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亀助とふゆが結婚して炭鉱へ行き、その後「年は過ぎて」ドラマはすっかりリセットしたみたいですね。
その間「加野屋一丸となって復興に腐心し」また「加野屋が立て直しに何年も苦労して」「ようよう爆発した炭鉱の借金を返せるように」なったようですが、そういった炭鉱経営の苦労話は全て台詞のみの説明で描写なし。肝心のあさはその間、炭鉱は雁助に丸投げで幼い娘も人任せで一人東京見物に行き(実はほとんど五代とのデート)、その後は番頭と女中の恋バナに胸をドキドキさせていただけ。
なんだかなぁ。すごい拍子抜けです。
結局、炭鉱の話はなんだったんだろう。あさがピストルの暴発と女だてらの相撲で荒くれ抗夫をなだめ、サトシも説得して改心させ、という安直なヒロイン上げの道具にしかすぎなかったのか。
ビジネスに生きる女傑の九転び十起き人生の出発点になる重要なエピソードかと思ったのにがっかりです。
栄三郎に嫁が来てあさは「若奥さん」から「奥さん」へ。「もう若くない。びっくりポンんや」と不満げだったけど、当時もう30歳を過ぎて子供もいて仕事もしている女性のわりに、いつまでそんな幼稚な感覚でいるのでしょう。自覚がないもいいところ。雁助と子供じみた睨めっこをさせたり(雁助もキャラ変でがっくり)、本当にいつまでも可愛い子ぶりっ子なヒロインの描き方にうんざりです。
そして極め付きは、いつの間にかすっかり意気投合した新次郎と五代様。「友ちゃん」「新ちゃん」は冗談でも笑えませんでした。
このドラマの脚本家は一体何を描きたいのでしょう。
つまらないコントで笑いを取るより、もっと本筋であるはずのヒロインの事業面での活躍やそれに伴う苦労や葛藤をきちんと描いてほしいです。結局、銀行設立だってそもそもは五代の受け売りだし、炭鉱と同じく口だけ大層なことを言うだけで、あっさり成就してしまいそうな雰囲気ですね。
ようやく奉公人の長すぎる恋バナが終わって期待したのに
週明けからがっかりぽんです。
どう、面白いでしょ?泣けるでしょ?可愛いでしょ?って感じで脚本の嫌らしさが透けてみえるので白けてしまいます。相変わらず薄~い浅ドラです。
雁助さん、よかったわ。
中の人(←ごめんなさい、お名前存じ上げなくて。「民王」の方ですよね)の演技はさすが、小気味のいい啖呵でした。
栄三郎とタッグを組んで、あさとの摩擦がどうなっていくか、とても興味があります。
まあ、このドラマのことだから、絶対にどろどろの方向にはもっていかず、あっさりと済ませるんでしょうけど。
でも、今期は、もはやそのテイストで通すということがわかったので、こっちの頭の構えを換えて、ゆるく楽しんでいますから、緻密で先行きどうなるかを楽しみに見ていきます。
まだ、脱落してません(笑)。「ごちそうさん」以来だわ。
↑間違えた、「緻密で」→「緻密な脚本マジックに酔わせてもらうというよりも、これからの」
ひどいね(笑)
女中と番頭の恋バナ→結婚には一週間まるまる(実質は数週間)かけたのに
当主の栄三郎の結婚はたったの一回? 存在感のない栄三郎が可哀そう。
これまで雁助に任せきりだった炭鉱は代わって亀助夫婦が取り仕切り、
大変だったはずの炭鉱立て直しの話は説明台詞で終わり。
あさの頭はもう次の銀行設立の件でいっぱい。
雁助との論戦に負けて勉強し直します、と言って向かった大阪商業講習所は
ただ見学するだけで、お話するはずだった五代さんも留守。
大阪商業の父である五代も以前の恋敵と仲良く談笑。
「友ちゃん、新ちゃん」と冗談めかして話すだけで仕事の話はなし。
なんだか今日もいろいろ上っ面を見せるだけで全く内容のない回でしたね。
後半しょっぱなから奉公人の恋バナで一週間費やしたあげく
今週も初日はコントだけのほとんど捨て回。
毎日気の抜けた話ばかりでホント飽き飽きです。
軽いドラマと雑なドラマは違う
明るいドラマとご都合展開の綺麗事ドラマもちがう
銀行がそんなに気になってるらしいけど、
東京で丸の内近辺に居ながら銀行のぎの字も頭になかったくせに。
今日は週の初めのプロローグとしてよいお話しでしたね。
新ちゃん、友ちゃん、楽しかった。
このところ毎回「びっくりポンや!」って言うなぁ、あさ。
これは暗にこのドラマはコメディで恋バナ等はじっくり描くけど、小難しい内容はサラッと描くかナレで済まします。そういうスタンスだからご了承下さいねということか?
