくなる一方だし、結局いずれ店を出ていくのかな。
その時はうめもついていくのでしょうか。
冒頭のうめと雁助さんのしみじみした会話シーンは味わいがあって沁みました。。
コントシーンも多く全体的に軽いタッチながら、こういう大人のドラマも垣間見せてくれるのがこのドラマの好きなところです。
なんとも寂しさを感じるけれど、これが時代の流れなんでしょう。
せめてうめと雁助さんの大人の恋が叶ってほしいです。
五代がこの先いなくなるとしたら、誰があさの送り迎えの世話をするんだろうね。まさか、その代わりが「わてもこのままではいかへん」と言い始めたアホの新次郎だとしたらびっくりぽんで私の目ん玉が飛び出してしまうかもしれませんね。五代に何かがありいなくなったとして、急にあさがスーパーサイヤ人のように悟りを開き、新しい事業の開拓に目覚めるといったアホな展開になったら、このドラマをぶっ飛ばしてやりたくなりますよ。
すごく面白いね。見入っています。
あさと雁助がタッグを組んでこの先も加野屋を盛り立てれば最強なのに。
そうならなそうなところが悲しい。
波瑠は美しく素顔が控えめで嫌味がなく女性に好かれるタイプの女優さんですね。ただ、演技は門外漢の友近の方が数段上、というか秘めた表現、抑えた演技がお上手です!
今日は雁助とのシーンが良かったのに、またあさの立ち聞きで水を差されたわ。これ、無粋な演出ちゃう?
うめは何歳の設定なのかわからないけど、もう九州までの旅はキツいんと違うかな。
今週はあさの仕事ぶりが見れそうで、久しぶりに楽しみ。それと眉山家がちょっと登場するだけでドラマ感が増しますね。
うめは55歳ぐらいかと思います。なんせ旦那様が60ぐらいの設定でアサは45ぐらいですね。
土曜スタジオパークでは波留さんは天然ボケまくって玉木さんに突っ込まれてましたが、実際は下町江戸っ子で喜怒哀楽は結構激しい感じです。
45歳ということはないでしょう
それなら千代を初産で40で生んだことになるもの。
はつの長男が10歳とあったしまだ30代ですね
ファーストペンギンの絵に触る五代さん、あさを想ってるのかな?なんだか切なく感じてしまった。
新次郎は、友ちゃんって言ってた。
あさがやっと来たと喜んでいた手紙は、亀助さんからだったんだ。あさがやると決めたら、周りのみなとは違い、あさを見守る眼差し、千代と見送る姿、優しさと愛情と何よりあさを信頼し、夫婦の絆が深いことも改めて思う。
雁助さんが正吉さんの話しをうめさんにしているのを聞けば、もしかするといずれいなくなるのかとも思える。その時はとうめさんの…言いたかったことも少し気になった。
千代ちゃんの母あさを求めている様子も少し可哀想と思ってしまった、あさもそれは心痛めているのも分かる。新次郎がフォローしているが、やはり、千代にとって今あさがとても必要にみえる。
でも、今日は、ラストの『五代さん』が、一番気になり、心配だ。
明日よ早くきて。
立ち聞きしてもイヤな感じがしないのは、加野屋がみんなお互いのことを思いやっているからかな?相手のことを知りたい。助けになりたいという気持ちが伝わるから。立ち聞きした後の流れもちゃんと語られているからこちらもなんか期待しちゃうし。
あさにイライラしっぱなしです。
ままごと、立聞きでびっくりぽんなおメメはもう結構。
雁助はん、はよくいいなさった。あさの尻拭いなんてもうすることおまへんで。あんただけはころっとあさ信者にならんでな。
あんたしか、わてが納得できる登場人物はいまはおらしまへん。
あんたがもしコケたらどないしたらええんじゃ。
頼りにしてまっせ。
例の感想面白いなぁ。見るのやめようと思ってたけど、あれが読みたくて続ける気になった。ありがと。
登場人物のひとりひとりが皆ヒロイン、ヒーロー。素敵に描いてくれていて、演技にも見ごたえがある。こんな朝ドラはあまりないね。役者アゲの脚本演出に毎日ワクワクしています。
昨日、今日と、おままごとの恐ろしさを堪能させていただきました。
子供は思いのほか観察眼が鋭く厳しいですよね。
お互いの家の違いを的確に認識しズバリ指摘する幼い子供たち。
昨日は普通のお母ちゃんは炭坑には行かないでしたが、
今日は普通のお父ちゃんは新次郎のようではないのだと・・・。
そして「もっと稼いでこい」と言われる男の子(笑)
これはこれで怖いお母ちゃんのようです。
今の子が昔のようにおままごとをするのか分かりませんが、
こういうことは現実にもありそうな気がします。
