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先日友人同士の集まりで「あさが来た面白い」と盛り上がりました。
皆、真面目な歴史モノや重厚な描写のドラマにも興味がある人たちですが、
朝ドラにはそれは求めないという姿勢で見ているようです。
史実とは違うことは全員わかっていましたが、朝ドラはまず楽しくないとダメ。
あの軽さや遊び心が面白いという結論に到りました。
勿論これは狭い範囲での意見でしかなく、他の考え方があるのは分かります。
でも朝から重いテーマや難しい描写のドラマを見るのはイヤだという人も多いと思います。
ドラマで広岡浅子さんに興味を持って本を読んでいる友人もいました。
ドラマでは勉強できなくても、その存在を知れたことで学ぶキッカケを得られたわけです。
知らなければ一生学ぶ気持ちにもなれません。そういう意味で朝ドラで偉人を描く意味や功績はあるように思います。
昨日の昼の土スタであさが来たメンバーが勢ぞろいしたようだが、私は新聞で見て知っていたけど、こういう出演者の裏話が好きな私でも最近の展開に辟易していたので、とてもじゃないが見る気になれなかった。
少しまえの親分夫妻とか、脇キャラでも魅力的な人がどんどんいなくなるのが大きいなぁ。
でもドラマは見続けますよ。もう3ヶ月以上見てますし、この枠はどんなに面白くなくても最後まで見ている時間帯なので。
あさというキャラは特別なにか秀でたヒロインでないのが残念だ。前半は江戸時代という変わった設定とはつと惣兵衛でもたせてきたけど、後半は目的のないヒロインの魅力のなさが浮き彫りになってきておもしろくなくなってきていると思う。亀助が「ふゆのお兄ちゃんだ」というのも寒気がしていましたし、炭鉱も長い間、あさがいかなくてもいいのなら女のあさが加野屋の経営にとやかく口を挟む必要もないんじゃないかとも思います、あさってなんか中途半端ですよね。史実では炭鉱に行かなくてはならなかった理由は炭鉱の仕事を任命された新次郎が行くのが嫌だったから代わりにあさを行かせたんですけどね。そっちのストーリーのほうが上手く話がつながったんじゃないのでしょうかね。
あさも新次郎も五代も、凄いとか立役者とか偉い人の様に口先だけだけで思わせようとするところが嫌い。
薄っぺらい人物描写なので感情移入とか出来無くて、ちっとも面白く感じません。
前半までは15分の短い枠の中でもテンポも良く
場面の切り替えやメリハリもあり楽しめた。
だけど新年早々、亀助とふゆの恋愛話に焦点を当てすぎて
当初のテンポよりも悪くなってきている。
1週1週テーマがあり、今週は、ふゆと亀助の恋愛がテーマで、
周りの役の人の心情も丁寧に描いているとはいえ
私としては、ふゆの恋愛の話を半分、
それと同時にあさの事も描くといった時間配分とメリハリが
なかった先週は、いくら感動したという意見があっても
物足りなく感じました。
朝ドラという制約がある中で良くできたドラマだと思います。
朝という時間帯は慌しかったり、仕事前の憂鬱さを抱えてたり、心も体もじっくり腰を据えて視聴できる人は限られてくると思います。また、15分区切りという枠の中で物事を深く突き詰めすぎると話が知りきれトンボになった際、視聴者が内容に付いていけなくなる可能性もあります。
そのような中で視聴者に楽しくわかりやすい作品を提供することが製作側に求められているわけで、現時点で世の反響を見る限りはそういうニーズに応えています。
内容的には多少雑な部分があることは否定できませんが、ヒロインと周りを固める人物の人間関係はよく練られており、言われるような薄っぺらさは個人的には感じません。
ここまでは人情的な話が主流でしたが、今後はその心地よさを維持しながら実業家としての凛としたあさを魅せることができれば、よりよいドラマとして完結できると期待してます。
私もヒロインやその周囲の人々との関係や、その生きざまをじっくりと描いているこのドラマが好きです。
朝ドラという制約のなかで、よくこれだけ描かれていると思います。
毎日15分ずつの放送のなかに起承転結を入れねばならぬ難しさは、昔から聞いています。
4ヶ月目になってもこのレベルを維持しているのには、心から敬服します。
あれだけの高視聴率にも納得がいきます。
姑小姑の毒も、魅力ある男性の甘さも、ドラマのスパイスに変わりはない。煽りやドキドキのないドラマなんてつまらんわ。それでもあさが来たは主題をはずしてはないよ。ホントに面白くないなら世間の需要もなくなるんじゃないのかね。魅力あるドラマだからみんなが見始める。ただそれに尽きる。
面白いドラマって理屈じゃない。
次が気になる、明日も見たいって、読者に思わせたら勝ち。
視聴者も登場人物とともに泣いたり笑ったりして、
登場人物を応援したくなる。
そしてすがすがしい気持ちでその一日の仕事に向かう。
単純だけど、それが朝ドラの原点です。
それを薄っぺらだとか安っぽいとかいうのは、ちょっと違うような。
そういう意味では、このドラマは充分すぎるほどに成功しているね。
不満を言えばきりがない。
重厚なドラマも難しいドラマも良いドラマならば大好きだが、
朝ドラにはまたそれとは違った世界がある。
恋バナのドキドキがテーマの週で、ふゆと亀助の恋愛を通じ、
あさが幼い頃のドキドキを思い出して終わりかと思いきや、
榮三郎のドキドキ場面で終わり、次の展開へ繋げたようです。
ドキドキの陰で加野屋の事業面もさり気無く描かれていたように感じました。
あさの辻占煎餅の占いは「家内の争いごと」でしたが、
それは一時休戦状態に持ち込まれたあさと雁助の
銀行設立についての対立を仄めかしているのでしょうか?