五代があさは大阪だけじゃなく日本を動かすお人やみたいなことを言い、新次郎も嬉しそうに微笑んでいたけど、知的に見えるどころかいつまで経っても子どもじみたあさに対して何を根拠に言ってますのやろ?まるで何か魔法でもかけやれたように。なかなか脳内補完は難しおす。
嫁入りをサクッとナレで済まされた加野屋当主栄三郎の若奥様さちが画面に映ると、何故かホッとします。
まるで学芸会のようですね
難しいところ、わかりにくいところ、つまらないところをどう書くかが
脚本家の腕の見せどころなのでは?
そういった、常識的に考えれば、決してすっとばせないであろう、大事な大事な炭鉱の復興は、あっさりナレーションで終わり……
臭いものに蓋をして、脚本家が書いてて楽しい、または大衆に受ける(と思ってる)(実際はそんな人ばかりではない)ところだけピックアップしてる印象があります
汚いドラマだなぁ
おあささまの
棒読みの
だす!だす?だす。だす!!だす~
しか頭に残らない
だすだすドラマ
新次郎と五代のシーンはとても面白かったです。
でも五代の時折英語を言うのがイラっとします。
雁助とあさのシーンもよかったです。
でもなんで当主である栄三郎の結婚シーンがないんですか?
ふゆと亀助の話はあんだけ引っ張ったのに栄三郎はほんのわずか、結納のシーンもない。
脚本家は何を考えているんですか?
栄三郎は今のところ必要がないのかもね?でも、最後のほうでは少しだけ活躍してお役目御免となりそうですね。あさの顔を見るより栄三郎の嫁さんの顔を見ているほうが落ち着けますね。もう、こんな朝ドラを寄り添うように見るっていうこと自体が不可能です。私は具合の悪い朝ドラの面倒を見る介護職員ではありませんのでね。
今日五代があさを育ててくれた、みたいなセリフありましたけど、ただ東京に呼んだ以外何かありましたっけ?
