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＞01-09 08:22:45さん
自作自演説面白かったです。自分は違和感の説明がつかなかった。そういうことかー。
近藤正臣や三宅弘城のようなベテラン俳優たちが、脚本の粗を承知していながらも何とか最善の仕事をしようと奮闘している様子が痛々しくも立派だなと感じます。もっとも自分は三宅は好きでも近藤さんは好きじゃないんだけどもね。へたくそだし。
雁助＆亀助コンビがお笑い担当だった頃が懐かしい。渋みを増してしまった雁助さんと入れ替わりに、ふゆと九州へ旅立つ和み系・亀助さん。二人が台（机）を並べる姿はもう見られないのかな。ちょっと寂しい。
恋バナはそれはそれで楽しいのですが、私にとっては箸休め的な感じで、メインはやっぱりあさのお仕事が見たい。千代ちゃんもギンコウ、ギンコウと催促していたことですし（？）、そろそろ銀行設立への道のりを、是非（それとも時期的にまだ先なのでしょうか。それなら史実を大切にしていただければよいです～）
波瑠さんの演技力が話題になっていたようなので、私も感想を一言。俳優さんの演技力への評価は、よっぽどの棒読み以外は観る人の感覚や感性に左右される気がします。なので、いろんな見方があることは前提として。
波瑠さんは、元々クールビューティなイメージがあった女優さんですが、本作では、人間味あふれるあさに見る「柔」と今週であればふゆのお父ちゃんに切った啖呵に見るような「剛」の両者をあわせもつあさの個性を、違和感なく一人の人間のなかにあるものとして見せることに成功していると思います。
これはドラマのヒロイン像として根幹にかかわる要素とも言えますので、役者・波瑠さんについては評価したいなぁと。上から目線でスミマセン。つまりは私自身は満足していますということを言いたかったまでなのですが。
ごり押しの週でした、
確かに亀助とふゆが、花嫁と父に見えるし、藤山寛美さんを思わす亀助、ドラマ始めからの印象は、大分変わった、トホ
あさ役が、藤山直美さんだったらな～
初の幕末からの朝ドラとか謳ってたが
蓋を開けてみれば
明治のコスプレした人たちのケータイ小説
レベルのドラマだったか
01-09 08:22:45です。何人かの方からありがたい言葉をもらって、書いた甲斐がありました。
今まで「ちりとてちん」「ごちそうさん」「カーネーション」「マッサン」と見てきて、同じ大好きな大阪局なのに、なんで「あさきた」だけは素直に見れないんだろう、たまに良さそうな回もあるのに素直に心地よくハマれないのは何故だろうと考えてたのですが、お涙頂戴ばかりのあざとさと大仰な芝居仕立て風の今週を見て特に顕著にその理由が現れてたなって思います。
自分は「あさきた」最初の方はこれは名作の予感がひしひしと来る！この先、はるさんが主演になったらどんな名作が待っているんだろう、って期待してたので、その分、落胆が大きくて。
このドラマにでてくる、いい加減さ、特にあさに代表されるような人の話をすぐに忘れる（サトシの話やふゆの縁談の話）、人のことは考えず、とにかく自分中心、誰か弱者の目線に立ったような話がほぼない。例えばふゆが新次郎に片思いしてる時のうめのキレるような説教や、うめとはつを尊敬してるといった傍から「自分を妾にして欲しい」とその人らに恥じるようなことを平気でいう少女（なのか中年なのかよくわからないが）、あさが冬・亀助のことを今週の騒動になるまでほとんど構わなかったりとか（亀助がふゆにしつこく優しかったのは下心ゆえなのでカウントしませんが）、人が人に対しての当たり前の優しさはほとんど画面に映さないのに、ヒロインのがさつて横柄な嫌な面はクローズアップするのに、週の最後だけ、とってつけたようにキャラの性格も変って美辞麗句をならべたりとか、もう見栄えばかり気にして中身がない、みたいなそんな感じがしてます。
最初の「あさきた」1週間で10回ぐらい泣いたんですがあの涙はなんだったんだって今週見て余計、幻だったんだとはっきり気づきました。
新年早々ふたりが結ばれて自分の事のようにうれしかったよ。