それぞれの家庭の事情が垣間見える、ある意味奥の深い遊びかもしれません。
普通とは違う親子関係、両親の夫婦関係に気づく幼い娘。
その描写を重苦しい切ない表現ではなく、
あくまでコミカルに描いてあることが私には心地良かったです。
ままごとシーンは面白いが,店の前でやったら普通はどつかれるやろ。商人の心が全く描かれずに人情ドラマに徹してるのが朝ドラですね。銀行設立については池上さんの解説が欲しくなってきました。
フジオカさんの存在感はじわりじわりと感じますが,五代はあさが好きだから協力するかのようで,やはり人情劇になっています。
明治になったのだから,もっと現代的でいいと思うけどな。
立ち聞きは、ドラマ進行の必須アイテム
現代のドラマだって忘れ物を取りに戻ったらトイレに入っていたら、給湯室の前を通ったら、当たり前のように出てくる。
でないとドラマは進行しないもん。
昨日は、立ち聞きしている側の人間(新次郎)が、
そこで話されている内容にたまらなくなり、話の輪に割って入り、
立ち聞き対象者の一方(あさ)を擁護し始めるが、
急に話に入ってきてなんだと諌められる
という新たなる立ち聞きの形があった。
今日は、話の最後の方だけ立ち聞きするも(あさ)
その後立ち聞き対象者(雁助)と鉢合わせになり双方ビックリ。
いったいどこまで聞かれたのか?と不安になるという新たなる展開。
バリエーションはどこまで増えるのか?
そして、今後立ち聞きの「集大成」ともいえるシーンはあるのか?
興味しんしん。
このドラマの立ち聞きはおおらかで私はイヤな気持ちになりません。
確かにお互いを思いやっている感じが伝わってくるんですよね。
毎日たのしんでいます。
立ち聞きは別にいいんだけど
多すぎんだよこのドラマ。
よほど加野屋の連中はバカでかい声で話してるんでしょうかね。
土曜スタジオパークで玉木さんが50代だって言ってたのは、今、撮影している年代が50代ってことですよね?
今、放送中の年代はまだ40前後ですよね?
ふすまや障子で防音はできないもん。大声で話さなくても丸聞こえだよ。
今日はまだ放送を見ていませんが、なんだか加野屋は立ち聞き馬鹿のあきんどだらけになってしまいましたね。
立ち聞き批判はあさがきたに限らず過去の朝ドラでもさんざん言われてきた気がする。
過去の朝ドラの立聞きでも特に何とも思わなかったよ。
テンポよく話を進めるためのものでしょ?
放送一回につき、二回も入っていたり、毎日のように立ち聞きしているのはそうそうないです。だから、またか、と気になるんです。
それだけご都合に頼り過ぎているということですよ。
まあねそれよりなにより、五代のファンタジックな存在が一番のご都合と思いますけどね。
しかしアイノスケはいま10歳ですか??
計算あってる?まあいいですけど。そこいらは、気にしてもしょうがないドラマともう判ってますから。
雁助に爆破事件の尻拭いをさせたということを制作側はわかってたんだね。それだけはほっとした。
でもあさは何もわかってない。事が起きても責任を取る能力がないという自覚がないまま次のことをしようとしている。単に無鉄砲で単細胞なだけ。
九州に行った次の瞬間にもう帰ってきたあさにちょっと笑った。
あるのは普通だけど、立ち聞きがこれほど多いのはこのドラマだけ。誰がどう思おうと、私は安易なドラマ作りにしか思えない。
マッサンでも立ち聞きが多いと批判されてたよ。
マッサンもあさが来たも立ち聞きの多い、立ち聞きドラマで駄目だと思う。同じ制作局なので悪いところは受け継がれているね。
マッサンでは私も批判しましたが、反省します。
このドラマに比べたらたいしたこと無かったです。ほんと、このドラマは酷い。
立ち聞き、マッサンでもあさが来たでも思わず聞いてしまう心情が分かるから何とも思いませんよ。
いっそのことタイトルは「加野屋覗き見物語」にした方がいいかも。
そっちの方がしっくる来るような。
15分の朝ドラで立ち聞きという手法が、話をテンポよく進めるための手段だなんて嘆かわしいですね。それってある意味、朝ドラでは手を抜くための方法になっているということです。立ち聞きの批判は多く、容認できない人達が多いのだから朝ドラ自体を制作する上でよくなるように改革を行ってほしいです。こういう制作側の怠慢は視聴者にはわかるのですからね。
覗き見する従業員だらけなのに、いつ仕事してるのかもわからないし、知らないおじさんが増えてる。
それでいて、店の前のまん前で御座広げておままごとだけが目立つ(苦笑)今日はまたいつもより大きく場所を取っていた様な。
