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このドラマに本気で感動する人がよくわからない。
演者さんたちはよく努力してると思うけど。
ただ波瑠さんは番宣で八代目に「面白くない」と言ってる顔に可愛いげがなかったのでちょと嫌いになった。
ご都合主義に綺麗ごとだらけ、ありえないほどの立ち聞きにお寒いコント。
それに加えてヒロインのお相撲と口癖ビックリポン。
一見、人情喜劇風に仕立ててあるけどリアル感無しの
薄っぺらい作品でガッカリ感が半端ないです。
それも回を重ねる毎に酷くなっていってます。
あさの存在感も段々薄れてきているような・・・
もう仕事パートも力を入れる気が無いみたいだし
五代さんと共に退場して頂いても問題ないかもです。
毎朝楽しませてくれてありがたいです。昨日の番頭さんはかっこよかった。ふゆと幸せになって欲しいな。このドラマはたくさんの心の綺麗な人達に支持されているのだということが納得できます。
昔の番頭さんにしては「思い出作り」などど大胆な発言を主にしてしまうところが、違和感もあったけど、それだけおふゆちゃんへの思いが強かったというのが半分、あとの半分は、それだけ物が言いやすい風土のお店だったのだなあというのが半分。
やっぱり、後々更に発展するお店というのは、常識では測りきれない魅力があるものだと納得。
ま、ドラマですし、登場人物たちの心の変遷が楽しめれば、他は正直、どうでもよろし、という感じです。
なんか、ものすご~く頭の悪いドラマだなという感じはしてる
まれと大してレベル変わらんけどな。
座敷に寝転んで「ドキドキするわぁ~」
お守りを握って「ドキドキするわぁ~」
娘の帯を結んで「ドキドキするわぁ~」
3日連続でアホみたいに「ドキドキするわぁ~」と言い続けている明治の女傑です。
自分のことでなく奉公人の恋バナで3日連続。きっとアホらしさでは朝ドラ初の快挙でしょう。
こうなったら残り2ヶ月半毎朝言い続ければ、どんでん返しでファンになっちゃうかもしれません。
今日はうめを相手に「ふゆの想い人が我が夫だということをいまだに気づいていない」ごっこ。
十八番の口を尖らせてのキョトン顔も忘れてはおりません。
こうも意地になって鈍い女を演じさせ続けるってことは、脚本家は波瑠のことが嫌いなのかも?
本当は別の女優が希望だったのではないでしょうか?
朝ドラ3回落選だけでなく、デビュー以来200本ほどオーディションに落ちまくりらしいです。
本人のインタビュー記事に書いてありました。10年選手があの演技力ですから納得。
監督から「棒読みだ」とダメ出しをされて以来、月に30本も映画を見ていたそうです。
それで「テクニックがあるからといっていい芝居ではない、不器用でも感じさせる方がいる」と気付いた、と。まるで「自分はテクニックはないけど、いい芝居をしている」と言っているかのようですが、ひょっとしたら「テクニックはあるけど、まだいい芝居ができていない」の意味かも知れません。それにしても、月に30本も映画を見て演技を勉強したわりには何の成果も得られなかったみたい。
・・・めんどくさいのでハッキリ言いますが、素質ゼロだと気付かない?
どっちにしろ、波瑠に不器用だと思われる女優なんてそうはいないと思いますが。
あ、ふゆちゃんのことでしょうか?誰のことだろう?ドキドキするわぁ~
「店なんか知るか!落とし前つけてもらいにきたんや~!」まるで雑魚チンピラのカチコミのように、ジジ転がし・ふゆの親父(京都の染物屋の主人)が乗り込んできました。
実家が染物屋ということは、京都の今井が呉服商をやっていたつながりでの行儀見習いだったのでしょうが、京都イチの大店に娘を奉公に出し、その後も嫁入りしたお嬢様の元で面倒を見て貰っているのに無礼極まりない親父。いくらフィクションでも盛り過ぎ。
あさもしゃしゃり出るなり親父を睨みつけて、話も聞かずにくそ生意気な物言い(毎度のこと)。
その後の、よのさんの対応を見ればその差は歴然。少しは落ち着いた対応ができないものか。
喧嘩口調だけは達者で、いつまでたっても風格がつかない情けない女傑。
いつも天然ぶってるくせに「覚えてはれへんのだすか?」とか「はあぁ~?」とか、突然別人格が登場してすごく気持ち悪い。あさもぶん殴られれば良かったのに!
