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今日ダンナが新年会で、みんなあさが来た見ていてひとしきり盛り上がったそうです。おじさま方にも人気なのね。
台風にも災害にも関係ない視聴率の高さがあさが来たの本当の支持率の高さを物語っているのかな。
なぜか、亀助とふゆの年齢差が気にならない私。
亀助が可愛く見えるんですよね。
ふゆと同じ年頃の娘がいるので、ふゆを娘に置き換えるとえええ~?ないないって感じなんですけど(笑)
二人で九州に行っちゃって今後は出番が減るのかな。
寂しい。
視聴率の高さを強調されるのはいいが、このドラマは朝ドラとして見ればたいしたことのない朝ドラの部類だ。この朝ドラが終わっても、記憶には残らずに語られないと思う。それほど印象がない朝ドラで忘れ去られる運命の朝ドラだよ。だってヒロインはじめ登場人物がスカスカだもの。
あまり言われると視聴率の高さくらいしか誉めるところが無いのかもと思ってしまうけど
でも良かった! このドラマにも誉めるところがあって。ヒロインは棒だし、脚本は雑だものね。
今、楽しみなのは4月になって新しい朝ドラが観られることくらい。
いまの完成度でずっと行ったら、朝ドラとしては、
カーネーションは超えないとしても
ごちそうさんやちりとてちんやゲゲゲの女房と
同程度の評価にはなるだろうね。
これまで見てきてそのぐらいのレベルの高さだと確信している。
お仕事描写も恋バナ描写もあの頃の激動の人生を描くにしても全部ものたりない。
このドラマの売りってなんだろう。ほっこり暖かい脇役描写ならどの朝ドラでもあった。それなら「J&I」の里やの面々や「梅ちゃん先生」の脇の個性的な先生たちとか岩崎ひろみと滝藤さんの店とか「まれ」は苦手だったけど見る人によっては桶作家でのほんわか描写を楽しめてた人もいたし、「花子とアン」も主人公の実家描写では笑いをとっていた。
今思うと、「カーネーション」の後に散々非難された「梅ちゃん先生」は、ヒロインの好みはあれど仕事描写はちゃんとあって一貫していたし、恋愛描写も時間をかけて丁寧にしていたし、若手男優で魅力的な俳優さんも数多く出てたので、もしかして「梅ちゃん」はよく出来てたのかも、なんて思ってる。
「あさきた」を見ていて思うのは、なんでこんなに恋愛描写がわざとらしい、というか強引で唖然とする展開ばかりなのかと、つくづく思う。さすがに「あさきた」と実力脚本家さんたちで協議して決める向田賞を受賞した「ごちそうさん」を同列に並べるのは無理があるような気がします。「ちりとて」「ゲゲゲ」も同様です。
あさが来たはかなり楽しませてくれる朝ドラだと思いますよ。キャストの力技に毎日やられてます。ベタなようで新しい、新鮮な面白さを感じています。
うん、今のところはちりとて未満、ゲゲゲ未満、ごち未満だと思う。
あさが来たは色んなドラマのいいところを寄せ集めたような感じがして、それがはっきりとわかるほどツギハギ感があるし、それでいて『絶対にこれだけは譲れない』という精神的核みたいなものを感じない。
ちりとてにもごちにも短所はあり、ゲゲゲはいかにも地味だったけど、どれもあさが来たよりは作品としての個性というか、独自性があったと思う。
このドラマの核っていうのは『ほっこり』なのかな?
そういえば、このドラマ、若手男優で気になる人がいないねえ。
ディーンさんってそれほど好きじゃないから、このドラマにハマれないのかしら。今までの流れだと栄三郎役でもっと見栄えのする人が演じそうだけど、玉木さんに気を使ったのかな。
栄三郎役に最初はものすごく違和感あったけど、今はかなりハマリ役なのではと思ってる。
正直J系に疎いので、このドラマで初めて存在を知りました。
すっかり栄三郎とインプット後に年末年始の歌番組で何度も見て、「お、栄三郎だ」と。笑
あさも新次郎も嫌いだしドラマも面白くないけど、なぜか栄三郎には好感持ってます。
なんだろう?素直な感じがいいのかも。
ファンの人には申し訳ないけど、栄三郎役の彼はさほどイケメンじゃないところが良いです。
明治時代の若旦那ってあんな感じかな、ってリアリティを感じます。
玉木さんは好きだけどイケメンすぎるわ~。
私も、歌番組で見かけるとこんなところに栄三郎が~と思ってちょっと可笑しい。
このドラマの魅力が私にはわかりません。
面白くないです。
歴代朝ドラの評価は人によって違うと思います。
個人的には「ゲゲゲ」「あまちゃん」が最高ランクでその次に「あさが来た」以下「マッサン」「ごちそうさん」「花子」その次位に「おひさま」「カーネーション」でここで高評価される方が多いカーネーションは嫌いじゃないけどこの辺です。
「まれ」「純と愛」は圏外です。
ドラマの好みは百人百様で他の人のを見てもこんなに違うんだと面白いです。
雁助が九州から帰ってきたらすごくカッコよしになっていた!