子供らのままごと会話も妙にリアルで笑える。
番頭と女中の恋バナをあれだけ引っ張っておきながら、あさが炭鉱に行くのは一瞬。カオスですな、もう既に。まれと並んだとは明記しておきたいです。
何だか色んな人を丁寧に見せようとしすぎててあれこれ話が分散してるし、肝心のあさの描写にいまいち焦点を絞りきれてない脚本なので、演じてるはるさんも良くわかってなかったりする可能性も。後半1週目あたりから特に演技に身が入ってないような雰囲気すら漂ってる。
あさが来たの立ち聞きは、従来の朝ドラの立ち聞きとは明らかに違うと思っています。
確かに立ち聞きすることで他の登場人物と情報を一瞬で共有でき、
話をテンポ良く進めるため便利な手法にはなっていると思う。
でもそれだけの単純なものではなく、
それ自体が一種の小話や印象深い場面になっていることも私には多いのです。
例えば今日の回、雁助はうめにあさには聞かれたくない「本音」を話していました。
でも、あさは立ち聞きで肝心なところは何も聞けていない。
どうでも良いところから聞き耳をたてはじめ、挙句の果てに雁助に見つかって驚かれる。
立ち聞きしていた人が、立ち聞きされていた人に発見されてしまう展開、私は初めて。
そして、どこまで聞いていはったんだす?とあさを問い詰める雁助。
あさは雁助の本心を知ることなく、、、
あの後あさが否定しても雁助の中には「聞かれたかも」という疑念は残るかもしれない。
あさが「雁助の本心を知らない」ということを強調するためだけでなく、
二人の間の微妙な人間関係まで醸し出していて、
なかなか、捻りの効いた立ち聞きだったと感じました。
ようやくはつが出てきたのか。
もっとはつのストーリーをやってくれ
あさとはつでようやくマシだったんだから。
あさだけの話じゃまったく面白くないです
今日のあさの立ち聞きはその後の展開に全く影響しない、ただの好奇心の塊なだけですね。
あのシーンはなくても全く問題なかった。
他の新次郎や栄三郎と同じく「大事な話って何でっしゃろな」と座敷に集まるだけで十分です。
私はうめと雁助のいい雰囲気のシーンがあれで一気にコントのようになり興ざめでした。
そういうことがこのドラマはとても多い。
人情ドラマだからか知らないけれど、必要もない場面でつまらないコントを差し込んだりする。
キャラクターの心理描写や心の機微が、とか全く感じられません。
それにあさもいつまでも子供じみた無自覚なキャラのままで人間的な成長が感じられない。
自分が普通のお母ちゃんじゃないと気づかないおとぼけはもちろん、
雁助に炭鉱を丸投げして事故の尻ぬぐいをさせたことも忘れ? 彼の血のにじむような苦労も無視してまた新たに借金までして炭鉱を買い足そうなんて、
雁助が腹を立てるのも無理ないと思う。
結局、どうせこのドラマだからあさの思い通りに進むんだろうけど、ヒロインが自分勝手にしか見えない。事故後は一切炭鉱の描写などなく、台詞やナレで状況説明やあさが九州に行ったことなど説明するだけだから、あさがどんな偉そうなことを言っても言葉に説得力もない。
炭鉱編以降、ご都合ばかりでどんどん話がつまらなくなってきた気がします。人気の五代の話を盛り込むために銀行設立も先延ばしになりそうだし、ほんとがっかりです。
あさの立ち聞きは、前に栄太郎があさの人に惜しみなく自分の経験を教える(炭鉱についての講習会)諭されたら素直に反省して考えを改める。
この部分が人から信頼される所と、よのに語っていたのを雁助が立ち聞きしていた事に繋がるのかと思います。
雁助は栄太郎があさの無鉄砲さに辟易し雁助に助けて欲しいと言っていた頃からは、かなり成長し八代目の自覚も増して進次郎と助け合い
加野屋の主人の自覚がどれだけ持てているかを冷静に観察しているのでは? それが独立(暖簾分け)への準備でしょうかね。
まさかの亀助だけが幸せになのか おうめの気持ちに応えるのか 加野屋とあさの為におうめとは一緒にならないのか、、この辺りも気になります。
北海道開拓事業における五代と政治家の癒着事件?
何やら新聞でも取り上げられる大騒動になりそうだけど
そんなものがあさの話に関係あるの?
今週・来週と五代ウィークらしいけど
あんまり脇筋で道草食わないでほしいね。
後半に入って誰が主役なんだか全く分からないし、
内容が薄~くなる一方でつまらないよ。
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