しかしこのドラマは本当に盗み聞きが大好きだね。こればっか。
演じてる人たちも「え~また!?」とか思わないのかな。
ただし、うめが千代の耳をふさいだ演技は、表情・しぐさ共に絶品だった。思わず2度見。
無礼者親父にぶん殴られちゃったふゆちゃん。成長期だからか表情も少し大人びてきた感じ。
「堪忍だすっ」ときちんと手をついて許しを請う姿に、お!少し上手になったな~と感心していたのに、素っ頓狂なあさの「なんでだす」で興ざめ(京のフカ、ちょっと懐かしい)。
ふゆちゃん含めみんないい芝居してるっつーのに、新人のふゆに食われてはならぬと、大根あさだけはいつもの白目むき出しの睨み演技。アンタそればっかやな。
笑えるのが、無礼者親父と白目っぷりが似てるってこと。
波瑠がふゆ役だったら親子でぴったりだったと思うけどね。
なんだかんだで亀助の恋成就。まさか二つ返事でOKするとはびっくりぽん。
つい昨日「妾でもいいから」と新次郎を想って泣いていたのに?
亀助も「想い人がいるのに他の男に嫁ぐのは心が痛まないのか」とキムタクばりに説き伏せてたのに?
つーか、亀助は白目親父に偉そうな口叩いてたけど大丈夫なん?
雁助が戻ったってことは、今度は亀助&ふゆが炭坑へ行かされるのかもね。新婚で炭坑。
ドラマをみて史実に興味を感じたんで、書店で関連本を買いあさる今日この頃。立ち読みしてる人も多かったな。ドラマで楽しみ本でも楽しむ、2度美味しいドラマかな。
個人的には歴代最高クラスにおもしろいです。明日はふゆと亀助の結婚式かな?楽しみ。はやく朝になあれ。
それにしても毎回1回、多いときには3回くらい立ち聞きが出てくる。本当に立ち聞きが多い。これだけ立ち聞きの多い朝ドラが今まであったであろうか。
そうです、これほど立ち聞き多いのにびっくりぽん。あさ来たのお決まり、伝統芸?
ちょっと加野屋、どんだけ暇なん?
あさって、担架きる時だけ熱演してる
フユの父もへんな人物を出したね、急に、
素直にみて気づく、とってつけた感。
ドラマの楽しみ方は人それぞれ
覗き見もいろんなバージョンがあって
3人縦並びタイプには、よのさんがいる事が多く
同じく横並びは女中さんたちの時が多い。
あさはとにかく立ち聞き女王で、廊下を歩いていたら
部屋から聞こえる話が気になってとか わざわざ聞きにいくとかのヤリ放題ですがな。
このドラマのこの開き直った立ち聞きの使い方が
本来の立ち聞きが持つ陰湿さが全くなくて、大奥系だと
この後は壮大なイジメが始まるパターンだし、
サスペンスでは事件が起こるか解決するかの重要な展開
この朝ドラでは、またやってるやってる!的な可笑しさを
醸し出していて品の悪さを感じさせずにそれどころか
何かあったら助けに入るため?と思うほどの入れ込みぶりを感じて実に上手いと思う。
五代さんの死を記者発表までするのはちょっと行き過ぎではないですか。NHKさん。
五代さんは確かに人気のキャラクターで、このドラマの人気の一因ではありますが、この先どうなるか分からないから面白いんです。
五代さんファンへのサービスのあまり、五代さんが露出しすぎて、逆に視聴者が冷めることもあります。
五代さんをこのままそっと、数ある出演キャラクターの中の1人として、さりげなく演出してほしいと思います。
前半の、時々出て来て強烈な印象を残してまたしばらく見なくなる五代さんのほうが、視聴者の飢餓感を煽って良かった。