ふゆの父親は傲慢で粗野な人と話に出ていたのであの展開は私は特に違和感は感じなかった。今週後半は特に痛快でスッキリできてよかったです。
もう少し骨太のドラマを期待していたのですが、軽いおつまみ程度の仕上がりになりそうですね。
とりあえずビール・・のお通しの枝豆って感じ。あってもなくてもまあ良いし、邪魔にはならないけど、これがチャージとして料金がかかっているならいらねぇって感じです。
ストーリーの流れや辻褄が合わないこを考えないようにすれば、その回その回で楽しめるような要素もあるにはあります。
まあ、よくあるそこそこ連続性のある各携帯会社のストーリー仕立てのＣＭみたいなものと思えばよくできているのでは。
が、年齢や時の流れなどがちゃんとしていないことには、やはり深い感動というものはあり得ません。登場人物の設定がだんだんズレていったり、前にいったことと辻褄の会わないことを言ったり・・その週の感動の場面に合せてころころと変わるようでは感情移入ができないですから。
今日のあさの「若い二人を見ていると応援云々・・・」には苦笑でした。
だってふゆはあなたとあまり変わらない年でしょうって突っ込んじゃいました。あさが結婚したとき冬は何歳だったんですかね。
それを想えば１４年、もういい年ですよ。
亀助は、いつあさの年追い越したんだっていいたいわ。
ふゆもうめも史実で言えばお妾さんの可能性があったわけですが、思えば嫁入り前の今井家でのストーリーでも、彼女たちがいたからはつとあさの絆により深みが増したと思います。
女中さんたち、番頭さんたち、本当に巧みな人間関係の妙がここまであさと新次郎をうまく盛り上げてきたなあと感心しています。
放送開始から変わりなく楽しんでます。
感情移入がスムーズにできるドラマで登場人物の喜びを共に喜んだり、危機があれば共に心配し、先におっしゃってる方もいましたが、視聴者と共にほっこり歩いていくような暖かいドラマですね。
確かに多少軽いストーリーではありますが、私はそこは長所であると受け止めております。
これまで幕末～明治は戦争や政治に関する話はメジャーでしたが、このドラマは経済や町人のなにげない生活にスポットを当てました。ファンタジーっぽく脚色はされていますが、この作品をきっかけに五代さんやあさをはじめとする明治の実業家や庶民文化に興味をもたれた方も少なくないと思います。ブックストアなどで関連書籍が売れてるようですが、多くの人の知的好奇心を刺激していることは本当に素晴らしい。ドラマと史実のギャップを味わうことも醍醐味ではあります。
このサイトや他のサイトでファンの方の投稿を楽しませてもらってますが、皆さん情緒豊かで心の優しい人なんだなと、こんな素敵な人たちが日本中に居るんだとほっこりしてきます。
今後もこのような素敵な方たちと共にあさが来たを応援できることを幸せに思います。
新喜劇風でも良いんです。笑いあり涙あり、じんわり市井の人々の温かさが伝われば。
ただ物語に一貫性がなくては軸がぶれてしまう。
特に時系列の明らかな誤りや、需要なキャストのあやふやな年齢設定。今までこんないい加減なドラマあったっけ？
ヒロインが品が良くて美人だから、朝からほっこりするから、いい人ばかりだから目をつぶりまひょとは、なんだか見えないものに騙されているようでイヤなんです。
使用人の恋バナなんてと最初は思っていたけど、どうしてどうして。
今週はひときわ力の入った良い回だったね。
特に亀助さんのひとの演技がすばらしかった。
このドラマって、どの朝ドラにでもある中だるみってものがないんだな。
東京物語のときは実はちょっと・・・と思ったんだけど、
今年に入ってみごとに盛り返した。
ほんとにすごいドラマだと感心しています。
わたしもここやあちこちのサイトのファンの方たちの投稿には
いつも感動し、癒されています。
こんな暖かいドラマを愛せる人たちって、
やっぱり心の暖かい人なんだな・・と、勝手に想像したりして。
そう思わせてくれるドラマって、最高ですね。