銀行とか炭鉱とかいろいろ情報提供したようではありますけど、育てたって言えるほどの描写は皆無のような。。。
あさは炭鉱にはちょくちょく行ってるようですけど、そこで経営者としてどんな働きをしているか、まーったくわかりせんし、11:54の方が的確に表現されているように、つくづく”雑”で”ご都合展開”の綺麗事ドラマとしかいいようがありません。
新ちゃん&友ちゃん。かわいい。
加野屋の従業員が増えましたな。
炭坑も順調でなにより。
しんちゃん、ともちゃん、良いコンビだなぁ。
ちょっと笑ってしまった。
あそこの常連客は五代さんを商売に利用しようとか、
店で得られる有力情報をあてにして来ている感じだけど、
新次郎だけは商売事を抜きで付き合ってくれるのだろう。
冗談ですと言いながら「しんちゃん」と呼ぶ五代さん。
大阪の恩人と言われる自分を簡単に「ともちゃん」とは呼べないと分かっている。
でも、もっとフランクに付き合いたいのが本音なのかな。
偉い人というのは沢山の人に囲まれても孤独なのかもしれません。
しんちゃんと呼びたい、ともちゃんと呼ばれたい五代さん、
人間らしくて少し切ない感じがしました。
視聴者には難しいことがわからないから、
銀行の説明はう~んとレベルを下げて、
小学生にわかるぐらいにしておこう。
なめられてる感満載でした。
銀行編が動きだし、
面白くなるはずなのにならない。
浅くて軽くてつまらない。
がっかりぽんや。
今日のあさと雁助との漫才っぽい議論は最高だった。こういうシリアスになりがちなところをコミカルに表現してくれてとても面白い。他のサイトでもこのシーンかなり評判よくてうれしくなったよ。
コミカルなのと幼稚なのは違うと思うんだけどな。。。
雁助役の人の芝居はもちろんいいよ。
雁助の中の人にはもともとファンがついてるしね。
そのことと、脚本がいいということは違う。
銀行編始動と五代最期のプロローグか・・。
この一週間の始まりとして好スタートと評価したい。
ドラマ開始時から昼休みに携帯で食い入るように
視聴してきたが、これほど引き込まれた世界は初めて。
今日はこれまでの底抜けの明るさに一抹の影が忍び寄ってる
ことを感じさせ、今週のストーリーに大きな期待を抱かせる
ものであった。
五代の苦悩と最期・・見たくはないが、彼がどのような
メッセージを残してくれるのか涙をこらえて見届けたい。
制作陣の方々、これからも期待してます。頑張って下さい!
>今日五代があさを育ててくれた、みたいなセリフありましたけど、ただ東京に呼んだ以外何かありましたっけ?
ありましたよ。
私も雁助とのかけあいおもしろかった。
シリアスな激論も悪くないけれど、あさが来たはこれがよい!
私は質が悪いなんてみじんにも思わないけどな。
いつも楽しく拝見してます。
あさのおかげで私自身も仕事場も取引先も和気あいあいです。
なんと長年の首肩こりも良くなりつつある!?
健康食品のCMみたいでごめんなさい。
あさは、鉱員じゃないんだから。
おなごがはるばる九州まで行ってますのけなげアピールだけじゃとても仕事してるとは見えない。
炭鉱経営の立て直しに際して、あさ自身の考えや決断下すとこや九州の炭鉱に指示を出すとか、そういう仕事の実の部分を表現してくれないと。
銀行設立の部分だけはこの前小林一三やった森下さんに一括して書いて貰えばいいと思います。
私も今日の回で五代が新次郎に「「友ちゃん」「新ちゃん」と呼び合いましょう。」と冗談を言ったのには、唖然としてしまいました。当時の中年男性、それも大阪や東京の経済界の重鎮にもなっているようなエリートが、冗談にもちゃん付けで呼び合うことがあったとは想像できず、安直な描写のように思えたからです。2人が親しくなったことを表現したかったのでしょうが、もっと少し考えてほしかったです。この制作者は、五代友厚や広岡信五郎、広岡浅子といった実在の人物を、一体どこまでいじくって遊ぶのかと思ってしまいます。
あさが来たのエンターテイメントとしての突き抜け感は半端ない。ただ節度と品があるからすごく気持ち良く受け入れられる。大阪じゃなく「上方」ってこんな感じかしら?明るく聡明な雰囲気、私も気に入っています。
かなり面白い。
本当に良いドラマって、理屈ではないですね。
こういう所がおかしいとか、こういう所が足りないとか、言おうと思えば言えなくはないのだが、
結局は、そういう細かい部分を超越した面白さが根底にあるんだと思います。
それは言葉で簡単に説明できるものではなく、何かそのドラマの持つ力というか勢いというか世界観のようなもの。
見る人をぐいぐいひっぱる強烈な個性があるというのではないのだけど、見ていてなんともいえず心地よい気分に浸れるというか。これまでも何度か皆さんがおっしゃっていますが、そういう節度ある面白さ、緩急や強弱の付け方の巧みさ。
その流れが少しもはめを外したり脇にそれることなく、ずっとたゆまなく続いているんですね。
それは一朝一夕で作れるものではなく、やはり作者の方の持って生まれた才能や、ドラマに対する尋常ならぬ思い入れ、
そしてそれをしっかりと受け止める役者さんたちやスタッフの方たち、
それらの幸運な調和が作り出したものだと思うんです。このドラマはそれに恵まれていますね。
ときにくすっと笑えたり、ときに感動したり、ときにほっこりしたり、そういうドラマそのものが持つ息づかいというか流れのようなものに、いつのまにか見ているほうも自然に乗せられてしまうのです。そういうテクニックが実にこの作者は巧みです。
見どころ、びっくり目玉、きれいなおべべ、
栄三郎の花嫁さん、白無垢を着せてもらえない、
何時の間に経営、安泰、つまんない。
他にまだあるけどめんどくさくなってきた
>ていうか、炭坑はもうどうでも良いの?