五代さんのスピンオフとか、無駄に五代さんを回想するシーンとか出すの、やめてくださいね、
NHKさん。
五代さんを、このままのキラ星のような印象のまま、静かに最後を迎えさせてあげて下さい。
朝ドラファンは、出なくなった登場人物へのロス感すら楽しんでいるのです。
大旦那さんロスとか、五代さんロスとか、大久保さんロスとか、しみじみ味わいたいと思ってるのに、五代さん死後も回想シーンを増やします、みたいなファン離れを食い止めるための苦肉の策みたいなこと、わざわざ記者発表までして言わないで下さい。
ロスはロスだから切なく、良いのです。
俳優さんも息長く活躍するには、あまり一時に露出過剰になると、一発屋になってしまう可能性だってあります。そうはなってほしくないですよね。
作り手が視聴者の気持ちを分かっていないってどういうことですか。
もう何でもありですね。
見てる方が気持ちよくなるためならなんだってアリの、いやそれしかない。
のフュージョン料理の様なドラマだと思います。
1日置きで近視眼的に視聴すれば、その日その日は満足できるのかもしれません。
やっぱり覗きは覗き、盗み見です。陰湿だわ。
店を表す仕事が見えず残念。
この脚本家のレベルは花子とアンやマッサンの脚本家とたいして変わらないよ。花子とアンやマッサンでも同じような批判が出ましたからね。
それに視聴率が下がらなくても、批判がたくさん出れば良いドラマとは呼べないよ。
ロスのネタバレはお茶の間に書いたほうがいいのでは。
くっそ~
いい夫婦や~
相変わらずぎこちないけど(笑)
あさはやっばり気持ちいい
あさが一番どす~~
昨日の話はそれなりに感動風だったのに、何か腑に落ちない、というか違和感があるなぁ、と思っていたんですが、なんとなくその原因がわりました。
あえて亀助さんの見せ場回の昨日の話、自作自演っぽくないですかね。自分で火をつけて回ってるのに最後は自分で消して手柄にする人みたいな。だって、誰にも頼まれてないのに勝手に新次郎とふゆをデートさせ、その軽率な行動が原因でふゆの婚約がなくなって親父が娘をボコボコにしたら、亀助以外誰も助けないなんて、まるで示し合わせたような段取り芝居というか芝居がかりすぎて、やっぱ昨日の放送は茶番だな、って思いました。
昔のドラマとかで不良が良く使う手じゃないですか、気に入ってるけど自分には目にもかけてくれてない娘の気持ちを引く為に、誰かに悪者になってもらって絡んでもらって、そこで自分が助けに行って娘に惚れられるというあの古くさいやり方ですよ。
「あさきた」の場合、これが芝居じゃなく普通の展開でやろうとしてるから、あざといというか嘘っぽくわざとらしくなるんだわ。
あ~これでスッキリした。
あくまで、ドラマの中では亀助さん演じる中の人の性格とかが素で良さそうなので、そういうのを感じさせないけど、やっぱり3文芝居だなって思う。
見せ場が想像以上にたくさんあった亀助さんとふゆも今日でお別れ。ふゆが今後成長しないことを考えるともう多分この2人はあまり出番はないでしょう。亀助さん演じる三宅さん「あさきた」の主演を堂々と奪い取ったね!おめでとう。もう見ることはないと思うと淋しいけど、あのカツラっぽい髪型を見ずに済むと思うと少しホッとします。
今度、華のない主演から主役の座を奪うのは友近さんの番だね。頑張れ!