この朝ドラを見て、広岡浅子にまったく興味が湧きませんね。これならウイスキーでもつくっていた人の話のほうがわかりやすくて良かったです。広岡浅子が学校をつくるだなんて何がおもしろいのでしょうかね？そんなものは広岡浅子でなくてもつくっているよと言いたいね。女性の地位向上でもドラマで説くのでしょうかね？花子とアンでは村岡花子が何か人権に対するような運動をしていたみたいですけど、そういうのを一切描くことがないのが朝ドラですからね。今回も最終回まで広岡浅子の魅力など何一つないまま終了すると思います。
花子とアンでは、ドラマに描かれた村岡花子にはひたすら嫌悪感しかなかった。少なくともあさきたではそういうことはないね。
私もモデルの広岡浅子サンにはまったく興味はわかないけど、ドラマは楽しく見ています。
亀助さんの恋バナもなんか見ていてほほえましかったです。
これで出番はぐっと少なくなるんですかね？亀助さんとあさのコンビは面白かったので残念です。
14：03：53さん
とっても共感しました。わたしもあさが来たの世界観が大好きです。五代さんや広岡さんの本も購入し、どっちから読もうかな！とわくわくしています。
他サイトやファンスレの投稿がとても暖かくて心が浄化されました。このような素晴らしい人達がいる日本ってまだ捨てたもんじゃないなって思えるようになったこの作品に感謝します。
批判者はまるで冷たい人間かの様な言われ方ですが、別に構いません。
いい加減なドラマに感動出来ないだけですから。
幼稚なヒロインにくだらない恋バナのオンパレード
最初の頃はこの様なドラマだとは思っていなかったのでガッカリ感は半端ないです。
花子とアンを見て赤毛のアンシリーズを全巻読むことができたのはうれしかった。あさが来たの五代友厚という人物が気になったので書店に行こうかと思ってるとこ。ついでに浅岡さんのも買おうかな。
ヒロインはもちろんのこと、脇役のひとりひとりにまで作者の暖かい眼が注がれている、とてもすぐれたドラマだと思っています。久し振りに良い朝を楽しんでいます。
花アンでは私も腹が立って仕方なかったけど、あさがきたは思い入れがないので楽しく見れます。
村岡花子さんを知らなければ花アンも楽しめたのかな。
あさがどんどんきれいになっていくので、来週の着物姿も楽しみです。震災も戦争もないだろうから、ハイカラ明治時代が楽しめそうで安心してみていられます。
私は職場の同僚と土佐堀川や五代さん、福沢さんの本を交換しながら読書しています。
あさと仲間たちのおかげで職場の人間関係も円滑になりました。
上でも言われてるけど、あさが来たが好きな人とたくさん仲良くなれてみんないい人なのでネットで見かけるファンもきっとそうなんだろーなって妄想しちゃう。
純粋にそう思って書いているのに、穿った解釈をされることもあるんだね・・。ちょっと悲しいけどごめんなさい・・。
自分はこのドラマは凡作だと思う。
14時3分頃の投稿、久しぶりにいいモノが読めてよかった。自分が思ってたけどうまくいえなかったことを表現してくれてありがとう。ドラマでは五代さんが最近シリアスになってきて、以前の奇人変人さとのギャップを味わってるとこ。来週はつらい週になりそうだけど、五代さんの生き様と死に様をしっかり見届ける。
暖かい五代ファンと一緒に時間を共有したいね。
土曜スタジオパーク見ました。玉木さん三宅さん友近さんに比べてはるさんの態度の硬い事。バラエティー慣れしてないせいでしょうか？なんだかキツい人に見えてたまりませんでした。
よせばいいのにこのレビューサイトを覗くたびに心が凍りついて息が苦しくなったけど。今週はドラマもよかったし、うれしい投稿もあって癒されました。謝謝。
土スタ、和やかな雰囲気でとても楽しかったですよ。
はるさんの天然がかわいくて、リアルあさでしたワ。
ますますあさが来たが好きになりました。
番宣のためにバラエティ慣れした女優さんはたくさんいるけれど、
別にまねせずとも波瑠さんは波瑠さん。
作品が面白ければOKです、私は。
おしゃべりは上手くなった方だと思います、努力していると思いますよ。
波瑠さん、鶴瓶のアシスタントやってたからバラエティもそこそこできないとね。
比べたら可哀想だけど、早見あかりは司会も演技もうまいね。
波瑠さんは何故に成長しないのだろう。と思って私は見てました。
ドラマは今週は三宅さんの頑張りに星1です。
もう出てこないのかな。寂しいな。