それも次週に持ち越したようですね。
いつも先の展開への興味の持たせ方が上手いなぁと思います。
新次郎がいつの間にか五代との親交を深めていて、
大阪の商法会議所設立に尽力していたのが印象に残りました。
年始回りも加野屋の営業マンとして大活躍していた模様。
働いていないようで着々と人脈を築いているみたいですね。
あさに置いていかれたくない一心の新次郎のようですが、
お互いに刺激しあい成長する夫婦の姿を見れたらと思いました。
重たくてつまらない朝ドラは私も勘弁してほしい。
すみません。2016-01-10 14:08:27 名前無しです。
「読者」ではなくこの場合、「視聴者」でした 汗
ドラマは娯楽ですから、楽しくてまた見たいと思えればそれがいい作品なんだと思います。
あさが来たは出勤前の重たい心を癒してくれて、「今日もがんばるぞ」という気持ちにしてくれるので私にとっては好評価です。
理性的とか論理的とか筋が通ったといった要素も大切であるとは思いますが、私は正直あまり興味がないし、その点で本作品がとりわけ劣っているとも思えないです。
そう思う人がたくさんいるから今の勢いがあると思うのですが、それが感情的な衆愚と切り捨てられるのはなんだか悲しいです。
爽やかで温かくほっこりした話にしたいんだったら、
実在の女傑をモデルにしなきゃいいんだと言われてるんだと思う。
モデルがいる、歴史が絡む、となると、普段朝ドラを見ない層でも見る。
そして、「史実は脳天気ほっこり話をするための借り物だった」と気付く。
なぜオリジナルでやらないかっていうことなんだよね。
オリジナルは、よほどの能力がないと作れないんだろうけど。
面白い長文の人はここより
ブログで書いてほしい。
なんかもったいない
先週は番頭さんとふゆちゃんが結ばれて
ほっとした。このまま嫁に行っちゃうのかな
と心配だったから。
安直かもしれないけどハッピーになってよかった!
暖かいとかほっこりしたと喜ぶと頭が悪いみたいに
ここでは言われそうだけど、楽しいものは楽しい!
感動したものは感動した!と自分の心を信じて投稿
していきたいな。
戦国武将だって大河から戦国バサラまで多様な表現で売り出されているのですから、ホームドラマ的な浅岡さんの成功記もありだと
思いますね。
重いものだけでは歴女といった人たちは現れなかった。
炭鉱夫たちがあんな環境の悪いところで毎日
働いているというのに
新婚旅行ついでに見に行く程度とは。
加野屋の連中は鬼だ悪魔だ
いつも楽しい長文の方のおかげで、こちらを見るのが楽しみです。
ドラマはグダグダと恋バナばかりで残念。あさの存在感は今や、口癖のビックリポンだけ。
そういう意味ではビックリポンは役立ってますね。
面白い長文の人はぜひここにとどまってほしい。
満開のお花畑はドラマだけでいい。
このドラマの感想は。
今は面白くないけど、モデルになった人がどのように描かれるかに興味があるので、
多分、最後まで見続けます。
実は私も最初はカーネーションみたいに、
仕事をバリバリやる女性を書いてくれるのかなと期待していた。
けど作者のコンセプトはそれと違うことに気づき、
視点を切り換えると、いつのまにか見事な人情ドラマになっているのを発見。
今ではすっかりその視点で楽しんでいます。
これでも花アンのときは、いろいろ不満も言ってたんですけどね。
花アンのときはすごく理論的な批判が多くて、自分も目からうろこが落ちるような気がしたものです。
私はこのドラマの人情喜劇のような面が結構気にいっています。
どんな視点で描かれようと良いものは良い、面白いものは面白いですから。
結局、ドラマって基本は好き嫌いじゃないでしょうか。
そうですね、結局は好き嫌いだから肯定も批判もあるのも当たり前ですね。
私は魅力の無いヒロインもこのドラマのあざとい感じの作り方も大嫌いです。なのでお涙頂戴や感動シーンでも心を動かされたことがありません。次の朝ドラに期待してます。
単純に、面白くない、好きじゃないと思っている。
これはきっと理屈ではない。
お涙頂戴のシーンそんなに多いですかね?