2016-01-09 01:51:23さん、待ってました!相変わらず素晴らしい考察、素晴らしい。
たしかに亀助さん「想い人がいるのに他の男に嫁ぐのは心が痛まないのか」と熱弁してました。私も他の人ならダメなのに自分(亀助)に嫁ぐのはいいのか、って思わず突っ込みましたよ。
上の方が言うように、全てが亀助さんの上手く事が運んだのがあまりにも無理やりすぎて引きました。
今日の、ふゆのあさへのお礼の挨拶もシラケ鳥が鳴いてましたなぁ。
さすがに今回は見た目と話に無理がありすぎるので★-1。
今思えばあさは見た目子供、新次郎は巨人といい当初から、
年と見た目がおかしかったかこのドラマは。
このほっこり感、すっきり感、至福感。
あさが来たの気持ちの良いところ。
その中で牽制しあう雁助とあさがピリッと引き締める。
仕事とプライベートは別物の大人感。
このドラマすごくおもしろい・・。
「ええもんだすな、若い二人を応援するゆうのは」って、ふゆは見かけこそ少女だけどあさとほぼ同い年だったんじゃなかったっけ。そして亀助さんは新次郎さんとほぼ同い年? ほんと、このドラマって年齢設定と見かけ年齢の違和感あり過ぎで見てて頭が混乱してしまいます。まあ、さすがに若い女優さんだけあって花嫁姿は初々しくて綺麗だったけど亀助さんとは親子にしか見えませんよね。そして二人は自ら志願して炭鉱へ。これで二人はドラマから退場なんですね。そして代わりに帰ってきた雁助とうめの恋バナ開始? そして炭鉱の話は終わりで銀行開業へ?
なんかあまりに都合の良い展開で笑っちゃいます。炭鉱事故の影響で店の経営は大変だったはずなのに、いつのまにかすっかり持ち直してるみたいだしね。あのサトシ=松造のエピは一体なんだったんだろう? やっぱりただのあさ上げ煽りエピだったのか。
一方、当主の栄三郎にはいつの間にかちゃんと許婚がいたらしいけど、これも全くの後付けですね。そしてあんなに男の火花散らしていた五代と新次郎はいつの間にかすっかり意気投合? 確かに五代が「アホボンだと思っていたが」と新次郎を見直す台詞はあったけど、なんだかなぁ。ずいぶん煽ったわりに拍子抜け。
結局、新年あけて1週間遅れで新しい展開に移行ということなんですね。まあ、ぐずぐず引き延ばした亀助ふゆのエピがようやく終わって銀行の話になるのはいいけれど、いろいろ白々しさが目立ってどんどんドラマに入り込めなくなってます。
それに視聴者様の要望でこれから2週間は五代様に焦点を当てた話になるとか。最近はすっかり脇役に回って影の薄いあさだけど、ドラマ途中で脚本変更なんてしてますますおかしな話になるんじゃないかと非常に不安。
私としては早く本筋に戻ってヒロインの女傑ぶりを見たいんだけどなぁ。
今回の話で
俺も頑張ればJK、JCをゲットできる♪と
世の中年男性が思って
元気になってもらえればいいですね(´-ω-`)
恋なんていつでも始められるからね。
やっぱり思い出作りのくだりからふゆは亀助さんを慕い始めてたんでしょうな。ひとつひとつ亀助さんの想いをかみしめていったと思います。ふたりで炭鉱で頑張ってね。
あさ、やっと気が付いたのですね。赤いパチパチはん!
新次郎にドキドキして、何やろこの気持ち?って、あの時の気持ちをパチパチはんを見て、新次郎があさの初めての想い人だったと話し、新次郎もわてもだす!『なんべんもあさに惚れなおしてることか』うぅぅ~んステキ過ぎ。
あさもうちもだすなぁ~んて、本当にあさと新次郎お似合いです。一緒にカレーライス食べてる二人、可愛くとも可笑しくとも絵になってるんですね。