朝からゴリゴリの歴史ドラマなんて見たくないですね〜
朝はなんとなくほっこりしたり、なんとなくキュンとしたり
その程度で十分
働き者で心優しい二人が結ばれて良かった。
綺麗すぎるドラマ
女性の生き方を考えさせられるかなと期待したけどそうじゃない。
綺麗で私には物足りない。
常に童心を保たれているヒロインも魅力的でしたが、チラ見した特集の予告では、これからは実業家としての顔も魅せてくれそうでそれはそれで楽しみ。
今年の始まりは昨年から手塩にかけて育て上げた亀助とふゆの恋物語、ようやくゴールインで幸先のよいスタートとなりました。娘を道具としか考えない父に対して体を張ってふゆを守ったあさと亀助は神々しい程美しかった。ネットでも亀助かっこよかったよと称賛の声も上がってましたが、美しい称賛と美しいドラマのシナジー効果がこの素晴らしい世界を創り上げているんですね。
制作陣とこのドラマを愛する視聴者双方を昇華させる化学反応を堪能できる至福を噛みしめる毎日です。
一般的に情緒豊かで心の優しくほっこりするような人たちは、他人の考えを堂々と非難しないだろうし、賛否両論ありのサイトで、ドラマに対してあれこれ言うのは誹謗中傷等以外は認められているサイトなので、ドラマの是非云々よりも、投稿者の考え・人格についてあれこれ言うのは変だし、このドラマが好きな人は優しく暖かい人で批判する方は優しくないという思考は片寄りすぎて筋が通ってない。優しい人なら人の考えを安易に否定しないだろうし。
ドラマとしてはたまに良い時もあるし、なんじゃこれはと思うときもあるこのドラマ自体が不安定な印象。主演の女優さんの不安定さがそれを象徴しているようだし、もしこの話のタイトルが「加野屋物語」なら番頭や女中さんが主役に見えるときがあってもいいと思うけれど、タイトルが「あさが来た」の割にはこの主人公が頭で考えて行動で活躍している場面はあまりない。あったとしても五代や周りの人の受け入りが多い。
ここのサイトのドラマのあらすじの書いてる「お金儲けのためではなく、今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現のため、生き抜いた」云々という踊り文句のような話はドラマ全体の半分が過ぎてもまだ見れていない。
姉の没落後の貧乏、炭鉱夫さんたちの生活、ふゆのＶＤ父親や15年近くにわたる女中の話、かなり大変そうな皆さんがこれまでに出てきたけれど、これらの現状を自分の目で見て考察して今の世の中を考えたり、それを自分の目指す商売に結び付けて世の中を良くして行こう、なんて描写はついぞ見られなかった。社会的なあさも恋バナとしてのあさも見ているこっちの想像力をはるかに超えた鈍感なヒロインに毎日驚いたりこちらの方がビックリぽんしている。
そんなヒロインだけど、まわりの達者な脇役陣の質量の多さに支えられてかなり助かっている印象。ドラマの中の和気藹々とか楽しそうなんて朝ドラは基本中の基本で今までの作品もそれがあることが普通。良い作品になるのかは他のドラマではない脚本家さんのオリジナルティや独自の深い思想、何らかの斬新さ等プラスアルファが出せるかの違いです。このドラマのモチーフ・時代設定などはもう少し脚本家が踏ん張ったら凄いドラマになり得たかもしれないのに結構残念なドラマになっちゃってる。
ドラマが作り事なのはわかっているし、多少のご都合で成り立っているのも承知だけど、都合がほんとにご都合に頼りますからっていうミエミエ感がありありと出すぎているし、爽やかにみせようとし過ぎて話が不自然でほんとに作り笑顔ときれいごとですよねって感じてしまうのです。
このドラマ、最初は期待していたんですよ。
五代のファンタジーも最初はまあいいかって流せるくらいでした。
ディーンさんにも興味があったので、五代の存在には期待していたので。
でも、展開がほんとに都合が良すぎるし、なにもかも上辺を取り繕っている感が毎回で素直に楽しめなくなってしまいました。
波乱がありそうな予兆があっても、どうせまたきれいごとですよねって勘ぐってしまうし、しかもその通りの毎週の結末なんですもの。