正吉さんとよのさんとの最後のお伊勢参りのシーンは圧巻でしたが。
お涙頂戴というより、思わず微笑んでしまう優しい場面は多いと感じます。
好き嫌いでこんなに感じ方が違ってくるものなのですね。
別に15分の中に起承転結入れなくてもいいと思うし、実際入ってないし。
週ごとにサブテーマのプチ起承転結があり、その上で更に半年かけて描く大枠の起承転結がなけりゃ、ただの1話完結時代劇だっつーの。
週に6回で1時間半。毎週90分もあるのにこの内容のなさだから批判噴出なんじゃない?
映画でも90分でそこそこ内容の詰まった作品ごろごろあるよ。
あさが来たは前半13週、19時間半も使ってまだヒロイン個人の実力が全く描かれていない。
その上まだまだ見せなきゃいけないものが山積み。(本気で見せる気があるならだけど)
残り13週のその貴重な一週間を、後半フェードアウトするであろう女中の結婚ドタバタに充てる余裕あんのかい?って話。
ドラマ放送期間半年の間に大テーマ、週ごとのサブテーマで周辺人物も描く、それが朝ドラ。
ということは、サブテーマを描きつつヒロインの成長と今回ならヒロインの成し遂げたこともぐっと深く入れなくてはサブの中身ばかりになっちゃう。
サブに力を入れ過ぎてるから本筋を描く時間がなくなって、結局メインの大事な部分が薄ぼんやりになるんでしょ。脇ストーリーを軽く楽しみながら、結末に向かって深く切り込んでくる本筋があるからこそ楽しいのに。今んとこ本筋に関わる話は全部五代の受け売り。
あさ発信・発案がひとつもなくて、どれも誰かのお膳立てで成り立ってる。
笑えるんだけど、実務でさえも誰か任せ。もちろん家事・育児も上げ膳据え膳。
本人はと言えば着物と髪型が変わっただけで、大人の女性としての成長が見られない。
娘から母親に環境も大きく変化しているのに、相も変わらずびっくりぽんと言い続け、威厳を出すシーンでは相手を睨みつけるだけ。すぐに人を睨むよね、あさ。
ドラマの楽しみ方なんて人それぞれで全然構わないけど、現段階で感動してる人してない人の差は、サブテーマで満足してるか大枠を見てるかの差じゃないかな。
サブで満足の結果、最終的に大満足ならそれはそれでモーマンタイ。
楽しみ方としてそれを否定するつもりも意図もありませんよ。
あと、失敗作・駄作と評価されてる過去作ですら17~19%の視聴率なんだし、どんなにくだらなくても見る人は見るよ。
ヒロインそのものや中の人が好みじゃなくても、脇が好きだから見るって人もいるし。
極端な話、全て気に入らないけど結末を見届けたい人だっているから。
>モデルがいる、歴史が絡む、となると、普段朝ドラを見ない層でも見る。
>そして、「史実は脳天気ほっこり話をするための借り物だった」と気付く
気付かれてもいいから、新たな視聴者層を取り込むためにモデルのいる話を作るのかもね。
史実とどう異なるか、モデルが最終的にどう描かれるか気になるから、そういう層も大抵最後まで見るし。
オリジナルを作るより楽だっていう部分もあるのかもしれないけど。
ほんとドラマって、見る人によって
まるで別のドラマを見てるのかと思うほど感想が違ってくる。
けれど、別にそれでいいのだと思います。
朝ドラは今のところ全般的に好調で、視聴率がそこそこ高くてなんぼとなっています。
けどその数パーセントの差が大きいと思う人も多いのです。
いかに時計替わりとは言え、面白くないなら視聴者はおのずと離れていく。
ただそれだけのことですよね。
視聴率がすべてとは無論思わないけど、
その数パーセントのために、日夜骨身を削っている人たちもいる。
それが現実なのだと思います。
どの朝ドラも箸休め的な回は幾らでもあるし、
その多くはご近所さんとの他愛ない交流などに費やされているのが現実。
その点、あさきたはそういうものに逃げないで、
あくまでもヒロインとその使用人たちとの交流や