亀助さん、ホントにホントにおめでとう。良かったね。
ふゆちゃんが亀助さんに手を差し出して握りしめている場面は、ふゆの心は亀助さんと夫婦になれて良かったとしあわせ感がたっぷり伝わってきました。
白無垢姿も可愛かったです。13才の清原果耶さん、演技力もついてこれから楽しみな女優さんです。
榮三郎の許嫁『うちに似てかわいらしい』よのさんらしい言葉ですね。でも、ほんとにかわいらしく皆、特に榮三郎は見とれ…てました?よね。
うめさんの気持ち、少し切ない言葉でした。どうかしあわせになれますように。
う〜ん、ただのロリコンドラマですね(*^^*)新次郎さんもロリコン、亀助さんもロリコン。ロリコンだらけのドラマです。これでは社会に良い影響を与えませんね(*^^*)
今、思い出したようにパチパチはんの話になって夫とデレる。
もうパチパチはんもそんな代物になってしまったのか。
今日の五代との会話「次は学校でっか!」に笑いました。本当にこの方は、五代の操り人形なんだね。
来週、五代が病気になるようだけど、五代がいなくなったら今後の商売で何したらいいのか一番困るのはあさだよね。
亀助・ふゆもいなくなり、あの方も去って、そして誰もいなくなった、もとい、もぢかして新次郎とあさと栄三郎しかいなくなった加野屋を想像するとさみしすぎる後半やね。カーネの最後の1ヶ月をつい思い出してまうわ。
女傑の激動人生をわかりやすくほっこり描いた事がドラマの成功へ導いているのだと思います。恋バナも一段落し、いよいよ銀行設立へ向けた本筋にも進んでいきそうで楽しみ。五代さんが亡くなってしまうのだけはさびしい限り。
今週後半は泣いた泣いた~
よかった~本当に。
こんな人情味溢れる話、心が洗われます。
あとは雁助さんとうめさんに幸せが来ることを願うばかり。
子役の宣材Vの為に、史実も時代考証も年令設定全く無視して作った週でしたね(泣)それでも喜ぶ朝ドラファンばかりだろって、舌を出す脚本家が見えて腹が立つ。
目隠し亀助さんが花嫁姿のふゆを初めて見たときのリアクションに、大笑いしている千代ちゃんがほんに可愛かった~。
きっと教育テレビの子ども番組も見ているのかなと(笑)
表情豊かで物怖じしないチビ千代ちゃんは来週からは交代なのかな?名女優さんでした!
ありがとうございます、私もスッキリ!
言われてみれば、亀さんの自作自演って感じですね。
人情ものにしてるからわかりにくかったけど、やはり茶番茶番、嫌だわ~
早くこのドラマ終わってくれないかしら。
年齢的な疑問は感じながらも(笑)
ふゆちゃんの花嫁姿やっぱりきれいで可愛らしかったですね。
亀助さんも以前はあさに同行して炭鉱に行っても寂しくて不満そうだったけど、
これからはふゆちゃんと二人だから仕事もやりがいありますね。
ずっと九州に行ったきりだった雁助さんを思いやるところも温かい。
「色恋は関係ないけど時々誰かを想うだけで心が温こうなりますんや」と言っていたうめさんも雁助さん見て嬉しそうでした。一瞬目を合わせた二人の表情やっぱり大人だなぁ。
それにしても雁助さんが登場するとピリッと場面が締まりますね。
きりっとした表情や佇まいが本当に頼れる番頭さんという感じ。
でも銀行への商売替えには相変わらず反対のようで
これからあさと対立するのかな。
このところ恋バナ中心でちょっとほんわかしすぎだったから
締まった展開期待します。
「負けへんで」とあさが頑張る姿に期待! これからも応援します!