なんというか、恋バナやおちゃらけでお茶を濁して無難にさわやかに作っておけば視聴率は取れるし、さほど不満もでないでしょっていうことだけを気にして作っているんじゃないかって思えて仕方がないんですよね。
お仕事の面もあさを持ち上げ過ぎと感じますし、なんだか女傑の女性の史実があるドラマにはやっぱり思えないです。あさが綺麗に描かれ過ぎだし、夫婦もなんだかこんなもの？かなって感じてしまいます。どこがお互い好きなんだか私には判らない。とくにあさが新次郎に何度もほれ直すと言っていたけど、私は新次郎は見ていて幻滅の一途でした。あの赤いパチパチを渡したところが最高だった。
結局働かないだけの新次郎を盲目的に愛しているとしか感じられず、なんだかあさが不憫にさえ最近は感じてしまう。
お仕事と言えば、雁助が、銀行のことは頑として反対みたいで、ひと悶着ありそうですね。
そのあたりはどうなるか楽しみにはしています。これまでみたいなあささんは凄いでなにが凄いかよく判らないうちにあさの思い通りに・・・みたいな展開ではない見せ場があってほしいと思います。
今は批判してますが、別にいつもドラマを斜に構えてみて意地悪で言ってるわけではなく素直な感想です。
ドラマも面白ければ、面白いっていうし、褒める時は褒めます。
今回はこのドラマが楽しめないというだけのことです。
それだけのことでもし性格診断されるなんてことがあるのなら、めっちゃ哀しいですわ。
このドラマを楽しんでいても、他ドラマは楽しめず酷評した人だっているでしょうし、その逆もしかりですよ。批判は厳しいものに感じるけど、それと性格は関係ないです。
でも、もし、このドラマを批判する人は厳しい人、と思われてもかまいません。本当の自分は自分だけが知っているし、自分の気持ちにうそはつけません。
もしムリして褒めても読んだ人の参考にもなりませんから。
ドラマが面白い時には面白いところを、面白くないときにはここが面白くないって、はっきり書いていきます。それがちゃんとしたレビューと感想だもの。
昨日で視聴をやめてたけど、
こちらのサイトは本当に面白いですね。
特に
2016-01-09 01:51:23様（大笑い）
2016-01-09 08:22:45様（おー！そうか！）のレビューを読んで
気を取り直して今日の回はお昼の放送を見ました。
でもやっぱりかわいいふゆちゃんとリアルふゆちゃんお父さんより
絶対に年上だろう亀助さんとの祝言ショットが自分的には無理でした。
（；０；）
でも炭鉱行くんだね、お疲れ様でした。
五代も亡くなるのね。
はつ一家と梨央ちゃんの復活のみ楽しみにしてまた見ます。
それにしても本当に最初の一週間の子役編が良かっただけに
残念です。
ま、こんなもんなのね、朝ドラのレベルって。
今週は「あさ」には関係ない休憩の週なのか。
お正月だから？
番外編と思って見てたけどね。
来週から大変そうだ。
年明け、ますます面白くなりましたね。
土スタも最高でした。応援しています。
ドラマとしては、ベタすぎる。
あさの役があまりにベタすぎるというか、キレイすぎる。
あま、朝からダラダラと見そうやけど。
来週からはあさと雁助の銀行開業を巡る攻防？が始まるのかな？
あと五代さんのスキャンダル？これもあさの仕事絡みでしょうか。
そんな中でも、千代が成長して自我が出てきたみたいですね。
盛りだくさんですごく楽しみです。
あと、何気に加野屋の新メンバー栄三郎のお嫁さんにも注目しています。
残り半分を切ってしまったあさが来た。たっぷり楽しみたいと思います。
もう誰かの投稿をあれこれいうのはお茶の間でやりましょう。
早めに削除されててわからないだけで投稿者への批判的なコメントは増えています。感情的になるとエスカレートするので、やはり本家はあくまで自分のドラマの感想を書くところでお願いしたいです。
ドラマの感想書けよー
今週は新春らしく、明るくてほっこりしていい話でした。ベタで結構！これぞ朝ドラ！
亀助さん＆ふゆちゃん良かったね。
あさが来たを愛する心優しい人の中に前作のヒロインことを「ゴリ◯」とか感想に書いた人いませんよね〜？
スミマセンいませんよね！
温かい心根の人って、寛容な心を持った人。キャパシティの広い人だと思うんです。ちなみに私は違います。