使用人たちの生きざまや心模様を丁寧に描いて、
決して本筋からそれないのが立派だと思う。
あさの仕事の面は充分に描かれていると思う人もいれば、
物足りないと思う人もいて、それは仕方ないと思います。
けどどんな欠点があろうとも、それを補って余りある魅力があれば、
私は良いドラマだと感じます。
そういう意味で、今のところあさきたには充分すぎるほどに満足です。
人情ドラマとしては文句なしに第一級です。
すぐれた人情ドラマだと思う人もいれば、
お涙頂戴だとかあざといとか思う人もいる。
別にそれでかまわないと思います。
要は好き好きなのですから。
あのー朝ドラは初めに高い視聴率をとってしまえば、途中からドラマのアンチになった人達が最終回まで見るのをやめないから視聴率の数字は変わらないと思います。要は朝ドラは初めが良ければ後半つまらなくても、ドラマで汚物や酷い暴言などを見せない限りは下がらないってことです。マッサンでも後半数字が下がらなくても批判はたっぷりと出たのが良い例だと思う。
制作側じゃないから、視聴率が良かろうと悪かろうと自分にとって面白くなければ数字はなんの意味も持たないですね。
以前に「ガリレオ」のセカンドシーズンで視聴率なんてほんと当てにならん!と実感したし。オモロないもんはオモロないんやって胸張っていえますわ。
このドラマも視聴率は良いらしいですが(ここで良いって言っている人がいるからそう思うだけで気にしてないので)面白くないです。
あさが嫌いだし、新次郎も嫌いです。はつも途中でかなり辛気臭くウソっぽくて頑固でイヤになったけど、今では登場が待ち遠しいかも。惣兵衛もキャラブレしてたけど。それでもあさ夫婦よりはいいね。
最近の惰性で見ているだけから脱却はもう無理かな。
ドラマのどの部分が本筋で、どの部分がサブテーマかは、
見る人によってそれぞれ受け取り方が違うだろうな。
人がそれをサブテーマだと思ってても、
ほんとうは案外、本筋だったりすることもある。
いろんな見方があるから、ドラマは面白いんだよね。
マッサンは無職の時視聴率下がったよ?ここでの酷評と世間一般との感想が一致したのは、まれくらいじゃないのかな。
視聴率だって、最初は良くても微妙に下がっていくもの、
途中からだんだん上がっていくもの、いろいろあると思う。
では視聴率が急にあがった回が、ドラマの完成度として優れた回だったか?
必ずしもそうではない。
別に視聴率が絶対とは思わないが、
まあ、ドラマの反響というのはそういうものでしょう。
こちらは肯定も否定もあり、どのドラマでも視聴率に関係なく賛否が書かれているサイトですから気に入ってます。
ドラマの捉え方感じ方も違うからこそ、それぞれが感想が書きたくなるわけですし、読むのも楽しい。
ヒロインもドラマも雰囲気だけは良く見せてるように私は感じてるのでイマイチつまらないです。今の見所って、恋バナ?状態になってると私は思ってます。そんなのばかり見せられても一向に面白いと思わないので、もっともっとお仕事も頑張って時に挫折も味わって前を向いて歩いていく大人のヒロインが私は見たいです。
なので今は不満でいっぱいです。でも最後まで観て感想は書きますよ、感想書くのは楽しいですから。
ごちそうさんも諸事情あって、ドラマ放送時は感想サイトで散々酷評されたけど、
着々と視聴率を伸ばし、いろんな賞にも恵まれた。新聞記事にも比較的好意的に扱われた。
こういうと、そんなのはドラマの真の価値とは関係ないと言われそうですが、
まあ、それも一つの評価基準であることは間違いないですね。
三週間ぐらい見てなくても、ついていけそうな軽いドラマ仕立てですネ。
素人が作ったのデスカ?
土曜スタジオパークって云うのですか?波瑠さん、玉木さん、三宅さん、友近さん、清原さん、この5人さんが出られてて、楽しかったです!