お妾さんという制度のもとでお家の存続という目的のために本妻さんとお妾さんがよい(ばかりでもないかも)関係を築いていたというのは今の世では考えられませんな。ベッキーでは無理でしたね。
>今回の話で
俺も頑張ればJK、JCをゲットできる♪と
世の中年男性が思って
それはきちんとドラマを理解していない人の考えですよ。
見た目がどうであれ、ふゆは15.6の設定ではありませんから。
花嫁姿のふゆは可愛かったけど、かえって13歳に見えてしまったかも。
色々と無理があったと思います。
亀助さんの恋が実ってよかった。ふゆ役の子がまだ中学生なのではじめから妾はなしでいく予定だったのでしょう。
しかし雁助とうめは・・雁助が銀行に反対してるし、こちらはうまくいくかどうか心配。
今週はお正月あけだし恋話で良かったと思う。
来週から本格的に動き出しそう。
史実が元のドラマでも放映する時代にあわせないと共感されませんからね。
一昔前ならお金持ちは妾やら愛人やらいても抵抗感は少なかったかもしれないけど、今このドラマは働く女性たちに人気があるし、うまくふゆを描けたと思います。
ふゆを登場させないという選択肢もあっただろうけど・・
2016-01-09 08:22:45 さん
納得です。スッキリしました。
私も妙なモヤモヤしていたので、
ずばり的を射る見解だと思います。
今日のふゆちゃん綺麗でしたね。
見所は、そんなとこでした。
ひとつおさまりました。
また引っかかることあった、あさ「若い二人を応援してよかった」と、たしか言ってたよ
若いって、ふゆは同じ年だ、亀助と新次郎と同じという。あさって、やっぱり、あんぽんたんどすな~(笑うところ
お妾さんとしてお家の為に尽くすのと、亀助さんと一緒になりこれから先も炭坑で夫婦で加野屋の力となってゆくのも、どちらも忠誠心だよね。良い締め方だと思うな。
うめと雁助の想いを知っているふゆの精いっぱいの恩返しかもの炭坑行き。すごく良かったデス。
寂しくなるけれどね。
"店にとっての若い二人"って、ことですがな。
別に人の不幸に安心感を覚えていてイライラしているわけじゃないけどね。ドラマを批判したらいちいち非難されることのほうを問題視してほしいくらいだよ。
史実物の朝ドラはいつもワンパターンだから同じような批判が毎回出るのは普通のことだし、過去の朝ドラにも言えることはどの朝ドラも後半は尺をもたせるために、無駄な話をいれるからおもしろくないという感想が出たって普通のことなんだよ。
放送局が自ら進んで放送されていないネタバレを教えること自体が低俗な朝ドラだという証拠なんだよね。いかにも数字狙いだとバレバレだよ。そんな朝ドラをクォリティーが高いだなんて声高だかとは言えませんね。
時代の先駆者である女傑のワクワクするようなサクセスストーリーはとうとう諦めて、ハードルをグーッと下げ、びっくりポン一座による「あさきた物語」をまったりとながら見してますが、今日はふゆの人の幼さが一層目立ち、花嫁姿を見てソワソワしている亀助さんは失礼ながらどう見ても加齢臭ほんのり漂う親父にしか見えず違和感ありあり、ふゆをゲットした顚末も先の方が書かれているように茶番劇でガッカリ。あさと新次郎のデレデレもなんかこそばゆくて、もうそろそろピシッと働けよ〜!って、なかなかほっこり見ることが出来まへん。
確かに女傑のサクセスストーリー、米倉涼子あたりが「私、失敗しないので」とバサバサと起業していったらまた面白いかな?また違った展開が?
でも私はハルさんが演じる天然あさちゃんでいいわー。
ほんとに亀助・ふゆの話をこれでもかこれでもかと毎日のようにされて、何か別のドラマを見ているようでした。
これほどあまりにも出来すぎた話って落語とか歌舞伎でもあまりないような気がするんですが(核心は持てないけど、このドラマってそういう伝統的なものを取り入れようとはしてる感じはする。それが吉本新喜劇になっているけれど)
ふゆは新しい女性像というより、年配の万年番頭上司にそこの御曹司(妻子有)の不倫願望の秘密を握られた上、自分の不実な父親からの暴力も守ってくれ、ふゆ直属の女上司・お局のうめがガッチリ亀助に協力体制で加野屋の社員たち皆で亀助押しみたいな雰囲気になってしまって、周りでガチガチに要塞みたいに固められて仕方なく、この道に進みますわ~っていう古い結婚にしかみえなかったな。亀助さん側にしてみればおじさんの夢の願望っぽいエロさを感じたけど。
↑の方も書いてるように「あさきた」の藤山寛美と化した亀助さんが退場するようなので、一応、ほっと一安心(亀助さん役の俳優さんは嫌いじゃないよ。ただ亀助&ふゆの出番のゴリ押しに嫌気がさしたいただけ。少し前の剛力アヤ○を見ているようでした。
今週はふゆちゃんの切ない想い、新次郎さんのやさしさ、亀助さんの熱い想いに触れて、良かったです。
ほっこりって言葉、ホント苦手だ。
ふゆ夫婦は炭鉱に体良く充てがわれた感じ。
全員知り合うしカップルになるし
物語に拡がりがない。
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