あさきたに望むことは、ヒロインに「ドキドキする〜」とか今時の若いコのようなセリフをしゃべらせないで、多少鈍感でも良いからもう少し知的な部分を見せて欲しいです。
来週はやっとあさの気持ちが仕事に向くようなので、ちょっと期待してみようかなと思います！
ふゆちゃん、ドラマで話題になったからどんどんバラエティ出ているね。悩み事は「もらったお年玉をどう使おうか悩んでいる」って可愛かった。
こんな年端も行かない子を妾だの、孫とおじいさんぐらい世代が離れたおじさんに嫁いだり、やっぱ無茶な話やわぁ。
ＮＨＫももう少しそこんところ考慮してほしかった。
今にして思えば、お妾さんをきちんと描くつもりは毛頭なく、妾云々で盛り上げようとしてた割には妾は自分を傷つける行為やら、妾批判の精神ばかりが虚しく残ってしまうドラマになった。
このドラマを見て心が暖まれなくていいわ。ほんとにつまらない。いつもの後半から失速する過去の朝ドラとなんら変わりないね。
批判するのに心が暖まるや冷たくなるなどといったことはどうでもいい。この朝ドラはほんとに世間がおもしろいと思っていることに疑問だよ。だって過去のつまらない朝ドラを見ているのとなんら変わらないと思うから素直にドラマを批判しているだけだ。
最近こういう気楽に楽しめる作品って少なかったような気がする。題材的には重いドラマになりそうなところをあえて軽く演出させて視聴者層のすそ野を広げることに成功したのだと思う。
つかみはうまくいったのだから、個人的にはこの後少しだけ硬派路線に切り替えても視聴者は離れないと思うし、ドラマの深みも増すかなと思います。
はつの白無垢姿は鏡越しの一瞬でしたが、いつの間にか(と言うか今週限定)準主役級の扱いに昇進したふゆちゃんは、長々と花嫁衣装をご披露。ヒロインのあさよりも長時間だったな。
似合う順位は、はつ＞ふゆ＞あさと判定します。
久々にあさの花嫁姿を見たけどやっぱり白目がギョロギョロと目立って、お世辞にも清楚な花嫁姿と呼べるものではありませんでした。チーン
ふゆの美しい姿を見て崩れかける亀助･･･の後ろで千代がはしゃぐ声。かわいい 笑
幸せに水を差すようで申し訳ないけど、ふゆの下品な親父はそっちのけで祝言？
それってありなの？てか、白目親父には報告済み？親父は二人の結婚を許してるの？
それすらも不要扱い？なんだかな～。
全てを見せろとは言わないけど、それこそせめてナレのおばさんが説明すればいいのに。
このすったもんだに一週間も使っておいて、結局これかいな。何やらせても中途半端やな～！
どっか削れるシーンあったでしょうに。
3日連続の無意味な「ドキドキするわぁ～」をどれか1個削っても差し障りないと思うけど。
加野屋八代目襲名披露ではやらなかった大阪締めを、奉公人の九州行きでやっちゃうの！？
なんかいろんなとこがズレてるんだよね、このドラマ。
目出度さの度合いからして、やるならどう考えても襲名披露でしょ。
鼻息荒く、大阪の粋な風習見せたった！て鼻高々かも知れないけど、見せ場間違ってまっせ～。
帰ってきた大番頭の雁助。やはりあさからの労いの言葉はありませんでした。薄情な女傑です。
役立たずのあさの代わりに、炭坑経営に乗り気でないのに2年近くも九州へ飛ばされていた雁助。
あさの出産時も2年ほど亀助が置き去りにされてたね。あの時も、やっと帰ってこれた亀助に店の前で声をかけられたのに「ようおかえり、御苦労さま」の一言もなかった女傑。
はつにふゆの嫁入り先の世話を頼まれていても、8年間ほったらかし。
亀助のふゆへの恋心をとっくに知っていたのに(正吉引退の時だから4年前)、ほったらかし。
亀助がふゆのことを「大事な身内」と言ったけど、少なくとも女傑にその考えはないようです。
そりゃふゆにも尊敬されんわな。何年も会ってないはつ、ふゆに厳しいうめに負ける女傑･･･。
そもそもあさはほんとに炭坑経営したいの？
落盤事故もなく、炭坑経営してすぐ軌道に乗ったから番頭に任せるって言うんならわかるけど。
当主の反対を押し切ってでも「あさが」やりたい炭坑事業なんだよね？
事故の後始末をうまいこと雁助に押しつけておいて、次は銀行！って甘いよ。
あと、両替と炭坑では扱うお金が桁違いと雁助が言ってたけど、まだ炭坑は儲けが出てないよね？