今日も朝はうめと炭鉱から帰ってきたシーンもありましたし
炭鉱の爆発の借金ももうすこしで返せる
亀助とふゆのおかげで炭鉱は順調とありましたけど
榮三郎の奥様は、これまた美人さんでしたね。
この間食事に集まった4人全員が毎日みているとのこと。
笑いと感動とシリアスなシーンがまことに上手に組み合わせてありますね。
短い時間に見ている側を楽しませるのは、本当に難しいと思いますが、今のところ上手くいっていると思います。
上方の笑いのツボはしっかり押さえてあるセリフの掛け合いも毎回楽しみです。
また明日もしっかり見ようっと。
脚本家の森下さんのほうが、このドラマの脚本家よりも史実物をリメイクしてドラマにすることが上手いと思いますね。ごちそうさんでも現実の部分と創作の部分の融合が素晴らしかったし、並の脚本家にはマネなどできないと思います。後半からでもこのドラマの脚本を代わりに書いてくれたほうがつまらないドラマがおもしろいドラマとなるんじゃないのかな?と思います。このドラマは並以下ではないけど並くらいの出来としか言えない。ヒロインが魅力ないのは致命的です、びっくりぽんなど全然おもしろくないよ、アホくさって感じです。これなら大河の八重の桜の八重のほうがよっぽどといって女傑に相応しいと言えるよ。もう手遅れだけど女傑を描きたいのならもっと違った描き方があったんじゃないのかな?と思うよ。それこそ脚本家のオリジナリティーをもちいて描くべきなんだよ。そういうのがドラマで現れないと、ヒロインを見ていて退屈になってくるし見続けるのもキツくなってくるんだ。
時代劇風サザエさんドラマなのね、なるほど。
でもサザエさんは笑えたりホロっとくるけど、このドラマは
白けるばっかりで全然どす。
でもって、いつまでたっても幼稚なヒロインの魅力の無さが致命的。
栄三郎の奥さんはカーネーションで糸子の妹の静子を演じていましたね。静子がお嫁に行く時、二階から糸子とおばあちゃんが見送るシーンが好きなのですが、最後に別のアングルから糸子とおばあちゃんを撮った絵が忘れられません。
あさが来たでは時々カーネーションと同じような光の使い方しているときがあります。好きなポイントです。
このドラマの品の良さというのはハルさんの無自覚の中性感が肝要なのがよく分かる。妬み、恨みつらみ、媚びを感じさせない透明感。前向きな生真面目感。あさを演じられるとオーディションで選んだ人たちはさすがにプロだと思います。まあ、あさに限らずこのドラマはキャスティングが最高。あさが来たの人たちの誰が欠けてもこの絶妙な空気は成立しなかっただろうな。
私は歴代朝ドラのなかで好みの順位って特に考えたことないんですが、
毎日飽きずに見続けられることと、二度も三度も録画を見なおすのは、「ごちそうさん」以来なので、もしかしたらそれが私のなかの順位なのかも知れないと思いました。
当たり障りなく、何でもさらっと表面的に描いて人間の深い部分を描かず、俳優や衣装が美しいと、品の良いドラマってことなって、一部の人からは支持を受けるんですね、、、
ドラマを見る目的も人それぞれだから仕方ないですけど、そういういのでは物足りない私にとってはやっぱり残念なドラマです。
最近の朝ドラのなかで、ここまで人の心理を深く鮮やかに描いたドラマって、思いつかないです。本当に人それぞれですね。