撮影は、すごく大変そうですね。みなさん、本当に頑張られてますね。
行きつけのカフェであさきたの話しで盛り上がってきました。帰り際他のお客さんから、また、あさの話しをしようねと。なんだかホッと温かい気持ちになりました。
昨日のシーンを思い返すと、『大阪締め』って場面、新次郎の立ち姿、佇まいが男らしくて素敵でした。
もちろん、ふゆちゃんの花嫁さん姿も可愛くてきれいでした。でも、新次郎とあさがお互い初めての想い人と話して、二人で寄り添う場面がキュンってして、わたしはあさと新次郎が大好きなんです。二人のシーンは好きです。
明日からは、緊迫した場面とかもありそうですね。
少しドキドキしますが、残すところ3ヶ月切りました。
一日一日楽しみにラストまで応援していきまーす。
金曜日の回があまりにドラマチックだったんで、それに圧倒されて、
土曜日の回はさほどでもないと、一度見のときは思ったんだけど、
あとで見返してみると、
これはこれでしっとり、ほのぼのとしてなかなか良かった。
やっぱり何度も見なおしてみるものだね。
前作では嫌悪感しかわかなかったので、あさきたで笑ったり泣いたり、かっこいい玉木さん、ユニークなキャラクター達が観れる。それだけでもマシ。
皆さん、賛否両論の感想ですね⁉私的には、面白く見続けてますけど、お正月明けの先週は、ちょっとぐだぐだとふゆと番頭さんの恋ばなで、飽きた感じでした⤵
でも、年末の特番で、1週目から通しての放送は、色々はしょってあったんで、飽きずに面白く見れましたよ✌
最初の話は、忘れてたりもあったんで、あぁ…あんな場面もあったなあ~と思い返しながら見れて 良かったです🙆
ドラマの好き嫌いはありますけど、何より、83才になる母が、五代様にぞっこんでして❤五代様の場面では、目をキラキラさせて見ております✨なので、ディーンふじおか
さんのファンになったようで、他局の放送にディーンさんが出てる場面も必ず見ています❗母のような年代さえも、虜にしてしまう程、役者さんが魅力的に描かれているのだと思いますね✌ 最後の最後まで、暖かくほっこりとしたドラマ展開であって欲しいと願っています✨
あさも新次郎も嫌いに同意です。
はつが良かったのは意固地な面を見せられるまで。
ふゆも最初は可愛かったけど妾になりたい発言で、あさに対してそれってどうなの?感がわいて嫌いになったし。
五代はあのあさとの節操の無い抱擁シーンで嫌になってしまったから、このあさ来たで好きな人は皆無。
スト―リ―展開にも疑問があるし、いったい見所ってどこ?状態です。まだ三ヶ月もあるんですね、、、長い。
書き忘れましたけど、もちろん、玉木さんの事もしっかり見てる母は、クロレッツのCMを見て、「ア❗新次郎さんや」と言って見てますよ😉それまでは、玉木さん自体知らなかったのに、ドラマの力は凄いですよね🎵
近藤さんや風吹さんの素晴らしい演技力を 改めて納得したり、今まで知らなかった役者さんの演技を、初めて解ったりと、色んな意味で楽しめるドラマだと思っております😃
15分の間に必ず見所がある、すごく濃いドラマだと思う。それはクスッと笑えるところでもあったりするので、すごいなぁと。
それにしても、来週から五代さまがー(T_T)らしいので…しっかり見届けたいと思う。
うちの職場では「つまらないから途中で見んのやめた」と言う人が多いです、視聴率はやっぱり当てにならんなと思いました。
まぁ、実際に雑な中学生向けの少女漫画的ドラマですから、こう言われても仕方ないですね〜
事業家の女性が主役っていうテーマは面白いけど、家事や育児は人任せにできる、実家は財閥、嫁ぎ先も大金持ち、だからここまでできたってところが気になる。これを観て、お前も働いて稼いでこいって言い出す低所得で家事や育児丸投げの旦那や、女性も男性と同じ仕事ができるんだ(但し安い給料で)と政治家が女性を苦しめる政策におかしな自信をもたないか心配になる。
お願いだから早くおわって。
私の周囲では今回の朝ドラは圧倒的に人気です。
友人たちも、メールなどにも普通にびっくりぽんを使ってきます。
主人も私もとてもはまっています。
笑いも感動も節度があって、穏やかな気持ちで見られるのがいいですね。
は〜ここまできたらもう確信。
制作者それもかなり力ある人にロリコン趣味の方いるでしょ⁉︎
あさ幼少期のとき、許嫁との年齢差ルックスの気持ち悪さ演出もあまりにあまりでしたが
13歳子役のふゆ役での器用で、ああ、そういうことね、、と思わざるをえない。
無理ありすぎで物語に入り込めない!
演出失敗としか言えないでしょ。
個人的な嗜好を公共の電波それも朝ドラという国民的な番組で入れ込んでくるなよ、って言いたい。
13歳子役とおっさんの恋愛はきっついですね。正直、世間の人々も苦々しくテレビの画面を見ていたでしょうね。
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