再建して3年かかると言ってて、まだ2年たってないよ。銀行作る金なんてどこにあんねん。
ワテの目はごまかされまへんで！
「ええもんだすな、若い二人を応援するのは」呑気に春花亭でカレーを食べる白岡夫婦です。
昨日からやたらと「若いふゆ」をぐいぐい強調してますな。もう遅いんや(byさんま)
千代ちゃんもやっとアイスクリンを食べさせて貰えたようでひと安心。
五代が来店した途端に席を立ち、「よろしいんだすか？お友達と来たはるのに･･･」と白目。
いやいやいや、挨拶のために足を止めただけだし･･･。何でも自分中心なのね。
五代に学校の話を聞き「今度は学校だすか～」とBGM付きで目を輝かせるあさ。
なんでもかんでも忘れるくせに、おいしい話は聞き逃さない雌豹です。
炭坑も銀行も学校も、結局は全部五代の受け売りだったなんて。女傑、自分の知恵なさ過ぎ！
大阪にも国立銀行ができたから加野屋も負けてられないって、え！？国に勝つつもり？
そんなに銀行に興味あるのに今井の銀行は見もしないから、ちっとも熱意が伝わらない。
ただ五代の言うことに乗っかりたいだけみたい。だから浅はかのあさって言われるんだよ。
九州行きの支度をする亀助夫婦。
手が触れて、慌てて引っ込める亀助･･･すかさず逃げた手を両手でつかむ小悪魔ふゆ。
すっかり転がされてますなぁ～！この分ならきっと炭坑の荒くれ男どももイチコロでしょう。
許嫁と「久しぶり」に会う栄三郎。これまた･･･久しぶりって･･･えーいつの間に？初耳ですよ。
久しぶりとは前にも会ったことがある時に使う言葉です。なのに何故顔を見て驚く？
セリフと芝居が噛み合ってないってば！もう何度も言わせないでよ！
さち役の子、どっかで見た顔だな～と思ったら映画「それでもボクはやってない」の痴漢被害者だった。あんまりいい印象なかった子だな～。でもまぁ、あさをやっつけてくれ！頼んだぞ！！
そ、そうなのよ！このドラマって何かを盛り上げて勝手に茶化して面白おかしく盛り上げる割には、いつも最終的にきれいごとで、おすましして纏め上げるところがキライなの。
友近さんとか雁助さんとか亀助さんを演じてる俳優さんは実力もあるし、普通に描いてくれるだけでいいのに、変に茶化したと思うとかしこまったりしてるところがイラッと来るんだけど、これって単にこのドラマが好きなら緩急自在で良い部分なのかもしれない。
亀助さんの行動やあさの行動で拍手喝采ハッピーエンドってのも、「花子とアン」で花子がたいしたこともしてないのに、教室で大喝采されたり、何でもかんでも「すごいわね、あささん」って言われてたのを思い出す。身近なところで無理に登場人物同士でくっつけるのも「花アン」のおにいやんと醍醐さんを思い出すし、「あさきた」は「花アン」「まれ」と朝ドラ3部作と名づけても良いぐらい相似形だと思ってる。
ドラマはいい雰囲気だけどあさに共感したことがない。
もっと頑張って生きて行くところが見たい。
新次郎はいつになったら仕事をするのか？いつも見てて不安になってくる。
興味深いですね。みなさんの感想を読むと、よくも悪くもキャストに並々ならぬ思いを込めてドラマを見てらっしゃる人が多いことがよくわかります。私はそこまで特定のキャストに自分の感情を預けて視聴することはないので。こうしたことからも毎日毎日放送される朝ドラというのは影響力が大きいのだなと感心します。
私は嫌味なく共感できるあさが来たは理屈抜きで好きですよ。毎日楽しんで視聴できる幸せを日々感じてます。役柄が違うキャスト同士を比較するという知恵もありませんでした。皆さんあさが来たという楽しいひとつの作品を作り上げる役者さんとしてリスペクトしています。
炭鉱の事なんてひとっことも出てこず、復旧も何処へやらだったのに、、。
どなたかの言う通り、
用済みキャラの隔離地としてすかさず引っ張ってこられる炭鉱笑。
しかもサトシ同様、あれだけダラダラ引っ張ったのに解決済みになった途端、かめふゆ退場の素早い事といったら。
こういうところ。はあ？呆
と思わずにはいられないのは。
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