要するに、朝ドラファンというか習慣でチャンネルをあわせて全ての朝ドラを見る方と、私のようにドラマの題材や出演者によって見るかどうか決める方の違いですかね。前者はとりあえずファンですから、ドラマのクオリティは低くてもいいところ見つけて褒める(笑)後者は折角選んで見てるのだからと厳しくなるってことなのかな。
一部の人ではなく多くの人からこのドラマは支持を受けていると思いますよ。
ここの酷評が異質なだけで、人気ドラマなのは紛れもない事実ですよ。
あくまでもさり気なく描いているから、ちょっと見ただけでは気がつかないかもだけど、実はなかなか深く複雑なドラマですね。二度、三度と見なおしたときに、色んな気づきがあります。
表面的かどうかは見る人によって評価が分かれるところですが、少なくない人に支持を受けているのは確かだと思います。
炭鉱に飽きたら銀行。
銀行に飽きたら女子大。
古い玩具に飽きたら新しい玩具へ目移り。
かと言って他の人(雁助)が壊れかけの玩具を上手く修理(炭鉱経営の立て直し)をしたら「それウチのおもちゃやねん!」と取り返す。
ほんまに人間て子ども産んでも年取っても本質は変わらんね。
今井のワガママ三昧のお嬢ちゃんのまんま。
子ども時代を演じた子役さんが娘役として再登場らしいけど、娘の方が母親より早く成長して追い抜かれてしまうのと違う?
和服から洋装へチェンジ?
そんなもんで誤魔化されまへんでー!!
あさ来たのイメージ。わさびが入ってない寿司。
あさ役の女優、初めて知ったけどイメージ。
玉木さんを天然と言うけど、自分の方が天然。
かなり、とんちんかん、あっけらかん、
まわり見ないイメージ。
それが演技に出てます。
先週は亀助とふゆの恋物語に泣かされたけど、
今週からはまたあさの奮闘が始まりそうですね。
皆さんがおっしゃることだけど、ほんと緩急の使い分けがうまくて
視聴者を決して飽きさせない。
こういうのをあざといという見方もあるけど、
誰だって自分の作るドラマは人気をとってほしいもの。
作者が色々工夫するのは当然です。
それがちゃんと結果になっているのだから、素晴らしいです。
>ここの酷評が異質なだけで、人気ドラマなのは紛れもない事実ですよ。
そうなんですか~。
意外です。そんなにいろんなサイト見てないから全然知りませんでした。
朝ドラファンだから、ドラマのクオリティは低くてもいいところ見つけて褒めるというのは、むしろ逆じゃないでしょうか。ずっと朝ドラを見続けてきてるから、見る目も厳しくなってるし、比較する力もついてるんだと思う。
ツイッターでの盛り上がりもかなりのものがあります。眺めているとリアルな感想が素直に出てくるので面白いです。かなりの高評価ですよ。
ドラマの内容も好きなんですが、冒頭からオープニングに入るところとか、気のせいかもしれませんが、画質が明るく感じてそんなところも気に入ってます。
複数の週刊誌特集を友人と交換しあったり、他のサイトやツイッターでも盛り上がれてリヤ、ネット双方が充実して楽しい日々を送ってます。終わってしまうのが怖いのがタマに傷(泣)
クオリティが高い低いはあくまで主観なので、朝ドラファンとか何々ファンというのは関係ないかと、決めつけで相手を落とす事だけはしたくないです。
私はと言うと個人的にはとっても高いと思ってます。心も動かされるし、何度も見たいと感じてることは誰にも変えられないことだし、私の中では高品質です。
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