私は新次郎、五代さまより雁贔屓です。
あ〜! 栄三郎、真夜中のパン屋さんの人だ
私はカーネとごちはずっと一位で譲れないんですが、
今のところ、あさきたはその次あたりに来るかなと思ってます。
申し訳ないけど、私もまれは圏外かな。
新次郎、雁助、亀助、惣兵衛、五代など、考えてみればこのドラマは魅力的な男性が多いですね。
私はどれか一人なんて決められないですw
加野屋の面々も堀川の十日戎行ったかな?行ってなさそうだな。
土曜日の放送、中年夫婦でねっとり寄り添って目なんかつぶってないで、セリフだけでも「宵宮でも行きまひょか」とか言いつつ夫婦+千代で夕方のお散歩シーンでも見せれば、商売繁盛の祈願にもつながるし「ほっこり好き」の人にも好評だったろうに。ほんと下手だね。
家の中にいてもカレー食ってても炭坑にいても、どこで何してても
ほっこりする人はほっこりするんだから大丈夫なんだよきっと。
歴代朝ドラの評価、ほんと人によって色々違うのが面白いネ。
自分は個人的には「カーネーション」と「あまちゃん」が最高だった。
次に来るのが「あさが来た」と「マッサン」です。
今の朝ドラはかなりいい線いってる。
ほっこりという言葉が嫌いになりそうな勢い
五代さんの死をどういうふうに扱うかで
またドドーンと評価が下がるか
それともちょっとはマシになるか
見物ですね
このドラマでほっこりなんてしたことないし、イメージ的にもありえない。
ご都合過ぎるのと、あちらこちらにいい加減さが見えて
すっごく苦手な雰囲気の朝ドラです。
今までの朝ドラの中で私的には一番ダメです。
ほっこりぽんや。
あさに会えない日曜日は寂しかった。
今から始まるのが待ちきれません。
この朝ドラでほっこりと思ったこともないし暖かい気持ちにもなったことがないね。むしろ、亀助とふゆの結婚は最後までおっさんと中学生にしか見えなく、うすら寒くてゾッとしたくらいだよ。
う~ん、面白いんだけど、なんて言うか無難
登場人物の誰々がかっこいい、とか可愛いとかそういう感想はあるんだけど
誰かに感情移入して心揺さぶられる、みたいなそういうのが全くない
あんま深く考えずにあっさり流し見には良いドラマかもね
奥様と呼ばれて無視でびっくりポン!
おママゴトで千代が炭鉱に出かけるって笑った。
この時代に姦通罪というものがあったという知識のある方なら、年末の時点で飽きれたと思います。あさの人格を疑う事件、面白ければいいというエピソードではない。
ともちゃん?
しんちゃん?
笑った笑った~
面白すぎ!
盛りだくさん。
銀行を造って志のあるものを手助けする。これからのお金の流れはそうあるべき、
という理想論のあさに対し、
志だけで商いは成功できない。貸した金は誰が保証するのか、という現実論の雁助。
相変らず銀行設立で対立する二人だけど、現時点では雁助(+栄三郎)の方が説得力あり。
今日はうちの負けだす、ときっぱり退いて、新たな理論武装のために独自の勉強を重ねる、
というあさの潔さと負けん気、積極姿勢が気持ちいいです。
何事も新しいことを始める時には理想が必要だけど、古くからの因習を破り冒険する試みは
なかなか周囲から理解されづらい。
江戸時代からの伝統を誇る大店・加野屋となればなおのこと。
一方で幼い娘からはなんで普通のお母ちゃんと違うの、と無邪気にきかれ、
仕事と子育ての葛藤も始まりそう。
よき理解者だった先代亡きあと、今のところ孤立無援のあさがどのように周囲を説得して
銀行設立に至るのか、注目ですね。
大柄な雁助ともひるまず睨み合うあさの不屈の闘志に期待します。
朝から今日も笑えましたね。『新ちゃん、友ちゃん』良いじゃないですか。二人のツーショットも素敵でした。五代さんは、相変わらず聞かれて困ることは、英語ですね。
雁助さんVSあさ、睨めっこ!面白かったです。加野屋の扉まで閉めるとは…しばらく続きそうですが、これからですね。あさ、ガンバレ~。
千代ちゃんも大きくなって、なんでだす、なんでどす、あさと同じで、またまた笑い楽しかったです。
楽しいと云えば、よのさん、榮三郎のお嫁さんの呼び方を考える時、あさをあの歳では若奥さんではないわと、これも笑わせてもらいました。朝からこんなに笑えて楽しく観れるあさが来た好きです。
銀行への思い、商いへの真剣さ、あさは生き生きとしています。
睨めっこの場面、劇伴♪良いですね。
新ちゃん、友ちゃんでは、あのロック調はもう、聴けないのでしょうか?さみしーい。
↑☆付けるの忘れました。すみません
しんちゃん?
明治時代の偉人が言いそうにないことを……
本当に此の脚本家と制作者は偉人を弄んで…
しかも、「似た女性に惹かれる」とか英語で言っちゃって、本当に寒気がしました。まだ諦めてないのか。気持ち悪い男やな。
脚本家も似たような気色悪い台詞を何度も五代に言わせないでほしい。脚本家と視聴者に踊らされた五代が可哀想……。
あと、視聴率が上がってきたからNHKは調子に乗って、「なんでどす?」を流行らせようとする腹黒い考えが透けて見えて笑えた。
此の脚本、本当に広がりや奥行きが全くないですよね〜
いっつも、同じような展開と台詞回し、登場人物の成長は描けない、など挙げればきりがないんですけど、最低な脚本ですよ。
ていうか、炭坑はもうどうでも良いの?
あんだけ、炭坑!炭坑!とか言ってたけど…
もう炭坑は飽きたから、次は銀行か……
なんと雑な脚本(笑)
もう少し、自分が始めた事業なんだから、もう少し炭坑に関心を持つべきじゃない?
視聴者にこんな根本的な指摘されるなんて、日本の朝ドラも地に落ちましたなぁ…
はあ~。
クレヨンしんちゃんかよ!って突っ込みたくなりました。
栄三郎はいいキャラだと思うのに、捨てキャラなのが残念。炭鉱を反対していたのにもかかわらず知らない間に了解してて、炭鉱に行った報告もセリフにも出してもらえず、銀行の話も当主なのに1人だけスルーされる存在(笑)。栄三郎の嫁さんにあの方を選んだのは控えめなオーラゆえですね。子供は映しても、みゆさんの顔のアップすら映らない画面にがっくり。
↑あっ、「もう少し」を一ヶ所削除して下さい
銀行についてもっと勉強してください。
アホ過ぎます。
雁助の語尾が好きです。
そもそもの銀行について、視聴者の目線に立ちながらわかりやすく伝えてくれるところが丁寧なのですよね。
雁助が語ることで面白味もぐんと増し、ケラケラ笑いながら家族で見たあとで、子どもが銀行って貯金するところってだけじゃないんだね。とつぶやいてた。これぞ朝ドラ!
毎日、無難な平坦な話を見せられてもつまらないですね。私は朝ドラを見はじめたころはその朝ドラが段々とつまらなくなってきていてもおもしろいと感想サイトで言い張ってきましたが、ここ最近になって元々朝ドラ自体がくだらないものだと思うようになってからは、どの朝ドラも遠慮せずに批判するようになったと思います。多分次の朝ドラもつまらなければ批判をいれると思う。それだけ朝ドラはくだらないものになっているんだと思う。前半ははつと惣兵衛の視聴者を煽るような話で話題づくりをしていたのですが、後半はこのドラマの脚本家の書く脚本は工夫が足りないと思います。なんかこのまま捻りのないお話のまま終わりそうですね。また雁助とうめの熟年の恋バナなどをやるとしたら言語道断ですね、それこそ脚本に工夫がないと言えますよ。
イライラ朝ドラ。
話しがくだらなすぎる。
不確かな「信用」をより確かなものにすることができるか。あさちゃんの宿題でしょうか。
今一度世の銀行さんたちに聞かせたいあさちゃんの初心ではありますがね。それだけじゃリスクがありすぎとの雁助さんの言葉は今はまだ重いですね。
仕事ばかりで留守がちな母に対して疑問を感じ始める娘の変化、これからの母娘関係になにかしらの予兆を見せ始めているようで興味深いです。同時に五代が新次郎と話す時の元気で幸せそうな姿もこれで見おさめになるのかと寂しい気持ちにもなりました。
今週のプロローグ的な役割を担う秀逸な回だったと思います。
このドラマは難しく重くなりがちな実業の話を誰にでもわかるようにさりげなくほのぼのと伝えているところが素晴らしい。朝ドラの視聴者層の広さ、視聴者の視聴スタイルをよくわきまえて作られてますね。私は大好きです。
写真を拝見すると重厚でいかめしくすら見える明治の偉人たちをフランクで親しみのあるキャラクターとして再び生命を吹き込んで活躍させる魅力的なドラマだと思います。
ここまでいかないとしても、一見いかめしく見える彼らも普段の生活では柔和でまったりとした一面もあったんだろうなと想像力をかき立てられてしまった。
毎朝楽しみにしているので、このまま絶好調で突っ走って下さい。
仕事で留守がち……
大して仕事してないやん(笑)
ゆるーくやってるようで、五代と新次郎はお互い認め合う心とあさをめぐる俄かなライバル心・・複数の感情が入り乱れていそう。
ふゆと亀助でもそうだったが人間心理の複雑さをさりげなく盛り込んだ実はとても深みのあるドラマなんだなとつくづく思ったよ。
可愛いい千代が将来、あさの遺志をついで女子大学創立の
重要な役割を果たす。と思うと千代の成長にも眼が離せませんね。あさの銀行設立の強い意気込みも楽しみです。
先週の亀助さんの吹っ切れたような物言いは潔かった(つか、相手が小物すぎた)!!
それにも増して驚いたのはふゆを演じている清原果耶さんの花嫁衣裳。
中学生(14歳)にしてこれほどまでに白無垢が似合う女優さんなんて、めったにいませんって。
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